JPS6188217A - コンタクトレンズ用処理液 - Google Patents
コンタクトレンズ用処理液Info
- Publication number
- JPS6188217A JPS6188217A JP20903384A JP20903384A JPS6188217A JP S6188217 A JPS6188217 A JP S6188217A JP 20903384 A JP20903384 A JP 20903384A JP 20903384 A JP20903384 A JP 20903384A JP S6188217 A JPS6188217 A JP S6188217A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact lens
- ascorbic acid
- lens
- treating liquid
- contact
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02C—SPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
- G02C13/00—Assembling; Repairing; Cleaning
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Ophthalmology & Optometry (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Eyeglasses (AREA)
- Detergent Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本開明は、例えばソフトコンタクトレンズの汚れに対し
て効果的・士クリーニングが何々えるコンタクトレンズ
用処理液に関するものである。
て効果的・士クリーニングが何々えるコンタクトレンズ
用処理液に関するものである。
ソフトコンタクトレンズは、多速の水分＋Ｃ貧み、酸素
の透過性も尚く、又、異物感が少ないことより、長時間
の装用に耐えうるといったメリットがあゐものの、装用
時に結膜かもの分泌物や、涙液中のタンバク質、脂肪質
、その他の無僚質成分の付着ないしは浸透ＶＣよって汚
れやすいといった欠点があめ。
の透過性も尚く、又、異物感が少ないことより、長時間
の装用に耐えうるといったメリットがあゐものの、装用
時に結膜かもの分泌物や、涙液中のタンバク質、脂肪質
、その他の無僚質成分の付着ないしは浸透ＶＣよって汚
れやすいといった欠点があめ。
このよ′）な汚れは去のクリーナーとして、匝米からも
各棟りものが提案ちれてお−９、例えは界面活性剤言Ｍ
クリーナー、醇累製剤又は研摩クリーナー等がめる。
各棟りものが提案ちれてお−９、例えは界面活性剤言Ｍ
クリーナー、醇累製剤又は研摩クリーナー等がめる。
でして、こ才ＬＬ：）谷独のクリーナーを用い才しは、
確かにコンタクトレンズ表口にｔＪいたタンバタ頁等に
よる汚ｔ″Ｌを泳去でさるものの、コンタクトレンズの
汚れ全光分に除云して光字性の問題をなくすといったこ
とまではできないこともめった。
確かにコンタクトレンズ表口にｔＪいたタンバタ頁等に
よる汚ｔ″Ｌを泳去でさるものの、コンタクトレンズの
汚れ全光分に除云して光字性の問題をなくすといったこ
とまではできないこともめった。
〔発明の閣下」
不発切者は、上記のような汚扛全１例えばＸ嶽マイクロ
アナライザーを用いて研究した結果、コンタクトレンズ
の内部に浸入した汚れはカルシウムとリン、例えばリン
酸カルシクムによるものであることを退き止め、すなわ
ちリン敵カルンウムレ゛Ｃよってコンタクトレンズ内部
に白濁現象の起きることを見い出し、この汚れは従来の
クリーナーでは除去し＠扛ないことがわ刀）つた。
アナライザーを用いて研究した結果、コンタクトレンズ
の内部に浸入した汚れはカルシウムとリン、例えばリン
酸カルシクムによるものであることを退き止め、すなわ
ちリン敵カルンウムレ゛Ｃよってコンタクトレンズ内部
に白濁現象の起きることを見い出し、この汚れは従来の
クリーナーでは除去し＠扛ないことがわ刀）つた。
そこで、本開明＠は、コンタクトレンズ内部の白濁汚染
がリン酸カルシ９ムによΦものであるなりは、この汚染
コンタクトレンズを敵で処理してやれば除去でさるであ
θ９と考尺、リンばより強い、例えば＞ｊｋ Ｗ ％硫
酸、硝酸等で洗浄したところ、コンタクトレンズ内部り
白濁汚ノし？Ｃ靜去でさたものの、こ１しら塩ば、硫酸
、硝酸前はコンタクトレンズのベースカーブ、サイズ、
パワー等のレンズパラメーターを人きく変動さぞでしｆ
ンことが判明し、こ７Ｌでンよコンタクトレンズ用クリ
ーナーとしては人〆白のめなものであることがわかった
。
がリン酸カルシ９ムによΦものであるなりは、この汚染
コンタクトレンズを敵で処理してやれば除去でさるであ
θ９と考尺、リンばより強い、例えば＞ｊｋ Ｗ ％硫
酸、硝酸等で洗浄したところ、コンタクトレンズ内部り
白濁汚ノし？Ｃ靜去でさたものの、こ１しら塩ば、硫酸
、硝酸前はコンタクトレンズのベースカーブ、サイズ、
パワー等のレンズパラメーターを人きく変動さぞでしｆ
ンことが判明し、こ７Ｌでンよコンタクトレンズ用クリ
ーナーとしては人〆白のめなものであることがわかった
。
そこで、本発明＠１よ、さらに研究した粕来、リン酸よ
りも弱敵でるる為ＩＣコンタクトレンズ内部の白濁は除
去できないであろうと思われたアスコルビン酸水浴液が
、以外にもこのコンタクトレンズ内部の白濁ｒは云でき
心ことを見い出した。
りも弱敵でるる為ＩＣコンタクトレンズ内部の白濁は除
去できないであろうと思われたアスコルビン酸水浴液が
、以外にもこのコンタクトレンズ内部の白濁ｒは云でき
心ことを見い出した。
同、このアスコルビン酸は、従来からもコンタクトレン
ズ洗浄剤の一成分として提案（特開昭５４−５２８９２
号、特開昭５７〜４８７１２号、特公昭５６−８３３３
号〕されているが、これらにおいてはいずれもコンタク
トレンズ表面に付層し、を汚れ除去の為に用いらＩＬゐ
ものであり、かつその為の条件下で用いられており、こ
れらの提案のクリーナーではコンタクトレンズ内部の白
濁汚染までは沫云でさな刀・つたものであめ。
ズ洗浄剤の一成分として提案（特開昭５４−５２８９２
号、特開昭５７〜４８７１２号、特公昭５６−８３３３
号〕されているが、これらにおいてはいずれもコンタク
トレンズ表面に付層し、を汚れ除去の為に用いらＩＬゐ
ものであり、かつその為の条件下で用いられており、こ
れらの提案のクリーナーではコンタクトレンズ内部の白
濁汚染までは沫云でさな刀・つたものであめ。
つまり、アスコルビン醒含有クリーナーと百９の与では
コンタクトレンズ内部の白ＮＪｒｘｗ云でさす、すなわ
ちアスコルビン酸を約ｏ、ｏｓｗ、、’ｖ％以上、好ま
しくは約０．１Ｗ／Ｖチ以上、最も好ましくは００．３
Ｗ／Ｖ％以上含み、クシでこのアスコルビン漱す・竹ク
リーナーのｐＨが約２〜６、好讐しくに約２〜５、最も
好ましくは約２〜４．５であるといったように設定され
ていることが大切なことであることに退き止めた。
コンタクトレンズ内部の白ＮＪｒｘｗ云でさす、すなわ
ちアスコルビン酸を約ｏ、ｏｓｗ、、’ｖ％以上、好ま
しくは約０．１Ｗ／Ｖチ以上、最も好ましくは００．３
Ｗ／Ｖ％以上含み、クシでこのアスコルビン漱す・竹ク
リーナーのｐＨが約２〜６、好讐しくに約２〜５、最も
好ましくは約２〜４．５であるといったように設定され
ていることが大切なことであることに退き止めた。
例えば、アスコルビンばを３ｕＷ／■％、 ２０冑／■
チ、ｉυＷ／Ｖ％ 、 ５ｖｖ／ｖ％、２Ｗ／Ｖ％、Ｉ
Ｗ／Ｖ％、０．５ＶＶ／Ｖ乞０．１Ｗ／Ｖ％、 ｏ、０
ｓｙ７．／ｖ％、０．Ｕ Ｉ Ｗ／Ｖ ％それぞれ含み
、かつ塩化すｌ−ＩＪウム全ぞれぞれ０．９Ｗ／Ｖ ％
含んだのみのコンタクトレンズ用クリーナーで白濁汚染
のコンタクトレンズを浸漬洗浄した結果、アスコルビン
酸ｆ ＩＷ／Ｖ％以上含んでいる′５Ｍ古には、１時間
以内の処理でコンタクトレンズの白濁汚染は除去でさ、
アスコルビノ戚ｒＯ，５Ｗ／Ｖ−宮む場会には豹す時間
の処理でコンタクトレンズの白濁汚染ば鴎云−じき、ア
スコルビン酸ケｏ、ｔＷ／Ｖチ言む場せには朽１６時間
の処理でコンタクトレンズの日？４Ａ汚染はは云でさ、
アスコルビンばτ０．ｕ５Ｗ／Ｖ％含む＠付には約２４
時間の処理−Ｃコンタノドレンズの白濁汚染は除去でき
タカ、アスコルビンＷ ？ｌ１−ｏ、ｏＩＷ／ｖ％しか
含１ない場曾には１日以上の処理でもコンタクトレンズ
の白濁は除去できなかったのである。
チ、ｉυＷ／Ｖ％ 、 ５ｖｖ／ｖ％、２Ｗ／Ｖ％、Ｉ
Ｗ／Ｖ％、０．５ＶＶ／Ｖ乞０．１Ｗ／Ｖ％、 ｏ、０
ｓｙ７．／ｖ％、０．Ｕ Ｉ Ｗ／Ｖ ％それぞれ含み
、かつ塩化すｌ−ＩＪウム全ぞれぞれ０．９Ｗ／Ｖ ％
含んだのみのコンタクトレンズ用クリーナーで白濁汚染
のコンタクトレンズを浸漬洗浄した結果、アスコルビン
酸ｆ ＩＷ／Ｖ％以上含んでいる′５Ｍ古には、１時間
以内の処理でコンタクトレンズの白濁汚染は除去でさ、
アスコルビノ戚ｒＯ，５Ｗ／Ｖ−宮む場会には豹す時間
の処理でコンタクトレンズの白濁汚染ば鴎云−じき、ア
スコルビン酸ケｏ、ｔＷ／Ｖチ言む場せには朽１６時間
の処理でコンタクトレンズの日？４Ａ汚染はは云でさ、
アスコルビンばτ０．ｕ５Ｗ／Ｖ％含む＠付には約２４
時間の処理−Ｃコンタノドレンズの白濁汚染は除去でき
タカ、アスコルビンＷ ？ｌ１−ｏ、ｏＩＷ／ｖ％しか
含１ない場曾には１日以上の処理でもコンタクトレンズ
の白濁は除去できなかったのである。
但し、毎日装用すゐといつ１こコンタクトレンズのｑ！
ｆ注上２４時間も該クリーナーに浸漬というのではめま
り望ましくなく、従ってアスコルビン酸は好ましく （
′１０．１ Ｗ／Ｖ ％以上、さらにはコンタクトレン
ズを取υ外し−Ｃいる睡眠時間を目安とすると約０．３
Ｗ／Ｖ ％以上でりることが望ましいことがわかる０
同、アスコルビン酸の言有量の上限は、それ程問題とな
らないが、眼に装用するコンタクトレンズを対象にする
ものでるることより、約５Ｗ／Ｖ−泣が一応の目安とな
り、又、浸＠後のアスコルビン酸の放出に袂する時間を
考慮すると約２Ｗ／Ｖ％以下でめることが一層好ましい
。
ｆ注上２４時間も該クリーナーに浸漬というのではめま
り望ましくなく、従ってアスコルビン酸は好ましく （
′１０．１ Ｗ／Ｖ ％以上、さらにはコンタクトレン
ズを取υ外し−Ｃいる睡眠時間を目安とすると約０．３
Ｗ／Ｖ ％以上でりることが望ましいことがわかる０
同、アスコルビン酸の言有量の上限は、それ程問題とな
らないが、眼に装用するコンタクトレンズを対象にする
ものでるることより、約５Ｗ／Ｖ−泣が一応の目安とな
り、又、浸＠後のアスコルビン酸の放出に袂する時間を
考慮すると約２Ｗ／Ｖ％以下でめることが一層好ましい
。
同、上ム己の処決において塩化ナトリソムを碓那してい
るのは、等張化の為であり、レンズパラメーター友化の
程度ｔｔＬ小眼にする為であめ〇又、アスコルビン酸苫
Ｍ水浴液（アスコルビンはｌＷ／Ｖチ）であっても、該
水浴液のｐＨが住めて重要でめシ、つまジｐＨをクエン
酸、クエンｒ９！ナトリウムを用いて変化もぜてみると
、ｐ）（７以上では乍く白濁を除去でさないのに対し、
ｐＨ２〜３では１時間以内に白濁を除去でき、ｐＨ４で
ｒ工約５時間り浸漬洗浄で白濁を途去できｓ ｐＨ５〜
６では約１６時間の浸漬洗浄で白濁をは去できることが
わかった。
るのは、等張化の為であり、レンズパラメーター友化の
程度ｔｔＬ小眼にする為であめ〇又、アスコルビン酸苫
Ｍ水浴液（アスコルビンはｌＷ／Ｖチ）であっても、該
水浴液のｐＨが住めて重要でめシ、つまジｐＨをクエン
酸、クエンｒ９！ナトリウムを用いて変化もぜてみると
、ｐ）（７以上では乍く白濁を除去でさないのに対し、
ｐＨ２〜３では１時間以内に白濁を除去でき、ｐＨ４で
ｒ工約５時間り浸漬洗浄で白濁を途去できｓ ｐＨ５〜
６では約１６時間の浸漬洗浄で白濁をは去できることが
わかった。
従って、アスコルビン酸を含有するコンタク）−レンズ
用クリーナーのｐＨは約２〜６、好ましくは酌２〜５、
でして毎日装用するコンタクトレンズである袈点より浸
漬時間はｆ１６〜８時間を目安として約２〜４．５であ
ることがより一層望ましいことがわかる〇 向、アスコルビンば単独ではｐＨ約３でめゐ刀・ら、他
の埴：ｊｋ、成分が添加されなければ特別なｐＨ調整剤
ンよ不安でりゐ。
用クリーナーのｐＨは約２〜６、好ましくは酌２〜５、
でして毎日装用するコンタクトレンズである袈点より浸
漬時間はｆ１６〜８時間を目安として約２〜４．５であ
ることがより一層望ましいことがわかる〇 向、アスコルビンば単独ではｐＨ約３でめゐ刀・ら、他
の埴：ｊｋ、成分が添加されなければ特別なｐＨ調整剤
ンよ不安でりゐ。
でし−０１上記処汰のコンタクトレンズ用りリーナー甲
に白濁コンタクトレンズを浸漬してコンタクトレンズ内
部の白濁盆商云した佼、例えば生理ｌ１ｌｌ′Ｊ＊堪水
中に浸漬す′ｎ、は、浸透圧比が商い為コンタクトレン
ズ内部に宮浸したアスコルビン酸はコンタクトレンズ外
に速やかに放出さくＬゐことになり、従ってでの後水洗
すｔｐＶｉ再度装用すゐことが出来る。
に白濁コンタクトレンズを浸漬してコンタクトレンズ内
部の白濁盆商云した佼、例えば生理ｌ１ｌｌ′Ｊ＊堪水
中に浸漬す′ｎ、は、浸透圧比が商い為コンタクトレン
ズ内部に宮浸したアスコルビン酸はコンタクトレンズ外
に速やかに放出さくＬゐことになり、従ってでの後水洗
すｔｐＶｉ再度装用すゐことが出来る。
〔実施例１〕
Ｌ−７スコルビンｒＲ２＆１塩化ナトリウム０．９ｇ及
び精製水１ｆＪＯｍｌからなるＬ−アスコルビン酸含Ｍ
水浴液（ｐＨ２，５〜３）中に、コンタクトレンズ内部
に白濁の起きたニチコンソフト５５（８不コンタクト７
ンズ＃遺■製）を約１時間浸漬丁ゐ〇このようにして白
濁除去の行なわれたコンタクトレンズの可ｇ元森透過率
を測定すると、浸漬処□ 理前の可視光線透過率が６５
チでｈるのに対し、９１饅と大巾に同上している。
び精製水１ｆＪＯｍｌからなるＬ−アスコルビン酸含Ｍ
水浴液（ｐＨ２，５〜３）中に、コンタクトレンズ内部
に白濁の起きたニチコンソフト５５（８不コンタクト７
ンズ＃遺■製）を約１時間浸漬丁ゐ〇このようにして白
濁除去の行なわれたコンタクトレンズの可ｇ元森透過率
を測定すると、浸漬処□ 理前の可視光線透過率が６５
チでｈるのに対し、９１饅と大巾に同上している。
又、Ｌ−アスコルビン酸ざ有水浴液中への浸漬によるレ
ンズパラメーターの変化具合を調ベクと、ペース刀−フ
゛は＋６／１００ｍｍ５サイズは＋９／Ｈ）Ｏｍｍであ
り、生理ぼり艮塩水の場８ Ｌ／）＋３ ／ １００ｍ
ｍ５＋６／１す（至）と犬走なく、レンズパラメーター
の質化程度μｌ」＼δなものでめジ、支障のないもので
ろ６０てして、し−アスコルビン酸言肩丞浴准中へり１
時間の浸漬によってコンタクトレンズ内部（′７−取り
込まれたし一アスコルビ／酸は、該コンタクトレンズを
約２時間生理的筑塩水中に浸偵丁ゐこと（Ｃよってほぼ
完全に放出さｎ（上記処理Ｖｃよって約２８０μｇのし
一アスコルビン版が放出］、こｆＬｆ水洗した仮装用す
ればＬ−アスコルビン酸の影Ｉ＃Ｕない０〔実施例２〕 Ｌ−７スコルビン［０，、Ｊ 、 ＦＡ化ナトリウムｏ
、９ｇ及び精製水１ｔＪｔＪｍｌがらなゐＬ−アスコル
ビン岐言有力（俗ｗ （ｐＨ２，５〜３］中に、コンタ
クトレンズ内部（（白濁の起きたニチコンン７ト５５ケ
約１時間及び約５時間浸漬する。
ンズパラメーターの変化具合を調ベクと、ペース刀−フ
゛は＋６／１００ｍｍ５サイズは＋９／Ｈ）Ｏｍｍであ
り、生理ぼり艮塩水の場８ Ｌ／）＋３ ／ １００ｍ
ｍ５＋６／１す（至）と犬走なく、レンズパラメーター
の質化程度μｌ」＼δなものでめジ、支障のないもので
ろ６０てして、し−アスコルビン酸言肩丞浴准中へり１
時間の浸漬によってコンタクトレンズ内部（′７−取り
込まれたし一アスコルビ／酸は、該コンタクトレンズを
約２時間生理的筑塩水中に浸偵丁ゐこと（Ｃよってほぼ
完全に放出さｎ（上記処理Ｖｃよって約２８０μｇのし
一アスコルビン版が放出］、こｆＬｆ水洗した仮装用す
ればＬ−アスコルビン酸の影Ｉ＃Ｕない０〔実施例２〕 Ｌ−７スコルビン［０，、Ｊ 、 ＦＡ化ナトリウムｏ
、９ｇ及び精製水１ｔＪｔＪｍｌがらなゐＬ−アスコル
ビン岐言有力（俗ｗ （ｐＨ２，５〜３］中に、コンタ
クトレンズ内部（（白濁の起きたニチコンン７ト５５ケ
約１時間及び約５時間浸漬する。
このようにして白濁除去の行なわれたコンタクトレンズ
の可視光線−ｆｉ過率を測定すると、浸漬処理「」１■
すｉ」祝元勝透過率が６４≠でりゐのに対し、１時間の
浸漬では約７２％と多少改嵜心れ、そして５時間の浸漬
ＶＬ工って約９０矛と大巾に同上する。
の可視光線−ｆｉ過率を測定すると、浸漬処理「」１■
すｉ」祝元勝透過率が６４≠でりゐのに対し、１時間の
浸漬では約７２％と多少改嵜心れ、そして５時間の浸漬
ＶＬ工って約９０矛と大巾に同上する。
又、ムーアスコルビン敵含南゛丞浴７代中への浸漬によ
ゐレンズパラメーターの要化共せを調へると、ベースカ
ーブは＋ｌ ／ ｌ Ｕ □ｍｍ、サイズは＋２／ｌＯ
Ｕｍｍと極めて小さなものであり、支障のないものであ
る。
ゐレンズパラメーターの要化共せを調へると、ベースカ
ーブは＋ｌ ／ ｌ Ｕ □ｍｍ、サイズは＋２／ｌＯ
Ｕｍｍと極めて小さなものであり、支障のないものであ
る。
でして、Ｌ−アスコルビン酸含有水浴液中ｖ（５時間浸
漬でれることによりコンタクトレンズ内部に取り込１ｎ
たし一アスコルビン酸は、該コンタクトレンズ？約２峙
＋ Ｖこよってほぼ完全Ｖ（外部に放出さ７Ｌゐ。
漬でれることによりコンタクトレンズ内部に取り込１ｎ
たし一アスコルビン酸は、該コンタクトレンズ？約２峙
＋ Ｖこよってほぼ完全Ｖ（外部に放出さ７Ｌゐ。
〔比較？ｌＪ １ ）
Ｌ−アスコルビン酸１ｇ、塩化ナトリウム０．９ｇ、ク
エン酸ナトリウム０．３ ｙ及び精製水１ｔＨ）ｍｌか
らなルし一アスコルビン戚言市゛水＃Ｉ’ａ（ｐＨ約７
９中に、コンタクトレンズ内部に白濁の起きたコンタク
トレンズ上６２４時間浸漬する。
エン酸ナトリウム０．３ ｙ及び精製水１ｔＨ）ｍｌか
らなルし一アスコルビン戚言市゛水＃Ｉ’ａ（ｐＨ約７
９中に、コンタクトレンズ内部に白濁の起きたコンタク
トレンズ上６２４時間浸漬する。
このＬうに処理Ｂ ７’ｔたコンタクトレンズの可視光
−透過率を測定すると、処理Ａ１１と同様的６４％でめ
り、白濁味云の了く出来ていないもＱ″′ｃめり。
−透過率を測定すると、処理Ａ１１と同様的６４％でめ
り、白濁味云の了く出来ていないもＱ″′ｃめり。
Claims (1)
- アスコルビン酸を約０．０５Ｗ／Ｖ％以上含み、ｐＨを
約２〜６にしたことを特徴とするコンタクトレンズ用処
理液。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59209033A JPH0677117B2 (ja) | 1984-10-06 | 1984-10-06 | コンタクトレンズ洗浄液 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59209033A JPH0677117B2 (ja) | 1984-10-06 | 1984-10-06 | コンタクトレンズ洗浄液 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6188217A true JPS6188217A (ja) | 1986-05-06 |
| JPH0677117B2 JPH0677117B2 (ja) | 1994-09-28 |
Family
ID=16566140
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59209033A Expired - Lifetime JPH0677117B2 (ja) | 1984-10-06 | 1984-10-06 | コンタクトレンズ洗浄液 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0677117B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54145711A (en) * | 1978-05-06 | 1979-11-14 | Santen Aragan Kk | Sterilizing and disinfecting agent for contact lens |
-
1984
- 1984-10-06 JP JP59209033A patent/JPH0677117B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54145711A (en) * | 1978-05-06 | 1979-11-14 | Santen Aragan Kk | Sterilizing and disinfecting agent for contact lens |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0677117B2 (ja) | 1994-09-28 |
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