JPS6188982A - シヨツクアブソ−バの製造方法 - Google Patents
シヨツクアブソ−バの製造方法Info
- Publication number
- JPS6188982A JPS6188982A JP21194184A JP21194184A JPS6188982A JP S6188982 A JPS6188982 A JP S6188982A JP 21194184 A JP21194184 A JP 21194184A JP 21194184 A JP21194184 A JP 21194184A JP S6188982 A JPS6188982 A JP S6188982A
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- JP
- Japan
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- hole
- ring body
- lower cap
- welding
- cap
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K11/00—Resistance welding; Severing by resistance heating
- B23K11/002—Resistance welding; Severing by resistance heating specially adapted for particular articles or work
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F9/00—Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
- F16F9/32—Details
- F16F9/43—Filling or drainage arrangements, e.g. for supply of gas
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Fluid-Damping Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ショックアブソーバの製造方法に係シ、特に
ロアキャップとリング体とを接合する方法に関する。
ロアキャップとリング体とを接合する方法に関する。
第6図及び第7図に基いて従来例を説明する。
図において、1はショックアブソーバのアウタチューブ
、2はロアキャップを示し、該ロアキャップ2は前記ア
ウタチューブ1に接合されている。
、2はロアキャップを示し、該ロアキャップ2は前記ア
ウタチューブ1に接合されている。
このキャップ2の中央部にはショックアブソーバ内部に
オイルやガスを封入するための貫通孔3が穿設されてい
る。4は栓体で、該栓体4は前記貫通孔5に圧入されて
、内部のオイルやガスを封入する。5はIJ ング体を
示し、該リング体5は、前記栓体4を突起とするプロジ
ェクション溶接によυロアキャップ2と接合されており
、更にアーク溶接で周囲に補強部6が形成されている。
オイルやガスを封入するための貫通孔3が穿設されてい
る。4は栓体で、該栓体4は前記貫通孔5に圧入されて
、内部のオイルやガスを封入する。5はIJ ング体を
示し、該リング体5は、前記栓体4を突起とするプロジ
ェクション溶接によυロアキャップ2と接合されており
、更にアーク溶接で周囲に補強部6が形成されている。
ところが、上記従来例では、ロアキャップ2のリング体
5との対向部は略平面形状でちるため。
5との対向部は略平面形状でちるため。
前記栓体4を突起とするグロジエクション溶接テは接合
面積が大きくならず、必然的に上記の如くアーク溶接に
よる補強部乙の形成が必要となり。
面積が大きくならず、必然的に上記の如くアーク溶接に
よる補強部乙の形成が必要となり。
溶接工程に2工程を要する問題があった。また、前記プ
ロジェクション溶接時に通常リング体5をロアキャップ
2に対して押圧するが、との時、ロアキャップ2の栓体
4周囲は略平面形状であるため、前記リング体5の押圧
力によって第7図に示した如く変形し、内部に封入され
たガスが泥れ出す恐れがあシ、また溶接不良も発生しや
すく、不良率が高いという問題があった。
ロジェクション溶接時に通常リング体5をロアキャップ
2に対して押圧するが、との時、ロアキャップ2の栓体
4周囲は略平面形状であるため、前記リング体5の押圧
力によって第7図に示した如く変形し、内部に封入され
たガスが泥れ出す恐れがあシ、また溶接不良も発生しや
すく、不良率が高いという問題があった。
本発明は〜従来のショックアブソーバの製造方法では5
0アキヤツプとリング体との溶接に2工程を畳するとい
う問題点及びリング体のロアキャップに対する押圧力に
よってロアキャップが変形してガス漏れの恐れやそれに
伴なう溶接不良発生の問題点を解決せんとするものであ
る。
0アキヤツプとリング体との溶接に2工程を畳するとい
う問題点及びリング体のロアキャップに対する押圧力に
よってロアキャップが変形してガス漏れの恐れやそれに
伴なう溶接不良発生の問題点を解決せんとするものであ
る。
本発明は、ショックアブソーバのロアキャップに頂部を
形成し、該頂部に貫通孔を設けると共に該貫通孔に栓体
を圧入して当該ロアキャップの頂部とリング体とを抵抗
溶接にて接合することによシ、リング体をロアキャップ
に押圧すると該ロアキャップが変形して、よシ一層栓体
によるシール性が向上するようにしたものであシ、更に
、ロアキャップの前記頂部構造によυ抵抗溶接時の加圧
。
形成し、該頂部に貫通孔を設けると共に該貫通孔に栓体
を圧入して当該ロアキャップの頂部とリング体とを抵抗
溶接にて接合することによシ、リング体をロアキャップ
に押圧すると該ロアキャップが変形して、よシ一層栓体
によるシール性が向上するようにしたものであシ、更に
、ロアキャップの前記頂部構造によυ抵抗溶接時の加圧
。
通電及び発熱時の熱伝導をスムーズにして溶接時の散シ
を減少させて接合面積を拡大できるようにしたものであ
る。
を減少させて接合面積を拡大できるようにしたものであ
る。
〔発明の実施例〕
以下1本発明を図面の実施例に基いて詳細に説明する。
第1図は本発明に係る製造方法によシ製造したショック
アブソーバの断面図、第2図は同要部拡大断面図を示す
。ロアキャップ2は円錐形状に形成され、その頂部7に
貫通孔5が穿設されていると共に該貫通孔3に鋼球よシ
なる栓体4が圧入されている。リング体5とロアキャッ
プ2は、前記頂部7の部分で抵抗溶接にて接合されてい
る。
アブソーバの断面図、第2図は同要部拡大断面図を示す
。ロアキャップ2は円錐形状に形成され、その頂部7に
貫通孔5が穿設されていると共に該貫通孔3に鋼球よシ
なる栓体4が圧入されている。リング体5とロアキャッ
プ2は、前記頂部7の部分で抵抗溶接にて接合されてい
る。
8は接合部を示す。また、9はプレッシャーチューブ、
10はピストンロンド、11はピストン部を示す。
10はピストンロンド、11はピストン部を示す。
第5図は栓体の圧入方法を示す断面図、第4図は抵抗溶
接方法を示す断面図であり、これらに基いて第1図及び
第2図に示したショックアブソーバの製造方法を説明す
る。筒状の治具12を珀いてロアキャ、ツ7プ2の貫通
孔5よジオイル及びガスをショックアブソーバ内に入れ
、栓体圧入装置13によ)栓体−?4を貫通孔3に圧入
し、オイル及びガスを封入する。次に、第4図に赤した
如く、該リング体5及びロアキャップ2を電極15.1
6にリング体5をロアキャップ2の頂部7に押圧した状
態で取シ付け、溶接電源17よシ通電を開始して抵抗溶
接によシリング体5をロアキャ、カ:プ2に接合する。
接方法を示す断面図であり、これらに基いて第1図及び
第2図に示したショックアブソーバの製造方法を説明す
る。筒状の治具12を珀いてロアキャ、ツ7プ2の貫通
孔5よジオイル及びガスをショックアブソーバ内に入れ
、栓体圧入装置13によ)栓体−?4を貫通孔3に圧入
し、オイル及びガスを封入する。次に、第4図に赤した
如く、該リング体5及びロアキャップ2を電極15.1
6にリング体5をロアキャップ2の頂部7に押圧した状
態で取シ付け、溶接電源17よシ通電を開始して抵抗溶
接によシリング体5をロアキャ、カ:プ2に接合する。
具体的溶接条件の一例を示すと、押圧カフ00ゆ、電流
値(交流)18〜19 kA 、通電時間24サイクル
にて溶接したところ、引張強度が25 ton以上の接
合をすることができた。
値(交流)18〜19 kA 、通電時間24サイクル
にて溶接したところ、引張強度が25 ton以上の接
合をすることができた。
第5図は本発明の他実施例を示す要部断面図で頂部7′
をロアキャップ2の中央部のみを外方に湾曲させること
によシ形成したものである。その他の構成及び製造方法
については前記実施例と同様なので同一部分に同一符号
を付して説明は省略する。
をロアキャップ2の中央部のみを外方に湾曲させること
によシ形成したものである。その他の構成及び製造方法
については前記実施例と同様なので同一部分に同一符号
を付して説明は省略する。
本発明によれば、ロアキャップに頂部を形成し、該頂部
に貫通孔を設けると共に該貫通孔に栓体を圧入して当該
ロアキャップの頂部とリング体とを抵抗溶接にて接合す
るようにしたので、リング体をロアキャップに押圧する
と頂部が突出方向と反対側に押されることから該頂部に
穿設した貫通孔は孔径が小さくなる方向に変形されるこ
とになり、これによシ栓体によるシール性はより一層向
上されるため、従来のようなロアキャップの変形による
ガス漏れの恐れが無く、従って、それに伴う溶接不良の
発生もない。更に、ロアキャップの前記頂部構造によシ
、抵抗溶接時の加圧1通電及び発熱時の熱伝導をスムー
ズにして溶接時の散シを減少させて接合面積を拡大する
ことができ、これによシ従来のようなアーク溶接による
補強部の形成が不要となり、ロアキャップとリング体の
溶接を1工程で完了させることができる。また、頂部の
形成も、溶接時にリング体を押圧して変形させた状態で
溶接することから、高精度である必要はなく、加工が容
易である。
に貫通孔を設けると共に該貫通孔に栓体を圧入して当該
ロアキャップの頂部とリング体とを抵抗溶接にて接合す
るようにしたので、リング体をロアキャップに押圧する
と頂部が突出方向と反対側に押されることから該頂部に
穿設した貫通孔は孔径が小さくなる方向に変形されるこ
とになり、これによシ栓体によるシール性はより一層向
上されるため、従来のようなロアキャップの変形による
ガス漏れの恐れが無く、従って、それに伴う溶接不良の
発生もない。更に、ロアキャップの前記頂部構造によシ
、抵抗溶接時の加圧1通電及び発熱時の熱伝導をスムー
ズにして溶接時の散シを減少させて接合面積を拡大する
ことができ、これによシ従来のようなアーク溶接による
補強部の形成が不要となり、ロアキャップとリング体の
溶接を1工程で完了させることができる。また、頂部の
形成も、溶接時にリング体を押圧して変形させた状態で
溶接することから、高精度である必要はなく、加工が容
易である。
第1図は本発明に係る製造方法により製造したショック
アブソーバの断面図、第2図は同要部拡大断面図、第3
図は栓体の圧入方法を示す断面図、第4図は抵抗溶接方
法を示す断面図、第5区は本発明の他実施例を示す要部
断面図、第6図は従来例を示す要部断面図“、第7図は
第6図の狭部拡大断面図である。 2・・・ロアキャップ、 3・・・貫通孔、4・・・栓
体、 5・・・リング体、7.7′・・・頂
部。 代理人 鵜 沼 辰 2 第1図 第3区 箔2 図 第4 図 圧 悄
アブソーバの断面図、第2図は同要部拡大断面図、第3
図は栓体の圧入方法を示す断面図、第4図は抵抗溶接方
法を示す断面図、第5区は本発明の他実施例を示す要部
断面図、第6図は従来例を示す要部断面図“、第7図は
第6図の狭部拡大断面図である。 2・・・ロアキャップ、 3・・・貫通孔、4・・・栓
体、 5・・・リング体、7.7′・・・頂
部。 代理人 鵜 沼 辰 2 第1図 第3区 箔2 図 第4 図 圧 悄
Claims (1)
- ショックアブソーバのロアキャップに頂部を形成し、該
頂部に貫通孔を設けると共に該貫通孔に栓体を圧入して
当該ロアキャップの頂部とリング体とを抵抗溶接にて接
合することを特徴とするショックアブソーバの製造方法
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21194184A JPS6188982A (ja) | 1984-10-09 | 1984-10-09 | シヨツクアブソ−バの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21194184A JPS6188982A (ja) | 1984-10-09 | 1984-10-09 | シヨツクアブソ−バの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6188982A true JPS6188982A (ja) | 1986-05-07 |
JPH0521669B2 JPH0521669B2 (ja) | 1993-03-25 |
Family
ID=16614223
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21194184A Granted JPS6188982A (ja) | 1984-10-09 | 1984-10-09 | シヨツクアブソ−バの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6188982A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ES2115460A1 (es) * | 1993-11-12 | 1998-06-16 | Fichtel & Sachs Ag | Procedimiento y dispositivo para el llenado y cierre de un grupo de piston-cilindro |
EP1211013A2 (de) * | 2000-12-02 | 2002-06-05 | Krupp Bilstein GmbH | Verbindung eines Befestigungsauges mit dem Boden eines Schwingungsdämpfers |
CN102699510A (zh) * | 2012-06-21 | 2012-10-03 | 天津天德减震器有限公司 | 减震器活塞杆电阻焊工作面防烧伤工装 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53160587U (ja) * | 1977-05-23 | 1978-12-15 | ||
JPS55139538U (ja) * | 1979-03-26 | 1980-10-04 | ||
JPS57164337U (ja) * | 1981-04-10 | 1982-10-16 |
-
1984
- 1984-10-09 JP JP21194184A patent/JPS6188982A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53160587U (ja) * | 1977-05-23 | 1978-12-15 | ||
JPS55139538U (ja) * | 1979-03-26 | 1980-10-04 | ||
JPS57164337U (ja) * | 1981-04-10 | 1982-10-16 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ES2115460A1 (es) * | 1993-11-12 | 1998-06-16 | Fichtel & Sachs Ag | Procedimiento y dispositivo para el llenado y cierre de un grupo de piston-cilindro |
EP1211013A2 (de) * | 2000-12-02 | 2002-06-05 | Krupp Bilstein GmbH | Verbindung eines Befestigungsauges mit dem Boden eines Schwingungsdämpfers |
EP1211013A3 (de) * | 2000-12-02 | 2003-12-03 | ThyssenKrupp Bilstein GmbH | Verbindung eines Befestigungsauges mit dem Boden eines Schwingungsdämpfers |
CN102699510A (zh) * | 2012-06-21 | 2012-10-03 | 天津天德减震器有限公司 | 减震器活塞杆电阻焊工作面防烧伤工装 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0521669B2 (ja) | 1993-03-25 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |