JPS6197452A - カ−ペット材の製造方法 - Google Patents
カ−ペット材の製造方法Info
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- JPS6197452A JPS6197452A JP59217817A JP21781784A JPS6197452A JP S6197452 A JPS6197452 A JP S6197452A JP 59217817 A JP59217817 A JP 59217817A JP 21781784 A JP21781784 A JP 21781784A JP S6197452 A JPS6197452 A JP S6197452A
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- fibers
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電気カーペット等の外装材に適したカーペソ］
・材及びその製造方法に関し、更に詳述すれば表地の脱
毛が防止できる」二に風あいが良く、更には筒中な製造
設備で連続的に安価に生産できるカーペット材及びその
製造方法を提案したものである。
・材及びその製造方法に関し、更に詳述すれば表地の脱
毛が防止できる」二に風あいが良く、更には筒中な製造
設備で連続的に安価に生産できるカーペット材及びその
製造方法を提案したものである。
従来のこの種のカーペット材は、例えばポリプロピレン
繊維の基布に、ポリプロピレン等の繊維のカード綿を重
ねてニードルパンチを行って基布とカード綿とを入り組
ませ、基布側から５ｒ３Ｒ樹脂を浸透させてバンキング
した構造としている。
繊維の基布に、ポリプロピレン等の繊維のカード綿を重
ねてニードルパンチを行って基布とカード綿とを入り組
ませ、基布側から５ｒ３Ｒ樹脂を浸透させてバンキング
した構造としている。
そのため可撓性に乏しく、またその製造においては、Ｓ
ＢＲ樹脂によるハソキング行程を必要として、製造設備
が大尉になり、しかも作業能率が低いなどの問題がある
。
ＢＲ樹脂によるハソキング行程を必要として、製造設備
が大尉になり、しかも作業能率が低いなどの問題がある
。
〔目 的］
本発明はこのような事情に鑑みてなされたものであって
、裏側に低融点の繊維を多くし、この繊維を熱融着する
ことにより基布、 ＳＢＲ樹脂を不要としたカーイソ１
−材及びこれを連続的に生産可能とする方法を提供する
ことを目的とする。
、裏側に低融点の繊維を多くし、この繊維を熱融着する
ことにより基布、 ＳＢＲ樹脂を不要としたカーイソ１
−材及びこれを連続的に生産可能とする方法を提供する
ことを目的とする。
本発明に係るカーペソＩ・材は、第１繊維のみ又は第１
繊維にこれより低融点の第２繊維を混合してなる表地と
、第３繊維のみ又は第３繊維にこれより高融点の第４繊
維を混合してなる裏地とを備え、表地と裏地とはニード
ルパンチを施してあり、また〜第３繊維の一部又は全部
を第４繊絹に熱融着してあることを特徴とし、また、本
発明の製造方法は第１繊維のみ又は第１繊維にこれより
低融点の第２繊維を混合してなる表地用カー１．綿と、
第３繊維のみ又は第３繊維にこれより高融点の第４繊維
を混合してなる裏地用カー］”綿とを重ね合わせてニー
ドルパンチ装置へ連続送給し、ニードルパンチを施した
あと加熱されたロール間に通して加熱加圧し、第３１！
ｉ維の一部又は全部を第４ ＩＡ維と熱融着することを
特徴とする。
繊維にこれより低融点の第２繊維を混合してなる表地と
、第３繊維のみ又は第３繊維にこれより高融点の第４繊
維を混合してなる裏地とを備え、表地と裏地とはニード
ルパンチを施してあり、また〜第３繊維の一部又は全部
を第４繊絹に熱融着してあることを特徴とし、また、本
発明の製造方法は第１繊維のみ又は第１繊維にこれより
低融点の第２繊維を混合してなる表地用カー１．綿と、
第３繊維のみ又は第３繊維にこれより高融点の第４繊維
を混合してなる裏地用カー］”綿とを重ね合わせてニー
ドルパンチ装置へ連続送給し、ニードルパンチを施した
あと加熱されたロール間に通して加熱加圧し、第３１！
ｉ維の一部又は全部を第４ ＩＡ維と熱融着することを
特徴とする。
以下に本発明をその実施例を示す図面に基づき詳述する
。第１図は本発明に係るカーペット材（以下本発明品と
いう）の模式的斜視図である。第１図において１は表地
、２は裏地である。表地１は融点が例えば１４８℃のポ
リプロピレン繊維に。
。第１図は本発明に係るカーペット材（以下本発明品と
いう）の模式的斜視図である。第１図において１は表地
、２は裏地である。表地１は融点が例えば１４８℃のポ
リプロピレン繊維に。
これより低融点の、例えば８０〜１２０°Ｃのポリプロ
ピレン繊維を４０％以下混合したものであり、約２ｍｍ
の厚さとなっている。裏地２は融点が例えば８０〜１６
０“Ｃのポリエステル繊維に融点が２３８℃のポリエス
テル繊維を４０％以下混合したものであって、約１璽謹
の厚さとなっている。つまり表地は低融点繊維の混合率
が低く、裏地はその混合率が高くなっている。その表地
は低融点繊維の混合率が０、つまり高融点繊維のみから
なっていてもよいし、また裏地は逆に高融点繊維の混合
率が０、つまり低融点繊維のみからなっていてもよい。
ピレン繊維を４０％以下混合したものであり、約２ｍｍ
の厚さとなっている。裏地２は融点が例えば８０〜１６
０“Ｃのポリエステル繊維に融点が２３８℃のポリエス
テル繊維を４０％以下混合したものであって、約１璽謹
の厚さとなっている。つまり表地は低融点繊維の混合率
が低く、裏地はその混合率が高くなっている。その表地
は低融点繊維の混合率が０、つまり高融点繊維のみから
なっていてもよいし、また裏地は逆に高融点繊維の混合
率が０、つまり低融点繊維のみからなっていてもよい。
そして−に記した高融点、低融点の繊維の外に高融点の
ナイロン、低融点のナイロンも用い得、また高融点繊維
としては綿等の天然繊維も用い得る。
ナイロン、低融点のナイロンも用い得、また高融点繊維
としては綿等の天然繊維も用い得る。
表地において低融点のものが４０％を越えると硬い感し
となってふう風あいが劣る。また裏地において高融点の
ものが４０％を越えると熱融着が十分行なわれず従来の
カーペット材の基布に替わる裏地としての機能を果たす
事ができない。
となってふう風あいが劣る。また裏地において高融点の
ものが４０％を越えると熱融着が十分行なわれず従来の
カーペット材の基布に替わる裏地としての機能を果たす
事ができない。
第２図は本発明に係るカーペン１−地の製造方法を実施
するための装置の模式図である。図１月０は表地１を形
成するためのカード綿１ａを巻回している繰出しロール
である。カーｌ゛綿１０ａは高融点のポリプロピレン繊
維に０〜４０％の低融点ポリプロピレン繊維を混合して
なるものである。１１は裏地２を形成するだめのカード
綿１１ａを巻回している繰出しロールである。カード綿
２０ａは低融点のポリエステル繊維に高融点のポリエス
テル繊維ｋ維を０〜４０％混合したものである。これら
のカード綿１０ａ。
するための装置の模式図である。図１月０は表地１を形
成するためのカード綿１ａを巻回している繰出しロール
である。カーｌ゛綿１０ａは高融点のポリプロピレン繊
維に０〜４０％の低融点ポリプロピレン繊維を混合して
なるものである。１１は裏地２を形成するだめのカード
綿１１ａを巻回している繰出しロールである。カード綿
２０ａは低融点のポリエステル繊維に高融点のポリエス
テル繊維ｋ維を０〜４０％混合したものである。これら
のカード綿１０ａ。
１１ａは幅寸法が２ｍ、厚さが約１５ｍｍの帯状をなし
ている。各繰出しロール１０．１１は台車Ｊｏｂ、 Ｉ
ｌｂに載架されてロール１０．１１．の集積所から運ば
れて、所定場所に位置決めされ、或いは別の台車で運ん
できた後、図示していないクレーン等によって台車］Ｏ
ｂ、Ｉｌｂ上に載架される。各繰出しロール１０．１１
より繰出された表地用及び裏地用カード綿１０ａ、及び
Ｉｌａは案内板１２．１２の上面を通りピンチロール１
３直前で両カード綿ＩＱａ、ｌｌａが重ね合わされてピ
ンチロール１３により所定の速度でひきだされる。ピン
チロール１３により引き出されて重ね合わされているカ
ード綿１０ａ、ｌｌａはニードルパンチ装置１４を通り
、表地用カード綿１０ａと裏地用カード綿１１ａとが重
なり合った状態で互いに繊維を入り組ませる。そしてニ
ードルパンチを終えたカード綿１０ａ、ｌｌａはプレス
ロールＩ５を通って所定の圧力で、加圧され圧縮される
。次いでプレスロール１５を経たカード綿］Ｏａ、Ｉｌ
ａは熱融着加工のための融着装置１６に導入される。
ている。各繰出しロール１０．１１は台車Ｊｏｂ、 Ｉ
ｌｂに載架されてロール１０．１１．の集積所から運ば
れて、所定場所に位置決めされ、或いは別の台車で運ん
できた後、図示していないクレーン等によって台車］Ｏ
ｂ、Ｉｌｂ上に載架される。各繰出しロール１０．１１
より繰出された表地用及び裏地用カード綿１０ａ、及び
Ｉｌａは案内板１２．１２の上面を通りピンチロール１
３直前で両カード綿ＩＱａ、ｌｌａが重ね合わされてピ
ンチロール１３により所定の速度でひきだされる。ピン
チロール１３により引き出されて重ね合わされているカ
ード綿１０ａ、ｌｌａはニードルパンチ装置１４を通り
、表地用カード綿１０ａと裏地用カード綿１１ａとが重
なり合った状態で互いに繊維を入り組ませる。そしてニ
ードルパンチを終えたカード綿１０ａ、ｌｌａはプレス
ロールＩ５を通って所定の圧力で、加圧され圧縮される
。次いでプレスロール１５を経たカード綿］Ｏａ、Ｉｌ
ａは熱融着加工のための融着装置１６に導入される。
融着装置１６はそのハウジング１６ａ内に大２小各２基
のカレンダーロール１７．１８．１９．２０がこの順序
で夫々の中心位置を上１下方向及びカード綿１０ａ、ｌ
ｌａの移動方向に適長寸法位置をずらして配設されてお
り、各ロール１７． ＋８．１９．２０の内部にはガス
バーナ］？ａ、１８ａ、１９ａ、２０ａが中心軸と平行
に各２台づつ配設され、また各カレンダーロール１７．
１８．１９．２０に押しつけるための駆動ローラ１７ｂ
、１８ｂ、＋９ｂ、２０ｂが複数個づつ臨ませである。
のカレンダーロール１７．１８．１９．２０がこの順序
で夫々の中心位置を上１下方向及びカード綿１０ａ、ｌ
ｌａの移動方向に適長寸法位置をずらして配設されてお
り、各ロール１７． ＋８．１９．２０の内部にはガス
バーナ］？ａ、１８ａ、１９ａ、２０ａが中心軸と平行
に各２台づつ配設され、また各カレンダーロール１７．
１８．１９．２０に押しつけるための駆動ローラ１７ｂ
、１８ｂ、＋９ｂ、２０ｂが複数個づつ臨ませである。
各ガスバーナ１７ａ、 ＋８ａ、 ＋９ａ、 ２０ａは
その一端部を図示していない支承部に固定され、各他端
部をカレンダーロール１７． ＋８．１９．２０内に挿
入しており、回転するカレンダーロール１７等をその内
周面から加熱し、カレンダーロール１７．１９゜はＩＦ
ＩＯ’Ｃ程度に、またカレンダーロール１Ｂ、 ２０゜
は１５０°Ｃ程度に加熱され維持されるようになってい
る。
その一端部を図示していない支承部に固定され、各他端
部をカレンダーロール１７． ＋８．１９．２０内に挿
入しており、回転するカレンダーロール１７等をその内
周面から加熱し、カレンダーロール１７．１９゜はＩＦ
ＩＯ’Ｃ程度に、またカレンダーロール１Ｂ、 ２０゜
は１５０°Ｃ程度に加熱され維持されるようになってい
る。
従って融着装置１６内に導入されたカード綿］Ｏａ。
１１ａはまず裏地用カード綿１１ａの面がカレンダーロ
ール１７の外周綿に巻きＩＪＩ ４Ｊられ、低融点のポ
リエステル繊維が溶融されて裏地用カーＩξ綿］］ａの
高融点のポリエステル繊維のヘース繊維と熱融着される
。次いでカレンダーロール】８に表地用カード綿］Ｏａ
が巻き（１日）られて低融点のポリプロピレン繊維が溶
融され、高融点のポリプロピレン繊維と熱融着される。
ール１７の外周綿に巻きＩＪＩ ４Ｊられ、低融点のポ
リエステル繊維が溶融されて裏地用カーＩξ綿］］ａの
高融点のポリエステル繊維のヘース繊維と熱融着される
。次いでカレンダーロール】８に表地用カード綿］Ｏａ
が巻き（１日）られて低融点のポリプロピレン繊維が溶
融され、高融点のポリプロピレン繊維と熱融着される。
このような処理がカレンダーロール１９．２０にて反復
された後ハウジング１６ａから導出される。ハウジング
１６ａを出たカーイソ１−材Ｃは冷却器２１に通されて
６０℃程度に冷却され、熱収縮の復元を防止された／＆
、ルーパ２２を経て巻き砲りロール２３に巻き欧られる
。
された後ハウジング１６ａから導出される。ハウジング
１６ａを出たカーイソ１−材Ｃは冷却器２１に通されて
６０℃程度に冷却され、熱収縮の復元を防止された／＆
、ルーパ２２を経て巻き砲りロール２３に巻き欧られる
。
ル−パ２２はスタンＦ２２ａの−Ｕ部に配したロール２
２ｂ、２２ｃ、２２ｄ 、スタンド２２ａに」−５下方
向移動可能であって、月つ所定の荷ｍにより當時下方に
付勢されたロール２２ｅ、 ２２ｆとの間に上、下方向
に蛇行させた状態に巻きｆＪｌ ４ノ、カーベン１−材
Ｃの移動速度のばらつきによるカーペット材Ｃのたるみ
、緊張を吸収緩和して所定張力を付与しつつカーペット
材Ｃを巻き取りロール２３に巻き取らせるようにしであ
る。巻き取りロール２３はスタンド２３ａに」二、下移
動可能に軸支されており、その外周面に転接させた一対
の駆動ロール２３ｂ、 ２３ｂで回転駆動されてカーイ
ソ１−材Ｃを巻き取るようになっている。
２ｂ、２２ｃ、２２ｄ 、スタンド２２ａに」−５下方
向移動可能であって、月つ所定の荷ｍにより當時下方に
付勢されたロール２２ｅ、 ２２ｆとの間に上、下方向
に蛇行させた状態に巻きｆＪｌ ４ノ、カーベン１−材
Ｃの移動速度のばらつきによるカーペット材Ｃのたるみ
、緊張を吸収緩和して所定張力を付与しつつカーペット
材Ｃを巻き取りロール２３に巻き取らせるようにしであ
る。巻き取りロール２３はスタンド２３ａに」二、下移
動可能に軸支されており、その外周面に転接させた一対
の駆動ロール２３ｂ、 ２３ｂで回転駆動されてカーイ
ソ１−材Ｃを巻き取るようになっている。
巻き取りロール２３に巻き取られたカーペット材Ｃは巻
き取りロール２３と共に別工程に移されて、ここでカー
ベントの広さに合せて裁断される。そして電気カーペッ
トとする場合にはその片面側にヒータ線を一定間隔で多
数平行に配設して固定することにより、電気カーペット
に製作される。
き取りロール２３と共に別工程に移されて、ここでカー
ベントの広さに合せて裁断される。そして電気カーペッ
トとする場合にはその片面側にヒータ線を一定間隔で多
数平行に配設して固定することにより、電気カーペット
に製作される。
以」二の如き本発明による場合は基布、５ＩｆＲ樹脂を
必要としないので製造工程が単純化され、設備も小さく
て済む。また樹脂の浸透硬化時間を節減できるので、生
産能率が高い。また表地、裏地の風あいを高融点、低融
点の繊維の混合率及び加熱条件にて自由に設定できる。
必要としないので製造工程が単純化され、設備も小さく
て済む。また樹脂の浸透硬化時間を節減できるので、生
産能率が高い。また表地、裏地の風あいを高融点、低融
点の繊維の混合率及び加熱条件にて自由に設定できる。
そして従来品のよう°にＳＢＲ樹脂が表地側へ浸の出す
等のおそれがないので、表地、裏地の厚さを自由に選択
できる。ｉノＬっで本発明のカーペンｌ−材は、多様な
材料を積１―する電気カーペットの材料として最適であ
る。
等のおそれがないので、表地、裏地の厚さを自由に選択
できる。ｉノＬっで本発明のカーペンｌ−材は、多様な
材料を積１―する電気カーペットの材料として最適であ
る。
第１図は本発明品の部分破断斜視図、第２図し１本発明
方法の実施状態を示す模式的側面図である。 ■・・・表地 ２・・・裏地 Ｃ・・・カーベノ日４１
０、ＩＩ ＝・繰出しロール ｌＱａ、Ｉｌａ ”’カ
ー１−゛綿１３・・・ピンチロール Ｉ４・・・ニー１
−ルパンチ装置１５・・・加圧＋１−ル １７．１８．
１９．２０・・・カレンダーロール ２１・・・冷却器
２２・・・ルーバ ２３・・・巻き取りロール
方法の実施状態を示す模式的側面図である。 ■・・・表地 ２・・・裏地 Ｃ・・・カーベノ日４１
０、ＩＩ ＝・繰出しロール ｌＱａ、Ｉｌａ ”’カ
ー１−゛綿１３・・・ピンチロール Ｉ４・・・ニー１
−ルパンチ装置１５・・・加圧＋１−ル １７．１８．
１９．２０・・・カレンダーロール ２１・・・冷却器
２２・・・ルーバ ２３・・・巻き取りロール
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、第１繊維のみ又は第１繊維にこれより低融点の第２
繊維を混合してなる表地と、第３繊維のみ又は第３繊維
にこれより高融点の第４繊維を混合してなる裏地とを備
え、表地と裏地とはニードルパンチを施してあり、また
第３繊維の一部又は全部を第４繊維に熱融着してあるこ
とを特徴とするカーペット材。 ２、第１繊維及び第４繊維が共通である特許請求の範囲
第１項記載のカーペット材。 ３、第２繊維及び第３繊維が共通である特許請求の範囲
第１項記載のカーペット材。 ４、第１繊維に対する第２繊維の混合率が４０％以下で
ある特許請求の範囲第１項記載のカーペット材。 ５、第３繊維に対する第４繊維の混合率が４０％以下で
ある特許請求の範囲第１項記載のカーペット材。 ６、第１繊維のみ又は第１繊維にこれより低融点の第２
繊維を混合してなる表地用カード綿と、第３繊維のみ又
は第３繊維にこれより高融点の第４繊維を混合してなる
裏地用カード綿とを重ね合わせてニードルパンチ装置へ
連続送給し、ニードルパンチを施したあと加熱されたロ
ール間に通して加熱加圧し、第３繊維の一部又は全部を
第４繊維と熱融着することを特徴とするカーペット材の
製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59217817A JPS6197452A (ja) | 1984-10-16 | 1984-10-16 | カ−ペット材の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59217817A JPS6197452A (ja) | 1984-10-16 | 1984-10-16 | カ−ペット材の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6197452A true JPS6197452A (ja) | 1986-05-15 |
| JPS6250591B2 JPS6250591B2 (ja) | 1987-10-26 |
Family
ID=16710202
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59217817A Granted JPS6197452A (ja) | 1984-10-16 | 1984-10-16 | カ−ペット材の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6197452A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6385148A (ja) * | 1986-09-19 | 1988-04-15 | 東武株式会社 | カ−ペツト材の製造方法 |
| JPH03130450A (ja) * | 1989-10-11 | 1991-06-04 | Toyohashi Seimen Kk | 複合加工綿の製造法 |
| KR101641294B1 (ko) * | 2016-05-12 | 2016-07-20 | 원진산업 주식회사 | 쿠션 카페트 및 이의 제조방법 |
| KR101641288B1 (ko) * | 2016-04-07 | 2016-07-20 | 원진산업 주식회사 | 쿠션 카페트 제조방법 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH047090U (ja) * | 1990-04-27 | 1992-01-22 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50128486U (ja) * | 1974-04-13 | 1975-10-22 |
-
1984
- 1984-10-16 JP JP59217817A patent/JPS6197452A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50128486U (ja) * | 1974-04-13 | 1975-10-22 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6385148A (ja) * | 1986-09-19 | 1988-04-15 | 東武株式会社 | カ−ペツト材の製造方法 |
| JPH03130450A (ja) * | 1989-10-11 | 1991-06-04 | Toyohashi Seimen Kk | 複合加工綿の製造法 |
| KR101641288B1 (ko) * | 2016-04-07 | 2016-07-20 | 원진산업 주식회사 | 쿠션 카페트 제조방법 |
| KR101641294B1 (ko) * | 2016-05-12 | 2016-07-20 | 원진산업 주식회사 | 쿠션 카페트 및 이의 제조방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6250591B2 (ja) | 1987-10-26 |
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