JPS6190369A - ビデオデイスクプレ−ヤ - Google Patents
ビデオデイスクプレ−ヤInfo
- Publication number
- JPS6190369A JPS6190369A JP21189984A JP21189984A JPS6190369A JP S6190369 A JPS6190369 A JP S6190369A JP 21189984 A JP21189984 A JP 21189984A JP 21189984 A JP21189984 A JP 21189984A JP S6190369 A JPS6190369 A JP S6190369A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- memory
- ahd
- picture
- video
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（技術分野）
本発明は、ビデオディスクプレーヤ、詳しくは、映像信
号および音声信号をデジタル化しＰＣＭ信号に変換した
後ＦＭ変調して記録したＡＨＤ方式ディスクから前記映
像信号および音声信号を再生可能に構成してあるビデオ
ディスクプレーヤに、従来存在しなかった全く新規な機
能を付加・したビデオディスクプレーヤに関するもので
ある。
号および音声信号をデジタル化しＰＣＭ信号に変換した
後ＦＭ変調して記録したＡＨＤ方式ディスクから前記映
像信号および音声信号を再生可能に構成してあるビデオ
ディスクプレーヤに、従来存在しなかった全く新規な機
能を付加・したビデオディスクプレーヤに関するもので
ある。
（従来技術）
この種のビデオディスクプレーヤにおいては、ＡＨＤ方
式ディスクから映像信号および音声信号を再生する場合
、該ディスクからピンクアップしたＦＭ信号を復調して
得られるデジタル信号列に対して、誤り検出や誤り補正
などのデジタル処理を施して、映像信号および音声信号
に変換すべきブロック単位のデジタル信号を得て、その
ブロックデジタル信号をデジタル／アナログ変換して出
力するように構成されている。
式ディスクから映像信号および音声信号を再生する場合
、該ディスクからピンクアップしたＦＭ信号を復調して
得られるデジタル信号列に対して、誤り検出や誤り補正
などのデジタル処理を施して、映像信号および音声信号
に変換すべきブロック単位のデジタル信号を得て、その
ブロックデジタル信号をデジタル／アナログ変換して出
力するように構成されている。
しかしながら、映像信号については、上記した単独のブ
ロックデジタル信号のみでは一画面を構成することがで
きないため、ＡＩＤビデオ映像処理回路の前段に一画面
分のデジタル信号データを蓄える画像メモリが設けられ
ている。そして、この画像メモリの容量の大きさによっ
て画像の解像度が定１つてしまうため、その画像メモリ
とじては相当大容量のものが用いられている。
ロックデジタル信号のみでは一画面を構成することがで
きないため、ＡＩＤビデオ映像処理回路の前段に一画面
分のデジタル信号データを蓄える画像メモリが設けられ
ている。そして、この画像メモリの容量の大きさによっ
て画像の解像度が定１つてしまうため、その画像メモリ
とじては相当大容量のものが用いられている。
（発明の目的）
本発明は、かかる実情に鑑みてなされたものであって、
その目的は、この種のビデオディスクプレーヤが本来備
えている大容量画像メモリを有効に利用できるようにぜ
んとすることにある。
その目的は、この種のビデオディスクプレーヤが本来備
えている大容量画像メモリを有効に利用できるようにぜ
んとすることにある。
（発明の構成）
上記目的を達成するために、本発明によるビデオディス
クプレーヤは、冒頭に記載した基本的構成を有するもの
において、前記ＡＨＤ方式ディスクからピックアップさ
れたＦＭ信号から復調された段階の前記映像信号を所定
時間蓄積するための画像メモリに対して、外部データを
入出力可能釦構成してある、という特徴を備えている。
クプレーヤは、冒頭に記載した基本的構成を有するもの
において、前記ＡＨＤ方式ディスクからピックアップさ
れたＦＭ信号から復調された段階の前記映像信号を所定
時間蓄積するための画像メモリに対して、外部データを
入出力可能釦構成してある、という特徴を備えている。
（実施例）
以下、本発明の一実施例を図面に基いて説明する。
第１図は、この実施例に係るビデオディスクプレーヤの
全体概略回路構成を示すブロック図であり、１は、映像
信号および音声信号をデジタル化しＰＣＭ信号に変換し
た後ＦＭ変調して記録してあるＡＨＤ方式のディスクＤ
（高密度記録円盤）を定速度で回転駆動するメインサー
ボモータ回路、２は、前記ディスクＤからＦＭ記録信号
を検出するピックアップ部、３は、前記ピックアップ部
２の出力を所定のレベルに増幅するプリアンプ、４は、
前記プリアンプ３の出力をＦＭ復調してデジタル信号に
変換するＦＭ復調回路、５は、前記ＦＭ復調回路４の出
力に対して定められた誤り検出や誤り補正等のデジタル
処理を施す補正回路、６はトラッキングサーボ回路、７
はタイムペースサーボ回路、８は、操作部９に対する操
作に応答して前記ピックアップ部２およびメインサーボ
モータ回路１等を制御するコントロールマイクロコンピ
ュータ等を含む制御部、１０はビデオディスクプレーヤ
の電源である− そして、１１は、前記補正回路５から入力されるデジタ
ル音声信号を処理して再生音声信号出力端子１２．１２
にアナログ信号で出力するＡＨＤ音声信号処理回路であ
る。
全体概略回路構成を示すブロック図であり、１は、映像
信号および音声信号をデジタル化しＰＣＭ信号に変換し
た後ＦＭ変調して記録してあるＡＨＤ方式のディスクＤ
（高密度記録円盤）を定速度で回転駆動するメインサー
ボモータ回路、２は、前記ディスクＤからＦＭ記録信号
を検出するピックアップ部、３は、前記ピックアップ部
２の出力を所定のレベルに増幅するプリアンプ、４は、
前記プリアンプ３の出力をＦＭ復調してデジタル信号に
変換するＦＭ復調回路、５は、前記ＦＭ復調回路４の出
力に対して定められた誤り検出や誤り補正等のデジタル
処理を施す補正回路、６はトラッキングサーボ回路、７
はタイムペースサーボ回路、８は、操作部９に対する操
作に応答して前記ピックアップ部２およびメインサーボ
モータ回路１等を制御するコントロールマイクロコンピ
ュータ等を含む制御部、１０はビデオディスクプレーヤ
の電源である− そして、１１は、前記補正回路５から入力されるデジタ
ル音声信号を処理して再生音声信号出力端子１２．１２
にアナログ信号で出力するＡＨＤ音声信号処理回路であ
る。
また、１３は、前記補正回路５から出力されるデジタル
映像信号を処理して画像メモリ１４へ入力する画像メモ
リ書込み回路であり、前記面（象メモリ１４からは蓄積
された一画面分の映像デジタル信号毎にＡＩＤ音声信号
処理回路１５に呼び出されて処理され、再生音声信号出
力端子１６にアナログ信号で出力されるように構成され
ている。
映像信号を処理して画像メモリ１４へ入力する画像メモ
リ書込み回路であり、前記面（象メモリ１４からは蓄積
された一画面分の映像デジタル信号毎にＡＩＤ音声信号
処理回路１５に呼び出されて処理され、再生音声信号出
力端子１６にアナログ信号で出力されるように構成され
ている。
一方、前記画像メモＩＪ１４には、入出力インターフェ
ース１７を介して外部データ入出力端子１８が接続され
ており、外部からのデータを前記画像メモリ１４に入出
力できるように構成されている。
ース１７を介して外部データ入出力端子１８が接続され
ており、外部からのデータを前記画像メモリ１４に入出
力できるように構成されている。
上記のように構成された本発明のビデオディスクプレー
ヤにおいては、ＡＨＤ方式ディスクＤの再生を行わない
時には、前記画像メモリ１４は映像デジタル信号蓄積用
には使われないから、前記入出力インターフェース１７
を介して外部データ入出力端子１８から外部データを入
出力させることにより、この画像メモリ１４を外部装置
用のメモリ装置として有効に利用することができる。ま
た、ＡＨＤ方式ディスクＤの再生時においても、前記コ
ントロールマイコンを含む制御部８の指令によって、外
部データ入出力端子１Ｂから画像メモリ１４内の内容を
呼び出したり、あるいは、外部データ入出力端子１８か
ら外部データを入力して画像メモリ１４内の内容に対し
て書き込みを行ったりすることが可能であシ、従って、
ＡＨＤ方式ディスクＤから再生された画像を外部装置に
転送したり、書き替えたりする、といった便利な応用操
作を容易に行うことができる。
ヤにおいては、ＡＨＤ方式ディスクＤの再生を行わない
時には、前記画像メモリ１４は映像デジタル信号蓄積用
には使われないから、前記入出力インターフェース１７
を介して外部データ入出力端子１８から外部データを入
出力させることにより、この画像メモリ１４を外部装置
用のメモリ装置として有効に利用することができる。ま
た、ＡＨＤ方式ディスクＤの再生時においても、前記コ
ントロールマイコンを含む制御部８の指令によって、外
部データ入出力端子１Ｂから画像メモリ１４内の内容を
呼び出したり、あるいは、外部データ入出力端子１８か
ら外部データを入力して画像メモリ１４内の内容に対し
て書き込みを行ったりすることが可能であシ、従って、
ＡＨＤ方式ディスクＤから再生された画像を外部装置に
転送したり、書き替えたりする、といった便利な応用操
作を容易に行うことができる。
（発明の効果）
以上詳述したところから明らかなように、本発明に係る
ビデオディスクプレーヤは、ＡＨＤ方式ディスクからピ
ックアップされたＦＭ信号から復調された段階の前記映
像信号を所定時間蓄積するための画像メモリに対して外
部データを入出力可能に構成されているため、その本来
備えられている大容量の画像メモリを、外部装置用のメ
モリとして有効に利用したり、返るいは、その画像メ、
モリ内の内容を、読み出したり、外部へ転送したり、書
き替えたシ、といった種々の応用利用を容易に行える、
という効果を奏し得るものである。
ビデオディスクプレーヤは、ＡＨＤ方式ディスクからピ
ックアップされたＦＭ信号から復調された段階の前記映
像信号を所定時間蓄積するための画像メモリに対して外
部データを入出力可能に構成されているため、その本来
備えられている大容量の画像メモリを、外部装置用のメ
モリとして有効に利用したり、返るいは、その画像メ、
モリ内の内容を、読み出したり、外部へ転送したり、書
き替えたシ、といった種々の応用利用を容易に行える、
という効果を奏し得るものである。
図面は、本発明に係るビデオディスクプレーヤの実施例
を示す全体概略回路ブロック図である。 Ｄ・・ＡＨＤ方式ディスク、１４・・画像メモリ、１７
・・入出力インターフェース１．１８・・外部データ入
出力端子。 出 願 人 ７ヤープ株式会社 代 理 人 弁理士岡田和秀
を示す全体概略回路ブロック図である。 Ｄ・・ＡＨＤ方式ディスク、１４・・画像メモリ、１７
・・入出力インターフェース１．１８・・外部データ入
出力端子。 出 願 人 ７ヤープ株式会社 代 理 人 弁理士岡田和秀
Claims (1)
- （１）映像信号および音声信号をデジタル化しＰＣＭ信
号に変換した後ＦＭ変調して記録したＡＨＤ方式ディス
クから前記映像信号および音声信号を再生可能に構成し
てあるビデオディスクプレーヤにおいて、前記ＡＨＤ方
式ディスクからピックアップされたＦＭ信号から復調さ
れた段階の前記映像信号を所定時間蓄積するための画像
メモリに対して、外部データを入出力可能に構成してあ
ることを特徴とするビデオディスクプレーヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21189984A JPS6190369A (ja) | 1984-10-09 | 1984-10-09 | ビデオデイスクプレ−ヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21189984A JPS6190369A (ja) | 1984-10-09 | 1984-10-09 | ビデオデイスクプレ−ヤ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6190369A true JPS6190369A (ja) | 1986-05-08 |
Family
ID=16613482
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21189984A Pending JPS6190369A (ja) | 1984-10-09 | 1984-10-09 | ビデオデイスクプレ−ヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6190369A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0253192A2 (en) * | 1986-06-30 | 1988-01-20 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Magnetic recording and reproducing device |
| EP0459018A2 (en) * | 1990-05-28 | 1991-12-04 | Pioneer Electronic Corporation | Video disk player |
| JPH0521368U (ja) * | 1991-08-30 | 1993-03-19 | 株式会社ケンウツド | プレーヤ装置 |
-
1984
- 1984-10-09 JP JP21189984A patent/JPS6190369A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0253192A2 (en) * | 1986-06-30 | 1988-01-20 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Magnetic recording and reproducing device |
| EP0459018A2 (en) * | 1990-05-28 | 1991-12-04 | Pioneer Electronic Corporation | Video disk player |
| JPH0521368U (ja) * | 1991-08-30 | 1993-03-19 | 株式会社ケンウツド | プレーヤ装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2916162B2 (ja) | 記録再生装置 | |
| JPS57152786A (en) | Video format signal recording and reproducing system | |
| JPS6190369A (ja) | ビデオデイスクプレ−ヤ | |
| JPS623495B2 (ja) | ||
| JP2658236B2 (ja) | 情報処理装置 | |
| JPH0675339B2 (ja) | 磁気テープ記録／再生装置 | |
| JPH0311010B2 (ja) | ||
| JP2698354B2 (ja) | 記録装置 | |
| JPS6017797A (ja) | 録音再生装置 | |
| US5333092A (en) | Magnetic recording and reproducing system for recording and reproducing video signals corresponding to an audio signal | |
| JP3015032B2 (ja) | 記録装置 | |
| JPS58166888A (ja) | 電子フイルム（システム）の再生装置 | |
| JPH01178185A (ja) | 静止画像記録装置の再編集装置 | |
| JPS5938500U (ja) | 記録再生回路 | |
| JPS61260465A (ja) | デジタル情報記録円盤再生装置 | |
| JPS62253278A (ja) | ビデオデイスク装置 | |
| KR100266571B1 (ko) | 브이씨알의인덱스기능기록회로및그방법 | |
| JPH02179188A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPS6361487A (ja) | 情報記録装置 | |
| JP2682163B2 (ja) | 画像記録装置 | |
| JP3101293B2 (ja) | 画像処理装置 | |
| JPH01104247A (ja) | 長時間心電図記録装置 | |
| JPS6033399U (ja) | 録音再生装置 | |
| JPS57120152A (en) | Information recorder and reproducer | |
| JPS6190366A (ja) | ビデオデイスクプレ−ヤ |