JPS6181801A - 車輌用ワイヤスポ−ク・ホイ−ルの組立て方法 - Google Patents
車輌用ワイヤスポ−ク・ホイ−ルの組立て方法Info
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- JPS6181801A JPS6181801A JP18034284A JP18034284A JPS6181801A JP S6181801 A JPS6181801 A JP S6181801A JP 18034284 A JP18034284 A JP 18034284A JP 18034284 A JP18034284 A JP 18034284A JP S6181801 A JPS6181801 A JP S6181801A
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- Japan
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- wire spoke
- wire
- wheel
- spoke
- nipple
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- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60B—VEHICLE WHEELS; CASTORS; AXLES FOR WHEELS OR CASTORS; INCREASING WHEEL ADHESION
- B60B27/00—Hubs
- B60B27/0005—Hubs with ball bearings
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60B—VEHICLE WHEELS; CASTORS; AXLES FOR WHEELS OR CASTORS; INCREASING WHEEL ADHESION
- B60B1/00—Spoked wheels; Spokes thereof
- B60B1/02—Wheels with wire or other tension spokes
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60B—VEHICLE WHEELS; CASTORS; AXLES FOR WHEELS OR CASTORS; INCREASING WHEEL ADHESION
- B60B1/00—Spoked wheels; Spokes thereof
- B60B1/02—Wheels with wire or other tension spokes
- B60B1/04—Attaching spokes to rim or hub
- B60B1/042—Attaching spokes to hub
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
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- B60B1/00—Spoked wheels; Spokes thereof
- B60B1/02—Wheels with wire or other tension spokes
- B60B1/04—Attaching spokes to rim or hub
- B60B1/043—Attaching spokes to rim
- B60B1/044—Attaching spokes to rim by the use of spoke nipples
- B60B1/046—Attaching spokes to rim by the use of spoke nipples characterised by adaptations of the nipple for tightening tools
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60B—VEHICLE WHEELS; CASTORS; AXLES FOR WHEELS OR CASTORS; INCREASING WHEEL ADHESION
- B60B3/00—Disc wheels, i.e. wheels with load-supporting disc body
- B60B3/14—Attaching disc body to hub ; Wheel adapters
- B60B3/16—Attaching disc body to hub ; Wheel adapters by bolts or the like
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
Ｌ１上夏旦貝±１
本発明は、自動４二輪車、自動三輪車等の車輌で使用さ
れるワイヤスポーク・ホィールの組立て方法に関するも
のである。
れるワイヤスポーク・ホィールの組立て方法に関するも
のである。
え１且韮
第１図は、頭０４を有する中空継手部片０３を用いて、
ワイヤスポーク０２をホィール・リム０１に結合させた
状態を示している。中空継手部片０３の中心開孔０５は
、螺子孔として５形成され、該中心開孔０５に対してワ
イヤスポーク０２が螺嵌されている。ワイヤスポーク０
２と中空継手部片０３とを螺合させるには、中空継手部
片０３の頭０４に形成された十字溝０６（第２図参照。
ワイヤスポーク０２をホィール・リム０１に結合させた
状態を示している。中空継手部片０３の中心開孔０５は
、螺子孔として５形成され、該中心開孔０５に対してワ
イヤスポーク０２が螺嵌されている。ワイヤスポーク０
２と中空継手部片０３とを螺合させるには、中空継手部
片０３の頭０４に形成された十字溝０６（第２図参照。
・但し、第２図は第１図におけるｍ−ｍａ矢視図である
）内に十字工具（プラス・ドライバー） ０７を差し込
み、中空継手部片０３を回転させることによって行う（
第３図参照、）。
）内に十字工具（プラス・ドライバー） ０７を差し込
み、中空継手部片０３を回転させることによって行う（
第３図参照、）。
口が しよ−と 口 ８１、。
しかして、ワイヤスポーク０２と中空継手部片Ｏ３の結
合部の強度は、両者の接触長によって左右され、製作買
増、重遥増を沼かない様にその強度を向上させるには、
両者の接触長を大きくするのが有効であり、ワイヤスポ
ーク０２のＪ：、端が、中空継手部片０３の首部を越え
て頭０４位置に達するのが好ましい。
合部の強度は、両者の接触長によって左右され、製作買
増、重遥増を沼かない様にその強度を向上させるには、
両者の接触長を大きくするのが有効であり、ワイヤスポ
ーク０２のＪ：、端が、中空継手部片０３の首部を越え
て頭０４位置に達するのが好ましい。
ところが、ワイヤスポーク０２の上端を上げ過ぎると、
十字工具０７の先端との間隔ａが小さくなり、車輪（ホ
イール）量産時の部材寸法の“ばらつき′。
十字工具０７の先端との間隔ａが小さくなり、車輪（ホ
イール）量産時の部材寸法の“ばらつき′。
によって、ワイヤスポーク０２の上端が十字工具０７と
干渉する場合も生じる。干渉を避ける手段として頭０４
の高ざｈを十分大きくすることも考えられるが、タイヤ
・チューブを保護するためのフラップとの関係で高ざｈ
を然程大きくすることはできない。それ故、通常ではワ
イヤスポーク０２の上端が頭０４に達しない程度に押え
ていた。
干渉する場合も生じる。干渉を避ける手段として頭０４
の高ざｈを十分大きくすることも考えられるが、タイヤ
・チューブを保護するためのフラップとの関係で高ざｈ
を然程大きくすることはできない。それ故、通常ではワ
イヤスポーク０２の上端が頭０４に達しない程度に押え
ていた。
以上、十字溝を有する中空継手部片を用いる場合につい
て述べたが、マイナス溝を有する中空継手部片について
も問題は同様である。
て述べたが、マイナス溝を有する中空継手部片について
も問題は同様である。
口 ° るた の
本発明の目的は、頭付き中空継手部片とワイヤスポーク
の接触長を十分大きく確保し、両者の結合強度を向上さ
せる点にある。
の接触長を十分大きく確保し、両者の結合強度を向上さ
せる点にある。
本発明による車輌用ワイヤスポーク・ホィールの組立て
方法では、その頭頂部に、ワイヤスポークがａｖ！され
るべき中空螺子部と同心の角穴を備えた頭付き中空継手
部片をもってホィール・リムとワイヤスポークの外径よ
りも大きな中心開孔を有する角形工具を用いてこれを前
記頭頂部に形成された角穴に嵌入し、その回転操作によ
って頭付き中空継手部片を回転させ、もってワイヤスポ
ークと頭付き中空継手部片とを螺合せしめることを特徴
としている。
方法では、その頭頂部に、ワイヤスポークがａｖ！され
るべき中空螺子部と同心の角穴を備えた頭付き中空継手
部片をもってホィール・リムとワイヤスポークの外径よ
りも大きな中心開孔を有する角形工具を用いてこれを前
記頭頂部に形成された角穴に嵌入し、その回転操作によ
って頭付き中空継手部片を回転させ、もってワイヤスポ
ークと頭付き中空継手部片とを螺合せしめることを特徴
としている。
友−ｔＪｌ
本発明方法を実施するために使用する頭付き中空継手部
片（以下、ニップルと称する）の−例を第４図ないし第
７図（但し、第５図、第６図は第４図におけるｖ−ｖ線
、Ｖｌ−Ｖｌ線矢視図、第７図は第５図における■〜■
線断面図である）に示し、同じく角形工具の一例を第８
図に示す。
片（以下、ニップルと称する）の−例を第４図ないし第
７図（但し、第５図、第６図は第４図におけるｖ−ｖ線
、Ｖｌ−Ｖｌ線矢視図、第７図は第５図における■〜■
線断面図である）に示し、同じく角形工具の一例を第８
図に示す。
ニップル１０は、筒状体であって、主筒１２と頭１４と
で構成され、主筒１２から頭１４に到る中空部に螺子１
６が形成され、頭頂部に、後記角形工具２０を嵌入させ
るべき六角穴１８が主筒１２の中空部と同心に形成され
ている。
で構成され、主筒１２から頭１４に到る中空部に螺子１
６が形成され、頭頂部に、後記角形工具２０を嵌入させ
るべき六角穴１８が主筒１２の中空部と同心に形成され
ている。
また、角形工具２０（第８図ではその先端部のみを示し
ている）は、少なくとも先端部の外形が、前記六角穴１
８に合致する六角形状になされ、かつ先端面から所定深
さで、後記ワイヤスポーク４２の螺子が形成された端部
の外径よりも大きな内径の中心開孔２２が形成されてい
る。
ている）は、少なくとも先端部の外形が、前記六角穴１
８に合致する六角形状になされ、かつ先端面から所定深
さで、後記ワイヤスポーク４２の螺子が形成された端部
の外径よりも大きな内径の中心開孔２２が形成されてい
る。
第９図は、本発明方法によって組立てられた車輪（ホイ
ール）３０を示しており、ホイールハブ３２と、タイヤ
３６、チューブ３８およびフラップ４０が装着されたホ
ィール・リム３４とが多数本のワイヤスポーク４２で一
体に結合されている。
ール）３０を示しており、ホイールハブ３２と、タイヤ
３６、チューブ３８およびフラップ４０が装着されたホ
ィール・リム３４とが多数本のワイヤスポーク４２で一
体に結合されている。
この車輪３０を組立るには、先ずワイヤスポーク４２の
一端部４４をホィール・ハブ３２に貫通係合させ、螺子
が形成された他端部４６（第１０図参照）をホィール・
リム３４の係止口３５内に位置させ、ニップル１０の主
筒１２をワイヤスポーク４２の他端部４６に宛てがい、
かつニップル１０の頭１４に形成された六角穴１８に角
形工具２０を嵌入し、該角形工具２０の回転によりニッ
プル１０を回転させ、第１０図参照の様にニップル１０
とワイヤスポーク４２を螺嵌結合せしめる。
一端部４４をホィール・ハブ３２に貫通係合させ、螺子
が形成された他端部４６（第１０図参照）をホィール・
リム３４の係止口３５内に位置させ、ニップル１０の主
筒１２をワイヤスポーク４２の他端部４６に宛てがい、
かつニップル１０の頭１４に形成された六角穴１８に角
形工具２０を嵌入し、該角形工具２０の回転によりニッ
プル１０を回転させ、第１０図参照の様にニップル１０
とワイヤスポーク４２を螺嵌結合せしめる。
斯様な組立て方法による時は、ワイヤスポーク４２の他
端部４６を、六角穴１８に達する位置までニップル１０
に螺嵌させることができる。その理由は、被組立て各部
材の寸法の“ばらつき′°によって他端部４６が六角穴
１８内にまで達したとしても、角形工具２０と干渉せず
にその中心間孔２２内に進入するからである。
端部４６を、六角穴１８に達する位置までニップル１０
に螺嵌させることができる。その理由は、被組立て各部
材の寸法の“ばらつき′°によって他端部４６が六角穴
１８内にまで達したとしても、角形工具２０と干渉せず
にその中心間孔２２内に進入するからである。
この様にワイヤスポーク４２の他端部４６をホィール・
リム３４の係止口３５を貫通してその上方にまで突出さ
せ、ニップル１０を介してホィール・リム３４に結合さ
せた構造は、極めて強度が大きく、特にニップル１０お
よびワイヤスポーク４２の中心軸線方向に作用する力（
引っ張り）に対して著しく強化される。
リム３４の係止口３５を貫通してその上方にまで突出さ
せ、ニップル１０を介してホィール・リム３４に結合さ
せた構造は、極めて強度が大きく、特にニップル１０お
よびワイヤスポーク４２の中心軸線方向に作用する力（
引っ張り）に対して著しく強化される。
なお、ニップル１０の頭１４には六角穴１８を形成し、
角形工具２０の外形を六角形状にしたが、それ等の形状
を他の多角形状、にすることも可能である。
角形工具２０の外形を六角形状にしたが、それ等の形状
を他の多角形状、にすることも可能である。
凡且立皇１ ・
以上の説明から明らかな様に、本発明では、その頭頂部
に、ワイヤスポークが螺嵌されるべき中空螺子部と同心
の角穴を備えた頭付き中空継手部片をもってホィール・
リムとワイヤスポークを結合させるに当たり、その先端
部にワイヤスポークの外径よりも大きな中心開孔を有す
る角形工具を用いてこれを前記頭頂部に形成された角穴
に嵌入し、その回転操作によって頭付き中空継手部片を
回転させ、もってワイヤスポークと頭付き中空継手部片
とを螺合せしめることとしたので、中空継手部片とワイ
ヤスポークの螺嵌接触長を許容最大限に設定することが
でき、ホィール・リムとワイヤスポークの強度向上を計
り得る。
に、ワイヤスポークが螺嵌されるべき中空螺子部と同心
の角穴を備えた頭付き中空継手部片をもってホィール・
リムとワイヤスポークを結合させるに当たり、その先端
部にワイヤスポークの外径よりも大きな中心開孔を有す
る角形工具を用いてこれを前記頭頂部に形成された角穴
に嵌入し、その回転操作によって頭付き中空継手部片を
回転させ、もってワイヤスポークと頭付き中空継手部片
とを螺合せしめることとしたので、中空継手部片とワイ
ヤスポークの螺嵌接触長を許容最大限に設定することが
でき、ホィール・リムとワイヤスポークの強度向上を計
り得る。
第１図は公知に係る方法で組立てたワイヤスポーク・ホ
ィールの要部断面図、第２図はその■−■線矢視図、第
３図−は十字工具を用いて該ワイヤスポーク・ホィール
を組立てる状態を示す断面図、第４図は本発明を実施す
るために使用する頭付き中空継手部片の側面図、第５図
、第６図はそれぞれ第４図におけるｖ−ｖ線、Ｖｌ −
Ｖｌ線矢視図、第７図は第５図における■−■線断面図
、第８図は本発明を実施するために使用する角形工具の
要部斜視図、第９図は本発明方法によって組立てたワイ
ヤスポーク・ホィールの要部断面図、第１０図はその組
立て方法を示す要部断面図である。 １０・・・頭付き中空継手部片にツプル）、１２・・・
主筒、１４・・・頭、１６・・・螺子、１８・・・六角
穴、２０・・・角形工具、２２・・・中心開孔、３０・
・・車輪、３２・・・ホィール・ハブ、３４・・・ホィ
ール・リム、３５・・・係止口、３６・・・タイヤ、３
８・・・チューブ、４０・・・フラップ、４２・・・ワ
イヤスポーク、４４・・・一端部、４６・・・他端部。
ィールの要部断面図、第２図はその■−■線矢視図、第
３図−は十字工具を用いて該ワイヤスポーク・ホィール
を組立てる状態を示す断面図、第４図は本発明を実施す
るために使用する頭付き中空継手部片の側面図、第５図
、第６図はそれぞれ第４図におけるｖ−ｖ線、Ｖｌ −
Ｖｌ線矢視図、第７図は第５図における■−■線断面図
、第８図は本発明を実施するために使用する角形工具の
要部斜視図、第９図は本発明方法によって組立てたワイ
ヤスポーク・ホィールの要部断面図、第１０図はその組
立て方法を示す要部断面図である。 １０・・・頭付き中空継手部片にツプル）、１２・・・
主筒、１４・・・頭、１６・・・螺子、１８・・・六角
穴、２０・・・角形工具、２２・・・中心開孔、３０・
・・車輪、３２・・・ホィール・ハブ、３４・・・ホィ
ール・リム、３５・・・係止口、３６・・・タイヤ、３
８・・・チューブ、４０・・・フラップ、４２・・・ワ
イヤスポーク、４４・・・一端部、４６・・・他端部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ワイヤスポークが、頭付き中空継手部片との螺嵌関係で
ホィール・リムに結合されて成るワイヤスポーク・ホィ
ールの組立て方法において、その一端部をホィール・ハ
ブに係止させた前記ワイヤスポークの他端部を前記ホィ
ール・リムの係止口内に位置せしめ、 その頭頂部に、前記ワイヤスポークが螺嵌される中空螺
子部と同心の角穴を備えた前記頭付き中空継手部片を前
記係止口に差し込んで前記ワイヤスポークの他端に宛て
がい、 次いで、その先端部に前記ワイヤスポークの外径よりも
大きな中心間孔を有する角形工具を前記角穴に嵌入し、
該角形工具をもつて前記頭付き中空継手部片を回転させ
、前記ワイヤスポークと前記頭付き中空継手部片とを螺
合せしめることを特徴とする車輌用ワイヤスポーク・ホ
ィールの組立て方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18034284A JPS6181801A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | 車輌用ワイヤスポ−ク・ホイ−ルの組立て方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18034284A JPS6181801A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | 車輌用ワイヤスポ−ク・ホイ−ルの組立て方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6181801A true JPS6181801A (ja) | 1986-04-25 |
Family
ID=16081544
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18034284A Pending JPS6181801A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | 車輌用ワイヤスポ−ク・ホイ−ルの組立て方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6181801A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
1984
- 1984-08-31 JP JP18034284A patent/JPS6181801A/ja active Pending
Cited By (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| EP1122091A3 (en) * | 2000-02-02 | 2006-05-17 | Shimano Inc. | Spoke nipple for bicycle wheel |
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