JPS618400A - 柄合わせの容易な壁紙 - Google Patents
柄合わせの容易な壁紙Info
- Publication number
- JPS618400A JPS618400A JP12894784A JP12894784A JPS618400A JP S618400 A JPS618400 A JP S618400A JP 12894784 A JP12894784 A JP 12894784A JP 12894784 A JP12894784 A JP 12894784A JP S618400 A JPS618400 A JP S618400A
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- Japan
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- wallpaper
- pattern
- wall paper
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- mark
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は建築物の内装工事の一つとして壁面に壁紙片を
貼シ合わせて行く際に、天地方向を誤らず、柄合わせが
簡単かつ確実にできる壁紙の構造に関する。
貼シ合わせて行く際に、天地方向を誤らず、柄合わせが
簡単かつ確実にできる壁紙の構造に関する。
近時、大ビルディング、ホテル、公会堂やニュータウン
等の建設が盛んで、これらの内装工事としての壁面の壁
紙貼りも大量面積を短時日に施行、完成することが要請
されている。 ′一般に取引に供される商品として
の壁紙とは、−辺が一定長の幅−通常両手で処理できる
90〜120備長程度のものが多い−で他辺が不定長−
通常50メートル内外−よ5iる長四角形上に業者6−
企図する図柄を上下および左右方向に一定の面積をもっ
て規則的に繰り返し一業界ではこれをリピート−(単位
)と称する−織り出し及至はプリントしたシートを別種
の紙類で裏打ちしたものをロール状に巻物にしたもので
ある。
等の建設が盛んで、これらの内装工事としての壁面の壁
紙貼りも大量面積を短時日に施行、完成することが要請
されている。 ′一般に取引に供される商品として
の壁紙とは、−辺が一定長の幅−通常両手で処理できる
90〜120備長程度のものが多い−で他辺が不定長−
通常50メートル内外−よ5iる長四角形上に業者6−
企図する図柄を上下および左右方向に一定の面積をもっ
て規則的に繰り返し一業界ではこれをリピート−(単位
)と称する−織り出し及至はプリントしたシートを別種
の紙類で裏打ちしたものをロール状に巻物にしたもので
ある。
そして、その不定長の両辺縁を耳(部分)と呼び、換言
すれば壁紙の一定長の総幅は図柄の有効幅とその両側の
耳幅とより構成されていると表現できるものである。
すれば壁紙の一定長の総幅は図柄の有効幅とその両側の
耳幅とより構成されていると表現できるものである。
現在一般に行なわれている壁紙貼シの施行方法は、まず
巻物状壁紙を繰り出して壁面の天井部から床部までの長
さに合わせて切断し、同時に人力または機械により裏面
に糊付けをして横方向に一定長すなわち90〜120α
長ごとに順次貼り継いで行く方式がとられ、巻物が途中
で使い尽された場合等には上下の間で継ぎ足すいわゆる
胴継ぎも行なわれることがある。
巻物状壁紙を繰り出して壁面の天井部から床部までの長
さに合わせて切断し、同時に人力または機械により裏面
に糊付けをして横方向に一定長すなわち90〜120α
長ごとに順次貼り継いで行く方式がとられ、巻物が途中
で使い尽された場合等には上下の間で継ぎ足すいわゆる
胴継ぎも行なわれることがある。
この壁紙の貼り継ぎの場合には、左右の各壁紙の耳部分
を重ね合わせながら両者の図柄が上下、左右の狂いない
ように正確に接続させ一業界ではこれを柄合わせと称す
る一重層した耳部分をカッターと定規で切り落して行く
のであるが、近時の図柄の傾向は一見しだ程度ではどこ
からどこまでが−リピート単位か、更にはどちらが天方
向か判然としないようなものが好まれておシ、この柄合
わせを正確に行なうことは可成り熟練した現場の職人に
とっても左程容易なことではなかった。
を重ね合わせながら両者の図柄が上下、左右の狂いない
ように正確に接続させ一業界ではこれを柄合わせと称す
る一重層した耳部分をカッターと定規で切り落して行く
のであるが、近時の図柄の傾向は一見しだ程度ではどこ
からどこまでが−リピート単位か、更にはどちらが天方
向か判然としないようなものが好まれておシ、この柄合
わせを正確に行なうことは可成り熟練した現場の職人に
とっても左程容易なことではなかった。
すなわち、大量の壁面を定められた時間内に反覆作業に
より施行することが要請されるこの壁紙貼りにおいては
、柄合わせが最も職人の神経を使わせて疲労を招き、当
然に能率の低下を来す原因であシ、また、職人の途中交
代が原因で壁紙の天地の間違えが起こシ易いことも知ら
れており、これがために施行のやり直しを命ぜられるこ
とも左程まれではなく、この対策の樹立は業界共通の要
望であった。
より施行することが要請されるこの壁紙貼りにおいては
、柄合わせが最も職人の神経を使わせて疲労を招き、当
然に能率の低下を来す原因であシ、また、職人の途中交
代が原因で壁紙の天地の間違えが起こシ易いことも知ら
れており、これがために施行のやり直しを命ぜられるこ
とも左程まれではなく、この対策の樹立は業界共通の要
望であった。
本発明は上記した業界の要望に答えるべく提案されたも
のである。
のである。
添付図面を参照しつつ第1図で示される本発明の詳細な
説明すれば、従来の壁紙と同様に本発明の壁紙1もその
総幅aは図柄の有効幅すとその両側の耳幅2とよシ構成
される。
説明すれば、従来の壁紙と同様に本発明の壁紙1もその
総幅aは図柄の有効幅すとその両側の耳幅2とよシ構成
される。
しかして、それらの両耳部分2には不定長辺に沿って任
意の間隔をおいて、天方向を示す任意の形態の上下方向
指示記号(爾後これを天地マークと称する)、例えば矢
印、と各壁紙片を横方向に図柄の有効幅ごとに柄合わせ
して貼り継いで行く際の目安となるべき任意の形態の柄
合わせ指示記号4(爾後これをジヨイント マークと称
する)、例えば三角形、横向矢印、直線、破線等、とを
表示してなるものである。
意の間隔をおいて、天方向を示す任意の形態の上下方向
指示記号(爾後これを天地マークと称する)、例えば矢
印、と各壁紙片を横方向に図柄の有効幅ごとに柄合わせ
して貼り継いで行く際の目安となるべき任意の形態の柄
合わせ指示記号4(爾後これをジヨイント マークと称
する)、例えば三角形、横向矢印、直線、破線等、とを
表示してなるものである。
この場合に左側と右側の耳部分上の天地マークとジヨイ
ント マークとは必ずしも左右対称の位置に表示するこ
とは要せず、下記に説明する指示機能を果す限りは左右
バラバラの位置に表示されても差し支えない。
ント マークとは必ずしも左右対称の位置に表示するこ
とは要せず、下記に説明する指示機能を果す限りは左右
バラバラの位置に表示されても差し支えない。
ここに、本発明の壁紙1の使用方法を説明しつつジヨイ
ント マークの機能について詠べれば、仮シに壁面の左
から右方向に壁紙片を貼り継いで行くと仮定して、まず
最初の壁紙片の左耳部分2をカッターと定規で切り落し
て壁面に貼り付ける。次いでその図柄の有効部分と右耳
部分2との境界線6(第1図中2点鎖線で示す)を第2
枚目の壁紙片の左耳部分と図柄の有効部分の境界線6と
一致するように重ね0合わせ、その境界線6に沿って重
層した耳部分2をカッターで切り落すのであるが、この
場合に第1枚目壁紙片の右耳部分上のジヨイント マー
ク4(図面では三角形で示した)と第2枚目壁紙片の左
耳部分上のジヨイントマーク4とを目安にして両壁紙片
を重ね合わすことにより柄合わせが簡単、迅速かつ正確
に達成されるのである。
ント マークの機能について詠べれば、仮シに壁面の左
から右方向に壁紙片を貼り継いで行くと仮定して、まず
最初の壁紙片の左耳部分2をカッターと定規で切り落し
て壁面に貼り付ける。次いでその図柄の有効部分と右耳
部分2との境界線6(第1図中2点鎖線で示す)を第2
枚目の壁紙片の左耳部分と図柄の有効部分の境界線6と
一致するように重ね0合わせ、その境界線6に沿って重
層した耳部分2をカッターで切り落すのであるが、この
場合に第1枚目壁紙片の右耳部分上のジヨイント マー
ク4(図面では三角形で示した)と第2枚目壁紙片の左
耳部分上のジヨイントマーク4とを目安にして両壁紙片
を重ね合わすことにより柄合わせが簡単、迅速かつ正確
に達成されるのである。
すなわち、本発明のジヨイント マークとは壁紙片の耳
部分上において、その一方の耳部分2とその内側をなす
図柄の有効部分との境界線の〜位置を直接または間接に
示すと同時に−リピート単位の図柄中の特定の一点の上
下位置を直接または間接に示すように設置するのが本発
明の要点なのである。
部分上において、その一方の耳部分2とその内側をなす
図柄の有効部分との境界線の〜位置を直接または間接に
示すと同時に−リピート単位の図柄中の特定の一点の上
下位置を直接または間接に示すように設置するのが本発
明の要点なのである。
なお、このジヨイント マークは上記したように柄合わ
せの「目安」として利用できるものと本明細書で定義し
たが、その意味は直接に境界線の位置および−リピート
単位の図柄中の特定の一点を示すものとは限らず、間接
にそれらの位置を指示するものであってもよいというこ
とである。例させであるが、これはその内側の境界線乙
に沿って耳部分を切シ落す際に、ジヨイント マークの
切り損じが残り、壁紙面が見苦しく汚されることを避け
られる利点がある。ただし、この間接表示の場合には「
ジヨイント マークの端より距離Cだけ内側を重ね合わ
して切断する」旨を別途商品に関し謳う必要がある。
せの「目安」として利用できるものと本明細書で定義し
たが、その意味は直接に境界線の位置および−リピート
単位の図柄中の特定の一点を示すものとは限らず、間接
にそれらの位置を指示するものであってもよいというこ
とである。例させであるが、これはその内側の境界線乙
に沿って耳部分を切シ落す際に、ジヨイント マークの
切り損じが残り、壁紙面が見苦しく汚されることを避け
られる利点がある。ただし、この間接表示の場合には「
ジヨイント マークの端より距離Cだけ内側を重ね合わ
して切断する」旨を別途商品に関し謳う必要がある。
なお、このジヨイント マークは、巻物状の不定長の壁
紙のいずれの部分から切り離した壁紙片上のものであっ
ても、互いに柄合わせの目安として使用できるものであ
る。
紙のいずれの部分から切り離した壁紙片上のものであっ
ても、互いに柄合わせの目安として使用できるものであ
る。
更に、第1枚目と第2枚目の壁紙片上の境界線をジ9イ
ンド マークを目安にして重ね合わし切断する際に、あ
らかじめ接着性のないビニール製等の板すなわちジヨイ
ント テープを下敷にすれば壁面を傷つけることが避け
られる。
ンド マークを目安にして重ね合わし切断する際に、あ
らかじめ接着性のないビニール製等の板すなわちジヨイ
ント テープを下敷にすれば壁面を傷つけることが避け
られる。
かくして、第3枚目以下の壁紙片も順次貼シ継いで行く
のである。
のである。
本発明の天地マークおよびジヨイント マークを目安と
しての壁紙片の貼り継ぎ方式では、職人が天地方向およ
び柄合わせに余分な注意力を費やすことなく、確実、手
際よくスムースに作業が運べるので従来方式に比して作
業効率を遥かに向上させることを可能にするものである
。
しての壁紙片の貼り継ぎ方式では、職人が天地方向およ
び柄合わせに余分な注意力を費やすことなく、確実、手
際よくスムースに作業が運べるので従来方式に比して作
業効率を遥かに向上させることを可能にするものである
。
第1図は本発明壁紙の平面図(ただし、模様を省略)、
第2図は本発明壁紙の実物見本を示す斜視図である。 1:壁紙 2:耳部分 6:天地指示記号 4:ジヨイント マーク5:壁紙
模様 (特許出願人 株式会社マツヨシ) (代理人 弁理士 糟谷 安)
第2図は本発明壁紙の実物見本を示す斜視図である。 1:壁紙 2:耳部分 6:天地指示記号 4:ジヨイント マーク5:壁紙
模様 (特許出願人 株式会社マツヨシ) (代理人 弁理士 糟谷 安)
Claims (1)
- 1、幅が一定長で長さが不定長の長方形上に図柄を一単
位ごとに規則的に繰り返して表示してなる商品形態の壁
紙において、不定長の両辺縁の耳部分上に、図柄の天ま
たは地方向を示す任意の形態の上下方向指示記号および
単位図柄中の特定部分の位置と図柄の有効部分と耳部分
とで形成される境界線の位置とを併せて示す任意の形態
の柄合わせ指示記号との両記号を各1個以上表示してな
る壁紙。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12894784A JPS618400A (ja) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | 柄合わせの容易な壁紙 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12894784A JPS618400A (ja) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | 柄合わせの容易な壁紙 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS618400A true JPS618400A (ja) | 1986-01-16 |
JPS6356078B2 JPS6356078B2 (ja) | 1988-11-07 |
Family
ID=14997337
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12894784A Granted JPS618400A (ja) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | 柄合わせの容易な壁紙 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS618400A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63209418A (ja) * | 1987-02-25 | 1988-08-31 | 三菱電線工業株式会社 | 電線ケ−ブルの貫通装置 |
JPH02146198U (ja) * | 1988-07-08 | 1990-12-12 | ||
JPH0699213A (ja) * | 1992-09-21 | 1994-04-12 | Kotobuki Sangyo Kk | ローラガイド |
GB2287909A (en) * | 1994-03-11 | 1995-10-04 | Lachlan Campbell | Method and materials for ceiling papering |
JP2009528466A (ja) * | 2006-03-03 | 2009-08-06 | ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー | 目標表面に装飾的ラミネートを貼付する方法 |
JP2013229480A (ja) * | 2012-04-26 | 2013-11-07 | Nichirei Magnet Kk | 化粧層付きマグネットシート材 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50112555A (ja) * | 1974-02-19 | 1975-09-04 | ||
JPS5112709U (ja) * | 1974-07-08 | 1976-01-30 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5112709B2 (ja) * | 1972-07-13 | 1976-04-21 |
-
1984
- 1984-06-22 JP JP12894784A patent/JPS618400A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50112555A (ja) * | 1974-02-19 | 1975-09-04 | ||
JPS5112709U (ja) * | 1974-07-08 | 1976-01-30 |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63209418A (ja) * | 1987-02-25 | 1988-08-31 | 三菱電線工業株式会社 | 電線ケ−ブルの貫通装置 |
JPH0636642B2 (ja) * | 1987-02-25 | 1994-05-11 | 三菱電線工業株式会社 | 電線ケ−ブルの貫通装置 |
JPH02146198U (ja) * | 1988-07-08 | 1990-12-12 | ||
JPH0519360Y2 (ja) * | 1988-07-08 | 1993-05-21 | ||
JPH0699213A (ja) * | 1992-09-21 | 1994-04-12 | Kotobuki Sangyo Kk | ローラガイド |
GB2287909A (en) * | 1994-03-11 | 1995-10-04 | Lachlan Campbell | Method and materials for ceiling papering |
GB2287909B (en) * | 1994-03-11 | 1997-06-04 | Lachlan Campbell | Method and materials for ceiling papering |
JP2009528466A (ja) * | 2006-03-03 | 2009-08-06 | ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー | 目標表面に装飾的ラミネートを貼付する方法 |
JP2013229480A (ja) * | 2012-04-26 | 2013-11-07 | Nichirei Magnet Kk | 化粧層付きマグネットシート材 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6356078B2 (ja) | 1988-11-07 |
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