JPS6194953A - 転写紙供給装置 - Google Patents
転写紙供給装置Info
- Publication number
- JPS6194953A JPS6194953A JP21243384A JP21243384A JPS6194953A JP S6194953 A JPS6194953 A JP S6194953A JP 21243384 A JP21243384 A JP 21243384A JP 21243384 A JP21243384 A JP 21243384A JP S6194953 A JPS6194953 A JP S6194953A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- transfer paper
- transfer
- paper feeder
- tray
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H3/00—Separating articles from piles
- B65H3/44—Simultaneously, alternately, or selectively separating articles from two or more piles
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（技術分野）
本発明は複写ｔｈ等の画像形成装置における給紙装置に
関し、符に本体と別個に多段の転写紙収納部を設けた大
容獣転写紙供給装置の改良に係るものである。
関し、符に本体と別個に多段の転写紙収納部を設けた大
容獣転写紙供給装置の改良に係るものである。
（従来技術）
従来、複写機等の画像形成装ｖ１において、転写紙はカ
セットあるいはトレイに堆積して画像形改装監内に収納
してあり、複写操作に伴い、１＠紙装置により一枚ずつ
供給される。こういったＩＩＩＩＩ做形成装首形成装置
は、原稿のサイズや種属により転写紙の種類やサイズも
変えなければならない。
セットあるいはトレイに堆積して画像形改装監内に収納
してあり、複写操作に伴い、１＠紙装置により一枚ずつ
供給される。こういったＩＩＩＩＩ做形成装首形成装置
は、原稿のサイズや種属により転写紙の種類やサイズも
変えなければならない。
この作業を極力少なくするために、通常主に用いる、例
えばＡ３．Ｂ４．Ａ４．Ａ４Ｒ，Ｂ５゜Ｂ５Ｒといった
６種根度の転写紙を常時、カセットあるいはトレイによ
って収納し、任意の転写紙をカセットやトレイの入れ替
えなしに、操作スイッチのみによって選択する蔵な転写
紙供給装置が広く用いられている（Ｒは縦送りを意味す
る）。
えばＡ３．Ｂ４．Ａ４．Ａ４Ｒ，Ｂ５゜Ｂ５Ｒといった
６種根度の転写紙を常時、カセットあるいはトレイによ
って収納し、任意の転写紙をカセットやトレイの入れ替
えなしに、操作スイッチのみによって選択する蔵な転写
紙供給装置が広く用いられている（Ｒは縦送りを意味す
る）。
この場合、複数の転写紙収納部に各々給紙装置を設けろ
とすると装置が大型となる上置フストにつながる。
とすると装置が大型となる上置フストにつながる。
そこで給紙装置を単一で移動式とし、複数の転写紙収納
部中の任意に選択された転写紙収納部まで給紙装置が移
動し、給紙、搬送を行うこととした方式が提案されてい
る。
部中の任意に選択された転写紙収納部まで給紙装置が移
動し、給紙、搬送を行うこととした方式が提案されてい
る。
従来の、各転写紙収納部にそれぞれ給紙装置を設けた転
写紙供給袋＋ｒｔでは、＋７１截された転写紙量の変動
に伴い変化する最上紙位置を一定にするために、転写紙
量の変動に合わせ、転写紙積載台を上下動させていた。
写紙供給袋＋ｒｔでは、＋７１截された転写紙量の変動
に伴い変化する最上紙位置を一定にするために、転写紙
量の変動に合わせ、転写紙積載台を上下動させていた。
一方、上記方式は給紙装置を移動式としたため、転写紙
積載台な上下動させずに、転写紙量の変動に伴い給紙装
置を上下動させることにより給紙位置を一定にできる。
積載台な上下動させずに、転写紙量の変動に伴い給紙装
置を上下動させることにより給紙位置を一定にできる。
よって転写紙収納部を上下動させる機構は不要となり、
転写紙収納品が多段の場合でも、給紙装置のみの移動で
上記目的を達成できるので、装置の機罹シは簡単になる
。
転写紙収納品が多段の場合でも、給紙装置のみの移動で
上記目的を達成できるので、装置の機罹シは簡単になる
。
ところで、従来は積載された転写紙の残量検知表示を行
う場合、給紙位置を一定にするための転写紙積載台の上
下動ｋによって残ｋを検知１表示していた。しかしなが
ら給紙装置を移動式とした上記転写紙供給装置では、転
写紙、積載台を上下動させずに給紙を行うため、転写紙
積載台の上下動量による残置検知方式は採用することが
できないつ（目的） 本発明は、上記の事情に鑑みなされたものであり、各転
写紙積載台を上下動させろといった複雑な機構なしに、
簡単な機構でかつ低コストで、ｆヌ数の転写紙収納部の
転写紙残量を検知２表示すろことを目的とするものであ
る。
う場合、給紙位置を一定にするための転写紙積載台の上
下動ｋによって残ｋを検知１表示していた。しかしなが
ら給紙装置を移動式とした上記転写紙供給装置では、転
写紙、積載台を上下動させずに給紙を行うため、転写紙
積載台の上下動量による残置検知方式は採用することが
できないつ（目的） 本発明は、上記の事情に鑑みなされたものであり、各転
写紙積載台を上下動させろといった複雑な機構なしに、
簡単な機構でかつ低コストで、ｆヌ数の転写紙収納部の
転写紙残量を検知２表示すろことを目的とするものであ
る。
（構成）
そのために本発明は、選択された転写紙収納部と対応す
る位置にある給紙装置が転写紙が減少するにつれ、順次
下方に移動する際の移動遺を検出するようにしたことを
特徴とするものである。
る位置にある給紙装置が転写紙が減少するにつれ、順次
下方に移動する際の移動遺を検出するようにしたことを
特徴とするものである。
以下、本発明の実施例についてＩｉｉ？１ｎｒｉｔｔ用
いて説明する。
いて説明する。
第１図は本発明に係る転写紙供給≠１ｊｆｆｉ １全体
を示す側面図である。
を示す側面図である。
複写機本体２と転写紙供給長１）１を別体として組み合
わせて使用する例であるっ 転写紙供給袋［１は実施例では６段のトレイを備えてお
り、６種類の転写紙Ｐが収納できるっトレイ３はトレイ
受台４上にカム５によって図中Ａ−Ｂ力向方向動可能に
係合されており、トレイ受台４はレール部材６を介し転
写紙供給装置ｌの本体フレーム上に図で手用１方向引き
出し自在に係合されている。
わせて使用する例であるっ 転写紙供給袋［１は実施例では６段のトレイを備えてお
り、６種類の転写紙Ｐが収納できるっトレイ３はトレイ
受台４上にカム５によって図中Ａ−Ｂ力向方向動可能に
係合されており、トレイ受台４はレール部材６を介し転
写紙供給装置ｌの本体フレーム上に図で手用１方向引き
出し自在に係合されている。
カム５は図面では省略しているクラッチにより選択的に
駆動される。
駆動される。
カム面は各トレイの後端に当接していて、選択されたカ
ムの回転によってトレイ３を給紙装置７方向へ移動させ
、給紙可能状態とさせる。
ムの回転によってトレイ３を給紙装置７方向へ移動させ
、給紙可能状態とさせる。
給紙装置７はガイド部材を介して本体フレームに上下動
自在に係合し、モータ８によりワイヤ９を介して上下動
する。
自在に係合し、モータ８によりワイヤ９を介して上下動
する。
給紙された転写紙は給紙装置７内で分離と同時に、約９
０°、方向転換され搬送ベルト１２により搬送される。
０°、方向転換され搬送ベルト１２により搬送される。
又紙詰まり時等には、Ｃを支点として、給紙装５り７は
搬送路と共に図中一点鎖線で示すように開放され、機内
の転写紙は除去できろ。
搬送路と共に図中一点鎖線で示すように開放され、機内
の転写紙は除去できろ。
ワイヤ９には、複数の被検出体１０が給紙装置７の反対
側に取り付けられ【いて、給紙”Ａ ｉｆｆ ７が移動
すると、逆方向に同量だけ移動する。被検出体１０の近
傍にはセンサ１）−＋１）〜１ｌ−（５１が設けられ、
被検出体１０の通過を検知する。各被検出体１０は、給
紙装置？ ７が各トレイに対するホームポジション（ト
レイ３上に最大ｌｔｉ載枚数転写組を載置した時、最上
紙に呼び出しころ１３が接触しない位置、ｆｆ４２図中
でδ〉０）に存る時にセンサ１ｌ−（１）により検知さ
れろように設けられ、センサ１）−＋１）が任意の被検
出体１０を検知した時に、モータ８の回転を止めれは給
紙装置ｔ（７を任意のトレイ３に対スるホームポジショ
ンに止めろことができる。実施例ではセンサ１）−＋１
）〜１ｌ−（６）にリードスイッチ、被検出体１０に６
石を用いている。
側に取り付けられ【いて、給紙”Ａ ｉｆｆ ７が移動
すると、逆方向に同量だけ移動する。被検出体１０の近
傍にはセンサ１）−＋１）〜１ｌ−（５１が設けられ、
被検出体１０の通過を検知する。各被検出体１０は、給
紙装置？ ７が各トレイに対するホームポジション（ト
レイ３上に最大ｌｔｉ載枚数転写組を載置した時、最上
紙に呼び出しころ１３が接触しない位置、ｆｆ４２図中
でδ〉０）に存る時にセンサ１ｌ−（１）により検知さ
れろように設けられ、センサ１）−＋１）が任意の被検
出体１０を検知した時に、モータ８の回転を止めれは給
紙装置ｔ（７を任意のトレイ３に対スるホームポジショ
ンに止めろことができる。実施例ではセンサ１）−＋１
）〜１ｌ−（６）にリードスイッチ、被検出体１０に６
石を用いている。
動作について説明する。今、使用者が６段の内、任意の
１つのトレイ３を選択すると選択指令により、まず給紙
装置７が選択されたトレイ３に対するホームポジション
へ移動し停止するう次に選択されたトレイ３がカム５に
より給紙位Ｊｉｆｆ（ｕＩ１図で入方向）へ押し出され
、停止すると給紙装置α７が下降する。すると呼び出し
ローラ１３と転写＆Ｐｆｊ″−接触し、＄１３図で示す
呼び出しローラ１３のアーム１４の傾斜角θが常に一定
範囲になるように、給紙装ｒｌｔ７の位置は制御される
。これはコピー中に転写紙Ｐの枚数が減るにつれ、給紙
装置７が下降する制御法と同一の制御手段で達成される
。θが決められた範囲内になると、給紙装置７は停止し
て給紙可能状態となり給紙を行う。
１つのトレイ３を選択すると選択指令により、まず給紙
装置７が選択されたトレイ３に対するホームポジション
へ移動し停止するう次に選択されたトレイ３がカム５に
より給紙位Ｊｉｆｆ（ｕＩ１図で入方向）へ押し出され
、停止すると給紙装置α７が下降する。すると呼び出し
ローラ１３と転写＆Ｐｆｊ″−接触し、＄１３図で示す
呼び出しローラ１３のアーム１４の傾斜角θが常に一定
範囲になるように、給紙装ｒｌｔ７の位置は制御される
。これはコピー中に転写紙Ｐの枚数が減るにつれ、給紙
装置７が下降する制御法と同一の制御手段で達成される
。θが決められた範囲内になると、給紙装置７は停止し
て給紙可能状態となり給紙を行う。
給紙装置７の給紙可能な位置は、給紙による転写紙の繰
り出しや、転写紙の補充による積載転写紙束の厚さの変
化によって変動する。例えは転写紙式量が少ない場合は
、転写紙残量が多い場合に比べ、給紙装置７の給紙可能
な位置は、下方向になる。これは、ホームポジションか
ら給紙可能な位置までの、給紙装置ａ７の移動層が大き
くなることを意味する。逆に転写紙残量が多い場合は、
前記移動層は小さくなる。従って前記移動量を検知、表
示することにより、転写俄残桁な検知１表示することが
できる。本実施例では、センサ１）−＋１） ニヨって
ホームポジションを検出した後の、給紙装＠７の前記移
動層をセンサ１ｌ−（２）〜１ｌ−（６）の５段階で検
出しており、これにより転写紙残ｋを５段階に検出し、
表示できる。つまり、任意の被検出体１０がセンサ１）
−（２１により検出されている時は転写紙残量は多く、
１ｌ−（３１〜（６）と検出されるにつれ、転写紙＆Ｍ
は少なくなる。
り出しや、転写紙の補充による積載転写紙束の厚さの変
化によって変動する。例えは転写紙式量が少ない場合は
、転写紙残量が多い場合に比べ、給紙装置７の給紙可能
な位置は、下方向になる。これは、ホームポジションか
ら給紙可能な位置までの、給紙装置ａ７の移動層が大き
くなることを意味する。逆に転写紙残量が多い場合は、
前記移動層は小さくなる。従って前記移動量を検知、表
示することにより、転写俄残桁な検知１表示することが
できる。本実施例では、センサ１）−＋１） ニヨって
ホームポジションを検出した後の、給紙装＠７の前記移
動層をセンサ１ｌ−（２）〜１ｌ−（６）の５段階で検
出しており、これにより転写紙残ｋを５段階に検出し、
表示できる。つまり、任意の被検出体１０がセンサ１）
−（２１により検出されている時は転写紙残量は多く、
１ｌ−（３１〜（６）と検出されるにつれ、転写紙＆Ｍ
は少なくなる。
尚、本実施例ではトレイ間距離と転与紙の最大積厚を一
定としているが一部のトレイ間距離及び転写紙の最大積
厚を変えても、被検出体１０の取り付は位置を変えろ（
ピッチを変えろ）だけで、容易にホーム、ポジション及
び残紙址検知を行うことができる。
定としているが一部のトレイ間距離及び転写紙の最大積
厚を変えても、被検出体１０の取り付は位置を変えろ（
ピッチを変えろ）だけで、容易にホーム、ポジション及
び残紙址検知を行うことができる。
また、他の実施例として、センサ１ｌ−（１）〜１ｌ−
（６）に７オトセンサ、被検出体１０に反射体、ま
または濃度変化を用いる方式や、第４図に示
す碌に、転写紙収納部底板に当接するアーム１５を給紙
装ビア内に設け、給紙位置によって式化ずろアームの回
転角θを検知することによっても前記目的な達睨できる
。。
（６）に７オトセンサ、被検出体１０に反射体、ま
または濃度変化を用いる方式や、第４図に示
す碌に、転写紙収納部底板に当接するアーム１５を給紙
装ビア内に設け、給紙位置によって式化ずろアームの回
転角θを検知することによっても前記目的な達睨できる
。。
（効果）
本発明は以上述べた通りのものであり、本発明に係る転
写紙残ｆ１）検知装置によれはｔ！ｉ数の転写紙収納部
を設けても、給紙装Ｍの給紙位置を検知するだけで簡単
にかつ低コストで各転写紙収納部の残紙ｂ１を検知０表
示できる。
写紙残ｆ１）検知装置によれはｔ！ｉ数の転写紙収納部
を設けても、給紙装Ｍの給紙位置を検知するだけで簡単
にかつ低コストで各転写紙収納部の残紙ｂ１を検知０表
示できる。
第１図は本発明の一実ＦＩｊｉ例に係る転写紙供給装置
の内部機購を示す正面図、第２図はトレイｋｍ択途中の
最上紙と呼び出しローラの位置関係を示す図、第３図は
トレイ迫択後の同、位置関係を示す図、第４図は他の実
−例に係る転写紙残音検知機６イを示す概略図である。 ３・・・・・・トレイ、７・・・・・・上紙装置、１０
・・・・・・被検第１図
の内部機購を示す正面図、第２図はトレイｋｍ択途中の
最上紙と呼び出しローラの位置関係を示す図、第３図は
トレイ迫択後の同、位置関係を示す図、第４図は他の実
−例に係る転写紙残音検知機６イを示す概略図である。 ３・・・・・・トレイ、７・・・・・・上紙装置、１０
・・・・・・被検第１図
Claims (3)
- （１）縦方向に配列した複数の転写紙収納部と、この先
端部側方に単一の給紙装置を有し、前記給紙装置が、選
択された転写紙収納部へ給紙可能な位置まで上下移動す
る方式の転写紙供給装置において、給紙装置の位置を検
出することにより、転写紙収納部内の転写紙残量を検出
、表示することを特徴とする転写紙供給装置。 - （２）前記検出手段を、給紙装置の移動に伴ない移動す
る被検出体と、この被検出体を検出するために所定間隔
に配置された複数の検出装置とで構成したことを特徴と
する特許請求の範囲第（１）項記載の転写紙供給装置。 - （３）前記検出手段を、給紙装置の移動に伴ない移動す
る検出装置と、定位置に配置された被検出体とで構成し
たことを特徴とする特許請求の範囲第（１）項記載の転
写紙供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21243384A JPS6194953A (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 | 転写紙供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21243384A JPS6194953A (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 | 転写紙供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6194953A true JPS6194953A (ja) | 1986-05-13 |
Family
ID=16622517
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21243384A Pending JPS6194953A (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 | 転写紙供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6194953A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0514179A2 (en) * | 1991-05-17 | 1992-11-19 | Xerox Corporation | Sheet handling assembly |
-
1984
- 1984-10-12 JP JP21243384A patent/JPS6194953A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0514179A2 (en) * | 1991-05-17 | 1992-11-19 | Xerox Corporation | Sheet handling assembly |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6142469A (en) | Sheet ejecting mechanism with contact member and advance descending of tray to prevent direct return of contact member | |
| US4346879A (en) | Sheet separating device for office machines | |
| JPH01285531A (ja) | 機械要素の制御方法及び装置 | |
| JPS6363444B2 (ja) | ||
| US4531344A (en) | Device for aligning and banding a pile of paper sheets | |
| JPS59163250A (ja) | 原稿供給装置 | |
| JPS6194953A (ja) | 転写紙供給装置 | |
| JP2007055705A (ja) | 給紙装置及び該給紙装置を備えた画像形成装置 | |
| JPH042512B2 (ja) | ||
| JPH0339933B2 (ja) | ||
| JPS60197541A (ja) | 転写紙供給装置 | |
| JPS58135041A (ja) | 給紙装置 | |
| JPH04341458A (ja) | シート後処理装置 | |
| JPS61263535A (ja) | 転写紙供給装置 | |
| JPH0777934B2 (ja) | 転写紙供給装置 | |
| JPS59121595A (ja) | 紙葉類収納装置の制御装置 | |
| JPH05503494A (ja) | 循環式原稿送り装置 | |
| JPS62280136A (ja) | 記録紙の有無検知を可能とする給紙装置 | |
| JPH0712350Y2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPS6169631A (ja) | 自動原稿送り装置 | |
| JPH04223939A (ja) | 給紙装置 | |
| JPH05744A (ja) | 給紙装置 | |
| JPS60209446A (ja) | 転写紙供給装置 | |
| JPH06104511B2 (ja) | 転写紙供給装置 | |
| JP2003312927A (ja) | 自動原稿給紙装置 |