JPS6186888A - 建設機械のデ−タ記録システム - Google Patents
建設機械のデ−タ記録システムInfo
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- JPS6186888A JPS6186888A JP20776784A JP20776784A JPS6186888A JP S6186888 A JPS6186888 A JP S6186888A JP 20776784 A JP20776784 A JP 20776784A JP 20776784 A JP20776784 A JP 20776784A JP S6186888 A JPS6186888 A JP S6186888A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は車両やダンプI・ラック、ローダその他の建
設機械又は工作機械等の作業機械の作業を、携帯i」能
な入カデータ用記1.’j (、+を用いて作業予定乃
至最適化条件を設定しておき、実作業により;4られた
実作業データをフィードバックしその結果をオペレータ
に伝え且つ実作業作業内容を151、・:;:可能な出
力データ用記1.a体にディジタル的に記録ずろ作業機
械の作業データ双方向記録システム、及び同一の記憶体
を入力データ用記憶体から出力データ用記憶体に転換し
て作業予定データと実作業データとを交易に記1り]−
る作業機械の作業データメ力向記録システムに関する。
設機械又は工作機械等の作業機械の作業を、携帯i」能
な入カデータ用記1.’j (、+を用いて作業予定乃
至最適化条件を設定しておき、実作業により;4られた
実作業データをフィードバックしその結果をオペレータ
に伝え且つ実作業作業内容を151、・:;:可能な出
力データ用記1.a体にディジタル的に記録ずろ作業機
械の作業データ双方向記録システム、及び同一の記憶体
を入力データ用記憶体から出力データ用記憶体に転換し
て作業予定データと実作業データとを交易に記1り]−
る作業機械の作業データメ力向記録システムに関する。
【1ノ′シ1この技術】
作業機械の作業管理を行うためにその作業状況をディジ
タル的に記録する構成は、例えば自助下や建設機械の分
野においてディジタル式タコメータや、稼動データ管理
システムとして種々の技術か提案されている。 しかし、これらの構成は実作業のデータをティンタル的
に記録するのみであり、作業予定の内容や、その作業の
際の最適化条件については何等考応、されていない。 また、作業予定や最適化条件を実作業データと比較する
ため予めコンピュータのメモリ等へ設定するとしても一
定内容を記1.Tさせるに過ぎないので作業内容か日々
変化する作業の場合に充分対応することかできない。
タル的に記録する構成は、例えば自助下や建設機械の分
野においてディジタル式タコメータや、稼動データ管理
システムとして種々の技術か提案されている。 しかし、これらの構成は実作業のデータをティンタル的
に記録するのみであり、作業予定の内容や、その作業の
際の最適化条件については何等考応、されていない。 また、作業予定や最適化条件を実作業データと比較する
ため予めコンピュータのメモリ等へ設定するとしても一
定内容を記1.Tさせるに過ぎないので作業内容か日々
変化する作業の場合に充分対応することかできない。
この発明は上記事情に鑑み、鋭怠研究の結果創案された
ものであって、その主たる課題は、作業し1表の作業予
定データをJ5’′5帯可能な人力デーク用記・1.・
コ体に記録しておき、実作業時に該データを入力して実
作業データと比較し判定した結果をフィートハックする
と共に、実作業う°−−タは出力データ用記憶体にディ
ジクル的に記録する作りし!j bi’、4の作業デー
タ双方向記録システムを提供するにある。 この発明の他の課題は、作業機械の作業予定データを記
録しである1jζ帯可能な記憶体から、上記各データを
消去した後に、実作業データを記録して一つの携帯可能
な記憶体で双方向のデータ(人出力データ)を記録する
作業機械の作業データ双方向記録システムを提供するに
ある。
ものであって、その主たる課題は、作業し1表の作業予
定データをJ5’′5帯可能な人力デーク用記・1.・
コ体に記録しておき、実作業時に該データを入力して実
作業データと比較し判定した結果をフィートハックする
と共に、実作業う°−−タは出力データ用記憶体にディ
ジクル的に記録する作りし!j bi’、4の作業デー
タ双方向記録システムを提供するにある。 この発明の他の課題は、作業機械の作業予定データを記
録しである1jζ帯可能な記憶体から、上記各データを
消去した後に、実作業データを記録して一つの携帯可能
な記憶体で双方向のデータ(人出力データ)を記録する
作業機械の作業データ双方向記録システムを提供するに
ある。
上記課題を解決するため、この発明を第1図及び第2図
に示す機能ブロック図に基づいて説明する1、 この第1の発明は、 (A)携帯用の入力データ用記1意体、1に作業機械の
一1ンボーネントの所定作業における最適値又は所定作
業の目標値等の作業予定データを記録する、(I3)該
入力データ用記憶体4に記録された作業予定データを読
取るデータあ゛こ取手段3を設ける、(C)該データ読
取手段3に着脱可fiヒに入力データ用記憶体4を装着
して該記10体11から作業予定データを−1d取り、
この81コ取られた作業予定データは後述の達成度判定
手段10Cにより呼び出し可能なデータ格納部10Bに
ストアされる、(D)作業機械の実作業状況を検知乃至
測定するセンサ手段又は測定手段Sを設け、該センサ手
段又は測定手段Sから得られた測定信号(検知信号)を
基に実作業データ演算処理手段10Aによって実作業デ
ータを得る、 (E)咳センサ手段又は測定手段Sから得られた実作業
データと、前記データ格納部10Bにストアされている
最適化データを呼び出し実作業データの達成度を判定す
る達成度判定手段10Cで比較する、 (F)該達成度判定手段10Cによって判定された結果
をフィードパ・7りし最適化作業補助手段8によって作
業内容最適化のためのオペレータへの傑作指示に変換し
て外部表示し、或いは自動11.す御する。 (G)携帯用の出力データ用記憶体6を脱着可能に装着
して前記センサ手段又は測定手段Sから得られた実作業
データを書込むデータ書込手段5を設ける、 という手段を講した。 また、第2の発明は、 (A)携帯用の入力データ用記憶体4に、作業機械のコ
ンポーネントの所定作業における最適値又は所定作業の
目標値等の作業予定データを記録する、 (B)該入力データ用記1、ぎ体4に記録された作業予
定データを読取るデータ読取手段3を設ける、(C)該
データ読取手段3の装着部に着脱可能↓こ入力データ用
記憶体4を装着して該記憶体4から作業予定データを読
取り、この読取られた作業予定データ及び最適化データ
は後述の達成度判定手段10Cにより呼び出し可能なデ
ータ格納部10Bにストアされる、 (D)前記入力データ用記憶体4から読取後の作業予定
データを消去するデータ消去手段Cを設ける、 (E)作業機械の実作業状況を検知乃至11fll定す
るセンサ手段又は測定手段Sを設け、該センサ手段又は
測定手段Sから得られた測定信号(検知信号)を基に実
作業データ演算処理手段10Aによって実作業データを
得る、 (F)’5センサ手段又は測定手段Sから得られた実作
業データと、前記データ格納部LOBにストアされてい
る最適化データを呼び出し実作業データの達成度を判定
する達成度判定手段10Cで比較する、 (G)該達成度判定手段10Cによって判定された結果
をフィードハックし最適化作業補助手段8によって作業
内容最適化のためのオペレータへの傑作指示に変換して
外部表示し、或いは自動制御する、 (H)前記作業予定データが消去された携帯用の記1.
ti体6を脱着可能に装着して前記センサ手段又は測定
手段Sから得られた実作業データを書込むデータ書込手
段5を設ける、 という手段を講じた。
に示す機能ブロック図に基づいて説明する1、 この第1の発明は、 (A)携帯用の入力データ用記1意体、1に作業機械の
一1ンボーネントの所定作業における最適値又は所定作
業の目標値等の作業予定データを記録する、(I3)該
入力データ用記憶体4に記録された作業予定データを読
取るデータあ゛こ取手段3を設ける、(C)該データ読
取手段3に着脱可fiヒに入力データ用記憶体4を装着
して該記10体11から作業予定データを−1d取り、
この81コ取られた作業予定データは後述の達成度判定
手段10Cにより呼び出し可能なデータ格納部10Bに
ストアされる、(D)作業機械の実作業状況を検知乃至
測定するセンサ手段又は測定手段Sを設け、該センサ手
段又は測定手段Sから得られた測定信号(検知信号)を
基に実作業データ演算処理手段10Aによって実作業デ
ータを得る、 (E)咳センサ手段又は測定手段Sから得られた実作業
データと、前記データ格納部10Bにストアされている
最適化データを呼び出し実作業データの達成度を判定す
る達成度判定手段10Cで比較する、 (F)該達成度判定手段10Cによって判定された結果
をフィードパ・7りし最適化作業補助手段8によって作
業内容最適化のためのオペレータへの傑作指示に変換し
て外部表示し、或いは自動11.す御する。 (G)携帯用の出力データ用記憶体6を脱着可能に装着
して前記センサ手段又は測定手段Sから得られた実作業
データを書込むデータ書込手段5を設ける、 という手段を講した。 また、第2の発明は、 (A)携帯用の入力データ用記憶体4に、作業機械のコ
ンポーネントの所定作業における最適値又は所定作業の
目標値等の作業予定データを記録する、 (B)該入力データ用記1、ぎ体4に記録された作業予
定データを読取るデータ読取手段3を設ける、(C)該
データ読取手段3の装着部に着脱可能↓こ入力データ用
記憶体4を装着して該記憶体4から作業予定データを読
取り、この読取られた作業予定データ及び最適化データ
は後述の達成度判定手段10Cにより呼び出し可能なデ
ータ格納部10Bにストアされる、 (D)前記入力データ用記憶体4から読取後の作業予定
データを消去するデータ消去手段Cを設ける、 (E)作業機械の実作業状況を検知乃至11fll定す
るセンサ手段又は測定手段Sを設け、該センサ手段又は
測定手段Sから得られた測定信号(検知信号)を基に実
作業データ演算処理手段10Aによって実作業データを
得る、 (F)’5センサ手段又は測定手段Sから得られた実作
業データと、前記データ格納部LOBにストアされてい
る最適化データを呼び出し実作業データの達成度を判定
する達成度判定手段10Cで比較する、 (G)該達成度判定手段10Cによって判定された結果
をフィードハックし最適化作業補助手段8によって作業
内容最適化のためのオペレータへの傑作指示に変換して
外部表示し、或いは自動制御する、 (H)前記作業予定データが消去された携帯用の記1.
ti体6を脱着可能に装着して前記センサ手段又は測定
手段Sから得られた実作業データを書込むデータ書込手
段5を設ける、 という手段を講じた。
次にこの第2発明における作業データ記録システムの手
順を第3図に基づいて説明する。(尚、第1発明の場合
は後述のステップ■が省略される外は同様であるので、
その説明を省11&する。)先づ管理者サイドにおいて
、ステップ■で管理用外部コンピュータ等の情報設定(
8込)手段により携帯用の入力データ用記1念体4に作
業予定データが書き込まれる。 次ぎにステップ■で上記記憶体4に書かれた情報を作業
機械側のデータ読取手段3で読取り、データ格納部10
Bに格納する。 そして、前記入力データ用記憶体4に害込ま机たデータ
がデータ格納部10Bに格納された後ステップ■で入力
データ用記iQ体4に書込まれているデータをクリアす
る。 次に、ステップ■でセンサ手段又は測定手段Sからの測
定信号を実作業データ演算処理手段等により換算して実
作業データを得て、この冑られた実作業データを基に、
それに対応する作業時の最適値又は目標値データをデー
タ格納部10Bから呼び出し両者を比較する。 実作業データか適切な作′iL量か否かをステップ■の
達成度判定手段10Gで判定し、適切でない場合はステ
ップ■で外部表示手段8を介してオペレータに操作指示
を与える等の最適化作業補助手段を講じる。 次にステップ■で実作業データはう一一夕書込手段5の
装着部に脱着可11ヒに装着された1iij記入力デ一
タ用記憶体4から転換した出力データ用記1意体6に害
−込まれる。 そしてステップ■で作業終了と判[す「さお7た場合は
書込みを終了し、一時的な停止と判断された場合はステ
ップ■に戻り前記手順を繰り返す。 そして、作業終了によりデータ書込手段5から外された
出力データ用記1.a体6は、作業機械外部の管理用外
部コンピュータに接続された再生(読取)装置等で実作
業データが読取られ、データのIW析処理等が行われる
。 この実作業データが管理用外部コンピュータにあ“ε取
られた出力データ用記1,1ざ体6は、その記録された
実作業データを消去することにより再度作業予定データ
の書込用記憶体4として転換・利用する、二とができる
。 なお、この発明においては、記憶体自体に記憶容■の大
きい記憶手段を用いる場合には、最適化データを消去せ
ずに、実作業データを併せて記10することもできる。
順を第3図に基づいて説明する。(尚、第1発明の場合
は後述のステップ■が省略される外は同様であるので、
その説明を省11&する。)先づ管理者サイドにおいて
、ステップ■で管理用外部コンピュータ等の情報設定(
8込)手段により携帯用の入力データ用記1念体4に作
業予定データが書き込まれる。 次ぎにステップ■で上記記憶体4に書かれた情報を作業
機械側のデータ読取手段3で読取り、データ格納部10
Bに格納する。 そして、前記入力データ用記憶体4に害込ま机たデータ
がデータ格納部10Bに格納された後ステップ■で入力
データ用記iQ体4に書込まれているデータをクリアす
る。 次に、ステップ■でセンサ手段又は測定手段Sからの測
定信号を実作業データ演算処理手段等により換算して実
作業データを得て、この冑られた実作業データを基に、
それに対応する作業時の最適値又は目標値データをデー
タ格納部10Bから呼び出し両者を比較する。 実作業データか適切な作′iL量か否かをステップ■の
達成度判定手段10Gで判定し、適切でない場合はステ
ップ■で外部表示手段8を介してオペレータに操作指示
を与える等の最適化作業補助手段を講じる。 次にステップ■で実作業データはう一一夕書込手段5の
装着部に脱着可11ヒに装着された1iij記入力デ一
タ用記憶体4から転換した出力データ用記1意体6に害
−込まれる。 そしてステップ■で作業終了と判[す「さお7た場合は
書込みを終了し、一時的な停止と判断された場合はステ
ップ■に戻り前記手順を繰り返す。 そして、作業終了によりデータ書込手段5から外された
出力データ用記1.a体6は、作業機械外部の管理用外
部コンピュータに接続された再生(読取)装置等で実作
業データが読取られ、データのIW析処理等が行われる
。 この実作業データが管理用外部コンピュータにあ“ε取
られた出力データ用記1,1ざ体6は、その記録された
実作業データを消去することにより再度作業予定データ
の書込用記憶体4として転換・利用する、二とができる
。 なお、この発明においては、記憶体自体に記憶容■の大
きい記憶手段を用いる場合には、最適化データを消去せ
ずに、実作業データを併せて記10することもできる。
【ソ島缶(列]
1反下に、この発明の作業機械の作業データ記17!シ
ステムlをダンプトラックに適用した場合の一実施例を
第4図以降の図面に基づいて説明する。 この作業データ記録システム1は、携帯用の入力データ
用記憶体4及び出力データ用記憶体6と、前記入力デー
タ用記1.σ体4を脱着可能に装着してデータを読取る
データ読取手段3と、携帯用の出力−)゛′−タ用記憶
体6を脱着可能に装着してデータを1!1−込むデータ
書込手段5と、測定信号入力用)::4了2と外部表示
手段出力用−71°1.i子7とを備えたマイク1ココ
ンピユータ構成のシステム本体10と、こ1ら(こ接続
されるセンサ手段又は測定手段Sと、外部表示手段8と
から構成される。 即ち、測定信号入力用θ1す11子2は本実施例の場合
端子T1〜−[”6及びCHを有している。 Tlは、スピードメータや車輪の回転数等から車速を検
出する車速センサS1用、)W+子であり、T2は、エ
ンジン回転数を検出するエンジン回転数センサS2接続
用の端子であり、 T3は、ヘノセルの界隈回数を検出するダンプスイッチ
S3接、読用のり:、1.+子であり、′F、1とT5
3よ拡張用端子である。 尚T6は下情のスタータスイッチ(ディスコネクタスイ
ッチ)S6と接続する端子である。 これらセンサ手段又は測定手段81〜S6は、・インタ
ーフェースI/Fを介して、」、す定信号((シミ出侶
」)をシステム本体10へ出力する。 また、このシステム本体101ま車載バッテリ■にコネ
クタケーブルを介して接続され供電される。 ここで、センサ手段又は測定手段は車載されたセンサ又
は測定装置を用いても或いは市外に設置された測定装置
からの測定信号をシステム本体10へ入力ず・乙もので
もよい。 CIはR3232Cの通信用端子であって、(クリえば
、積載重量計測装置(ダンプスチール)S7で計測され
た積載重量データをシリアル転送によりシステム本体1
0へ入力することができる。 ごの発明の人力ポートlaに通しる測定信号人力用端子
2は上記センサの外、管理すべき稼TyJデータを検出
ずろための適宜(上類のセンサ又は測定装置Sを接続し
うる構成となっているので、異なるセンサ手段又は測定
手段であってもインターフェースI/Fを介す等して接
続することができるため拡張性及び汎用性がある。 次に、データ読取手段3は、携帯可能な入力デー)°用
記↑、0体・1にストアされている情幸Uを読取ってシ
ステム本体10へ人力する構成である。 本実施例で1よ、携帯用の入力データ用記10体4及び
出力データ用記・1a体6の一例としてICカートを用
いた。 ごこて、入力データ用ICカード11には、1′]耗7
ろ械1代のコンポーネントの所定作業にお5ノ゛る最適
値又じ:°所定作業の目標値等の作業予定データコクニ
が記録されている。 ごの最凸値は、天候・、積荷の種頌・巾さ・市速等、’
、二応しfこエンジン回転数その他の各コンボー不ン1
−の最適(最高効率)の作業条件の値であり、又目1票
値こよ、−日の目標作フ1シ量・運1副屯量等作業内容
に応し予め設定された41〜である。 その他、ごの入力データ用記1.G体4には単位期間内
の作業メニューとして例えば10の作業メニューや作消
手順(作”′1゛−プ1:1グラム)及びi−’:’j
−iiの達成度判定手段10Cや稼’FJJ状態判定手
段”t・の達成度判定手i1’Jl (プログラム)又
は行動状態判定手1i111i(プログラム)その他作
業乃至管理に有用な通宜管理清+じを併せて記録してお
いてもよい。 次に人力データ用ICカード4は、管理者す・Cトの管
理用外部コンピュータ等の情報設定(書込)手段2Qに
よって上記作業予定データが書込まれろ。 そして、この入力データ用ICカート4は車載さ?1.
たシステム本体に接続されているデータ読取手段3の装
着部に挿入されて、入力データ用ICカード4に書込ま
れている情報がシステム本体のデータ格納部10Bに格
納される。 また、システム本体lOには、ダンプトラックの各コン
ポーネントの稼動状態を検出するセンサ手段及びダンプ
トラックの稼動状態を測定する測定手段(例えば積荷重
量計σり装置等)Sから入力された測定信号を作業デー
タに換算処理する作業データ4;j算処理手段10Aが
設けられている。 この作業データ演算処理手段10Aは、本実施例の揚台
、重速センサS1から入力された信号を基に単位時間毎
の車速データを得る車速データ演算処理手段11と、 車速データにシステム本体10の時計機能Tから得られ
た走行時間データを用いて得る走行距離データ演算処理
手段12と、 エンジン回転数センサS2から入力された信号を基に単
位時間毎のエンジン回転数を得るエンジン回転数演算処
理手段13と、 ダンプスイッチS3から得られた信号を基に時計機能T
から青られたダンプ間隔時間データを得ると共に、該ダ
ンプ間隔時間データに対応する走行距に11をZi・出
するダンプ間隔データ演算処理手段14と、 債戦車量計測装置から入力された積・i曳重量値データ
を、kl応するダンプ時の積載重量値とする「1載重宿
テータ処理手段15と力)らなっている。 ごのようにして、作業データ演算処理手段1〇八から(
q、られた実作業データは、時系列の実作業データとし
て、又は−上記n、1系列の実作業データを基に適宜統
計手法により統計処理する統計処理手段10Dを経て統
計データとしてデータ2F込手段5に送られる。 こごで、この実作ニしテーータは時系列に処理されたち
のでも、或いは(11算処理又は統計処理されたもので
もよく、いずれか一方でも或い(よ両方のデータか異な
る出力データ用1cカート6.6に多重記録されるもの
であってもよい。 、二の実作業データとしては積算距呂1[、エンジン回
ト云故、車速、戸λ:I′l消費量、作業段油圧、実作
業時間等かある。 こ托と共に、実作二¥ニデータは達成度判定手段10C
に送られる。 この達成度判定手段LOGは、前記ICカード4から入
力されてデータ格納部10Bに格納されている所定作業
時における最適値又は目標値を呼び出し、これを基準と
して実作業データを比較するものである。 そして両者の差異の算出し、その差異の程度に応じて予
めデータ格納部10B又はメモリMに記Fしておいた原
作指示パターンを選択し、その選択さj′1.た操作指
示パターンにもとづいて操作指示を車・i・(されてい
るLED又はCRT等の最適化作業翔i助手段8の外部
表示部に表示しオペレーダに知ら−U°る。 この操作指示パターンは現在の実作業データを基に、各
コンポーネントの稼動状態を最適値(最高9)J率値)
にするために必要とされる操作手段へO)操作指示(例
えばローアイドルからハイアイドルへの切換指示や速度
コントロール指示等)を類型化したものである。 これにより、オペレータは実作業データをフィ−ドハノ
クしてより最通なダンプトラックの稼υノを遂行するこ
とかできる。 ここで目標値が定められている場合、例えば一定土量を
運用する場合、ダンプ毎の正味積込重量を累積して目標
値より減算残りの積込重量又は運擾回数をディジタル表
示すればオペレータは目標値までの残りの仕事量を具体
的に知ることができる。 尚、達成度判定手段10Cによって判定した結果、最適
化作業補助手段8として、ビに作指示の外部表示の代わ
りに、実際に指示された操作を自oJ的に遂行する自動
制御機構(図示せず)を設けてもよいこと勿論である。 本実施例において、作業予定データが記録される人力デ
ータ用ICカード4と実作業データが記録される出力デ
ータ用ICカード6とは、後述の如く同一(一枚)のI
Cカードを用いているが、それぞれ別(二枚)のIcカ
ードを用いてもよい。 本実施例では、データ読取手段3で入力データ用ICカ
ード4にストアされたデータが読取られ、全てがシステ
J・本体のデータ格納部10Bに格納が終了した場合に
データ消去機能Cが1すJいてデータ読取手段3の装着
部に挿入されているICカード11の読取り済みデータ
(作業予定データ等)が消去される(データ書込手段5
で上記データ消去してもよいこと勿論である)。このデ
ータ消去によって人力データ用1cカード4は出力デー
タ用ICカー ドロに巾云1灸することになる。 そし、て、このように転換した出力データ用ICカード
6をデータZ込手段5の装着部に挿入するごとによって
、実作業データが出力データ用記(、Q体6に書込み可
能な状態となる。 次に、この発明の作用をシステム本体のROMに記1意
された作業データ記録プログラムに基づき、第4図に示
すフローチャートに従って説明する。 ステップ■で作業予定データの記録された入力データ用
ICカート4がデータ読取手段3の装着部に装着される
と、ステップ■でIDコードの判定が行われる。 IDコードが一致しない場合はステップ■゛でブザー音
又は警告灯の点灯等の外部警報手段で記す、0体か一致
していない旨をオペレータに知らせる。 記1.a体のIDコードがマツチングした場合はステッ
プ■で作業予定データが読取られ、aH7次データ5(
&鞘部10Bへ格納される。 ステップ■で全ての作業予定データがデータ格納部10
Bへ格納されろと、人力データ用ICカード4に記録さ
れている作業予定データが消去される。 次に作業機械の作業が開始される。そして、センサ手段
や測定手段を介して作業時にお6Jる各コンポーネント
の稼動データや作業状態等の実作業データが得られる。 本実施例の場合、先ずステップ■でエンジンの油圧の上
昇がセンサて検出されたら(lj両エンジンのスタート
と判定する。この際ステップ■で必要に応じエンジンの
回転立上がりの時刻を書込む。 次にステップ■て後述の如く各センサ手段又は測定手段
から入力された測定信」を実作業データに換算する。 ごの測定信号がアナログ値である場合にはA /D変1
μmを行う前処理が必要となる。 このようにして得られた実作業データは、順次時系列デ
ータとして処理される。 そしてステップ■で、この実作業データに対応する作業
予定データをデータ格納部LOBから呼び出し判定処理
を行う。 ステップ■で実作業データが最適化データと比1咬シフ
て適切でないと判定された場合、その度合2こ応じてス
テップ[相]により指示パターンを選択し、それに基づ
いて操作指示を最適化作業補助手段の外部表示部に表示
ずろ(ステップ■)。 これにより、実作業データか適切か否かがオペレータに
フィードバックされ、適切な操作が行われる。 このようにして得られる実作業データはそのまま1.・
い真よ統計処理される等してステップ@でデータ店・込
手段5によって出力データ用1cカード6に、1;込ま
れろ。 そして、ステップ0てエンジン回転がOと判断された場
合は、ステップ■で時計は能によりその時刻か書込まれ
、次いでステップ■でそのエンジン停止か一時的な停止
か否か判定され、続行の場合は本実施例の場合オペレー
タ力<$売行の押釦を押すことにより判断されてステッ
プ(Dに戻り、終了の場合は終了の押釦か押されること
により判断されて、このプログラムか終了する。 ここで、前記ステップ■で行われる各測定信号毎の稼動
データ;j!i算処理手段を次に見る。 (1)、エンジン回φ云数 本実施例では、一定時[■におけるエンジン回転数はパ
ルス数として入力されるので回転故に換算(1回転で4
パルスの場合、パルス数−4−=i = 1m転数)し
、単位時間毎の時系列データとして、或いは等間隔の回
転数領域毎に分けられたヒストグラムに変換してからデ
ータ記憶体6に書込む。 (2)、走行速度・走行距511 スピードメータからの測定信号を基に、或いは車軸の一
定■¥間における回転数に車輪外周を積算すること等の
方法によって算出される。 ごの場合も時系列データとして或いはヒストグラムとし
てデータ記憶体6に書込む。 走行距離は、走行速度を走行時間で積分処理することに
よって算出される。 (3)、積載量、ダンプ回数 ダンプのスイッチがONになったと判定された場合に、
その時刻およびエンジン回転立上がりから今までの走行
距離を算出しその走行距離値、および通信回線を経てハ
ケソトスケール等の積荷重量測定装置からR3232C
インターフエイスを介して転送されたダンプ時直前の積
載重量値を記録し、ダンプ時刻、走行距離と共に出力デ
ータ用ICカード6に書込む。 ここで積荷重量値は積荷重量測定装置からの書込要求コ
マンドの入力を待って書込むことができろ溝底が好まし
い。 尚、積荷重量計測装置が支持機構の油圧力や歪量の変化
から算出する構成の場合等の如(センサ手段が車載され
ている場合には拡張用端子T5またはT6に上記センサ
手段を接続して測定信号を入力し作業データ/!1i算
処理手段により所定の換算処理を行い稍伎小量を算出す
る構成であってもよい。 尚、この発明においては、可変要素のないデータ、例え
ばl”l (=J、予め設定された稼動コース、機種ナ
ンバー等は、キーボード等の外部入力手段Kを用いてシ
ステム本体10へ入力され、実作業データと共に出力デ
ータ用ICカーl゛6に記録させる。 このようにしてデータ処理された作業データは、データ
書込手段5を介して出力データ用ICカート6に書込ま
れ、作業終了と共にオペレータによってデータ書込手段
5の装着部から1に取られ、次に−・理右す・イドの管
理用外部コンピュータ等のデータ再生手段30Δの装着
部に差込まれ一ζつ〕J作業データがl;ノこ取られる
。 ごの1;ノコ取られた実作業データは上記データIIf
生手段30Aと一体又は別体のデータfQT折手段30
Bに転送され、運行乃至行動管理プログラムA17.に
従ってテーク分析が遂行され、また稼動+」99その他
のτ;理β]料や分析ハ]料が作成されるごとになる。 尚、システム本体10の出力ボート1bに外部表示手段
出力用の端子7であるTIO,Tllをオプションとし
て設けておけば、出力データ用ICカート6に書込むデ
ータをCRT等のディスプレイ、プリンタ、X−Yプロ
ッタ等に適宜出力させることができ、管理資料を作成す
ることができるので、データ解析装置の外部表示手段(
図示せず)による外部表示を待たずに稼動データをハー
ドコピーしうる。 本発明においてICカードで例示する入力データ用記憶
体4は、要するにデータ読取手段3又はデータ書込手段
5の装着部に脱着可能に取付けられて読取り又は書込み
が行われる記憶媒体であれば、その記憶方式は特に限定
せず如何なる構成のものであってもよい。 またストアされたデータを基にデータ処理を行う・イン
テリジェント機能を併有する構成であってもよい。 この記(、g体としては例えば、ICカード、L:PR
OM、)11ノピイデイスク、光ディスク、メモリーパ
ソり、MT等が例示されるか、これらに限定されるもの
ではないこと勿論であ乞。 また、上記実施例においてデータ読取手段3とデータ書
込手段5とは別体構成としたが、例えば同一装置でデー
タの読取りと、書込み更に消去を行う構成としておけば
rcカード等の記1.キ体を前記装置の装着部に一回装
着するだけてfl keg終了まで跋取ろ必要がなく便
利である。 また、達成度判定手段10Cの外に実作業データから各
コンポーネントの稼動状態が正′1〜か否かを判定する
稼動状態判定手段(図示せず)を設けてもよい。 ごの場合には、重機の各コンポーネントの稼動状態を検
出するセンサとして、例えば潤’/il /ILl温度
センサ、/I211庁油圧カセンサ、排気温度センサ、
吸入空気温度センサ、吸入空気圧センサ、冷却水温度セ
ンサ、作業機吐出圧センサ、作業油温度センサ等を設け
それらからの検出データが予めメモリ等にストアされた
正常基準値を超えたか否かを↓11定し、異常と判定し
た場合に、実作業データの記g間隔を狭めて高密度で実
作業データを出力データ用記す、キ体6に書込む構成と
してもよい。 S;た異常を表示する外部表示手段又は異常をオペレー
タに知らせる異常報知手段、或いは当該コンポーネント
の駆動又は重機自体を停止させる緊でこ一停止手段を設
けてもよい。 【究明の効果】 この発明は、作業13M 11’<の作業予定データを
入力テーク用記憶体によって入力すると共に、作業内容
に応じた適宜センザ手段又シよ測定手段から得られた実
作業データをフィードバックして最適な操作をオペレー
タになさしめ或いは自動制御化しうると共に、実作業デ
ータを出力データ用記1.す体に記t♂して実作業デー
タの管理を行うことができる。 また、一つの記憶体を入力データ用記憶体から出力デー
タ用記憶体に1匠換することによって、作業予定乃至目
標となる情報とその作業結果の情報を格納することかで
き極めて簡便であり且つ記憶体を管理しやすい。
ステムlをダンプトラックに適用した場合の一実施例を
第4図以降の図面に基づいて説明する。 この作業データ記録システム1は、携帯用の入力データ
用記憶体4及び出力データ用記憶体6と、前記入力デー
タ用記1.σ体4を脱着可能に装着してデータを読取る
データ読取手段3と、携帯用の出力−)゛′−タ用記憶
体6を脱着可能に装着してデータを1!1−込むデータ
書込手段5と、測定信号入力用)::4了2と外部表示
手段出力用−71°1.i子7とを備えたマイク1ココ
ンピユータ構成のシステム本体10と、こ1ら(こ接続
されるセンサ手段又は測定手段Sと、外部表示手段8と
から構成される。 即ち、測定信号入力用θ1す11子2は本実施例の場合
端子T1〜−[”6及びCHを有している。 Tlは、スピードメータや車輪の回転数等から車速を検
出する車速センサS1用、)W+子であり、T2は、エ
ンジン回転数を検出するエンジン回転数センサS2接続
用の端子であり、 T3は、ヘノセルの界隈回数を検出するダンプスイッチ
S3接、読用のり:、1.+子であり、′F、1とT5
3よ拡張用端子である。 尚T6は下情のスタータスイッチ(ディスコネクタスイ
ッチ)S6と接続する端子である。 これらセンサ手段又は測定手段81〜S6は、・インタ
ーフェースI/Fを介して、」、す定信号((シミ出侶
」)をシステム本体10へ出力する。 また、このシステム本体101ま車載バッテリ■にコネ
クタケーブルを介して接続され供電される。 ここで、センサ手段又は測定手段は車載されたセンサ又
は測定装置を用いても或いは市外に設置された測定装置
からの測定信号をシステム本体10へ入力ず・乙もので
もよい。 CIはR3232Cの通信用端子であって、(クリえば
、積載重量計測装置(ダンプスチール)S7で計測され
た積載重量データをシリアル転送によりシステム本体1
0へ入力することができる。 ごの発明の人力ポートlaに通しる測定信号人力用端子
2は上記センサの外、管理すべき稼TyJデータを検出
ずろための適宜(上類のセンサ又は測定装置Sを接続し
うる構成となっているので、異なるセンサ手段又は測定
手段であってもインターフェースI/Fを介す等して接
続することができるため拡張性及び汎用性がある。 次に、データ読取手段3は、携帯可能な入力デー)°用
記↑、0体・1にストアされている情幸Uを読取ってシ
ステム本体10へ人力する構成である。 本実施例で1よ、携帯用の入力データ用記10体4及び
出力データ用記・1a体6の一例としてICカートを用
いた。 ごこて、入力データ用ICカード11には、1′]耗7
ろ械1代のコンポーネントの所定作業にお5ノ゛る最適
値又じ:°所定作業の目標値等の作業予定データコクニ
が記録されている。 ごの最凸値は、天候・、積荷の種頌・巾さ・市速等、’
、二応しfこエンジン回転数その他の各コンボー不ン1
−の最適(最高効率)の作業条件の値であり、又目1票
値こよ、−日の目標作フ1シ量・運1副屯量等作業内容
に応し予め設定された41〜である。 その他、ごの入力データ用記1.G体4には単位期間内
の作業メニューとして例えば10の作業メニューや作消
手順(作”′1゛−プ1:1グラム)及びi−’:’j
−iiの達成度判定手段10Cや稼’FJJ状態判定手
段”t・の達成度判定手i1’Jl (プログラム)又
は行動状態判定手1i111i(プログラム)その他作
業乃至管理に有用な通宜管理清+じを併せて記録してお
いてもよい。 次に人力データ用ICカード4は、管理者す・Cトの管
理用外部コンピュータ等の情報設定(書込)手段2Qに
よって上記作業予定データが書込まれろ。 そして、この入力データ用ICカート4は車載さ?1.
たシステム本体に接続されているデータ読取手段3の装
着部に挿入されて、入力データ用ICカード4に書込ま
れている情報がシステム本体のデータ格納部10Bに格
納される。 また、システム本体lOには、ダンプトラックの各コン
ポーネントの稼動状態を検出するセンサ手段及びダンプ
トラックの稼動状態を測定する測定手段(例えば積荷重
量計σり装置等)Sから入力された測定信号を作業デー
タに換算処理する作業データ4;j算処理手段10Aが
設けられている。 この作業データ演算処理手段10Aは、本実施例の揚台
、重速センサS1から入力された信号を基に単位時間毎
の車速データを得る車速データ演算処理手段11と、 車速データにシステム本体10の時計機能Tから得られ
た走行時間データを用いて得る走行距離データ演算処理
手段12と、 エンジン回転数センサS2から入力された信号を基に単
位時間毎のエンジン回転数を得るエンジン回転数演算処
理手段13と、 ダンプスイッチS3から得られた信号を基に時計機能T
から青られたダンプ間隔時間データを得ると共に、該ダ
ンプ間隔時間データに対応する走行距に11をZi・出
するダンプ間隔データ演算処理手段14と、 債戦車量計測装置から入力された積・i曳重量値データ
を、kl応するダンプ時の積載重量値とする「1載重宿
テータ処理手段15と力)らなっている。 ごのようにして、作業データ演算処理手段1〇八から(
q、られた実作業データは、時系列の実作業データとし
て、又は−上記n、1系列の実作業データを基に適宜統
計手法により統計処理する統計処理手段10Dを経て統
計データとしてデータ2F込手段5に送られる。 こごで、この実作ニしテーータは時系列に処理されたち
のでも、或いは(11算処理又は統計処理されたもので
もよく、いずれか一方でも或い(よ両方のデータか異な
る出力データ用1cカート6.6に多重記録されるもの
であってもよい。 、二の実作業データとしては積算距呂1[、エンジン回
ト云故、車速、戸λ:I′l消費量、作業段油圧、実作
業時間等かある。 こ托と共に、実作二¥ニデータは達成度判定手段10C
に送られる。 この達成度判定手段LOGは、前記ICカード4から入
力されてデータ格納部10Bに格納されている所定作業
時における最適値又は目標値を呼び出し、これを基準と
して実作業データを比較するものである。 そして両者の差異の算出し、その差異の程度に応じて予
めデータ格納部10B又はメモリMに記Fしておいた原
作指示パターンを選択し、その選択さj′1.た操作指
示パターンにもとづいて操作指示を車・i・(されてい
るLED又はCRT等の最適化作業翔i助手段8の外部
表示部に表示しオペレーダに知ら−U°る。 この操作指示パターンは現在の実作業データを基に、各
コンポーネントの稼動状態を最適値(最高9)J率値)
にするために必要とされる操作手段へO)操作指示(例
えばローアイドルからハイアイドルへの切換指示や速度
コントロール指示等)を類型化したものである。 これにより、オペレータは実作業データをフィ−ドハノ
クしてより最通なダンプトラックの稼υノを遂行するこ
とかできる。 ここで目標値が定められている場合、例えば一定土量を
運用する場合、ダンプ毎の正味積込重量を累積して目標
値より減算残りの積込重量又は運擾回数をディジタル表
示すればオペレータは目標値までの残りの仕事量を具体
的に知ることができる。 尚、達成度判定手段10Cによって判定した結果、最適
化作業補助手段8として、ビに作指示の外部表示の代わ
りに、実際に指示された操作を自oJ的に遂行する自動
制御機構(図示せず)を設けてもよいこと勿論である。 本実施例において、作業予定データが記録される人力デ
ータ用ICカード4と実作業データが記録される出力デ
ータ用ICカード6とは、後述の如く同一(一枚)のI
Cカードを用いているが、それぞれ別(二枚)のIcカ
ードを用いてもよい。 本実施例では、データ読取手段3で入力データ用ICカ
ード4にストアされたデータが読取られ、全てがシステ
J・本体のデータ格納部10Bに格納が終了した場合に
データ消去機能Cが1すJいてデータ読取手段3の装着
部に挿入されているICカード11の読取り済みデータ
(作業予定データ等)が消去される(データ書込手段5
で上記データ消去してもよいこと勿論である)。このデ
ータ消去によって人力データ用1cカード4は出力デー
タ用ICカー ドロに巾云1灸することになる。 そし、て、このように転換した出力データ用ICカード
6をデータZ込手段5の装着部に挿入するごとによって
、実作業データが出力データ用記(、Q体6に書込み可
能な状態となる。 次に、この発明の作用をシステム本体のROMに記1意
された作業データ記録プログラムに基づき、第4図に示
すフローチャートに従って説明する。 ステップ■で作業予定データの記録された入力データ用
ICカート4がデータ読取手段3の装着部に装着される
と、ステップ■でIDコードの判定が行われる。 IDコードが一致しない場合はステップ■゛でブザー音
又は警告灯の点灯等の外部警報手段で記す、0体か一致
していない旨をオペレータに知らせる。 記1.a体のIDコードがマツチングした場合はステッ
プ■で作業予定データが読取られ、aH7次データ5(
&鞘部10Bへ格納される。 ステップ■で全ての作業予定データがデータ格納部10
Bへ格納されろと、人力データ用ICカード4に記録さ
れている作業予定データが消去される。 次に作業機械の作業が開始される。そして、センサ手段
や測定手段を介して作業時にお6Jる各コンポーネント
の稼動データや作業状態等の実作業データが得られる。 本実施例の場合、先ずステップ■でエンジンの油圧の上
昇がセンサて検出されたら(lj両エンジンのスタート
と判定する。この際ステップ■で必要に応じエンジンの
回転立上がりの時刻を書込む。 次にステップ■て後述の如く各センサ手段又は測定手段
から入力された測定信」を実作業データに換算する。 ごの測定信号がアナログ値である場合にはA /D変1
μmを行う前処理が必要となる。 このようにして得られた実作業データは、順次時系列デ
ータとして処理される。 そしてステップ■で、この実作業データに対応する作業
予定データをデータ格納部LOBから呼び出し判定処理
を行う。 ステップ■で実作業データが最適化データと比1咬シフ
て適切でないと判定された場合、その度合2こ応じてス
テップ[相]により指示パターンを選択し、それに基づ
いて操作指示を最適化作業補助手段の外部表示部に表示
ずろ(ステップ■)。 これにより、実作業データか適切か否かがオペレータに
フィードバックされ、適切な操作が行われる。 このようにして得られる実作業データはそのまま1.・
い真よ統計処理される等してステップ@でデータ店・込
手段5によって出力データ用1cカード6に、1;込ま
れろ。 そして、ステップ0てエンジン回転がOと判断された場
合は、ステップ■で時計は能によりその時刻か書込まれ
、次いでステップ■でそのエンジン停止か一時的な停止
か否か判定され、続行の場合は本実施例の場合オペレー
タ力<$売行の押釦を押すことにより判断されてステッ
プ(Dに戻り、終了の場合は終了の押釦か押されること
により判断されて、このプログラムか終了する。 ここで、前記ステップ■で行われる各測定信号毎の稼動
データ;j!i算処理手段を次に見る。 (1)、エンジン回φ云数 本実施例では、一定時[■におけるエンジン回転数はパ
ルス数として入力されるので回転故に換算(1回転で4
パルスの場合、パルス数−4−=i = 1m転数)し
、単位時間毎の時系列データとして、或いは等間隔の回
転数領域毎に分けられたヒストグラムに変換してからデ
ータ記憶体6に書込む。 (2)、走行速度・走行距511 スピードメータからの測定信号を基に、或いは車軸の一
定■¥間における回転数に車輪外周を積算すること等の
方法によって算出される。 ごの場合も時系列データとして或いはヒストグラムとし
てデータ記憶体6に書込む。 走行距離は、走行速度を走行時間で積分処理することに
よって算出される。 (3)、積載量、ダンプ回数 ダンプのスイッチがONになったと判定された場合に、
その時刻およびエンジン回転立上がりから今までの走行
距離を算出しその走行距離値、および通信回線を経てハ
ケソトスケール等の積荷重量測定装置からR3232C
インターフエイスを介して転送されたダンプ時直前の積
載重量値を記録し、ダンプ時刻、走行距離と共に出力デ
ータ用ICカード6に書込む。 ここで積荷重量値は積荷重量測定装置からの書込要求コ
マンドの入力を待って書込むことができろ溝底が好まし
い。 尚、積荷重量計測装置が支持機構の油圧力や歪量の変化
から算出する構成の場合等の如(センサ手段が車載され
ている場合には拡張用端子T5またはT6に上記センサ
手段を接続して測定信号を入力し作業データ/!1i算
処理手段により所定の換算処理を行い稍伎小量を算出す
る構成であってもよい。 尚、この発明においては、可変要素のないデータ、例え
ばl”l (=J、予め設定された稼動コース、機種ナ
ンバー等は、キーボード等の外部入力手段Kを用いてシ
ステム本体10へ入力され、実作業データと共に出力デ
ータ用ICカーl゛6に記録させる。 このようにしてデータ処理された作業データは、データ
書込手段5を介して出力データ用ICカート6に書込ま
れ、作業終了と共にオペレータによってデータ書込手段
5の装着部から1に取られ、次に−・理右す・イドの管
理用外部コンピュータ等のデータ再生手段30Δの装着
部に差込まれ一ζつ〕J作業データがl;ノこ取られる
。 ごの1;ノコ取られた実作業データは上記データIIf
生手段30Aと一体又は別体のデータfQT折手段30
Bに転送され、運行乃至行動管理プログラムA17.に
従ってテーク分析が遂行され、また稼動+」99その他
のτ;理β]料や分析ハ]料が作成されるごとになる。 尚、システム本体10の出力ボート1bに外部表示手段
出力用の端子7であるTIO,Tllをオプションとし
て設けておけば、出力データ用ICカート6に書込むデ
ータをCRT等のディスプレイ、プリンタ、X−Yプロ
ッタ等に適宜出力させることができ、管理資料を作成す
ることができるので、データ解析装置の外部表示手段(
図示せず)による外部表示を待たずに稼動データをハー
ドコピーしうる。 本発明においてICカードで例示する入力データ用記憶
体4は、要するにデータ読取手段3又はデータ書込手段
5の装着部に脱着可能に取付けられて読取り又は書込み
が行われる記憶媒体であれば、その記憶方式は特に限定
せず如何なる構成のものであってもよい。 またストアされたデータを基にデータ処理を行う・イン
テリジェント機能を併有する構成であってもよい。 この記(、g体としては例えば、ICカード、L:PR
OM、)11ノピイデイスク、光ディスク、メモリーパ
ソり、MT等が例示されるか、これらに限定されるもの
ではないこと勿論であ乞。 また、上記実施例においてデータ読取手段3とデータ書
込手段5とは別体構成としたが、例えば同一装置でデー
タの読取りと、書込み更に消去を行う構成としておけば
rcカード等の記1.キ体を前記装置の装着部に一回装
着するだけてfl keg終了まで跋取ろ必要がなく便
利である。 また、達成度判定手段10Cの外に実作業データから各
コンポーネントの稼動状態が正′1〜か否かを判定する
稼動状態判定手段(図示せず)を設けてもよい。 ごの場合には、重機の各コンポーネントの稼動状態を検
出するセンサとして、例えば潤’/il /ILl温度
センサ、/I211庁油圧カセンサ、排気温度センサ、
吸入空気温度センサ、吸入空気圧センサ、冷却水温度セ
ンサ、作業機吐出圧センサ、作業油温度センサ等を設け
それらからの検出データが予めメモリ等にストアされた
正常基準値を超えたか否かを↓11定し、異常と判定し
た場合に、実作業データの記g間隔を狭めて高密度で実
作業データを出力データ用記す、キ体6に書込む構成と
してもよい。 S;た異常を表示する外部表示手段又は異常をオペレー
タに知らせる異常報知手段、或いは当該コンポーネント
の駆動又は重機自体を停止させる緊でこ一停止手段を設
けてもよい。 【究明の効果】 この発明は、作業13M 11’<の作業予定データを
入力テーク用記憶体によって入力すると共に、作業内容
に応じた適宜センザ手段又シよ測定手段から得られた実
作業データをフィードバックして最適な操作をオペレー
タになさしめ或いは自動制御化しうると共に、実作業デ
ータを出力データ用記1.す体に記t♂して実作業デー
タの管理を行うことができる。 また、一つの記憶体を入力データ用記憶体から出力デー
タ用記憶体に1匠換することによって、作業予定乃至目
標となる情報とその作業結果の情報を格納することかで
き極めて簡便であり且つ記憶体を管理しやすい。
第1図はこの発明の第1発明の機能ブロック図、第2図
は同第2発明の機能ブロック図、第3図は第2発明の作
用を示すフローチャー1〜、第4図は、ごの発明をダン
プトラックに通用した場合の一実施例を示す機能ブロッ
ク図、第5図はこの実施例のシステム本体にで制御する
作業データ記録手順を示すフローチャー1−である。 ■・・・作業機←(の作業データ双方向記録システム。 3・・・データツノL取手段 4・・・入力データ用記憶体 5・・・データ書込手段 6・・・出力テーク用記・IQ体 7・・・外部表示手段出力用端子 S・・・センサ手段又は測定手段 10Δ・・実作業テーク演算処理手段 10B・・データ格納部 10C・・達成度判定手段
は同第2発明の機能ブロック図、第3図は第2発明の作
用を示すフローチャー1〜、第4図は、ごの発明をダン
プトラックに通用した場合の一実施例を示す機能ブロッ
ク図、第5図はこの実施例のシステム本体にで制御する
作業データ記録手順を示すフローチャー1−である。 ■・・・作業機←(の作業データ双方向記録システム。 3・・・データツノL取手段 4・・・入力データ用記憶体 5・・・データ書込手段 6・・・出力テーク用記・IQ体 7・・・外部表示手段出力用端子 S・・・センサ手段又は測定手段 10Δ・・実作業テーク演算処理手段 10B・・データ格納部 10C・・達成度判定手段
Claims (4)
- (1)、作業機械のコンポーネントの所定作業における
最適値又は所定作業の目標値等の作業予定データを記録
した携帯用の入力データ用記憶体と、該入力データ用記
憶体を脱着可能に装着して、該記憶体に記録された作業
予定データを読取るデータ読取手段と、 該データ読取手段によって読取られた作業予定データを
ストアするデータ格納部と、 作業機械の実作業状況を検知乃至測定するセンサ手段又
は測定手段と、 該センサ手段又は測定手段から得られた実作業データを
前記作業予定データと比較し実作業データの達成度を判
定する達成度判定手段と、 該達成度判定手段によって判定された結果をフィードバ
ックして作業内容最適化のための作業者への指示に変換
して外部表示し、或いは自動制御する等の最適化作業補
助手段と、 携帯用の出力データ用記憶体を脱着可能に装着して前記
センサ手段又は測定手段から得られた実作業データを、
その出力データ用記憶体に書込むデータ書込手段 とからなる作業機械の作業データ双方向記録システム。 - (2)、入力データ用記憶体に単位期間内の作業メニュ
ーおよびまたは作業手順(プログラム)が記録してある
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の作業機械
の作業データ双方向記録システム。 - (3)、入力データ用記憶体に、達成度判定手段で実行
される達成度判定手順(プログラム)が記録してあるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の作業機械の
作業データ双方向記録システム。 - (4)、作業機械のコンポーネントの所定作業における
最適値又は所定作業の目標値等の作業予定データを記録
した携帯用の入力データ用記憶体と、該入力データ用記
憶体を脱着可能に装着して、該入力データ用記憶体に記
録された作業予定データを読取るデータ読取手段と、 該データ読取手段によって読取られた作業予定データ及
び最適化データをストアするデータ格納部と、 前記入力データ用記憶体から読取後の作業予定データを
消去するデータ消去手段と、 作業機械の実作業状況を検知乃至測定するセンサ手段又
は測定手段と、 該センサ手段又は測定手段から得られた実作業データを
前記作業予定データと比較し実作業データの達成度を判
定する達成度判定手段と、 該達成度判定手段によって判定された結果をフィードバ
ックして作業内容最適化のための作業者への指示に変換
して外部表示し或いは自動制御する等の最適化作業補助
手段と、 前記作業予定データが消去されて出力データ用に転換し
た記憶体を脱着可能に装着して、前記センサ手段又は測
定手段から得られた実作業データをその出力データ用記
憶体に書込むデータ書込手段 とからなる作業機械の作業データ双方向記録システム。
Priority Applications (8)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20776784A JPS6186888A (ja) | 1984-10-03 | 1984-10-03 | 建設機械のデ−タ記録システム |
US06/766,906 US4757454A (en) | 1984-08-20 | 1985-08-16 | Operation data-recording system for a machine |
EP85110373A EP0172553B1 (en) | 1984-08-20 | 1985-08-19 | Operation data-recording system for a machine |
CA000488993A CA1252208A (en) | 1984-08-20 | 1985-08-19 | Operation data-recording system for a machine |
DE8585110373T DE3581770D1 (de) | 1984-08-20 | 1985-08-19 | Betriebsdatenaufzeichnungssystem fuer eine maschine. |
EP85112424A EP0177020B1 (en) | 1984-10-03 | 1985-10-01 | System for recording operation data of a work machine |
DE8585112424T DE3583100D1 (de) | 1984-10-03 | 1985-10-01 | System zum aufzeichnen von betriebsdaten einer arbeitsmaschine. |
CA000492023A CA1259702A (en) | 1984-10-03 | 1985-10-02 | System for recording operation data of a work machine |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20776784A JPS6186888A (ja) | 1984-10-03 | 1984-10-03 | 建設機械のデ−タ記録システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6186888A true JPS6186888A (ja) | 1986-05-02 |
JPS6245586B2 JPS6245586B2 (ja) | 1987-09-28 |
Family
ID=16545194
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20776784A Granted JPS6186888A (ja) | 1984-08-20 | 1984-10-03 | 建設機械のデ−タ記録システム |
Country Status (1)
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JP (1) | JPS6186888A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02252092A (ja) * | 1989-03-25 | 1990-10-09 | Horiba Ltd | 車両運行管理システム |
JP2006297959A (ja) * | 2005-04-15 | 2006-11-02 | Komatsu Ltd | 作業機械の性能調整装置及び性能調整方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP6042358B2 (ja) * | 2014-01-28 | 2016-12-14 | 日立建機株式会社 | 建設機械における積載重量超過予測装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS52153643A (en) * | 1976-06-16 | 1977-12-20 | Tokyo Electric Co Ltd | Unit price preset and totalization in register |
-
1984
- 1984-10-03 JP JP20776784A patent/JPS6186888A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52153643A (en) * | 1976-06-16 | 1977-12-20 | Tokyo Electric Co Ltd | Unit price preset and totalization in register |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH02252092A (ja) * | 1989-03-25 | 1990-10-09 | Horiba Ltd | 車両運行管理システム |
JP2006297959A (ja) * | 2005-04-15 | 2006-11-02 | Komatsu Ltd | 作業機械の性能調整装置及び性能調整方法 |
JP4733417B2 (ja) * | 2005-04-15 | 2011-07-27 | 株式会社小松製作所 | 作業機械の性能調整装置及び性能調整方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
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