JPS6199521A - 長尺軸部材の歪矯正装置 - Google Patents

長尺軸部材の歪矯正装置

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JPS6199521A
JPS6199521A JP22078184A JP22078184A JPS6199521A JP S6199521 A JPS6199521 A JP S6199521A JP 22078184 A JP22078184 A JP 22078184A JP 22078184 A JP22078184 A JP 22078184A JP S6199521 A JPS6199521 A JP S6199521A
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JP
Japan
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conveyor
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shaft member
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bed
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JP22078184A
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JPS6362291B2 (ja
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Hidetoshi Nakamura
秀敏 中村
Shinji Tomohara
友原 信二
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Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D3/00Straightening or restoring form of metal rods, metal tubes, metal profiles, or specific articles made therefrom, whether or not in combination with sheet metal parts
    • B21D3/10Straightening or restoring form of metal rods, metal tubes, metal profiles, or specific articles made therefrom, whether or not in combination with sheet metal parts between rams and anvils or abutments

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Forging (AREA)
  • Heat Treatments In General, Especially Conveying And Cooling (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、クランクシャフト等の長尺軸部材を熱処理の
ために焼準炉にて加熱したときに発生する歪を矯正する
装置に関する。
(従来の技術) 一般にクランクシャフトは球状黒鉛&5鉄製(FCD7
0)であるため、鋳造後においてa温熱処理が必要であ
る。そのため、従来は第5図に示すような構成のライン
によって熱処理を行なっている。すなわち、熱処理すべ
きクランクシャフトCは搬送コンベヤ1に立掛られた状
態で焼準炉2内に間欠的に搬入されて加熱(約り50℃
×75分)されるとともに、複数個(たとえば6個)を
1単位にして搬出される。その後、それら1単位のクラ
ンクシャフトCは水平姿勢に変換されたのら、移載装置
3によって冷却ライン6を備えた冷却ゾーン4に搬入さ
れるとともに、該冷却ゾーン4内の連続駆動される搬送
コンベヤ5に受渡され、そして冷却ゾーン内を水平姿勢
で移送されながら冷却され、搬出される。
ところが、上述したような従来の熱処理装置においては
、クランクシャフトCに歪が発生するという問題がある
。すなわち、クランクシャフトCを焼準炉2内で搬送す
る場合、これを完全な鉛直状態に保持して搬送すること
はシャフトの形状、重量等から現実には困難であること
から、実際には85°位の傾斜をもって立掛けた状態で
搬送するのが普通である。そのため、加熱によって軟化
したクランクシャフトCは水平に支持する場合に比較す
ると少ないものの、自重によっである程度の歪が発生す
ることになる。
(発明が解決しようとする問題点) そのため、従来はクランクシャフトに発生した歪の矯正
を機械加工する前の段階で行なっている。
ところが、冷却後の歪取りであることから、大型の歪矯
正装置が必要となる欠点があった。
また、他の方法として、焼準炉から搬出されたクランク
シャフトを、冷却ゾーンにおいて冷却移送する間に歪取
りを行なう方式が考えられるが、従来の冷却ゾーン用の
搬送コンベヤは連続運転であり、しかも多数の鉄板を連
鎖した構成であるた、     めに、歪矯正装置を組
込むことは困難である。
そこで本発明は、以上の問題を解決するために、上述し
た熱処理ラインにおいて、熱処理される長尺軸部材の歪
矯正用の装置を熱処理工程の1つである冷却ゾーンに設
けることを、その解決すべき技術的課題とするものであ
る。
(問題点を解決するための手段) 上記課題解決のための技術的手段は、焼準工程を経た単
位数の長尺軸部材を間欠的にコンベヤ搬送しつつ冷却す
る冷却ゾーン中に、前記コンベヤの停止位置と整合して
該コンベヤを跨ぐように歪矯正装置を配設するとともに
、該歪矯正装置を、昇降手段に連動連結し前記コンベヤ
を通貫して該コンベヤ上に載置された長尺軸部材の所定
共通軸心部を支承し上昇する前記単位数の加圧部材と、
上昇中の長尺軸部材の各所定共通軸心部と干渉して前記
加圧部材との間でこれを挟圧する押え部材とから構成し
たことである。
(作用) 従って、規準炉内で所定時間に亘って加熱されたのち、
移載装置にて冷却ゾーンに水平状態で搬入された長尺軸
部材は、該冷却ゾーンの間欠駆動される搬送コンベヤに
よって移送される途中、つまり冷却作用中に歪矯正装置
による歪の矯正作用を受ける。すなわち、冷却ゾーンに
おける搬送コンベヤの停止状態(搬入載置作業中)にお
いて、加圧部材がコンベヤを通貫して上昇作動すること
により搬送コンベヤ上の長尺軸部材の所定共通軸心部の
数箇所を支承して押し上げると、該長尺軸部材は各加圧
部材ごとに対向されている押え部材に押圧される。そし
て、この加圧部材と押え部材とによる長尺軸部材の押圧
作用が所定時間継続して行なわれることにより、長尺軸
部材の歪が矯正されることとなる。なお、歪の矯正作用
後は加圧部材の下降により長尺軸部材は搬送コンベヤ上
に戻される。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基いて具体的に説明する
。本実施例は熱処理すべき長尺軸部材としてクランクシ
ャフトCを対象としたものであり、その熱処理ラインは
、冷却ゾーン4の搬送コンベヤ5を除いた他は第5図に
示すように(従来の技術)の項で説明したライン構成と
同様であるから、その説明については省略する。
第4図は冷却ゾーン4及び歪矯正′IA置Aの概略を示
しており、本実施例では2台の歪矯正装置Aが冷却ゾー
ン4内の搬送方向に沿って前後に並置されている。なお
、冷却ゾーン4におけるクランクシャフトC用の搬送コ
ンベヤ5は、第1図及び第2図に示すように、それぞれ
表面に2枚の受は板7を有したプレート8をチェノ9を
介してエンドレス状に連鎖した構成とされ、該受は板7
によってクランクシャフトCにおける同一軸心をなす2
箇所の軸部を受承した状態で間欠的に搬送するようにな
っている。なお、搬送コンベヤ5の間欠駆動は、たとえ
ば電動機36からチェーン37及び電磁クラッチ38を
介して行なわれ、電磁クラッチ38はタイマによりその
人・切を制御されるようになっている。
つぎに、歪矯正装置Aの詳細を第1図及び第2図に基い
て説明する。図中10は左右一対のベース11上にリフ
トロッド12を介して昇降可能に設置された昇降台であ
り、該昇降台1o上にはクランクシャフトCを前記搬送
コンベヤ5から受取つで押し上げる加圧部材としての多
数個の加圧板13a〜13fが立設されている。加圧板
13a〜13fは左右方向に適宜間隔を置いて配置され
た4個で1組とされ、前後方向に6組配置されている。
そして、各加圧板13a〜13fは上端がほぼV字状に
形成されていて、クランクシャフトCの所定共通軸心I
C1,02,C3,C4を支承するようになっている。
なお、各組の加圧板13a〜13fのうち、左右方向に
配置される4枚中の内側2枚は前記搬送コンベヤ5のプ
レート8に置設された通し孔8aを通貫して昇降し得る
よう設定されている。
前記左右のベース11上の前後にはそれぞれ支持台14
が固定され、それら支持台14に回転可能に取付けられ
た水平状の回動軸15にはそれぞれ昇降用のスイングレ
バー16が固着され、該スt     インブレバー1
6の上端部に設けたローラー17が前記昇降台10にお
ける左右上面の前後部にそれぞれ固着されたスライドレ
ール18の溝19に転動可能に嵌入されているとともに
、一方(本実施例では前側)のスイングレバー16の下
端部が後部における左右の支持台14にそれぞれビン2
2にて枢着されたリフトシリンダ23のロッド24と連
結されている。。また、各回動軸15には作動リンク2
0が固着されており、前後の作動リンク20はその上端
部が連接リンク21によって連結されている。すなわら
、昇降台10は左右のリフトシリンダ23の伸縮作動に
より作動リンク20及びスイングレバー16を介して昇
降されるよう構成されている。なお、左右の回動軸15
はその内端に歯車25を有するとともに、該11125
と噛合う歯車26を両端に備え、かつ、前記左右の支持
台14間に回動可能に横架された中間軸27を介して連
動されている。このことによって、昇降台10は左側と
右側との昇降動作の同期化が図られている。なお、昇降
台10は回動軸15及び歯車25等との干渉を避けるべ
く、その一部に切欠1Qaを有している。
一方、前記各加圧板138〜13fの上方にはそれぞれ
クランクシャフトCを上から押圧するための押え部材2
8a〜28fが配置されており、それら押え部材28a
〜28fは前記ベース11上に立設された支柱29の上
端に水平状に固定された固定台30に取付けられている
。押え部材28a〜28fは平板状の押え板31と、該
押え板31を吊下げるための、固定台30に上下動可能
に取付けられ2本の支持ロッド32とからなり、各支持
ロッド32はスプリング33によって下向きに付勢され
るとともに、上端ネジ部に螺合されたストッパー用、の
ロックナツト34にて下降端を規制されている。なお、
スプリング33の圧縮力は支持ロッド32の下側ネジ部
に螺合された調整ナツト35によってクランクシャフト
Cの歪の矯正に必要な加圧力となるよう調整される。
本実施例は上述のように構成したものであり、以下その
作用を説明する。
熱処理ラインにおいて、焼準炉2による加熱工程を終え
て搬出されたクランクシャフトCは移載装置3により6
本を1単位にして冷却ゾーン4内に吊下げられた状態で
搬入されるとともに、受取りのために停止中の搬送コン
ベヤ5の受は板7上に移載される。しかして、空冷工程
に入ったクランクシャフトCは搬送コンベヤ5によって
6本分を1ピツチとして間欠移送され、次の搬入作業に
伴う搬送コンベヤ5の停止中において、まず1台目の歪
矯正装置Aによる作用を受ける。すなわら、左右のリフ
トシリンダ23が縮小作動されると、スイングレバー1
6及び作動リンク20が回動軸15を支点にして上方へ
回動し、その回動作用に伴いスイングレバー16のロー
ラー17がスライドレール18の溝19内を転勤しなが
らこれを押し上げるため、昇降台10はリフトロッド1
2に案内されて真直に上昇される。従って、昇降台10
の加圧板13a〜13fが上昇く内側2個はプレート8
の通し孔8aを通る)し、受は板7にて支持されている
クランクシャフトCの所定共通軸心部CI、 C2,C
3,C4を支承するとともに、これを押し上げて押圧部
028a〜28fの押え板31に押圧させる(第1図及
び第2図の仮想線参照)。
丈なわら、歪矯正装置AはクランクシャフトCの所定共
通軸心部CI、C2,C3,C4にリフトシリンダ23
による押し上げ力とスプリング33による圧縮力とによ
る加圧力を作用させて歪の矯正を行なうものであり、歪
の矯正は昇降台10が上昇端に達した時点で実質的に終
了する。つまり、クランクシャフトCに歪が発生してい
る場合は、第3図に示すように昇降台10の上昇途中に
おいて押え板31に対するクランクシャフトCの所定共
通軸心部の当接時期が相違する結果、その相違に伴いク
ランクシャフトCにはその歪を矯正する方向に曲げよう
とする力が作用し、このことによって歪の矯正がなされ
、そして歪が矯正された状態では上記の曲げ力は消去す
る。なお、この歪矯正作用は前記移i装置3によるクラ
ンクシャフトCの搬入サイクルに対応して定められるが
1、    本実施例では約5分間継続して行なわれる
設定時間の経過後はリフトシリンダ23の伸長作動によ
り昇降台10と共に加圧板13a〜13fが原位置へ下
降復帰し、6本のクランクシャフトCは再び搬送コンベ
ヤ5の受は板7上に乗せ換えられる。その後、移載装置
3により加熱を終えたクランクシャフトCが冷却ゾーン
4内に搬入されると、搬送コンベヤ5が1ピツチ(6本
分)駆動されるので、1台目の歪矯正装置へによる矯正
作用を受けた6本のクランクシャフトCはついで2台目
の歪矯正装@へによる2回目の矯正作用を受ける。
なお、本実施例では歪矯正装@Aを冷却ゾーン4内の前
後に2台並置することにより、歪矯正作用を2回に亘っ
て行なう構成としたが、1回の矯正作用で歪を除去し得
るならば1台であっても差支えなく、またリフトシリン
ダ23は1台であっても実施可能であり、さらには押え
部材28a〜28f用のスプリング33を弾性ゴムやエ
アシリンダに変更したり、該スプリング33の圧力調整
を油圧式としたりすることも可能である。また、6本を
1単位としてクランクシャフトCの歪矯正を行なう場合
で説明したが、単位数については必ずしもこれに限定す
るものではなく、歪矯正の対象物についてもクランクシ
ャフトに限定されるものではなく、要は長尺の軸部材で
あれば実施の対象となる。また、加圧部材としての加圧
板138〜13fを昇降させる手段についても図示のリ
フトシリンダ23を駆動源とするリンク方式に限定する
ものではなく、適宜に変更することが可能である。
(発明の効果) 以上述べたように、本発明によれば長尺軸部材の熱処理
時に発生する歪を矯正して良質の製品を得ることができ
るものであり、このことはその後の鏝械加工時の回転バ
ランスを図る上で有効となるものである。また、本発明
は歪取りを加熱後の冷部ゾーンでの冷nl中に行なうも
のであり、このこ仁は長尺軸部材が未だ熱い状態のもと
て矯正作用がなされる結果、これを比較的容易、かつ、
高精度に実施することができ、また、熱処理ラインを無
用に延長することがなく、サイクルタイムの短縮化に有
効である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図は歪矯正装置を示
す正面図、第2図は同じく側面図、第3図は歪の矯正態
様を示す説明図、第4図は冷却ゾーン内に対する歪矯正
装置の配置を示す概略側面図、第5図は熱処理ラインの
レイアウト図である。 2・・・焼準炉     3・・・移載装置4・・・冷
却ゾーン     5・・・搬送コンベヤ10・・・昇
降台    13a〜13f・・・加圧板23・・・昇
降シリンダ 28a〜28f・・・押え部材33・・・
スプリング

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 焼準工程を経た単位数の長尺軸部材を間欠的にコンベヤ
    搬送しつつ冷却する冷却ゾーン中に、前記コンベヤの停
    止位置と整合して該コンベヤを跨ぐように配設した歪矯
    正装置であつて、該歪矯正装置は、昇降手段に連動連結
    し前記コンベヤを通貫して該コンベヤ上に載置された長
    尺軸部材の所定共通軸心部を支承し上昇する前記単位数
    の加圧部材と、上昇中の長尺軸部材の各所定共通軸心部
    と干渉して前記加圧部材との間でこれを挟圧する押え部
    材とからなる長尺軸部材の歪矯正装置。
JP22078184A 1984-10-19 1984-10-19 長尺軸部材の歪矯正装置 Granted JPS6199521A (ja)

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JPS6362291B2 JPS6362291B2 (ja) 1988-12-01

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102284562A (zh) * 2011-05-30 2011-12-21 宁波东港紧固件制造有限公司 长螺丝矫直机
CN106994472A (zh) * 2017-06-01 2017-08-01 马鞍山市中天机械制造安装有限公司 一种校正工作台
CN111804760A (zh) * 2020-06-29 2020-10-23 马鞍山市万鑫铸造有限公司 一种铸造件微调矫正机构

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