JPS6190761A - 回転霧化静電塗装装置 - Google Patents

回転霧化静電塗装装置

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JPS6190761A
JPS6190761A JP20902884A JP20902884A JPS6190761A JP S6190761 A JPS6190761 A JP S6190761A JP 20902884 A JP20902884 A JP 20902884A JP 20902884 A JP20902884 A JP 20902884A JP S6190761 A JPS6190761 A JP S6190761A
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JP
Japan
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air
bearing
housing
thrust bearing
thrust
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Kazuyoshi Uchiyama
内山 和義
Masashi Murate
政志 村手
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Toyota Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、空気軸受を採用した回転霧化静電塗装装置に
関する。
従来の技術 回転霧化静電塗装装置では回転軸のフロント側端部に霧
化頭を設け、霧化頭を高電位に帯電させた状態で高速回
転させることで遠心力による塗料の機料化をさせながら
静電力による被塗物への塗着を行わせるものである(例
えば特開昭56−115652号)。回転軸は高速回転
することから空気軸受を採用したものが提案されている
。空気軸受は、ラジアル軸受と、フロント側スラスト軸
受と、リア側スラスト軸受とよυ成シ、これらの軸受部
に形成される微少隙間に高圧空気流を作用させることで
軸受作用を行わしめている。
発明が解決しようとする問題点 従来の空気軸受式のものでは、所定の微少なスラスト隙
間を形成するため、ハウジング内周肩部に空気供給ディ
スクが嵌合され、このディスクと微少間隙対面してフロ
ント側スラスト軸受部材、及びリヤ側スラスト軸受部材
が位置され、空気供給ディスクよ多軸受部材に向けて高
圧空気が供給され、スラスト隙間が形成される。このス
ラスト隙間を所定の隙間とするためには、組付状態にお
けるディスク部材とスラスト軸受部材との間の軸方向ク
リヤランスを厳密に管理する必要がある。
そのためには、軸受及びディスクの軸方向寸法更にはデ
□ィスクの挿入されるハウジングの肩部の深さの管理が
必要である。樹脂成型では所期の直角度が出す厳密な寸
法管理はできないことから、従来は軸受部分だけでなく
ハウジングも金属によって作られていた。その結果、装
置が重いものとなっていた。その上、高電圧を絶縁する
必要性から取付距離が長くなるため重量は一層大きくな
り、ロデットあるいはレジゾロ自動塗装機などのように
高速で複雑な動作を行うものに取付けた場合振動が大き
く、正確な動作が得られず塗装品質が保証できない又口
?ットあるいはレジゾロ自動塗装機の負荷オーツ々−で
故障が多い。このため、現状は固定式で使用しているの
が大半である。
問題点を解決するための手段 本発明によれば、回転軸を支持するラジアル軸受とフロ
ント側スラスト軸受とを一体構造とし、フロント側スラ
スト軸受とリヤ側スラスト軸受との間にスラスト隙間の
設定のためのスペーサリングが位置し、一体化されたラ
ジアル軸受とフロント側スラスト軸受、スペーサリング
及びリヤ側スラスト軸受は樹脂製の筒状ハウジング内に
包囲保持されておシ、ラジアル軸受とノ・ウジングとの
間にQ IJング等の環状、弾性体が配置されている。
作用 本発明によればスラスト隙間はスペーサによって決定□
され樹脂製ハウジングは何ら関与しない。
また、環状弾性体によってハウジングとラジアル軸受と
の芯出しが行われる。
実施例 第1図は本発明の装置の第1の実施例を示すものである
。図中1は回転軸であって、この回転軸1は丸棒形状に
形成されておシ(中空円筒状でもよい)、その先端の軸
芯部には細径の軸部1aが形成されておシ、さらにその
先端の軸芯部にはチー・9−形状の軸部1bが形成され
ている。−劣後端部には大径の軸部(タービン部)le
が円盤状     1に形成されておシ、さらにその大
径側に環状突起部1dが形成され、その突起部1dに空
気流を受けて回転軸1の回転を惹起する円周等分の孔1
eが複数個貫通している。前記軸部1bには塗料を微粒
化する霧化頭2がデルト3によって締付けられている。
ハウジングはフロント六つジング4と、フロントハウジ
ング4に嵌合固定されるリアノ)ウジング15とよシ成
り、これらは樹脂(なるべく高絶縁性が好ましい。)に
よって作られる。リヤハウジング15は取付ブラケット
23によって、口?ットやレジゾロ自動塗装機に取付可
能左なっている。
フロントハウジング4は回転軸1の外周に同軸上に間隙
を有して配置されており、そのリア端は円盤状の軸部I
Cを覆うように膨出して形成されている。ハウジング4
と回転軸1との間にはラジアル空気軸受5aがQ IJ
ソングを4本介在して固着される。ラジアル空気軸受5
&と回転軸1との間は微小な間隙に設定される。またラ
ジアル空気軸受5&の外側円周面にはうシ□アル軸受の
中間突出部分5gを挾んでフロント側ミリャ側に空気室
7゜7aが形成される。前述Oリング6(又は他の環状
弾性部材であっても良い。)は樹脂ノ・ウジング4をラ
ジアル軸受5aに対して芯出しし、空気室7.7aをシ
ールする役目を果す。
ラジアル軸受5aのリヤ側端にはラジアル軸受5aと一
体にフロント側スラスト軸受5bが形成される。このフ
ロント側スラスト軸受5bと対面して回転軸1のリヤ側
端部における前記円盤状軸部ICがちシ、軸部ICに対
しフロント側スラスト軸受5bの反対側にリヤ側スラス
ト軸受12が位置し、軸部1cとフロント側スラスト軸
受5b、軸部1cとリヤ側スラスト軸受12との間にス
ラスト隙間が形成される。スペーサ13はフロント側と
リヤ側とのスラスト軸受5b、12間に配置され、スラ
スト隙間を所定の微少値に設定している。リヤハウジン
グ15は押え板14、リヤ側スラスト軸受に、スペーサ
13を嵌合する孔を有し、71:Iント側スラスト軸受
を嵌合した状態でフロントハウシング4がリヤハウジン
グ15に挿着され組立てられる。
雨空気室7,7aの中間における突出部分5gには排気
口8、同様にスラストフロント軸受5bの円周方向にも
排気口8aが設けられている。そしてラジアル空気軸受
5aの雨空気室7,73部にはこの空気室7,7aから
回転軸1の方向に向けて空気噴出孔9が設けられている
。同様に空気室7aから回転軸1の太径の円盤状軸部1
cの方向に向けて空気噴出孔9aが設けられている。ま
たハウジング4にはラジアル空気軸受5aの空気室7,
7aに連通ずる空気供給口10(矢印)と排気口8.8
aに連通ずる空気排出口11が設けられておシ、空気供
給口10から供給された圧縮空気が空気室7.7a、空
気噴出孔9、ラジアル空気軸受5aと回転軸1の微少な
間隙、更には室7aよシ空気噴出孔9aを介しスラスト
フロント空気軸受5bと回転軸1の太径の円盤状軸部I
Cとの微少なスラスト間隙に噴出され、これらの間隙か
らの空気は排気口8.8aQ洩出してきて、空気排出口
11.11a、llbから排出される。
スラストリヤ空気軸受12とリヤハウジング15との間
にOリング16が位置し、スラストリヤ空気軸受12の
外側外周面に空気室17をシールしている。この空気室
17部忙は空気室17から回転軸1の大径側の突起部1
dの孔列1eに向って空気噴出孔18が設けられている
。スラストリヤ空気軸受12、押えプレート14の軸芯
部は排気口8c+8a、スペーサリングの一部にも排気
口8bが形成されている。またスラストリヤ空気軸受1
2と押えグレート14の外側外周面に空気室19が形成
され、この空気室19部には空気室工9から回転軸10
大径の円盤状軸部1eに向って空気噴出孔9bが設けら
れている。
またハウジングリヤ15にはスラストリヤ空気軸受12
の空気室17.19に連通ずる空気供給口20.21(
矢印)とラジアル空気軸受5aの空気室7aに連通ずる
空気供給口10(矢印)と、排気口8 b * 8 c
 + 8 dに連通する空気排出口11a、llbが設
けられてお多、空気供給口20から供給された圧縮空気
が空気室17.空気噴出孔18、回転軸1の太径の突起
部1dの孔列1eを通シ回転軸1を回転させたのち排気
口8b。
空気排出口11aを通過して空気排出口11bから排出
される。同様に空気供給口21から供給された圧縮空気
が空気室19、空気噴出孔9b、スラストリヤ空気軸受
12と回転軸1の太径の円盤状軸部1cとの微少な間隙
及び排気口8 b * 8 c r8dを通過して、空
気排出口11a、llbから排出される。
ハウジングリヤ15内には高電圧ケーブル挿入口22が
形成されてる。図示しない高電圧ケーブルがこの挿入口
22に挿入され、押え板14、軸1を介して、噴霧頭2
を高電圧に帯電させる。
ハウジング4の外側外周面先端部には7エーピングエア
アタツチメント24が固着されておシ、空気室25が形
成されている。ハウジング4の内部に空気室25に連通
ずる空気給気口26が設けられている。またシェービン
グアタッチメント24の前面には空気噴出孔27が設け
られておシ、空気供給口26から供給された圧縮空気が
空気室25、空気噴出孔27から前方へ噴出され、霧化
頭2よシ霧化された塗料のパターンを形成する。
またハウジング4の外側外周面中央部にはエアブロ−キ
ャップ28が固着されておυ、空気室29が形成されて
いる。ハウジング4の内部には空気室29に連通ずる空
気供給口30が設けられている。またエアゾロ−キャッ
プの前面には空気噴出孔31が設けられておシ、空気供
給口30から供給された圧縮空気が空気室29、空気噴
出孔31から前方へ噴出され、ハウジング4の外側外周
面まわシに浮遊している塗料ミストを払いのける。
またハウジング4の前側の軸芯部には塗料供給口32が
形成され、その先には塗料ノズル33が固着されている
上記の構成において塗装時にハウジングリヤ15の空気
供給口21よシスラストリヤ空気軸受12の空気室19
、さらにラジアル空気軸受7a+7に圧縮空気が供給さ
れると、空気噴出孔9゜9a、9bから空気が噴出され
、回転軸1とラジアル空気軸受5 a +回転軸1の大
径の円盤状軸部とスラストフロント&リヤ空気軸受5b
、12との間に空気層が形成されて回転軸1がラジアル
、スラスト方向とも非接触状態となる。
上述の状態においてハウジングリヤ15の空気供給口2
0よシ圧縮空気が供給されると、空気噴出孔18から空
気が噴出され、回転軸1の大径の突起部1dの孔1eに
よって回転軸1が回転すると回転軸1の先端に固定され
ている霧化頭′2が回転する。つづいて高電圧ケーブル
挿入口22よシ高電圧ケーブルから押えプレート14、
スラストリヤ空気軸受12、回転軸1を通じて霧化頭5
に高電圧が印加される。そして塗料供給口32を通じ塗
料ノズル33から塗料が供給されると霧化頭2の内面を
矢印のように沿って先端が霧化され、静電゛気力によシ
吸引されて被塗物(図示せず)の表面に塗布される。
第2図に第2実施例を示す。第1実施例とは以下の点で
相違する〇 ラジアル空気軸受5aの中間部の排気口8よシ前側に排
気口8aが形成されており、空気室7は一個のみである
。回転軸1め大径の軸芯部に排気口8aが形成されてい
る。円周方向孔列1eを形成する環状フランツ部1dは
、第1実施例のように円盤部1cのリヤ側端部でなく、
フロント側端部に形成される。これに付随して空気噴出
孔18は、第1図のようにリヤ側スラスト軸受12では
なくて、ラジアル軸受5bに設けられる。孔1e又は1
8は軸方向に対して傾斜しておシ、空気流による回転軸
の回転惹起を可能としていることは同様である。スラス
トフロント空気軸受5bとハウジング4との間に空気室
17が形成されておシ、空気室17から噴出孔18に空
気が導入されるようになっている。スラストリヤ空気軸
受12には排気口8bが形成されている。
この第2実施例では空気排気口8a、8bの曲シが第1
図の実施例よ多少い。そのため径路が短縮され、圧力損
失が少くなる。その結果、回転数を大きくとることがで
きる。
第3図は第3実施例を示す。第1.2の実施例とは以下
の点で相違する。                ゛
回転軸1の太径の円盤状の軸部1cの外側外周面は断面
コの字の環状凹所を形成し、2つの突起部1 d 、 
ld’が形成される。後側の突起部1dに孔1eが設け
られているスラストリヤ空気軸受12のスラスト軸受面
12aの位置とスラストフロント″空気軸受5bのスラ
スト軸受面5b’め位置とは半径方向に多少ずれている
この第3実施例は第1.2実施例と比較し回転軸10大
径の円盤状の軸部1cの外径が小さくなる。従って全体
の小型化、軽量化が得られ、塗装ロゲット及びレシプロ
自動塗装機に搭載した場合の耐久性向上が一層図られる
第4図は第1−3図に説明した本発明の装置を塗装口?
、トに取付けて使用する場合の構成例を示す。
100は塗装ロデットを示し、塗装口がット100のア
ーム102の先端に第1−3図の回転霧化静電塗装装置
103が取付けられる。回転霧化静電塗装装置103に
は空気源104よシ軸受用エア及び回転用エアがエアホ
ース105を介してエアが供給され所定の回転数で霧化
頭2が回転する。高圧発生器107よシ高圧ケーブル1
08を通じて高電圧が霧化頭2に印加される。つづいて
塗料タンク109内の塗料が塗料ポンプ110によって
塗料ホース111を経て塗装口N y )アーム102
上に取付けられたカラーチェンジバルブ112にて塗色
が選択され、塗料ホース111にて塗装用ベルカップ6
に供給され塗料が霧化される。このとき塗装ロデット1
00が被塗物113の形状に沿って動くことによシ所定
の部位が塗装される。
第5図はレシプロ塗装機への応用を示す。
200はサイドレシプロマシン、202は)ッグレシプ
四マシンを示す。矢印方向へレシプロさせるモーター2
14によシ摺動子215がレシプロ運動する。この摺動
子215の先端に回転霧化静電塗装装置103が取付け
られる。回転霧化静電塗装装置203には第4図にて説
明したのと同様に霧化頭2が回転し、さらに高電圧印加
及び塗料が供給され塗料が霧化される。このとき被塗物
113が台車216によって定速で搬送されることによ
シ被塗物113面が塗装される。一般的にデデーなどの
被塗物113を塗装する場合、トップレジゾロマシンは
回転霧化静電塗装装置3を図のように2台設け、サイド
レジゾロマシンは左・右各1〜2台の回転霧化静電塗装
装置を設けるのが普通である。(第5図は左・右各1台
の場合を示す。) 発明の効果 本発明においては、ラジアル軸受5aとフロント側スラ
スト軸受5bとは一体化され、フロント側スラスト軸受
5bはスペーサ13を挾んでリア側スラスト軸受12と
対面し、その間に回転軸1の円板部1cが位置している
。従って、フロント側スラスト軸受及びリヤ側スラスト
軸受と円板部との間のスラスト隙間の形成にはハウジン
グは何ら関与せずスペーサ13によって決定される。従
って、ハウジング4,15は樹脂製であってもスラスト
隙間を厳密に管理することができる。外周側ハウジング
を樹脂製とすることによって装置全体の重量を押えるこ
とができる。また、装置の外周全体は絶縁物であるハウ
ジングによって完全に13・・・スペーサリング。
被覆されているため、霧頭と支持体との間が放電間隔以
上に選べば良く、装置の長さを押えても放電防止できる
。即ち、従来に比較してハウジングの寸法を著しく縮少
することができ、これも装置重量の削減に寄与する。そ
の結果全体として従来に比し重量を1/10にも押える
ことができるという効果が奏される。更に、樹脂ハウジ
ングとラジアル軸受との間にQIJング6等の弾性体を
介在させることで、樹脂化に伴う多少の寸法誤差を弾性
変形によって吸収することができ、ハウジングを樹脂化
しても芯金を確保することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図、第3図は夫々本発明の回転霧化静電塗
装装置の実施例を示す図。 第4図は本発明の装置を口がットに応用した場合を示す
図。 第5図は本発明の装置をレシグロ機に応用した場合を示
す図。                     。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 空気軸受回転霧化静電塗装装置において、回転軸を支持
    するラジアル軸受とフロント側スラスト軸受とを一体構
    造とし、フロント側スラスト軸受とリヤ側スラスト軸受
    との間にスラスト隙間の設定のためのスペーサリングが
    位置し、一体化されたラジアル軸受とフロント側スラス
    ト軸受、スペーサリング及びリヤ側スラスト軸受は樹脂
    製の筒状ハウジング内に包囲保持されており、ラジアル
    軸受とハウジングとの間に環状弾性体が配置されている
    ことを特徴とする回転霧化静電塗装装置。
JP20902884A 1984-10-06 1984-10-06 回転霧化静電塗装装置 Granted JPS6190761A (ja)

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JP20902884A JPS6190761A (ja) 1984-10-06 1984-10-06 回転霧化静電塗装装置

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JP20902884A JPS6190761A (ja) 1984-10-06 1984-10-06 回転霧化静電塗装装置

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JPS6190761A true JPS6190761A (ja) 1986-05-08
JPH0510145B2 JPH0510145B2 (ja) 1993-02-08

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