JPS6187547A - 頚部支持カラ− - Google Patents

頚部支持カラ−

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Publication number
JPS6187547A
JPS6187547A JP18061685A JP18061685A JPS6187547A JP S6187547 A JPS6187547 A JP S6187547A JP 18061685 A JP18061685 A JP 18061685A JP 18061685 A JP18061685 A JP 18061685A JP S6187547 A JPS6187547 A JP S6187547A
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JP
Japan
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support member
collar
support collar
cervical
rigid support
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Application number
JP18061685A
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English (en)
Inventor
アントニ・カラプレセ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Chiyaaruzu Guriinaa & Co Inc
Original Assignee
Chiyaaruzu Guriinaa & Co Inc
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Filing date
Publication date
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61FFILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
    • A61F5/00Orthopaedic methods or devices for non-surgical treatment of bones or joints; Nursing devices; Anti-rape devices
    • A61F5/01Orthopaedic devices, e.g. splints, casts or braces
    • A61F5/04Devices for stretching or reducing fractured limbs; Devices for distractions; Splints
    • A61F5/05Devices for stretching or reducing fractured limbs; Devices for distractions; Splints for immobilising
    • A61F5/055Cervical collars
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61MDEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
    • A61M16/00Devices for influencing the respiratory system of patients by gas treatment, e.g. mouth-to-mouth respiration; Tracheal tubes
    • A61M16/04Tracheal tubes
    • A61M16/0465Tracheostomy tubes; Devices for performing a tracheostomy; Accessories therefor, e.g. masks, filters
    • A61M16/0472Devices for performing a tracheostomy

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 頚部支持カラーは、例えば米国特許第’5,756,2
26号に開示されているように周知である。同特許に開
示されたカラーは、着脱自在に連結された2つの半分体
から成っており、前側半分体の中央には人間の気管に対
向する剛性の補強部材が設けられている。従って、緊急
の気管切開が必要とされる場合、カラーの前側手分体を
取外さない限り気管に接触する道はない。
本発明は、何らかの事故の際に患者の頚に過度の伸展を
生じさせることなく頚部を拘束するのに十分な支持を与
え、かつ、頚部支持カラーの半分体に剛性の補強部材を
設けることを妨げることなく、気管切開手術を可能にす
るような頚部支持カラーを提供することを目的とする。
発明の概要 本発明は、気管切開手術を可能にする頚部支持カラーに
関する。本発明の頚部支持カラーは、各々、柔軟で可撓
性の軽量ポリマープラスチック材で予備成形されたU字
形の前側半分体および後側半分体と、前側半分体の中央
湾曲部分に固着された第1剛性支持部材と、後側半分体
の中央湾曲部分に固着された第2剛性支持部材と、両半
分体の自由端を互いにオーバーラツプさせた状態で脱着
自在に結合するためのバンド手段とから成り、前記第1
剛性支持部材は、前記前側半分体の中央湾曲部に穿設さ
れた開口を露出させるように配設されており、患者が頚
部支持カラーを着用したままで気管切開手術を受けるこ
とができるようになされている。
本発明の目的は、頚部に所要の支持を与えろことができ
、着用したままで気管切開手術を施すことを可能にする
頚部支持カラーを提供することである。
本発明の他の目的は、スタビライザ(安定具)を備えた
上記頚部支持カラーを提供することである。
実施例の説、明 第1図を参照すると、スタビライザ(安定具)12と共
に、あるいはスタビライザなしで(第6図)使用するこ
とができる本発明の頚部支持カラー10が示されている
。カラー10は、前側半分体14と、後側半分体16と
から成っており、各半分体は、はぼU字形であり、柔軟
な、可撓性の軽量独立気泡フオームポリマープラスチッ
ク材から予備成形されたものである。これらの半分体を
第2〜4図に示されるようにオーバーラツプさせて組合
わせる。一方または両方の半分体に空気穴17を穿設す
ることができる。
前側半分体14の中央湾曲部には顎受は凹部18を設け
る。四部18には、モールスキンのような材料を接着剤
を用いてまたはその他の方法で被覆することが好ましい
。前側手分体14の中央湾曲部の外側面には剛性の補強
支持部材20を付設する。部材20は、前側半分体の中
央湾曲部に形成された開口24を取巻(大径の開口22
を有している。開口24の直径は、約1.5 in  
(3,BcnL)とすることが好ましい。開口24しま
、患者が第1図に示されるようにカラー10を着用した
とき気管に整列するように配置されている。
支持部材20は、複数個のプラスチック鋲26によって
前側半分体14に固定する。第4図に明示されるように
、支持部材20は、前側半分体14の中央湾曲部の円弧
状表面に合致するように円弧状とする。第2および4図
に示されるように、支持部材20の両側縁に、それぞれ
バンド30および34の一端部分を挿通するためのスロ
ット28.32が設けられており、バンド30.34の
他端部分は、それぞれ対応する前側半分体14の自由端
に縫いつけられている。
第4図に明示されるように、後側半分体16の中央湾曲
部分にも、剛性の補強支持部材36がプラスチック鋲4
0によって固定され、同じ鉄40によってバンド38も
後側半分体16に数句けられている。
バンド38の両端にそれぞれストリップ42.44が付
設されており、カラー10の舶立状態においてそれぞれ
バンド30および34の−gtX分に重なるようになさ
れている。バンド30.64の外表面と、ストリップ4
2.44の内表面とは、脱着自在に係合しうるようにな
された合着構造を有している。そのような合着構造は、
例えば「ベルクロ」という登録商標名で市販されている
、いわゆるマジックテープのようなものであってよい。
スタビライザ12は、人間の胸に当てがう胸当て部片4
6と、背中に当てがう背当て部片48を有している。部
片46と48とは実質的に同一のものであるから、胸当
て部片46についてのみ詳述する。胸当て部片46の各
部材に対応する背当て部片4Bの各部材は、同じ参照査
号にダッシュを付して示しである。
牌肖て部片46は、好ましくはABS樹脂などの剛性ポ
リマープラスチック材のような剛性材料から成るほぼ丁
字形の基板50と、該基板の湾曲した内側面に接着剤ま
たはその他の手段によって固着されたライナ52とから
成る。ライナ52は、例えばポリエチレンのような独立
気泡フオーム材で製造することが好ましく、均一な厚み
を有し、無毒で、0.04程度の低比重を有し、非腐食
性で、難燃性ではあるが、溶融し5る材料であることが
好ましい。ライナ52の形状は、基板50の形状に対応
する形とする。
基板50の中央脚部には、プラスチック鋲56のような
任意の適当な手段によって連結部材54が連結されてい
る。連結部材54は、基板50より柔軟な、または可撓
性の高い材料で形成することが好ましい。
連結部材54は、下端は円弧形状とし、上端は溝形とし
、前側半分体14の支持部材20の垂下延長部材58に
それを抱持するようにして滑り嵌合させて、連結部材5
4と一体に形成された舌部材60を延長部材58のスロ
ット59に弾発的に嵌合させる。従って、スロット59
に嵌合した舌部材60はヒンジ(蝶番)のような役割を
果す。
胸当て部片46および背当て部片48は、スタビライザ
12を患者自身が容易には脱着することができないよう
な態様でカラー10のそれぞれ対応する半分体に脱着自
在に連結することが望ましい。その目的のために、連結
部材54には、可撓性のひも63によって少くとも1個
、好ましくは2個のプラスチック鋲62が付設されてい
る。鋲62ば、部材54および5日に穿設された整列穴
に容易に弾発的に押嵌めされる。各鋲62は、割り軸部
を有し、両側に平坦面を有する頭部を備えたものとする
ことが好ましい。@462は、指によって整列穴に容易
に押嵌めすることができるが、鋲を抜取るにはベンチの
ような工具が必要である。
鋲62は、患者自身では抜取ることができず、医師に許
可されたときにのみ抜取ることができるように設h[さ
れている。鋲62が抜取られれば、部材54と58とは
、台部材60を引張り上げてスロット59から抜取るこ
とによって容易VC分離される。連結部材54の上端の
溝形形状が、舌部材60が部材58のスロット59に整
合することを保証する。
背当て部片48は、下記の点を除いては胸当て部片46
と同じである。部材54′が、部材54より薄肉で、従
って可撓性が高い。これは、胸当て部片46の方が、背
当て部片48に比べて高い剛性を必要とするからである
。連結部材541の上端は、連結部材54に関連して上
述したのと同様の態様で後側半分体16の補強支持部材
3乙に脱着自在に連結される。背当て部片48の基板5
0’の一端にバンド64の一端がプラスチック鋲68に
よって固着されており、バンド64は、胸当て部片46
に取付けられたプラスチック製ループ66に通して折返
され、二重に重ね合わされている。
バンド64の重ね合わせ表面には、好ましくはベルクロ
(マジックテープ)式の調節自在のファスナが伺設され
ている。同様にして、背当て部片48の基板50’の他
端にバンド70の一端がプラスチック鋲74によって固
着されており、バンド70ば、胸当て部片46に取付け
られたプラスチック製ループ72(C通して折返され、
二重に重ね合わされている。バンド700重ね合わせ表
面には、好ましくはベルクロ(マジックテープ)式の調
節自在のファスナが付設されている。
カラー10は、特定の怪我をした患者に医師のすすめに
よって装着することができる。怪我の度合や範囲によっ
ては患者の頚部を過度に伸展させないようにカラー10
を一層安定させる必要がある場合は、スタビライザ12
を装着する。スタビライザ12は、必要でなくなったン
よらば、取外すことができ、カラー10だけを装着して
おく。怪我の種類によって、カラー10を着用したまま
で気管の切開手術をしなげればならない場合、開口24
を通して患者の気管に容易に接触することができる。開
口24が小さ過ぎるか、あるいは、気管に整列していな
い場合は、前側半分体14のフオームプラスチック材を
事故の現場で切除して開口24を開口22のサイズにま
で簡牟に拡大することができる。開口24ば、カラー1
0にスタビライザ12が取付けられているか、否かにか
かわらず、カラー10を取外す必要なしに、気管の切開
を行うことを可能にする。
患者の身体の大きさはまちまちであるから、カラー10
は、小型、中型、大型などのいろいろなサイズのものを
製造することが好ましい。上述した鋲は、患者がカラー
10を装着したままでX線検査を受けられるように、プ
ラスチック製とすることが好ましい。従って、本発明の
カラーには、X線写真に現われてX線写真の分析を妨害
するような金属部品は存在しない。
第5図には、本発明の別の実施例によるカラー101が
示されている。カラー101は、下記の点を除いてはカ
ラー10と同じであるから、カラー10の部品と同じ部
品は、同じ参照番号にダッシュを付して示しである。カ
ラー10’は、上述した単一の補強支持部材20に代え
て、開口24′の両側に隣接してプラスチック鋲によっ
て付設された1対の剛性の補強支持部材76.78を有
している。部材76.7日は、その両端に、部材20の
場合と同様に上向き外方に湾曲した部分を有している。
バンド30’の一端が、上述した第1実施例の場合と同
様の態様で前側半分体141に数州けられ、バンド30
’の他端は、部材76に付設されたバンド80の一端に
縫い付けられている。同様にして、第1実施例のバンド
64に相当するノ(ンド(図示せず)が、部材78に付
設されたノ(ンド82の一端に取付けられている。図に
示されるように、カラー10’は、患者から取外す必・
蛙なしに、気管切開を行うことを可能にするが、その補
強支持部材にはスタビライザ12に相当するものを受容
するための延長部材が設けられていない。
カラー10の利点は、事故の現場で救命のための気管切
開を行うことを容易にすることである。
追加の支持が必要な場合は、事故の現場で、あるいは事
故の後病院でスタビライザ12を脱着自在に取付けるこ
とができる。カラー10の前側半分体は、気管切開のた
めの開口を妨害することなく、必要な支持を与えるのに
十分なだけ補強されている。
かくして、本発明は、戦場で緊急の場合に)くうシュー
ト衛生具が使用することができる融通性の高い頚部支持
カラーを提供する。本発明のカラー10は、工具を用い
る必要なしに、患者に装着することができ、頚部に所要
の支持を与える。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のスタビライザ付頚部支持カラーを着用
した患者の透視図、第2図は第1図のスタビライザ付頚
部支持カラーの透視図、第3図は第2図の線6−3に沿
ってみた断面図、第4図は第3図の線4−4に治ってみ
た断面図、第5図は本発明の別の実施例による頚部支持
カラーの透視図、第6図はスタビライザを取外した第1
図のカラーの拡大透視図である。 10:頚部支持カラー 12:スタビライザ 14:前側半分体 16:後側半分体 20.36:剛性支持部材 22.24:開口 30.64.38.42.44:バンド46:胸当て部
片 48:背当て部片 50:基板 52:ライナ 54:連結部材 58:延長部材 76.78:剛性支持部材 N1 とイー、y’b(777)             
  昭和60年11月1311特許庁長官 宇 賀 道
 部 殿 事イ′1の表示 昭和60年 特願第180616 号
発明の名称 頚部支持カラー 補正をする者

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)頚部支持カラーにおいて、各々、柔軟で可撓性の軽
    量ポリマープラスチック材で予備成形されたU字形の前
    側半分体(14)および後側半分体(16)と、前側半
    分体の中央湾曲部分に固着された第1剛性支持部材(2
    0)と、後側半分体の中央湾曲部分に固着された第2剛
    性支持部材(36)と、両半分体の自由端を互いにオー
    バーラップさせた状態で脱着自在に結合するための結合
    手段と、スタビライザ(12)とから成り、該スタビラ
    イザは、人間の胸の一部分に当接するようになされた胸
    当て部片(46)と、人間の背中の一部分に当接するよ
    うになされた背当て部片(48)と、該胸当て部片と背
    当て部片とを脱着自在に結合するための結合手段と、胸
    当て部片の上端を前記第1支持部材に取外し自在に連結
    するために腕当て部材の上端に設けられた連結手段と、
    背当て部片の上端を前記第2支持部材に取外し自在に連
    結するために背当て部材の上端に設けられた連結手段と
    を備え、前記前側半分体の中央湾曲部分には、該頚部支
    持カラーを着用した人の気管に切開手術を施すのを容易
    にするための開口(24)が形成されていることを特徴
    とする頚部支持カラー。 2)前記第1剛性支持部材は、前記前側半分体の前記開
    口(24)を囲繞する開口(22)を有している特許請
    求の範囲第1項記載の頚部支持カラー。 3)前記第1剛性支持部材、その両側には、前記結合手
    段の一部を構成するそれぞれ別々のバンドが連結されて
    いる特許請求の範囲第2項記載の頚部支持カラー。 4)前記開口(24)は、約1.5in(3.81cm
    )の直径を有する円形であり、該開口の周りの前記前側
    半分体を切除することによつて容易に拡大されるもので
    ある特許請求の範囲第1項記載の頚部支持カラー。 5)頚部支持カラーにおいて、各々、柔軟で可撓性の軽
    量ポリマープラスチック材で予備成形されたU字形の前
    側半分体および後側半分体と、前側半分体の中央湾曲部
    分に固着された第1剛性支持部材と、後側半分体の中央
    湾曲部分に固着された第2剛性支持部材と、両半分体の
    自由端を互いにオーバーラップさせた状態で脱着自在に
    結合するために第1剛性支持部材と第2剛性支持部材と
    の間に延設されたバンド手段とから成り、前記前側半分
    体の中央湾曲部分には、該頚部支持カラーを着用した人
    の気管に切開手術を施すのを容易にするための開口が形
    成されており、第1剛性支持部材は、該開口の両側に該
    前側半分体に付設された1対の部材(76、78)であ
    ることを特徴とする頚部支持カラー。 6)前記開口は、約1.5in(3.81cm)の直径
    を有する円形であり、該開口の周りの前記前側半分体を
    切除することによつて容易に拡大されるものである特許
    請求の範囲第5項記載の頚部支持カラー。 7)前記バンド手段は、各々、前記前側半分体の対応す
    る支持部材(76、78)に固着された1対のバンドを
    含むものである特許請求の範囲第5項記載の頚部支持カ
    ラー。
JP18061685A 1984-09-28 1985-08-19 頚部支持カラ− Pending JPS6187547A (ja)

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US65612384A 1984-09-28 1984-09-28
US656123 1984-09-28

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ID=24631730

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JP18061685A Pending JPS6187547A (ja) 1984-09-28 1985-08-19 頚部支持カラ−
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