JPS6198459A - 多次元デ−タ管理方式 - Google Patents

多次元デ−タ管理方式

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JPS6198459A
JPS6198459A JP59219694A JP21969484A JPS6198459A JP S6198459 A JPS6198459 A JP S6198459A JP 59219694 A JP59219694 A JP 59219694A JP 21969484 A JP21969484 A JP 21969484A JP S6198459 A JPS6198459 A JP S6198459A
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JP
Japan
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data
dimension
dimension information
address
record
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JP59219694A
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English (en)
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Hiroshi Takahashi
博 高橋
Fumito Okayasu
岡安 文人
Hiroshi Somemiya
染宮 弘志
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NIPPON DENKI SOFUTO UEA KK
NEC Corp
Original Assignee
NIPPON DENKI SOFUTO UEA KK
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 炎血且1 本発明は多次元データ管理方式に関し、特に情報処理装
置において多次元により特定されるデータの記録及びア
クセス方式に関する。
従来技術 従来、多次元データを扱うデータ管理方式には「階層構
造型データ管理方式」と、[関係しデル型データ管理方
式」とが存在する。
前者の方式では、管理するデータが互いに如何なる関係
にあるかを予め階層構3Bとして定義しておく必要があ
り、データのアクセスはそのr8層構造を息識して行な
わなければならず、また、データの関係が階層構造であ
るが故に目的のデータにたどりつくまでにいくつかのバ
スを通らな【プればならず、多次元によって特定される
すべてのデータを均等な速さで高速にアクセスすること
ができないという欠点があった。
一方、後右の「関係モデル型データ筑理方式」Cは、階
層構造型データの欠点が排除されデータの構造を意識す
ることなしに多次元によって特定されるデータをほぼ均
等な速さで高速にアクセスすることができるが、すべて
のデータは関係表(2次元表)を通してしか操作するこ
とができず規定した2次元以外の次元方向のデータを操
作するときには表結合笠のわずられしさが起こり、また
これを解消するためにあらかじめ全次元方向のデータを
関係表として記録しようとするとデータの重複を招くな
どの欠点があった。
発明の目的 本発明の目的は、多次元により特定されるすべてのデー
タが複雑なパスを経由することなく均等な速さで高速に
アクセス可能で、かつデータの重複を完全に排除できる
ようにした多次元データ管理方式を提供することである
1      発明の構成 本発明による多次元データ管理方式は、複数の次元の次
元情報により夫々特定される各データをこの各データの
記録位置を夫々示す直接アドレス情報と共に記録1だデ
ータ記録手段と、前記次元情報をこの次元情報の各々に
対して夫々対応づけられた間接アドレス情報と共に記録
した次元情報記録手段と、前記複数の次元の各々の次元
からIR−的に選択された次元情報に夫々対応する間接
アドレス情報の各組合せを前記直接アドレスの各1つに
夫々変換する変換テーブルを記憶したアドレス変換手段
とを含み、前記データのアクセスに際し、前記複数の次
元の各々の次元から択一的に選択した次元情報に夫々対
応する間接アドレス情報を夫々アクセスするようにし、
この間接アドレス情報の組み合せにより特定される直接
アドレス情報によって対応するデータを導出するように
してなることを特徴とする。
実  施  例 以下、図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第1図は、第1の実ITA例として金融機関で扱う  
14次元データの管理方式の概念図を示したものである
。ここで、データが4次元で管理されると9よ、14目
別残高データのB支店の1983年7月3日における定
III性預金残高はいくらか、あるいは、科目別初回り
データのA支店の1983年5月におりる石(曲証券利
回りはいくらかというように目的のデータはいずれも4
つの次元によって特定さ礼る場合をいう。
第1図の科目別残高データ集合1は営業支店別/科目別
/年月日別に管理されている1つ1つの科目別残高デー
タ3(3次元データ)の集合である。すなわち、科目別
残高データ3は第1次元情報管理部5a  (以下XX
管理部とは同種の情報を記録し管理するだの論理的な領
域を意味づ−る)で管理している営業支店(rA支店]
、「B支店」。
「C支店」)と第2次元情報管理部6aT:管理してい
る科目(「流動性預金残高」、「定則性預金残高]、「
預金計4)と第3次元情報管理部7aで管理している年
月日(r1983年7月1日J。
r1983年7月2日J、[1983年7月3日」)の
3つの次元情報によっ【特定されていることを表わして
いる。
一方、科目別初回りデータ集合2は、営業支店別/科目
別//年月別に管理されている1つ1つの科目別初回り
データ4(3次元データの集合Cある。すなわち、科目
別初回りデータ4は第1次元情報管理部5bで管理して
いる営業支店(「△支店J、rB支店」、「C支店」)
と第2次元情報管理部6bで管理している科目(「預金
利口り」。
「借用金利回り」、「貸出金利回り」、「有価証券利口
りJ)と第3次元情報管理部7bで情理し゛ている年月
(r1983年5月J、r1983年6月J、  「1
983年7月」の3つの次、元情報によって特定されて
いるこてを表わしている。
以上説明したように科目別残高データ集合1 J’iよ
び科目別初回りデータ集合2のそれぞれは、グいに関連
のあるもしくは同種のデータの集まりを意味しており、
これを第4次元情報管理8でデータ集合(「科目別残高
」)「科目別初回り」)として管理することによって、
4次元的に特定されるデータの集まりとなる。
このように、第1次元情報管理部5a、’5bと第2次
元情報管理5a 、6bと第3次元情報管理7a、7b
の3次元によって形成されるデータ集合(このデータ集
合はデータ利用者にとって3次元の箱に見える)を第4
次元情報管理部8で必要な数だけ管理することにより、
どのデータ集合bデータの種類によらず同一構造で管理
Cぎるようになる。
第2図は第1図で説明した4次元データについてその管
理方式を示した構成図である。ここには、データを記録
するための2の物理ファイル(これらは隘気ディスク装
置等のデータ記録装置上に確保する)が示されており、
1つは各次元の次元情報を記録するための次元情報管理
ファイル10であり、他の1つは実際のデータ値を記録
するためのデータ管理ファイル27である。
次元情報管理ファイル10には4つの次元情報書  t
 + h F h & m c ia * t、”Wt
6r、:MM11&xゴ   情報管理部11、第2次
元情報管理部12、第3次元情報管理部13、第4次元
情報管理部14があり、これらの各次元情報管理部(1
1,12゜13.14)にはそれぞれの次元情報としC
次元情報レコードを必要な数だけ記録する1、tへわら
、第一次元情報管理部11には第1次元の情報として第
1次元情報レコード15(rA支店J、rB支店」、「
C支店」)を、第2次元情報管理部12には第2次元の
情報として第2次元情報し」−ド16(「流動性残高」
、「定・期性預金残高」。
「慎金計」、「頂金利口り」、「借用金利回り」「貸出
金利回り」、「イi価証券利回り」)を、第3次元情報
管理部13には第3次元の情報としC第3次元情報レコ
ード17([1983年7月1日J、r1983年7月
2日J、r1983年7月3日J、r1983年5月J
、r1983年6月J、N983年7月」)を、第4次
元情報管理部14には第4次元の情報として第4次元情
報レコード18([科目別残高j、[科目別初回りJ)
をそれぞれ次元情報管理ファイル10に必要な数だけ記
録する。                   尋こ
こで、第1次元情報レコード15にはデータレコード2
つへの第1次元における間接アドレス1直a11.a1
2.a13が記録され、第2次元情報レコード16には
データレコード2つへの第2次元における間接アドレス
値a21.a22.a23.a24.a25.a26.
a27が記録され、第3次元情報レコード17にはデー
タレコード2つへの第3次元における間接アドレス値a
31.a32.a33.a34.a35.a36が記録
され、第4次元情報レコード18にはデータレコード2
つへの第4次元における間接アドレス値a41.a42
が記録される。なお、これらの各次元におけるデータレ
コード2つのへの間接アドレス値は各次元ごとに独立に
割り当られており、これら間接アドレス値は後で述べる
ようにアドレス変換処理部32を通してデータレコード
2つの記録位置を表わす直接アドレス1直に合成変換さ
れてデータレコード2つへの高速アクセス性を保証する
また、次元情報管理ファイル10には各次元情報管理部
(11,12,13,14>のそれぞれの次元情報レコ
ード(15,16,17,18)の記録位置を直接的に
表わすアドレス値を記録し管理するために第1次元情報
レコード直接アドレス管理部19、第2次元情報レコー
ドアドレス管理部20、第3次元情報しXl−1−i+
″j1とアドレス処理部21、第4次元情報レコード直
接アドレス管理部22がある。すなわら、第1次元情報
レコード直接アドレス管理部19には第1次元情報レコ
ード15に対応して第1次元情報レコード直接アドレス
値23(rlolJ、r102J、r103」)を記録
し、第2次元情報レコード161にアドレス管理部20
には第2次元情報レコード16に対応して第2次元情報
レコード直接アドレス値24(rZOO500J、rZ
、oloooJ、r702000j、rROloJ、r
RO20J。
「RO30」、「RO40」)を記録し、第3次元情報
レコード直接アドレス管理部21には第3次元情報レコ
ード17に対応して第3次元情報レコード直接アドレス
値2.5 (r830701 J 。
r830702.J、r83070:l、r8305J
、r8306J、r’8307J)を記録し、第4次元
情報レコード直接アドレス管理部22には第4次元情報
レコード18に対応して第4次元情報レコード直接アド
レス値26 (rAcOOl J、rAcOO2J)を
記録Jる。
なお、これら各次元情報レコードへの直接アドレス値は
データ利用者からみて多次元データを特定するためのい
わば「外部コード」そのbのと認識することができるの
で固有の目的にのみ限定されることなく任意に設定する
ことができる。
一方、データ管理ファイル27には次元情報管理ファイ
ル10の各次元情報レコード(15,16,17,18
)に記録されている4つの次元情報によって特定される
1つ1つのデータをデータレコード29として必要な数
だけ記録し管理するためのデータ管理部28と、データ
レコード29めデータ管理ファイル27における記録位
置を直接的に表わすアドレス値を記録し管理するための
データレコード直接アドレス管理部30とがある。
すなわら、データレコード直接アドレス管理部30には
データレコード29 (r800J 、r3000」、
・・・・・・、r4.7j、・・・・・・)に対応して
データレコード直接アドレス値31(rAIJ。
rA2J、・・・・・・rA28J、・・・・・・)を
記録する。
ここで、データレコード直接アドレス値31は次元情報
管理ファイル10で管理している各次元情報レコード(
15,16,17,18>に記録した各次元におけるデ
ータレコード29への間接アドレス値をアドレス変換処
理部32を通しで合成変換処理をほどこ1ことによって
生成される。すなわち、アドレス変換処理部32は各次
元にお(プる間接アドレス値を各次元ごとに確保されて
いるメモリ領域に単純移送しそれらのメモリ領域を論理
的に1つのメモリ領域であるかのごとく連結することに
よって、データレコード直接アドレス値31として合成
変換する。第2図を第1図で示した概念図と対比させた
場合、各次元におけるデータレコード29への間接アド
レス値とデータレコード2つのデータレコード直接アド
レス値31には、アドレス変換処理部32によって合成
変換処理をほどこす関数を「とすれば、次のような変換
   !テーブルが得られる。
A 1 = f  (all、a21.a33.a41
)。
A 2 = f  (all、a22.a33.a41
)。
A 3 = f  (all、a23.a33.a41
)。
A 4 = f  (a12.a21.a33.a41
)。
A 5 = f  (a12.a22.a33.a41
)。
A 6 = r  (a12.a23.a33.a41
)。
A 7 = f  (a13.a21.a33.a41
)。
△8 = f  (a13.a22.a33.a41)
A 9 = f  (a13.a23.a33.a41
)。
△28 = f  (all、a24.a37.a42
)。
A 29 = f  (aN、a25.a37.a42
)。
△30 = f  (all、a2G、a37.a42
)。
A 31 −r  (all、a27.a37.a42
)。
A 32 = r  (a12.a24.a37.a4
2)。
A 33 = f  (a12.a25.a37.a4
2)。
A 34 = f  (a12.a26.a37.a4
2)。
A 35 = f  (a12.a27.a37.a4
2)。
A 36 = f  (a13.a24.a37.a4
2)。
A 37−f  (a13.a25.a37.a42)
A 38 = f  (a13.a26.a37.a4
2)。
A 3 7 = r  (a13.a27.a37.a
42)。
以上説明したように多次元データ(本実施例では4次元
データ)の管理において実際のデータ値、を各次元情報
と独立に管理することによりデータの重複を完全に排除
づることがC′きる。
次に科目別残高データのB支店の定期性預金残高の19
83年7月3日のデータ(r2800J )をアクレス
する例を第3図に示すフローブヤートによって説明する
ここで、第一次元(営業支店)のB支店の直接アドレス
値をf102J、第2次元(科目)の定期性預金残高の
直接アドレス値をrZOl 000j、第3次元(年月
日)の1983年7月3日の直接アドレス値をr830
703J 、第4次元(データ集合)の科目別残高の直
接アドレス値を「八C00IJとする。なお、これら直
接アドレス値はデータ利用者がデータをアクセスするた
めの外部コードとしてディスプレイ端末などの入出力装
置から入力した値である。
まず、各次元の直接アドレス値をちとに対応する各次元
情報レコードをアクビスし、それぞれの次元情報レコー
ドに記録されているデータレコード2つに対する間接ア
ドレス値を得る。すなわち、第1次元情報レコード直接
アドレス管理部1つの直接アドレス値r102jにより
第1次元情報レコード15のB支店のデータレコード2
つに対する間接アドレスfia12を(9(ステップ3
3)、同様にして第2次元情報レコード直接アドレス管
理部20の直接アドレスIfirZO1000jから第
2次元情報レコード1Gの定期性預金残高のデータレコ
ード29に対する間接アドレス値a22を得(ステップ
34)、次に第3次元情報レコード直接アドレス管理部
21の直接アトし・ス埴r830703」から第3次元
情報レコード17の1983年7月3日のデータレコー
ド29に対する間接アドレス1直a33を得(ステップ
35)、さらに第4次元情報レコード直接アドレス管理
部22の直接アドレスl1ffrACOOIJから第4
次元情報レコード18の科目別残高のデータレコード2
つに対する間接アドレス値a41を得る(ステップ36
)次に、」−記で得られたデータレコード2つに対づる
各次元における間接アドレス値a12.a22.a33
゜a41.に対しアドレス変換処理部32によって前述
の変換テーブルにγn−)U百成変換処叩をt、(ど(
:しデータレコード29に対する直接アドレス値△5を
生成する(ステップ37)。ここで得られたデータレコ
ード直接アドレス値A5をもとにデータレコード29を
アクセスし、最終的にデータ値r2800Jを得る(ス
テップ38)。
このようにして、多次元(本実施例では4次元)によっ
て特定されるデータに対し、各次元の任意の次元値から
均等な速さで高速にデータレコードをアクセスすること
ができる。
以上述べた第1の実施例のほかに第2の実施例として自
動車販売業において第1次元情報管理部11で販売店(
rA店」、「8店」、「0点」、!・・・・・・)、第
2次元情報管理部12で販売管理項目(「販売台数」、
「売上げ実績」、[売上げ前月比J、・・・・・・)、
第3次元情報管理部13′C′年月(r1984年1月
J、r198/1年2月」。
r1984年3月1.・・・・・・)という販売店別/
販売管理項目別/年月別に自動車販売実績を管理するデ
ータ集合と、第1次元情報管理部11で輸出国CrA国
」、「8国」、「0国」、・・・・・・)、第2次元情
報管理部12で車種(「車種−1」。
「車種−2」、「車種−3」、・・・・・・)、第3次
元情報管理部13で年月M1984年1月」。
r1984年2月J、r1984年3月1.・・・・・
・)という輸出国別/車種別/年月別に自動IJ1輸出
台数を管理するデータ集合、と、さらに第1次元情報管
理部11で地区(rA他地区、「B地区」。
「C地区」、・・・・・・)、第2次元情報管理部12
で自動車メーカー(「自社」、「X社」、「Y社」。
・・・・・・)、第3次元情報管理部13で年度([1
982年度J、r1983年度J、r1984年度」、
・・・・・・)という地区別/自動車メーカー別/年度
別に自動車販売台数を管理するデータ集合を、第4次元
情報管理部14でデータ集合(自動車販売実績、自動車
輸出台数、自動車販売台数)として管理することもでき
る。
このように本発明はどのような多次元データもずべて同
一構造で管理することを可能にしているため、極めて汎
用性が高い。
l1立l」 本発明によれば、多次元によって特定されるデータの集
合(データ集合)をデータの種類によらず同一構造で記
録できることから極めC汎用的でかつデータの管理が甲
純化され、またどの次元のデータも必要な数だけ記録で
きること力目う時系列データのような系列データを効率
よく記録できる。
また各次元情報管理部とアドレス変換処理部によってデ
ータの格納位買が直接的に決定されることにより複雑な
パスを経由することなく均等な速さで高速に多次元デー
タをアクセスできるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す4次元データ管理部式の
概念図、第2図はこの4次元データの管理方式の構成図
、第3図(14次元データのアクセス手順を示すフロー
チャー1・である。 主要部分の符号の説明の 10・・・・・・次元情報管理ファイル11〜14・・
・・・・各次元情報管理部27・・・・・・i゛−夕管
狸フアイル28・・・・・・データ管理部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数の次元の次元情報により夫々特定される各データを
    この各データの記録位置を夫々示す直接アドレス情報と
    共に記録したデータ記録手段と、前記次元情報をこの次
    元情報の各々に対して夫々対応づけられた間接アドレス
    情報と共に記録した次元情報記録手段と、前記複数の次
    元の各々の次元から択一的に選択された次元情報に夫々
    対応する間接アドレス情報の各組合せを前記直接アドレ
    スの各1つに夫々変換する変換テーブルを記憶したアド
    レス変換手段とを含み、前記データのアクセスに際し、
    前記複数の次元の各々の次元から択一的に選択した次元
    情報に夫々対応する間接アドレス情報を夫々アクセスす
    るようにし、この間接アドレス情報の組み合せにより特
    定される直接アドレス情報によって対応するデータを導
    出するようにしてなることを特徴とする多次元データ管
    理方式。
JP59219694A 1984-10-19 1984-10-19 多次元デ−タ管理方式 Pending JPS6198459A (ja)

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JP59219694A JPS6198459A (ja) 1984-10-19 1984-10-19 多次元デ−タ管理方式

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JP59219694A JPS6198459A (ja) 1984-10-19 1984-10-19 多次元デ−タ管理方式

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JP (1) JPS6198459A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63225835A (ja) * 1987-03-14 1988-09-20 Fujitsu Ltd 履歴データ管理装置
JPH07282087A (ja) * 1994-04-07 1995-10-27 Fuji Xerox Co Ltd 情報構造化表示装置
JP2009245140A (ja) * 2008-03-31 2009-10-22 Hirotaka Kato 経営管理システムに基づく工事台帳と資金繰りシステム

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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