JPS618703A - 複合磁気ヘツド - Google Patents
複合磁気ヘツドInfo
- Publication number
- JPS618703A JPS618703A JP12760984A JP12760984A JPS618703A JP S618703 A JPS618703 A JP S618703A JP 12760984 A JP12760984 A JP 12760984A JP 12760984 A JP12760984 A JP 12760984A JP S618703 A JPS618703 A JP S618703A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- audio
- heads
- flat spring
- joint surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/10—Structure or manufacture of housings or shields for heads
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は複合磁気ヘッドに関し、さらに詳しくは複数の
磁気ヘッドを結合して構成される複合磁気ヘッドに関す
る。
磁気ヘッドを結合して構成される複合磁気ヘッドに関す
る。
この種の複合磁気ヘッドとして、ビデオテープレコーダ
に用いられ、音声消去用ヘッドと、音声信号及びコント
ロール信号の録再ヘッドとを結合したVTR用音声複合
ヘッドが知られている。
に用いられ、音声消去用ヘッドと、音声信号及びコント
ロール信号の録再ヘッドとを結合したVTR用音声複合
ヘッドが知られている。
従来のVTR用音声複合ヘッドにおける上記のヘッドど
うしの結合構造を第1図〜第3図を参照して説明する。
うしの結合構造を第1図〜第3図を参照して説明する。
第1図において符号1で示すものは音声消去ヘッドで、
音声消去用の磁気コア2を全体をモールドで固めだ本体
6内に固定し、磁気ギャップGを有する磁気コア2の先
端を本体乙の磁気テープ摺動面(以下摺動面と略称する
)3aに臨ませた構造を有している。
音声消去用の磁気コア2を全体をモールドで固めだ本体
6内に固定し、磁気ギャップGを有する磁気コア2の先
端を本体乙の磁気テープ摺動面(以下摺動面と略称する
)3aに臨ませた構造を有している。
まだ符号4で示すものは音声信号及びコントロール信号
の録再ヘッド(以下は、音声、・コントロール録再ヘッ
ドと記す)で、音声記録再生用の磁気コア5とコントロ
ール信号記録再生用の磁気コア6をケース7内に嵌合、
固定し、それぞれ磁気ギャップGを有する両磁気コア5
,6の先端をケース7の摺動面7aに臨ませた構造を有
している。
の録再ヘッド(以下は、音声、・コントロール録再ヘッ
ドと記す)で、音声記録再生用の磁気コア5とコントロ
ール信号記録再生用の磁気コア6をケース7内に嵌合、
固定し、それぞれ磁気ギャップGを有する両磁気コア5
,6の先端をケース7の摺動面7aに臨ませた構造を有
している。
この両ヘッドの結合を行なうだめに音声消去ヘッド1に
は全体を貫通する穴8.8が形成され、音声・コノトロ
ール録再ヘッド4には、両ヘッド1.4の結合時に音声
消去ヘッド1の本体6の接合面3bに接合されるケース
7の接合面7bにネジ穴9,9が形成されている。そし
て同図に示すネジ10.10を矢印Aで示すように音声
消去へソド1の穴8,8に挿し込み、同ヘッド1を矢印
Bで示すように音声・コントロール録再ヘッド4の接合
面7bにネジ穴9,9を介してネジ10゜10で締め付
けて仮シ締めしだ後、第2図と第3図に示す寸法a・b
を調整して各磁気コア2,5゜6のトラック位置と摺動
面3a、7aの位置を調整し、しかる後にネジ10.1
0を本締めして両ヘッドを圧接、固定するとともに補強
用に両ヘッドの接合面3b、7bを接着剤で接合して、
両ヘッドを結合している。
は全体を貫通する穴8.8が形成され、音声・コノトロ
ール録再ヘッド4には、両ヘッド1.4の結合時に音声
消去ヘッド1の本体6の接合面3bに接合されるケース
7の接合面7bにネジ穴9,9が形成されている。そし
て同図に示すネジ10.10を矢印Aで示すように音声
消去へソド1の穴8,8に挿し込み、同ヘッド1を矢印
Bで示すように音声・コントロール録再ヘッド4の接合
面7bにネジ穴9,9を介してネジ10゜10で締め付
けて仮シ締めしだ後、第2図と第3図に示す寸法a・b
を調整して各磁気コア2,5゜6のトラック位置と摺動
面3a、7aの位置を調整し、しかる後にネジ10.1
0を本締めして両ヘッドを圧接、固定するとともに補強
用に両ヘッドの接合面3b、7bを接着剤で接合して、
両ヘッドを結合している。
ところが以上のような結合構造によると以下のような欠
点があった。
点があった。
(1,)本締めの時のネジ締めのトルク力により寸法す
および各トラックの平行度に変化が生じる場合があり、
その場合再調整する必要があシ、組立工程に無駄が生じ
る。
および各トラックの平行度に変化が生じる場合があり、
その場合再調整する必要があシ、組立工程に無駄が生じ
る。
(2)ネジ10の頭が突出する分複合ヘッドの占有空間
が太きくなシ、設計時の制約となる。
が太きくなシ、設計時の制約となる。
(3)ネジ10を複数本用いるため部品点数が多くなり
、コスト高となる。
、コスト高となる。
・以上の欠点は上記のVTR用音声複合ヘッドに限らず
複数の磁気ヘッドを結合して構成される複合磁気ヘッド
のすべてに共通する。
複数の磁気ヘッドを結合して構成される複合磁気ヘッド
のすべてに共通する。
本発明は以上のような従来の欠点を除去するためになさ
れたもので、組立工程の簡略化と部品点数の削減を図れ
、しかも占有空間を小さく構成できる複合磁気ヘッドを
提供することを目的としている。
れたもので、組立工程の簡略化と部品点数の削減を図れ
、しかも占有空間を小さく構成できる複合磁気ヘッドを
提供することを目的としている。
以下、本発明を先述のVTR用音声複合ヘッドに適用し
た実施例を第4図以下の図面を参照して説明する。なお
各図中で第1図〜第3図と同一ないしは相当する部分に
は同一符号が付してあシ、同一部分の説明は省略する。
た実施例を第4図以下の図面を参照して説明する。なお
各図中で第1図〜第3図と同一ないしは相当する部分に
は同一符号が付してあシ、同一部分の説明は省略する。
〔第1実施例〕
第4図および第5図は本発明の第1実施例を説明するも
のである。
のである。
本実施例では第4図に示すように音声・コントロール録
再ヘッド4のケース7に板バネ11が一体に設けられて
おシ、この板バネ11で音声消去ヘッド1を音声・コン
トロール録再ヘッド4に圧接して保持することにより両
ヘッド1,4の結合を行なう。
再ヘッド4のケース7に板バネ11が一体に設けられて
おシ、この板バネ11で音声消去ヘッド1を音声・コン
トロール録再ヘッド4に圧接して保持することにより両
ヘッド1,4の結合を行なう。
板バネ11はケース7の接合面Zb後端縁の中央物に一
体に形成され、摺動面7a側に向がってL字状に折曲さ
れており、さらにその先端は若干外側に向かって屈曲さ
れている。
体に形成され、摺動面7a側に向がってL字状に折曲さ
れており、さらにその先端は若干外側に向かって屈曲さ
れている。
一方音声消去ヘッド1には背面中央部の接合面3bに寄
つに部分に両ヘッド1,4の結合時に上記の板バネ11
が圧入される溝12が形成されており、この溝12は板
バネ11を嵌合するのに充分な断面の大きさと深さを有
している。
つに部分に両ヘッド1,4の結合時に上記の板バネ11
が圧入される溝12が形成されており、この溝12は板
バネ11を嵌合するのに充分な断面の大きさと深さを有
している。
また溝12の接合面3b側の内壁面と接合面3b間の寸
法は板バネ11の先端と接合面Zb間の距離寸法より小
さく、かつ板バネ11の中間部と接合面7b間の最短距
離寸法よシ大きく設定されている。
法は板バネ11の先端と接合面Zb間の距離寸法より小
さく、かつ板バネ11の中間部と接合面7b間の最短距
離寸法よシ大きく設定されている。
また音声消去ヘッド1の本体3の接合面3bには背面側
の上下の角部に凹部13,13が形成されている。
の上下の角部に凹部13,13が形成されている。
以上の構造を有する両ヘッド1,4の結合においては、
まず矢印Cで示すように音声消去ヘッド1の本体3の接
合面3bを音声・コントロール録再ヘッド4の接合面7
bに摺シ合わせる。あるいは逆に音声・コントロール録
再ヘッド4の接合面7bを音声消去ヘッド1の接合面3
bに背面側から摺シ合わせる。
まず矢印Cで示すように音声消去ヘッド1の本体3の接
合面3bを音声・コントロール録再ヘッド4の接合面7
bに摺シ合わせる。あるいは逆に音声・コントロール録
再ヘッド4の接合面7bを音声消去ヘッド1の接合面3
bに背面側から摺シ合わせる。
これにより上述した寸法関係から板バネ11は、溝12
の接合面3b側の内壁面により外側に押し撓ませられ、
第5図の背面図に示すように溝12中に圧入される。こ
の状態で板バネ11が上記の撓みに反発する弾性力で溝
12の内壁面12aを押圧することにより音声消去ヘッ
ド1が音声・コントロール録再ヘッド4に圧接、保持さ
れ、両ヘッド1.4どうしが半固定される。
の接合面3b側の内壁面により外側に押し撓ませられ、
第5図の背面図に示すように溝12中に圧入される。こ
の状態で板バネ11が上記の撓みに反発する弾性力で溝
12の内壁面12aを押圧することにより音声消去ヘッ
ド1が音声・コントロール録再ヘッド4に圧接、保持さ
れ、両ヘッド1.4どうしが半固定される。
次に前述の第2図と第3図の寸法a、bを調整して各磁
気コア2,5.6のトラック位置と摺動面3a、7aの
位置を調整した後、音声消去ヘッド1の接合面3bの凹
部13,13と音声・コントロール録再ヘッド4の接合
面7b間に接着剤を充填して接合面3b 、7bどうし
を完全に接合することにより、両ヘッド1,4どうじが
完全に固定され、結合される。
気コア2,5.6のトラック位置と摺動面3a、7aの
位置を調整した後、音声消去ヘッド1の接合面3bの凹
部13,13と音声・コントロール録再ヘッド4の接合
面7b間に接着剤を充填して接合面3b 、7bどうし
を完全に接合することにより、両ヘッド1,4どうじが
完全に固定され、結合される。
以上のように本実施例では板バネ11を用いた圧接構造
により両ヘッド1,4の結合を行なうので以下のような
利点が得られる。
により両ヘッド1,4の結合を行なうので以下のような
利点が得られる。
(1)上述の摺り合わせ、圧入という極めて簡単な工程
により両ヘッド1,4を半固定でき、まだトラックおよ
び摺動面の位置調整後にそれらの狂いが生じず再調整の
必要がなく、組立工程が簡略化される。
により両ヘッド1,4を半固定でき、まだトラックおよ
び摺動面の位置調整後にそれらの狂いが生じず再調整の
必要がなく、組立工程が簡略化される。
(2)板バネ11はケース7と一体であシ、従来のよう
に複数本のネジを用いないので部品点数が減少する。
に複数本のネジを用いないので部品点数が減少する。
(3)複合磁気ヘッドの外側面に従来のネジ頭のような
突出部分が形成されないので、複合磁気ヘッドの占有空
間が小さくなる。
突出部分が形成されないので、複合磁気ヘッドの占有空
間が小さくなる。
〔第2実施例〕
第6図は本発明の第2実施例を説明するものである。本
実施例では符号14で示す板バネ部材を介して音声消去
ヘッド1と音声・コントロール録再ヘッド4の結合を行
なう。
実施例では符号14で示す板バネ部材を介して音声消去
ヘッド1と音声・コントロール録再ヘッド4の結合を行
なう。
板バネ部材14は、プレート状の固定部14bに先述の
板バネ11と同様のL字状に屈曲された板バネ部14a
が一体に形成された部材であり、音声・コントロール録
再ヘッド4のケース7の接合面7bの後端部上に、図中
X印で示すように固定部14bをスポット溶接する等の
方法により固定されている。
板バネ11と同様のL字状に屈曲された板バネ部14a
が一体に形成された部材であり、音声・コントロール録
再ヘッド4のケース7の接合面7bの後端部上に、図中
X印で示すように固定部14bをスポット溶接する等の
方法により固定されている。
一方音声消去ヘッド1には本体3の接合面6bの後端部
に、結合時に上記の板バネ部材14の固定部14bを逃
げるための凹部15が形成されている。
に、結合時に上記の板バネ部材14の固定部14bを逃
げるための凹部15が形成されている。
この他の部分の構造は前述の第1実施例と同様であシ、
同様の工程で両ヘッド1,4の結合が行なわれる。
同様の工程で両ヘッド1,4の結合が行なわれる。
以上のように板バネをケース7と別体に構成しても、前
述の第1実施例と同様の効果が得られる。
述の第1実施例と同様の効果が得られる。
なお以上の第1および第2実施例の構成において板バネ
11ないし板バネ部材14の数は1個に限らず複数個に
しても良く、またその形状や配置等の構成も上記のもの
に限らず種々のものが考えられる。
11ないし板バネ部材14の数は1個に限らず複数個に
しても良く、またその形状や配置等の構成も上記のもの
に限らず種々のものが考えられる。
また、以上のように板バネを用いた圧接構造により複数
の磁気ヘッドどうしを結合する構成は実施例のVTR用
音声複合ヘッドに限らず、複数の磁気ヘッドを結合して
構成される複合磁気ヘッドに適用でき、前述同様の効果
が得られる。
の磁気ヘッドどうしを結合する構成は実施例のVTR用
音声複合ヘッドに限らず、複数の磁気ヘッドを結合して
構成される複合磁気ヘッドに適用でき、前述同様の効果
が得られる。
以上の説明から明らかなように本発明の複合磁気ヘッド
によれば板バネを用いた圧接構造により複数の磁気ヘッ
ドどうしを結合して構成されるので、組立工程の簡略化
と部品点数の減少により生産の゛コストダウンを図れ、
しかも占有空間を小さく構成できる。
によれば板バネを用いた圧接構造により複数の磁気ヘッ
ドどうしを結合して構成されるので、組立工程の簡略化
と部品点数の減少により生産の゛コストダウンを図れ、
しかも占有空間を小さく構成できる。
第1図〜第3図はそれぞれ従来の複合磁気ヘッドの結合
構造を説明する複合磁気ヘッドの分解斜視図、正面図お
よび側面図、第4図および第5図は本発明の第1実施例
による複合磁気ヘッドの結合構造を説明する分解斜視図
および背面図、第6図は第2実施例による複合磁気ヘッ
ドの分解斜視図である。 1・・・音声消去ヘッド 2,5.6・・・磁気コア7
・・・ケース 3a、7a・・・磁気テープ
摺動面4・・・音声・コントロール録再ヘッド11・・
・板バネ 12・・・溝13、15・・・凹部
14・・・板バネ部材特許出願人 キャノン電
子 株式会社第1図 第2図 第3図 7a 3a
構造を説明する複合磁気ヘッドの分解斜視図、正面図お
よび側面図、第4図および第5図は本発明の第1実施例
による複合磁気ヘッドの結合構造を説明する分解斜視図
および背面図、第6図は第2実施例による複合磁気ヘッ
ドの分解斜視図である。 1・・・音声消去ヘッド 2,5.6・・・磁気コア7
・・・ケース 3a、7a・・・磁気テープ
摺動面4・・・音声・コントロール録再ヘッド11・・
・板バネ 12・・・溝13、15・・・凹部
14・・・板バネ部材特許出願人 キャノン電
子 株式会社第1図 第2図 第3図 7a 3a
Claims (1)
- 板バネを用いた圧接構造により複数の磁気ヘツドどうし
を結合して構成したことを特徴とする複合磁気ヘツド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12760984A JPS618703A (ja) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | 複合磁気ヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12760984A JPS618703A (ja) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | 複合磁気ヘツド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS618703A true JPS618703A (ja) | 1986-01-16 |
Family
ID=14964316
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12760984A Pending JPS618703A (ja) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | 複合磁気ヘツド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS618703A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH033108A (ja) * | 1989-05-31 | 1991-01-09 | Victor Co Of Japan Ltd | 消去ヘッド |
-
1984
- 1984-06-22 JP JP12760984A patent/JPS618703A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH033108A (ja) * | 1989-05-31 | 1991-01-09 | Victor Co Of Japan Ltd | 消去ヘッド |
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