JPS619189A - リニアモ−タの給電装置 - Google Patents
リニアモ−タの給電装置Info
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- JPS619189A JPS619189A JP59125270A JP12527084A JPS619189A JP S619189 A JPS619189 A JP S619189A JP 59125270 A JP59125270 A JP 59125270A JP 12527084 A JP12527084 A JP 12527084A JP S619189 A JPS619189 A JP S619189A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60L—PROPULSION OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; SUPPLYING ELECTRIC POWER FOR AUXILIARY EQUIPMENT OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRODYNAMIC BRAKE SYSTEMS FOR VEHICLES IN GENERAL; MAGNETIC SUSPENSION OR LEVITATION FOR VEHICLES; MONITORING OPERATING VARIABLES OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRIC SAFETY DEVICES FOR ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES
- B60L15/00—Methods, circuits, or devices for controlling the traction-motor speed of electrically-propelled vehicles
- B60L15/002—Methods, circuits, or devices for controlling the traction-motor speed of electrically-propelled vehicles for control of propulsion for monorail vehicles, suspension vehicles or rack railways; for control of magnetic suspension or levitation for vehicles for propulsion purposes
- B60L15/005—Methods, circuits, or devices for controlling the traction-motor speed of electrically-propelled vehicles for control of propulsion for monorail vehicles, suspension vehicles or rack railways; for control of magnetic suspension or levitation for vehicles for propulsion purposes for control of propulsion for vehicles propelled by linear motors
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- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05F—SYSTEMS FOR REGULATING ELECTRIC OR MAGNETIC VARIABLES
- G05F1/00—Automatic systems in which deviations of an electric quantity from one or more predetermined values are detected at the output of the system and fed back to a device within the system to restore the detected quantity to its predetermined value or values, i.e. retroactive systems
- G05F1/70—Regulating power factor; Regulating reactive current or power
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/64—Electric machine technologies in electromobility
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- Control Of Vehicles With Linear Motors And Vehicles That Are Magnetically Levitated (AREA)
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- Control Of Linear Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はリニアモータの給電装置に係り、特に一対の循
環電流方式の電力変換装置の出力電流制御を交互に行う
場合に、交流電源側に接続された進相コンデンサの進み
無効電力を打消すための循環電流制御装置の改良に関す
る。
環電流方式の電力変換装置の出力電流制御を交互に行う
場合に、交流電源側に接続された進相コンデンサの進み
無効電力を打消すための循環電流制御装置の改良に関す
る。
地上−次式のリニアモータの給電装置は、特許第979
735 号明細書に示されているように、地上の軌道に
沿って配置された推進コイルを、車両の進行に応じて、
2組の電力変換装置にょシ交互に順次給電するように構
成される。
735 号明細書に示されているように、地上の軌道に
沿って配置された推進コイルを、車両の進行に応じて、
2組の電力変換装置にょシ交互に順次給電するように構
成される。
このようなリニアモータの給電装置に対して、大容量の
進相コンデンサを設けておき、その進相分を補償する循
環電流の制御による力率改善方式を適用することが提案
されている。その−例として壬、特開昭57−8310
4号公報に開示されたように、2組の電力変換装置は、
推進コイルへ給電中であるか否かを問わず、力率改善の
だめの循環電流制御を継続するものが公知である。
午しかし、この方式においては、2組
の電力変換装置は、推進コイ−ルに給電中は常に、推進
コイルへ流すべき負荷電流の制御と、循環電流の制御と
を受持つことになシ、2つの制御系の相互干渉が生じ、
制御系の調整が極めてむずかしい問題がある。
進相コンデンサを設けておき、その進相分を補償する循
環電流の制御による力率改善方式を適用することが提案
されている。その−例として壬、特開昭57−8310
4号公報に開示されたように、2組の電力変換装置は、
推進コイルへ給電中であるか否かを問わず、力率改善の
だめの循環電流制御を継続するものが公知である。
午しかし、この方式においては、2組
の電力変換装置は、推進コイ−ルに給電中は常に、推進
コイルへ流すべき負荷電流の制御と、循環電流の制御と
を受持つことになシ、2つの制御系の相互干渉が生じ、
制御系の調整が極めてむずかしい問題がある。
本発明の目的は交流電源側に接続した進相コンデンサの
進み無効電力を一対の循環電流方式の電力変換装置の遅
れ無効電力で打消すものにおいて、一対の電力変換装置
のそれぞれの制御系の擾乱を低減したリニアモータの給
電装置を提供することにある。
進み無効電力を一対の循環電流方式の電力変換装置の遅
れ無効電力で打消すものにおいて、一対の電力変換装置
のそれぞれの制御系の擾乱を低減したリニアモータの給
電装置を提供することにある。
本発明の特徴とするところは、一対の電力変換装置のう
ち、一方のみが推進コイルへ給電中においては、力率改
善用の循環電流の制御を他方の電力変換装置に受持たせ
、各電力変換装置にとって負荷電流制御と循環電流制御
とが重畳する機会を減らし、制御系の擾乱の機会を軽減
することである。
ち、一方のみが推進コイルへ給電中においては、力率改
善用の循環電流の制御を他方の電力変換装置に受持たせ
、各電力変換装置にとって負荷電流制御と循環電流制御
とが重畳する機会を減らし、制御系の擾乱の機会を軽減
することである。
第1図は本発明の一実施例を示す主回路構成の単線結線
図で、SSは3相交流電源、T’1lI11r、は電源
変圧器、PTは計器用変圧器、cTは計器用変流器、1
は3相交流電源ssの無効電力検出回路、2は3相交流
電源ssの無効電力補償用制御回路、CCA、CCBは
3相互弦波電流を出力する循環電流方式の電力変換装置
、Ipム。
図で、SSは3相交流電源、T’1lI11r、は電源
変圧器、PTは計器用変圧器、cTは計器用変流器、1
は3相交流電源ssの無効電力検出回路、2は3相交流
電源ssの無効電力補償用制御回路、CCA、CCBは
3相互弦波電流を出力する循環電流方式の電力変換装置
、Ipム。
IpiJ’t3相正弦波電流指令値、lム、11は3相
出力電流、ACRム、ACRmは出力電流制御回路、A
P8A、AP81は電力変換装置OCA。
出力電流、ACRム、ACRmは出力電流制御回路、A
P8A、AP81は電力変換装置OCA。
CCBのそれぞれのゲート位相制御用移相器、cTム、
CTmは3相出力電流エム、Inのそれぞれの検出用変
流器、sCは走行体Tの位置検出信号、SWは電力変換
装置OCA、CCBのいずれか一方あるいは双方が動作
した場合に閉じられ、電力変換装置OCA、CCBがと
もに停、止した場合に開らかれる3相スイツチ、Qcは
直列リアクトルLと進相コンデンサCから構成される3
相無効電力補償装置、Fム、Piはフィーダ、SW1〜
8Ws・・・は3相開閉器、LMi〜L M 11・・
・は地上側に設置した3相電機子コイル単位C以下推進
コイルと呼ぶ)である。
CTmは3相出力電流エム、Inのそれぞれの検出用変
流器、sCは走行体Tの位置検出信号、SWは電力変換
装置OCA、CCBのいずれか一方あるいは双方が動作
した場合に閉じられ、電力変換装置OCA、CCBがと
もに停、止した場合に開らかれる3相スイツチ、Qcは
直列リアクトルLと進相コンデンサCから構成される3
相無効電力補償装置、Fム、Piはフィーダ、SW1〜
8Ws・・・は3相開閉器、LMi〜L M 11・・
・は地上側に設置した3相電機子コイル単位C以下推進
コイルと呼ぶ)である。
ここで、リニアモータの給電方法について第2図に示し
たタイムチャートを用いて説明すると、地上側に設置さ
れた多数区分の推進コイルLM1〜LM6・・・にそれ
ぞれ3相開閉器8 W t −S W s・・・全弁し
て電力変換装置CCA、CCBから供給され、走行体T
が存在する推進コイルにのみ電力を供給するように位置
検出信号SCからの指令で電力変換装置OCA、CCB
のいずれか一方あるいは走行体Tが2つの推進コイルに
またがった場合は電力変換装置OCA、CCBを同時に
動作させて走行体Tt−加速させるもので、位置検出信
号SCからの指令によりミ力変換装置OCA、CCBの
いずれか一方あるいは双方を動作させるとともにいずれ
の3相開閉器を介していずれの推進コイルに給電させる
かを決定する方式である。また、Gム、Gsは位置検出
信号SCからの指令で出力電流制御回路ACR* 、A
CRmを動作させるかあるいは停止させる制御信号であ
る。
たタイムチャートを用いて説明すると、地上側に設置さ
れた多数区分の推進コイルLM1〜LM6・・・にそれ
ぞれ3相開閉器8 W t −S W s・・・全弁し
て電力変換装置CCA、CCBから供給され、走行体T
が存在する推進コイルにのみ電力を供給するように位置
検出信号SCからの指令で電力変換装置OCA、CCB
のいずれか一方あるいは走行体Tが2つの推進コイルに
またがった場合は電力変換装置OCA、CCBを同時に
動作させて走行体Tt−加速させるもので、位置検出信
号SCからの指令によりミ力変換装置OCA、CCBの
いずれか一方あるいは双方を動作させるとともにいずれ
の3相開閉器を介していずれの推進コイルに給電させる
かを決定する方式である。また、Gム、Gsは位置検出
信号SCからの指令で出力電流制御回路ACR* 、A
CRmを動作させるかあるいは停止させる制御信号であ
る。
一方、3相交流電源SS側の無効電力補償は次の方法で
行う。すなわち、位置検出信号8Cからの指令で例えば
制御信号Gムだけが出力をだす第2図の時点”1’*”
2の期間では電力変換装置OCA、CCBの動作と同時
に3相スイツチSWが投入されるから出力電流制御回路
ACRムによ。
行う。すなわち、位置検出信号8Cからの指令で例えば
制御信号Gムだけが出力をだす第2図の時点”1’*”
2の期間では電力変換装置OCA、CCBの動作と同時
に3相スイツチSWが投入されるから出力電流制御回路
ACRムによ。
シ3相出力電流Iムが3相互弦波電流指令値Ipムに一
致するように電力変換装置CCAのゲートを位相制御す
るとともに、電力変換装置CCB側には進相コンデンサ
容量の1/2に相当する遅れ無効電力全発生する固定さ
れた循環電流と3相交流電源SS側の無効電力を補償す
る循環電流を流して3相交流電源SS側の無効電力が零
になるように電力変換装置CCBの循環電流を制御する
。
致するように電力変換装置CCAのゲートを位相制御す
るとともに、電力変換装置CCB側には進相コンデンサ
容量の1/2に相当する遅れ無効電力全発生する固定さ
れた循環電流と3相交流電源SS側の無効電力を補償す
る循環電流を流して3相交流電源SS側の無効電力が零
になるように電力変換装置CCBの循環電流を制御する
。
第3図は無効電力補償用制御回路2の具体的なブロック
構成図で、QPは無効電力指令値、Q。
構成図で、QPは無効電力指令値、Q。
は無効電力検出回路1の出力で無効電力検出値、ICA
工、 ICB工は進相コンデンサCの容量の172に相
当する遅れ無効電力を発生する循環電流固定
γ値、ICC10Icm2は無効電力指令値Qpと
無効電力検出値Qoとを比較増幅する比較器A、の出力
に相当する遅れ無効電力を発生する循環電流補償値、l
0AP # Iomp は循環電流固定値IcA1 、
Icmtと循環電流補償値ICA3 m IC12の
それぞれの和で作作成される循環電流指令値、工0ム、
Ionは電力変換装置OCA、CCBのそれぞれの循
環電流検出値、alは制御信号Gムが″1#で閉じ、′
O”で開らくアナログスイッチ、blは制御信号G1が
″1”で閉じ、″0#で開ら〈アナログスイッチ、al
は制御信号Gムが1”で開らき、′″0“で閉じるアナ
ログスイッチ、b2は制御信号Gmが′1#で開らき、
@0”で閉じるアナログスイッチ、81〜B4は加算器
、A21 Asは比較器、他の記号は第1図の回路と同
一記号で示したので説明は省略する。
工、 ICB工は進相コンデンサCの容量の172に相
当する遅れ無効電力を発生する循環電流固定
γ値、ICC10Icm2は無効電力指令値Qpと
無効電力検出値Qoとを比較増幅する比較器A、の出力
に相当する遅れ無効電力を発生する循環電流補償値、l
0AP # Iomp は循環電流固定値IcA1 、
Icmtと循環電流補償値ICA3 m IC12の
それぞれの和で作作成される循環電流指令値、工0ム、
Ionは電力変換装置OCA、CCBのそれぞれの循
環電流検出値、alは制御信号Gムが″1#で閉じ、′
O”で開らくアナログスイッチ、blは制御信号G1が
″1”で閉じ、″0#で開ら〈アナログスイッチ、al
は制御信号Gムが1”で開らき、′″0“で閉じるアナ
ログスイッチ、b2は制御信号Gmが′1#で開らき、
@0”で閉じるアナログスイッチ、81〜B4は加算器
、A21 Asは比較器、他の記号は第1図の回路と同
一記号で示したので説明は省略する。
次に、第3図のブロック図の動作を第4図に示したタイ
ムチャートを用いて説明する。
ムチャートを用いて説明する。
第4図により電力変換装置c c &−7、CCBがと
もに出力電流制御を行っている時点t1 + ”20
′ 期間での第3図のブロック図の動作を説明すると、
この期間では制御信号GA、G1がともにA1”になっ
ているのでアナログスイッチal 、blが閉じ、アナ
ログスイッチ”2+ b2が開かれるから循環電流補償
値Ich* 、 Iambは比較器A1の出力(PQC
PQA PQB = PQOA +Peoyr )を
演算増幅器OP1.0P鵞で2等分した遅れ無効電力こ
れは、電力変換装置OCA、CCBが交互に出力電流制
御を行う時点t2〜t3または時点るように循環電流補
償値IcA* a Icmx を設定した値と同じにな
る。
もに出力電流制御を行っている時点t1 + ”20
′ 期間での第3図のブロック図の動作を説明すると、
この期間では制御信号GA、G1がともにA1”になっ
ているのでアナログスイッチal 、blが閉じ、アナ
ログスイッチ”2+ b2が開かれるから循環電流補償
値Ich* 、 Iambは比較器A1の出力(PQC
PQA PQB = PQOA +Peoyr )を
演算増幅器OP1.0P鵞で2等分した遅れ無効電力こ
れは、電力変換装置OCA、CCBが交互に出力電流制
御を行う時点t2〜t3または時点るように循環電流補
償値IcA* a Icmx を設定した値と同じにな
る。
この期間における電力変換装置OCA、CCBのそれぞ
れの交流入力電流Iceム、 Icca は3相出力電
流エム、I++がともに流れているとともに遅れ無効電
力PQOA、 PQOI を発生するための循環電流
補償値ICAII 、 Ic+azが循環電流指令値1
ohp 。
れの交流入力電流Iceム、 Icca は3相出力電
流エム、I++がともに流れているとともに遅れ無効電
力PQOA、 PQOI を発生するための循環電流
補償値ICAII 、 Ic+azが循環電流指令値1
ohp 。
Iosp として与えられるから第4図に示した波形
になる。
になる。
電力変換装置OCA、COBのそれぞれの出力電流制御
による無効電力変動のほかに3相交流電源SS側の電源
電圧変動などによる無効電力変動が生じた場合には比較
器A1の出力が増減するだけで3相交流電源SS側の力
率が常に1になるように循環電流Ioム、 IOBが制
御される。
による無効電力変動のほかに3相交流電源SS側の電源
電圧変動などによる無効電力変動が生じた場合には比較
器A1の出力が増減するだけで3相交流電源SS側の力
率が常に1になるように循環電流Ioム、 IOBが制
御される。
次に、時点t2〜t3の期間における第3図のブロック
図の動作を説明すると、この期間は制御信号Gムが@1
″で、制御信号QBが0”であるからアナログスイッチ
a1.b2が閉じ、アナログスイッチa2 、blが開
かれるので電力変換装置CCA側には循環電流IOAを
流さず、電°力変換装置CCB側には進相コンデンサC
の容量PQCの1/2に相当する遅れ無効電力PQOI
を発生する循環電流固定値Icmt と、3相交
流電源SS側の無効電力すなわち、電力変換装置CCA
側の遅れ無効電力PQOム を発生する循環電流補償値
ICAl1を流して3相交流電源SS側の無効電力が零
になq るように循環電流Ionを制御
する。
図の動作を説明すると、この期間は制御信号Gムが@1
″で、制御信号QBが0”であるからアナログスイッチ
a1.b2が閉じ、アナログスイッチa2 、blが開
かれるので電力変換装置CCA側には循環電流IOAを
流さず、電°力変換装置CCB側には進相コンデンサC
の容量PQCの1/2に相当する遅れ無効電力PQOI
を発生する循環電流固定値Icmt と、3相交
流電源SS側の無効電力すなわち、電力変換装置CCA
側の遅れ無効電力PQOム を発生する循環電流補償値
ICAl1を流して3相交流電源SS側の無効電力が零
になq るように循環電流Ionを制御
する。
すなわち、出力電流制御を行わない電力変換装置COB
側で3相交流電源SS側の無効電力をも補償するように
循環電流Ionを流すので制御系の擾乱を低減すること
ができる。
側で3相交流電源SS側の無効電力をも補償するように
循環電流Ionを流すので制御系の擾乱を低減すること
ができる。
次に、時点t3〜t4の期間であるが、この期間は電力
変換装置OCA、CCBがともに出力電流制御を行って
いるので時点t1〜t2の期間と同様な動作が行われる
から動作説明は省略する。
変換装置OCA、CCBがともに出力電流制御を行って
いるので時点t1〜t2の期間と同様な動作が行われる
から動作説明は省略する。
また、時点t4〜t5の期間は制御信号GBだけが1”
になっている状態であり、時点t3〜t3の期間の電力
変換装置OCA、CCBが交代した形で重複して説明す
ることになるので省略する。
になっている状態であり、時点t3〜t3の期間の電力
変換装置OCA、CCBが交代した形で重複して説明す
ることになるので省略する。
時点t5以降は時点t1〜t5の期間の動作の繰)返え
しであるから動作説明は省略する。
しであるから動作説明は省略する。
このように、3相互弦波電流指令値Ipム、 Ip++
が変化しても比較器A1の出力で作成される循環電流補
償値IcAx 、 Ici+2により3相交流電源SS
側の力率を常に1にすることができる。
が変化しても比較器A1の出力で作成される循環電流補
償値IcAx 、 Ici+2により3相交流電源SS
側の力率を常に1にすることができる。
以上詳細に説明したように、第3図の実施例に
、fよれば一対の循環電流方式の電力変換装置が
ともに出力電流制御を行っている場合、無効電力指令値
と無効電力検出値の偏差を2等分してそれぞれの循環電
流指令値として与えて3相交流電源側の力率が1になる
ように一対の電力変換装置のそれぞれの循環電流を制御
する。また、一対の電力変換装置のいずれか一方が出力
電流制御を行う場合、出力電流制御を行っている電力変
換装置側は循環電流を流さず、出力電流制御を行ってい
ない電力変換装置側は進相コンデンサ容量の1/2に相
当する遅れ無効電力を発生するための循環電流と、無効
電力指令値と無効電力検出値との偏差に応じた循環電流
との和を循環電流指令値として与えて3相交流電源側の
力率が1になるように制御して、電力変換装置のそれぞ
れの電流制御系の擾乱を少なくして安定な制御を行い、
かつ3相交流電源側の無効電力変動を速やかに抑制する
ことができるなどの効果がある。
、fよれば一対の循環電流方式の電力変換装置が
ともに出力電流制御を行っている場合、無効電力指令値
と無効電力検出値の偏差を2等分してそれぞれの循環電
流指令値として与えて3相交流電源側の力率が1になる
ように一対の電力変換装置のそれぞれの循環電流を制御
する。また、一対の電力変換装置のいずれか一方が出力
電流制御を行う場合、出力電流制御を行っている電力変
換装置側は循環電流を流さず、出力電流制御を行ってい
ない電力変換装置側は進相コンデンサ容量の1/2に相
当する遅れ無効電力を発生するための循環電流と、無効
電力指令値と無効電力検出値との偏差に応じた循環電流
との和を循環電流指令値として与えて3相交流電源側の
力率が1になるように制御して、電力変換装置のそれぞ
れの電流制御系の擾乱を少なくして安定な制御を行い、
かつ3相交流電源側の無効電力変動を速やかに抑制する
ことができるなどの効果がある。
ここで、循環電流固定値ICAl IIail及び循環
電流補償値IcA鵞、 Ici*のそれぞれの設定法に
ついて第5図に示した電力特性を用いて説明する。
電流補償値IcA鵞、 Ici*のそれぞれの設定法に
ついて第5図に示した電力特性を用いて説明する。
第5図の特性は′電力変換装置CCA単独運転時の電力
特性であるが、電力変換装置CCB単゛独運転時の電力
特性も第5図と同じであるから括弧で示した。そのため
、進相コンデンサCの容量Pqcとしては第5図に示し
た皮相電力P8ムの2倍に設定するものとした。
特性であるが、電力変換装置CCB単゛独運転時の電力
特性も第5図と同じであるから括弧で示した。そのため
、進相コンデンサCの容量Pqcとしては第5図に示し
た皮相電力P8ムの2倍に設定するものとした。
例えば電力変換装置OCAだけが出力電流制御を行う第
2図の時点t!〜t3の期間を述べると、この場合走行
体Tの速度V変化に対して電力変換装置OCAの無効電
力PQムは第5図のように変化するから進相コンデンサ
Cの容量lQcの1/2(皮相電力Pgムと同−容−t
)よシも減少するのでこの差を循環電流補償値Icム2
による遅れ無効電力PQOム で補償するように循環
電流補償値IC!A2が比較器人1の出力により設定さ
れる。これは電力変換装置CCBだけが出力電流制御を
行う第2図の時点t3〜t4の期間における循環電流補
償値IcB の設定も同じである。
2図の時点t!〜t3の期間を述べると、この場合走行
体Tの速度V変化に対して電力変換装置OCAの無効電
力PQムは第5図のように変化するから進相コンデンサ
Cの容量lQcの1/2(皮相電力Pgムと同−容−t
)よシも減少するのでこの差を循環電流補償値Icム2
による遅れ無効電力PQOム で補償するように循環
電流補償値IC!A2が比較器人1の出力により設定さ
れる。これは電力変換装置CCBだけが出力電流制御を
行う第2図の時点t3〜t4の期間における循環電流補
償値IcB の設定も同じである。
一方、第2図の時点t1〜t2の期間における電力変換
装置COBは出力電流制御を行わないので3相出力電流
工1が流れないから無効電力PQ■が零になるため、進
相コンデンサCの容量PQCの工/2(皮相成力Pan
と同一容量)に相当する遅れ無効電力PQQI を発
生するように循環電流固定値ICBI を設定する。
装置COBは出力電流制御を行わないので3相出力電流
工1が流れないから無効電力PQ■が零になるため、進
相コンデンサCの容量PQCの工/2(皮相成力Pan
と同一容量)に相当する遅れ無効電力PQQI を発
生するように循環電流固定値ICBI を設定する。
これは電力変換装置CCBだけが出力電流制御を行う第
2図の時点・t3〜t4の期間における循環電流固定値
Icム! の設定も同じである。
2図の時点・t3〜t4の期間における循環電流固定値
Icム! の設定も同じである。
次に、電力変換装置CCA、CCBがともに出力電流制
御を行う第2図の時点t3〜t3の期間における循環電
流補償値Icム2.IcBの設定法について述べる。こ
の場合、電力変換装置OCA。
御を行う第2図の時点t3〜t3の期間における循環電
流補償値Icム2.IcBの設定法について述べる。こ
の場合、電力変換装置OCA。
CCBのそれぞれの無効電力PQム、 Pawは第5図
のようになるから進相コンデンサCの容量Pqcの1/
2よシも減少するので比較器A!からはPQcとPQム
+PQIの差を補償する遅れ無効電力(PQOム+Pq
om )を発生するための指令が出力される。そのため
、1瞬3相交流電源SS側が遅れ無効電力、
になるが、ただちに比較器AIの出力が減少して3
相交流電源SS側の力率が1になるように電力変換装置
OCA、CCBのそれぞれの循環電流工0ム、 IOB
が制御される。しかし、循環電流補償値ICAII 、
IC8gは適当に配分されることになるから電力変換
装置00人、CCBのそれぞれの容量が変化する。そこ
で、電力変換装置00人、CCBのそれぞれの容量を不
変にするKは循環電流補償値Ic*z * Ic1zを
2等分する必要があシ、その具体的な回路構成図を第6
図に示した。
のようになるから進相コンデンサCの容量Pqcの1/
2よシも減少するので比較器A!からはPQcとPQム
+PQIの差を補償する遅れ無効電力(PQOム+Pq
om )を発生するための指令が出力される。そのため
、1瞬3相交流電源SS側が遅れ無効電力、
になるが、ただちに比較器AIの出力が減少して3
相交流電源SS側の力率が1になるように電力変換装置
OCA、CCBのそれぞれの循環電流工0ム、 IOB
が制御される。しかし、循環電流補償値ICAII 、
IC8gは適当に配分されることになるから電力変換
装置00人、CCBのそれぞれの容量が変化する。そこ
で、電力変換装置00人、CCBのそれぞれの容量を不
変にするKは循環電流補償値Ic*z * Ic1zを
2等分する必要があシ、その具体的な回路構成図を第6
図に示した。
まず、第6図の回路の記号を説明すると、OPl。
OF2は演算増幅器、Rtは入力抵抗、R1は帰還抵抗
、ctll ct2は制御信号G h 、 G nがと
もに″1#で閉じ、それ以外は開くアナログスイッチで
、他の記号は第3図のブロック構成図と同一記号で示し
たので説明は省略する。
、ctll ct2は制御信号G h 、 G nがと
もに″1#で閉じ、それ以外は開くアナログスイッチで
、他の記号は第3図のブロック構成図と同一記号で示し
たので説明は省略する。
次に、第6図の回路の動作を説明すると、電力変換装置
CC!A、CCBのそれぞれが単独で出力電流制御を行
う場合にはアナログスイッチd1゜d2が開いているか
ら演算増幅器OPl、OP2の増幅度には2R2/R1
となって第5図の遅れ1ヶ、ヵ、。。、、P、。、、)
ヶヶヤッケよ、よ、 −に比較器A1の出力に応
じて循環電流補償値Icム3゜ICII のそれぞれ
を設定する。一方、電力変換装置00人、CCBがとも
に出力電流制御を行う場合にはアナログスイッチd1.
d、がともに閉じられるから演算増幅器OP1.OF!
のそれぞれの増幅度にはR2/ Rt となって比較器
A1の出力の1/2が循環電流補償値ICAII +
Icm2として与えられるため、循環電流補償値ICA
2 、 IcBは電力変換装置OCA、COBがそれぞ
れ単独に出力電流制御を行っている場合と同じ値になる
。
CC!A、CCBのそれぞれが単独で出力電流制御を行
う場合にはアナログスイッチd1゜d2が開いているか
ら演算増幅器OPl、OP2の増幅度には2R2/R1
となって第5図の遅れ1ヶ、ヵ、。。、、P、。、、)
ヶヶヤッケよ、よ、 −に比較器A1の出力に応
じて循環電流補償値Icム3゜ICII のそれぞれ
を設定する。一方、電力変換装置00人、CCBがとも
に出力電流制御を行う場合にはアナログスイッチd1.
d、がともに閉じられるから演算増幅器OP1.OF!
のそれぞれの増幅度にはR2/ Rt となって比較器
A1の出力の1/2が循環電流補償値ICAII +
Icm2として与えられるため、循環電流補償値ICA
2 、 IcBは電力変換装置OCA、COBがそれぞ
れ単独に出力電流制御を行っている場合と同じ値になる
。
すなわち、電力変換装置OCA、CCBがともに出力電
流制御を行う場合には、比較器A1からは進相コンデン
サCの容量Peaからそれぞれの無効電力PQA m
PQIの和を差し引いた遅れ無効電力(PQOム+PQ
QI ) を発生するような指令が出力されるが、演
算増幅器OP1 、OPzによって比較器A1の出力が
2等分されるから循環電流補償値Icム2 、1cmz
は電力変換装置OCA、CCBがそれぞれ単独に出力電
流制御を行っている場合と同じ値になるため、電力変換
装置OCA、CCBが交互あるいはともに出力電流制御
を′行う動作を繰シ返えし行って比較器A1の出力が増
減しても電力変換装置OCA、CCBのそれぞれの容量
は変化しない。
流制御を行う場合には、比較器A1からは進相コンデン
サCの容量Peaからそれぞれの無効電力PQA m
PQIの和を差し引いた遅れ無効電力(PQOム+PQ
QI ) を発生するような指令が出力されるが、演
算増幅器OP1 、OPzによって比較器A1の出力が
2等分されるから循環電流補償値Icム2 、1cmz
は電力変換装置OCA、CCBがそれぞれ単独に出力電
流制御を行っている場合と同じ値になるため、電力変換
装置OCA、CCBが交互あるいはともに出力電流制御
を′行う動作を繰シ返えし行って比較器A1の出力が増
減しても電力変換装置OCA、CCBのそれぞれの容量
は変化しない。
本発明によれば、交互に推進コイルへ給電する一対の電
力変換装置の、負荷電流制御と循環電流制御とが重畳し
て擾乱を起す機会を軽減することができる。
力変換装置の、負荷電流制御と循環電流制御とが重畳し
て擾乱を起す機会を軽減することができる。
第1図は本発明の一実施例を示す主回路構成の単線結線
図、第2図はリニアモータの給電方法を説明するための
タイムチャート、第3図は無効電力補償用制御回路の具
体的なブロック構成図、第4図は第3図のブロック構成
図の動作を説明するためのタイムチャート、第5図は電
力変換装置の諸電力特性、第6図は循環電流補償値の具
体的な回路構成図である。 1・・・無効電力検出回路、2・・・無効電力補償用制
御回路、QC・・・無効電力補償装置、00人、CCB
・・・循環電流方式の電力変換装置、工撃ム、 IPB
・・・3相正弦波電流指令値、エム、In・・・3相出
力電流、SS・・・3相交流電源、QP・・・無効電力
指令値、Qo・・・無効電力検出値、ICムIIICB
I・・・循環電流固定値、ICA2 * IC12・・
・循環電流補償値、Iohp。 Ioi+p ・・・循環電流指令値、Ioム、 Io
n・・・循環電流検出値、ACRム1人CRm・・・出
力電流制御回路、第 17 8’rrjft→ 第 31図 第 4 ロ ー48ε 第6図
図、第2図はリニアモータの給電方法を説明するための
タイムチャート、第3図は無効電力補償用制御回路の具
体的なブロック構成図、第4図は第3図のブロック構成
図の動作を説明するためのタイムチャート、第5図は電
力変換装置の諸電力特性、第6図は循環電流補償値の具
体的な回路構成図である。 1・・・無効電力検出回路、2・・・無効電力補償用制
御回路、QC・・・無効電力補償装置、00人、CCB
・・・循環電流方式の電力変換装置、工撃ム、 IPB
・・・3相正弦波電流指令値、エム、In・・・3相出
力電流、SS・・・3相交流電源、QP・・・無効電力
指令値、Qo・・・無効電力検出値、ICムIIICB
I・・・循環電流固定値、ICA2 * IC12・・
・循環電流補償値、Iohp。 Ioi+p ・・・循環電流指令値、Ioム、 Io
n・・・循環電流検出値、ACRム1人CRm・・・出
力電流制御回路、第 17 8’rrjft→ 第 31図 第 4 ロ ー48ε 第6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、交流電源と、該交流電源の電力をうけて走行体の進
行位置に応じて交互に運転される一対の循環電流方式の
電力変換装置と、該電力変換装置の出力側のフィーダと
軌道側に設置した多数区分の推進コイルとの間に設けら
れる多数の開閉器と、前記交流電源と前記電力変換装置
との間に設けられる進相コンデンサとを備え、前記進相
コンデンサの進み無効電力と前記電力変換装置の遅れ無
効電力が互いに打消し合うように前記電力変換装置の循
環電流制御を行うものにおいて、前記一対の電力変換装
置の一方のみが前記推進コイルに給電している期間に、
前記推進コイルに対する給電を停止している他方の電力
変換装置のみに、力率改善のための循環電流制御を行う
手段を設けたリニアモータの給電装置。 2、前記循環電流制御手段は、前記電力変換装置受電端
の無効電力検出値と指令値の偏差に応じて循環電流を制
御するように構成した第1項記載のリニアモータの給電
装置。 3、前記循環電流制御手段は、前記電力変換装置受電端
の無効電力検出値と指令値の偏差と、予定値との和に応
じて循環電流を制御するように構成した第1項記載のリ
ニアモータの給電装置。 4、前記予定値は、前記電力変換装置受電端に設けられ
た進相コンデンサ総量のほぼ半分の無効電力を打消す循
環電流に相当する値である第3項記載のリニアモータの
給電装置。 5、交流電源と、該交流電源の電力をうけて走行体の進
行位置に応じて互いに重なり期間をもつて交互に運転さ
れる一対の循環電流方式の電力変換装置と、該電力変換
装置の出力側のフィーダと軌道側に設置した多数区分の
推進コイルとの間に設けられる多数の開閉器と、前記交
流電源と前記電力変換装置との間に設けられる進相コン
デンサとを備え、前記進相コンデンサの進み無効電力と
前記電力変換装置の遅れ無効電力が互いに打消し合うよ
うに前記電力変換装置の循環電流制御を行うものにおい
て、前記一対の電力変換装置が共に前記推進コイルに給
電している期間に、両変換装置に対して力率改善のため
の循環電流制御を行う手段と、前記一対の電力変換装置
の一方のみが前記推進コイルに給電している期間に、前
記推進コイルに対する給電を停止している他方の電力変
換装置のみに、力率改善のための循環電流制御を行う手
段を設けたリニアモータの給電装置。 6、前記循環電流制御手段は、前記電力変換装置受電端
の指令と無効電力検出値との偏差を取出す手段を備え、
両変換装置で循環電流制御を行う期間に上記偏差の半分
に相当する循環電流指令により各変換装置を制御すると
ともに単独変換装置で循環電流制御を行う期間に上記偏
差に相当する循環電流指令により単独変換装置を制御す
るように構成した第5項記載のリニアモータの給電装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59125270A JPS619189A (ja) | 1984-06-20 | 1984-06-20 | リニアモ−タの給電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59125270A JPS619189A (ja) | 1984-06-20 | 1984-06-20 | リニアモ−タの給電装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS619189A true JPS619189A (ja) | 1986-01-16 |
Family
ID=14905922
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59125270A Pending JPS619189A (ja) | 1984-06-20 | 1984-06-20 | リニアモ−タの給電装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS619189A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014523361A (ja) * | 2011-06-10 | 2014-09-11 | ボンバルディアー トランスポーテーション ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 独立して動作可能な導体配列のセグメントを用いて車両に電気エネルギを伝送するシステム及び方法 |
-
1984
- 1984-06-20 JP JP59125270A patent/JPS619189A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014523361A (ja) * | 2011-06-10 | 2014-09-11 | ボンバルディアー トランスポーテーション ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 独立して動作可能な導体配列のセグメントを用いて車両に電気エネルギを伝送するシステム及び方法 |
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