JPS6190808A - 回転穿孔ヘツド - Google Patents
回転穿孔ヘツドInfo
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- JPS6190808A JPS6190808A JP60181583A JP18158385A JPS6190808A JP S6190808 A JPS6190808 A JP S6190808A JP 60181583 A JP60181583 A JP 60181583A JP 18158385 A JP18158385 A JP 18158385A JP S6190808 A JPS6190808 A JP S6190808A
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- 238000005553 drilling Methods 0.000 title claims description 51
- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims description 13
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 4
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 4
- 210000003323 beak Anatomy 0.000 claims description 3
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000004615 ingredient Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000006748 scratching Methods 0.000 description 1
- 210000002784 stomach Anatomy 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B29/00—Holders for non-rotary cutting tools; Boring bars or boring heads; Accessories for tool holders
- B23B29/03—Boring heads
- B23B29/034—Boring heads with tools moving radially, e.g. for making chamfers or undercuttings
- B23B29/03432—Boring heads with tools moving radially, e.g. for making chamfers or undercuttings radially adjustable during manufacturing
- B23B29/03457—Boring heads with tools moving radially, e.g. for making chamfers or undercuttings radially adjustable during manufacturing by pivoting the tool carriers or by elastic deformation
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- Y10T279/24—Chucks or sockets by centrifugal force
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-
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- Y10T408/85884—Tool pivotally mounted on support
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- Y10T408/92—Machine frame with counterweight mechanism
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- Y10T82/12—Radially moving rotating tool inside bore
- Y10T82/125—Tool simultaneously moving axially
- Y10T82/128—Pivoted to tool-carrier
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Cutting Tools, Boring Holders, And Turrets (AREA)
- Jigs For Machine Tools (AREA)
- Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
- Drilling Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、穿孔スピンドルと工具担持体とをrjし、後
者が回転軸心の横断方向に微調節可能となっている回転
穿孔ヘッド類に関する。
者が回転軸心の横断方向に微調節可能となっている回転
穿孔ヘッド類に関する。
(従来の技術)
西独国特許明細占第2034601号は回転穿孔ヘッド
を開示しており、これの工具担持体は、前記回転軸心を
横断する状態で前記穿孔ヘッドへ供給される圧力により
変位されることが可能となっている。
を開示しており、これの工具担持体は、前記回転軸心を
横断する状態で前記穿孔ヘッドへ供給される圧力により
変位されることが可能となっている。
この秤の回転穿孔ヘッドは、工具の摩耗または他の要因
を補償することで非常に正確に調節されることが可能で
ある。
を補償することで非常に正確に調節されることが可能で
ある。
残念ながら、前記既知の回転穿孔ヘッドは、前記工具担
持体が前記回転軸心に対する相対的な調節の聞、および
調節される質量の1法に依(fする程度まで、前記回転
軸心に対して相対的に調節されるとき、動的不均衡に苦
しむという欠点を打している。8000ppmのオーダ
ーの非常に早い速庶で生じ得る力は、穿孔機械のベアリ
ングに過大な負荷をかけるほど大きくなる可能性があり
、前記穿孔機械はそのような力を増幅されて体験する。
持体が前記回転軸心に対する相対的な調節の聞、および
調節される質量の1法に依(fする程度まで、前記回転
軸心に対して相対的に調節されるとき、動的不均衡に苦
しむという欠点を打している。8000ppmのオーダ
ーの非常に早い速庶で生じ得る力は、穿孔機械のベアリ
ングに過大な負荷をかけるほど大きくなる可能性があり
、前記穿孔機械はそのような力を増幅されて体験する。
また、前記既知の穿孔ヘッドが高速でFA動するとき、
調節された前記工具担持体に作用する遠心力がそれの更
に不本意な調節状態にすることも見出されている。なぜ
なら、使用されているバネ帯Hは、高速では充分に堅く
ないため、遠心方向に誘尋される工具担持体の移動を必
要な許容限度の範囲内に制限することができないからで
ある。
調節された前記工具担持体に作用する遠心力がそれの更
に不本意な調節状態にすることも見出されている。なぜ
なら、使用されているバネ帯Hは、高速では充分に堅く
ないため、遠心方向に誘尋される工具担持体の移動を必
要な許容限度の範囲内に制限することができないからで
ある。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明の目的は、不均衡が低減され、また遠心力が前記
工具!l11持休の不本意な調節を生じさせることがで
きない前記した種類の回転穿孔ヘッドを提供することに
ある。
工具!l11持休の不本意な調節を生じさせることがで
きない前記した種類の回転穿孔ヘッドを提供することに
ある。
(問題点を解決するための手段)
したがって、本発明は、前記穿孔スピンドル内で垂直運
動を行なうように案内されるくさび担持体と、前記工具
に対して堅く接続され、かつ前記くさび担持体のくさび
の斜面と協働する19妨部材とを具備し、前記工具担持
体の重心が100記回転軸心から偏心され、その結果前
記穿孔ヘッドの回転において発生ずる遠心力が前記工具
i1持体を前記摺動部材上へ押圧する。
動を行なうように案内されるくさび担持体と、前記工具
に対して堅く接続され、かつ前記くさび担持体のくさび
の斜面と協働する19妨部材とを具備し、前記工具担持
体の重心が100記回転軸心から偏心され、その結果前
記穿孔ヘッドの回転において発生ずる遠心力が前記工具
i1持体を前記摺動部材上へ押圧する。
この重心は、前記回転軸心を横断する方向へ調節可能な
部材により決定されるのがIfましく、この部材は、前
記回転軸心を横断する方向へ延在づるクップ穴(ネジ穴
)の中に嵌合される外部にネジ山を形成された円筒であ
ってもよい。
部材により決定されるのがIfましく、この部材は、前
記回転軸心を横断する方向へ延在づるクップ穴(ネジ穴
)の中に嵌合される外部にネジ山を形成された円筒であ
ってもよい。
この場合、前記摺動部材は、前記工具担持体の偏心穴に
嵌合されるロッドであって、前記くさびの近くに扇状の
凹部を形成されていてもよい。それの代りに、前記摺動
部材は、前記工具1u持体から傾斜状態に隆起するくち
ばしの形態を取ることができる。
嵌合されるロッドであって、前記くさびの近くに扇状の
凹部を形成されていてもよい。それの代りに、前記摺動
部材は、前記工具1u持体から傾斜状態に隆起するくち
ばしの形態を取ることができる。
発生する力が前記くさび担持体に反抗しないように保証
するため、それの傾斜は自己抑止を生じるようなもので
あることができる。
するため、それの傾斜は自己抑止を生じるようなもので
あることができる。
好ましくは、前記工具担持体が、複数のクランクにより
前記穿孔スピンドル上に枢着される平行クランク駆動装
置のリンクにより形成される。
前記穿孔スピンドル上に枢着される平行クランク駆動装
置のリンクにより形成される。
他の実施例において、前記工具担持体は、2つの接vc
されない移動部品により形成され、当該各移動部品は、
前記くさび担持体の2つの対称的な斜面の1つにより外
側へ押圧され、前記移動部品の各々の重心は、関係する
前記特定の移動部品と連係する前記くさびの斜面から遠
い方におりる前記工具担持体の側において偏心状態に配
置されている。
されない移動部品により形成され、当該各移動部品は、
前記くさび担持体の2つの対称的な斜面の1つにより外
側へ押圧され、前記移動部品の各々の重心は、関係する
前記特定の移動部品と連係する前記くさびの斜面から遠
い方におりる前記工具担持体の側において偏心状態に配
置されている。
この場合、ただ1つの移動部品が工具を担持し、かつ他
の移動部品が均衡板を担持するようにしてもよい。これ
の代わりに、前記2つの移動部品が1つの工具を担持す
るようにしてもよい。
の移動部品が均衡板を担持するようにしてもよい。これ
の代わりに、前記2つの移動部品が1つの工具を担持す
るようにしてもよい。
前記くさび担持体は、油圧もしくは空圧により圧縮バネ
の力に抗して、前記工具担持体側へ移動されることがで
きる。しかし、前記くさび担持体は、ステッピング・モ
ータまたはリニア・モータのような電動機により、前記
工具担持体側へ、および前記工具担持体から遠ざかる側
へ移動されてもよい。
の力に抗して、前記工具担持体側へ移動されることがで
きる。しかし、前記くさび担持体は、ステッピング・モ
ータまたはリニア・モータのような電動機により、前記
工具担持体側へ、および前記工具担持体から遠ざかる側
へ移動されてもよい。
前記工具は、直接前記工具担持体に取り付けられてもよ
いが、既知の2速工具交換システムを使用することがで
きる。
いが、既知の2速工具交換システムを使用することがで
きる。
(実 施 例、)
本発明の他の特mおよび利Ij1は、図面を参照づる、
本発明による回転穿孔ヘッドの一実施例の説明により開
示される。
本発明による回転穿孔ヘッドの一実施例の説明により開
示される。
第1Aおよび1B図に示されている実施例は非常に簡単
である。回転対称である穿孔スピンドル2は、軸心1の
周りで回転Jる。穿孔スピンドル2は、非常に概略的な
形でのみ示されているボールベアリング3.4を介して
穿孔機械中に取り付けられる。くさび担持体8は、前記
穿孔スピンドル2内で垂直方向に移動するよう軸方向に
案内される。担持体8はその上部をピストン5により閉
鎖され、ピストン5は供給ライン7を介して空圧的もし
くは油圧的に作動されたときに、前記担持体8を下降さ
せる。工具担持体10が、前記穿孔スピンドル2上のス
ピンドル9上で旋回覆るように取り付けられており、前
記スピンドル9の上方にお(プるこの工具担持体10の
質量は、11a記スピンドル9の下方における当該工具
担持体10の質量に対応している。前記担持体8のくさ
びは摺動部材11上で作用し、この摺動部材11は、第
1A図および第1B図の実施例においてはロンドの形態
となって115す、かつ、それには前記くさびの近くに
おいて扇状の凹部が形成されている。前記ピストン5に
圧)〕が加えられたとき、前記くさびは前記摺動部材1
1に当接丈るように押圧され、その結果前記工具担持体
10が前記スピンドル9の周りで旋回するとともに、前
記工具10に固定された■具13が前記同転軸心1に対
して相対的に調節される。
である。回転対称である穿孔スピンドル2は、軸心1の
周りで回転Jる。穿孔スピンドル2は、非常に概略的な
形でのみ示されているボールベアリング3.4を介して
穿孔機械中に取り付けられる。くさび担持体8は、前記
穿孔スピンドル2内で垂直方向に移動するよう軸方向に
案内される。担持体8はその上部をピストン5により閉
鎖され、ピストン5は供給ライン7を介して空圧的もし
くは油圧的に作動されたときに、前記担持体8を下降さ
せる。工具担持体10が、前記穿孔スピンドル2上のス
ピンドル9上で旋回覆るように取り付けられており、前
記スピンドル9の上方にお(プるこの工具担持体10の
質量は、11a記スピンドル9の下方における当該工具
担持体10の質量に対応している。前記担持体8のくさ
びは摺動部材11上で作用し、この摺動部材11は、第
1A図および第1B図の実施例においてはロンドの形態
となって115す、かつ、それには前記くさびの近くに
おいて扇状の凹部が形成されている。前記ピストン5に
圧)〕が加えられたとき、前記くさびは前記摺動部材1
1に当接丈るように押圧され、その結果前記工具担持体
10が前記スピンドル9の周りで旋回するとともに、前
記工具10に固定された■具13が前記同転軸心1に対
して相対的に調節される。
■具担持休10には部材12が設けられ、この部材12
は外部ネジ山を有しているとともに、前記回転軸心1に
対して横面方向に延在するタップ穴(ネジ穴)の中に■
合される。当該型い部材12の作用は次の通りである。
は外部ネジ山を有しているとともに、前記回転軸心1に
対して横面方向に延在するタップ穴(ネジ穴)の中に■
合される。当該型い部材12の作用は次の通りである。
ずなわら、前記工具担持体100中心が、前記摺動部材
11と協働する前記くさびの傾斜面から遠い方における
前記工具担持体10の側に、偏心状態に配置されること
を保証することである。前記重心がこのように配置ηさ
れているので、遠心力は前記工具担持体10をさらに変
(つさせることができず、その代わり前記摺動部材11
を前記くさびに当接させるJ、う、@記回転軸心へ向け
て内側へ押圧する。それゆえ、従来の技術とは反対に、
前記遠心力は不本意な過痕の調節を生じさせることがで
きない。前記工具担持体10の調節が比較的重要である
としても、前記部材12は依然として、次のことを確保
する。すなわら、前記13動部材11から判るように、
前記重心が前記回転軸心1の末端側に配置され、それに
より前記摺動部材11が前記くさび担持体8上へ押圧さ
れるように保証することを確保する。好都合であるのは
、第4図において示されている特別な実施例に関連して
示されているバネ44、または磁石のような手段を段重
)ることがぐき、それにより前記穿孔ヘッドが静止して
いるときでさえも、前記工具担持体10が前記くさび担
持体8に対して能動的、または非能動的な保合状態で、
小さいが充分な力で保持されることを確保できることで
ある。
11と協働する前記くさびの傾斜面から遠い方における
前記工具担持体10の側に、偏心状態に配置されること
を保証することである。前記重心がこのように配置ηさ
れているので、遠心力は前記工具担持体10をさらに変
(つさせることができず、その代わり前記摺動部材11
を前記くさびに当接させるJ、う、@記回転軸心へ向け
て内側へ押圧する。それゆえ、従来の技術とは反対に、
前記遠心力は不本意な過痕の調節を生じさせることがで
きない。前記工具担持体10の調節が比較的重要である
としても、前記部材12は依然として、次のことを確保
する。すなわら、前記13動部材11から判るように、
前記重心が前記回転軸心1の末端側に配置され、それに
より前記摺動部材11が前記くさび担持体8上へ押圧さ
れるように保証することを確保する。好都合であるのは
、第4図において示されている特別な実施例に関連して
示されているバネ44、または磁石のような手段を段重
)ることがぐき、それにより前記穿孔ヘッドが静止して
いるときでさえも、前記工具担持体10が前記くさび担
持体8に対して能動的、または非能動的な保合状態で、
小さいが充分な力で保持されることを確保できることで
ある。
前記Ji !![1持休の提案された構造は、前記工具
担持体10の変位から生じ、かつ前記ベアリング3゜4
に作用)る遠心力が、相対的に減少されることも保証す
る。なぜなら、前記工具担持体10の重心が前記スピン
ドル9の近くにあるからである。この実施例において補
償されない遠心力は、前記摺動部材11が前記くさび担
持体8Lへ押圧されるように、前記工具担持体10の重
心が前記回転軸心の近く配置されねばならないことによ
り発生ずるしのである。
担持体10の変位から生じ、かつ前記ベアリング3゜4
に作用)る遠心力が、相対的に減少されることも保証す
る。なぜなら、前記工具担持体10の重心が前記スピン
ドル9の近くにあるからである。この実施例において補
償されない遠心力は、前記摺動部材11が前記くさび担
持体8Lへ押圧されるように、前記工具担持体10の重
心が前記回転軸心の近く配置されねばならないことによ
り発生ずるしのである。
第2Aおよび2B図に示された実施例は、全説明した実
施例とは次の点において異なっている。
施例とは次の点において異なっている。
すなわら、前記工具担持体が、クランク22.24によ
り前記穿孔スピンドルに対して旋回される平行クランク
駆動装置のリンク20の形態を取っていることにある。
り前記穿孔スピンドルに対して旋回される平行クランク
駆動装置のリンク20の形態を取っていることにある。
この実施例において、前記摺動部材は、前記リンク20
から傾斜状態で隆起するくらばしの形態となっている。
から傾斜状態で隆起するくらばしの形態となっている。
第1図に関連して説明したように、前記部4412は、
前記くちばしが前記くさび1g持休体上へ押圧されるよ
うに前記工員10持体の重心が配置されることを保証す
る。
前記くちばしが前記くさび1g持休体上へ押圧されるよ
うに前記工員10持体の重心が配置されることを保証す
る。
クランク駆動′Ft胃を使用することには、−1具か前
記リンクの全ての偏向に応じてそれ自身常に平行に移動
するという利点がある。それゆえ、前記工具の動作は、
前記リンク20からのそれの距離から独立している。
記リンクの全ての偏向に応じてそれ自身常に平行に移動
するという利点がある。それゆえ、前記工具の動作は、
前記リンク20からのそれの距離から独立している。
前記1f!7動部材11により前記くさび担持体8へ伝
達される遠心力は、前記ピストン5に加えられるUA節
力とは対抗する。もし、前記圧縮バネ6が適切な剛性の
ものであれば、妨害を最小にすることができるが、好ま
しくは前記くさび担持体の斜面の傾度が自己抑止を発生
するよ・うなものであるのがよい。
達される遠心力は、前記ピストン5に加えられるUA節
力とは対抗する。もし、前記圧縮バネ6が適切な剛性の
ものであれば、妨害を最小にすることができるが、好ま
しくは前記くさび担持体の斜面の傾度が自己抑止を発生
するよ・うなものであるのがよい。
第3図は、本発明による穿孔ヘッドの他の実施例を示し
、この実/+t!例においては前記工具担持体10が、
2つの接続されていない移動部品30.34の形態とな
っており、前記部品30.34の各々は、前記くさび担
持体8の2つの対称的な斜面の1つにより外側へ押圧さ
れる。第3B図が示すように、前記2つの部品30.3
4は、次のJ、うに角1良を(!J 41Jられている
。すなわら、関係する特定の部品と連係する前記くさび
斜面から遠い方にある前記工具担持体10の側において
、当該各部品の重心が偏心状態に配置されるように、そ
れぞれ角度を付【プられている。この実施例においては
円筒状部材12が設けられ、これはタップ穴(ネジ穴)
の中で調節されることが可能である。それゆえ、この場
合も、遠心力が常に前記くさび担持体8側へ向けられる
とともに、前記くさび担持体8から遠ざけられる。
、この実/+t!例においては前記工具担持体10が、
2つの接続されていない移動部品30.34の形態とな
っており、前記部品30.34の各々は、前記くさび担
持体8の2つの対称的な斜面の1つにより外側へ押圧さ
れる。第3B図が示すように、前記2つの部品30.3
4は、次のJ、うに角1良を(!J 41Jられている
。すなわら、関係する特定の部品と連係する前記くさび
斜面から遠い方にある前記工具担持体10の側において
、当該各部品の重心が偏心状態に配置されるように、そ
れぞれ角度を付【プられている。この実施例においては
円筒状部材12が設けられ、これはタップ穴(ネジ穴)
の中で調節されることが可能である。それゆえ、この場
合も、遠心力が常に前記くさび担持体8側へ向けられる
とともに、前記くさび担持体8から遠ざけられる。
この実施例において、前゛記移動部品30.34は。
それぞれバネ帯片3G、 38および40.42により
前記穿孔スピンドル2上に保持されている。
前記穿孔スピンドル2上に保持されている。
第3C図に示された実施例において、前記2つの部品3
0.34の各々は工具13を担持し、同工具の1つは例
えば粗削り工具で、他の1つは仕上げ削り工具であって
もよい。
0.34の各々は工具13を担持し、同工具の1つは例
えば粗削り工具で、他の1つは仕上げ削り工具であって
もよい。
第4図に示された実施例に言及すると、これはだの観点
においては第1B図に示された実施例に対応していて、
前記部t112が、タップ穴内で案内される円筒の代わ
りにロッド4Gとなっている。このロッド46は、その
底端部が前記工具担持体10に対して旋回可能に接続さ
れ、一方その−L喘部はD−ラ48を有している。張力
バネ44が前記ロッド46を前記回転軸心1側へ引っ張
り、その際前記ローラ48が前記くさび担持体8・に係
合するとともに、それに対して押圧される。この実施例
において、もし前記胴体12の幾何学的図形および質量
が正妃であれば、前記工具担持体が前記回転軸心1よで
横断方向に変位するとき、その重心が常にその1−に存
在する。<? 「なら、舶記工具担持休10の全ての変
位には、反対方向への前記宙吊部材12の対応する変位
が伴うからである。
においては第1B図に示された実施例に対応していて、
前記部t112が、タップ穴内で案内される円筒の代わ
りにロッド4Gとなっている。このロッド46は、その
底端部が前記工具担持体10に対して旋回可能に接続さ
れ、一方その−L喘部はD−ラ48を有している。張力
バネ44が前記ロッド46を前記回転軸心1側へ引っ張
り、その際前記ローラ48が前記くさび担持体8・に係
合するとともに、それに対して押圧される。この実施例
において、もし前記胴体12の幾何学的図形および質量
が正妃であれば、前記工具担持体が前記回転軸心1よで
横断方向に変位するとき、その重心が常にその1−に存
在する。<? 「なら、舶記工具担持休10の全ての変
位には、反対方向への前記宙吊部材12の対応する変位
が伴うからである。
前記バネ44は、高速で生じ且つ前記部材121.:作
用するかなりの遠心力が、前記部材12を前記くさび担
持体から離脱させることができないように保証するため
、充分に剛性を有するべきである。この種の非常に堅い
バネは、次のことも保証する。
用するかなりの遠心力が、前記部材12を前記くさび担
持体から離脱させることができないように保証するため
、充分に剛性を有するべきである。この種の非常に堅い
バネは、次のことも保証する。
寸なわら、前記穿孔ヘッドが静止またはゆっくり稼動し
ているとき、前記jFJ D部材11が前記くさび担持
体8上へ押圧され、かつ前記工具担持体10が前記回転
軸心1へ向かつ−(偶然に変位す°ることができないよ
うにも保証する。勿論、前記バネ44は選択により図示
のように張力バネであってもよく、それでなければ前記
工具担持体10の他の横表面に当接Jる圧縮バネであっ
てもよい。
ているとき、前記jFJ D部材11が前記くさび担持
体8上へ押圧され、かつ前記工具担持体10が前記回転
軸心1へ向かつ−(偶然に変位す°ることができないよ
うにも保証する。勿論、前記バネ44は選択により図示
のように張力バネであってもよく、それでなければ前記
工具担持体10の他の横表面に当接Jる圧縮バネであっ
てもよい。
上記の説明、図面、および特許請求の範囲に開示された
特徴は個々に重要であるとともに、本発明をその種々な
形態において実施するための任だ。
特徴は個々に重要であるとともに、本発明をその種々な
形態において実施するための任だ。
の組合わせにおいて重要である。
第1A図は、穿孔ヘッドの第1実施例の断面図、第1B
図は、第1A図のB−B線断面図、第2A図は、第2実
施例の断面図、 第2B図は、第2A図のB−B線断面図、第3A図は、
第3実施例の断面図、 第3B図は、第3A図のB−B線断面図、第3C図は、
穿孔ヘッドにお番ブる工具1■持体の他の形態の断面図
であって、第3A図に対応する断面図、および、 第4図は、前記工具担持体の重心を決定する部材が、く
さび担持体に作用するロッドとなっている他の実施例を
示す概略説明図である。 1・・・回 転 軸 心 2・・・穿孔スピンドル3
.4・・・ボールベアリング 5・・−・ピ ス ト ン 7・・・供給ライン8・
・・くさび担持体 9・・・スピンドル10・・・
工具担持体 11・・・居 動 部 祠12・・
・重 最 部 材 13・・・工
具20・・・リ ン り 22.24
・・・クランク30、34・・・移動部品 3G、 38.40.42・・・バネ帯片44・・・バ
ネ 4G・・・ロ ツ ド48・・・
ロ − ラ
図は、第1A図のB−B線断面図、第2A図は、第2実
施例の断面図、 第2B図は、第2A図のB−B線断面図、第3A図は、
第3実施例の断面図、 第3B図は、第3A図のB−B線断面図、第3C図は、
穿孔ヘッドにお番ブる工具1■持体の他の形態の断面図
であって、第3A図に対応する断面図、および、 第4図は、前記工具担持体の重心を決定する部材が、く
さび担持体に作用するロッドとなっている他の実施例を
示す概略説明図である。 1・・・回 転 軸 心 2・・・穿孔スピンドル3
.4・・・ボールベアリング 5・・−・ピ ス ト ン 7・・・供給ライン8・
・・くさび担持体 9・・・スピンドル10・・・
工具担持体 11・・・居 動 部 祠12・・
・重 最 部 材 13・・・工
具20・・・リ ン り 22.24
・・・クランク30、34・・・移動部品 3G、 38.40.42・・・バネ帯片44・・・バ
ネ 4G・・・ロ ツ ド48・・・
ロ − ラ
Claims (15)
- (1)穿孔スピンドルおよび工具担持体を有し、前記工
具担持体が回転軸心に対して横断方向へ微調節されるよ
うにした回転ヘッド類において、前記穿孔スピンドル内
で垂直移動を行なうように案内されるくさび担持体(8
)と、前記工具(10)に堅く接続され、かつ前記くさ
び担持体(8)のくさびの斜面と協働する摺動部材(1
1)とを具備し、前記工具担持体(10)の重心は、前
記穿孔ヘッドの回転時に発生する遠心力が前記工具担持
体(10)を前記摺動部材(11)上へ押圧するよう、
前記回転軸心(1)から偏心されていることを特徴とす
る回転穿孔ヘッド。 - (2)前記工具担持体(10)において前記回転軸心(
1)を横切る方向へ調節可能であるとともに、前記工具
担持体の重心に作用する部材(12)を具備しているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の回転穿孔ヘ
ッド。 - (3)前記部材(12)が、外側にネジ山を形成された
円筒であつて、前記回転軸心(1)を横断する方向に延
在するタップ穴の中に嵌合されることを特徴とする特許
請求の範囲第2項記載の回転穿孔ヘッド。 - (4)前記摺動部14(11)が、前記工具(10)の
偏心穴の中に嵌合されるロッドであって、前記くさびの
近くに扇状凹部を形成されていることを特徴とする特許
請求の範囲第1項から第3項のいずれか1項記載の回転
穿孔ヘッド。 - (5)前記摺動部材(11)が、前記工具担持体(10
)から傾斜状態で隆起するくちばしの形態を取ることを
特徴とする特許請求の範囲第1項から第3項のいずれか
1項記載の回転穿孔ヘッド。 - (6)前記くさびの斜面の傾度が、自己抑止を生じさせ
るものであることを特徴とする特許請求の範囲第1項か
ら第5項のいずれか1項記載の回転穿孔ヘッド。 - (7)前記工具担持体(10)が、複数のクランク(2
2、24)により前記穿孔スピンドル(2)上に枢着さ
れた平行クランク駆動装置のリンク(20)により形成
されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項から
第6項のいずれか1項記載の回転穿孔ヘッド。 - (8)前記工具担持体(10)が、2つの分離された移
動部品(30、34)により形成され、当該各移動部品
は、前記くさび担持体(8)の2つの対称的な斜面の1
つにより外側へ押圧され、前記移動部品(30、34)
の各々の重心が、関係する前記特定の移動部品(30、
34)と連係する前記くさびの斜面から遠い方における
前記工具担持体(10)の側に偏心状態に配置されてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項から第7項の
いずれか1項記載の回転穿孔ヘッド。 - (9)前記1つの移動部品(30)が前記工具を担持し
ているとともに、前記他の移動部品(34)が均衡板(
34)を担持していることを特徴とする特許請求の範囲
第8項記載の回転穿孔ヘッド。 - (10)前記2つの移動部品(30、32)が工具を担
持していることを特徴とする特許請求の範囲第8項記載
の回転穿孔ヘッド。 - (11)前記くさび担持体(8)が、圧縮バネ(6)の
力に抗して油圧または空圧により前記工具担持体(10
)側へ移動されることを特徴とする特許請求の範囲第1
項から第10項のいずれか1項記載の回転穿孔ヘッド。 - (12)前記くさび担持体(8)が、電動機により前記
工具担持体(10)側へ、および前記工具担持体(10
)から遠ざかる側へ移動されることを特徴とする特許請
求の範囲第1項から第10項のいずれか1項記載の回転
穿孔ヘッド。 - (13)前記工具担持体(10)上に急速工具交換シス
テムを備えていることを特徴とする特許請求の範囲第1
項から第12項のいずれか1項記載の回転穿孔ヘッド。 - (14)前記部材(12)を前記くさび担持体(8)上
へ押圧する非常に堅いバネ(44)を備えていることを
特徴とする特許請求の範囲第1項から第13項のいずれ
か1項記載の回転穿孔ヘッド。 - (15)前記部材(12)がロッドの形態を取り、この
ロッドの底端部は前記工具担持体(10)上に回転可能
に取り付けられているとともに、その上端部は、前記く
さび担持体(8)に作用するローラ(48)を有してい
ることを特徴とする特許請求の範囲第14項記載の回転
穿孔ヘッド。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3433793.8 | 1984-09-14 | ||
DE19843433793 DE3433793A1 (de) | 1984-09-14 | 1984-09-14 | Umlaufender bohrkopf |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6190808A true JPS6190808A (ja) | 1986-05-09 |
JPH0351526B2 JPH0351526B2 (ja) | 1991-08-07 |
Family
ID=6245415
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60181583A Granted JPS6190808A (ja) | 1984-09-14 | 1985-08-19 | 回転穿孔ヘツド |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4697484A (ja) |
JP (1) | JPS6190808A (ja) |
DE (1) | DE3433793A1 (ja) |
FR (1) | FR2570306B1 (ja) |
GB (1) | GB2164278B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7614326B2 (en) | 2002-06-28 | 2009-11-10 | Mandrel Oy | Method for indexing a rotating tool and a tool for machining |
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- 1985-08-27 FR FR8512769A patent/FR2570306B1/fr not_active Expired
- 1985-09-13 US US06/776,160 patent/US4697484A/en not_active Expired - Fee Related
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