JPS6182000A - 炭酸化装置 - Google Patents
炭酸化装置Info
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- JPS6182000A JPS6182000A JP60136741A JP13674185A JPS6182000A JP S6182000 A JPS6182000 A JP S6182000A JP 60136741 A JP60136741 A JP 60136741A JP 13674185 A JP13674185 A JP 13674185A JP S6182000 A JPS6182000 A JP S6182000A
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- B67D1/0002—Apparatus or devices for dispensing beverages on draught specially adapted to be used in microgravity conditions, e.g. in outer space
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- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F23/00—Mixing according to the phases to be mixed, e.g. dispersing or emulsifying
- B01F23/20—Mixing gases with liquids
- B01F23/23—Mixing gases with liquids by introducing gases into liquid media, e.g. for producing aerated liquids
- B01F23/233—Mixing gases with liquids by introducing gases into liquid media, e.g. for producing aerated liquids using driven stirrers with completely immersed stirring elements
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- B01F23/236—Mixing gases with liquids by introducing gases into liquid media, e.g. for producing aerated liquids specially adapted for aerating or carbonating beverages
- B01F23/2362—Mixing gases with liquids by introducing gases into liquid media, e.g. for producing aerated liquids specially adapted for aerating or carbonating beverages for aerating or carbonating within receptacles or tanks, e.g. distribution machines
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- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F33/00—Other mixers; Mixing plants; Combinations of mixers
- B01F33/80—Mixing plants; Combinations of mixers
- B01F33/81—Combinations of similar mixers, e.g. with rotary stirring devices in two or more receptacles
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F35/00—Accessories for mixers; Auxiliary operations or auxiliary devices; Parts or details of general application
- B01F35/75—Discharge mechanisms
- B01F35/754—Discharge mechanisms characterised by the means for discharging the components from the mixer
- B01F35/7544—Discharge mechanisms characterised by the means for discharging the components from the mixer using pumps
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F23/00—Mixing according to the phases to be mixed, e.g. dispersing or emulsifying
- B01F23/20—Mixing gases with liquids
- B01F23/23—Mixing gases with liquids by introducing gases into liquid media, e.g. for producing aerated liquids
- B01F23/237—Mixing gases with liquids by introducing gases into liquid media, e.g. for producing aerated liquids characterised by the physical or chemical properties of gases or vapours introduced in the liquid media
- B01F23/2376—Mixing gases with liquids by introducing gases into liquid media, e.g. for producing aerated liquids characterised by the physical or chemical properties of gases or vapours introduced in the liquid media characterised by the gas being introduced
- B01F23/23762—Carbon dioxide
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S261/00—Gas and liquid contact apparatus
- Y10S261/07—Carbonators
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Devices For Dispensing Beverages (AREA)
- Non-Alcoholic Beverages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は宇宙ステーションの制御された環境における外
部空間に使用するのに適した後混合(post−mix
)飲料分配システムに関する。更に詳細には、本発明は
冷い炭酸飲料:冷却されたレモン香料の非発泡性の飲料
、及びコーヒー、茶及びココアの如きホット飲料を製造
できる後混合飲料分配システムに関する。
部空間に使用するのに適した後混合(post−mix
)飲料分配システムに関する。更に詳細には、本発明は
冷い炭酸飲料:冷却されたレモン香料の非発泡性の飲料
、及びコーヒー、茶及びココアの如きホット飲料を製造
できる後混合飲料分配システムに関する。
発明が解決しようとする問題点
外部空間における後混合飲料分配操作は地球上では遭遇
しないいくつかのユニークな問題が存在する。無重力状
態下では炭酸化装置又は飲料カップの如き容器内のガス
状及び液状相の自然分難がないので重量の不存在が最も
重大である。従ってこれらの容器内には地球上においで
あるような空気又は炭酸ガスから形成されるヘッドスペ
ース(head 5pace)はない。更に、宇宙ステ
ーションの制御された環境等において外部空間のこれ等
の容器は100’F (37,8℃)に超える温度をし
ばしば受け、そしてこれ等は宇宙線の発射及び着陸条件
に耐えることができなければならない。更に、宇宙ステ
ーションの環境では宇宙飛行士による快適な飲料消費を
保証するためにこれらの飲料が2万乃至3p、s、i
(約0.13乃至0.20kg/cm2)を超えない
ように炭酸飲料の圧力を制御することが絶対必要である
。従って、上記のユニークな状態下で、及び宇宙ステー
ションの制御された環境内で遭遇するいかなる他の状態
下でも満足して作動する後混合飲料分配システムに対す
る当技術における必要性が存在する。
しないいくつかのユニークな問題が存在する。無重力状
態下では炭酸化装置又は飲料カップの如き容器内のガス
状及び液状相の自然分難がないので重量の不存在が最も
重大である。従ってこれらの容器内には地球上においで
あるような空気又は炭酸ガスから形成されるヘッドスペ
ース(head 5pace)はない。更に、宇宙ステ
ーションの制御された環境等において外部空間のこれ等
の容器は100’F (37,8℃)に超える温度をし
ばしば受け、そしてこれ等は宇宙線の発射及び着陸条件
に耐えることができなければならない。更に、宇宙ステ
ーションの環境では宇宙飛行士による快適な飲料消費を
保証するためにこれらの飲料が2万乃至3p、s、i
(約0.13乃至0.20kg/cm2)を超えない
ように炭酸飲料の圧力を制御することが絶対必要である
。従って、上記のユニークな状態下で、及び宇宙ステー
ションの制御された環境内で遭遇するいかなる他の状態
下でも満足して作動する後混合飲料分配システムに対す
る当技術における必要性が存在する。
本発明の主たる目的は外部空間の無重力状態内で操作す
る後混合飲料分配システムを提供することである。
る後混合飲料分配システムを提供することである。
本発明の他の目的は、ガス相が炭酸化装置タンク内に形
成されるのを防止する炭酸化装置を備えた炭酸飲料補助
システム(sub−system )を含んでいる後混
合飲料分配機を提供することである。
成されるのを防止する炭酸化装置を備えた炭酸飲料補助
システム(sub−system )を含んでいる後混
合飲料分配機を提供することである。
本発明の更に他の目的は、飲料を飲料カップに充填し又
はそれをカップ内にいかなるガス状の相を生成すること
なく分配するために、宇宙ステーションにおいて使用す
るのに適している後混合飲料分配機のための弁機構を提
供することである。
はそれをカップ内にいかなるガス状の相を生成すること
なく分配するために、宇宙ステーションにおいて使用す
るのに適している後混合飲料分配機のための弁機構を提
供することである。
本発明の更に他の目的は速やかに飲料カップに連結され
、又はそれから外されることができ、且つカップ内への
飲料の流量又はそれからの飲料の流量を制御するための
その中に手段を含んでいるこのような弁8JI tMを
提供することである。
、又はそれから外されることができ、且つカップ内への
飲料の流量又はそれからの飲料の流量を制御するための
その中に手段を含んでいるこのような弁8JI tMを
提供することである。
本発明のなお他の目的は高度の信頼性があり、且つ制限
された保守を必要とする外部空間に使用するのに適して
いる後混合飲料分配機を提供することである。
された保守を必要とする外部空間に使用するのに適して
いる後混合飲料分配機を提供することである。
本発明のなお他の目的は自己消毒(self−sani
−tizing)する外部空間のための後混合飲料分配
機を提供することである。
−tizing)する外部空間のための後混合飲料分配
機を提供することである。
本発明の更に他の目的は、いかなる供給成分を補充する
ことなく少(とも90日間機能する外部空間のための後
混合飲料分配機を提供することである。
ことなく少(とも90日間機能する外部空間のための後
混合飲料分配機を提供することである。
本発明の他の目的は単一の分配機装置から冷い炭酸飲料
、非発泡性の冷い飲料、及びコーヒー、茶又はココアの
如きホット飲料を分配する外部空間のための後混合飲料
分配IXIを提供することである。
、非発泡性の冷い飲料、及びコーヒー、茶又はココアの
如きホット飲料を分配する外部空間のための後混合飲料
分配IXIを提供することである。
問題点を解決するための手段
本発明の目的は、冷却された炭酸飲料をシロップ濃縮物
から作り、且つ分配する補助システム(sub−sys
tem )と;冷却サレタ、非発泡性(7) a 料を
フレーバ濃縮物から作り、且つ分配する補助システムと
、濃縮物又は粉末のいづれかからホット飲料を作り、且
つ分配する補助システムとを具備している後混合飲料分
配機を提供することによって達成される。それぞれの補
助システムのための各々のS種物は従来の形式のバグ・
イン・ボックス(bag−i n−box )供給パッ
ケージで提供される。
から作り、且つ分配する補助システム(sub−sys
tem )と;冷却サレタ、非発泡性(7) a 料を
フレーバ濃縮物から作り、且つ分配する補助システムと
、濃縮物又は粉末のいづれかからホット飲料を作り、且
つ分配する補助システムとを具備している後混合飲料分
配機を提供することによって達成される。それぞれの補
助システムのための各々のS種物は従来の形式のバグ・
イン・ボックス(bag−i n−box )供給パッ
ケージで提供される。
本発明は炭酸化装置タンク内でガス状の相を形成するこ
となく、無重力状態の下で操作するように設計された2
つのユニークな炭酸化装置を含んでいる。これ等のユニ
ークな炭酸化装置の第1は、実質的に零の内容積の完全
にしぼんだ状態の方にチャンバーをバイアスする手段と
、チャンバーを導入された水の容積に膨張するようにバ
イアスする手段に打勝つのに充分な圧力チャンバー内に
水を導入する手段と;それを炭酸化するためにチャンバ
ー内に炭酸ガスを導入する手段と;炭酸化された水をチ
ャンバーから分配する手段とを含んでいる炭酸ガス反応
チアンバーを具。婦している。炭酸ガス反応チャンバー
はその中にアコーディオン状の折たたみを備えた側壁と
、コイルスプリングによって互の方にバイアスされてい
る部材とを有しているアコーディオン型の容器である。
となく、無重力状態の下で操作するように設計された2
つのユニークな炭酸化装置を含んでいる。これ等のユニ
ークな炭酸化装置の第1は、実質的に零の内容積の完全
にしぼんだ状態の方にチャンバーをバイアスする手段と
、チャンバーを導入された水の容積に膨張するようにバ
イアスする手段に打勝つのに充分な圧力チャンバー内に
水を導入する手段と;それを炭酸化するためにチャンバ
ー内に炭酸ガスを導入する手段と;炭酸化された水をチ
ャンバーから分配する手段とを含んでいる炭酸ガス反応
チアンバーを具。婦している。炭酸ガス反応チャンバー
はその中にアコーディオン状の折たたみを備えた側壁と
、コイルスプリングによって互の方にバイアスされてい
る部材とを有しているアコーディオン型の容器である。
この容器は水の導入及び分配と共に膨張及び収縮するの
で、ガス状の相はチャンバー内に蓄積しない。
で、ガス状の相はチャンバー内に蓄積しない。
無重力状態の下で操作するのに適しているユニークな炭
酸化装置の第2の実施例は中央部分及び流体連絡してい
る外部環状部分とを有している全体的に円筒状の炭酸ガ
ス反応チャンバーと;炭酸化されるべき水を前記中央部
分内に導入する水供給手段と;水を外部環状部分内に導
入する水供給手段と;水を外部環状部分内に推進する遠
心力を生ずるための前記中央部分における回転羽根車手
段と;炭酸水を外部環状部分から分配する手段とを具備
している連続炭酸化装置である。
酸化装置の第2の実施例は中央部分及び流体連絡してい
る外部環状部分とを有している全体的に円筒状の炭酸ガ
ス反応チャンバーと;炭酸化されるべき水を前記中央部
分内に導入する水供給手段と;水を外部環状部分内に導
入する水供給手段と;水を外部環状部分内に推進する遠
心力を生ずるための前記中央部分における回転羽根車手
段と;炭酸水を外部環状部分から分配する手段とを具備
している連続炭酸化装置である。
回転羽根車は中央の回転軸に取付けられた複数5の半径
方向のベーンを含んでいる。中央回転軸は炭酸化装置チ
ャンバーの中央部分の平らな端部壁に軸支されており、
且つそれに取付けられた電動機によって駆動される。
方向のベーンを含んでいる。中央回転軸は炭酸化装置チ
ャンバーの中央部分の平らな端部壁に軸支されており、
且つそれに取付けられた電動機によって駆動される。
本装置内の炭酸ガス反応は外部環状チャンバー内に配置
された液体レベル検出手段によって連続的に行なわれ、
この液体レベル検出手段がその中の水の容積を検知して
、そして外部部分における水容積が所定の最低以下に落
ちたときチャンバーの中央部分内への水の導入を制御す
る。
された液体レベル検出手段によって連続的に行なわれ、
この液体レベル検出手段がその中の水の容積を検知して
、そして外部部分における水容積が所定の最低以下に落
ちたときチャンバーの中央部分内への水の導入を制御す
る。
飲料容器に充填し、且つそれから分配するためノユニー
クな、迅速離脱(quick−disconnecむ〉
弁システムは宇宙ステーションの環境に使用するのに適
している飲料容器内に又はそれからの飲料の流量を制御
するために設けられている。この速かに外されるカップ
リング及び関連する弁は本質的には1984年5月1日
に発行されたクレードル<にredle)に対する米国
特許第4.445.539号に開示されているのと同じ
である。しかしながらこの迅速離脱カップリング及び弁
組立体が飲料容器からの流体流量を制御するのに利用さ
れCいるIノ法(よ本発明にス−J L CユニークC
ある。即ち、クレードルの特許の迅速離脱カップリング
及び弁1m b’lは本発明の原理によって外部空間に
おいて飲料容器から充填及び分配のために開発されたユ
ニークなシステム及び方法の1部分のみである。
クな、迅速離脱(quick−disconnecむ〉
弁システムは宇宙ステーションの環境に使用するのに適
している飲料容器内に又はそれからの飲料の流量を制御
するために設けられている。この速かに外されるカップ
リング及び関連する弁は本質的には1984年5月1日
に発行されたクレードル<にredle)に対する米国
特許第4.445.539号に開示されているのと同じ
である。しかしながらこの迅速離脱カップリング及び弁
組立体が飲料容器からの流体流量を制御するのに利用さ
れCいるIノ法(よ本発明にス−J L CユニークC
ある。即ち、クレードルの特許の迅速離脱カップリング
及び弁1m b’lは本発明の原理によって外部空間に
おいて飲料容器から充填及び分配のために開発されたユ
ニークなシステム及び方法の1部分のみである。
本発明の目的及びその付随する利点は以下の図面を参照
することによってより容易に明らかとなるであろう。図
面では同じ参照番号が同様な部分に引用されている。
することによってより容易に明らかとなるであろう。図
面では同じ参照番号が同様な部分に引用されている。
実 施 例
本発明の多重飲料分配システムは重力ゼロの宇宙空間で
操作可能であり、冷たい炭酸飲料、冷たいかんきつ類飲
料及び温かい飲料を分配することができる。第1〜4図
は冷たい炭酸飲料、冷たい非発泡性の飲料及び温かい飲
料を製造するためのサブシステム(3ub −3yst
em )を示しており、これはこれらすべての種類の飲
料を分配する能力を有する共通の分配システムに組込ま
れている。
操作可能であり、冷たい炭酸飲料、冷たいかんきつ類飲
料及び温かい飲料を分配することができる。第1〜4図
は冷たい炭酸飲料、冷たい非発泡性の飲料及び温かい飲
料を製造するためのサブシステム(3ub −3yst
em )を示しており、これはこれらすべての種類の飲
料を分配する能力を有する共通の分配システムに組込ま
れている。
分配すべき冷たい飲料は[コカコーラ(COCA−CO
LA)J及びIダイ土ットコーク(t) I ET
C0KE)Jのような炭酸飲料、又は「ファンタ(FA
NTA)Jオレンジ及びフルーツジュース(これらはす
べてコカコーラカンパニーの登録商標である)のような
非発泡性のく非炭H)飲料であることができる。温かい
飲料はコーヒー及び茶を含むことができる。好ましい態
様において、分配器は要求に応じて冷たい又は温かい飲
料を分配し得る4〜6個の分配バルブを有する。
LA)J及びIダイ土ットコーク(t) I ET
C0KE)Jのような炭酸飲料、又は「ファンタ(FA
NTA)Jオレンジ及びフルーツジュース(これらはす
べてコカコーラカンパニーの登録商標である)のような
非発泡性のく非炭H)飲料であることができる。温かい
飲料はコーヒー及び茶を含むことができる。好ましい態
様において、分配器は要求に応じて冷たい又は温かい飲
料を分配し得る4〜6個の分配バルブを有する。
第1図は冷炭酸飲料を分配するためのサブシステムを示
す。水は水供給aWSから炭酸化装置(Carbona
tor ) 14へ冷却兼貯蔵器CRを通して供給され
、そこでシリンダー10から蒸発器12を通って来る炭
酸ガスと混合される。水供給源の圧力に依存して、水を
供給源から炭酸化装置14に引くためにポンプP2が必
要であるかも知れない。適当な種類のポンプは、198
4年3月13日発行のクレードル(Credle )の
米国特許第4.436.493号に記載されている複動
ガス動力のポンプのようなものが用いられる。或いは、
望むならば適当な種類の単−又は複動の電動ポンプを用
いてもよい。「コーク」又は「ダイエツトコーク」シロ
ップのような香味料濃縮剤又はシロップは、1981年
9月1日発行のクレードルの米国特許第4.286.6
36号に記載された型の箱内貸型パッケージ(bag−
in−box package)Slから供給される。
す。水は水供給aWSから炭酸化装置(Carbona
tor ) 14へ冷却兼貯蔵器CRを通して供給され
、そこでシリンダー10から蒸発器12を通って来る炭
酸ガスと混合される。水供給源の圧力に依存して、水を
供給源から炭酸化装置14に引くためにポンプP2が必
要であるかも知れない。適当な種類のポンプは、198
4年3月13日発行のクレードル(Credle )の
米国特許第4.436.493号に記載されている複動
ガス動力のポンプのようなものが用いられる。或いは、
望むならば適当な種類の単−又は複動の電動ポンプを用
いてもよい。「コーク」又は「ダイエツトコーク」シロ
ップのような香味料濃縮剤又はシロップは、1981年
9月1日発行のクレードルの米国特許第4.286.6
36号に記載された型の箱内貸型パッケージ(bag−
in−box package)Slから供給される。
パッケージS1内のシロップはそこから水ポンプP2と
同じ型であってよく、クレードルの米国特許第4.4’
36.493号記載の上記ポンプであることが好ましい
。複動ポンプP1によって引かれる炭酸化装置14から
の炭酸化された水は調合バルブPVにおいてパッケージ
S1からのシロップと適当な割合で混合されて冷炭酸飲
料を生成する。適当な調合バルブ、たとえば1981年
5月21日発行のブラウン(8rown)の米国特許第
4.266.726号に記載されているようなものが用
いられる。調合バルブPVで生成した後混合(P os
t−mix )飲料は次いで迅速離脱型の連結バルブC
vを通って、第7図に関連して、後に説明する適当な飲
用コツプCへ導かれる。迅速離脱型連結バルブC■は1
984年5月1日発行のクレードルの米国特許第4゜4
45.539号に記載された型のものであってよい。
同じ型であってよく、クレードルの米国特許第4.4’
36.493号記載の上記ポンプであることが好ましい
。複動ポンプP1によって引かれる炭酸化装置14から
の炭酸化された水は調合バルブPVにおいてパッケージ
S1からのシロップと適当な割合で混合されて冷炭酸飲
料を生成する。適当な調合バルブ、たとえば1981年
5月21日発行のブラウン(8rown)の米国特許第
4.266.726号に記載されているようなものが用
いられる。調合バルブPVで生成した後混合(P os
t−mix )飲料は次いで迅速離脱型の連結バルブC
vを通って、第7図に関連して、後に説明する適当な飲
用コツプCへ導かれる。迅速離脱型連結バルブC■は1
984年5月1日発行のクレードルの米国特許第4゜4
45.539号に記載された型のものであってよい。
飲料用コツプCは好ましくは再使用可能な堅固な外側ボ
トル又は容器内の使い捨ての識である。
トル又は容器内の使い捨ての識である。
このボトルは迅速離脱型結合バルブCvの使用によって
迅速に調合バルブPVに取付けることができ、従ってそ
の中の袋に気体相を形成することなく炭酸飲料で充たす
ことができる。ボトル又は飲用カップはまた、使用者の
充填及び飲用中に容器内への適当な流速を可能にするた
めに適当な圧力弁を具備しなければならない。コツプか
らの飲用又は分配は、第7図に関連して後に更に説明す
るストロ−を通して行なわれる。
迅速に調合バルブPVに取付けることができ、従ってそ
の中の袋に気体相を形成することなく炭酸飲料で充たす
ことができる。ボトル又は飲用カップはまた、使用者の
充填及び飲用中に容器内への適当な流速を可能にするた
めに適当な圧力弁を具備しなければならない。コツプか
らの飲用又は分配は、第7図に関連して後に更に説明す
るストロ−を通して行なわれる。
好ましい態様における第1図のシステムの冷却は蒸気圧
縮冷凍システム又は適当な型の熱電冷凍手段によって提
供される。熱電冷凍手段はシロップパッケージS1、冷
却貯蔵器CR及び炭酸化装置14の各々に設けることが
できる。パッケージ81からのシロップは常に冷凍され
ていなければならないし、そして炭酸化H置の温度は3
4〜36″Fの範囲に維持すべきである。
縮冷凍システム又は適当な型の熱電冷凍手段によって提
供される。熱電冷凍手段はシロップパッケージS1、冷
却貯蔵器CR及び炭酸化装置14の各々に設けることが
できる。パッケージ81からのシロップは常に冷凍され
ていなければならないし、そして炭酸化H置の温度は3
4〜36″Fの範囲に維持すべきである。
オレンジジュース製品のような冷たい非発泡性の(St
ill)飲料を作るための第2図の飲料分配器のサブシ
ステムは第2図に示されている。このシステムは本質的
には第1図の冷炭酸飲料システムと同じであってよいが
、炭酸化装置14がなく、そして箱内製型のオレンジジ
ュース濃縮物供給パッケージS2を有する。第2図のサ
ブシステムは第1図のシステムと同じ方法で作用する。
ill)飲料を作るための第2図の飲料分配器のサブシ
ステムは第2図に示されている。このシステムは本質的
には第1図の冷炭酸飲料システムと同じであってよいが
、炭酸化装置14がなく、そして箱内製型のオレンジジ
ュース濃縮物供給パッケージS2を有する。第2図のサ
ブシステムは第1図のシステムと同じ方法で作用する。
即ち冷却された非発泡性の水とシロップ濃縮物は調合バ
ルブPV中で適当な割合に混合され、そして炭酸化され
た水とシロップに関して前にのべたと同じように飲用カ
ップC中へ分配される。
ルブPV中で適当な割合に混合され、そして炭酸化され
た水とシロップに関して前にのべたと同じように飲用カ
ップC中へ分配される。
濃縮物から温かい飲料を製造するための分配器サブシス
テムは第3図に示されている。見られるように、第3図
のシステムは冷却兼貯蔵器CRの替りに加熱兼貯蔵器H
Rがある以外は第2図のそれと実質的に同じである。加
熱は浸漬した抵抗加熱器によって達成される。濃縮物供
給源は第3図に示すようにコーヒー濃縮物を含むこれも
又箱内製型のパッケージS3である。他の種類の濃縮物
、たとえばココア、茶なども他の種類の温かい飲料を作
るために用いられると理解されるべきである。
テムは第3図に示されている。見られるように、第3図
のシステムは冷却兼貯蔵器CRの替りに加熱兼貯蔵器H
Rがある以外は第2図のそれと実質的に同じである。加
熱は浸漬した抵抗加熱器によって達成される。濃縮物供
給源は第3図に示すようにコーヒー濃縮物を含むこれも
又箱内製型のパッケージS3である。他の種類の濃縮物
、たとえばココア、茶なども他の種類の温かい飲料を作
るために用いられると理解されるべきである。
本発明の分配器は又第4図に示されたサブシステムを用
いて粉末から温かい飲料を作ることができる。このザブ
システムにおいて、コーヒー、紅茶又はココアの乾燥粉
末はコツプC内に入れられており、このサブシステムは
この粉末を溶かすためにカップに温水を分配することだ
けが必要である。
いて粉末から温かい飲料を作ることができる。このザブ
システムにおいて、コーヒー、紅茶又はココアの乾燥粉
末はコツプC内に入れられており、このサブシステムは
この粉末を溶かすためにカップに温水を分配することだ
けが必要である。
第1〜4図のサブシステムは4〜6個の分配器バルブを
含む共通の飲料分配器に組込まれて、冷1il)2酸飲
料、冷たい非発泡性の飲料及び温かい飲料を分配する能
力を有する単一の分配器を提供すると理解されるべきで
ある。
含む共通の飲料分配器に組込まれて、冷1il)2酸飲
料、冷たい非発泡性の飲料及び温かい飲料を分配する能
力を有する単一の分配器を提供すると理解されるべきで
ある。
第5図についてのべると、第1図の炭酸飲料分配サブシ
ステムに用いることができるバッチ式の炭酸化装置が示
されている。この炭酸化装置14は宇宙で経検される重
力ゼロの状態で水の炭酸化を達成するために特殊の構造
を有している。この場合は地球上で使用する従来の炭酸
化装置は炭酸化された水を製造するために必要な気体/
液体相界面を形成するために重力を使用しているという
理由で特定の問題点がある。宇宙では重力がないために
、ホリi卸可能な気体/液体相界面がなく、従って、第
5図の炭酸化装置の構造は炭酸化タンク内のガス相の形
成を排除するように設計されている。この炭酸化1mは
アコーディオン型の内側容器16を有する外側の堅固な
シェル又は容器15を含む。内側容器はそこから液体が
分配され又その中に液体が導入される時に収縮又は膨張
する。
ステムに用いることができるバッチ式の炭酸化装置が示
されている。この炭酸化装置14は宇宙で経検される重
力ゼロの状態で水の炭酸化を達成するために特殊の構造
を有している。この場合は地球上で使用する従来の炭酸
化装置は炭酸化された水を製造するために必要な気体/
液体相界面を形成するために重力を使用しているという
理由で特定の問題点がある。宇宙では重力がないために
、ホリi卸可能な気体/液体相界面がなく、従って、第
5図の炭酸化装置の構造は炭酸化タンク内のガス相の形
成を排除するように設計されている。この炭酸化1mは
アコーディオン型の内側容器16を有する外側の堅固な
シェル又は容器15を含む。内側容器はそこから液体が
分配され又その中に液体が導入される時に収縮又は膨張
する。
炭酸化サイクルの最初ではアコーディオン容器16を含
む炭酸化装置はバネ22によって充分に圧縮又はつぶさ
れており、そのために空気又はCO2からのヘッドスペ
ース(head 5pace)はアコーディオン容器1
6内に集まらない。即ちバネ22はアコーディオン型容
器16を完全につぶれた位置又はその中の含まれる水の
容積まで偏倚せしめ、気体の蓄積を排除しようとする。
む炭酸化装置はバネ22によって充分に圧縮又はつぶさ
れており、そのために空気又はCO2からのヘッドスペ
ース(head 5pace)はアコーディオン容器1
6内に集まらない。即ちバネ22はアコーディオン型容
器16を完全につぶれた位置又はその中の含まれる水の
容積まで偏倚せしめ、気体の蓄積を排除しようとする。
バネ圧P1が導管18内の水圧とバランスするまで、水
は導管18を通って導入され、そしてアコーディオン型
容器16は膨張する。この時点でバルブ20によって水
は遮断される。次いで導管25からの炭hラガスはP+
dPで拡散器24を通って徐々に導入される。アコーデ
ィオン型容器16内にヘッドスペース又は重力がないの
で、炭酸ガスは充分に溶解するまで水中を動きまわる。
は導管18を通って導入され、そしてアコーディオン型
容器16は膨張する。この時点でバルブ20によって水
は遮断される。次いで導管25からの炭hラガスはP+
dPで拡散器24を通って徐々に導入される。アコーデ
ィオン型容器16内にヘッドスペース又は重力がないの
で、炭酸ガスは充分に溶解するまで水中を動きまわる。
所望量の炭酸カスが溶液になった時、炭酸ガスの供給は
バルブ26によって!!断される。留意すべきことは、
第5図に示すよりはむしろ水導管18に隣接して炭酸化
装置の底を通過するCO2導入管25を有することが望
ましいということである。これによってアコーディオン
容器16の可動の頂部と導管25の間をシールする必要
がなくなる。炭酸化された水は次いで該水の排出導管2
9中のバルブ28を聞くことによって引き出される。次
いでアコーディオン型容器16はつぶれ始めそしてバネ
2・4はゆるむ。すべての炭酸化された水がアコーディ
オン型容器16から引出されて、それが完全につぶれた
時、前にのべた方法でタンク16に水及びCO2が再充
填される。望むならば水の導入に先立ってCO2をアコ
ーディオン型容器16内に導入することができる。
バルブ26によって!!断される。留意すべきことは、
第5図に示すよりはむしろ水導管18に隣接して炭酸化
装置の底を通過するCO2導入管25を有することが望
ましいということである。これによってアコーディオン
容器16の可動の頂部と導管25の間をシールする必要
がなくなる。炭酸化された水は次いで該水の排出導管2
9中のバルブ28を聞くことによって引き出される。次
いでアコーディオン型容器16はつぶれ始めそしてバネ
2・4はゆるむ。すべての炭酸化された水がアコーディ
オン型容器16から引出されて、それが完全につぶれた
時、前にのべた方法でタンク16に水及びCO2が再充
填される。望むならば水の導入に先立ってCO2をアコ
ーディオン型容器16内に導入することができる。
バッチ式の炭酸化法に関連して第5図のバッチ式炭酸化
装置が説明されたが、望むならば連続的な炭酸化を達成
するために第5図のバッチ式炭酸化装置を2台又はそれ
以上並列に、且つ引続いて配置することができるること
を理解すべきである。
装置が説明されたが、望むならば連続的な炭酸化を達成
するために第5図のバッチ式炭酸化装置を2台又はそれ
以上並列に、且つ引続いて配置することができるること
を理解すべきである。
しかしながら、第1図の冷戻R飲料サブシステムに使用
するのに適した連続式炭酸化装置の好ましい具体例を第
6図に示す。第6図の連続式炭酸化装置においては、炭
酸化室32はドーナツ型の外側室32Aと円筒状の内側
至32Bを含む。水は水導入管18を通って内側室内に
導入される。
するのに適した連続式炭酸化装置の好ましい具体例を第
6図に示す。第6図の連続式炭酸化装置においては、炭
酸化室32はドーナツ型の外側室32Aと円筒状の内側
至32Bを含む。水は水導入管18を通って内側室内に
導入される。
CO2ガスは導入管25を通っCドーナツ型の外側室3
2Ak:導入される。至32Aで生成した炭酸化された
水は排出導管29を通って引き出される。第6図の炭酸
化装置は回転攪拌器30を含み、この攪拌器は複数の放
射状の羽根を有し、そしてその中実軸に連結された電気
モータMによって駆動される。この中実軸は室32Bの
端部で軸支され、そして磁性のシール手段を具備するこ
とができる。モータMは攪拌器30を緩く回転し、ドー
ナツ型の至32A内に水のうずまき運動を生ぜしめる。
2Ak:導入される。至32Aで生成した炭酸化された
水は排出導管29を通って引き出される。第6図の炭酸
化装置は回転攪拌器30を含み、この攪拌器は複数の放
射状の羽根を有し、そしてその中実軸に連結された電気
モータMによって駆動される。この中実軸は室32Bの
端部で軸支され、そして磁性のシール手段を具備するこ
とができる。モータMは攪拌器30を緩く回転し、ドー
ナツ型の至32A内に水のうずまき運動を生ぜしめる。
導入管25を通って室32Aに入る炭酸ガスは中央の円
筒状部32Bの領域で炭酸化室32の中心の方へ動くよ
うに強制され、その時攪拌器30によって生成した遠心
力が水を外側に環状室32A内へ押し出す。このために
炭酸ガス及び水の向流混合が生じ、炭酸ガスを水に溶解
する。炭酸化室32内の圧力は導入管25を通して導入
される炭酸ガスの圧力を調整することによって所望のレ
ベルに維持することができる。第6図の炭酸化装置の操
作は液面検知装@Lを含む制御システムを付加すること
によって連続的に行なうことができる。炭酸化室32内
の水面が所定の値より低い詩は享32内で所望の液面が
達成されるまで水導入管18のバルブ34を開く。その
時CO2ガス導入管25を通して追加の炭酸ガスを導入
する。
筒状部32Bの領域で炭酸化室32の中心の方へ動くよ
うに強制され、その時攪拌器30によって生成した遠心
力が水を外側に環状室32A内へ押し出す。このために
炭酸ガス及び水の向流混合が生じ、炭酸ガスを水に溶解
する。炭酸化室32内の圧力は導入管25を通して導入
される炭酸ガスの圧力を調整することによって所望のレ
ベルに維持することができる。第6図の炭酸化装置の操
作は液面検知装@Lを含む制御システムを付加すること
によって連続的に行なうことができる。炭酸化室32内
の水面が所定の値より低い詩は享32内で所望の液面が
達成されるまで水導入管18のバルブ34を開く。その
時CO2ガス導入管25を通して追加の炭酸ガスを導入
する。
炭酸化の程度は炭酸化室32内の温度及び圧力を変える
ことによって所望のように調整される。
ことによって所望のように調整される。
第1〜4図のザブシステムのいずれかに使用されるコツ
プ及びそれに関連した迅速f’1llllR型に連結バ
ルブCvの好ましい態様を一般的に第7図に示す。他の
適当な容器は、本件と同じ日付で[宇宙での使用に適し
た飲料用容器]という、名称で出願された、本件と同じ
発明者の出願中に記載されている。コツプCは外側の堅
固なボトル42と使い捨て可能は弾性を有する内側袋4
4とを含む。
プ及びそれに関連した迅速f’1llllR型に連結バ
ルブCvの好ましい態様を一般的に第7図に示す。他の
適当な容器は、本件と同じ日付で[宇宙での使用に適し
た飲料用容器]という、名称で出願された、本件と同じ
発明者の出願中に記載されている。コツプCは外側の堅
固なボトル42と使い捨て可能は弾性を有する内側袋4
4とを含む。
第7図に示された状態では、コツプCと内側袋44は空
である。しかしながら、袋に充填されると、それは外側
の堅固なボトル42に内壁にまで充分に膨張する。弾性
の袋を使用することによつC1コツプCを迅速W1脱カ
ップリングを介して第1〜4図に分配サブシステムのい
ずれかの分配バルブのヘッド40を連結する時、ヘッド
スペースを生ずることな(コツプCに充填することがで
きる。迅速離脱カップリングはボルト42のねじ36に
ねじこまれたねじ付きキャップ38B内に含まれている
。第1〜4図及び第7図のバルブCVとして使用するの
に適当な迅速離脱カップリングバルブは、1984年5
月1日発行にクレードルに米国特許第4.445.53
9号に記載されている。このカップリング及び関連した
嵌込みは上記特許の第1〜10図に最もよく示されてい
る。
である。しかしながら、袋に充填されると、それは外側
の堅固なボトル42に内壁にまで充分に膨張する。弾性
の袋を使用することによつC1コツプCを迅速W1脱カ
ップリングを介して第1〜4図に分配サブシステムのい
ずれかの分配バルブのヘッド40を連結する時、ヘッド
スペースを生ずることな(コツプCに充填することがで
きる。迅速離脱カップリングはボルト42のねじ36に
ねじこまれたねじ付きキャップ38B内に含まれている
。第1〜4図及び第7図のバルブCVとして使用するの
に適当な迅速離脱カップリングバルブは、1984年5
月1日発行にクレードルに米国特許第4.445.53
9号に記載されている。このカップリング及び関連した
嵌込みは上記特許の第1〜10図に最もよく示されてい
る。
本発明の分配器に使用するために上記クレードル特許に
迅速II脱内カップリング採用する時は、ストロ−8に
接続されたねじ付きキャップ38A及び38B及び分配
器バルブヘッド40の各々に上記クレードル特許に第1
0図中にバルブ72に類似したバネ偏倚された常閉バル
ブが設けられる。
迅速II脱内カップリング採用する時は、ストロ−8に
接続されたねじ付きキャップ38A及び38B及び分配
器バルブヘッド40の各々に上記クレードル特許に第1
0図中にバルブ72に類似したバネ偏倚された常閉バル
ブが設けられる。
第7図にコツプC及び外側ボルト42にはボルトに首の
部分に常時閉に状態にバネ偏倚された今一つのバルブが
設けられる。このバルブは上記クレードル特許にバルブ
6oに類似している。従って、キャップ38A又は38
Bのいずれが一つをボルト42にねじ36にねじ込む時
、キャップ38及びボルト42中の夫々のバネ偏倚され
たバルブはキャップがボトルにねじ込まれるにつれて開
く。
部分に常時閉に状態にバネ偏倚された今一つのバルブが
設けられる。このバルブは上記クレードル特許にバルブ
6oに類似している。従って、キャップ38A又は38
Bのいずれが一つをボルト42にねじ36にねじ込む時
、キャップ38及びボルト42中の夫々のバネ偏倚され
たバルブはキャップがボトルにねじ込まれるにつれて開
く。
コツプCに入り又は出る液体の流量はねじ付きキャップ
38を容器42にねじ込む程度によって制(財)される
。即ち、容器42の開口内の上記クレードル特許にバル
ブ60のポペット62はキャップ38が容器42にどの
ようにねじ込まれるかに依存して変化した程度に開く。
38を容器42にねじ込む程度によって制(財)される
。即ち、容器42の開口内の上記クレードル特許にバル
ブ60のポペット62はキャップ38が容器42にどの
ようにねじ込まれるかに依存して変化した程度に開く。
従って、堅固な外側の容器又はボトル42及び内側の弾
性に袋44を含む第7図のコツプCは、ねじ付きキャッ
プ38B及び容器42に筒内に配置された迅速離脱カッ
プリングCVを介して、前述に第1〜4図にサブシステ
ムにいずれかの調合バルブPVに連結された分配バルブ
ヘッド40を通して充填することができる。或いはコツ
プC内の飲料を飲むことを希望する時は、使用者又は宇
宙飛行士は、頂部にストロ−が配置されたキャップ38
Aを容器42の言上で、袋44からの飲料の快適な流量
が達成されるまで、まわすであろう。
性に袋44を含む第7図のコツプCは、ねじ付きキャッ
プ38B及び容器42に筒内に配置された迅速離脱カッ
プリングCVを介して、前述に第1〜4図にサブシステ
ムにいずれかの調合バルブPVに連結された分配バルブ
ヘッド40を通して充填することができる。或いはコツ
プC内の飲料を飲むことを希望する時は、使用者又は宇
宙飛行士は、頂部にストロ−が配置されたキャップ38
Aを容器42の言上で、袋44からの飲料の快適な流量
が達成されるまで、まわすであろう。
従って第7図はコツプCに充填するため及び人が使用す
るためにコツプから液体を分配するための両方のために
好ましい本発明の態様を示す。
るためにコツプから液体を分配するための両方のために
好ましい本発明の態様を示す。
アコーディオン型容器16、外側の炭酸化タンクシェル
15、連続式炭酸化装置の室32及び羽根30はすべて
3/16インチステンレス鋼から作ることが好ましい。
15、連続式炭酸化装置の室32及び羽根30はすべて
3/16インチステンレス鋼から作ることが好ましい。
飲料用容器の堅固な外側ボトル42はポリカーボネート
であることができ、そして内側の弾性袋44はゴム又は
シリコンゴムであることができる。
であることができ、そして内側の弾性袋44はゴム又は
シリコンゴムであることができる。
ここに記載したシステムは本発明の精神及び範囲を逸脱
することなく、変形し得ることを理解すべきである。
することなく、変形し得ることを理解すべきである。
第1図は冷たいmH飲料を作るための本発明の分配機の
補助システムの概略的な線図である;第2図は冷たい非
発泡性のジュース製品を作るための本発明の分配機の補
助システムの概略的な線図である; 第3図は′1;i縮物からホット飲料製品を作るための
本発明の分配機の補助システムの概略的な線図である; 第4図は粉末からホット飲料を作るための本発明の分配
機の補助システムの概略的な線図である;第5図は第1
図に例示された補助システムに炭酸化装置として使用す
るのに適しているバッチ炭酸化装置の部分的に断面で示
された斜視図である;第6図は第5図のバッチ炭酸化装
置の代わりとして第1図の炭酸飲料補助システムに利用
されることができる連続炭酸化装置の部分的に断面で示
された斜視図である; 第7図は飲料容器と共に使用するための速かに外される
カップリングの図解的な例示である。 CR・・・冷却兼貯蔵器 P2・・・ポ ン プ PV・・・調合バルブ Sl・・・シロップパッケージ 12・・・蒸 発 器 14・・・炭酸化装置 16・・・アコーディオン型容器 特許出願人 ザ・コカーコーラ・カンパニー図面の浄書
(内容に変更な 冷廣藏4y!、丹 7Cl し) ;々4で・)非ダクと11慢の標輩丹 C2 nC3 FIG7
補助システムの概略的な線図である;第2図は冷たい非
発泡性のジュース製品を作るための本発明の分配機の補
助システムの概略的な線図である; 第3図は′1;i縮物からホット飲料製品を作るための
本発明の分配機の補助システムの概略的な線図である; 第4図は粉末からホット飲料を作るための本発明の分配
機の補助システムの概略的な線図である;第5図は第1
図に例示された補助システムに炭酸化装置として使用す
るのに適しているバッチ炭酸化装置の部分的に断面で示
された斜視図である;第6図は第5図のバッチ炭酸化装
置の代わりとして第1図の炭酸飲料補助システムに利用
されることができる連続炭酸化装置の部分的に断面で示
された斜視図である; 第7図は飲料容器と共に使用するための速かに外される
カップリングの図解的な例示である。 CR・・・冷却兼貯蔵器 P2・・・ポ ン プ PV・・・調合バルブ Sl・・・シロップパッケージ 12・・・蒸 発 器 14・・・炭酸化装置 16・・・アコーディオン型容器 特許出願人 ザ・コカーコーラ・カンパニー図面の浄書
(内容に変更な 冷廣藏4y!、丹 7Cl し) ;々4で・)非ダクと11慢の標輩丹 C2 nC3 FIG7
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、後混合飲料分配機において: a)シロップ濃縮物から冷却された炭酸飲料を作り、且
つ分配する手段と; b)フレーバ濃縮物から冷却された、非発泡性の飲料を
作り、且つ分配する手段と; c)濃縮物からホット飲料を作り、且つ分配する手段と
、 を具備することを特徴とする後混合飲料分配機。 2、該濃縮物の各々がバブ・イン・ボックス供給包装内
に提供されている特許請求の範囲第1項記載の後混合飲
料分配機。 3、粉末からホット飲料を作る手段を更に含んでいる特
許請求の範囲第1項記載の後混合飲料分配機。 4、ガス状の相を容器内に形成することなく容器内に炭
酸水を作るカーボネータにおいて: a)実質的に零の内部容積の完全にしぼんだ状態の方に
チャンバーをバイアスする手段を含んでいる炭酸ガス反
応チャンバーと; b)導入された水の容積まで該チャンバーを膨張するよ
うにバイアスする該手段に打勝つのに充分な圧力で該チ
ャンバー内に水を導入する手段と;c)それを炭酸化す
るために該チャンバー内に炭酸ガスを導入する手段と; d)該炭酸水を該チャンバーから分配する手段と を具備することを特徴とする炭酸化装置。 5、該チャンバーが可撓性の側壁及び剛性の端部を有し
ており、そしてバイアスする該手段がスプリングであっ
て、該スプリングが該剛性の端部を相互の方に押すこと
によって該側壁をしほませる特許請求の範囲第4項記載
の炭酸化装置。 6、該可撓性の側壁がその中にアコーディオン状の折り
たたみを有しており、該スプリングがコイルスプリング
である特許請求の範囲第5項記載の炭酸化装置。 7、ガス状の相を容器内に形成することなく容器内に炭
酸水を作る炭酸化装置において: a)中央部分及びそれと流体連絡している外部環状部分
を有している全体的に円筒状の炭酸ガス反応チャンバー
と; b)該中央部分内に炭酸化されるべき水を導入する水供
給手段と; c)該水を該外部環状部分内に推進する遠心力を生ずる
ための該中央部分における回転羽根車と;d)炭酸ガス
を該外部環部分内に導入して該水をその中で炭酸化する
手段と; e)該炭酸化された水を該外部環状部分から分配する手
段と とを具備することを特徴とする炭酸化装置。 8、該チャンバーの中央部分が平らな端部壁を有してお
り、該壁に該羽根車の回転軸が軸支されており、そして
該外部環状チャンバーがトロイド状の形状である特許請
求の範囲第7項記載の炭酸化装置。 9、該羽根車が該回転軸から延びている該中央部分内に
配置された複数の半径方向のベーンを有しており、そし
て該回転軸が駆動モータに連結されている特許請求の範
囲第8項記載の炭酸化装置。 10、該外部環状部分の水の容積が所定の最小以下に落
ちたとき該水供給手段によって水を該中央部分内に導入
せしめるために該外部環状チャンバー内に配置された液
体レベル検出手段を更に含んでいる特許請求の範囲第7
項記載の炭酸化装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/623,125 US4629589A (en) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | Beverage dispenser system suitable for use in outer space |
US623125 | 1984-06-22 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6182000A true JPS6182000A (ja) | 1986-04-25 |
JPH0234650B2 JPH0234650B2 (ja) | 1990-08-06 |
Family
ID=24496876
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60136741A Granted JPS6182000A (ja) | 1984-06-22 | 1985-06-22 | 炭酸化装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4629589A (ja) |
JP (1) | JPS6182000A (ja) |
FR (1) | FR2568855B1 (ja) |
RU (2) | RU2070398C1 (ja) |
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JP2020132259A (ja) * | 2019-02-26 | 2020-08-31 | エア・ウォーター株式会社 | 炭酸水ディスペンサ |
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