JPS6188647A - 着信呼転送方式 - Google Patents
着信呼転送方式Info
- Publication number
- JPS6188647A JPS6188647A JP20825184A JP20825184A JPS6188647A JP S6188647 A JPS6188647 A JP S6188647A JP 20825184 A JP20825184 A JP 20825184A JP 20825184 A JP20825184 A JP 20825184A JP S6188647 A JPS6188647 A JP S6188647A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transfer
- telephone
- call
- extension
- function
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
- H04M3/58—Arrangements for transferring received calls from one subscriber to another; Arrangements affording interim conversations between either the calling or the called party and a third party
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、搗内交換磯の多機能′屯詰俄に係り、特に分
散応答方式等１通話中の呼を他の電話に転送する場合に
好適な着信呼転送方式に関するものである。
散応答方式等１通話中の呼を他の電話に転送する場合に
好適な着信呼転送方式に関するものである。
構内交換慎におげろ局勝層信の取扱い方法には、中継台
を経由する方式と、中継台を経由せず涜信表示盤に后信
表示し、一般内勝延話俄からの特許ダイヤルで応答する
方法とがあり、一般的に前者は中継台応答方式、仮巻は
分散工６答方式と呼ばれる。
を経由する方式と、中継台を経由せず涜信表示盤に后信
表示し、一般内勝延話俄からの特許ダイヤルで応答する
方法とがあり、一般的に前者は中継台応答方式、仮巻は
分散工６答方式と呼ばれる。
分散応答方式の場合、一般内疎電詰俄が応答操作を行な
うため、必ずしも応答した内線と局線側の接続ＷＸする
内線を詰機が一致せずむしろ他内線奄話恢へ転送する事
が多い。
うため、必ずしも応答した内線と局線側の接続ＷＸする
内線を詰機が一致せずむしろ他内線奄話恢へ転送する事
が多い。
本ヴ自明に上記転送操作に関するものである。
この転送方式には一般的に２つの方式があり、１つはい
わゆるコールパックトランスフアト言われるもので局巌
眉信Ｖｃ応答した内線がその状！ムでフッキングを行な
い、その後伝送したい内″□紡′也砧俄の１Ｍ号をダイ
ヤルし相手応答により、転送する旨通知した後、送受器
を下丁ことにより転送を完了する。もう１つの方法はい
わゆる卸電話装置社の例である。この方式は予じめ、内
線１話機群と、その群で１６答可態な局線とを設・尾【
−ておく。−万釦′屯話伎といわれる′電話機には応答
可能な複数局勝全℃に対応してラング内成釦が設げられ
℃いる。ここで局線からの眉信があると同−内臓電話機
！沖の全℃の卸篭鈷慎の該局＃ｉ対応のラン１が点灯し
層毎を表示する。、。
わゆるコールパックトランスフアト言われるもので局巌
眉信Ｖｃ応答した内線がその状！ムでフッキングを行な
い、その後伝送したい内″□紡′也砧俄の１Ｍ号をダイ
ヤルし相手応答により、転送する旨通知した後、送受器
を下丁ことにより転送を完了する。もう１つの方法はい
わゆる卸電話装置社の例である。この方式は予じめ、内
線１話機群と、その群で１６答可態な局線とを設・尾【
−ておく。−万釦′屯話伎といわれる′電話機には応答
可能な複数局勝全℃に対応してラング内成釦が設げられ
℃いる。ここで局線からの眉信があると同−内臓電話機
！沖の全℃の卸篭鈷慎の該局＃ｉ対応のラン１が点灯し
層毎を表示する。、。
これによりその対応釦な押して基６答し、もし同−内線
１話機群の他寛話戦への眉信であれはその呼を一旦保留
する。この時、同一内紛電話機群内の他の釦電話機の該
局線対応のラングも保留表示となる。この状態で転送者
は被転送者に肉声で保留した局線に対応する卸査号を告
げ。
１話機群の他寛話戦への眉信であれはその呼を一旦保留
する。この時、同一内紛電話機群内の他の釦電話機の該
局線対応のラングも保留表示となる。この状態で転送者
は被転送者に肉声で保留した局線に対応する卸査号を告
げ。
転送する旨連鯖した後送受器を下す。仮転送者は保留状
態ＶＣなっているその局勝刈応の釦を押して応答する方
式である。以上の２万式の内。
態ＶＣなっているその局勝刈応の釦を押して応答する方
式である。以上の２万式の内。
コールバックトランスファ方式は転送可ｈｅ ７：Ｃ）
＝ｔ）線数［１１ｉ１Ｊ眠は斤いが、被転送者の内線′
眼詰機着号をダイヤル″ｆる心安があり、転送操作かや
や頻雑とｒｒる。旺細については、 ＨＩ’＋和４０年
４月発行の「日立評論」、第４７巻、第４号、５１〜５
７頁に「１）ＡＸ−２Ａ分散中継式交換機」と題して論
じられている。。
＝ｔ）線数［１１ｉ１Ｊ眠は斤いが、被転送者の内線′
眼詰機着号をダイヤル″ｆる心安があり、転送操作かや
や頻雑とｒｒる。旺細については、 ＨＩ’＋和４０年
４月発行の「日立評論」、第４７巻、第４号、５１〜５
７頁に「１）ＡＸ−２Ａ分散中継式交換機」と題して論
じられている。。
筐た釦電話機の方式はワンタッチの卸操作で転送可能で
はあるが、扱える局腋数が電話機本体に実装可能な卸の
数で制限され、この数を増そうと１−ると匍１． Ｋ
仙１ ’屯り古イ衣そのものが尚１曲で物埋的に大きく
なるという問題があった。
はあるが、扱える局腋数が電話機本体に実装可能な卸の
数で制限され、この数を増そうと１−ると匍１． Ｋ
仙１ ’屯り古イ衣そのものが尚１曲で物埋的に大きく
なるという問題があった。
本発明り目的は、何同父侯佃に収容する多慎龍亀詰機の
転送方式において、転送り舵ｌｉ回勝数を釦の数により
眠足される卸′ト話俄の問題点と、一般のコールバック
トシルスフ７磯りとの操作性の頻雑さを改良し得る着信
呼転送方式を提供することにある。
転送方式において、転送り舵ｌｉ回勝数を釦の数により
眠足される卸′ト話俄の問題点と、一般のコールバック
トシルスフ７磯りとの操作性の頻雑さを改良し得る着信
呼転送方式を提供することにある。
本発明は１通話中の呼を転送する際、転送しようと丁ゐ
呼の丁ｔＶ＠を、゛醒６占４幽ｒこ設け１こ専用の卸操
１′「により該亀砧磯８＋市ｔこ共通に設けた複数の記
憶回路に記憶さぜ、仮転送゛内１厭辿詰機の応答操作を
行なった碩により該６己憶回路の内容を読み出し、その
情報により転送接わＣを行ない、：かつその記憶回路を
、内蛛″磁話４衣朴円で共通に使用する事により、払込
ＯＴ舵な局綴数に１ｉｌｌＪ限がＬ〈且つ操作の簡易な
転送方式を供柘可能としたものである。
呼の丁ｔＶ＠を、゛醒６占４幽ｒこ設け１こ専用の卸操
１′「により該亀砧磯８＋市ｔこ共通に設けた複数の記
憶回路に記憶さぜ、仮転送゛内１厭辿詰機の応答操作を
行なった碩により該６己憶回路の内容を読み出し、その
情報により転送接わＣを行ない、：かつその記憶回路を
、内蛛″磁話４衣朴円で共通に使用する事により、払込
ＯＴ舵な局綴数に１ｉｌｌＪ限がＬ〈且つ操作の簡易な
転送方式を供柘可能としたものである。
以下不光明の一央抛？！Ｉを第１図及び第２図により底
切する。第１図は本発明を実施した場合の多慎筋颯話俄
の盤囲図の１例である。第２図は多ｍ舵゛祇詰ａ接続構
成図である。
切する。第１図は本発明を実施した場合の多慎筋颯話俄
の盤囲図の１例である。第２図は多ｍ舵゛祇詰ａ接続構
成図である。
第１図におい′Ｃ１，〜、 ０． ＊ 、中、はセンダ
釦１を示す。「保留」は自己保笛用釦２、転送０〜獣込
２は内餓′亀話磯件共通の転送用通話路対応の釦６を示
す。「局応答」は分散応答方式の場合の局巌層信表示ラ
ンプと応答用卸４を示す。
１′□第２図におい℃、多機舵′亀砧愼
ＭＰＴ ｏ〜ＭＦＴ５および一般′＆砧１戴ＥＸＴは同
一内線１１Ｌ話磯群に設定しておく。
釦１を示す。「保留」は自己保笛用釦２、転送０〜獣込
２は内餓′亀話磯件共通の転送用通話路対応の釦６を示
す。「局応答」は分散応答方式の場合の局巌層信表示ラ
ンプと応答用卸４を示す。
１′□第２図におい℃、多機舵′亀砧愼
ＭＰＴ ｏ〜ＭＦＴ５および一般′＆砧１戴ＥＸＴは同
一内線１１Ｌ話磯群に設定しておく。
ます局艇トランクＣ’ ＯＢ Ｆ Ｔ ｖｃ層信かある
と。
と。
図示されてない制卸装置がそれを識別し、イン１タフ工
−ス回路ＩＮＦを村山して該局線トランクＣＯＨ１ｒＴ
ト１ｔｆＪ 杵（７） Ｍ Ｐ Ｔ Ｏ〜Ｍ Ｆ Ｔ
３ （７） 「局応答」ランプ４を点灯、および谷′
ｗＬ話慎のベル′４Ｉ：鳴動させる。これにより、ＭＰ
ＴＯ〜ＭＦＴ６のいずれかが１例えｒｌ：ＭＰＴＯが局
応答卸、。
−ス回路ＩＮＦを村山して該局線トランクＣＯＨ１ｒＴ
ト１ｔｆＪ 杵（７） Ｍ Ｐ Ｔ Ｏ〜Ｍ Ｆ Ｔ
３ （７） 「局応答」ランプ４を点灯、および谷′
ｗＬ話慎のベル′４Ｉ：鳴動させる。これにより、ＭＰ
ＴＯ〜ＭＦＴ６のいずれかが１例えｒｌ：ＭＰＴＯが局
応答卸、。
４を１里し”’ＣＩ６答すると、ＡｉＦＴＯとノ句態と
がネットワークＮＩＶ及びインタフェース回％ＩＮＦを
経由してノＩｉｉ詰する。
がネットワークＮＩＶ及びインタフェース回％ＩＮＦを
経由してノＩｉｉ詰する。
この状態で、ＭＦＴ １に、＊細評を転送１−る場合を
例にとりｍｌ明する。局勝と通詰中の状態でＦ転送０Ｊ
−４転送２Ｊのうちラングの付いていない（債い℃いる
）絽１３を押す。例えは転送１を押下とｌｌ１ｌｌ飾装
置は第２図における転送回路１対工己の記憶装置ＡＩＭ
１にＡＩ Ｆ ７’ ０が通、古していた局線トランク
Ｃ’ ＯＢ Ｗ Ｔの位置１１Ｔ報およびＭＦＴ ：
Ｉｆ号 ’ ０ ”ｒ： Ｂｔ Ｊ：依Ｔ ；’、）
。 又１ｔｉＪ Ｈ’Ａ ｕｆ ＆Ｘ Ｉ ＮＩ′
をｌ注出して同−内勝蒐鈷イ洩群内の全長４衣能°屯詰
俄の「転送１」対比；のラングを全て点灯させ、該歓送
回路を使用し℃いろ旨辰示す／）。この状態Ｖｃおいて
Ｍｐｒｏの内線は肉声で１１１“Ｔ１に河し転送可１ｆ
６１の眉信ＨＰｒ−を転送したい旨旨げ。
例にとりｍｌ明する。局勝と通詰中の状態でＦ転送０Ｊ
−４転送２Ｊのうちラングの付いていない（債い℃いる
）絽１３を押す。例えは転送１を押下とｌｌ１ｌｌ飾装
置は第２図における転送回路１対工己の記憶装置ＡＩＭ
１にＡＩ Ｆ ７’ ０が通、古していた局線トランク
Ｃ’ ＯＢ Ｗ Ｔの位置１１Ｔ報およびＭＦＴ ：
Ｉｆ号 ’ ０ ”ｒ： Ｂｔ Ｊ：依Ｔ ；’、）
。 又１ｔｉＪ Ｈ’Ａ ｕｆ ＆Ｘ Ｉ ＮＩ′
をｌ注出して同−内勝蒐鈷イ洩群内の全長４衣能°屯詰
俄の「転送１」対比；のラングを全て点灯させ、該歓送
回路を使用し℃いろ旨辰示す／）。この状態Ｖｃおいて
Ｍｐｒｏの内線は肉声で１１１“Ｔ１に河し転送可１ｆ
６１の眉信ＨＰｒ−を転送したい旨旨げ。
送受器を丁子。被転送者（ＭＦＴ １ ）は自分の多嵌
龍１４Ｌ話機の「転送１」の卸を理工。この操作にまり
制卸装置に第２因におけるＭＭＯの内容な恍み出し、そ
こ［蓄イ賞されてい／）局勝トランクの位置ｔｐｒ ＊
によりＭＦＴｌを該局勝トランクに接続し転送が冗了す
る。又転送光子により歓送回路１の記１意回路はクリア
され、仄の転送１乎に備える。第２図に示す例では転送
回路が同−内勝電６古俄群［３回路設けてあり、同一群
内で同時［３つの呼の転送か可廂であり、また転送回路
が共通となっているため、釦゛亀話磯のよ５ＶＣ局巌対
応に釦を設けゐ必要もなくなる。
龍１４Ｌ話機の「転送１」の卸を理工。この操作にまり
制卸装置に第２因におけるＭＭＯの内容な恍み出し、そ
こ［蓄イ賞されてい／）局勝トランクの位置ｔｐｒ ＊
によりＭＦＴｌを該局勝トランクに接続し転送が冗了す
る。又転送光子により歓送回路１の記１意回路はクリア
され、仄の転送１乎に備える。第２図に示す例では転送
回路が同−内勝電６古俄群［３回路設けてあり、同一群
内で同時［３つの呼の転送か可廂であり、また転送回路
が共通となっているため、釦゛亀話磯のよ５ＶＣ局巌対
応に釦を設けゐ必要もなくなる。
丑た、ＡＩ Ｆ Ｔ ＯとＭＦＴｌの設直場Ｈ「か離れ
ていて肉声での伝ゴが無理な場合は転送者は「転送１」
の釘１なＪ申したりこ、被転送者の′岨詰査号ｔダイヤ
ルし、いわＬ９）；５コールバツクトランスフアを行な
う（木刀式を州足転送と理丁ゐ）。
ていて肉声での伝ゴが無理な場合は転送者は「転送１」
の釘１なＪ申したりこ、被転送者の′岨詰査号ｔダイヤ
ルし、いわＬ９）；５コールバツクトランスフアを行な
う（木刀式を州足転送と理丁ゐ）。
上ｄＣｄ兄明にＪ、る１珀易転込がｊ上尾す広込がの６
歳別は、転送右側の多イグ舵′ｔｕ砧依において、転送
釦を押した俊、破払込右合号をダイヤルするか。
歳別は、転送右側の多イグ舵′ｔｕ砧依において、転送
釦を押した俊、破払込右合号をダイヤルするか。
丑たはオンフックするか、一方仮転送省側では話中状態
の転送回路え↑応釘１を−Ｉｉｌ１丁かどうかを監祝し
、もし転送側で、力に転送者１１号をダイヤルせずにオ
ンフックするｆ））ｓブたにそれ取口’ｔｌ ＶＣ被転
転送が転送釦を押下（応答操作〕した場合は簡易転送と
し、それ以前に転送者が被転送者着分をダイヤルした場
合はコールバックトランスファ接続を行ない、指定転送
とする。
の転送回路え↑応釘１を−Ｉｉｌ１丁かどうかを監祝し
、もし転送側で、力に転送者１１号をダイヤルせずにオ
ンフックするｆ））ｓブたにそれ取口’ｔｌ ＶＣ被転
転送が転送釦を押下（応答操作〕した場合は簡易転送と
し、それ以前に転送者が被転送者着分をダイヤルした場
合はコールバックトランスファ接続を行ない、指定転送
とする。
この制御方法によれは簡易転送を行７：ｃい被転送者が
肉声によ之）呼ひかげに気付かないような場合はそのｆ
、普の状態からその被転送者の舒号をダイヤルする挙に
より指定転送に、移行する事が可能とｒＬる。また釦篭
砧装置のフンタッチによる転送の谷易さと、ダイヤルに
Ｊ、るコールバンクトランスファイ４能による転送可能
な局触数ｉＣｉ′ＢＩＪ限がｒｘいオリ点を兼ね備えた
層信呼転送方式％式％ また多愼能旭詰械と一般ＩＬ詰慎が同−円鯨可詰機群に
混在する場合の転送方法のシロ抛ｖｖ ’ａ：’以下１
ｃ貌明する。転送側か多イ賎能を詰機ｔｌ Ｆ Ｔで被
転送側が一般篭話截ＥＸＴの場合、多嵌症電話機ＭＦＴ
は、前述した扱呼仙も多恢に延話似の場合と同様、壁転
送回船対応の卸６を押下。
肉声によ之）呼ひかげに気付かないような場合はそのｆ
、普の状態からその被転送者の舒号をダイヤルする挙に
より指定転送に、移行する事が可能とｒＬる。また釦篭
砧装置のフンタッチによる転送の谷易さと、ダイヤルに
Ｊ、るコールバンクトランスファイ４能による転送可能
な局触数ｉＣｉ′ＢＩＪ限がｒｘいオリ点を兼ね備えた
層信呼転送方式％式％ また多愼能旭詰械と一般ＩＬ詰慎が同−円鯨可詰機群に
混在する場合の転送方法のシロ抛ｖｖ ’ａ：’以下１
ｃ貌明する。転送側か多イ賎能を詰機ｔｌ Ｆ Ｔで被
転送側が一般篭話截ＥＸＴの場合、多嵌症電話機ＭＦＴ
は、前述した扱呼仙も多恢に延話似の場合と同様、壁転
送回船対応の卸６を押下。
これにより前述と１町椋に正Ｈ１１４１回ＩＩ６は鞄で
込回路河応の記憶回路、Ａｆ Ｍ ｖｃ 、通話和平の
内勝叉はトランクの収容６を直１−Ｈ轍を記′しば丁も
。
込回路河応の記憶回路、Ａｆ Ｍ ｖｃ 、通話和平の
内勝叉はトランクの収容６を直１−Ｈ轍を記′しば丁も
。
こ の 俊、 扱 私ｌど≦ 内 ｆｍ ｒ ａ
） ／、Ｊ −−ブｉＱ： ’（Ｎｈ ｔ＋ｉｊ
＋ イ？ｉ！ Ａ’ Ｘ ７’に、開戸で転送
回路の缶−０を乞Ｃｊ込受ぢｉをμ・ｔし℃待つ。
） ／、Ｊ −−ブｉＱ： ’（Ｎｈ ｔ＋ｉｊ
＋ イ？ｉ！ Ａ’ Ｘ ７’に、開戸で転送
回路の缶−０を乞Ｃｊ込受ぢｉをμ・ｔし℃待つ。
一万、転送Ｕ子がある旨狛げられ几−）没′ｒｌｉ砧依
ＥＸＴはオンフック区、千〇め犬１つられた□ｎｆ号例
えは１８“馨ダイヤルし／：俵、告けられたツ１ζ込回
路査号をダイヤルする。１ｉｉｌＪ坤該＋、にはこの１
宵猪によｒ）同−内腋電話憎６Ｆ内の夕”イヤルした桁
分ｉＣ対応の転送回路のｉ己１意回路内答な駿じみ出し
。
ＥＸＴはオンフック区、千〇め犬１つられた□ｎｆ号例
えは１８“馨ダイヤルし／：俵、告けられたツ１ζ込回
路査号をダイヤルする。１ｉｉｌＪ坤該＋、にはこの１
宵猪によｒ）同−内腋電話憎６Ｆ内の夕”イヤルした桁
分ｉＣ対応の転送回路のｉ己１意回路内答な駿じみ出し
。
ソコニ畜慎され℃いる内載、せ１こはトランクの収容位
ｗｔＭ権によりＦＩＵ運の多倣舵嵐結伏同士と同様１’
（−転送面」伽を竹なう。
ｗｔＭ権によりＦＩＵ運の多倣舵嵐結伏同士と同様１’
（−転送面」伽を竹なう。
本発明によれば、細Ｊ ’％ ｃｉ古服皿のワンタッチ
操作による歓送の芥易さと、コールバックトランスファ
機能の私込ｂＪ能り勾腺数に１ｉｒｉＪ眠のないオリ点
を１０」時に備え、且つ転送時ｔこ同−同■ｊ（箪砧憔
群とどの内紛７．１１らも五り、谷できる転送方法（ｆ
ｆ１５易転送）と被転送内勝を指足する転送方法（指足
転送）とを特別な卸を設けることなく、一連の操作によ
り可１止とした事により、例えば取初は簡易転送により
被転送者を肉声で呼び出し、相手が聞えないとか、遠く
に設置されている場合には、転を操作をやり直す事なく
指足転送に切替える伊ができ、いたずらに相手Ｎｉ′Ｊ
腺を待たせる弗ｒｘ （転送操作を光子できる。筺た一
般電貼恢への１込も、多機ｌｆ目−話イ浚側の操作を変
える４＋、 ｙ、ｃ（転送可＊ｐ ｒｘ、ため、同−内
憇電話磯抑内の多俄ａｂ篭防機数を減らし一般奄話１幾
をＪ冑丁等ＷＪ野可能となり安１曲で融通性のある層信
呼転送方式を供鱈できる。
操作による歓送の芥易さと、コールバックトランスファ
機能の私込ｂＪ能り勾腺数に１ｉｒｉＪ眠のないオリ点
を１０」時に備え、且つ転送時ｔこ同−同■ｊ（箪砧憔
群とどの内紛７．１１らも五り、谷できる転送方法（ｆ
ｆ１５易転送）と被転送内勝を指足する転送方法（指足
転送）とを特別な卸を設けることなく、一連の操作によ
り可１止とした事により、例えば取初は簡易転送により
被転送者を肉声で呼び出し、相手が聞えないとか、遠く
に設置されている場合には、転を操作をやり直す事なく
指足転送に切替える伊ができ、いたずらに相手Ｎｉ′Ｊ
腺を待たせる弗ｒｘ （転送操作を光子できる。筺た一
般電貼恢への１込も、多機ｌｆ目−話イ浚側の操作を変
える４＋、 ｙ、ｃ（転送可＊ｐ ｒｘ、ため、同−内
憇電話磯抑内の多俄ａｂ篭防機数を減らし一般奄話１幾
をＪ冑丁等ＷＪ野可能となり安１曲で融通性のある層信
呼転送方式を供鱈できる。
４ メロの簡単７：Ｃ説明
萬１１凶（１不発明の１夷画例を示す多機「Ｌ′亀話歳
盤（２）図、萬２図は本発明の１実施例を示す多！幾訂
にミコ古愼接続図である。
盤（２）図、萬２図は本発明の１実施例を示す多！幾訂
にミコ古愼接続図である。
１：センダ釦 ２：自己保留用釦３：転込用釦
４：応答用釦 ＭＦ’Ｔ ｏ〜ＭＦＴ３：多愼能遥詰機１ＮＦ ：イン
ターフェース回路 Ｍ２「０〜島１１２：転送回路河応記１急回路Ａメｒ：
ネットワーク ｃｏＢｐ’ｒ ：局線トランク ＬＩＦ ニラインインターンエース ＥＸＴ ニ一般′亀詰機 ヌ １ 図 嶌 ２ 図
４：応答用釦 ＭＦ’Ｔ ｏ〜ＭＦＴ３：多愼能遥詰機１ＮＦ ：イン
ターフェース回路 Ｍ２「０〜島１１２：転送回路河応記１急回路Ａメｒ：
ネットワーク ｃｏＢｐ’ｒ ：局線トランク ＬＩＦ ニラインインターンエース ＥＸＴ ニ一般′亀詰機 ヌ １ 図 嶌 ２ 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、機能釦を有する多機能電話機を、当該電話機専用の
制御用主装置を別に設けることなく、一般電話機と同様
にこれと混在してライン端子へ収容する交換方式におい
て、交換機本体の共通制御部に電話機個別対応の保留回
路とは別に、予め定めた内線電話機群毎に共通に、１な
いし複数の保留用通話路及び当該通話路の空、話中識別
と記憶を行なう回路を設け、かつ多機能電話機には、１
ないし複数の保留転送手段を設け、且つ該保留転送手段
を操作した後に、ダイヤル情報を受信したかまたは同一
内線群内の別内線が応答したかを識別する手段を設ける
ことにより、転送時に同一群内のどの内線からも応答で
きる転送と、被転送内線を指定する転送とを、一連の操
作の中で選択可能とした事を特徴とする着信呼転送方式
。 ２、多機能電話機と一般電話機を同一内線電話機群に設
定し、該内線電話機群に共通に前記保留用通話路及び記
憶回路を設け、同一群内の一般電話機よりのダイヤル操
作によつてその保留用通話路番号を指定することにより
、一般電話機と多機能電話機との転送を可能としたこと
を特徴とする特許請求の範囲第１項記載の着信呼転送方
式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20825184A JPS6188647A (ja) | 1984-10-05 | 1984-10-05 | 着信呼転送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20825184A JPS6188647A (ja) | 1984-10-05 | 1984-10-05 | 着信呼転送方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6188647A true JPS6188647A (ja) | 1986-05-06 |
Family
ID=16553155
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20825184A Pending JPS6188647A (ja) | 1984-10-05 | 1984-10-05 | 着信呼転送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6188647A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05153262A (ja) * | 1991-11-29 | 1993-06-18 | Hitachi Telecom Technol Ltd | 保留転送制御方式 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5090217A (ja) * | 1973-12-10 | 1975-07-19 | ||
| JPS5121412A (ja) * | 1974-08-15 | 1976-02-20 | Oki Electric Ind Co Ltd | Tensohoshiki |
| JPS57196654A (en) * | 1981-05-28 | 1982-12-02 | Taiko Denki Seisakusho:Kk | Main trunk transfer system by specific number dialing |
-
1984
- 1984-10-05 JP JP20825184A patent/JPS6188647A/ja active Pending
Patent Citations (3)
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