JPS6192502A - デイスク型ロ−タリ耕耘装置 - Google Patents
デイスク型ロ−タリ耕耘装置Info
- Publication number
- JPS6192502A JPS6192502A JP21338784A JP21338784A JPS6192502A JP S6192502 A JPS6192502 A JP S6192502A JP 21338784 A JP21338784 A JP 21338784A JP 21338784 A JP21338784 A JP 21338784A JP S6192502 A JPS6192502 A JP S6192502A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- tilling
- disc
- shaft
- transmission system
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Soil Working Implements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【産業上の利用分野１
本発明は、左右一対のディスクロータを回転駆動して耕
耘作業を行なうディスク型ロータリ耕耘装置に関し、特
に中火部の残１１処Ｉ！Ｉ！装置に関するものである。 【従来の技術】 従来、この秤のディスク型ロータリ耕耘装置として、例
えば英国特許第８５７，９２３号明細占、実開昭５７−
５４２０１号公報等に示されているように、そのディス
クロータがセンタドライブ形式になっていて、その中央
部にはミッションを配する関係で未耕地部分が残るのぐ
、９ｓ別処理に各種の提案がなされている。その−環と
して、アップカット方式の耕耘ロータを設けたものがあ
るが、この場合には、■中０央部前方に土塊、ｐ ７を
押し出し、１１耘作業が円滑に行われないことがある。 ■耕耘抵抗が大きい。■ビーム、カバー等に土が付着し
て詰りを生じ易い。０１１耘抵抗が大きいので、伝動部
、支持フレームの強瓜を大きくする必要がある、等の問
題があった。
耘作業を行なうディスク型ロータリ耕耘装置に関し、特
に中火部の残１１処Ｉ！Ｉ！装置に関するものである。 【従来の技術】 従来、この秤のディスク型ロータリ耕耘装置として、例
えば英国特許第８５７，９２３号明細占、実開昭５７−
５４２０１号公報等に示されているように、そのディス
クロータがセンタドライブ形式になっていて、その中央
部にはミッションを配する関係で未耕地部分が残るのぐ
、９ｓ別処理に各種の提案がなされている。その−環と
して、アップカット方式の耕耘ロータを設けたものがあ
るが、この場合には、■中０央部前方に土塊、ｐ ７を
押し出し、１１耘作業が円滑に行われないことがある。 ■耕耘抵抗が大きい。■ビーム、カバー等に土が付着し
て詰りを生じ易い。０１１耘抵抗が大きいので、伝動部
、支持フレームの強瓜を大きくする必要がある、等の問
題があった。
本発明は、上記事情にもとづいてなされたもので、１１
耘抵抗が小さく、中央部前方に土塊や菜等を押し出すこ
となく耕耘作業が円滑に行え、ビ−ムやカバー等の強度
を大きくする必要がないようにしたディスク型ロータリ
耕耘装置を提供しようとするものである。
耘抵抗が小さく、中央部前方に土塊や菜等を押し出すこ
となく耕耘作業が円滑に行え、ビ−ムやカバー等の強度
を大きくする必要がないようにしたディスク型ロータリ
耕耘装置を提供しようとするものである。
この目的を達成するため、本発明は、トラクタのＰＴＯ
軸に接続されて動力伝達を受けるミッションを主フレー
ムに設（）、上記主フレームの左右に位置して、ギヤン
グ角の調節ができるように回転軸に複数の耕耘ディスク
を固定してなるディスクロータを設け、このディスクロ
ータを上記ミッションから動力伝達系を介して駆動する
ように構成すると共に、上記ディスクロータの内端側に
おいて、その前方に、ミッションから動力伝達系を介し
て駆動されダウンカット方向に回転する左右一対の回転
軸を斜め前側に突出させ、この回転軸に耕耘爪を装着し
たことを特徴とするものである。
軸に接続されて動力伝達を受けるミッションを主フレー
ムに設（）、上記主フレームの左右に位置して、ギヤン
グ角の調節ができるように回転軸に複数の耕耘ディスク
を固定してなるディスクロータを設け、このディスクロ
ータを上記ミッションから動力伝達系を介して駆動する
ように構成すると共に、上記ディスクロータの内端側に
おいて、その前方に、ミッションから動力伝達系を介し
て駆動されダウンカット方向に回転する左右一対の回転
軸を斜め前側に突出させ、この回転軸に耕耘爪を装着し
たことを特徴とするものである。
【実 施 例】
以下、本発明の一実施例を図面を参照して具体的に説明
する。 図において、符号１は図示しないトラクタの後部に設け
たＰＴＣＩに、ユニバーサルジヨイント、ドライブシャ
フトなどを介して連結される入力軸１ａを備えたミッシ
ョンであり、主フレーム２の中央に装着されている。上
記ミッション１には、左右に突出する出力軸１ｔ＋、
１ｂがあり、これにはユニバーサルジヨイント３の一端
部が枢着されている。 上記ユニバーサルジヨイント３は、そのロンド部を伸縮
可能な構造としており、その細端部がチェン伝動系４の
入力軸４ａに枢着されている。上記チェン伝動系４のチ
ェンケース４ｂは、揺動フレーム５の後端に固着されて
おり、上記揺動フレーム５の内側端は、上記ミッション
１より前方において、主フレーム２に枢支軸６によって
枢支されている。 上記チェンケース４ｂは下方に延び、その下部にチェン
伝動系４の出力軸４Ｃを備えていて、これには、ディス
ク７を所定ビッヂで取付けたロータ軸８が直結されてデ
ィスクロータを構成しいる。上記ロータ軸８は、揺動フ
レーム５の先端において下方に延びる支持アーム９に対
して、その内側端を軸支している。 また、上記主フレーム２の後部とチェン伝動ケース４ｂ
の間には、油圧シリンダ１０が懸架してあり、この間を
伸縮調節できるようになっている。即ち、上記油圧シリ
ンダ１０は、一端を上記チェンケース４ｂに設けたブラ
ケット１１に対して枢着したシリンダ本体１０ａと、上
記シリンダ本体１０ａに摺動自在に嵌挿したピストンに
連繋されると共に、主フレーム２に内側端が枢着された
ピストンロッド１０ｂとにより構成されている。 また、ミッションケース１Ｃの下方前方に位置して、互
いに斜め前側に突出させて左右一対の耕耘ロータ１２．
１２が支＠１３．１３に装着されてダウンカット方向に
回転するように設けられている。 そして、支軸１３へのミッション１よりの動力伝達系は
、次のように構成される。すなわち、ミッションケース
１Ｃの下部中央には、上記左右のディスク付ロータ軸８
の内側端の間を下降し前方へ突出するように延びるチェ
ンケース１４が装着され、該ケース１４′内には、入力
０Ｉ１１ａからベベルギヤを介して回転される上記出力
軸１ｂに取付（）たスプロケットと１．該ケース前部に
ボールベアリングで支承されるスプロケット１５との間
にチェ２１６が巻回されている。 また、チェンケース１４の前部には、平面視で逆へ字状
に前方へ突出する支持筒１γが設けられていて、これに
上記支軸１３がテーパローラベアリングを介して軸支さ
れてＪ５つ、支軸１３．１３はその内側端が、それぞれ
スプロケット１５の軸部１８の両端にこれらの間に設け
たユニバーサルジヨイント１９により連結されており、
支軸１３．１３には、フランジ２０、ボルト２１により
固着されている。上記フランジ２０には２本の＃１耘爪
が取付けられて耕耘ロータ１２を構成している。この耕
耘ロータ１２はチェンケース１４の中心線に対し角θを
有して傾斜し、機体の進行方向Ｖに対しω方向（ダウン
カット方向）に回転し、また、左右の耕耘爪はδの範囲
で交差し、ｂの高さで立上って横力を形成している。 本発明は、このように構成されているから、動力はＰＴ
Ｏ軸からミッション１に伝達され、ミッション１よりユ
ニバーサルジヨイント３を介してチェノ伝動系４に伝達
され、上記チェン伝肋系４より各ロータ軸８にその外側
部より伝達されるので、各ロータ軸の内端は、可及的に
接近した状態に構成され、従って、中火の未耕地部分Ｈ
が幅狭のものとなる。 そして、支軸１３．１３に１着された耕耘ロータ１２は
、ミッション１からスプロケット、チェノ１６゜スブロ
ケッ１−１５・・・などより成る上記チェノ伝動系ユニ
バーサルジヨイント１９などの動力伝達系を介して駆動
されて上記中央の未耕地部分Ｈの土壌を強力に耕耘して
外側前方に向って良く放てきすることにより残耕処理が
よく行われて、中央部に中割り状の開口が形成され、該
開口に向って左右のディスクロータの駆動で耕耘１反転
される土塊が埋め戻されるから、該土塊が未耕地の上に
載って中高の畦が形成されるようなことがなく仕上りが
良くなり、しかも牽引抵抗が減少する。特に、耕１
耘ロータ１２はダウンカットなので中央部前方に土
塊、藁稈等を押し出すことがなく、アップカッ１−に比
べ耕耘抵抗が少なく、チェノケース（ビーム）やカバー
に耕土が付着することがな（、ヂエンケース、フレーム
等の材料を所要以上に頑丈にする必要がない。 なお、土質によって油圧シリンダ１ｏに油圧をかけ、シ
リンダ本体１０ａに対して、ピストンロッド１０ｂを進
退制御することで、ギヤング角βを適度に選択調節でき
る。この場合、ユニバーサルジヨイント３の伝達角は、
ミッション１の出力軸１ｂとなす角度αと、前記ギヤン
グ角βとの差となり、実質的に等速でチェン伝勅系に出
力伝達できる。 また、上記耕耘ロータ１２は、相互の交差レベルの調節
ができるとよく、また、第１図にお番）る角θおよびデ
ィスク１の最前部の縁までの距離１が調節できるように
するとよい。
する。 図において、符号１は図示しないトラクタの後部に設け
たＰＴＣＩに、ユニバーサルジヨイント、ドライブシャ
フトなどを介して連結される入力軸１ａを備えたミッシ
ョンであり、主フレーム２の中央に装着されている。上
記ミッション１には、左右に突出する出力軸１ｔ＋、
１ｂがあり、これにはユニバーサルジヨイント３の一端
部が枢着されている。 上記ユニバーサルジヨイント３は、そのロンド部を伸縮
可能な構造としており、その細端部がチェン伝動系４の
入力軸４ａに枢着されている。上記チェン伝動系４のチ
ェンケース４ｂは、揺動フレーム５の後端に固着されて
おり、上記揺動フレーム５の内側端は、上記ミッション
１より前方において、主フレーム２に枢支軸６によって
枢支されている。 上記チェンケース４ｂは下方に延び、その下部にチェン
伝動系４の出力軸４Ｃを備えていて、これには、ディス
ク７を所定ビッヂで取付けたロータ軸８が直結されてデ
ィスクロータを構成しいる。上記ロータ軸８は、揺動フ
レーム５の先端において下方に延びる支持アーム９に対
して、その内側端を軸支している。 また、上記主フレーム２の後部とチェン伝動ケース４ｂ
の間には、油圧シリンダ１０が懸架してあり、この間を
伸縮調節できるようになっている。即ち、上記油圧シリ
ンダ１０は、一端を上記チェンケース４ｂに設けたブラ
ケット１１に対して枢着したシリンダ本体１０ａと、上
記シリンダ本体１０ａに摺動自在に嵌挿したピストンに
連繋されると共に、主フレーム２に内側端が枢着された
ピストンロッド１０ｂとにより構成されている。 また、ミッションケース１Ｃの下方前方に位置して、互
いに斜め前側に突出させて左右一対の耕耘ロータ１２．
１２が支＠１３．１３に装着されてダウンカット方向に
回転するように設けられている。 そして、支軸１３へのミッション１よりの動力伝達系は
、次のように構成される。すなわち、ミッションケース
１Ｃの下部中央には、上記左右のディスク付ロータ軸８
の内側端の間を下降し前方へ突出するように延びるチェ
ンケース１４が装着され、該ケース１４′内には、入力
０Ｉ１１ａからベベルギヤを介して回転される上記出力
軸１ｂに取付（）たスプロケットと１．該ケース前部に
ボールベアリングで支承されるスプロケット１５との間
にチェ２１６が巻回されている。 また、チェンケース１４の前部には、平面視で逆へ字状
に前方へ突出する支持筒１γが設けられていて、これに
上記支軸１３がテーパローラベアリングを介して軸支さ
れてＪ５つ、支軸１３．１３はその内側端が、それぞれ
スプロケット１５の軸部１８の両端にこれらの間に設け
たユニバーサルジヨイント１９により連結されており、
支軸１３．１３には、フランジ２０、ボルト２１により
固着されている。上記フランジ２０には２本の＃１耘爪
が取付けられて耕耘ロータ１２を構成している。この耕
耘ロータ１２はチェンケース１４の中心線に対し角θを
有して傾斜し、機体の進行方向Ｖに対しω方向（ダウン
カット方向）に回転し、また、左右の耕耘爪はδの範囲
で交差し、ｂの高さで立上って横力を形成している。 本発明は、このように構成されているから、動力はＰＴ
Ｏ軸からミッション１に伝達され、ミッション１よりユ
ニバーサルジヨイント３を介してチェノ伝動系４に伝達
され、上記チェン伝肋系４より各ロータ軸８にその外側
部より伝達されるので、各ロータ軸の内端は、可及的に
接近した状態に構成され、従って、中火の未耕地部分Ｈ
が幅狭のものとなる。 そして、支軸１３．１３に１着された耕耘ロータ１２は
、ミッション１からスプロケット、チェノ１６゜スブロ
ケッ１−１５・・・などより成る上記チェノ伝動系ユニ
バーサルジヨイント１９などの動力伝達系を介して駆動
されて上記中央の未耕地部分Ｈの土壌を強力に耕耘して
外側前方に向って良く放てきすることにより残耕処理が
よく行われて、中央部に中割り状の開口が形成され、該
開口に向って左右のディスクロータの駆動で耕耘１反転
される土塊が埋め戻されるから、該土塊が未耕地の上に
載って中高の畦が形成されるようなことがなく仕上りが
良くなり、しかも牽引抵抗が減少する。特に、耕１
耘ロータ１２はダウンカットなので中央部前方に土
塊、藁稈等を押し出すことがなく、アップカッ１−に比
べ耕耘抵抗が少なく、チェノケース（ビーム）やカバー
に耕土が付着することがな（、ヂエンケース、フレーム
等の材料を所要以上に頑丈にする必要がない。 なお、土質によって油圧シリンダ１ｏに油圧をかけ、シ
リンダ本体１０ａに対して、ピストンロッド１０ｂを進
退制御することで、ギヤング角βを適度に選択調節でき
る。この場合、ユニバーサルジヨイント３の伝達角は、
ミッション１の出力軸１ｂとなす角度αと、前記ギヤン
グ角βとの差となり、実質的に等速でチェン伝勅系に出
力伝達できる。 また、上記耕耘ロータ１２は、相互の交差レベルの調節
ができるとよく、また、第１図にお番）る角θおよびデ
ィスク１の最前部の縁までの距離１が調節できるように
するとよい。
本発明は、以上述べたように、ミッションより動力伝動
系を介して左右のディスクロータに動力を伝達してこれ
を駆動すると共に、上記ディスクロータの内側端におい
て、その前方にミッションから動力伝達系を介して駆動
されダウンカット方向に回転する左右一対の耕耘ロータ
を配設したことにより、機体の中央部の土壌をディスク
ロータの前方に放てきし、左右のディスクロータのディ
スクが左右両側の土壌を内側へ耕耘１反転すると同時に
左右側前方に向って強力、良好に耕耘９反転するから、
上記の耕耘ロータをアップカット方式にしたものに比べ
て＃′ｌ払抵抗抵抗さく、また、土塊や藁稈等が機体前
方に押し出されて詰りを生ずることがなく、さらにビー
ム（チェノケース）やカバーに土の付着が少なく、これ
らの強度を小さくしても耐えることができるので、軽量
で生産コストを安くすることができる。
系を介して左右のディスクロータに動力を伝達してこれ
を駆動すると共に、上記ディスクロータの内側端におい
て、その前方にミッションから動力伝達系を介して駆動
されダウンカット方向に回転する左右一対の耕耘ロータ
を配設したことにより、機体の中央部の土壌をディスク
ロータの前方に放てきし、左右のディスクロータのディ
スクが左右両側の土壌を内側へ耕耘１反転すると同時に
左右側前方に向って強力、良好に耕耘９反転するから、
上記の耕耘ロータをアップカット方式にしたものに比べ
て＃′ｌ払抵抗抵抗さく、また、土塊や藁稈等が機体前
方に押し出されて詰りを生ずることがなく、さらにビー
ム（チェノケース）やカバーに土の付着が少なく、これ
らの強度を小さくしても耐えることができるので、軽量
で生産コストを安くすることができる。
第１図は本発明の一実施例を示す平面図、第２図は同背
面図、第３図は耕耘ロータＩ＼の動力伝達系を示す部分
断面図、第４図は耕耘ロータの正面図である。 １・・・ミッション、１ａ・・・入力軸、２・・・主フ
レーム、３・・・ユニバーサルジヨイント、４・・・チ
ェノ伝動系、４ａ・・・入力軸、４ｂ・・・チェノケー
ス、４ｃ・・・出力軸、５・・・揺動アーム、６・・・
枢支軸、７・・・ディスク、８・・・ロータリ軸、９・
・・支持アーム、１０・・・油圧シリン、ダ、１０ａ・
・・シリンダ、１０ｂ・・・ピストンロッド、１１・・
・ブラケット、１２・・・耕耘ロータ、１３・・・支軸
、１４・・・チェノケースー、１５・・・スブ［１ケツ
ト、１６・・・チェノ、１７・・・支持筒、１８・・・
軸、１９・・・ユニバーサルジヨイント、２０・・・フ
ランジ、２１・・・ボルト。
面図、第３図は耕耘ロータＩ＼の動力伝達系を示す部分
断面図、第４図は耕耘ロータの正面図である。 １・・・ミッション、１ａ・・・入力軸、２・・・主フ
レーム、３・・・ユニバーサルジヨイント、４・・・チ
ェノ伝動系、４ａ・・・入力軸、４ｂ・・・チェノケー
ス、４ｃ・・・出力軸、５・・・揺動アーム、６・・・
枢支軸、７・・・ディスク、８・・・ロータリ軸、９・
・・支持アーム、１０・・・油圧シリン、ダ、１０ａ・
・・シリンダ、１０ｂ・・・ピストンロッド、１１・・
・ブラケット、１２・・・耕耘ロータ、１３・・・支軸
、１４・・・チェノケースー、１５・・・スブ［１ケツ
ト、１６・・・チェノ、１７・・・支持筒、１８・・・
軸、１９・・・ユニバーサルジヨイント、２０・・・フ
ランジ、２１・・・ボルト。
Claims (1)
- トラクタのＰＴＯ軸に接続されて動力伝達を受けるミッ
ションを主フレームに設け、上記主フレームの左右に位
置して、ギャング角の調節ができるように、回転軸に複
数の耕耘ディスクを固定してなるディスクロータを設け
、このディスクロータを上記ミッションから動力伝達系
を介して駆動するように構成すると共に、上記ディスク
ロータの内端側において、その前方に、ミッションから
動力伝達系を介して駆動されダウンカット方向に回転す
る左右一対の回転軸を斜め前側に突出させ、この回転軸
に耕耘爪を装着したことを特徴とするディスク型ロータ
リ耕耘装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21338784A JPS6192502A (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 | デイスク型ロ−タリ耕耘装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21338784A JPS6192502A (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 | デイスク型ロ−タリ耕耘装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6192502A true JPS6192502A (ja) | 1986-05-10 |
Family
ID=16638356
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21338784A Pending JPS6192502A (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 | デイスク型ロ−タリ耕耘装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6192502A (ja) |
-
1984
- 1984-10-12 JP JP21338784A patent/JPS6192502A/ja active Pending
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