JPS6181114A - コンセント装置 - Google Patents
コンセント装置Info
- Publication number
- JPS6181114A JPS6181114A JP59198916A JP19891684A JPS6181114A JP S6181114 A JPS6181114 A JP S6181114A JP 59198916 A JP59198916 A JP 59198916A JP 19891684 A JP19891684 A JP 19891684A JP S6181114 A JPS6181114 A JP S6181114A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outlet
- recess
- stopper
- outlet device
- floor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
- Connection Or Junction Boxes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
この発明は床面等に取り付けられるコンセント装置に関
する。
する。
床から電気器具に電気を供給するのに用いられるコンセ
ント装置として、第1図中に示されているような床面上
直接取付型コンセント装置(フロ′アコンセント)1が
ある。図にみるように、このコンセント装置1は、前面
に栓刃挿入用穴2aが配置されるようになったカバー2
がベース3に取り付けられており、栓刃挿入用穴2aの
奥には刃受ばね(図示せず)が設けられ、ベース3の下
面には雄ねじ部4aを持つ接続プレート4がねじ止めに
より固定されるようになっている。このコンセント装置
1は、床に埋設されたフロアダクト5や電線管に配設さ
れているインサートスタット6やフロアプレートの内ね
しに、接続プレートの雄ねじ部4aをねじ込むことによ
り、床面7に固定されるようになっている。
ント装置として、第1図中に示されているような床面上
直接取付型コンセント装置(フロ′アコンセント)1が
ある。図にみるように、このコンセント装置1は、前面
に栓刃挿入用穴2aが配置されるようになったカバー2
がベース3に取り付けられており、栓刃挿入用穴2aの
奥には刃受ばね(図示せず)が設けられ、ベース3の下
面には雄ねじ部4aを持つ接続プレート4がねじ止めに
より固定されるようになっている。このコンセント装置
1は、床に埋設されたフロアダクト5や電線管に配設さ
れているインサートスタット6やフロアプレートの内ね
しに、接続プレートの雄ねじ部4aをねじ込むことによ
り、床面7に固定されるようになっている。
しかしながら、前記コンセント装置には、■非使用時に
は栓刃挿入用穴が露出した状態となるので、こぼれた水
等がここから内部に浸入して刃受ばねを濡らすことによ
って短絡が生じる恐れが多い、■どのような外形のキャ
ップでも接続可能するには、第1図に示されているよう
に、コンセント1 (カバー2)の高さを高くして栓刃
挿入用穴2aの高さ位置を高くしなければならないが、
そのようにすると、コンセントにつまずいて人が転倒す
る恐れが多くなるとともに床面の美観も損なわれるとい
ったような問題がある。
は栓刃挿入用穴が露出した状態となるので、こぼれた水
等がここから内部に浸入して刃受ばねを濡らすことによ
って短絡が生じる恐れが多い、■どのような外形のキャ
ップでも接続可能するには、第1図に示されているよう
に、コンセント1 (カバー2)の高さを高くして栓刃
挿入用穴2aの高さ位置を高くしなければならないが、
そのようにすると、コンセントにつまずいて人が転倒す
る恐れが多くなるとともに床面の美観も損なわれるとい
ったような問題がある。
この発明はこのような事情に鑑みてなされたものであっ
て、どのような形のキャップでも接続可能で、短絡が生
じる恐れや人がつまずいて転倒する恐れが少なく、床面
等に設置した場合に床面等の美観も損なわれないコンセ
ント装置を提供することを目的としている。
て、どのような形のキャップでも接続可能で、短絡が生
じる恐れや人がつまずいて転倒する恐れが少なく、床面
等に設置した場合に床面等の美観も損なわれないコンセ
ント装置を提供することを目的としている。
前記のような目的を達成するため、この発明は、前面に
栓刃挿入用穴を持ち、この栓刃挿入用穴の奥に刃受ばね
が内装されたコンセント、および、前部に回動自在の蓋
体が設けられ、前面がこの蓋体で隠れるようにして前記
コンセントを収納する凹所が上面に設けられたボディを
それぞれ備え、前記コンセントが、凹所から突出して前
面を露出させたり凹所内に収納させたりできるよう回動
可能にボディに固定されるとともに凹所から突出するよ
う常に付勢され、かつ、コンセントの突出を妨げるスト
ッパがボディに設けられているコンセント装置をその要
旨としている。以下、実施例をあられす図面にもとづき
、この発明の詳細な説明する。
栓刃挿入用穴を持ち、この栓刃挿入用穴の奥に刃受ばね
が内装されたコンセント、および、前部に回動自在の蓋
体が設けられ、前面がこの蓋体で隠れるようにして前記
コンセントを収納する凹所が上面に設けられたボディを
それぞれ備え、前記コンセントが、凹所から突出して前
面を露出させたり凹所内に収納させたりできるよう回動
可能にボディに固定されるとともに凹所から突出するよ
う常に付勢され、かつ、コンセントの突出を妨げるスト
ッパがボディに設けられているコンセント装置をその要
旨としている。以下、実施例をあられす図面にもとづき
、この発明の詳細な説明する。
第2図〜第5図は、この発明にかかるコンセント装置の
1実施例をあられす。図にみるように、このコンセント
装置8は、コンセント9およびボディ (箱体)10を
それぞれ備えている。コンセント9は前面の両側に栓刃
挿入用穴9aを二つずつ持つとともに上部中央に溝9b
を持ち、栓刃挿入用穴9aの奥には刃受ばね(図示せず
)が内装されている。ボディ10はベース10aとベー
ス10aの上方を覆うカバー10bとが係合する等して
一体化してなり、ベース10aには床面固定用ボルトの
挿入用穴10cが設けられている。ボディ10には、カ
バー10bの上面l側寄りの部分がコ字形となるよう切
欠かれてコンセント9を収納する凹所1)が設けられて
いる。コンセント9は、カバー10bの後部内面に軸止
されたアーム12により上下方向への回動自在に支持さ
れ、正逆回動により凹所1)から突出させたり凹所1)
内に収納させたりできるようになっている。そして、カ
バー10bの後部内面に後端が固定された「<」字形バ
ネ13の先端が後部下端に当てられ、凹所1)から突出
するよう常に付勢されている。凹所1)の前方には突部
14が設けられ、その両側には、凹所1)内に収納され
たコンセント9の前面を覆う蓋体(フラップ)15.1
5が設けられている。第4図に詳しく示されているよう
に、突部14の上面には凹所14aが設けられており、
この凹所14aは開口14bにより奥の凹所1)と互い
につながっている。この凹所14aには、先端16aが
開口L4bに挿入されるようにして、ストッパ(ロック
板)16が嵌め込まれており、裏側に設けられたバネ1
7が先端16aを開口14bから突出させるようストッ
パ16を常に付勢している。ストッパ16は、凹所1)
内にコンセント9が収納された状態において、コンセン
ト前面の溝9bに先端16aを挿入させることにより、
コンセント9の突出を妨げるようになっている。蓋体1
5には、第5図に示されているように、下端両側に軸1
5a、15aが設けられ、この軸15aがボディ8内部
に設けられた軸穴10dに挿入されることにより直立し
たり内側に倒れたりできるよう回動自在になっている。
1実施例をあられす。図にみるように、このコンセント
装置8は、コンセント9およびボディ (箱体)10を
それぞれ備えている。コンセント9は前面の両側に栓刃
挿入用穴9aを二つずつ持つとともに上部中央に溝9b
を持ち、栓刃挿入用穴9aの奥には刃受ばね(図示せず
)が内装されている。ボディ10はベース10aとベー
ス10aの上方を覆うカバー10bとが係合する等して
一体化してなり、ベース10aには床面固定用ボルトの
挿入用穴10cが設けられている。ボディ10には、カ
バー10bの上面l側寄りの部分がコ字形となるよう切
欠かれてコンセント9を収納する凹所1)が設けられて
いる。コンセント9は、カバー10bの後部内面に軸止
されたアーム12により上下方向への回動自在に支持さ
れ、正逆回動により凹所1)から突出させたり凹所1)
内に収納させたりできるようになっている。そして、カ
バー10bの後部内面に後端が固定された「<」字形バ
ネ13の先端が後部下端に当てられ、凹所1)から突出
するよう常に付勢されている。凹所1)の前方には突部
14が設けられ、その両側には、凹所1)内に収納され
たコンセント9の前面を覆う蓋体(フラップ)15.1
5が設けられている。第4図に詳しく示されているよう
に、突部14の上面には凹所14aが設けられており、
この凹所14aは開口14bにより奥の凹所1)と互い
につながっている。この凹所14aには、先端16aが
開口L4bに挿入されるようにして、ストッパ(ロック
板)16が嵌め込まれており、裏側に設けられたバネ1
7が先端16aを開口14bから突出させるようストッ
パ16を常に付勢している。ストッパ16は、凹所1)
内にコンセント9が収納された状態において、コンセン
ト前面の溝9bに先端16aを挿入させることにより、
コンセント9の突出を妨げるようになっている。蓋体1
5には、第5図に示されているように、下端両側に軸1
5a、15aが設けられ、この軸15aがボディ8内部
に設けられた軸穴10dに挿入されることにより直立し
たり内側に倒れたりできるよう回動自在になっている。
そして、軸15aに設けられたつるまきバネ18で外側
に回動するよう常に付勢され、中間部が凹所1)の前端
部1)aに当たって位置ぎめされることにより、直立し
た状態で弾性的に保持されるようになっている。第2図
中、19は外部電線を接続するのに用いられる端子台で
ある。
に回動するよう常に付勢され、中間部が凹所1)の前端
部1)aに当たって位置ぎめされることにより、直立し
た状態で弾性的に保持されるようになっている。第2図
中、19は外部電線を接続するのに用いられる端子台で
ある。
このコンセント装置はつぎのようにして用いられる。ベ
ースの挿入用穴10cに床面固定用ボルトを挿入してコ
ンセント装置8を床面上に固定する。非使用時は、スト
ッパ16で突出を妨げるようにして、第3図に示されて
いるように、コンセント9を凹所1)内に収納し、蓋体
15でコンセント9前面を覆うようにする。使用時は、
第6図に示されているように、バネ17(第4図参照)
に抗しストッパ16を引いてコンセント9を突出させ、
コンセント9の前面を露出させる。ストッパ16を引く
だけで使用可能状態にすることができるので操作が簡単
である。コンセント9の突出量は、アーム12(第2図
参照)やコンセント9自体を所望の高さで係止する上限
ストッパ等により調節するようにする。第7図に示され
ているように、ストッパ16が元にもどると先端が凹所
1)内に突出し、コンセント9を下から受けてそれが下
降するのを妨げる。したがって、キャップ2Oを接続し
た状態では、足で踏む等してコンセント9を下降させる
ような力が加わってもコンセント9が下がらないので、
キャップあるいはコンセントが破損する恐れがない。丸
形等接続時の高さ方向幅が広いキャップ20であっても
、その栓刃を栓刃挿入用穴9aに挿入するとき蓋体15
がバネ18(第5図参照)に抗して回動し内側に倒れて
コンセント9の下にもぐり込むので、外径がコンセント
前面に比べて大きい図示のごときキャップ等、どのよう
な形のキャップであってもつかえ′ることなく、接続す
ることが可能である。使用後、キャップ17をはずすと
蓋体15はバネ力により再び直立する。ストッパ16を
引いたのち、コンセント9をバネ13 (第2図参照)
に抗して押し下げ、ストッパ16の先端をコンセント前
面のi9bに挿入すると、コンセント9は係止され、凹
所1)内に収納固定される。したがって、コンセントの
収納操作も簡単である。
ースの挿入用穴10cに床面固定用ボルトを挿入してコ
ンセント装置8を床面上に固定する。非使用時は、スト
ッパ16で突出を妨げるようにして、第3図に示されて
いるように、コンセント9を凹所1)内に収納し、蓋体
15でコンセント9前面を覆うようにする。使用時は、
第6図に示されているように、バネ17(第4図参照)
に抗しストッパ16を引いてコンセント9を突出させ、
コンセント9の前面を露出させる。ストッパ16を引く
だけで使用可能状態にすることができるので操作が簡単
である。コンセント9の突出量は、アーム12(第2図
参照)やコンセント9自体を所望の高さで係止する上限
ストッパ等により調節するようにする。第7図に示され
ているように、ストッパ16が元にもどると先端が凹所
1)内に突出し、コンセント9を下から受けてそれが下
降するのを妨げる。したがって、キャップ2Oを接続し
た状態では、足で踏む等してコンセント9を下降させる
ような力が加わってもコンセント9が下がらないので、
キャップあるいはコンセントが破損する恐れがない。丸
形等接続時の高さ方向幅が広いキャップ20であっても
、その栓刃を栓刃挿入用穴9aに挿入するとき蓋体15
がバネ18(第5図参照)に抗して回動し内側に倒れて
コンセント9の下にもぐり込むので、外径がコンセント
前面に比べて大きい図示のごときキャップ等、どのよう
な形のキャップであってもつかえ′ることなく、接続す
ることが可能である。使用後、キャップ17をはずすと
蓋体15はバネ力により再び直立する。ストッパ16を
引いたのち、コンセント9をバネ13 (第2図参照)
に抗して押し下げ、ストッパ16の先端をコンセント前
面のi9bに挿入すると、コンセント9は係止され、凹
所1)内に収納固定される。したがって、コンセントの
収納操作も簡単である。
この発明にかかるコンセント装置は、非使用時には、コ
ンセントをボディの凹所内に収納して前面の栓刃挿入用
穴を蓋体で覆うようにすることができるので、こぼれた
水等が原因で短絡が生じる恐れが少ない。また、使用時
にはコンセントを突出させて栓刃挿入用穴の位置を高く
することができ、しかも、蓋体は邪魔にならないよう回
動するので、キャップの形にかかわらず接続可能である
。しかも、コンセントを凹所に収納させると高さが低く
なるので、人がつまずいて転倒する恐れも少なく、美観
も損なわれない。
ンセントをボディの凹所内に収納して前面の栓刃挿入用
穴を蓋体で覆うようにすることができるので、こぼれた
水等が原因で短絡が生じる恐れが少ない。また、使用時
にはコンセントを突出させて栓刃挿入用穴の位置を高く
することができ、しかも、蓋体は邪魔にならないよう回
動するので、キャップの形にかかわらず接続可能である
。しかも、コンセントを凹所に収納させると高さが低く
なるので、人がつまずいて転倒する恐れも少なく、美観
も損なわれない。
なお、前記実施例では、ボディにボルト挿入用穴が設け
られているので、従来のもののようにインサートスタッ
トやフロアプレート上に限られず、ボルトにより床面上
の任意の位置に取り付けることが可能になっていて使用
性が優れている。しかし、必ずしもこのようになってい
る必要はなく、従来と同様、底面に雄ねじ部を持つ接続
手段が設けられる等するようであってもよい。また、こ
の発明にかかるコンセント装置は、床面上に設置される
ものとは限定されず、壁面上等に設置される場合もある
。
られているので、従来のもののようにインサートスタッ
トやフロアプレート上に限られず、ボルトにより床面上
の任意の位置に取り付けることが可能になっていて使用
性が優れている。しかし、必ずしもこのようになってい
る必要はなく、従来と同様、底面に雄ねじ部を持つ接続
手段が設けられる等するようであってもよい。また、こ
の発明にかかるコンセント装置は、床面上に設置される
ものとは限定されず、壁面上等に設置される場合もある
。
この発明にかかるコンセント装置は、前記のように構成
されているので、どのような形のキャップでも接続可能
で、水等による短絡が生じたり、人がつまずいて転倒す
る恐れが少なく、床面等の美観も損なわれない。
されているので、どのような形のキャップでも接続可能
で、水等による短絡が生じたり、人がつまずいて転倒す
る恐れが少なく、床面等の美観も損なわれない。
第1図は従来のコンセント装置とフロアダクトの斜視図
、第2図はこの発明にかかるコンセント装置のボディを
切り欠いてあられした斜視図、第3図は同コンセント装
置の一部切欠き斜視図、第4図はストッパおよび突部上
部分の斜視図、第5図は蓋体の斜視図、第6図および第
7図はこの発明にかかるコンセント装置の使用説明図で
ある。 8・・・コンセント装置 9・・・コンセント 9a・
・・栓刃挿入用穴 9b・・・i 10・・・ボディ
1)・・・凹所 12・・・アーム 13・・・バネ
15・・・蓋体16・・・ストッパ 代理人 弁理士 松 本 武 彦 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図
、第2図はこの発明にかかるコンセント装置のボディを
切り欠いてあられした斜視図、第3図は同コンセント装
置の一部切欠き斜視図、第4図はストッパおよび突部上
部分の斜視図、第5図は蓋体の斜視図、第6図および第
7図はこの発明にかかるコンセント装置の使用説明図で
ある。 8・・・コンセント装置 9・・・コンセント 9a・
・・栓刃挿入用穴 9b・・・i 10・・・ボディ
1)・・・凹所 12・・・アーム 13・・・バネ
15・・・蓋体16・・・ストッパ 代理人 弁理士 松 本 武 彦 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図
Claims (3)
- (1)前面に栓刃挿入用穴を持ち、この栓刃挿入用穴の
奥に刃受ばねが内装されたコンセント、および、前部に
回動自在の蓋体が設けられ、前面がこの蓋体で隠れるよ
うにして前記コンセントを収納する凹所が上面に設けら
れたボディをそれぞれ備え、前記コンセントが、凹所か
ら突出して前面を露出させたり凹所内に収納させたりで
きるよう回動可能にボディに固定されるとともに凹所か
ら突出するよう常に付勢され、かつ、コンセントの突出
を妨げるストッパがボディに設けられているコンセント
装置。 - (2)ストッパは、コンセントが突出した状態で先端を
突出させると、コンセントの降下を妨げるようになつて
いる特許請求の範囲第1項記載のコンセント装置。 - (3)ボディが、床面固定用ボルトの挿入用穴を備えた
ものである特許請求の範囲第1項または第2項記載のコ
ンセント装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59198916A JPS6181114A (ja) | 1984-09-22 | 1984-09-22 | コンセント装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59198916A JPS6181114A (ja) | 1984-09-22 | 1984-09-22 | コンセント装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6181114A true JPS6181114A (ja) | 1986-04-24 |
Family
ID=16399081
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59198916A Pending JPS6181114A (ja) | 1984-09-22 | 1984-09-22 | コンセント装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6181114A (ja) |
-
1984
- 1984-09-22 JP JP59198916A patent/JPS6181114A/ja active Pending
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