JPS6181468A - 排気マフラ−の製造方法 - Google Patents
排気マフラ−の製造方法Info
- Publication number
- JPS6181468A JPS6181468A JP18751184A JP18751184A JPS6181468A JP S6181468 A JPS6181468 A JP S6181468A JP 18751184 A JP18751184 A JP 18751184A JP 18751184 A JP18751184 A JP 18751184A JP S6181468 A JPS6181468 A JP S6181468A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- muffler
- paint
- outer box
- exhaust muffler
- silicone
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Exhaust Silencers (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
未発明は自動型、自動二輪車等の排気音を低減するため
の排気マフラーの製造方法に関する。
の排気マフラーの製造方法に関する。
(従来の技術)
自動車、自動二輪車のエンジンからの燃焼ガスを直接外
気に開放すると、燃焼ガスが急激に膨張し、大きな爆発
音を伴うため、従来からエンジンからエキゾーストパイ
プを導出し、このエキゾーストパイプにマフラーを接続
し、エンジンからの燃焼ガスをエキゾーストパイプを介
してマフラー内の膨張室に導き、この膨張室で燃焼ガス
を膨張せしめ、この膨張により燃焼ガスが保有するエネ
ルギーを消失せしめて外部へ排出するようにしている。
気に開放すると、燃焼ガスが急激に膨張し、大きな爆発
音を伴うため、従来からエンジンからエキゾーストパイ
プを導出し、このエキゾーストパイプにマフラーを接続
し、エンジンからの燃焼ガスをエキゾーストパイプを介
してマフラー内の膨張室に導き、この膨張室で燃焼ガス
を膨張せしめ、この膨張により燃焼ガスが保有するエネ
ルギーを消失せしめて外部へ排出するようにしている。
そして、従来にあってはステンレス等の鋼板をプレス成
形することにより、膨張室の外壁をなす外箱を形成して
いる。この外箱は外部に露出するため、錆が発生し易く
、そのため、従来から外箱外表面に耐熱塗料を塗布する
ようにしている。
形することにより、膨張室の外壁をなす外箱を形成して
いる。この外箱は外部に露出するため、錆が発生し易く
、そのため、従来から外箱外表面に耐熱塗料を塗布する
ようにしている。
(発明が解決しようとする問題点)
マフラー外箱の外表面に耐熱塗料からなる’l膜を形成
すれば、外箱の錆発生をある程度防げ、且つ外観性も良
くなるのであるが、耐8塗料からなる塗膜は燃焼ガスの
熱によって劣化することはないが、塗膜自体の硬度は低
いため5石跳ね等によって容易に傷つき、この傷の部分
から外箱母材が露出し、この部分に錆が発生する。
すれば、外箱の錆発生をある程度防げ、且つ外観性も良
くなるのであるが、耐8塗料からなる塗膜は燃焼ガスの
熱によって劣化することはないが、塗膜自体の硬度は低
いため5石跳ね等によって容易に傷つき、この傷の部分
から外箱母材が露出し、この部分に錆が発生する。
(問題点を解決するための手段)
上記問題点を解決すべく本発明は、マフラー外箱の外表
面に、シリコン樹脂78〜93wt%、ブチルチタン3
〜8wt%、タルク 1〜5wt%1合成マイカ3〜8
wt%からなるシリコン系塗料を塗布し。
面に、シリコン樹脂78〜93wt%、ブチルチタン3
〜8wt%、タルク 1〜5wt%1合成マイカ3〜8
wt%からなるシリコン系塗料を塗布し。
その塗料を1000℃以上の温度で焼付けることで耐ピ
ツチング性に優れたセラミック層を形成するようにした
。
ツチング性に優れたセラミック層を形成するようにした
。
(実施例)
以下に本発明の実施例を添付図面に基づいて説明する。
第1図は本発明方法にて1造した排気マフラーの全体図
、第2図は第1図のA−A線拡大断面図で7) IJ、
(1)はエンジノに先端が結合されるエキソ−ストパイ
プであり、このエキソ−ストパイプ(+)の後端部にマ
フラー(2)が結着され、マフラー(2)の後端からは
テールパイプ(3)が延出している。またマフラー(2
)は第2図に示す如く鋼扱をプレス成形してなる左右の
半休(4)、(5)を接合して外箱(8)を形成してい
る。ここで左右の半休(4)、(5)はその周囲にフラ
ンジ部(4a)、(5a)が形成され、フランジ部(4
a)の巾はフランジt!8(5a)の巾よりも小さくな
っており、フランジ部(5a)を曲げてフランジ部(4
a)を挟み込むようにしてロー付等することで、左右の
半休(4)、(5)は一体化される。
、第2図は第1図のA−A線拡大断面図で7) IJ、
(1)はエンジノに先端が結合されるエキソ−ストパイ
プであり、このエキソ−ストパイプ(+)の後端部にマ
フラー(2)が結着され、マフラー(2)の後端からは
テールパイプ(3)が延出している。またマフラー(2
)は第2図に示す如く鋼扱をプレス成形してなる左右の
半休(4)、(5)を接合して外箱(8)を形成してい
る。ここで左右の半休(4)、(5)はその周囲にフラ
ンジ部(4a)、(5a)が形成され、フランジ部(4
a)の巾はフランジt!8(5a)の巾よりも小さくな
っており、フランジ部(5a)を曲げてフランジ部(4
a)を挟み込むようにしてロー付等することで、左右の
半休(4)、(5)は一体化される。
また外箱(8)内には多数の吸音用の孔を形成したパン
チングメタル(7)を外箱(8)内面との間に所定の空
間を形成するように取付け、この空間内に吸音及び断熱
性に優れたセラミックファイバー又はグラスウールを充
填している。
チングメタル(7)を外箱(8)内面との間に所定の空
間を形成するように取付け、この空間内に吸音及び断熱
性に優れたセラミックファイバー又はグラスウールを充
填している。
そして、外箱(8)の外表面には第3図に示す如くセラ
ミック層(8)が形成されている。このセラミンク層(
8)を形成するには以下の如くして行う。
ミック層(8)が形成されている。このセラミンク層(
8)を形成するには以下の如くして行う。
即チ、ストレートシリンコン又はシリコン7二スなどの
シリコン樹脂78〜93wt%好ましくは約70wt%
、ブチルチタン3〜8wt%好ましくは約5wt%、タ
ルク 1〜5wt%好ましくは約3wt%1合成マイカ
3〜8wt%好ましくは約5wt%からなるシリコン系
塗料を用意し、この塗料を外箱(8)の外表面に塗布し
乾燥せしめる。この後、マフラー(2)を還元雰囲気の
炉内に入れ、所定の温度で所定時間加熱することで、外
箱(6)外表面に塗料を焼付ける。
シリコン樹脂78〜93wt%好ましくは約70wt%
、ブチルチタン3〜8wt%好ましくは約5wt%、タ
ルク 1〜5wt%好ましくは約3wt%1合成マイカ
3〜8wt%好ましくは約5wt%からなるシリコン系
塗料を用意し、この塗料を外箱(8)の外表面に塗布し
乾燥せしめる。この後、マフラー(2)を還元雰囲気の
炉内に入れ、所定の温度で所定時間加熱することで、外
箱(6)外表面に塗料を焼付ける。
ここで、焼付温度と焼付時間との関係を〔表〕に示す、
尚〔表〕中の記号はセラミック層(8)の色を表わすも
のであり、x印は白色で光沢がなく、Δ印は黒色と白色
のまだらで光沢がなく、O印は黒色で光沢がなく、[相
]印は黒色で光沢があるものを示し、硬度等を考慮すれ
ばO印のものが好ましい。
尚〔表〕中の記号はセラミック層(8)の色を表わすも
のであり、x印は白色で光沢がなく、Δ印は黒色と白色
のまだらで光沢がなく、O印は黒色で光沢がなく、[相
]印は黒色で光沢があるものを示し、硬度等を考慮すれ
ばO印のものが好ましい。
この〔表〕からも明らかな如く、焼付は温度は1000
℃以上であることが必要である。
℃以上であることが必要である。
そして、焼付けた後、常温まで冷却せしめ、必要に応じ
て第4図に示す如くセラミック層(8)の表面に耐熱塗
料からなる塗膜(9)を形成する。
て第4図に示す如くセラミック層(8)の表面に耐熱塗
料からなる塗膜(9)を形成する。
第5図及び第6図は別実施例に係るマフラーの断面図で
あり、第4図に示すマフラー(20)は筒状をなす外箱
(21)の前端部にエキゾーストパイプ(22)が嵌着
した前端板(23)を嵌め込み、外箱(21)の後端部
にテールパイプ(20が嵌着した後端板(25)を嵌め
込み、更に外箱(21)の内側にバンチングメタル(2
6)を固着し、このパッチングメタル(2θ)外面と外
箱(21)の内面との間にセラミックファイ、<−(2
7)を充填し、このパッチングメタル(2B)によって
囲まれる空間をインナーパイプ(28)を嵌着したセパ
レータ(24)で区切り、内部を第1膨張室(Sθ、第
2膨張室(S2)及び第3膨彊室(’J3)に区分けし
ている。また:jS6図に示すマフラー(20)も第5
図に示したマフラーと同様に外箱(2+1.前端板(2
3)、後端板(25)、パンチングメタル(2B)、セ
パレータ(29)等によって構成されているが、この実
施例にあっては最も高温となる@IIvl張室(Sθに
のみセラミックファイバー(27)を介在させている。
あり、第4図に示すマフラー(20)は筒状をなす外箱
(21)の前端部にエキゾーストパイプ(22)が嵌着
した前端板(23)を嵌め込み、外箱(21)の後端部
にテールパイプ(20が嵌着した後端板(25)を嵌め
込み、更に外箱(21)の内側にバンチングメタル(2
6)を固着し、このパッチングメタル(2θ)外面と外
箱(21)の内面との間にセラミックファイ、<−(2
7)を充填し、このパッチングメタル(2B)によって
囲まれる空間をインナーパイプ(28)を嵌着したセパ
レータ(24)で区切り、内部を第1膨張室(Sθ、第
2膨張室(S2)及び第3膨彊室(’J3)に区分けし
ている。また:jS6図に示すマフラー(20)も第5
図に示したマフラーと同様に外箱(2+1.前端板(2
3)、後端板(25)、パンチングメタル(2B)、セ
パレータ(29)等によって構成されているが、この実
施例にあっては最も高温となる@IIvl張室(Sθに
のみセラミックファイバー(27)を介在させている。
そして、これら実施例にあっても外箱(21)の外箱(
2りの外表面にはl1iI記同様の子役によりセラミッ
ク層が形成されているが、特にこれら実施例にあっては
内部構成部材の接合に特徴を有する。
2りの外表面にはl1iI記同様の子役によりセラミッ
ク層が形成されているが、特にこれら実施例にあっては
内部構成部材の接合に特徴を有する。
即ち、マフラー(20)の内部構成部材として前端&(
23)、後端板(25) 、パンチングメタル(2B)
、 インナーパイプ(28)を取付けたセパレータ
(29)等があるが、これら部材は外箱(21)或いは
他の部材に一体化せしめる必要がある。
23)、後端板(25) 、パンチングメタル(2B)
、 インナーパイプ(28)を取付けたセパレータ
(29)等があるが、これら部材は外箱(21)或いは
他の部材に一体化せしめる必要がある。
そこでこの実施例にあっては、シリコン系塗料を焼付け
る温度が1000℃以上と高温であることに着目し、焼
付けと同時にロー付けを行うようにした。そのため、外
箱(21)の表面にセラミック層を形成する工程と、マ
フラーを構成する各部材の接合工程とを一つの工程で同
時に済ますことができ極めて効率的である。
る温度が1000℃以上と高温であることに着目し、焼
付けと同時にロー付けを行うようにした。そのため、外
箱(21)の表面にセラミック層を形成する工程と、マ
フラーを構成する各部材の接合工程とを一つの工程で同
時に済ますことができ極めて効率的である。
(発明の効果)
以上に説明した如く本発明によれば、マフラー外箱の外
表面に耐ピツチング性に優れたセラミ−/り層を形成す
るようにしたので、走行中の石跳ね等によって外箱外表
面に傷がつきに〈〈、外箱を構成する鋼板が外部に露出
しないので錆の発生を有効に防止することができ、また
セラミック層を形成する際の焼付は温度を利用して同時
にロー付けを行うようにすれば、マフラーの製造自体も
効率よく行える等多くの効果を発揮する。
表面に耐ピツチング性に優れたセラミ−/り層を形成す
るようにしたので、走行中の石跳ね等によって外箱外表
面に傷がつきに〈〈、外箱を構成する鋼板が外部に露出
しないので錆の発生を有効に防止することができ、また
セラミック層を形成する際の焼付は温度を利用して同時
にロー付けを行うようにすれば、マフラーの製造自体も
効率よく行える等多くの効果を発揮する。
第1図は本発明方法によって製造したマフラーの全体図
、第2図はgSt図の八−A線拡大断面図。 :JS3図及びi4図は外箱の一部拡大断面図、第5図
及び第6図は別実施例に係る方法で製造したマフラーの
断面図である。 尚、図面中(2)、(20)はマフラー、(6)、(2
1)は外箱、 (7)、(2G)はパンチングメタル、
(8)はセラミック層、(9)は塗膜、(27)はセラ
ミックファイバーである。 特 許 出 願 人 本田技研工婁株式会社代理人
弁理士 下 1) 容一部 ゛膣1 弁理F
大 橘 邦 彦同 弁理士 小 山
右第1図 第2図
、第2図はgSt図の八−A線拡大断面図。 :JS3図及びi4図は外箱の一部拡大断面図、第5図
及び第6図は別実施例に係る方法で製造したマフラーの
断面図である。 尚、図面中(2)、(20)はマフラー、(6)、(2
1)は外箱、 (7)、(2G)はパンチングメタル、
(8)はセラミック層、(9)は塗膜、(27)はセラ
ミックファイバーである。 特 許 出 願 人 本田技研工婁株式会社代理人
弁理士 下 1) 容一部 ゛膣1 弁理F
大 橘 邦 彦同 弁理士 小 山
右第1図 第2図
Claims (2)
- (1)ステンレス等の鋼板製外箱の外表面に、シリコン
樹脂78〜93wt%、ブチルチタン3〜8wt%、タ
ルク1〜5wt%、合成マイカ3〜8wt%からなるシ
リコン系塗料を塗布し、この塗料を乾燥せしめた後、1
000℃以上の温度で該塗料を外箱外表面に焼付けるよ
うにしたことを特徴とする排気マフラーの製造方法。 - (2)前記1000℃以上の温度で塗料を外箱外表面に
焼付けるにあたり、セパレータ、パンチングメタル等の
マフラーの内部構成部材を同時にロー付けするようにし
たことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の排気マ
フラーの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18751184A JPS6181468A (ja) | 1984-09-07 | 1984-09-07 | 排気マフラ−の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18751184A JPS6181468A (ja) | 1984-09-07 | 1984-09-07 | 排気マフラ−の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6181468A true JPS6181468A (ja) | 1986-04-25 |
Family
ID=16207344
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18751184A Pending JPS6181468A (ja) | 1984-09-07 | 1984-09-07 | 排気マフラ−の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6181468A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0221547Y2 (ja) * | 1987-11-07 | 1990-06-11 | ||
JPH0397531U (ja) * | 1989-09-22 | 1991-10-08 | ||
FR2664608A1 (fr) * | 1990-07-13 | 1992-01-17 | Darcissac Gerard | Protection des pots d'echappement par application de silicone. |
US5783622A (en) * | 1997-05-05 | 1998-07-21 | Armco Inc. | Precoated chromium alloyed steel with enhanced paint adhesion for exhaust applications |
JP2005083376A (ja) * | 2003-09-05 | 2005-03-31 | Faurecia Exhaust Systems Inc | 内部熱シールドを有するマフラー |
JP2014180849A (ja) * | 2013-03-21 | 2014-09-29 | Nisshin Steel Co Ltd | 耐熱性塗装鋼板 |
-
1984
- 1984-09-07 JP JP18751184A patent/JPS6181468A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0221547Y2 (ja) * | 1987-11-07 | 1990-06-11 | ||
JPH0397531U (ja) * | 1989-09-22 | 1991-10-08 | ||
FR2664608A1 (fr) * | 1990-07-13 | 1992-01-17 | Darcissac Gerard | Protection des pots d'echappement par application de silicone. |
US5783622A (en) * | 1997-05-05 | 1998-07-21 | Armco Inc. | Precoated chromium alloyed steel with enhanced paint adhesion for exhaust applications |
JP2005083376A (ja) * | 2003-09-05 | 2005-03-31 | Faurecia Exhaust Systems Inc | 内部熱シールドを有するマフラー |
JP4554294B2 (ja) * | 2003-09-05 | 2010-09-29 | フォーリシア エグゾースト システムズ インコーポレイテッド | 内部熱シールドを有するマフラー |
JP2014180849A (ja) * | 2013-03-21 | 2014-09-29 | Nisshin Steel Co Ltd | 耐熱性塗装鋼板 |
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