JPS6187555A - 歯科用診療台 - Google Patents
歯科用診療台Info
- Publication number
- JPS6187555A JPS6187555A JP59210964A JP21096484A JPS6187555A JP S6187555 A JPS6187555 A JP S6187555A JP 59210964 A JP59210964 A JP 59210964A JP 21096484 A JP21096484 A JP 21096484A JP S6187555 A JPS6187555 A JP S6187555A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- probe
- input
- diagnostic
- display device
- output device
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- Granted
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- Accommodation For Nursing Or Treatment Tables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は歯科用治療台と診断台とを兼用した歯科用診療
台に関するもので、単に治療のみならず治療に先掛けて
必要となる各種診断をも併行して実施し得号ように図っ
たものである。
台に関するもので、単に治療のみならず治療に先掛けて
必要となる各種診断をも併行して実施し得号ように図っ
たものである。
従来91診断は治療エリア内で治療に先立って実施して
いたが、治療台には診断器具の付備が−ないので、移動
用卓子、歯科用キャビネット上に設置した診断器具を取
出して使用すると云うのが実情であったために、一応の
診断は可能ではあるものの1診断器具の設置には個別な
方法を採らねばならないことに加えて診断器具の使用し
ない時の収納や使用のための準備に事の他方を要し、ド
クターやナースに面倒をかける難点がある。その上、診
断器具自体に情報の入出力機能がないため測定情報rつ
いては筆記者が必要であると云う問題点もあった。
いたが、治療台には診断器具の付備が−ないので、移動
用卓子、歯科用キャビネット上に設置した診断器具を取
出して使用すると云うのが実情であったために、一応の
診断は可能ではあるものの1診断器具の設置には個別な
方法を採らねばならないことに加えて診断器具の使用し
ない時の収納や使用のための準備に事の他方を要し、ド
クターやナースに面倒をかける難点がある。その上、診
断器具自体に情報の入出力機能がないため測定情報rつ
いては筆記者が必要であると云う問題点もあった。
本発明は上述を改善するため前記意図をもってなされた
もので、以下に望ましい実施例図につき詳述するに%@
1図は本発明装置の一実施例を示す側面りに1、第2図
は開平面図、第3図はプローブボックスのホールダとプ
ローブとの11 能関係を示す斜視説明図、第4図はプ
ローブと表示装置及び入出力装置との関係を示すブロッ
クダイアグラムである。第1.第2図から本発明装置は
、パックシー) illの肩部もしくはヘッドレスト(
121の側部またはその両方に挾まれる空間内でシリン
ジ、ハンドピースのごとき治療器具(2)を着脱自在に
装着した歯科治療台1とよυ可動アーム311Cよって
バックシート11の肩部もしくはヘッドレスト12の側
部近辺へ水平旋回自在且つ垂直位階調を可能に取付けら
れたプローブボックス3と、このプローブボックス3に
着脱自在に装着した診断プローブ4と、同プローブボッ
クス3に結合した入出力装置5及び表示装置6とより成
る歯科用診療台である。図に於て、7はスピットンを示
している。
もので、以下に望ましい実施例図につき詳述するに%@
1図は本発明装置の一実施例を示す側面りに1、第2図
は開平面図、第3図はプローブボックスのホールダとプ
ローブとの11 能関係を示す斜視説明図、第4図はプ
ローブと表示装置及び入出力装置との関係を示すブロッ
クダイアグラムである。第1.第2図から本発明装置は
、パックシー) illの肩部もしくはヘッドレスト(
121の側部またはその両方に挾まれる空間内でシリン
ジ、ハンドピースのごとき治療器具(2)を着脱自在に
装着した歯科治療台1とよυ可動アーム311Cよって
バックシート11の肩部もしくはヘッドレスト12の側
部近辺へ水平旋回自在且つ垂直位階調を可能に取付けら
れたプローブボックス3と、このプローブボックス3に
着脱自在に装着した診断プローブ4と、同プローブボッ
クス3に結合した入出力装置5及び表示装置6とより成
る歯科用診療台である。図に於て、7はスピットンを示
している。
上記構成に於て診断プローブ4としては1例えば盲のう
測定プローブ、歯すい測定プローブ、根管長測定プロー
ブ等があげられるが、大型の診断器具1例えば咬合音診
断器−下顎運動測定器、咬合筋の活動表示器等は別途キ
ャビネット(不図示)上に設置する。入出力装置5とし
てはコンピュータのキーボード、これと組対する表示装
置6としてはCR中もしくはプリンタが挙げられる。プ
ローブ4によって得られた診断(測定)情報の入出力や
表示はドクター自身により入出力装置5を操作する場合
又はプローブ4をホールダより抜くや該プローブ4と入
出力装置5が電気的につながれて診断情報が直接入出力
装置5に入力されたりプローブ4の操作により別の情報
を出力し得るようにすることも出来る。第3図にその一
例が示されている。すなわち、ホールダ32には欠所3
5が透設されこの欠所35内にマイクロスイッチ33の
作動レバ330が嵌挿されホールダ32にプローブ4が
t++を止めされている時はプロ7プ4によって上記作
動レバ330に内蔵されているスプリングの弾力に抗し
て該レバ330を押圧しているが、プローブ4を抜くと
該レバ330が後帰し、これによりマイクロスイッチ3
3を含む電子デバイスを働かせることも出来る。各プロ
ーブ4からの情報を各ブロー14個有の入出力装置5及
び表示装置6によって処理表示することは、装置5.6
の数をプローブ数に応じた数必要とhるので、入出力装
置592表示装誼6を各1個としてプローブ4の全てに
共軛的に使用することがコスト、占積空間の上から強く
望まれる所である。そのための−例とじを選択しその診
断情報に適した表示様式を選択して1個の共通表示装置
6 (CRTもしくはプリンタ〕にて表示するのである
。第11第2図に於てこのマイクロプロセッサは図示さ
れていないが表示装置6と組まれて使用されているので
ある。又、図示はされていないが診断情報はメモリに保
存して入出力装置5もしくはプローブ4の操作により表
示装置6に表示する。この時メモリに治療情報を予め記
憶させておくと1診断と治療の2面的な情報交換が出来
て診断精度を高めることが出来る。
測定プローブ、歯すい測定プローブ、根管長測定プロー
ブ等があげられるが、大型の診断器具1例えば咬合音診
断器−下顎運動測定器、咬合筋の活動表示器等は別途キ
ャビネット(不図示)上に設置する。入出力装置5とし
てはコンピュータのキーボード、これと組対する表示装
置6としてはCR中もしくはプリンタが挙げられる。プ
ローブ4によって得られた診断(測定)情報の入出力や
表示はドクター自身により入出力装置5を操作する場合
又はプローブ4をホールダより抜くや該プローブ4と入
出力装置5が電気的につながれて診断情報が直接入出力
装置5に入力されたりプローブ4の操作により別の情報
を出力し得るようにすることも出来る。第3図にその一
例が示されている。すなわち、ホールダ32には欠所3
5が透設されこの欠所35内にマイクロスイッチ33の
作動レバ330が嵌挿されホールダ32にプローブ4が
t++を止めされている時はプロ7プ4によって上記作
動レバ330に内蔵されているスプリングの弾力に抗し
て該レバ330を押圧しているが、プローブ4を抜くと
該レバ330が後帰し、これによりマイクロスイッチ3
3を含む電子デバイスを働かせることも出来る。各プロ
ーブ4からの情報を各ブロー14個有の入出力装置5及
び表示装置6によって処理表示することは、装置5.6
の数をプローブ数に応じた数必要とhるので、入出力装
置592表示装誼6を各1個としてプローブ4の全てに
共軛的に使用することがコスト、占積空間の上から強く
望まれる所である。そのための−例とじを選択しその診
断情報に適した表示様式を選択して1個の共通表示装置
6 (CRTもしくはプリンタ〕にて表示するのである
。第11第2図に於てこのマイクロプロセッサは図示さ
れていないが表示装置6と組まれて使用されているので
ある。又、図示はされていないが診断情報はメモリに保
存して入出力装置5もしくはプローブ4の操作により表
示装置6に表示する。この時メモリに治療情報を予め記
憶させておくと1診断と治療の2面的な情報交換が出来
て診断精度を高めることが出来る。
こうしたシステムに関しては本出願人は別置をもって詳
細を開示している。可動アーム31は複数のアームを枢
軸30によって枢着連結してシート13の側部に、水平
旋回自在且つ垂直位置調整可能となし得るものが用いら
れてhる。又、可動アーム31は第1図、2図の如く治
療台lに設はるものの他、別置のポールから導くものや
、壁から導くものを含むことは当然である。プローブボ
ックス3内には使用緊度の少ないプローブや交換部品騎
工具等を収納しである。なお、治療器具2を所記の部位
に着脱自在に装着した治療台lは本出願人の所有VC係
わる特許第444,604号(特公昭39−23891
)の白和治療装置であり、ドクターの操作性を著しく改
善し且つユニットの使用を廃し得たものである。
細を開示している。可動アーム31は複数のアームを枢
軸30によって枢着連結してシート13の側部に、水平
旋回自在且つ垂直位置調整可能となし得るものが用いら
れてhる。又、可動アーム31は第1図、2図の如く治
療台lに設はるものの他、別置のポールから導くものや
、壁から導くものを含むことは当然である。プローブボ
ックス3内には使用緊度の少ないプローブや交換部品騎
工具等を収納しである。なお、治療器具2を所記の部位
に着脱自在に装着した治療台lは本出願人の所有VC係
わる特許第444,604号(特公昭39−23891
)の白和治療装置であり、ドクターの操作性を著しく改
善し且つユニットの使用を廃し得たものである。
本発明装置dは以上の如き!:14成であるから、従来
の治療台の機能の他に1診断台の機能も付備されドクタ
ー両者?1台の治療台にて実施出来るもので1診断プロ
ーブの設置、準備の煩しさは一掃されるのはもちろん、
入出力装置及び表示装置がドクターの近辺に位置づけら
れているので、診断情報の入出力及び表示が併行して実
施出来、その為情報の保存111]情報の読出し、ひい
ては治療情報の参照も併せて可能で広範囲の診断治療に
富力出来るのである。なお、プローブの使用と同時に情
報の入出力及び表示を可能としておけば上記利益は更に
増加されるのでその適用が望まれる。
の治療台の機能の他に1診断台の機能も付備されドクタ
ー両者?1台の治療台にて実施出来るもので1診断プロ
ーブの設置、準備の煩しさは一掃されるのはもちろん、
入出力装置及び表示装置がドクターの近辺に位置づけら
れているので、診断情報の入出力及び表示が併行して実
施出来、その為情報の保存111]情報の読出し、ひい
ては治療情報の参照も併せて可能で広範囲の診断治療に
富力出来るのである。なお、プローブの使用と同時に情
報の入出力及び表示を可能としておけば上記利益は更に
増加されるのでその適用が望まれる。
第1図は本発明装置の一実施例を示す側面図、@2図は
同平面図、第3図はプローブボックスのホールダとプロ
ーブとの機能関係を示す斜視説明図、第4図はプローブ
と表示装置及び入出力装置との関係を示すブロックダイ
アグラムである。 (符号の説明) 1・・・歯科治療台、2・・・治療器具、3・・・プロ
ーブボックス、4・・・診断プローブ、5・・・入出力
装置。 6・・・表示装置%11・・・バックシート、12・・
・ヘッドレスト、31・・・可動アーム。 −以上−
同平面図、第3図はプローブボックスのホールダとプロ
ーブとの機能関係を示す斜視説明図、第4図はプローブ
と表示装置及び入出力装置との関係を示すブロックダイ
アグラムである。 (符号の説明) 1・・・歯科治療台、2・・・治療器具、3・・・プロ
ーブボックス、4・・・診断プローブ、5・・・入出力
装置。 6・・・表示装置%11・・・バックシート、12・・
・ヘッドレスト、31・・・可動アーム。 −以上−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、バックシート(11)の肩部もしくはヘッドレスト
(12)の側部またはその両方に挾まれる空間内でシリ
ンジ、ハンドピースのごとき治療器具(2)を着脱自在
に装着した歯科治療台(1)と、可動アーム(31)に
よつてバックシート(11)の肩部もしくはヘッドレス
ト(12)の側部付近へ水平旋回自在且つ垂直位置調整
可能に取付けられたプローブボックス(3)と、このプ
ローブボックス(3)に着脱自在に装着した診断プロー
ブ(4)と、同プローブボックス(3)に結合した入出
力装置(5)及び表示装置(6)とより成る歯科用診療
台。 2、各診断プローブ(4)をプローブボックス(3)よ
り使用のため離脱した場合各診断プローブ(4)と入出
力装置(5)及び表示装置(6)とが自動的に接続され
るようになした特許請求の範囲第1項記載の歯科用診療
台。 3、入出力装置(5)及び表示装置(6)が夫々1個で
あり、各診断プローブ(4)の使用のための離脱により
当該診断プローブ(4)の機能を選択しその診断情報に
適した様式にて表示装置(6)にて表示し得るようにな
した特許請求の範囲第2項記載の歯科用診療台。 4、入出力装置(5)がコンピュータのキーボード、表
示装置(6)がCRTもしくはプリンタである特許請求
の範囲第1項、第2項及び第3項いずれか記載の歯科用
診療台。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59210964A JPS6187555A (ja) | 1984-10-08 | 1984-10-08 | 歯科用診療台 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59210964A JPS6187555A (ja) | 1984-10-08 | 1984-10-08 | 歯科用診療台 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6187555A true JPS6187555A (ja) | 1986-05-02 |
JPH0216145B2 JPH0216145B2 (ja) | 1990-04-16 |
Family
ID=16598027
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59210964A Granted JPS6187555A (ja) | 1984-10-08 | 1984-10-08 | 歯科用診療台 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6187555A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63124928U (ja) * | 1987-02-02 | 1988-08-15 | ||
JP2002291817A (ja) * | 2001-03-29 | 2002-10-08 | J Morita Tokyo Mfg Corp | 歯科用治療椅子 |
JP2013190766A (ja) * | 2012-02-17 | 2013-09-26 | Morita Mfg Co Ltd | 医療用診療装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5410240U (ja) * | 1977-06-24 | 1979-01-23 | ||
JPS5733860U (ja) * | 1980-08-06 | 1982-02-22 | ||
JPS5880203U (ja) * | 1981-11-24 | 1983-05-31 | 株式会社日立メデイコ | ベツドサイドモニタを有する核医学デ−タ処理装置 |
-
1984
- 1984-10-08 JP JP59210964A patent/JPS6187555A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5410240U (ja) * | 1977-06-24 | 1979-01-23 | ||
JPS5733860U (ja) * | 1980-08-06 | 1982-02-22 | ||
JPS5880203U (ja) * | 1981-11-24 | 1983-05-31 | 株式会社日立メデイコ | ベツドサイドモニタを有する核医学デ−タ処理装置 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63124928U (ja) * | 1987-02-02 | 1988-08-15 | ||
JPH0335306Y2 (ja) * | 1987-02-02 | 1991-07-26 | ||
JP2002291817A (ja) * | 2001-03-29 | 2002-10-08 | J Morita Tokyo Mfg Corp | 歯科用治療椅子 |
JP2013190766A (ja) * | 2012-02-17 | 2013-09-26 | Morita Mfg Co Ltd | 医療用診療装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0216145B2 (ja) | 1990-04-16 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |