JPS6187463A - ファクシミリ画像の正常性チェック結果通知方法 - Google Patents
ファクシミリ画像の正常性チェック結果通知方法Info
- Publication number
- JPS6187463A JPS6187463A JP59208069A JP20806984A JPS6187463A JP S6187463 A JPS6187463 A JP S6187463A JP 59208069 A JP59208069 A JP 59208069A JP 20806984 A JP20806984 A JP 20806984A JP S6187463 A JPS6187463 A JP S6187463A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- facsimile
- facsimile terminal
- communication
- control circuit
- switching
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、蓄積交換装置側にオペレータを介在させるこ
となく同−通信内で蓄積交換装置よりファクシミリ画像
の正常性検出結果を回線交換機を介しファクシミリ端末
に通知するようにしたファクシミリ蓄積交換方式に関す
るものである。
となく同−通信内で蓄積交換装置よりファクシミリ画像
の正常性検出結果を回線交換機を介しファクシミリ端末
に通知するようにしたファクシミリ蓄積交換方式に関す
るものである。
これまでのこの種交換方式としては特開昭５９−２５４
７２号公報に開示されしものが知られている。これによ
ると蓄積交換機は、回線交換機を介しファクシミリ端末
（ＣＣＩＴＴ勧告のＧｍファクシミリ端末）と通信中に
その端末から電話モードへの切替要求を検出した場合、
これまでの通信を回線交換機を介したファクシミリ用電
話機と蓄積交換機に具備されている連絡用電話との通信
に切替するようになっている。しかしながら、この方式
による場合はファクシミリ端末での操作の煩わしさが除
去し得、ファクシミリ端末周辺に一般の連絡用電話機を
設置することが不要となるものの、蓄積交換機側には専
任のオペレータを要するという不具合がある。これは、
連絡用電話機をオフフックしたうえ通信結果などをファ
クシミリ端末側に連絡する必要があるからである。また
、通信結果をファクシミリ端末側でファクシミリ画像と
して記録しておきたい場合があるが、これまでのものは
この点について何等配慮されていないのが実情である。
７２号公報に開示されしものが知られている。これによ
ると蓄積交換機は、回線交換機を介しファクシミリ端末
（ＣＣＩＴＴ勧告のＧｍファクシミリ端末）と通信中に
その端末から電話モードへの切替要求を検出した場合、
これまでの通信を回線交換機を介したファクシミリ用電
話機と蓄積交換機に具備されている連絡用電話との通信
に切替するようになっている。しかしながら、この方式
による場合はファクシミリ端末での操作の煩わしさが除
去し得、ファクシミリ端末周辺に一般の連絡用電話機を
設置することが不要となるものの、蓄積交換機側には専
任のオペレータを要するという不具合がある。これは、
連絡用電話機をオフフックしたうえ通信結果などをファ
クシミリ端末側に連絡する必要があるからである。また
、通信結果をファクシミリ端末側でファクシミリ画像と
して記録しておきたい場合があるが、これまでのものは
この点について何等配慮されていないのが実情である。
よって本発明の目的は、蓄積交換装置（蓄積交換機）側
でのオペレータの介在を不要としてファクシミリ端末側
へ通信結果を通知し得、更にはファクシミリ端末側で通
信結果をファクシミリ画像として記録し得るファクシミ
リ蓄積交換方式を供するにある。
でのオペレータの介在を不要としてファクシミリ端末側
へ通信結果を通知し得、更にはファクシミリ端末側で通
信結果をファクシミリ画像として記録し得るファクシミ
リ蓄積交換方式を供するにある。
この目的のため本発明は、ファクシミリ端末からのファ
クシミリ画像の正常性を検出する機能をもつ蓄積交換装
置は、ファクシミリ端末との通信終了前にそのファクシ
ミリ端末に電話モードへの切替要求を発するようにする
が、これに対するファクシミリ端末からの切替応答を検
出した場合には通信結果を音声の形で通知するようにし
たものである。本発明によれば蓄積交換装置からは更に
符号化ファクシミリ画像信号に変換された通信結果が受
信可能状態におかれているファクシミリ端末へ送出され
るようにしたものである。
クシミリ画像の正常性を検出する機能をもつ蓄積交換装
置は、ファクシミリ端末との通信終了前にそのファクシ
ミリ端末に電話モードへの切替要求を発するようにする
が、これに対するファクシミリ端末からの切替応答を検
出した場合には通信結果を音声の形で通知するようにし
たものである。本発明によれば蓄積交換装置からは更に
符号化ファクシミリ画像信号に変換された通信結果が受
信可能状態におかれているファクシミリ端末へ送出され
るようにしたものである。
以下、本発明を第１図、第２図により説明する。
先ず本発明に係るファクシミリ蓄積交換装置を含むファ
クシミリ通信システムの一例でのシステム構成とその動
作の概要について説明する。第１図はそのシステム構成
を、内部構成が一例として具体的に示されたファクシミ
リ蓄積交換装置とともに示したものである。
クシミリ通信システムの一例でのシステム構成とその動
作の概要について説明する。第１図はそのシステム構成
を、内部構成が一例として具体的に示されたファクシミ
リ蓄積交換装置とともに示したものである。
これによるとファクシミリ用の電話機１が具備されてい
るファクシミリ端末２は回線交換機３を介しファクシミ
リ蓄積交換装置４に接続されるようになっており、ファ
クシミリ端末２からのファクシミリ画像は後に送信先に
送信されるべくファクシミリ蓄積交換装置４内において
通信制御部５による制御下に蓄積部６に一旦蓄積される
ものとなっている。ファクシミリ蓄積交換装置４におい
てはファクシミリ端末２からのファクシミリ画像を受信
中その正常性がチェックされるが、このチェック結果に
もとづく通信結果がファクシミリ画像の受信終了後に電
話機１、更にはファクシミリ端末２が受信状態におかれ
ている場合にはそのファクシミリ端末２に送られるよう
になっているものである。
るファクシミリ端末２は回線交換機３を介しファクシミ
リ蓄積交換装置４に接続されるようになっており、ファ
クシミリ端末２からのファクシミリ画像は後に送信先に
送信されるべくファクシミリ蓄積交換装置４内において
通信制御部５による制御下に蓄積部６に一旦蓄積される
ものとなっている。ファクシミリ蓄積交換装置４におい
てはファクシミリ端末２からのファクシミリ画像を受信
中その正常性がチェックされるが、このチェック結果に
もとづく通信結果がファクシミリ画像の受信終了後に電
話機１、更にはファクシミリ端末２が受信状態におかれ
ている場合にはそのファクシミリ端末２に送られるよう
になっているものである。
構成と動作の概要は以上のようであるが、次に動作の詳
細を第２図に示すシーケンス例を参照しつつ以下説明す
る。その前に第２図に出現する各種の手順信号について
説明すればその機能は以下のようになっている。
細を第２図に示すシーケンス例を参照しつつ以下説明す
る。その前に第２図に出現する各種の手順信号について
説明すればその機能は以下のようになっている。
ＣＥＤ；被呼局識別
ＣＦＲ；受信準備確認
ＤＣＮ；回線切断命令
ＤＣ８；ディジタル命令信号
ＤＩＳ ；ディジタル識別信号
ＥＯＰ ；手順終了
ＭＣＦ；メツセージ確認
ＮＳＦ；非標準装置
ＰＩＮ；手順中断否定
ＰＩＰ；手順中断肯定
ＰＲＩ−ＥＯＰ；手順中断（ＥＯＰ）
さて、電話機１による発呼から回線開放までについて詳
細に説明すれば、先ず電話機１のオフフック後のダイヤ
ルによって回線交換機３を介しファクシミリ蓄積交換装
置４が呼び出されるようになっている。ファクシミリ蓄
積交換装置４では着信があった場合その旨は網制御回路
５１からバスインターフェース回路５２を介し制御回路
５３に伝えられるが、これにより制御回路５３は網制御
回路５１を回線に接続したうえ回線交換機３、ファクシ
ミリ端末２を介し電話機１に接続するところとなるもの
である。この後電話機１によってファクシミリ送信先等
のサービスコードが入力されるが、サービスコードはフ
ァクシミリ蓄積交換装置４内においては網制御回路５１
よりコード解析回路５３に与えられコード解析処理され
るものとなっている。そのコード解析結果は制御回路５
３による制御下に記憶回路５５に蓄積されるが、この後
、制御回路５３はＣＣＩＴＴ勧告ＧＩ［［の手順を行な
うべく通信制御回路５６を起動して、ファクシミリ端末
２との間でＧ■の手順を行ない、ファクシミリ端末２か
らのファクシミリ画像信号を受信するようになっている
。このファクシミリ画像信号の受信中復号化処理回路５
７ではファクシミリ画像信号が正常か否か、例えばライ
ン毎の画素数が規定値であるか否かがチェックされ、チ
ェック結果は制御回路５３に通知される一方、ファクシ
ミリ画像は復号化処理回路５７より、蓄積部６に蓄積さ
れるものとなっている。
細に説明すれば、先ず電話機１のオフフック後のダイヤ
ルによって回線交換機３を介しファクシミリ蓄積交換装
置４が呼び出されるようになっている。ファクシミリ蓄
積交換装置４では着信があった場合その旨は網制御回路
５１からバスインターフェース回路５２を介し制御回路
５３に伝えられるが、これにより制御回路５３は網制御
回路５１を回線に接続したうえ回線交換機３、ファクシ
ミリ端末２を介し電話機１に接続するところとなるもの
である。この後電話機１によってファクシミリ送信先等
のサービスコードが入力されるが、サービスコードはフ
ァクシミリ蓄積交換装置４内においては網制御回路５１
よりコード解析回路５３に与えられコード解析処理され
るものとなっている。そのコード解析結果は制御回路５
３による制御下に記憶回路５５に蓄積されるが、この後
、制御回路５３はＣＣＩＴＴ勧告ＧＩ［［の手順を行な
うべく通信制御回路５６を起動して、ファクシミリ端末
２との間でＧ■の手順を行ない、ファクシミリ端末２か
らのファクシミリ画像信号を受信するようになっている
。このファクシミリ画像信号の受信中復号化処理回路５
７ではファクシミリ画像信号が正常か否か、例えばライ
ン毎の画素数が規定値であるか否かがチェックされ、チ
ェック結果は制御回路５３に通知される一方、ファクシ
ミリ画像は復号化処理回路５７より、蓄積部６に蓄積さ
れるものとなっている。
やがてファクシミリ画像信号の送受信が終了しファクシ
ミリ端末２からのＧｍ手順終了信号ＥＯＰが通信制御回
路５６で検出されると、電話モード切替要求信号ＰＩＦ
（またはＰＩＮ）がファクシミリ端末２に送出される
が、ＰＩＦ、ＰＩＮの何れが送出されるかは既述のチェ
ック結果如何によっている。制御回路５３は復号化処理
回路５７からのチェック結果が誤り判定基準値に満たな
い場合は肯定の要求ＰＩＦを、その基準値オーバの場合
には否定の要求ＰＩＮを送出すべく通信制御回路５６を
制御しているものである。ＰＩＰまたはＰＩＮの信号が
ファクシミリ端末２で受信されると、これによってモー
ドは電話切替モードとなりオペレータの介在操作が要求
されるようになっている。オペレータが電話機１をオフ
フックした後応答ボタンを押すことによってファクシミ
リ端末２からは切替応答信号ＰＲＩ−ＥＯＰが送出され
、ファクシミリ端末２から電話機１側に回線は切替され
るものとなっている。一方、切替応答信号Ｐ Ｒ，Ｉ
−ＥＯＰは回線交換機３を介し通信制御回路５６で検出
されたうえ制御回路５３に通知されるようになっている
。これにより制御回路５３は記憶回路５５に蓄積されて
いる内容と、誤り判定結果とを音声変換回路５８に送出
するが、音声変換回路５８ではそれら内容を音声メツセ
ージとして網制御回路５１、回線交換機３、ファクシミ
リ端末２、電話機１を介しオペレータに通知するところ
となるものである。
ミリ端末２からのＧｍ手順終了信号ＥＯＰが通信制御回
路５６で検出されると、電話モード切替要求信号ＰＩＦ
（またはＰＩＮ）がファクシミリ端末２に送出される
が、ＰＩＦ、ＰＩＮの何れが送出されるかは既述のチェ
ック結果如何によっている。制御回路５３は復号化処理
回路５７からのチェック結果が誤り判定基準値に満たな
い場合は肯定の要求ＰＩＦを、その基準値オーバの場合
には否定の要求ＰＩＮを送出すべく通信制御回路５６を
制御しているものである。ＰＩＰまたはＰＩＮの信号が
ファクシミリ端末２で受信されると、これによってモー
ドは電話切替モードとなりオペレータの介在操作が要求
されるようになっている。オペレータが電話機１をオフ
フックした後応答ボタンを押すことによってファクシミ
リ端末２からは切替応答信号ＰＲＩ−ＥＯＰが送出され
、ファクシミリ端末２から電話機１側に回線は切替され
るものとなっている。一方、切替応答信号Ｐ Ｒ，Ｉ
−ＥＯＰは回線交換機３を介し通信制御回路５６で検出
されたうえ制御回路５３に通知されるようになっている
。これにより制御回路５３は記憶回路５５に蓄積されて
いる内容と、誤り判定結果とを音声変換回路５８に送出
するが、音声変換回路５８ではそれら内容を音声メツセ
ージとして網制御回路５１、回線交換機３、ファクシミ
リ端末２、電話機１を介しオペレータに通知するところ
となるものである。
この通知によってオペレータはファクシミリ送信先や誤
り判定結果を確認し得るわけである。
り判定結果を確認し得るわけである。
この後オペレータが受信ボタンを操作しファクシミリ端
末２を受信状態においた場合は、通信制御回路５６でそ
の旨が検出されたうえ制御回路５３に通知されるように
なっている。通知を受けた制御回路５３は通信制御回路
５６にＧｍ手順を実行させる一方、記憶回路５５に蓄積
されている内容と誤り判定結果とを符号化処理回路５９
に送出し、ＧＩ［Ｉ手順終了後に符号化処理回路５９よ
りそれらをファクシミリ画像として網制御回路５１、回
線交換機３を介しファクシミリ端末２に送出するように
なっている。これによりファクシミリ端末２では通信結
果が記録面として確実に記録されるわけである。なお、
Ｇ■手順を行なった後回線は開放されるようになってい
る。
末２を受信状態においた場合は、通信制御回路５６でそ
の旨が検出されたうえ制御回路５３に通知されるように
なっている。通知を受けた制御回路５３は通信制御回路
５６にＧｍ手順を実行させる一方、記憶回路５５に蓄積
されている内容と誤り判定結果とを符号化処理回路５９
に送出し、ＧＩ［Ｉ手順終了後に符号化処理回路５９よ
りそれらをファクシミリ画像として網制御回路５１、回
線交換機３を介しファクシミリ端末２に送出するように
なっている。これによりファクシミリ端末２では通信結
果が記録面として確実に記録されるわけである。なお、
Ｇ■手順を行なった後回線は開放されるようになってい
る。
本発明は以上のようなものであるが、音声メツセージを
確認した後記録を必要としない場合は、電話機をオンフ
ックするだけでよく、また、音声による確認ではなく記
録を必要とする場合にはファクシミリ蓄積交換装置内で
の手順を変更するだけで済まされることは明らかである
。
確認した後記録を必要としない場合は、電話機をオンフ
ックするだけでよく、また、音声による確認ではなく記
録を必要とする場合にはファクシミリ蓄積交換装置内で
の手順を変更するだけで済まされることは明らかである
。
以上説明したように本発明による場合は、ファクシミリ
蓄積交換装置側ではオペレータの介在を不要として同＝
通信内でファクシミリ端末側に通信結果を通知し得ると
いう効果がある。更に本発明による場合は、ファクシミ
リ端末側で通信結果がファクシミリ画像として記録され
得るという効果がある。
蓄積交換装置側ではオペレータの介在を不要として同＝
通信内でファクシミリ端末側に通信結果を通知し得ると
いう効果がある。更に本発明による場合は、ファクシミ
リ端末側で通信結果がファクシミリ画像として記録され
得るという効果がある。
第１図は、本発明に係るファクシミリ蓄積交換装置を含
むファクシミリ通信システムの一例でのシステム構成を
示す図、第２図は、その動作を説明するための一例での
シーケンスを示す図である。 １・・・電話機、２・・・ファクシミリ端末、３・・・
回線交換機、４・・・ファクシミリ蓄積交換装置、５・
・・通信制御部、６・・・蓄積部、５１・・・網制御回
路、５２・・・バスインターフェース回路、５３・・・
制御回路、５４・・・コード解析回路、５５・・・記憶
回路、５６・・・通信制御回路、５７・・・復号化処理
回路、５８・・・音声変換回路、５９・・・復号化処理
回路。 代理人 弁理士 秋 本 正 実第１図 乙
むファクシミリ通信システムの一例でのシステム構成を
示す図、第２図は、その動作を説明するための一例での
シーケンスを示す図である。 １・・・電話機、２・・・ファクシミリ端末、３・・・
回線交換機、４・・・ファクシミリ蓄積交換装置、５・
・・通信制御部、６・・・蓄積部、５１・・・網制御回
路、５２・・・バスインターフェース回路、５３・・・
制御回路、５４・・・コード解析回路、５５・・・記憶
回路、５６・・・通信制御回路、５７・・・復号化処理
回路、５８・・・音声変換回路、５９・・・復号化処理
回路。 代理人 弁理士 秋 本 正 実第１図 乙
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、ファクシミリ端末からのファクシミリ画像が回線交
換機を介し蓄積交換装置で該画像の正常性がチェックさ
れたうえ蓄積される際、ファクシミリ端末との通信終了
前に該端末に送出された電話モードへの切替要求に対す
る切替応答を蓄積交換装置が検出した場合、該交換装置
はファクシミリ画像の正常性チェックの結果にもとづく
通信結果を音声の形でファクシミリ端末に具備された電
話機を介し通知することを特徴とするファクシミリ蓄積
交換方式。 ２、ファクシミリ端末からのファクシミリ画像が回線交
換機を介し蓄積交換装置で該画像の正常性がチェックさ
れたうえ蓄積される際、ファクシミリ端末との通信終了
前に該端末に送出された電話モードへの切替要求に対す
る切替応答を蓄積交換装置が検出した場合、該交換装置
はファクシミリ画像の正常性チェックの結果にもとづく
通信結果を音声の形でファクシミリ端末に具備された電
話機を介し通知した後、電話機オンフック前に受信可能
状態におかれたファクシミリ端末に符号化ファクシミリ
画像信号に変換された通信結果を送出することを特徴と
するファクシミリ蓄積交換方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59208069A JPS6187463A (ja) | 1984-10-05 | 1984-10-05 | ファクシミリ画像の正常性チェック結果通知方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59208069A JPS6187463A (ja) | 1984-10-05 | 1984-10-05 | ファクシミリ画像の正常性チェック結果通知方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6187463A true JPS6187463A (ja) | 1986-05-02 |
Family
ID=16550128
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59208069A Pending JPS6187463A (ja) | 1984-10-05 | 1984-10-05 | ファクシミリ画像の正常性チェック結果通知方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6187463A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63161769A (ja) * | 1986-12-25 | 1988-07-05 | Fujitsu Ltd | リモ−トサ−ビス受付通知方式 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5643865A (en) * | 1979-09-18 | 1981-04-22 | Ricoh Co Ltd | Integrated control system of facsimile equipment |
| JPS5925472A (ja) * | 1982-08-03 | 1984-02-09 | Nec Corp | フアクシミリ蓄積交換方式 |
-
1984
- 1984-10-05 JP JP59208069A patent/JPS6187463A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5643865A (en) * | 1979-09-18 | 1981-04-22 | Ricoh Co Ltd | Integrated control system of facsimile equipment |
| JPS5925472A (ja) * | 1982-08-03 | 1984-02-09 | Nec Corp | フアクシミリ蓄積交換方式 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63161769A (ja) * | 1986-12-25 | 1988-07-05 | Fujitsu Ltd | リモ−トサ−ビス受付通知方式 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0409622B1 (en) | Communication terminal equipment | |
| US6463132B1 (en) | Communication system having the capability of selecting an optimum communication mode from a plurality of modes, depending on the type of equipment at a party to be communicated with | |
| JPS6187463A (ja) | ファクシミリ画像の正常性チェック結果通知方法 | |
| JPH08167985A (ja) | ファクシミリ通信方法の高速化方法 | |
| JPS63104572A (ja) | フアクシミリ装置 | |
| JPS61189769A (ja) | 画信号送信装置 | |
| JPS6130168A (ja) | フアクシミリ通信装置 | |
| JP3451358B2 (ja) | Ｉｓｄｎ端末装置の伝送制御方法 | |
| JP2881048B2 (ja) | ファクシミリ装置およびそのキャッチホン対応方法 | |
| EP0278451A2 (en) | Facsimile communication having call transfer means | |
| JP2675421B2 (ja) | 移動体ファクシミリ通信システム | |
| JPS6165661A (ja) | フアクシミリ通信装置 | |
| JPS63198477A (ja) | フアクシミリ制御方式 | |
| JPH02135865A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPS632392B2 (ja) | ||
| JPS6135068A (ja) | フアクシミリ通信方式 | |
| JPS6342463B2 (ja) | ||
| JPH02202171A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPS63234665A (ja) | 有線・無線両用フアクシミリ装置 | |
| JPS6324586B2 (ja) | ||
| JPH0955842A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPH03108868A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPS59205869A (ja) | 通信監視制御方式 | |
| JPH05252281A (ja) | Ｉｓｄｎ端末装置のリモートコントロール方法 | |
| JPS61224777A (ja) | 自動発呼通信装置 |