JPS6192627A - タイル状カ−ペツト及びその製造方法 - Google Patents
タイル状カ−ペツト及びその製造方法Info
- Publication number
- JPS6192627A JPS6192627A JP21502084A JP21502084A JPS6192627A JP S6192627 A JPS6192627 A JP S6192627A JP 21502084 A JP21502084 A JP 21502084A JP 21502084 A JP21502084 A JP 21502084A JP S6192627 A JPS6192627 A JP S6192627A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carpet
- piles
- tile
- base
- shaped
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Carpets (AREA)
- Floor Finish (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は特別の処置なしにパイルのうね落ちを防止でき
るタイル状カーペット及び−iの簡易且つ的確な製造方
法に関するもの(・ある。
るタイル状カーペット及び−iの簡易且つ的確な製造方
法に関するもの(・ある。
(従来の技術)
従来、第3図に承ず如く所定の大きさの方形タイル状基
盤10の両面に毛9合成繊糾等からなるループ状パイル
(図中一部を破線で示゛t)20a。
盤10の両面に毛9合成繊糾等からなるループ状パイル
(図中一部を破線で示゛t)20a。
20bを該基盤10の一側面と111−・方向(図中矢
印で示す)に連続的に延び月つIlいに並列する如く植
立してなるタイル状カーペットは知られている。
印で示す)に連続的に延び月つIlいに並列する如く植
立してなるタイル状カーペットは知られている。
(発明が解決しようとザる問題点)
前述したタイル状カーベツi〜においでは、モ。
合成N M h8からなるル、・ブ状バイル20a、2
0bが該基盤10の一側面と同一方向に連続的に延び且
つ互いに116列り゛る如く植立しCいるのひ、このタ
イル状カーペツ1〜を床面に敷設Jる際に、床面のスペ
ースとの関係でその側部を側面に沿っ(切断すると、第
4図に示す如くループ状パイル20a、20bの一部が
基盤10の側面に露出したり或いはループ状パイル20
a、20bを支える1110の側部が脆弱となることに
起因して、ルー・ブ状パイル20a、20bが基板10
の側部から汰は落ちる、いわゆる゛うね落ら現象″を生
ずるという問題点があった。このような事を防止するた
め、従来は切断箇所を補強削ぐ補強したり或いは縫い合
わぼる等の特別の処置を行っていたが、これではこの種
タイル状カーペットの敷設作業能率を向上させたり、作
業コストの低減を図ることができなかった。
0bが該基盤10の一側面と同一方向に連続的に延び且
つ互いに116列り゛る如く植立しCいるのひ、このタ
イル状カーペツ1〜を床面に敷設Jる際に、床面のスペ
ースとの関係でその側部を側面に沿っ(切断すると、第
4図に示す如くループ状パイル20a、20bの一部が
基盤10の側面に露出したり或いはループ状パイル20
a、20bを支える1110の側部が脆弱となることに
起因して、ルー・ブ状パイル20a、20bが基板10
の側部から汰は落ちる、いわゆる゛うね落ら現象″を生
ずるという問題点があった。このような事を防止するた
め、従来は切断箇所を補強削ぐ補強したり或いは縫い合
わぼる等の特別の処置を行っていたが、これではこの種
タイル状カーペットの敷設作業能率を向上させたり、作
業コストの低減を図ることができなかった。
(問題点を解決するための手段)
第1の発明は前述の問題点を解決したタイル状カーペッ
トを提供しようとするもので、その要旨とするところは
所定の大きさの方形タイル状基盤の両面に毛1合成繊維
等からなるループ状或いはカット状パイルを所定方向に
連続的に延び口つqいに並列覆る如く植立してなるタイ
ル状カーペットにおいて、11a記両面の各列のパイル
の連続り向が基盤の周側面に対して斜角と成り且つ・−
・方の面の各列のパイルの連続方向と他方の面のそれと
か互いに交差する如く構成したことにある。また、第2
の発明は前述の問題点を解決したタイル状カーペットの
製造方法を提供しようとづるものぐ、その要旨とすると
ころは所定の大ささの基盤の一面に毛2合成繊帷簀かう
なるルーl状或いはカット状パイルを所定方向に連続的
に延び且つ!jいに並列する如く植立すると共に該基盤
の他面に前記と同様のパイルを前記連続方向と交差し1
且つLlいに並列する如く植立してカーペット体を形成
し、該カーペット体を、各列のパイルの連続方向が基盤
の周側面に対して斜角と成る如く方形タイル状にカット
することにある。
トを提供しようとするもので、その要旨とするところは
所定の大きさの方形タイル状基盤の両面に毛1合成繊維
等からなるループ状或いはカット状パイルを所定方向に
連続的に延び口つqいに並列覆る如く植立してなるタイ
ル状カーペットにおいて、11a記両面の各列のパイル
の連続り向が基盤の周側面に対して斜角と成り且つ・−
・方の面の各列のパイルの連続方向と他方の面のそれと
か互いに交差する如く構成したことにある。また、第2
の発明は前述の問題点を解決したタイル状カーペットの
製造方法を提供しようとづるものぐ、その要旨とすると
ころは所定の大ささの基盤の一面に毛2合成繊帷簀かう
なるルーl状或いはカット状パイルを所定方向に連続的
に延び且つ!jいに並列する如く植立すると共に該基盤
の他面に前記と同様のパイルを前記連続方向と交差し1
且つLlいに並列する如く植立してカーペット体を形成
し、該カーペット体を、各列のパイルの連続方向が基盤
の周側面に対して斜角と成る如く方形タイル状にカット
することにある。
(作用)
第1の発明によれば、植立した各列のパイルの一端のみ
が基盤の側面に露出づるのみであるから、該基盤の側部
を切除しても部列の一端以外のパイルが該基盤の側部か
らうね落へ!l−ることを防止できる。また、両面の各
列のパイルの連続方向が互いに交差しているのでカーペ
ットの基盤の強度も増大できる。第2の発明によれば、
従来既知の力−ベツl〜製造装置を用いて、本発明に係
るタイル状カーペットを簡易且つ的確に製造ぐきる。
が基盤の側面に露出づるのみであるから、該基盤の側部
を切除しても部列の一端以外のパイルが該基盤の側部か
らうね落へ!l−ることを防止できる。また、両面の各
列のパイルの連続方向が互いに交差しているのでカーペ
ットの基盤の強度も増大できる。第2の発明によれば、
従来既知の力−ベツl〜製造装置を用いて、本発明に係
るタイル状カーペットを簡易且つ的確に製造ぐきる。
(実施例)
第1図は本発明に係るタイル状力・−ベットの実施例を
示すもので、従来例と同一構成部分は同一符号をもって
表゛す゛。すなわち、図中10は方形タイル状の基盤、
20a、20bは多5盤fOの両面に設け1=ループ状
パイルである。
示すもので、従来例と同一構成部分は同一符号をもって
表゛す゛。すなわち、図中10は方形タイル状の基盤、
20a、20bは多5盤fOの両面に設け1=ループ状
パイルである。
基盤10は通常バラ4;ング層と称される部分で、ポリ
エステル不織布等からなるー・次基布11どP■C層1
2とポリエステル不織布等からなる二次基布13とPV
C層14とポリエステル不織布等からなる三次基布15
とから成る。前記ループ状パイル(一部は図中破線で示
す)20a、20t)は毛1合成繊維等からなり、各列
の延び方向が前記基盤10の周側面に対して斜角と成り
且つ各列がηいに並列する如く前記nanoの一次基布
′11及び三次基布15にそれぞれ植立さ゛れている。
エステル不織布等からなるー・次基布11どP■C層1
2とポリエステル不織布等からなる二次基布13とPV
C層14とポリエステル不織布等からなる三次基布15
とから成る。前記ループ状パイル(一部は図中破線で示
す)20a、20t)は毛1合成繊維等からなり、各列
の延び方向が前記基盤10の周側面に対して斜角と成り
且つ各列がηいに並列する如く前記nanoの一次基布
′11及び三次基布15にそれぞれ植立さ゛れている。
また、基盤10の、−面側のパイル20aの延び方向と
他面側のパイル20bの延び方向が互いに交差するよう
になっ−Cいる。
他面側のパイル20bの延び方向が互いに交差するよう
になっ−Cいる。
この様な開成になっているのe、植立した各+lJのパ
イル20a、、20bの一端のみが基a1oの側部に露
出するのみであるから、+i& 阜?G(l Oの側部
を切除しても部列の一端以外のパイル20 Fl。
イル20a、、20bの一端のみが基a1oの側部に露
出するのみであるから、+i& 阜?G(l Oの側部
を切除しても部列の一端以外のパイル20 Fl。
20bが部長a10の側部からうね落らづることがない
。従っで、このタイル状カーペットを床面に敷設する際
に、床面のスペースとの関係でその側部を側面に沿って
切断しても、その度に切11Ji箇所を補強剤で補強し
たり或いは縫い合わける等の特別の処置を行う必要がf
、E <、この秒タイル状カーペットの敷設作業能率を
向上さけたり、作業−1ストの低減を図ることがぐきる
。また、このタイル状カーベッi−を組み合わせること
によって、杉折模様、渦模様等の種々のプリ”インをe
f4成できる。
。従っで、このタイル状カーペットを床面に敷設する際
に、床面のスペースとの関係でその側部を側面に沿って
切断しても、その度に切11Ji箇所を補強剤で補強し
たり或いは縫い合わける等の特別の処置を行う必要がf
、E <、この秒タイル状カーペットの敷設作業能率を
向上さけたり、作業−1ストの低減を図ることがぐきる
。また、このタイル状カーベッi−を組み合わせること
によって、杉折模様、渦模様等の種々のプリ”インをe
f4成できる。
さらに、基盤10の両面を互いに交差したパイル200
.20bで覆つ”Cいるので、LHl]10の強度を増
大でさ゛る。
.20bで覆つ”Cいるので、LHl]10の強度を増
大でさ゛る。
第2図は前述したタイル状カーペツ1−の製造方法の説
明図であって、図中1は従来既知の製造装置で製造され
た通常のカーペット体で、所定長さC所定幅に形成され
ている。すなわら、1aは基盤で、萌)小したタイル状
カーペットの基盤10と全く同一の構造となっている。
明図であって、図中1は従来既知の製造装置で製造され
た通常のカーペット体で、所定長さC所定幅に形成され
ている。すなわら、1aは基盤で、萌)小したタイル状
カーペットの基盤10と全く同一の構造となっている。
1b、1Gはループ状パイルぐ、毛1合成[を等からな
り、各列の延び方向がカーペット体1の幅方向両側面に
対して直角に交わるように延びている。また、パイル1
bとパイル1Cとの延び方向が互いに交差している。本
発明の特徴とする点は前述の如り!Sl造さ′れたカー
ペット体1を図中一点鎖線で示す各列のパイル1b、1
cの植立方向が基盤1aの側面に対して斜角と成るライ
ンに沿って既知のカッター装置またはナイフを用い゛C
カットすることにある。
り、各列の延び方向がカーペット体1の幅方向両側面に
対して直角に交わるように延びている。また、パイル1
bとパイル1Cとの延び方向が互いに交差している。本
発明の特徴とする点は前述の如り!Sl造さ′れたカー
ペット体1を図中一点鎖線で示す各列のパイル1b、1
cの植立方向が基盤1aの側面に対して斜角と成るライ
ンに沿って既知のカッター装置またはナイフを用い゛C
カットすることにある。
この様にすれば、前述したタイル状カーペットを従来既
知の製造装置を用いて簡易且つ的確に製造できるのであ
る。また、各列のパイルの植立方向がu?I’dの周側
面に交わる斜角の大小は簡IJ1に調節でさる。
知の製造装置を用いて簡易且つ的確に製造できるのであ
る。また、各列のパイルの植立方向がu?I’dの周側
面に交わる斜角の大小は簡IJ1に調節でさる。
なお、前記実施例ではループ状パイルについ−C説明し
たが、カット状パイルでも本発明を適用で□きる。
たが、カット状パイルでも本発明を適用で□きる。
(効果)
以上説明り、 kように第1の発明にJ、れば、所定の
大きさの方形タイル状基盤の両面に毛9合成繊N等から
なるループ状或いはカット状パイルを所定方向に連続的
に延び且つ互いに並列する如く植立してなるタイル状カ
ーペットにおいで、前記両面の各列のパイルの連続方向
が基盤の周側面に対し、て斜角と成り且つ−hの面の各
列のパイルの連続方向と他方の面のそれとが互いに交差
ilる如く構成したので、各列のパイルの一端のみがf
iHl!?の側面に露出するのみであるから、該基盤の
側部を切除しても部列の一端以外のパイルが該基盤の側
部からうね落すすることを防止できる。従って、このタ
イル状カーペットを床面に敷設覆る際に、床面のスペー
スとの関係でその側部を側面に沿って切断しでも、その
度に切断箇所を補強剤で補強したり或いは縫い合わせる
等の特別の処置を行う必要がなく、この種タイル状カー
ペットの敷設作業能率を向上させたり、作業コストの低
減を図ることがぐきる。さらに、両面の各列のパイルの
連続方向が互いに交差しているので、j」−ベットのH
t ?IHの強度を増大できる等の利点がある。さらに
また、このタイル状カーペットを組み合わせることによ
っC1杉折模様、過膜様等の種々のデヂインを構成でき
る等の利点がある。また、第2の発明によれば、従来既
知のカーペット製造装置を用いて、本発明に係るタイル
状カーペットを筒易且つ的1iTFに製造できる。また
、各列のパイルの植立方向が基盤の周側面に交わる斜角
の大小は簡単に調節できるので、神々のデザイン対応の
この種タイル状カーペットを安価にlrきる等の利点が
ある。
大きさの方形タイル状基盤の両面に毛9合成繊N等から
なるループ状或いはカット状パイルを所定方向に連続的
に延び且つ互いに並列する如く植立してなるタイル状カ
ーペットにおいで、前記両面の各列のパイルの連続方向
が基盤の周側面に対し、て斜角と成り且つ−hの面の各
列のパイルの連続方向と他方の面のそれとが互いに交差
ilる如く構成したので、各列のパイルの一端のみがf
iHl!?の側面に露出するのみであるから、該基盤の
側部を切除しても部列の一端以外のパイルが該基盤の側
部からうね落すすることを防止できる。従って、このタ
イル状カーペットを床面に敷設覆る際に、床面のスペー
スとの関係でその側部を側面に沿って切断しでも、その
度に切断箇所を補強剤で補強したり或いは縫い合わせる
等の特別の処置を行う必要がなく、この種タイル状カー
ペットの敷設作業能率を向上させたり、作業コストの低
減を図ることがぐきる。さらに、両面の各列のパイルの
連続方向が互いに交差しているので、j」−ベットのH
t ?IHの強度を増大できる等の利点がある。さらに
また、このタイル状カーペットを組み合わせることによ
っC1杉折模様、過膜様等の種々のデヂインを構成でき
る等の利点がある。また、第2の発明によれば、従来既
知のカーペット製造装置を用いて、本発明に係るタイル
状カーペットを筒易且つ的1iTFに製造できる。また
、各列のパイルの植立方向が基盤の周側面に交わる斜角
の大小は簡単に調節できるので、神々のデザイン対応の
この種タイル状カーペットを安価にlrきる等の利点が
ある。
図面は本発明の説明に供するもので、第1図は本発明に
係るタイル状カーペツ1への実施例を丞す斜視図、第2
図は本発明に係るタイル状カーペットの製造方法の実施
例を示す説明図、第3図は従来のタイル状カーペットを
承伏斜視図、第4図は従来のタイル状カーペットの切断
部分の一部の拡大断面図である1゜ 10・・・タイル状カーペットの基盤、20a。 20b・・・パイル
係るタイル状カーペツ1への実施例を丞す斜視図、第2
図は本発明に係るタイル状カーペットの製造方法の実施
例を示す説明図、第3図は従来のタイル状カーペットを
承伏斜視図、第4図は従来のタイル状カーペットの切断
部分の一部の拡大断面図である1゜ 10・・・タイル状カーペットの基盤、20a。 20b・・・パイル
Claims (2)
- (1)所定の大きさの方形タイル状基盤の両面に毛、合
成繊維等からなるループ状或いはカット状パイルを所定
方向に連続的に延び且つ互いに並列する如く植立してな
るタイル状カーペットにおいて、前記両面の各列のパイ
ルの連続方向が基盤の周側面に対して斜角と成り且つ一
方の面の各列のパイルの連続方向と他方の面のそれとが
互いに交差する如く構成したことを特徴とするタイル状
カーペット。 - (2)所定の大きさの基盤の一面に毛、合成繊維等から
なるループ状或いはカット状パイルを所定方向に連続的
に延び且つ互いに並列する如く植立すると共に該基盤の
他面に前記と同様のパイルを前記連続方向と交差し且つ
互いに並列する如く植立してカーペット体を形成し、該
カーペット体を、各列のパイルの連続方向が基盤の周側
面に対して斜角と成る如く方形タイル状にカットするこ
とを特徴とするタイル状カーペットの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21502084A JPS6192627A (ja) | 1984-10-13 | 1984-10-13 | タイル状カ−ペツト及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21502084A JPS6192627A (ja) | 1984-10-13 | 1984-10-13 | タイル状カ−ペツト及びその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6192627A true JPS6192627A (ja) | 1986-05-10 |
JPS6339244B2 JPS6339244B2 (ja) | 1988-08-04 |
Family
ID=16665400
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21502084A Granted JPS6192627A (ja) | 1984-10-13 | 1984-10-13 | タイル状カ−ペツト及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6192627A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6314954A (ja) * | 1986-07-07 | 1988-01-22 | 株式会社 サアミ | 方形タイルカ−ペツト |
-
1984
- 1984-10-13 JP JP21502084A patent/JPS6192627A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6314954A (ja) * | 1986-07-07 | 1988-01-22 | 株式会社 サアミ | 方形タイルカ−ペツト |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6339244B2 (ja) | 1988-08-04 |
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