JPS6190051A - 燃焼機の酸素濃度検知装置 - Google Patents
燃焼機の酸素濃度検知装置Info
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- JPS6190051A JPS6190051A JP59213138A JP21313884A JPS6190051A JP S6190051 A JPS6190051 A JP S6190051A JP 59213138 A JP59213138 A JP 59213138A JP 21313884 A JP21313884 A JP 21313884A JP S6190051 A JPS6190051 A JP S6190051A
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- Japan
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- combustion
- ion current
- time
- microcomputer
- oxygen concentration
- Prior art date
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N5/00—Systems for controlling combustion
- F23N5/02—Systems for controlling combustion using devices responsive to thermal changes or to thermal expansion of a medium
- F23N5/12—Systems for controlling combustion using devices responsive to thermal changes or to thermal expansion of a medium using ionisation-sensitive elements, i.e. flame rods
- F23N5/123—Systems for controlling combustion using devices responsive to thermal changes or to thermal expansion of a medium using ionisation-sensitive elements, i.e. flame rods using electronic means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2223/00—Signal processing; Details thereof
- F23N2223/08—Microprocessor; Microcomputer
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2235/00—Valves, nozzles or pumps
- F23N2235/30—Pumps
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N5/00—Systems for controlling combustion
- F23N5/003—Systems for controlling combustion using detectors sensitive to combustion gas properties
- F23N5/006—Systems for controlling combustion using detectors sensitive to combustion gas properties the detector being sensitive to oxygen
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Other Investigation Or Analysis Of Materials By Electrical Means (AREA)
- Control Of Combustion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔腫菓上の利用分野〕
この発明は燃焼機の酸素濃度検知装置に関するものであ
るー 〔従来の技術〕 従来の燃焼機の酸素濃度検知ｉ＃ｃ＊ｔｘ例えば特開昭
５７−１４１２１号公報に示逼れているように、炎形成
後所定時間経過してほぼ安定したイオン１．流値１ｏ
ｋ記憶し、このイオン電流値ｉｏ と常時送信される
イオン電流値ｉｆ とを比較し、ｉｏ とｉｆの偏
差全監視して燃焼用空気の酸素ｍ度を検知するものであ
る。
るー 〔従来の技術〕 従来の燃焼機の酸素濃度検知ｉ＃ｃ＊ｔｘ例えば特開昭
５７−１４１２１号公報に示逼れているように、炎形成
後所定時間経過してほぼ安定したイオン１．流値１ｏ
ｋ記憶し、このイオン電流値ｉｏ と常時送信される
イオン電流値ｉｆ とを比較し、ｉｏ とｉｆの偏
差全監視して燃焼用空気の酸素ｍ度を検知するものであ
る。
以下、従来例を第２図によって説明する。第２図におい
て０口１にＩｌｌ諒１２１ Ｆ（：接続されたイオン１
；流検出センサとしてのフレームロッド、（３１Ｕバー
ナーヘツド、 （４１Ｆｉ抵抗、（５）は平滑用コンデ
ンサ、（６１はイオン電流１ｍ圧の信号に変換する抵抗
、（７）は保獲抵抗、 （８１ａコンデンサ、 （９１
＃、Ｉツェナータイオード、ααは記憶装置、酸素濃度
判定装置として作動し、前記保護抵抗（７）、コンデン
サ（８ン、ツェナータイオード（９ｉにより過１．圧印
加を保諌芒れたマイクロコンピュータである。
て０口１にＩｌｌ諒１２１ Ｆ（：接続されたイオン１
；流検出センサとしてのフレームロッド、（３１Ｕバー
ナーヘツド、 （４１Ｆｉ抵抗、（５）は平滑用コンデ
ンサ、（６１はイオン電流１ｍ圧の信号に変換する抵抗
、（７）は保獲抵抗、 （８１ａコンデンサ、 （９１
＃、Ｉツェナータイオード、ααは記憶装置、酸素濃度
判定装置として作動し、前記保護抵抗（７）、コンデン
サ（８ン、ツェナータイオード（９ｉにより過１．圧印
加を保諌芒れたマイクロコンピュータである。
次に動作について説明する。例えｆｉ暖房機等で図示し
ない点火スイッチを操作すると、バーナーヘッド（３）
に火炎が形成芒れ、この火炎によりバーナーヘッド（３
）とフレームロッドｆｉ＋との間にイオン電流か流れる
。このイオン電流は抵抗（６）にて電圧信号Ａに変換δ
れ、保護抵抗（７）？経て均圧信号Ｂとなりマイクロコ
ンピュータα１１ＶＣ入カδれる。
ない点火スイッチを操作すると、バーナーヘッド（３）
に火炎が形成芒れ、この火炎によりバーナーヘッド（３
）とフレームロッドｆｉ＋との間にイオン電流か流れる
。このイオン電流は抵抗（６）にて電圧信号Ａに変換δ
れ、保護抵抗（７）？経て均圧信号Ｂとなりマイクロコ
ンピュータα１１ＶＣ入カδれる。
一方、マイクロコンピュータαｅＶＣは燃焼開始と同時
に信号Ｃか入力され、ファームウェアで燃焼開始力）ら
時間をカウントし始める。セして所定時間即ち、炎のイ
オンを流がほぼ安定する時開９例えば約１５分間経過す
るとマイクロコンピュータａＯは当該時間のイオン電流
値ｉｏ ｋ記憶し、以降この記憶芒れたイオン電流１
膿１０ とフレームロッド（１１力）ら常時送信され
るイオン電流値ｉｆ ｋ比較する０ 周知のように、第３図に示す如く、イオン電流は燃焼用
空気の酸素′ａ度の増大と共に増加するた、
め・室内の空気を燃焼用空気として用いる燃焼機に
あっては、室内の酸素濃度全イオン電流の値と関連づけ
ることかできる。
に信号Ｃか入力され、ファームウェアで燃焼開始力）ら
時間をカウントし始める。セして所定時間即ち、炎のイ
オンを流がほぼ安定する時開９例えば約１５分間経過す
るとマイクロコンピュータａＯは当該時間のイオン電流
値ｉｏ ｋ記憶し、以降この記憶芒れたイオン電流１
膿１０ とフレームロッド（１１力）ら常時送信され
るイオン電流値ｉｆ ｋ比較する０ 周知のように、第３図に示す如く、イオン電流は燃焼用
空気の酸素′ａ度の増大と共に増加するた、
め・室内の空気を燃焼用空気として用いる燃焼機に
あっては、室内の酸素濃度全イオン電流の値と関連づけ
ることかできる。
ｉｏ に対応する酸素＃！度は燃焼開始後所定時間で
の室内の酸素ａ度であり、燃焼機ｒＣより１０ か異っ
たとしても七の酸素濃度は一定である５従ってマイクロ
コンピュータαＯは１ｏを基準として常時送信芒れてく
るイオン電流値ｉｆ の増減ｆｉｋ検出するたけで、燃
焼経過に応じた室内空気の酸素濃度を検知できる。セし
てマイクロコンピュータαＯはこの検知した酸素濃度を
信号りで他の図下しない警報装置に伝送し燃焼用空気の
酸素θ度？知らせる。
の室内の酸素ａ度であり、燃焼機ｒＣより１０ か異っ
たとしても七の酸素濃度は一定である５従ってマイクロ
コンピュータαＯは１ｏを基準として常時送信芒れてく
るイオン電流値ｉｆ の増減ｆｉｋ検出するたけで、燃
焼経過に応じた室内空気の酸素濃度を検知できる。セし
てマイクロコンピュータαＯはこの検知した酸素濃度を
信号りで他の図下しない警報装置に伝送し燃焼用空気の
酸素θ度？知らせる。
上記の従来例において、 ９１えは発熱量３２００Ｋｄ
／時間の強燃焼と１０００Ｋａｔ／時聞の弱燃焼の燃焼
量切換手段？有したものにあっては、１０ヲ測定すると
き燃焼量か強燃焼の状態力）弱燃焼の状態かは不定であ
る。イオンを流は所定時間経過後のはは安定した状態に
おいても、燃焼カスの空燃比、燃焼畠度、燃焼機のバー
ナー偏度等の変化に伴う変動分（リップル）？有してい
る。燃焼量か異なると上記の条件も変わってくるため、
リップルの太き芒も異なる。第４図は強燃焼の状態と弱
燃焼の状態でのイオン電流のリップルの大きさを示した
ものである。図中＋ ｔＯ０時点でｉｏ ｔ’測測
定ると、七の時点で強燃焼の場合には１０ は１０Ｈ，
弱燃焼の場合には１０Ｌとなる。
／時間の強燃焼と１０００Ｋａｔ／時聞の弱燃焼の燃焼
量切換手段？有したものにあっては、１０ヲ測定すると
き燃焼量か強燃焼の状態力）弱燃焼の状態かは不定であ
る。イオンを流は所定時間経過後のはは安定した状態に
おいても、燃焼カスの空燃比、燃焼畠度、燃焼機のバー
ナー偏度等の変化に伴う変動分（リップル）？有してい
る。燃焼量か異なると上記の条件も変わってくるため、
リップルの太き芒も異なる。第４図は強燃焼の状態と弱
燃焼の状態でのイオン電流のリップルの大きさを示した
ものである。図中＋ ｔＯ０時点でｉｏ ｔ’測測
定ると、七の時点で強燃焼の場合には１０ は１０Ｈ，
弱燃焼の場合には１０Ｌとなる。
弱燃焼時は９強撚焼時と比較してイオン電流のリップル
が大きいため、各点火操作毎に測定する１ｏ の値の変
動も大きくあられれる。
が大きいため、各点火操作毎に測定する１ｏ の値の変
動も大きくあられれる。
したがって、従来の装置で燃焼量の切換手段を有したも
のにおいては、室内空気の酸素衾度葡測定する際に基準
となるイオン電流値１０ か各点火操作毎に大きく変動
するため、測定した酸素濃度の誤差か大きく、所定の酸
素＝ａまで低下しないうちに誓告全発したり、不完全燃
焼状態でも燃焼を継続してしまうなどの問題点かあった
。
のにおいては、室内空気の酸素衾度葡測定する際に基準
となるイオン電流値１０ か各点火操作毎に大きく変動
するため、測定した酸素濃度の誤差か大きく、所定の酸
素＝ａまで低下しないうちに誓告全発したり、不完全燃
焼状態でも燃焼を継続してしまうなどの問題点かあった
。
この発明は上記のような問題点全解消するためになされ
たもので、測定誤差の少ない燃焼機の酸素嬢度検知装置
を得ることを目的とする。
たもので、測定誤差の少ない燃焼機の酸素嬢度検知装置
を得ることを目的とする。
この弁明に係る酸素検知装置は、基準となるイオン電流
値ｉｏ を燃焼量切換手段ＶＣより強制的に予め設定
てれた燃焼量に切換えて燃焼嘔セ、一定時間経過後に測
定するようにしたものである。
値ｉｏ を燃焼量切換手段ＶＣより強制的に予め設定
てれた燃焼量に切換えて燃焼嘔セ、一定時間経過後に測
定するようにしたものである。
この発明においては、１ｏ の測定は燃焼量切換手段に
より強制的に予め設戻された燃焼量に切換えられた燃焼
状態のもとで測定される。
より強制的に予め設戻された燃焼量に切換えられた燃焼
状態のもとで測定される。
〔発明の実施例〕
以下、この発明の一実施例である第１図ＶＣついて曲間
する。第１図において、αｈａマイクロコンピュータα
α力）らの信号Ｅを入力して燃焼量盆切換えるための燃
焼量切換手段で０例えばｔ＆Ｌｍポンプ及びその動作速
度を制御する発掘回路などによジ構成てれている。七の
他の構成については第２図の従来例と同様であるので説
明を省略するっ次ＶＣ動作について説明する。点火スイ
ッチ（図示−￥￥ ） 全操作し、バーナーヘッド（３
１とフレームロッドｆｉ＋の間に火炎か形成芒れてイオ
ンＳ、 ＩＡ、か流れると、七の値か抵抗（６１によっ
て電圧信号Ａに変換ちれ、保議抵抗（７）飢経て電圧信
号Ｂとなり、マイクロコンピュータααに入力芒れる。
する。第１図において、αｈａマイクロコンピュータα
α力）らの信号Ｅを入力して燃焼量盆切換えるための燃
焼量切換手段で０例えばｔ＆Ｌｍポンプ及びその動作速
度を制御する発掘回路などによジ構成てれている。七の
他の構成については第２図の従来例と同様であるので説
明を省略するっ次ＶＣ動作について説明する。点火スイ
ッチ（図示−￥￥ ） 全操作し、バーナーヘッド（３
１とフレームロッドｆｉ＋の間に火炎か形成芒れてイオ
ンＳ、 ＩＡ、か流れると、七の値か抵抗（６１によっ
て電圧信号Ａに変換ちれ、保議抵抗（７）飢経て電圧信
号Ｂとなり、マイクロコンピュータααに入力芒れる。
また、マイクロコンピユータαＧには燃焼開始と同時に
信号Ｃか入力され、燃焼開始力）らの時間をカウントす
る、セして所足の時間１例えは約１５分間経過すると。
信号Ｃか入力され、燃焼開始力）らの時間をカウントす
る、セして所足の時間１例えは約１５分間経過すると。
マイクロコンピュータ０１力）ら信号Ｅが燃焼量切換手
段ａＩＪに送られ、燃焼量か一定時間強撚焼となる。
段ａＩＪに送られ、燃焼量か一定時間強撚焼となる。
この強制的に強撚焼になっている時間に、イオン電流か
その燃焼状態で充分に安定する時間１例えば約３０秒ぐ
らいであり、七の時間か経過した後マイクロコンピュー
タαｌによって基準となるイオン電流１直ｉｏ か沢
り定量れ、記憶装置にＢ己憶芒れる。
その燃焼状態で充分に安定する時間１例えば約３０秒ぐ
らいであり、七の時間か経過した後マイクロコンピュー
タαｌによって基準となるイオン電流１直ｉｏ か沢
り定量れ、記憶装置にＢ己憶芒れる。
１０ 薗定後、燃焼量は元の状態にもとり、以降。
この記憶芒れたイオンを流値１０ と常時速信妊れるイ
オン電流ＩＬ１１ｉｆ とを比較して、マイクロコン
ピュータ０ｅ内部の判定装置によす酸素濃度の判定を行
う。
オン電流ＩＬ１１ｉｆ とを比較して、マイクロコン
ピュータ０ｅ内部の判定装置によす酸素濃度の判定を行
う。
従って＋ １０ はいかなる燃焼量の状態にあって
も９強？！ｌｌ的に強燃焼、即ちイオン電流のリップル
の少ない燃焼状態のもとて測定ちれるため、各点火操作
毎の変動も少なく＋’ｆ との偏差により正確な酸素娘
度を検知できる。
も９強？！ｌｌ的に強燃焼、即ちイオン電流のリップル
の少ない燃焼状態のもとて測定ちれるため、各点火操作
毎の変動も少なく＋’ｆ との偏差により正確な酸素娘
度を検知できる。
なお、上記実施例では強制的に強撚焼にして１０會測定
したか、七の燃焼機においてイオン−流のリップルの少
ない燃焼量ならどれでも良く。
したか、七の燃焼機においてイオン−流のリップルの少
ない燃焼量ならどれでも良く。
予めその燃焼量ケ決めておさ１〇七測定する時。
強制的にその燃焼量で一定時間燃焼芒ぜての）ら測定子
れは良い。
れは良い。
以上のように、この発明によれは、酸素濃度の判定基準
となるイオン電流値’ｏ ｔ、燃焼量切換手段により
強制的に予め設定ちれた燃焼量に切換えて燃焼させ、一
定時間経過後に測定するようにしたので、正確な酸素濃
度を検知でき、酸欠警告の誤報や不完全燃焼を防止する
ことかできる。
となるイオン電流値’ｏ ｔ、燃焼量切換手段により
強制的に予め設定ちれた燃焼量に切換えて燃焼させ、一
定時間経過後に測定するようにしたので、正確な酸素濃
度を検知でき、酸欠警告の誤報や不完全燃焼を防止する
ことかできる。
第１図はこの発明による燃焼機の酸素娘度検知装置の一
実施例を示す回路図、第２図龜従米例全示す回路図、第
３図はイオン電流と燃焼用空気の酸素礫度の関係を表わ
子図、第４図はイオン電流のリップル全表ね１図である
。 ＋ｔｔｔｚフレームロッド１３１Ｕバーナーヘッド、α
ｅはマイクロコンピュータ、 ａｈは燃焼量切換手段。 なお、各図中同一符号は同一部分または相当す分？示す
。
実施例を示す回路図、第２図龜従米例全示す回路図、第
３図はイオン電流と燃焼用空気の酸素礫度の関係を表わ
子図、第４図はイオン電流のリップル全表ね１図である
。 ＋ｔｔｔｚフレームロッド１３１Ｕバーナーヘッド、α
ｅはマイクロコンピュータ、 ａｈは燃焼量切換手段。 なお、各図中同一符号は同一部分または相当す分？示す
。
Claims (1)
- 燃焼量切換手段と、炎のイオン電流を検出するイオン電
流検出手段と、炎形成後、前記イオン電流検出手段で検
出したイオン電流がほぼ安定する所定時間経過後、当該
時間でのイオン電流値ｉ＿Ｏを記憶する記憶装置と、こ
の記憶装置に記憶されたイオン電流値ｉ＿Ｏと常時送信
されるイオン電流値ｉ＿ｆとを比較して酸素濃度を判定
する判定装置とを備えたものにおいて、前記イオン電流
値ｉ＿Ｏを燃焼量切換手段により強制的に予め設定され
た燃焼量に切換えて燃焼させ、一定時間経過後に測定す
るようにしたことを特徴とする燃焼機の酸素濃度検知装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59213138A JPS6190051A (ja) | 1984-10-11 | 1984-10-11 | 燃焼機の酸素濃度検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59213138A JPS6190051A (ja) | 1984-10-11 | 1984-10-11 | 燃焼機の酸素濃度検知装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6190051A true JPS6190051A (ja) | 1986-05-08 |
| JPH0445070B2 JPH0445070B2 (ja) | 1992-07-23 |
Family
ID=16634202
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59213138A Granted JPS6190051A (ja) | 1984-10-11 | 1984-10-11 | 燃焼機の酸素濃度検知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6190051A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62299616A (ja) * | 1986-06-20 | 1987-12-26 | Mitsubishi Electric Corp | 温風暖房機の酸素濃度検出装置 |
| CN103728482A (zh) * | 2013-12-31 | 2014-04-16 | 佛山市顺德万和电气配件有限公司 | 燃气具火焰离子电流检测电路及其检测方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56146927A (en) * | 1980-04-15 | 1981-11-14 | Mitsubishi Electric Corp | Detector for detecting concentration of oxygen content in air within chamber of combustion apparatus |
| JPS5714121A (en) * | 1980-07-01 | 1982-01-25 | Mitsubishi Electric Corp | Oxygen density detecting apparatus for burner |
| JPS58187765U (ja) * | 1982-06-10 | 1983-12-13 | 三菱電機株式会社 | 酸素濃度検知装置 |
-
1984
- 1984-10-11 JP JP59213138A patent/JPS6190051A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56146927A (en) * | 1980-04-15 | 1981-11-14 | Mitsubishi Electric Corp | Detector for detecting concentration of oxygen content in air within chamber of combustion apparatus |
| JPS5714121A (en) * | 1980-07-01 | 1982-01-25 | Mitsubishi Electric Corp | Oxygen density detecting apparatus for burner |
| JPS58187765U (ja) * | 1982-06-10 | 1983-12-13 | 三菱電機株式会社 | 酸素濃度検知装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62299616A (ja) * | 1986-06-20 | 1987-12-26 | Mitsubishi Electric Corp | 温風暖房機の酸素濃度検出装置 |
| JPH0378531B2 (ja) * | 1986-06-20 | 1991-12-16 | Mitsubishi Electric Corp | |
| CN103728482A (zh) * | 2013-12-31 | 2014-04-16 | 佛山市顺德万和电气配件有限公司 | 燃气具火焰离子电流检测电路及其检测方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0445070B2 (ja) | 1992-07-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |