JPS6181846A - 車両のシ−トベルト装置 - Google Patents
車両のシ−トベルト装置Info
- Publication number
- JPS6181846A JPS6181846A JP59175651A JP17565184A JPS6181846A JP S6181846 A JPS6181846 A JP S6181846A JP 59175651 A JP59175651 A JP 59175651A JP 17565184 A JP17565184 A JP 17565184A JP S6181846 A JPS6181846 A JP S6181846A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reach arm
- seat belt
- seat
- belt
- arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R22/00—Safety belts or body harnesses in vehicles
- B60R22/02—Semi-passive restraint systems, e.g. systems applied or removed automatically but not both ; Manual restraint systems
- B60R22/03—Means for presenting the belt or part thereof to the wearer, e.g. foot-operated
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
Ａ０発明の目的
（１）産業上の利用分野
本発明は車両、特に車室内に前部座席と後部座席とを縦
列配置した車両における前部座席用３点支持式シートベ
ルト装置に関するものである。
列配置した車両における前部座席用３点支持式シートベ
ルト装置に関するものである。
（２）従来の技術
従来、座席の一側にリーチアームを前後に揺動自在に軸
支し、このリーチアームの先端に、リトラクタから繰り
出されるシートベルトを取付け、このシートベルトを使
用するときは前記リーチアームを前方に揺動して前部座
席上の乗員の手元までシートベルトを誘導するようにし
たシートベルト装置は、たとえば特開昭４８−９４１２
０号公報に開示されている。
支し、このリーチアームの先端に、リトラクタから繰り
出されるシートベルトを取付け、このシートベルトを使
用するときは前記リーチアームを前方に揺動して前部座
席上の乗員の手元までシートベルトを誘導するようにし
たシートベルト装置は、たとえば特開昭４８−９４１２
０号公報に開示されている。
（３）発明が解決しようとする問題点
ところがこのようなものを前部座席に実施した場合、シ
ートベルトが最も装着し易い位置にくるように、前記リ
ーチアームの長さを設定すると、該リーチアームを非使
用位置、すなわち後方に揺動したときこれが後部座席に
干渉したり、後部座席への乗降の邪魔になるなどの不都
合を生じるという問題があった。
ートベルトが最も装着し易い位置にくるように、前記リ
ーチアームの長さを設定すると、該リーチアームを非使
用位置、すなわち後方に揺動したときこれが後部座席に
干渉したり、後部座席への乗降の邪魔になるなどの不都
合を生じるという問題があった。
本発明は上記不都合を解消した、構成簡単な車両のシー
トベルト装置を提供することを目的とするものである。
トベルト装置を提供することを目的とするものである。
Ｂ０発明の構成
（１） 問題点を解決するための手段本発明は上記目
的達成のため車室内に、前部座席と後部座席とが縦列配
置され、前部座席の一側にリーチアームを前後に揺動可
能に設け、該リーチアームにリトラクタから繰り出され
るシートベルトを取付け、このシートベルトに挿着され
るスルータングを、前部座席の他側に設けたバックルに
着脱自在に連結できるようにした、車両のシートベルト
装置において、前記リーチアームの先端には、前記シー
トベルトの自由端を、前記リーチアームの揺動方向に相
対回動できるように挿通連結するべＡ／ト連結孔が穿設
され、この連結孔には、前記リーチアームが使用位置に
揺動されたとき、前記シートベルトの自由端を、該リー
チアームの長手方向延長上に係止するための係止部を設
ける。
的達成のため車室内に、前部座席と後部座席とが縦列配
置され、前部座席の一側にリーチアームを前後に揺動可
能に設け、該リーチアームにリトラクタから繰り出され
るシートベルトを取付け、このシートベルトに挿着され
るスルータングを、前部座席の他側に設けたバックルに
着脱自在に連結できるようにした、車両のシートベルト
装置において、前記リーチアームの先端には、前記シー
トベルトの自由端を、前記リーチアームの揺動方向に相
対回動できるように挿通連結するべＡ／ト連結孔が穿設
され、この連結孔には、前記リーチアームが使用位置に
揺動されたとき、前記シートベルトの自由端を、該リー
チアームの長手方向延長上に係止するための係止部を設
ける。
（２）作 用
リーチアームが前後に揺動されるとき、このリーチアー
ムと、これらに連結されるシートベルトの先端とは相対
的に自由に回動され、またリーチアームが使用位置にあ
るときは、リーチアームの長平方向延長上にシートベル
トの自由端が位置するように規制される。
ムと、これらに連結されるシートベルトの先端とは相対
的に自由に回動され、またリーチアームが使用位置にあ
るときは、リーチアームの長平方向延長上にシートベル
トの自由端が位置するように規制される。
（３）実施例
次に図面によシ本発明の一実施例について説明する。
車両車体１の車室２内床面３上には前部座席４と後部座
席５とが縦列配置され、前部座席４は、床面３上のガイ
ドレール６を前後にスライド可能である。
席５とが縦列配置され、前部座席４は、床面３上のガイ
ドレール６を前後にスライド可能である。
前部座席４の座部４ｃＬの外側方、すなわち開閉ドア７
寄りの一側には、リーチアーム８の基端が前後に揺動可
能に設けられる。前記リーチアーム８は、室状に形成さ
れ、その基端は前部座席４の座部４αの一側面に設けた
フレーム１０に前後に揺動自在に軸支１１されている。
寄りの一側には、リーチアーム８の基端が前後に揺動可
能に設けられる。前記リーチアーム８は、室状に形成さ
れ、その基端は前部座席４の座部４αの一側面に設けた
フレーム１０に前後に揺動自在に軸支１１されている。
リーチアーム８には、前記フレーム１０に設けたモータ
等の駆動装置１２が連結され、この駆動装置１２の駆動
によってリーチアーム８は第２図矢印Ａに示すように前
後に揺動駆動される。リーチアーム８の基部にはストッ
パビン１３が突設され、このストッパビン１３は、フレ
ーム１０に穿設した円弧孔１４に嵌入されておシ、それ
らによってリーチアーム８の揺動角が規制される。
等の駆動装置１２が連結され、この駆動装置１２の駆動
によってリーチアーム８は第２図矢印Ａに示すように前
後に揺動駆動される。リーチアーム８の基部にはストッ
パビン１３が突設され、このストッパビン１３は、フレ
ーム１０に穿設した円弧孔１４に嵌入されておシ、それ
らによってリーチアーム８の揺動角が規制される。
第３図に明瞭に示すように、リーチアーム８の先端には
、後述するシートベルトＢの自由端Ｂｔを挿通連結する
ベルト連結孔１５が穿設される。
、後述するシートベルトＢの自由端Ｂｔを挿通連結する
ベルト連結孔１５が穿設される。
この連結孔１５は、第３図に示すように円弧部分αと、
その両端に接続される互いに平行な内、外側直線部分す
、ｃとよシなるＵ字状の彎曲部１５、と、該彎曲部１５
１の両端に斜めに接続する傾斜直線部１５２とよりなり
、前記外側直線部分Ｃと傾斜直線部１５．とでなす角α
は鋭角をなしている。而して前記傾斜直線部１５．はシ
ートベルトＢの自由端Ｂｔの係止部を形成している。
その両端に接続される互いに平行な内、外側直線部分す
、ｃとよシなるＵ字状の彎曲部１５、と、該彎曲部１５
１の両端に斜めに接続する傾斜直線部１５２とよりなり
、前記外側直線部分Ｃと傾斜直線部１５．とでなす角α
は鋭角をなしている。而して前記傾斜直線部１５．はシ
ートベルトＢの自由端Ｂｔの係止部を形成している。
前部座席の背部において、車室壁１６下部にはりトラク
タ１７が設けられる。このリトラクタ１７から繰り出さ
れるシートベルトＢは、車室壁１６に沿って上方にのび
、該車室壁１６に設けた案内ローラ１８および案内環１
９を経由して車室２内方に引出され、その自由端が前記
リーチアーム８先端のシートベルト連結孔１５に挿通連
結される。
タ１７が設けられる。このリトラクタ１７から繰り出さ
れるシートベルトＢは、車室壁１６に沿って上方にのび
、該車室壁１６に設けた案内ローラ１８および案内環１
９を経由して車室２内方に引出され、その自由端が前記
リーチアーム８先端のシートベルト連結孔１５に挿通連
結される。
而して前記シートベルトＢの自由端Ｂｔは先細シの台形
状に形成されて補強止具２０によって補強されていてそ
の幅方向には変形しないように腰の強い布材等で作られ
る。そしてリーチアーム８が前後に揺動するとき、シー
トベルトＢの自由端Ｂｔは、リーチアーム８先端のベル
ト連結孔１５の彎曲部１５１に沿って該リーチアーム８
の揺動方向に自由に回動することができ、またリーチア
ーム８が前方の使用位置に揺動したとき、第３図に示す
ようにシートベルトＢの自由端Ｂｔの一側はベルト連結
孔１５の傾斜直線部１５□、すなわち係止部を係合して
、シートベルトＢの自由端Ｂｔがリーチアーム８の長手
方向延長上に係止される。
状に形成されて補強止具２０によって補強されていてそ
の幅方向には変形しないように腰の強い布材等で作られ
る。そしてリーチアーム８が前後に揺動するとき、シー
トベルトＢの自由端Ｂｔは、リーチアーム８先端のベル
ト連結孔１５の彎曲部１５１に沿って該リーチアーム８
の揺動方向に自由に回動することができ、またリーチア
ーム８が前方の使用位置に揺動したとき、第３図に示す
ようにシートベルトＢの自由端Ｂｔの一側はベルト連結
孔１５の傾斜直線部１５□、すなわち係止部を係合して
、シートベルトＢの自由端Ｂｔがリーチアーム８の長手
方向延長上に係止される。
シートヘルドＢの途中ニハ、スルータング２１が摺動可
能に挿着され、このスルータング２１の一側端に係止孔
２２が穿設される。
能に挿着され、このスルータング２１の一側端に係止孔
２２が穿設される。
前部座席４の車室２内中央寄シの他側には、支持アーム
２３が斜め前方に向けて突設され、該支持アーム２３の
前端にバックル２４が止着され、このバックル２４に前
記スルータング２１の係止孔２２が着脱自在に連結され
る。
２３が斜め前方に向けて突設され、該支持アーム２３の
前端にバックル２４が止着され、このバックル２４に前
記スルータング２１の係止孔２２が着脱自在に連結され
る。
次に本発明の実施例の作用について説明する。
３点式シートベルト装置の不使用時には、ＩＪ−チアー
ム８は前部座席４の後方に格納されている。
ム８は前部座席４の後方に格納されている。
この場合筒１．２図鎖線に示すようにシートベルトＢは
、リーチアーム８の長手方向に対して略直角に屈折され
て前、後部座席４，５間に、邪魔にならずにコンパクト
に格納される。
、リーチアーム８の長手方向に対して略直角に屈折され
て前、後部座席４，５間に、邪魔にならずにコンパクト
に格納される。
いま前部座席４に着座した乗員がシートベルトＢを着用
する場合には、駆動装置１２を作動すれば、リーチアー
ム８は前方に揺動される。この場合リーチアーム８の前
方への揺動に伴いシートベルトＢの自由端Ｂｔは、ベル
ト連結孔１５内をリーチアーム８の揺動方向に自由に回
動する。そしてリーチアーム８が前部座席４前方の使用
位置に揺動されると、第１〜第３図実線に示すようにシ
ートベルトＢの自由端Ｂｔはそこにかかる張力によって
その一側がベルト連結孔１５の、傾斜直線部１５２、す
なわち係止部と係合し、該自由端Ｂｔはリーチアーム８
の長手方向延長線上に係止され、シートベルトＢは前部
座席４上の乗員の手元まで誘導される。ここで乗員は、
シートベルトＢに挿通されているスルータング２１をシ
ートヘルトＢ上をスライドさせつつ牽引してその係止孔
２２をバックル２４に係止させる。
する場合には、駆動装置１２を作動すれば、リーチアー
ム８は前方に揺動される。この場合リーチアーム８の前
方への揺動に伴いシートベルトＢの自由端Ｂｔは、ベル
ト連結孔１５内をリーチアーム８の揺動方向に自由に回
動する。そしてリーチアーム８が前部座席４前方の使用
位置に揺動されると、第１〜第３図実線に示すようにシ
ートベルトＢの自由端Ｂｔはそこにかかる張力によって
その一側がベルト連結孔１５の、傾斜直線部１５２、す
なわち係止部と係合し、該自由端Ｂｔはリーチアーム８
の長手方向延長線上に係止され、シートベルトＢは前部
座席４上の乗員の手元まで誘導される。ここで乗員は、
シートベルトＢに挿通されているスルータング２１をシ
ートヘルトＢ上をスライドさせつつ牽引してその係止孔
２２をバックル２４に係止させる。
以上によりシートベルトＢは前部座席４上の乗員に着用
される。この場合このシートベルト装置は３点支持タイ
プであるので、シートベルトＢは乗員の肩部から腰部に
向って対角状に斜めにのび、さら（／ｉ：乗員の腹部上
を横方向にのびる。
される。この場合このシートベルト装置は３点支持タイ
プであるので、シートベルトＢは乗員の肩部から腰部に
向って対角状に斜めにのび、さら（／ｉ：乗員の腹部上
を横方向にのびる。
前部座席４上の乗員がシートベルト装置の使用を止める
べくスルータング２１をバックル２４から外せば、リー
チアーム８はシートベルトＢの張力によって前部座席４
後方の格納位置へと回動され、その際シートベルトＢの
自由端ａｔはリーチアーム８のベルト連結孔１５内を該
リーチアーム８の揺動方向に回動して第１．２図鎖線に
示すように屈折されて格納される。
べくスルータング２１をバックル２４から外せば、リー
チアーム８はシートベルトＢの張力によって前部座席４
後方の格納位置へと回動され、その際シートベルトＢの
自由端ａｔはリーチアーム８のベルト連結孔１５内を該
リーチアーム８の揺動方向に回動して第１．２図鎖線に
示すように屈折されて格納される。
尚、前記リーチアーム８は、前部座席４側方の車体に直
接軸支するようにしてもよい。
接軸支するようにしてもよい。
Ｃ０発明の効果
以上の実施例により明らかなように、本発明によれば前
部座席の一側に前後に揺動可能に設けられる、リーチア
ームの先端に、シートベルトの自由端を、リーチアーム
の揺動方向に相対回動できるように挿通連結するベルト
連結孔を穿設し、このベルト連結孔には、リーチアーム
が使用位置に揺動されたとき、シートベルトの自由端を
、該リーチアームの長手方向延長上に係止するための係
止部を設けたので、前記リーチアームは、シートベルト
の着用がきわめて容易になるように所望の長さに形成す
ることができ、またその格納時にはリーチアームとシー
トベルトの自由端とは前部座席の背部において屈折され
てコンパクトに格納され、リーチアームおよびシートベ
ルトが後部座席に干渉することがなく、また後部座席へ
の乗員の乗降の邪魔になることもない。
部座席の一側に前後に揺動可能に設けられる、リーチア
ームの先端に、シートベルトの自由端を、リーチアーム
の揺動方向に相対回動できるように挿通連結するベルト
連結孔を穿設し、このベルト連結孔には、リーチアーム
が使用位置に揺動されたとき、シートベルトの自由端を
、該リーチアームの長手方向延長上に係止するための係
止部を設けたので、前記リーチアームは、シートベルト
の着用がきわめて容易になるように所望の長さに形成す
ることができ、またその格納時にはリーチアームとシー
トベルトの自由端とは前部座席の背部において屈折され
てコンパクトに格納され、リーチアームおよびシートベ
ルトが後部座席に干渉することがなく、また後部座席へ
の乗員の乗降の邪魔になることもない。
図面は本発明装置の一実施例を示すもので、第１図は本
発明装置を備えた前部座籍の後方斜視図、第２図は前、
後部座席の側面図、第３図は第２図の一部の拡゛犬図、
第４図は第３図ｒｖ−ｒｖｍ断面図である。 Ｂ・・・シートベルト ２・・・車室、４・・・前部座席、５・・・後部座席、
８・・・リーチアーム、１５・・・ベルト連結孔、１５
．・・・係止部としての傾斜直腺部、１７・・・リトラ
クタ、２１スルータング、２４・・・バックル 特許出願人 本田技研工業株式会社 第２図 第１図
発明装置を備えた前部座籍の後方斜視図、第２図は前、
後部座席の側面図、第３図は第２図の一部の拡゛犬図、
第４図は第３図ｒｖ−ｒｖｍ断面図である。 Ｂ・・・シートベルト ２・・・車室、４・・・前部座席、５・・・後部座席、
８・・・リーチアーム、１５・・・ベルト連結孔、１５
．・・・係止部としての傾斜直腺部、１７・・・リトラ
クタ、２１スルータング、２４・・・バックル 特許出願人 本田技研工業株式会社 第２図 第１図
Claims (1)
- 車室内に、前部座席と後部座席とが縦列配置され、前部
座席の一側にリーチアームを前後に揺動可能に設け、該
リーチアームに、リトラクタから繰り出されるシートベ
ルトを取付け、このシートベルトに挿着されるスルータ
ングを、前部座席の他側に設けたバツクルに着脱自在に
連結できるようにした、車両のシートベルト装置におい
て、前記リーチアームの先端には、前記シートベルトの
自由端を、前記リーチアームの揺動方向に相対回動でき
るように挿通連結するベルト連結孔が穿設され、このベ
ルト連結孔には、前記リーチアームが使用位置に揺動さ
れたとき、前記シートベルトの自由端を、該リーチアー
ムの長手方向延長上に係止するための係止部を設けたこ
とを特徴とする車両のシートベルト装置。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59175651A JPS6181846A (ja) | 1984-08-23 | 1984-08-23 | 車両のシ−トベルト装置 |
| US06/767,531 US4643449A (en) | 1984-08-23 | 1985-08-20 | Bendable reach arm for a seat belt |
| DE8989200564T DE3586760T2 (de) | 1984-08-23 | 1985-08-22 | Sicherheitsgurtvorrichtung fuer ein fahrzeug. |
| DE8585305960T DE3575541D1 (de) | 1984-08-23 | 1985-08-22 | Sicherheitsgurtvorrichtung fuer fahrzeuge. |
| EP19890200564 EP0323877B1 (en) | 1984-08-23 | 1985-08-22 | Seat belt device for a vehicle |
| EP85305960A EP0175493B1 (en) | 1984-08-23 | 1985-08-22 | Seat belt device for a vehicle |
| US06/912,470 US4697827A (en) | 1984-08-23 | 1986-09-29 | Seat belt device for a vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59175651A JPS6181846A (ja) | 1984-08-23 | 1984-08-23 | 車両のシ−トベルト装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6181846A true JPS6181846A (ja) | 1986-04-25 |
| JPH0366178B2 JPH0366178B2 (ja) | 1991-10-16 |
Family
ID=15999820
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59175651A Granted JPS6181846A (ja) | 1984-08-23 | 1984-08-23 | 車両のシ−トベルト装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6181846A (ja) |
-
1984
- 1984-08-23 JP JP59175651A patent/JPS6181846A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0366178B2 (ja) | 1991-10-16 |
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