JPS618863A - コネクタ - Google Patents
コネクタInfo
- Publication number
- JPS618863A JPS618863A JP12854684A JP12854684A JPS618863A JP S618863 A JPS618863 A JP S618863A JP 12854684 A JP12854684 A JP 12854684A JP 12854684 A JP12854684 A JP 12854684A JP S618863 A JPS618863 A JP S618863A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- circuit board
- buffer element
- buffer
- cable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
不発８Ａはデジタル回路基板等で使用されるコネクタの
構造に関するものである。
構造に関するものである。
（従来技術）
デジタル回路基板と他の回路との間で、信号を送受信す
る場合、広く一般には信号ケーブルを介して信号の送受
信が行われる。この場合、デジタル回路基板には、コネ
クタが組み込まれ、このコネクタと信号ケーブルが接続
される０この方法によシ、信号を送受信する場合、信号
ケーブル内での信号の劣化やノイズ・マージンの減少等
金防ぐという理由から、デジタル回路基板上にバッファ
素子を組み込み、このバッファ素子を通してデジタル回
路基板上の電子部品と信号ケーブルをつないでいた０ （発明が解決しようとする問題点） このため、送信する場合は、送信用のバッファ素子を通
し、受信する場合は、受信用のバッファ素子を通すため
、それぞれの用途に合ったバッファ素子金デジタル回路
基板上に組み込む必要があった。したがって、限られた
面積の回路基板上にバッファ素子を組み込むための領域
′ｔ−確保しなくてはならず、また、バッファ素子をコ
ネクタの近くに組み込む必要がるるため、回路基板上の
電子部品の配置に制約が生じるという欠点がめった〇本
発明の目的はコネクタ内にバッファ素子を内蔵すること
により、上記欠点を解決し、基板上の部品数を減らすこ
と全目的としている。
る場合、広く一般には信号ケーブルを介して信号の送受
信が行われる。この場合、デジタル回路基板には、コネ
クタが組み込まれ、このコネクタと信号ケーブルが接続
される０この方法によシ、信号を送受信する場合、信号
ケーブル内での信号の劣化やノイズ・マージンの減少等
金防ぐという理由から、デジタル回路基板上にバッファ
素子を組み込み、このバッファ素子を通してデジタル回
路基板上の電子部品と信号ケーブルをつないでいた０ （発明が解決しようとする問題点） このため、送信する場合は、送信用のバッファ素子を通
し、受信する場合は、受信用のバッファ素子を通すため
、それぞれの用途に合ったバッファ素子金デジタル回路
基板上に組み込む必要があった。したがって、限られた
面積の回路基板上にバッファ素子を組み込むための領域
′ｔ−確保しなくてはならず、また、バッファ素子をコ
ネクタの近くに組み込む必要がるるため、回路基板上の
電子部品の配置に制約が生じるという欠点がめった〇本
発明の目的はコネクタ内にバッファ素子を内蔵すること
により、上記欠点を解決し、基板上の部品数を減らすこ
と全目的としている。
（問題点を解決するための手段）
本発明によるコネクタは、この目的を達成するため、バ
ッファ素子、入出力接続ビン及びケースから構成される
。
ッファ素子、入出力接続ビン及びケースから構成される
。
（実施例）
以下、実施例によジ本発明を具体的に説明する。
第１図は本発明の一実施例の構成を示す。図において、
１はデジタル回路基板でちゃ、２は本発明の一実施例に
よるコネクタである。この実施例ではフラット・ケーブ
ル用のコネクタを想定している。このコネクタ２は、ケ
ーブル側の接続ビン３と回路基板１側の接続ピン４と、
これら接続ピン３と４間に形成されたバッファ素子とし
てのＩＣチップ５とを含んで構成されている。
１はデジタル回路基板でちゃ、２は本発明の一実施例に
よるコネクタである。この実施例ではフラット・ケーブ
ル用のコネクタを想定している。このコネクタ２は、ケ
ーブル側の接続ビン３と回路基板１側の接続ピン４と、
これら接続ピン３と４間に形成されたバッファ素子とし
てのＩＣチップ５とを含んで構成されている。
使用例として、ＩＣチップ５を第２囚の回路ブロックに
示すように３つの独立した高ファンアラｌ
ト出力ゲート１２，１３．１４とする。各出力ゲー
ト１２，１３．１４にはそれぞれ入力端子６゜７．８と
出力端子９，１０．１１を有しており、これらが接続ピ
ン３．４の各々に接続されている。
示すように３つの独立した高ファンアラｌ
ト出力ゲート１２，１３．１４とする。各出力ゲー
ト１２，１３．１４にはそれぞれ入力端子６゜７．８と
出力端子９，１０．１１を有しており、これらが接続ピ
ン３．４の各々に接続されている。
この場合、接続ピン４を通常のＴＴＬレベルで駆動する
だけで、回路基板１上のバッファ素子全通した場合と同
様の信頼性の高い送信が可能となる。
だけで、回路基板１上のバッファ素子全通した場合と同
様の信頼性の高い送信が可能となる。
第３図は、セントロニクス型プリンタを接続すは受信用
ゲート素子、１７に基板側接続端子で接続ピン４に接続
され、１８はケーブル側接続端子で接続ピン３に接続さ
れる。この様に、標準化された信号の送受信を行なう場
合、専用のコネクタ全提供することによシ、回路基板１
上の面積の節約とともに、信号の送受信に関する設計時
間が大幅に短縮できる効果を合わせもつ。
ゲート素子、１７に基板側接続端子で接続ピン４に接続
され、１８はケーブル側接続端子で接続ピン３に接続さ
れる。この様に、標準化された信号の送受信を行なう場
合、専用のコネクタ全提供することによシ、回路基板１
上の面積の節約とともに、信号の送受信に関する設計時
間が大幅に短縮できる効果を合わせもつ。
（発明の効果）
不発ＢＡは、以上説明した様に、コネクタ内にバッファ
素子全内蔵することにより、基板上の面積〜 の節約及び基板上の電子部品の配置の自由度を広
１げる効果をもつ。また、バッファ素子とケ
ーブル間の距離が短くなることから、よシ信頼性の高い
信号の送受信を実現する効果をもつ。さらに、信号の送
受信の関する設計時間が短縮される効果をもつ。
素子全内蔵することにより、基板上の面積〜 の節約及び基板上の電子部品の配置の自由度を広
１げる効果をもつ。また、バッファ素子とケ
ーブル間の距離が短くなることから、よシ信頼性の高い
信号の送受信を実現する効果をもつ。さらに、信号の送
受信の関する設計時間が短縮される効果をもつ。
第１図は、本発明の一実施例の構成を示す斜視図である
。 １・・・デジタル回路基板、２・・・フラット・ケーブ
ル用コネクタ、３・・・ケーブル側接続ビン、４・・・
基板側接続ビン、５・−・バッファＩＣチップ第２図に
、バッファＩＣチク１５０回路ブロック図である。 ６、 ７． ８・・・入力端子、９，１０．１１・・・
出力端子、１２，１３．１４・・・高フアンアウト出力
ゲート 第３図は、セントロニクス型プリンタを接続する場合の
ＩＣチップの回路ブロック図であるＯ１５・・・送信用
ゲート素子、１６・・・受信用ゲート素子、１７・・・
基板側接続端子、１８・・・ケーブル側接続端子 欝 ７ 図 ノ？ 篤？叱
。 １・・・デジタル回路基板、２・・・フラット・ケーブ
ル用コネクタ、３・・・ケーブル側接続ビン、４・・・
基板側接続ビン、５・−・バッファＩＣチップ第２図に
、バッファＩＣチク１５０回路ブロック図である。 ６、 ７． ８・・・入力端子、９，１０．１１・・・
出力端子、１２，１３．１４・・・高フアンアウト出力
ゲート 第３図は、セントロニクス型プリンタを接続する場合の
ＩＣチップの回路ブロック図であるＯ１５・・・送信用
ゲート素子、１６・・・受信用ゲート素子、１７・・・
基板側接続端子、１８・・・ケーブル側接続端子 欝 ７ 図 ノ？ 篤？叱
Claims (1)
- 基板の一方の側に設けられた第１の接続部と、前記基板
の他方の側に設けられた第２の接続部と、これら第１お
よび第２の両接続部の間に設けられたバッファ素子とを
含むことを特徴とするコネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12854684A JPS618863A (ja) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12854684A JPS618863A (ja) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | コネクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS618863A true JPS618863A (ja) | 1986-01-16 |
Family
ID=14987427
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12854684A Pending JPS618863A (ja) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS618863A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6324573A (ja) * | 1986-07-17 | 1988-02-01 | 日本電気株式会社 | コネクタ |
| JPS6380779U (ja) * | 1986-11-17 | 1988-05-27 | ||
| JPH0481411U (ja) * | 1990-11-27 | 1992-07-15 | ||
| JP2010102910A (ja) * | 2008-10-23 | 2010-05-06 | Canare Electric Co Ltd | アクティブコネクタ |
| US8251721B2 (en) | 2010-08-23 | 2012-08-28 | Canare Electric Co., Ltd | Active connector |
-
1984
- 1984-06-22 JP JP12854684A patent/JPS618863A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6324573A (ja) * | 1986-07-17 | 1988-02-01 | 日本電気株式会社 | コネクタ |
| JPS6380779U (ja) * | 1986-11-17 | 1988-05-27 | ||
| JPH0481411U (ja) * | 1990-11-27 | 1992-07-15 | ||
| JP2010102910A (ja) * | 2008-10-23 | 2010-05-06 | Canare Electric Co Ltd | アクティブコネクタ |
| US8251721B2 (en) | 2010-08-23 | 2012-08-28 | Canare Electric Co., Ltd | Active connector |
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