JPS6188728A - 選択負荷遮断復旧装置 - Google Patents
選択負荷遮断復旧装置Info
- Publication number
- JPS6188728A JPS6188728A JP59208002A JP20800284A JPS6188728A JP S6188728 A JPS6188728 A JP S6188728A JP 59208002 A JP59208002 A JP 59208002A JP 20800284 A JP20800284 A JP 20800284A JP S6188728 A JPS6188728 A JP S6188728A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- system bus
- determines
- determination function
- generator
- determination
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- Pending
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- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は工場等における買電系統と自家発系統とが並列
運転している電源系統の異常によって選択遮断する選択
負荷遮断復旧装置に関する。
運転している電源系統の異常によって選択遮断する選択
負荷遮断復旧装置に関する。
従来、電源系統の異常によって選択遮断された負荷の復
旧は、電源系統が完全に復1日してからでないと行われ
なかった。この為、完全な復旧にはかなりの時間を要す
ることが多く、長時間プラントの運転が制約をうける場
合が多い。
旧は、電源系統が完全に復1日してからでないと行われ
なかった。この為、完全な復旧にはかなりの時間を要す
ることが多く、長時間プラントの運転が制約をうける場
合が多い。
本発明はかかる不都合を解消する為に、電源系統が正常
に戻る前に、可能な限り負荷を復旧させ少しでもプラン
トの運転を確保できる装置を提供することを目的とする
。
に戻る前に、可能な限り負荷を復旧させ少しでもプラン
トの運転を確保できる装置を提供することを目的とする
。
本発明は買電系統と自家発系統とが並列運転している′
電源系統において、電源異常によって選択遮断された負
荷につき、電源が正常に復旧する前に、解列点、弁、荷
渡!11i原因、遮断された負荷回路、発電槽の状態、
蒸気圧力、発電機出力を検出し1、一時彷旧可能と判断
される場合に、遮断された負荷回路の再閉路信号を発す
る選択負荷に断復旧装置でらる。
電源系統において、電源異常によって選択遮断された負
荷につき、電源が正常に復旧する前に、解列点、弁、荷
渡!11i原因、遮断された負荷回路、発電槽の状態、
蒸気圧力、発電機出力を検出し1、一時彷旧可能と判断
される場合に、遮断された負荷回路の再閉路信号を発す
る選択負荷に断復旧装置でらる。
即ち、本発明は買電系統と自家発系統とが並列運転して
いる電源系統において、電源異常時遮断さねた負荷を電
源が正常に復旧する以前に可能な限り復旧させ、できる
だけプラントの運転を確保することを特徴とした選択負
荷遮断復旧装置でろる0 〔発明の実施例〕 次に本発明の詳細な説明する。第1図乃至第3図は買電
系統母線1a及び自家発系統母+filbを互に連絡す
る母綜連絡遮#1詣1の開閉状態を判定する判断機能3
1と、買電系統母線1aに接続された不足電圧リレー2
の作動状態を判定する判断機能32と、自家発電系統母
線1bに接続された周波数低下リレー3の作動状態を判
定する判断機能33と、自家発系統母線1bに接続され
たフィーダー遮断器4の開閉状態を判定する判断機能3
4と、自家発系統母11bに接続された発電機8の故障
を検出する故障検出リレー5の作動状態を判定する判断
機能35と、発電機8を駆動する蒸気タービン9に供給
される蒸気圧が予め定められた必要最低蒸気圧に達して
いるか否かをヂ」定する判断機能36と、発電機8の出
力容量Pa及びフィーダー建断器4で接続される負荷り
の合計の容量(pG + L )が発電機8の定格容量
Pp、以下か否かを判定する判断機能37と、これら判
断機能31乃至判断機能37の判定信号を入力する入力
部22と、これらの判定信号並びに予め定められた演算
式を記憶する記憶部24と、記憶部24からの信号24
a及び入力部22からの判定信号2’2aによって遮断
されたフィーダー遮断器4の再閉路の可否を計算する演
算部23と、演算部23からの出力信号23aをフィー
ダー遮断器4に出力する出力部25とを具備し、でなる
選択負荷遮断復旧装置を示している。
いる電源系統において、電源異常時遮断さねた負荷を電
源が正常に復旧する以前に可能な限り復旧させ、できる
だけプラントの運転を確保することを特徴とした選択負
荷遮断復旧装置でろる0 〔発明の実施例〕 次に本発明の詳細な説明する。第1図乃至第3図は買電
系統母線1a及び自家発系統母+filbを互に連絡す
る母綜連絡遮#1詣1の開閉状態を判定する判断機能3
1と、買電系統母線1aに接続された不足電圧リレー2
の作動状態を判定する判断機能32と、自家発電系統母
線1bに接続された周波数低下リレー3の作動状態を判
定する判断機能33と、自家発系統母線1bに接続され
たフィーダー遮断器4の開閉状態を判定する判断機能3
4と、自家発系統母11bに接続された発電機8の故障
を検出する故障検出リレー5の作動状態を判定する判断
機能35と、発電機8を駆動する蒸気タービン9に供給
される蒸気圧が予め定められた必要最低蒸気圧に達して
いるか否かをヂ」定する判断機能36と、発電機8の出
力容量Pa及びフィーダー建断器4で接続される負荷り
の合計の容量(pG + L )が発電機8の定格容量
Pp、以下か否かを判定する判断機能37と、これら判
断機能31乃至判断機能37の判定信号を入力する入力
部22と、これらの判定信号並びに予め定められた演算
式を記憶する記憶部24と、記憶部24からの信号24
a及び入力部22からの判定信号2’2aによって遮断
されたフィーダー遮断器4の再閉路の可否を計算する演
算部23と、演算部23からの出力信号23aをフィー
ダー遮断器4に出力する出力部25とを具備し、でなる
選択負荷遮断復旧装置を示している。
即ち、第1図は本発明の一実施例を示すブロック図で、
論理演算装置21は電源系統の母線連絡遮断器1、買電
系統不足電圧リレー2、周波数低下リレー3、フィーダ
;J!、断器4、発電機系統の発電機故障検出リレー5
、当該発電機を駆動するタービンへの蒸気の圧力検出器
6、発電機出力検出器7の信号を入力して予め記憶され
ている論理演算式によって電源系統の異常によって選択
遮断すれたフィーダ連所滞4 iC再閉路信号を発する
。
論理演算装置21は電源系統の母線連絡遮断器1、買電
系統不足電圧リレー2、周波数低下リレー3、フィーダ
;J!、断器4、発電機系統の発電機故障検出リレー5
、当該発電機を駆動するタービンへの蒸気の圧力検出器
6、発電機出力検出器7の信号を入力して予め記憶され
ている論理演算式によって電源系統の異常によって選択
遮断すれたフィーダ連所滞4 iC再閉路信号を発する
。
一点鎖線内は論理演算装置の詳細を説明するもので、論
理演算装置21は各検出部からの信号を入力する入力部
22、各1値、演算式を記憶する記憶部24、入力部2
2の信号と記憶部24の各1値、演算式により遮断され
た負荷の再閉路の可否を計算する演算部23、演算部2
3からの出力信号を遮断2ル4に出力する出力部25と
から構成される。
理演算装置21は各検出部からの信号を入力する入力部
22、各1値、演算式を記憶する記憶部24、入力部2
2の信号と記憶部24の各1値、演算式により遮断され
た負荷の再閉路の可否を計算する演算部23、演算部2
3からの出力信号を遮断2ル4に出力する出力部25と
から構成される。
第2図はこれらの関係を電源系統の概略単線結線図にそ
くして説明するもので、主変圧器10による買電系統に
は不足電圧リレー2がらり、母線連絡遮断器1によって
自家発系統につながっている。
くして説明するもので、主変圧器10による買電系統に
は不足電圧リレー2がらり、母線連絡遮断器1によって
自家発系統につながっている。
自家発系統には蒸気タービン9によって駆動される発電
機8があり、発電機8には発電1)故障検出リレー5、
出力検出器7がとりつけられている。
機8があり、発電機8には発電1)故障検出リレー5、
出力検出器7がとりつけられている。
6は蒸気タービン9Vc入る蒸気の圧力検出器でちる。
4は選択遮断対象フィーダの遮断器でらる。
この下には補助変圧器11があり、仝(5断訂12,1
3゜14が接続されている。 12,13.14は61
所器4が開となると不足電圧リレー15してより開とな
る。
3゜14が接続されている。 12,13.14は61
所器4が開となると不足電圧リレー15してより開とな
る。
次に論理演算装置の演算内容を第3図のフローチャー1
mより説明する。
mより説明する。
判断機能31では母線連絡遮断器1が動作状翅であれば
電源系統が正常と判定し、本賂負荷り旧を行なうので、
こめ装置のt」能としない。不動作状態でろれば事故時
解列が続いていると判断し、次の1=11断後能32,
33へ進む。判断機能32.33では買電系統不足電圧
リレー2、周波数低下リレー3のどちらかが動作中であ
ることを確認する。両方共動作中でなければ電源系統が
正常と判定し、この装置の嘔1泪としない。どちらかが
動作中でわれは事故時解列が続いていると判断し、次の
判断機能34へ進む。判断機能34は選択負荷遮断対象
の負荷が電源系統異常によシ、実際に遮断されているか
否かを判J3J1する。遮断されていない場合は再閉路
の必要(ケないので、何もしない。以上で再閉路される
側の条件は整い、次に再閉路した場合発電機が十分耐え
うるか否かを判断する。判断機能35では発u j:U
故障検出リレー5の動作を判断し、動作中でられば故障
なので、鎗:力を送ることができないので何もしない。
電源系統が正常と判定し、本賂負荷り旧を行なうので、
こめ装置のt」能としない。不動作状態でろれば事故時
解列が続いていると判断し、次の1=11断後能32,
33へ進む。判断機能32.33では買電系統不足電圧
リレー2、周波数低下リレー3のどちらかが動作中であ
ることを確認する。両方共動作中でなければ電源系統が
正常と判定し、この装置の嘔1泪としない。どちらかが
動作中でわれは事故時解列が続いていると判断し、次の
判断機能34へ進む。判断機能34は選択負荷遮断対象
の負荷が電源系統異常によシ、実際に遮断されているか
否かを判J3J1する。遮断されていない場合は再閉路
の必要(ケないので、何もしない。以上で再閉路される
側の条件は整い、次に再閉路した場合発電機が十分耐え
うるか否かを判断する。判断機能35では発u j:U
故障検出リレー5の動作を判断し、動作中でられば故障
なので、鎗:力を送ることができないので何もしない。
動作中でなければ判断機能36へ進む。判1引機能36
ではタービンへの蒸気圧力6を判断し、予め記憶部24
に記憶されている必要最低蒸気圧Pm in以上の場合
次のステップへ進む。
ではタービンへの蒸気圧力6を判断し、予め記憶部24
に記憶されている必要最低蒸気圧Pm in以上の場合
次のステップへ進む。
必要最低蒸気圧Pm1n未肩の場合は発電機が定格出力
を出すことができないので何もしない。判断機能37で
は現在の発電機出力を検出器7によシ判断し、遮断器4
が再閉路された場合の合計負荷を計算する。paは現任
の発電機出力、PRは発電機の定格出力である。Lは轟
該負荷遮(支)1詣(ここではフィーダ遮断器4)を再
閉路した場合の予想負荷である。フィーダ遮断器4が電
源異常により遮断された時、不足電圧リレー15により
、その下の遮断器12 、13 、14は既に遮断され
ているので、遮断器4を再閉路しても多くの負荷はa断
器12,13゜14により遮断されたままなので、遮断
器を介さず接続されている負荷(電灯等の保安電力)が
投入されるだけでらる。従ってフィーダ遮断器4を再閉
路しても発電機にかかる負荷は、本来の(遮断512.
13.14が閉のときの) 1/10程度でらる。この
予想負荷りと定格出力PRは予め論理演算装置の記憶部
24に記憶しておく。即ち現任の発電機出力po と遮
断器を再閉路したときの負荷の和が発電機定格出力以下
の場合に、処理機能38VCより遮断器に再閉路指令を
出す。超える場合′/cは再閉路指令は出さない。
を出すことができないので何もしない。判断機能37で
は現在の発電機出力を検出器7によシ判断し、遮断器4
が再閉路された場合の合計負荷を計算する。paは現任
の発電機出力、PRは発電機の定格出力である。Lは轟
該負荷遮(支)1詣(ここではフィーダ遮断器4)を再
閉路した場合の予想負荷である。フィーダ遮断器4が電
源異常により遮断された時、不足電圧リレー15により
、その下の遮断器12 、13 、14は既に遮断され
ているので、遮断器4を再閉路しても多くの負荷はa断
器12,13゜14により遮断されたままなので、遮断
器を介さず接続されている負荷(電灯等の保安電力)が
投入されるだけでらる。従ってフィーダ遮断器4を再閉
路しても発電機にかかる負荷は、本来の(遮断512.
13.14が閉のときの) 1/10程度でらる。この
予想負荷りと定格出力PRは予め論理演算装置の記憶部
24に記憶しておく。即ち現任の発電機出力po と遮
断器を再閉路したときの負荷の和が発電機定格出力以下
の場合に、処理機能38VCより遮断器に再閉路指令を
出す。超える場合′/cは再閉路指令は出さない。
以上の処理は電源異常によって選択負荷遮断が行なわれ
たあと、1分後位に実施される。
たあと、1分後位に実施される。
本実施例では自家発系統の発電機が1台、選択負荷jμ
sr′j+対象遮断4Jが1台でらったが、それぞれ複
数台でも同様である。
sr′j+対象遮断4Jが1台でらったが、それぞれ複
数台でも同様である。
以上、本発明によれば買電系統と自家発系統とが並列運
転し、でいるシ源系絖において、電源異常によって選択
遮1析されたフィーダの遮断器を電源が正常l/′C復
旧する前に、可能でられは投入し、負荷の〒1旧を図り
少しでもプラントの運転を確保することができる。
転し、でいるシ源系絖において、電源異常によって選択
遮1析されたフィーダの遮断器を電源が正常l/′C復
旧する前に、可能でられは投入し、負荷の〒1旧を図り
少しでもプラントの運転を確保することができる。
’X 11q r、ま本発明の一実施例を示す選択負荷
遮断俵旧装置の構成+ta、第2図は第1図を実際の系
統に則し、て示す(1り我国、2i!31スは第1図の
論理演算装aの演’jJf−内容を表わすフローチャー
ト説明図でらる。 1・・母線連絡、、;〜1器 2・・・買電系統不足電圧リレー 3・・・周波数低下リレー 4・・・フィーダ遮断器 5・・・発電機故障検出リレー 6・・蒸気圧力検出器 7・・発電機出力検出器 8・・発電機 9・・・蒸気ターと/ 10・・・主変圧器 11・・サブ変圧器 12〜14・・遮断器 15・・・不足電圧リレー 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 (ほか1名)第1図 第2図 ?
遮断俵旧装置の構成+ta、第2図は第1図を実際の系
統に則し、て示す(1り我国、2i!31スは第1図の
論理演算装aの演’jJf−内容を表わすフローチャー
ト説明図でらる。 1・・母線連絡、、;〜1器 2・・・買電系統不足電圧リレー 3・・・周波数低下リレー 4・・・フィーダ遮断器 5・・・発電機故障検出リレー 6・・蒸気圧力検出器 7・・発電機出力検出器 8・・発電機 9・・・蒸気ターと/ 10・・・主変圧器 11・・サブ変圧器 12〜14・・遮断器 15・・・不足電圧リレー 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 (ほか1名)第1図 第2図 ?
Claims (1)
- 買電系統母線及び自家発系統母線を互に連絡する連絡遮
断器の開閉状態を判定する第1の判断機能と、前記買電
系統母線に接続された不足電圧継電器の作動状態を判定
する第2の判断機能と、前記自家発電系統母線に接続さ
れた周波数低下継電器の作動状態を判定する第3の判断
機能と、前記買電系統母線又は前記自家発系統母線に接
続された負荷遮断器の開閉状態を判定する第4の判断機
能と、前記自家発系統母線に接続された発電機の故障を
検出する故障検出継電器の作動状態を判定する第5の判
断機能と、前記発電機を駆動するタービンに供給される
蒸気圧が予め定められた必要最低蒸気圧に達しているか
否かを判定する第6の判断機能と、前記発電機の出力容
量及び前記負荷遮断器で接続される負荷の合計の容量が
前記発電機の定格容量以下か否かを判定する第7の判断
機能と、これら第1の判断機能乃至第7の判断機能の判
定信号を入力する入力部と、これらの判定信号並びに予
め定められた設定信号又は演算式を記憶する記憶部と、
この記憶部からの信号乃び前記入力部からの判定信号に
よつて遮断された前記負荷遮断器の再閉路の可否を計算
する演算部と、この演算部からの出力信号を前記負荷遮
断器に出力する出力部とを具備してなる選択負荷遮断復
旧装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59208002A JPS6188728A (ja) | 1984-10-05 | 1984-10-05 | 選択負荷遮断復旧装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59208002A JPS6188728A (ja) | 1984-10-05 | 1984-10-05 | 選択負荷遮断復旧装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6188728A true JPS6188728A (ja) | 1986-05-07 |
Family
ID=16549040
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59208002A Pending JPS6188728A (ja) | 1984-10-05 | 1984-10-05 | 選択負荷遮断復旧装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6188728A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04112626A (ja) * | 1990-08-30 | 1992-04-14 | Toshiba Corp | 所内電源系統制御装置 |
JP2016152761A (ja) * | 2015-02-19 | 2016-08-22 | 中国電力株式会社 | 単独運転発電所の制御システムおよび制御プログラム |
-
1984
- 1984-10-05 JP JP59208002A patent/JPS6188728A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04112626A (ja) * | 1990-08-30 | 1992-04-14 | Toshiba Corp | 所内電源系統制御装置 |
JP2016152761A (ja) * | 2015-02-19 | 2016-08-22 | 中国電力株式会社 | 単独運転発電所の制御システムおよび制御プログラム |
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