JPS6195695A - 光時間スイツチ - Google Patents
光時間スイツチInfo
- Publication number
- JPS6195695A JPS6195695A JP21607084A JP21607084A JPS6195695A JP S6195695 A JPS6195695 A JP S6195695A JP 21607084 A JP21607084 A JP 21607084A JP 21607084 A JP21607084 A JP 21607084A JP S6195695 A JPS6195695 A JP S6195695A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical
- switch
- wave
- light
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q11/00—Selecting arrangements for multiplex systems
- H04Q11/0001—Selecting arrangements for multiplex systems using optical switching
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は光信号のタイムスロットを電気信号に変換する
ことなく光信号のままで位相変換してタイムスロットの
交換を行う光時間スイッチに関する。
ことなく光信号のままで位相変換してタイムスロットの
交換を行う光時間スイッチに関する。
（従来の技術）
第３図（ａｌはループ状の光遅延線と光スイッチを縦続
して構成した従来の光時間スイッチを示す図である。第
３図（ｂｌはこの光時間スイッチにおけるタイムスロッ
ト交換のタイミングチャートを示す図である。
して構成した従来の光時間スイッチを示す図である。第
３図（ｂｌはこの光時間スイッチにおけるタイムスロッ
ト交換のタイミングチャートを示す図である。
第３図１ａ）において、１はｎ多重の時分割光伝送路の
入線、１０１．１０２．１０３は２×２の光時間スイッ
チ、７はｎ多重の時分割光伝送路の出線、１０４．１０
５．１０６はそれぞれＴ／ｎ、Ｔ、Ｔ／ｎ時間だけ遅延
させる光遅延線である。なお、第３図（ｂ）に示す■、
■、■。
入線、１０１．１０２．１０３は２×２の光時間スイッ
チ、７はｎ多重の時分割光伝送路の出線、１０４．１０
５．１０６はそれぞれＴ／ｎ、Ｔ、Ｔ／ｎ時間だけ遅延
させる光遅延線である。なお、第３図（ｂ）に示す■、
■、■。
■の各図は第３図（ａ）の■、■、■、■の各点におい
て観測されるｎ個のタイムスロットの位相関係を示して
いる。
て観測されるｎ個のタイムスロットの位相関係を示して
いる。
第３図により従来の光時間スイッチの動作原理を説明す
る。説明をわかりやすくするために、第３図（ｂｌに示
すようにタイムスロットが１ビツトで構成され、タイム
スロットの時間がＴであるとして、タイムスロッ）Ａ、
Ｂが交換される場合を対象に説明する。入線１にｎ個の
タイムスロットが入力されると、先頭のタイムスロット
Ａは、まず光スイッチ１０１のスルー状態で遅延なく通
過して光スイッチ１０２に入力され、光スイッチ１０２
ではクロス状態にし光遅延線１０５を通してＴ時間の遅
延を受けた後光スイッチ１０３に入力され、光スイッチ
１０３ではＴ／ ｎ周期毎に最初にクロス状態、次に（
ｎ−１）回のスルー状態、最後にクロス状態にされて光
遅延線１０６を通してＴ （＝Ｔ／ｎ Ｘ １ ＋Ｔ／
ｎＸ（ｎ−１））時間の遅延を受け、結果として２Ｔだ
け遅延されて出線７に出力される。次のタイムスロッ）
Ｂについても同様に、各光スイッチの制御により、光ス
イッチ１０１でＴ／ｎ時間、光スイッチ１０２で（ｎ−
１）Ｔ時間、光スイッチ１０３で（ｎ−１）Ｔ／ｎ時間
の遅延を受け、結果としてｎＴたけ遅延されて出線７に
出力される。入力されるタイムスロッ）Ａの時間を基準
にとると、出力のＡは一２Ｔの位置に、出力のＢは入力
時に即ＫＡに対してＴだけ遅れているので、−ｎＴ−Ｔ
（これは、ｎＴがフレーム周期となるので−Ｔと考えて
よい）の位置に位相変換されたことになり、出力のＡは
出力のＢよりＴだけ遅れた位置になってＡとＢが交換さ
れたことになる。上記のＡとＢの交換動作が実質的に行
われているのは、光スイッチ１０２の制御によっている
が、この交換動作中にタイムスロット相互の重合が起こ
らないようにするために、最初に光スイッチ１０１でＡ
はＯ，ＢはＴ／ｎ、Ｃは２ Ｔ／ｎ。
る。説明をわかりやすくするために、第３図（ｂｌに示
すようにタイムスロットが１ビツトで構成され、タイム
スロットの時間がＴであるとして、タイムスロッ）Ａ、
Ｂが交換される場合を対象に説明する。入線１にｎ個の
タイムスロットが入力されると、先頭のタイムスロット
Ａは、まず光スイッチ１０１のスルー状態で遅延なく通
過して光スイッチ１０２に入力され、光スイッチ１０２
ではクロス状態にし光遅延線１０５を通してＴ時間の遅
延を受けた後光スイッチ１０３に入力され、光スイッチ
１０３ではＴ／ ｎ周期毎に最初にクロス状態、次に（
ｎ−１）回のスルー状態、最後にクロス状態にされて光
遅延線１０６を通してＴ （＝Ｔ／ｎ Ｘ １ ＋Ｔ／
ｎＸ（ｎ−１））時間の遅延を受け、結果として２Ｔだ
け遅延されて出線７に出力される。次のタイムスロッ）
Ｂについても同様に、各光スイッチの制御により、光ス
イッチ１０１でＴ／ｎ時間、光スイッチ１０２で（ｎ−
１）Ｔ時間、光スイッチ１０３で（ｎ−１）Ｔ／ｎ時間
の遅延を受け、結果としてｎＴたけ遅延されて出線７に
出力される。入力されるタイムスロッ）Ａの時間を基準
にとると、出力のＡは一２Ｔの位置に、出力のＢは入力
時に即ＫＡに対してＴだけ遅れているので、−ｎＴ−Ｔ
（これは、ｎＴがフレーム周期となるので−Ｔと考えて
よい）の位置に位相変換されたことになり、出力のＡは
出力のＢよりＴだけ遅れた位置になってＡとＢが交換さ
れたことになる。上記のＡとＢの交換動作が実質的に行
われているのは、光スイッチ１０２の制御によっている
が、この交換動作中にタイムスロット相互の重合が起こ
らないようにするために、最初に光スイッチ１０１でＡ
はＯ，ＢはＴ／ｎ、Ｃは２ Ｔ／ｎ。
・・・だけ遅延させ、最後ＫＡはＴ（＝Ｔ−０）、Ｂは
（ｎ−１） Ｔ／ｎ （＝Ｔ’−Ｔ／ｎ ） 、 Ｃは
（ｎ−２）Ｔ／ｎ （＝Ｔ−２Ｔ／ｎ）、・・・だけ遅
延させて全体としてＴだけ遅延した元の位相に戻してい
る。また、タイムスロットがｍピットで構成される場合
は、光遅延線１０４、１０５．１０６の遅延時間はそれ
ぞれＴ／ｍｎ 、 Ｔ、 Ｔ／ｍｎとすればよい。
（ｎ−１） Ｔ／ｎ （＝Ｔ’−Ｔ／ｎ ） 、 Ｃは
（ｎ−２）Ｔ／ｎ （＝Ｔ−２Ｔ／ｎ）、・・・だけ遅
延させて全体としてＴだけ遅延した元の位相に戻してい
る。また、タイムスロットがｍピットで構成される場合
は、光遅延線１０４、１０５．１０６の遅延時間はそれ
ぞれＴ／ｍｎ 、 Ｔ、 Ｔ／ｍｎとすればよい。
（発明が解決しようとする問題点）
このように、従来の光時間スイッチでは、Ｔ／ｎ周期毎
にスイッチングできる光スイッチが必要となり、多重度
の増加に伴ってスイッチ速度が高速化するといった欠点
を有していた。
にスイッチングできる光スイッチが必要となり、多重度
の増加に伴ってスイッチ速度が高速化するといった欠点
を有していた。
本発明の目的は光伝送路の多重度を増加させても光スイ
ッチの速度を上げる必要のない光時間スイッチを提供す
ることにある。
ッチの速度を上げる必要のない光時間スイッチを提供す
ることにある。
（問題点を解決するための手段）
本発明は、ｎ個のタイムスロットからなる波長λ０の光
信号が入力されると、ｎ個のタイムスロットをそれぞれ
λ、〜λ。に波長変換して分波し、分波されたタイムス
ロット毎にタイムスロットの交換に必要とされる遅延を
施すよ５にする。
信号が入力されると、ｎ個のタイムスロットをそれぞれ
λ、〜λ。に波長変換して分波し、分波されたタイムス
ロット毎にタイムスロットの交換に必要とされる遅延を
施すよ５にする。
（作 用）
上記構成によりタイムスロット数を増加させても光スイ
ッチの速度を上げる必要がなく、上記目的を達成する光
時間スイッチが得られる。
ッチの速度を上げる必要がなく、上記目的を達成する光
時間スイッチが得られる。
（実施例）
第１図は、本発明の基本構成を示す図であり、１は多重
度ｎの入力光伝送路、２は入力光伝送路の光信号の波長
λ。をタイムスロットごとに順次λ、。
度ｎの入力光伝送路、２は入力光伝送路の光信号の波長
λ。をタイムスロットごとに順次λ、。
〜λｎに変換する第１の波長変換回路、３は第１の光分
波器、４１〜４ｎは２×２の方路切替形光スイッチであ
り第１図ｆｂｌのようにパラレル状態とクロス状態の切
替を行う。５は第１の光合波器、６はλ、〜？。の波長
をλ。に変換する第２の波長変換回路、７は出力光伝送
路、８は第２の光合波器、９はタイムスロット間隔Ｔの
遅延時間を有する光遅延線、ＩＯは第２の光分波器、１
１は制御部である。
波器、４１〜４ｎは２×２の方路切替形光スイッチであ
り第１図ｆｂｌのようにパラレル状態とクロス状態の切
替を行う。５は第１の光合波器、６はλ、〜？。の波長
をλ。に変換する第２の波長変換回路、７は出力光伝送
路、８は第２の光合波器、９はタイムスロット間隔Ｔの
遅延時間を有する光遅延線、ＩＯは第２の光分波器、１
１は制御部である。
第２図は、本発明のタイミングチャートと動作波長を示
す図であり、入力光伝送路の多重度が３で、各チャネル
が１ビツトで構成されている場合の例である。図中の記
号３ ％ ｇは第１図に対応している。以下、本例にお
いてチャネルＡとチャネルＣを交換する場合を例として
本発明の詳細な説明する。
す図であり、入力光伝送路の多重度が３で、各チャネル
が１ビツトで構成されている場合の例である。図中の記
号３ ％ ｇは第１図に対応している。以下、本例にお
いてチャネルＡとチャネルＣを交換する場合を例として
本発明の詳細な説明する。
波長変換回路２においてチャネルＡをλいチャネルＢを
λ２、チャネルＣをλ、にそれぞれ波長変換する。チャ
ネルＡ、Ｂ、Ｃの光信号は３の光分波器で分波されそれ
ぞれ光スイッチ４１．４２．４３ Ｋ入力される。光ス
イッチは、光遅延線に光信号を入出力する時にはクロス
状態、それ以外の時はパラレル状態になるように制御す
る。本例では、チャネルＡの光信号は２タイムスロフト
の遅延をかけるため光スイッチ４１を初めクロス状態と
して合波器８を通じて光遅延線９に入力し、次に光スイ
ッチ４１をパラレル状態にして光信号が光遅延線９を２
巡回した後再びクロス状態にして合波器５に出力させる
。チャネルＢの光信号は遅延をかけな℃・ため光スイッ
チ々は初めからパラレル状態にして合波器５に出力させ
る。チャネルＣの光信号は１タイムスロツトの遅延をか
けるため光スイッチ犯をクロス状態として合波器８を通
じて光遅延線９に入力し、光信号が光遅延線９を１巡回
した後合波器５に出力させる。各チャネルの光信号は合
波器５で合波した後、波長変換回路６でλ。に波長変換
され、出力光伝送路に出力される。
λ２、チャネルＣをλ、にそれぞれ波長変換する。チャ
ネルＡ、Ｂ、Ｃの光信号は３の光分波器で分波されそれ
ぞれ光スイッチ４１．４２．４３ Ｋ入力される。光ス
イッチは、光遅延線に光信号を入出力する時にはクロス
状態、それ以外の時はパラレル状態になるように制御す
る。本例では、チャネルＡの光信号は２タイムスロフト
の遅延をかけるため光スイッチ４１を初めクロス状態と
して合波器８を通じて光遅延線９に入力し、次に光スイ
ッチ４１をパラレル状態にして光信号が光遅延線９を２
巡回した後再びクロス状態にして合波器５に出力させる
。チャネルＢの光信号は遅延をかけな℃・ため光スイッ
チ々は初めからパラレル状態にして合波器５に出力させ
る。チャネルＣの光信号は１タイムスロツトの遅延をか
けるため光スイッチ犯をクロス状態として合波器８を通
じて光遅延線９に入力し、光信号が光遅延線９を１巡回
した後合波器５に出力させる。各チャネルの光信号は合
波器５で合波した後、波長変換回路６でλ。に波長変換
され、出力光伝送路に出力される。
以上の説明より明らかなように各チャネルの光信号は互
いに異なる波長に波長変換されているため光信号の衝突
が起こることな（タイムスロットの交換が行える。
いに異なる波長に波長変換されているため光信号の衝突
が起こることな（タイムスロットの交換が行える。
（発明の効果）
本発明は、光遅延線と光スイッチの組があたかもタイム
スロット毎に設置されたように構成されているので光ス
イッチの速度がタイムスロット数に影響されなくなって
、高多重の光伝送路にも適用できる光時間スイッチを容
易に構成できる。
スロット毎に設置されたように構成されているので光ス
イッチの速度がタイムスロット数に影響されなくなって
、高多重の光伝送路にも適用できる光時間スイッチを容
易に構成できる。
第１図は本発明の基本構成を示す図、第２図は本発明の
タイミングチャートと動作波長を示す図、第３図は従来
の光時間スイッチの構成とタイミングチャートを示す図
である。 ■・・・入力光伝送路 ２・・・第１の波長変換回路 ３・・・第１の光分波器 ４１．４２〜４ｎ・・・２×２方路切替形光スイツチ５
・・・第１の光合波器 ６・・・第２の波長変換回路 ７・・・出力光伝送路 ８・・・第２の光合波器 ９・・・光遅延線 １０・・・第２の光分波器 １１・・・制御部 λ。、礼〜λｎ・・・波長
タイミングチャートと動作波長を示す図、第３図は従来
の光時間スイッチの構成とタイミングチャートを示す図
である。 ■・・・入力光伝送路 ２・・・第１の波長変換回路 ３・・・第１の光分波器 ４１．４２〜４ｎ・・・２×２方路切替形光スイツチ５
・・・第１の光合波器 ６・・・第２の波長変換回路 ７・・・出力光伝送路 ８・・・第２の光合波器 ９・・・光遅延線 １０・・・第２の光分波器 １１・・・制御部 λ。、礼〜λｎ・・・波長
Claims (1)
- 時分割多重光伝送路に入力端子を接続された第一の波長
変換回路と、第一の波長変換回路の出力端子に入力端子
を接続された第１の光分波器と、第１の光分波器の各出
力端子に入力端子の１つを接続された複数の２×２の方
路切替形の光スイッチと、各光スイッチの出力端子の１
つに入力端子を接続された第１の光合波器と、第１の光
合波器の出力端子に入力端子を接続された出力端子を出
力光伝送路に接続された第２の波長変換回路よりなる入
出力部；及び各光スイッチの出力端子のもう一方に入力
端子を接続された第２の光合波器と、第２の光合波器の
出力端子に入力端子を接続され光信号のタイムスロット
間隔の遅延量を有する一本の光遅延線と、光遅延線の出
力端子に入力端子を接続され各出力端子を光スイッチの
入力端子のもう一方に接続された第２の光分波器よりな
る光遅延部とを備え、第１の波長変換回路により入力光
信号のタイムスロットごとに順次異なる波長に波長変換
して光遅延線を波長多重使用し、各波長に対応する光ス
イッチを制御して所望の回数だけ光遅延線を巡回させた
後に出力光伝送路に出力させることによりタイムスロッ
トの交換を行うことを特徴とする光時間スイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21607084A JPS6195695A (ja) | 1984-10-17 | 1984-10-17 | 光時間スイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21607084A JPS6195695A (ja) | 1984-10-17 | 1984-10-17 | 光時間スイツチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6195695A true JPS6195695A (ja) | 1986-05-14 |
| JPH0586714B2 JPH0586714B2 (ja) | 1993-12-14 |
Family
ID=16682791
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21607084A Granted JPS6195695A (ja) | 1984-10-17 | 1984-10-17 | 光時間スイツチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6195695A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01144888A (ja) * | 1987-12-01 | 1989-06-07 | Nec Corp | 波長・時分割光交換機 |
| JPH02223937A (ja) * | 1989-02-27 | 1990-09-06 | Fujitsu Ltd | 光クロスコネクト装置 |
| JPH03103838A (ja) * | 1989-09-19 | 1991-04-30 | Fujitsu Ltd | 光信号可変遅延装置を用いた光クロックの遅延方法 |
| KR970071039A (ko) * | 1996-04-02 | 1997-11-07 | 알프레드 엘. 미첼슨 | 동작특성을 제어할 수 있는 광섬유 디바이스 및 이를 포함하는 장치 |
| GB2441410A (en) * | 2006-08-09 | 2008-03-05 | George Zarris | Time multiplexed space switch which translates a single wavelength data pulse sequence into a sequence of multi-wavelength pulses |
-
1984
- 1984-10-17 JP JP21607084A patent/JPS6195695A/ja active Granted
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01144888A (ja) * | 1987-12-01 | 1989-06-07 | Nec Corp | 波長・時分割光交換機 |
| JPH0634534B2 (ja) * | 1987-12-01 | 1994-05-02 | 日本電気株式会社 | 波長・時分割光交換機 |
| JPH02223937A (ja) * | 1989-02-27 | 1990-09-06 | Fujitsu Ltd | 光クロスコネクト装置 |
| JPH03103838A (ja) * | 1989-09-19 | 1991-04-30 | Fujitsu Ltd | 光信号可変遅延装置を用いた光クロックの遅延方法 |
| KR970071039A (ko) * | 1996-04-02 | 1997-11-07 | 알프레드 엘. 미첼슨 | 동작특성을 제어할 수 있는 광섬유 디바이스 및 이를 포함하는 장치 |
| GB2441410A (en) * | 2006-08-09 | 2008-03-05 | George Zarris | Time multiplexed space switch which translates a single wavelength data pulse sequence into a sequence of multi-wavelength pulses |
| GB2441410B (en) * | 2006-08-09 | 2010-09-01 | George Zarris | Time multiplexed space switch |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0586714B2 (ja) | 1993-12-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0310058B1 (en) | Time and wavelength division switching system | |
| KR100487244B1 (ko) | 다파장 광 교환 시스템 | |
| JPH07336299A (ja) | 光交換方法および光交換機 | |
| JPS6195695A (ja) | 光時間スイツチ | |
| JPH11186970A (ja) | 光ネットワーク | |
| KR100259173B1 (ko) | 셀포인터를이용한광버퍼 | |
| JP2002315027A (ja) | 波長群波長変換器及びそれを用いた波長群交換機 | |
| JP3248573B2 (ja) | 光遅延装置および光遅延方法 | |
| JPH06292246A (ja) | 光クロスコネクトシステム | |
| JPS6196893A (ja) | 複合型光交換装置 | |
| JPS59158661A (ja) | 光交換器 | |
| JPS6154789A (ja) | 光時間スイツチ | |
| JPS63209397A (ja) | 時分割形光通話路 | |
| JPS63209396A (ja) | 時分割形光通話路 | |
| JP2740334B2 (ja) | 波長変換スイッチ構成方式 | |
| JP3991719B2 (ja) | 光遅延装置 | |
| JPS58161487A (ja) | 光交換回路網 | |
| JPS58161489A (ja) | 光交換回路網 | |
| JPS6161596A (ja) | 時分割形光通話路 | |
| JPS6167388A (ja) | 光スイツチ | |
| JPS58161486A (ja) | 光交換回路網 | |
| JPS63209395A (ja) | 光時間スイツチ | |
| JPS61116495A (ja) | 光空間分割スイツチ | |
| JPH04120998A (ja) | 時分割・波長分割融合スイッチ | |
| JPH0897830A (ja) | 光時分割交換システム |