JPS6182976A - 直流ア−ク溶接用電源装置 - Google Patents
直流ア−ク溶接用電源装置Info
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- JPS6182976A JPS6182976A JP20203984A JP20203984A JPS6182976A JP S6182976 A JPS6182976 A JP S6182976A JP 20203984 A JP20203984 A JP 20203984A JP 20203984 A JP20203984 A JP 20203984A JP S6182976 A JPS6182976 A JP S6182976A
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- JP
- Japan
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- current
- circuit
- voltage
- welding
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- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K9/00—Arc welding or cutting
- B23K9/10—Other electric circuits therefor; Protective circuits; Remote controls
- B23K9/1006—Power supply
- B23K9/1043—Power supply characterised by the electric circuit
- B23K9/1056—Power supply characterised by the electric circuit by using digital means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K9/00—Arc welding or cutting
- B23K9/06—Arrangements or circuits for starting the arc, e.g. by generating ignition voltage, or for stabilising the arc
- B23K9/073—Stabilising the arc
- B23K9/0732—Stabilising of the arc current
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Arc Welding Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ある。
５図に示されている。同図において、（υＦｉ３相交流
入力、（２）は第１の整流回路、（３）は平滑用コンデ
ンサ、（４）はスイッチング素子を有するインバータ、
（５）は出力変圧器、（６）は第２の出方整流回路、（
７）はフィルタリアクトル、（８）はワイヤ、（９）は
母材、αｑけ電流検出器、α刀はインバータ駆動用ドラ
イバ、（６）はＰ 丁Ｄ Ｉ制御回路、（至）は電流波
形設定回路である。
入力、（２）は第１の整流回路、（３）は平滑用コンデ
ンサ、（４）はスイッチング素子を有するインバータ、
（５）は出力変圧器、（６）は第２の出方整流回路、（
７）はフィルタリアクトル、（８）はワイヤ、（９）は
母材、αｑけ電流検出器、α刀はインバータ駆動用ドラ
イバ、（６）はＰ 丁Ｄ Ｉ制御回路、（至）は電流波
形設定回路である。
従って、３相交流入力（１）は第１の整流回路（２）及
び平滑用コンデンサ（３）によって直流電圧に変換これ
る。変換これた直流電圧はインバータ（４）にょって断
続交流電圧に変換される。変換はれた断続交流電圧は出
力変圧器（５）で降圧されたのち、第２の出力整流回路
（６）とフィルタリアクトル（７）とで直流電圧に変換
ばれる。変換これた直流電圧は溶接負荷であるワイヤ（
８）と母材（９）とに供給ばれるようになる。溶接負荷
の電流を検出する電流検出器αａからフィードバックさ
れる出力信号と電流波形設定回路（２）の出力信号とが
一致するようにＰＩＤ制御回路（２）は通流率を決定し
、インバータ駆動用ドライバａｌｌ’ｉ通してインバー
タ（４）全動作はせる。ところが、ＰＩＤ制御回路（ロ
）は溶接負荷の変動に対して多少の遅れを持つので、浴
接負荷が急激に変動した場合、例えばアーク期間中に短
絡した場合には第６図に示すように短絡’に流が目標値
を大きく上回ってしまうようになる、 〔発明が解決しようとする問題点〕 従来の直流アーチ彌′電源装置は前記のように溶接負荷
が急激に変動した場合、例えばアーク期間中に短絡した
場合には短絡電流が目標値を大きく上回ってしまうよう
になるので、溶接中のスパッタが増えるとか、短絡電流
によってインバータが破壊してしまうなどの問題点を有
していた〇本発明は前記のような従来のもののもつ問題
点を解決して、溶接中のスパッタが増力口せず、しかも
短絡電流によってインバータが破壊しない直流アーク用
電源装置を提供することを目、的とするものである。
び平滑用コンデンサ（３）によって直流電圧に変換これ
る。変換これた直流電圧はインバータ（４）にょって断
続交流電圧に変換される。変換はれた断続交流電圧は出
力変圧器（５）で降圧されたのち、第２の出力整流回路
（６）とフィルタリアクトル（７）とで直流電圧に変換
ばれる。変換これた直流電圧は溶接負荷であるワイヤ（
８）と母材（９）とに供給ばれるようになる。溶接負荷
の電流を検出する電流検出器αａからフィードバックさ
れる出力信号と電流波形設定回路（２）の出力信号とが
一致するようにＰＩＤ制御回路（２）は通流率を決定し
、インバータ駆動用ドライバａｌｌ’ｉ通してインバー
タ（４）全動作はせる。ところが、ＰＩＤ制御回路（ロ
）は溶接負荷の変動に対して多少の遅れを持つので、浴
接負荷が急激に変動した場合、例えばアーク期間中に短
絡した場合には第６図に示すように短絡’に流が目標値
を大きく上回ってしまうようになる、 〔発明が解決しようとする問題点〕 従来の直流アーチ彌′電源装置は前記のように溶接負荷
が急激に変動した場合、例えばアーク期間中に短絡した
場合には短絡電流が目標値を大きく上回ってしまうよう
になるので、溶接中のスパッタが増えるとか、短絡電流
によってインバータが破壊してしまうなどの問題点を有
していた〇本発明は前記のような従来のもののもつ問題
点を解決して、溶接中のスパッタが増力口せず、しかも
短絡電流によってインバータが破壊しない直流アーク用
電源装置を提供することを目、的とするものである。
本発明は、交流電圧を第１の整流回路と平滑用コンデン
サとで直流電圧に変換し、該直流電圧をスイッチング素
子を有するインバータで交流電圧に変換し、該交流電圧
を出力変圧器で降圧し、降圧した交流電圧を第２の出力
整流回路とフィルタリアクトルとで直流電圧に変換し、
該直流電圧を溶接負荷に供給する直流アーク溶接用電源
装置において、第１目標値ｖ１を設定する第１目標値設
定回路と、第１目標値Ｖ、より少し高いところで第２目
標値Ｖ、を設定する第２目標値設定回路と、前記溶接負
荷の電流を検出する電流検出器と、該電流検出器の出力
信号と第１目標値ｖ１における電流波形とを比較して、
溶接電流を第１目標値ｖ１にかける電流波形に一致ζせ
るように制御するＰＩＤ制御回路と、溶接負荷が短絡し
たときの短絡電流を第２目標値Ｖ、における電流でクリ
ップする第２電流制御回路と、前記インバータを動作さ
せるインバータ駆動用ドライバとを備えたことを特徴と
するものである。
サとで直流電圧に変換し、該直流電圧をスイッチング素
子を有するインバータで交流電圧に変換し、該交流電圧
を出力変圧器で降圧し、降圧した交流電圧を第２の出力
整流回路とフィルタリアクトルとで直流電圧に変換し、
該直流電圧を溶接負荷に供給する直流アーク溶接用電源
装置において、第１目標値ｖ１を設定する第１目標値設
定回路と、第１目標値Ｖ、より少し高いところで第２目
標値Ｖ、を設定する第２目標値設定回路と、前記溶接負
荷の電流を検出する電流検出器と、該電流検出器の出力
信号と第１目標値ｖ１における電流波形とを比較して、
溶接電流を第１目標値ｖ１にかける電流波形に一致ζせ
るように制御するＰＩＤ制御回路と、溶接負荷が短絡し
たときの短絡電流を第２目標値Ｖ、における電流でクリ
ップする第２電流制御回路と、前記インバータを動作さ
せるインバータ駆動用ドライバとを備えたことを特徴と
するものである。
本発明においては、溶接負荷が急激に変動したとき、特
に溶接負荷が短絡したとき、第２電流制御回路により、
短絡電流は第２目標値における電流でクリップばれる。
に溶接負荷が短絡したとき、第２電流制御回路により、
短絡電流は第２目標値における電流でクリップばれる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。第１
図にかいて、インバータ駆動用ドライバαコと第２を流
制御回路α４とが結線されている。第２電流制御回路０
とＰＩＤ制御回路（ロ）とが結線これている。第２電流
制御回路ＣＬ４とＰＩＤ制御回路（２）とけ溶接負荷の
電流を検出する電流検出器（１０に結線されている。第
２電流制御回路α喧と第２目標値設定回路（至）とが結
線でれている。第１目標値設定回路（至）はＰＩＤ制御
回路（２）と第２目標値設定回路（至）とに結線されて
いるｐ第１目標値設定回路（１８は第１目標値ｖ１の電
圧を設定し、第２目標値設定回路（至）は第２目標値Ｖ
、の電圧を設定している。第２目標値ｖ２は第１目標値
ｖ１より少し高くなっている０ＰＩＤ制御回路（２）は
電流検出器（１０の出方信号と第１目標値ｖ１における
電流波形とを比較して、インバータ（４）のスイッチン
グ素子のオンオフデユーティを変え、溶接電流を第１目
標値Ｖ、にシける電流波形に一致ζせるように制御して
いる。なお、その他の符号で第５図の符号と同じものは
同−又は相当部分を示すので、説明を省略する。
図にかいて、インバータ駆動用ドライバαコと第２を流
制御回路α４とが結線されている。第２電流制御回路０
とＰＩＤ制御回路（ロ）とが結線これている。第２電流
制御回路ＣＬ４とＰＩＤ制御回路（２）とけ溶接負荷の
電流を検出する電流検出器（１０に結線されている。第
２電流制御回路α喧と第２目標値設定回路（至）とが結
線でれている。第１目標値設定回路（至）はＰＩＤ制御
回路（２）と第２目標値設定回路（至）とに結線されて
いるｐ第１目標値設定回路（１８は第１目標値ｖ１の電
圧を設定し、第２目標値設定回路（至）は第２目標値Ｖ
、の電圧を設定している。第２目標値ｖ２は第１目標値
ｖ１より少し高くなっている０ＰＩＤ制御回路（２）は
電流検出器（１０の出方信号と第１目標値ｖ１における
電流波形とを比較して、インバータ（４）のスイッチン
グ素子のオンオフデユーティを変え、溶接電流を第１目
標値Ｖ、にシける電流波形に一致ζせるように制御して
いる。なお、その他の符号で第５図の符号と同じものは
同−又は相当部分を示すので、説明を省略する。
第２目標値設定回路（５）は第２図に示されている。
第２図において、まずＶＩに直流加算値ｖｋヲ刀口え、
次にその出力を変形フィルタ（１００）に通し、出力ｖ
２を得る。この変形フィルタ（１ｏｏ）ｕ Ｐ Ｉ Ｄ
制御回路（２）の遅れを考慮して付加したものである
。第３図はこのことを示している。第３図において、■
、がパルス波形に設定これている場合、ＰＩＤ制御回路
（２）の遅れにより災際の電流はＶ、に対して少し遅れ
をもつ。しかしｆｘから、第２目標値Ｖ、にも少し遅れ
を持たせれば、パルスの立ち下がり部分で電流が第２目
標値Ｖ、によってクリップばれなくてすむ。即ち、溶接
中に急激な負荷変動がない限り、第２電流制御回路α◆
は働かないこと全意味している。
次にその出力を変形フィルタ（１００）に通し、出力ｖ
２を得る。この変形フィルタ（１ｏｏ）ｕ Ｐ Ｉ Ｄ
制御回路（２）の遅れを考慮して付加したものである
。第３図はこのことを示している。第３図において、■
、がパルス波形に設定これている場合、ＰＩＤ制御回路
（２）の遅れにより災際の電流はＶ、に対して少し遅れ
をもつ。しかしｆｘから、第２目標値Ｖ、にも少し遅れ
を持たせれば、パルスの立ち下がり部分で電流が第２目
標値Ｖ、によってクリップばれなくてすむ。即ち、溶接
中に急激な負荷変動がない限り、第２電流制御回路α◆
は働かないこと全意味している。
次に、第４図は溶接負荷が短絡したときの状態を示して
いる。第４図において、第１目標値Ｖ、及び第２目標値
Ｖ、を図のように設定すれば、溶接負荷が短絡した場合
、ＰＩＤ制御回路（６）の遅れにより電流が急激に上昇
するが、電流が第２目標値Ｖ。
いる。第４図において、第１目標値Ｖ、及び第２目標値
Ｖ、を図のように設定すれば、溶接負荷が短絡した場合
、ＰＩＤ制御回路（６）の遅れにより電流が急激に上昇
するが、電流が第２目標値Ｖ。
に達すると、電流は第２目標値Ｖ、の電流でクリツブシ
れる、そして、しばらく経過すると、ＰＩＤ制御回路（
２）が応答を開始し、１！流は最終的に第１−目標値ｖ
１と一致するようになる。
れる、そして、しばらく経過すると、ＰＩＤ制御回路（
２）が応答を開始し、１！流は最終的に第１−目標値ｖ
１と一致するようになる。
なお、前記実施例のインバータはいかなる種類のもので
あってもよく、またインバータの代わりにチョッパであ
ってもよい。更に第２目標値設定回路（９）は第２図に
示す回路に限定でれず、Ｖ、（Ｖ。
あってもよく、またインバータの代わりにチョッパであ
ってもよい。更に第２目標値設定回路（９）は第２図に
示す回路に限定でれず、Ｖ、（Ｖ。
を溝足するものであればいかなる回路であってもよい０
更にそのうえ、消耗電極式の負荷の代わりに非消耗電極
式の負荷であってもよい。
更にそのうえ、消耗電極式の負荷の代わりに非消耗電極
式の負荷であってもよい。
本発明は前記のような構成をし、溶接負荷の急激な変動
、特に溶接負荷が短絡したとき、短絡電流は第２目標値
における電流でクリップばれるので、溶接中にスパッタ
が増沸せず、しかもインバータが破壊されない等の効果
を有している。
、特に溶接負荷が短絡したとき、短絡電流は第２目標値
における電流でクリップばれるので、溶接中にスパッタ
が増沸せず、しかもインバータが破壊されない等の効果
を有している。
第１図は本発明の実施例を示す回路図、第２図は第１図
の第２目標設定回路を示す詳細図、第６図は第１目標値
と第２目標値との設定例を示す説明図、第４図は短絡電
流が第２目標値によってクリップばれる様子を示す説明
図である。第５図は従来の直流アーク溶接用電源装Ｒを
示す回路図、第６図は従来のアーク溶接用電源装置にお
いて短絡電流が目標値を大きく上回ってしまう状態を示
す説明図である。 １・・・３相交流入力、２・・・第１の整流回路、５−
・・平滑用コンデンサ、４・・・インバータ、５・・・
出力変圧器、６・・・第２の出力整流回路、７・・・フ
ィルタリアクトル、８・・・ワイヤ、９・・・母材、１
０・・・ｐ流検出器、１１・・・インバータ駆動用トラ
イバ、１２・・・ＰＩＤ制御回路、１４・・・第２電流
制御回路、１５・・・第２目標値設定回路、１８・・・
第１目標設定回路。 各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
の第２目標設定回路を示す詳細図、第６図は第１目標値
と第２目標値との設定例を示す説明図、第４図は短絡電
流が第２目標値によってクリップばれる様子を示す説明
図である。第５図は従来の直流アーク溶接用電源装Ｒを
示す回路図、第６図は従来のアーク溶接用電源装置にお
いて短絡電流が目標値を大きく上回ってしまう状態を示
す説明図である。 １・・・３相交流入力、２・・・第１の整流回路、５−
・・平滑用コンデンサ、４・・・インバータ、５・・・
出力変圧器、６・・・第２の出力整流回路、７・・・フ
ィルタリアクトル、８・・・ワイヤ、９・・・母材、１
０・・・ｐ流検出器、１１・・・インバータ駆動用トラ
イバ、１２・・・ＰＩＤ制御回路、１４・・・第２電流
制御回路、１５・・・第２目標値設定回路、１８・・・
第１目標設定回路。 各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 交流電圧を第１の整流回路と平滑用コンデンサとで直流
電圧に変換し、該直流電圧をスイッチング素子を有する
インバータで交流電圧に変換し、該交流電圧を出力変圧
器で降圧し、降圧した交流電圧を第２の出力整流回路と
フィルタリアクトルとで直流電圧に変換し、該直流電圧
を溶接負荷に供給する直流アーク溶接用電源装置におい
て、第１目標値Ｖ＿１を設定する第１目標値設定回路と
、第１目標値Ｖ＿１より少し高いところで第２目標値Ｖ
＿２を設定する第２目標値設定回路と、前記溶接負荷の
電流を検出する電流検出器と、該電流検出器の出力信号
と第１目標値Ｖ＿１における電流波形とを比較して、溶
接電流を第１目標値Ｖ＿１における電流波形に一致させ
るように制御するＰＩＤ制御回路と、溶接負荷が短絡し
たときの短絡電流を第２目標値Ｖ＿２における電流でク
リップする第２電流制御回路と、前記インバータを動作
させるインバータ駆動用ドライバとを備えたことを特徴
とする直流アーク溶接用電源装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20203984A JPS6182976A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | 直流ア−ク溶接用電源装置 |
| US06/780,171 US4665299A (en) | 1984-09-28 | 1985-09-26 | Arc welding power source with response delay compensating control |
| DE19853534595 DE3534595A1 (de) | 1984-09-28 | 1985-09-27 | Stromversorgung zum lichtbogenschweissen |
| GB08523916A GB2165376B (en) | 1984-09-28 | 1985-09-27 | Arc welding power source |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20203984A JPS6182976A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | 直流ア−ク溶接用電源装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6182976A true JPS6182976A (ja) | 1986-04-26 |
Family
ID=16450918
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20203984A Pending JPS6182976A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | 直流ア−ク溶接用電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6182976A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4953550A (ja) * | 1972-09-29 | 1974-05-24 | ||
| JPS5138256A (ja) * | 1974-09-30 | 1976-03-30 | Osaka Transformer Co Ltd | Chokuryuaakuyosetsuki |
-
1984
- 1984-09-28 JP JP20203984A patent/JPS6182976A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4953550A (ja) * | 1972-09-29 | 1974-05-24 | ||
| JPS5138256A (ja) * | 1974-09-30 | 1976-03-30 | Osaka Transformer Co Ltd | Chokuryuaakuyosetsuki |
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