JPS6192174A - インバ−タ - Google Patents
インバ−タInfo
- Publication number
- JPS6192174A JPS6192174A JP59211306A JP21130684A JPS6192174A JP S6192174 A JPS6192174 A JP S6192174A JP 59211306 A JP59211306 A JP 59211306A JP 21130684 A JP21130684 A JP 21130684A JP S6192174 A JPS6192174 A JP S6192174A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chassis
- heat sink
- printed board
- converter
- inverter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M7/00—Conversion of ac power input into dc power output; Conversion of dc power input into ac power output
- H02M7/42—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
- Rectifiers (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はインバータの特に実装構造に関するものである
。
。
最近のインバータは相当に小形軽量化が進み、値段も相
当安くなってきている。このためインバータは省電力の
決め手として空調機器、冷蔵庫をはじめ、多くの装置に
組み込まれ使用されてきており、その用途は更に広がり
つつある。小形軽量化を図るうえで重要なのは各素子の
冷却を合理的に行うことである。なお、「ニュードライ
ブエレクトロニクス」上山直音編著、株式会社電気書院
発行の第65頁第3.7図にインバータの実装状態の一
例が示しである。
当安くなってきている。このためインバータは省電力の
決め手として空調機器、冷蔵庫をはじめ、多くの装置に
組み込まれ使用されてきており、その用途は更に広がり
つつある。小形軽量化を図るうえで重要なのは各素子の
冷却を合理的に行うことである。なお、「ニュードライ
ブエレクトロニクス」上山直音編著、株式会社電気書院
発行の第65頁第3.7図にインバータの実装状態の一
例が示しである。
本発明の目的は冷却合理的に行える構造にすることによ
りインバータを更に小形軽量にすることにある。
りインバータを更に小形軽量にすることにある。
すなわち本発明のインバータはヒートシンク。
シャーシー及びプリント板を有している。
ヒートシンクには少くとも順変換器、逆変換器を構成す
る主整流素子を固定する。この主整流素子としては順変
換器、逆変換器を構成するものの込ずれをもトランジス
タやサイリスタのようにスイッチング機能を有するもの
を使用しても良いし逆変換器を構成するものだけをスイ
ッチング機能を有するもので構成することができる。
る主整流素子を固定する。この主整流素子としては順変
換器、逆変換器を構成するものの込ずれをもトランジス
タやサイリスタのようにスイッチング機能を有するもの
を使用しても良いし逆変換器を構成するものだけをスイ
ッチング機能を有するもので構成することができる。
シャーシーには少くとも順変換器の出力を平滑する平滑
用コンデンサを固定する。
用コンデンサを固定する。
プリント板には少くともスイッチング機能を有するスイ
ッチング制御回路を設ける。
ッチング制御回路を設ける。
このように構成すると主整流素子のように自ら発熱源と
なυ且つ高温破壊や誤動作を起しやすいものはヒートシ
ンクにとりつけられるので冷却が良く行われ、また平滑
用コンデンサのように半導体に比べて高温耐量の大きい
ものは主整流素子の発生する温度をあまり受けないよう
にシャーシーに取りつけ更に制御回路はプリント板に設
けたので各部の冷却を合理的に行うことができ、小形軽
量化を図ることができる。
なυ且つ高温破壊や誤動作を起しやすいものはヒートシ
ンクにとりつけられるので冷却が良く行われ、また平滑
用コンデンサのように半導体に比べて高温耐量の大きい
ものは主整流素子の発生する温度をあまり受けないよう
にシャーシーに取りつけ更に制御回路はプリント板に設
けたので各部の冷却を合理的に行うことができ、小形軽
量化を図ることができる。
以下図に示す本発明の実施例について説明する。
第2図に於いて1はヒートシンクであり、これの素子取
付面2には順を換器3を構成する主整流素子モジュール
4と逆変換器5を構成する主整流素子モジュール6a、
6b、6cが固定しである。
付面2には順を換器3を構成する主整流素子モジュール
4と逆変換器5を構成する主整流素子モジュール6a、
6b、6cが固定しである。
主整流素子モジュール4はダイオードで三相全波整流を
行うモジュールであり、主整流素子モジュール6a、6
b、66け2つのトランジスタを直列に接続し、且つ夫
々のトランジスタに帰還用ダイオードを逆並列接続した
ものをモジュール化したものである。2つのトランジス
タの直列接続点は負荷である三相交流電動機7の各相に
接続しである。ヒートシンク1には、この他にヒートシ
ンク10表面の温度に応動する温度ヒユーズ8が設けで
ある。この温度ヒユーズ8が切れると制御回路9は逆!
換器5を非導通にするように構成しである。
行うモジュールであり、主整流素子モジュール6a、6
b、66け2つのトランジスタを直列に接続し、且つ夫
々のトランジスタに帰還用ダイオードを逆並列接続した
ものをモジュール化したものである。2つのトランジス
タの直列接続点は負荷である三相交流電動機7の各相に
接続しである。ヒートシンク1には、この他にヒートシ
ンク10表面の温度に応動する温度ヒユーズ8が設けで
ある。この温度ヒユーズ8が切れると制御回路9は逆!
換器5を非導通にするように構成しである。
シャーシー10はアルミニウムの板の両端を同じ方向へ
直角に折り曲げた折曲辺11a、11′bを有している
。このシャーシー10の折曲辺11a。
直角に折り曲げた折曲辺11a、11′bを有している
。このシャーシー10の折曲辺11a。
11bが位置する方の反対側にある素子を材面20には
順変換器3の出力を平滑する平滑用コンデンサ12と、
ノイズフィルタ13とシャント抵抗14とヒユーズ15
と始動電流抑制用抵抗16とタイマーリレー17とが固
定しである。
順変換器3の出力を平滑する平滑用コンデンサ12と、
ノイズフィルタ13とシャント抵抗14とヒユーズ15
と始動電流抑制用抵抗16とタイマーリレー17とが固
定しである。
始動電流抑制用抵抗16は、電源開閉器18f:投入し
てから平滑用コンデンサ12が充分に充電されるであろ
う時間が経過するとタイマーリレー17の接点17aに
よって短絡されるようになっている。
てから平滑用コンデンサ12が充分に充電されるであろ
う時間が経過するとタイマーリレー17の接点17aに
よって短絡されるようになっている。
プリント板20には逆変換器5を制御するためのスイッ
チング制御回路9が設けである。この制御回路9は第2
図に示すように電源トランス21抵抗22.小形ヒート
シンク付制御用トランジスタ23や集積回路24等の回
路素子が多数搭載しである。
チング制御回路9が設けである。この制御回路9は第2
図に示すように電源トランス21抵抗22.小形ヒート
シンク付制御用トランジスタ23や集積回路24等の回
路素子が多数搭載しである。
これ等ヒートシンク1.シヤーシー10.20に搭載し
た回路素子A、6a、6b、6c、 8゜12〜17
、及びプリント板20上のスイッチング制御回路9は第
1図に示すよ5に接続され、且つヒートシンク1、シャ
ーシー10、及びプリント板20間にまたがる部分はコ
ネクタや端子台のようなもの31〜40を介して接続し
たり切り離したりすることができるように構成しである
。
た回路素子A、6a、6b、6c、 8゜12〜17
、及びプリント板20上のスイッチング制御回路9は第
1図に示すよ5に接続され、且つヒートシンク1、シャ
ーシー10、及びプリント板20間にまたがる部分はコ
ネクタや端子台のようなもの31〜40を介して接続し
たり切り離したりすることができるように構成しである
。
なお、ヒートシンク1とシャーシー10の素子取付面2
5の幅及び奥行寸法は同じに構成してあり、プリント板
20は幅方向寸法がシャーシー10のそれよりもわずか
に小さくなっており、プリント板20はシャーシー10
の折曲辺11aと11bとの間に入るようになっている
。
5の幅及び奥行寸法は同じに構成してあり、プリント板
20は幅方向寸法がシャーシー10のそれよりもわずか
に小さくなっており、プリント板20はシャーシー10
の折曲辺11aと11bとの間に入るようになっている
。
またヒートシンク1とシャーシー10の両側部には夫々
ねじ孔40,711が設けてあり、且つ別個に2板の側
板47.43が設けてあって、これの上下には夫々ねじ
孔4Q、41の間隔に合わせて透孔44が設けである。
ねじ孔40,711が設けてあり、且つ別個に2板の側
板47.43が設けてあって、これの上下には夫々ねじ
孔4Q、41の間隔に合わせて透孔44が設けである。
以上のように構成したものを通常は第3図に示すように
シャーシー10の素子取付面25の裏儒にプリント板ホ
ルダ50を植設し、そこへプリント板20を電源トラン
ス21や集積回路24等がシャーシー10の位置する方
の反対側を向くようKして取り付ける。更にヒートシン
ク1とシャーシー10の素子取付面2と25とを向い合
せ、側板a2.a5とねじ51を用いてヒートシンク1
とシャーシー10と両側板42.43とを枠状に、しか
もヒートシンク1とシャーシー10.シャーシー10と
プリント板20が空隙を介して平行に保たれるように組
み立てて使用する。
シャーシー10の素子取付面25の裏儒にプリント板ホ
ルダ50を植設し、そこへプリント板20を電源トラン
ス21や集積回路24等がシャーシー10の位置する方
の反対側を向くようKして取り付ける。更にヒートシン
ク1とシャーシー10の素子取付面2と25とを向い合
せ、側板a2.a5とねじ51を用いてヒートシンク1
とシャーシー10と両側板42.43とを枠状に、しか
もヒートシンク1とシャーシー10.シャーシー10と
プリント板20が空隙を介して平行に保たれるように組
み立てて使用する。
この場合開口部を上下方向に向けて使用すれば煙突効果
により各素子が良く冷却される。
により各素子が良く冷却される。
また、必要に応じてシャーシー20の素子取付面25の
端に図示しない透孔を設ければ第4図に示すようにシャ
ーシー10及びプリント板20をヒートシンク1に対し
て直角を成す方向に向けて固定できるので取りつげ状態
の自由度が増す。
端に図示しない透孔を設ければ第4図に示すようにシャ
ーシー10及びプリント板20をヒートシンク1に対し
て直角を成す方向に向けて固定できるので取りつげ状態
の自由度が増す。
更に第2図に示すようにシャーシー10の他にこのシャ
ーシー10と同じ仕様の取付板60を設け、これにプリ
ント板ホルダ50を植設すればヒートシンク1、シャー
シー10及びプリント板20は相当はなれた位置に自由
に配置することができる。
ーシー10と同じ仕様の取付板60を設け、これにプリ
ント板ホルダ50を植設すればヒートシンク1、シャー
シー10及びプリント板20は相当はなれた位置に自由
に配置することができる。
従って、第5図に示すようにファンユニット却を速度制
御する為に、このインバータを使用するような場合には
ファンユニット70それ自体の風が通る部分にヒートシ
ンク1を配置し、シャーシー10は適当な空間に−そし
てプリント板20はファンユニット制御盤900近くに
設置することができる。
御する為に、このインバータを使用するような場合には
ファンユニット70それ自体の風が通る部分にヒートシ
ンク1を配置し、シャーシー10は適当な空間に−そし
てプリント板20はファンユニット制御盤900近くに
設置することができる。
本発明では、以上の説明から明らかなようにヒートシン
クとシャーシーとプリント板とを設け、ヒートシンクに
は高熱耐量が小さく且つ自ら発熱体となる半導体を搭載
し、シャーシーには高熱耐量が比較的大きい平滑用コン
デンサを配置した。
クとシャーシーとプリント板とを設け、ヒートシンクに
は高熱耐量が小さく且つ自ら発熱体となる半導体を搭載
し、シャーシーには高熱耐量が比較的大きい平滑用コン
デンサを配置した。
従ってヒートシンクはそれほど大きくなくても良く、筐
た平滑コンデンサをオヒートシンクにとりつけなくても
高熱破壊を起す心配がなく全体を小形軽量に構成できる
。
た平滑コンデンサをオヒートシンクにとりつけなくても
高熱破壊を起す心配がなく全体を小形軽量に構成できる
。
第11¥1は本発明インバータの実施例を示す回路図、
第2図((Xo)P→ないし第5図は本発明インバータ
の夫々異なる構成形態を示す図である。 1はヒートシンク、3は順変換器、4,6a。 6b、6cけ主整流素子モジュール、5は逆変換器、1
0はシャーシー、12は平滑用コンデンサ、20はプリ
ント板、9はスイッチング制御回路である。 $ 1 図 第2 図〔力 $5(21
第2図((Xo)P→ないし第5図は本発明インバータ
の夫々異なる構成形態を示す図である。 1はヒートシンク、3は順変換器、4,6a。 6b、6cけ主整流素子モジュール、5は逆変換器、1
0はシャーシー、12は平滑用コンデンサ、20はプリ
ント板、9はスイッチング制御回路である。 $ 1 図 第2 図〔力 $5(21
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ヒートシンク、シャーシー及びプリント板を有して
おり、前記ヒートシンクには少くとも順変換器、逆変換
器を構成する主整流素子が固定してあり、前記シャーシ
ーには少くとも前記順変換器の出力を平滑する平滑用コ
ンデンサが固定してあり、前記プリント板には少くとも
前記逆変換器を構成している前記主整流素子をスイッチ
ング制御するためのスイッチング制御回路が設けてある
ことを特徴とするインバータ。 2、前記逆変換器を構成する前記主整流素子は、スイッ
チング可能な整流素子であることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載のインバータ。 3、前記ヒートシンクと前記シャーシーの素子取付面の
大きさは同じであることを特徴とする特許請求の範囲第
1項又は第2項記載のインバータ。 4、前記プリント板は前記シャーシーの素子取付面より
も小さく構成してあることを特徴とする特許請求の範囲
第1項ないし第3項記載のいずれか1つのインバータ。 5、前記シャーシーと、前記プリント板との間に前記シ
ャーシーが空隙を介して重なって配置してあることを特
徴とする特許請求の範囲第1項又は第4項記載のいずれ
か1つのインバータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59211306A JPS6192174A (ja) | 1984-10-11 | 1984-10-11 | インバ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59211306A JPS6192174A (ja) | 1984-10-11 | 1984-10-11 | インバ−タ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6192174A true JPS6192174A (ja) | 1986-05-10 |
Family
ID=16603756
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59211306A Pending JPS6192174A (ja) | 1984-10-11 | 1984-10-11 | インバ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6192174A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0538144A (ja) * | 1991-07-31 | 1993-02-12 | Mitsubishi Electric Corp | モータ制御ユニツト |
US6807066B2 (en) | 2000-06-20 | 2004-10-19 | Fujitsu Limited | Power supply terminal and back board |
JP2007209184A (ja) * | 2006-02-06 | 2007-08-16 | Mitsubishi Electric Corp | 電力変換装置 |
EP1881592A2 (en) * | 2006-07-20 | 2008-01-23 | Hitachi, Ltd. | Power converter |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5928285B2 (ja) * | 1977-06-09 | 1984-07-12 | 松下電器産業株式会社 | 位相反転回路 |
-
1984
- 1984-10-11 JP JP59211306A patent/JPS6192174A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5928285B2 (ja) * | 1977-06-09 | 1984-07-12 | 松下電器産業株式会社 | 位相反転回路 |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0538144A (ja) * | 1991-07-31 | 1993-02-12 | Mitsubishi Electric Corp | モータ制御ユニツト |
US6807066B2 (en) | 2000-06-20 | 2004-10-19 | Fujitsu Limited | Power supply terminal and back board |
JP2007209184A (ja) * | 2006-02-06 | 2007-08-16 | Mitsubishi Electric Corp | 電力変換装置 |
US7826231B2 (en) | 2006-02-06 | 2010-11-02 | Mitsubishi Electric Company | Power conversion apparatus |
US8031478B2 (en) | 2006-02-06 | 2011-10-04 | Mitsubishi Electric Corporation | Power conversion apparatus |
EP1881592A2 (en) * | 2006-07-20 | 2008-01-23 | Hitachi, Ltd. | Power converter |
EP1881592A3 (en) * | 2006-07-20 | 2010-03-24 | Hitachi, Ltd. | Power converter |
US7751201B2 (en) | 2006-07-20 | 2010-07-06 | Hitachi, Ltd. | Power converter |
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