JPS6180728A - 環形螢光ランプの製造方法 - Google Patents
環形螢光ランプの製造方法Info
- Publication number
- JPS6180728A JPS6180728A JP20252584A JP20252584A JPS6180728A JP S6180728 A JPS6180728 A JP S6180728A JP 20252584 A JP20252584 A JP 20252584A JP 20252584 A JP20252584 A JP 20252584A JP S6180728 A JPS6180728 A JP S6180728A
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- JP
- Japan
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- bulb
- support
- winding
- valve
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- Granted
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B23/00—Re-forming shaped glass
- C03B23/04—Re-forming tubes or rods
- C03B23/06—Re-forming tubes or rods by bending
- C03B23/065—Re-forming tubes or rods by bending in only one plane, e.g. for making circular neon tubes
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J9/00—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture, installation, removal, maintenance of electric discharge tubes, discharge lamps, or parts thereof; Recovery of material from discharge tubes or lamps
- H01J9/24—Manufacture or joining of vessels, leading-in conductors or bases
- H01J9/245—Manufacture or joining of vessels, leading-in conductors or bases specially adapted for gas discharge tubes or lamps
- H01J9/247—Manufacture or joining of vessels, leading-in conductors or bases specially adapted for gas discharge tubes or lamps specially adapted for gas-discharge lamps
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は環形螢光ランプの製造方法に関するものである
。
。
従来例の構成とその問題点
一般に、環形螢光ランプの製造においては直管形ガラス
バルブの内面に螢光体懸濁液を塗布し乾燥した後、焼付
工程、電極の封止工程を経て環形巻上げ工程に移される
。この環形巻上げ工程では、加熱軟化された直管形螢光
バルブを巻上げ装置の2分割形ローラに巻上げ、この巻
上げられたバルブを高圧常温エアーによシバルプの軟化
点以下まで強制冷却して環状に成形する。
バルブの内面に螢光体懸濁液を塗布し乾燥した後、焼付
工程、電極の封止工程を経て環形巻上げ工程に移される
。この環形巻上げ工程では、加熱軟化された直管形螢光
バルブを巻上げ装置の2分割形ローラに巻上げ、この巻
上げられたバルブを高圧常温エアーによシバルプの軟化
点以下まで強制冷却して環状に成形する。
ところが、かかるバルブは全体が均一に冷却されず、部
分的に軟化点に近い@変分布を有するため、成形後、バ
ルブからローラを離した後、自重によりやや垂れ下がり
、バルブの環両端間が規定の幅より3〜10m広く離れ
る。このだめ、この後の排気工程を経た口金組立工程に
おいて、口金の組立ての際に口金の規定品では長さが足
りず、これらのバルブを不良扱いにしなければならなか
った。
分的に軟化点に近い@変分布を有するため、成形後、バ
ルブからローラを離した後、自重によりやや垂れ下がり
、バルブの環両端間が規定の幅より3〜10m広く離れ
る。このだめ、この後の排気工程を経た口金組立工程に
おいて、口金の組立ての際に口金の規定品では長さが足
りず、これらのバルブを不良扱いにしなければならなか
った。
この垂れ下がり変形を防止するには、多量の高圧エアー
を必要とし、巻上げバルブ全体をバルブの軟化点未満に
冷却する必要があった。しかし、この場合においてはバ
ルブが急冷効果を受ける結果、バルブが部分的に徐冷点
以下に降温され、永久歪を残す要因罠なっていたつした
がって、完成ラングにおいて、衝撃によってバルブに比
較的容易にクラックが発生するというおそれがあった。
を必要とし、巻上げバルブ全体をバルブの軟化点未満に
冷却する必要があった。しかし、この場合においてはバ
ルブが急冷効果を受ける結果、バルブが部分的に徐冷点
以下に降温され、永久歪を残す要因罠なっていたつした
がって、完成ラングにおいて、衝撃によってバルブに比
較的容易にクラックが発生するというおそれがあった。
また、前記高圧エアーの吹付は音が非常に大きく、環形
巻上げ工程の監視員に対して騒音となっていた。
巻上げ工程の監視員に対して騒音となっていた。
したがって、高圧エアーの使用流量を減じて、十分な冷
却効果と徐冷効果を得るためには、巻上げポンンヨ/に
おいて冷却時間をより長くとる必要があった。このため
、従来の方法では生産能率をより低く設定しなければな
らないという欠点があった。
却効果と徐冷効果を得るためには、巻上げポンンヨ/に
おいて冷却時間をより長くとる必要があった。このため
、従来の方法では生産能率をより低く設定しなければな
らないという欠点があった。
発明の目的
本発明は生産能率を従来より向上させ、しかも品質がす
ぐれ、また騒音の問題も解消した環形螢光ランプの製造
方法を提供するものである。
ぐれ、また騒音の問題も解消した環形螢光ランプの製造
方法を提供するものである。
発明の構成
本発明は巻上げポジシコンにおいて直管形螢光バルブを
ローラに巻上げて環形に成形する工程と、前記巻上げ完
了直後の前記環形螢光バルブの下側部を支持体で支持す
る工程と、前記環形螢光バルブから前記ローラを離し、
前記支持体による前記環形螢光バルブの支持状態を維持
しながら次ポジンヨンに前記環形螢光バルブを移動させ
る工程と、前記支持体が次ポジションに移動した後、こ
の支持体が前記環形螢光バルブから離れて前記巻上げポ
ジションに復帰する工程とを備えた環形螢光ランプの製
造方法を特徴とするものである。
ローラに巻上げて環形に成形する工程と、前記巻上げ完
了直後の前記環形螢光バルブの下側部を支持体で支持す
る工程と、前記環形螢光バルブから前記ローラを離し、
前記支持体による前記環形螢光バルブの支持状態を維持
しながら次ポジンヨンに前記環形螢光バルブを移動させ
る工程と、前記支持体が次ポジションに移動した後、こ
の支持体が前記環形螢光バルブから離れて前記巻上げポ
ジションに復帰する工程とを備えた環形螢光ランプの製
造方法を特徴とするものである。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例について図面を用いて説明する
。
。
第1図および第2図は本発明の方法における環形巻上げ
工程を説明するだめの図である。
工程を説明するだめの図である。
第1図に示すように、2本の封止済直管形螢光バルブを
同時に巻上げ、排気する、いわゆるダブルペンディング
・排気機の回転盤1に設けられた各ヘッドにはチャック
2が取付けられている(第2図参照)。環形巻上げ工程
の前段工程において、封止済直管形螢光バルブの一端(
排気管側)の封止部がチャックにより挾持されるととも
に、排気細管が排気ポンプ系に連結され、この状態で前
記バルブは加熱炉で加熱軟化され、回転盤の間歇回転実
効により巻上げポジションに送られてくる。
同時に巻上げ、排気する、いわゆるダブルペンディング
・排気機の回転盤1に設けられた各ヘッドにはチャック
2が取付けられている(第2図参照)。環形巻上げ工程
の前段工程において、封止済直管形螢光バルブの一端(
排気管側)の封止部がチャックにより挾持されるととも
に、排気細管が排気ポンプ系に連結され、この状態で前
記バルブは加熱炉で加熱軟化され、回転盤の間歇回転実
効により巻上げポジションに送られてくる。
これらのバルブは巻上げポジションにおいて、巻上げ装
置の左右一対からなる2分割形のローラにより巻上げら
れ、バルブに高圧エアーが吹付けられて環形に成形され
る(第2図)。第2図において、3がローラ、4がバル
ブである。成形直後、/リンダ−5が作動して7リンダ
ー軸6が矢印a方向へ移動すると、これに連動してレバ
ー7が軸8を中心にして回転し、レバー7の先端部に取
付けた支持体9がバルブ4の下側部に接触してこれを支
持する。支持体9は第3図に示すようK、バルブ4との
接触面が半球状をしており、石綿のような熱伝導性の悪
い材料からなる。ついで、バルブ4ば、回・販盤1の回
転によりヘッドが矢印C方向へ移動することにより次ポ
ジンヨンに移される。
置の左右一対からなる2分割形のローラにより巻上げら
れ、バルブに高圧エアーが吹付けられて環形に成形され
る(第2図)。第2図において、3がローラ、4がバル
ブである。成形直後、/リンダ−5が作動して7リンダ
ー軸6が矢印a方向へ移動すると、これに連動してレバ
ー7が軸8を中心にして回転し、レバー7の先端部に取
付けた支持体9がバルブ4の下側部に接触してこれを支
持する。支持体9は第3図に示すようK、バルブ4との
接触面が半球状をしており、石綿のような熱伝導性の悪
い材料からなる。ついで、バルブ4ば、回・販盤1の回
転によりヘッドが矢印C方向へ移動することにより次ポ
ジンヨンに移される。
このヘッドの移動に伴ってアーム1oも同方向へ次ポジ
ションまで移動することによりバルブ4は前記移動の間
、支持体9で支持状態が維持される。
ションまで移動することによりバルブ4は前記移動の間
、支持体9で支持状態が維持される。
ヘッドおよび支持体9が次ポジションにおいて停止する
と、/リンダー軸6の矢印d方向への移動によりレバー
7が矢印e方向へ移動されることによって、支持体9が
バルブ4から離れる。それとほとんど同時に、支持体9
はアーム1oの移動によりもとの巻上げポジシコンに復
帰し、次に送られてくるバルブの巻上げに備える。
と、/リンダー軸6の矢印d方向への移動によりレバー
7が矢印e方向へ移動されることによって、支持体9が
バルブ4から離れる。それとほとんど同時に、支持体9
はアーム1oの移動によりもとの巻上げポジシコンに復
帰し、次に送られてくるバルブの巻上げに備える。
以上のように、本発明はバルブ4が巻上げポジシコンか
ら次ポジ/ヨンまで移動する間、その下側部を支持体9
で支持するので、従来の方法と異なり、巻上げポジショ
ンにおいてはバルブ4に高圧エアーを吹付けることによ
シバルブ4を冷却して環形に完全に成形する必要がなく
、巻上げポジシコンにおいて、従来より少ない流量の高
圧エアーの使用でもってバルブ4を環形にある程度成形
し、この成形状態でもって次ポジションに移動させるこ
とが可能となるので、巻上げポジションにおけるバルブ
4の停止時間(作業時間)が従来よりも短くてすむ。そ
して、その移動中にもバルブ4は自然冷却されて、次ポ
ジションに移動する間に環形に完全に成形きれる。この
だめ、生産能率を従来に比べて約20%向上することが
できることが認められた。また、バルブ4の冷却時間を
従来に比べて約10〜15秒長くとることができるので
、永久歪の発生を抑制することができ、ランプの品質を
大きく向上することができる。しかも、高圧エアーの使
用流量を従来に比べて約40係低減することができるこ
とが認められ、コスト低減と省エネルギーを達成するこ
とができる。さらには、騒音防止による作業環境の改善
を図ることができる。
ら次ポジ/ヨンまで移動する間、その下側部を支持体9
で支持するので、従来の方法と異なり、巻上げポジショ
ンにおいてはバルブ4に高圧エアーを吹付けることによ
シバルブ4を冷却して環形に完全に成形する必要がなく
、巻上げポジシコンにおいて、従来より少ない流量の高
圧エアーの使用でもってバルブ4を環形にある程度成形
し、この成形状態でもって次ポジションに移動させるこ
とが可能となるので、巻上げポジションにおけるバルブ
4の停止時間(作業時間)が従来よりも短くてすむ。そ
して、その移動中にもバルブ4は自然冷却されて、次ポ
ジションに移動する間に環形に完全に成形きれる。この
だめ、生産能率を従来に比べて約20%向上することが
できることが認められた。また、バルブ4の冷却時間を
従来に比べて約10〜15秒長くとることができるので
、永久歪の発生を抑制することができ、ランプの品質を
大きく向上することができる。しかも、高圧エアーの使
用流量を従来に比べて約40係低減することができるこ
とが認められ、コスト低減と省エネルギーを達成するこ
とができる。さらには、騒音防止による作業環境の改善
を図ることができる。
発明の詳細
な説明したように、本発明は巻上げポジンヨンにおいて
環形螢光バルブの下側部を支持し、この支持状態を維持
しながら前記バルブを巻上げポジノヨンから次ポジシヲ
ンまで移動させるので、巻上げボジンヨンだけでバルブ
を冷却して環形に成形する必要がなく、巻上げポジショ
ンから次ポジ/ヨ/までの移動の間もバルブの冷却を継
続して行い、したがってバルブの巻上げから次ポジ/ヨ
ンの移動に要する時間を短縮して、生産能率を向上する
ことができ、また冷却時間を従来より長くとることがで
きて、ランプの品質向上を図ることができる。さらに、
本発明は高圧エアーの使用流量が従来より大幅に少なく
てすむので、コストの低減のほかに、省エネルギーおよ
び騒音の防止を図ることができる。
環形螢光バルブの下側部を支持し、この支持状態を維持
しながら前記バルブを巻上げポジノヨンから次ポジシヲ
ンまで移動させるので、巻上げボジンヨンだけでバルブ
を冷却して環形に成形する必要がなく、巻上げポジショ
ンから次ポジ/ヨ/までの移動の間もバルブの冷却を継
続して行い、したがってバルブの巻上げから次ポジ/ヨ
ンの移動に要する時間を短縮して、生産能率を向上する
ことができ、また冷却時間を従来より長くとることがで
きて、ランプの品質向上を図ることができる。さらに、
本発明は高圧エアーの使用流量が従来より大幅に少なく
てすむので、コストの低減のほかに、省エネルギーおよ
び騒音の防止を図ることができる。
第1図は本発明の方法を実施する装置の一例を示す要部
側面図、第2図は同正面図、第3図は支持体による環形
螢光バルブの支持状態を示す要部断面図である。 1−・回転盤、2−一一チャノク、3・ ・ローラ、4
−・−・バルブ、5・−・シリンダー、6−・シリンp
−−@゛″−°゛′□−% ” °゛@゛”−°°′″
1゛ !10 ア・−ム。
側面図、第2図は同正面図、第3図は支持体による環形
螢光バルブの支持状態を示す要部断面図である。 1−・回転盤、2−一一チャノク、3・ ・ローラ、4
−・−・バルブ、5・−・シリンダー、6−・シリンp
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1゛ !10 ア・−ム。
Claims (1)
- 巻上げポジションにおいて直管形螢光バルブをローラに
巻上げて環形に成形する工程と、前記巻上げ完了直後の
前記環形螢光バルブの下側部を支持体で支持する工程と
、前記環形螢光バルブから前記ローラを離し、前記支持
体による前記環形螢光バルブの支持状態を維持しながら
次ポジションに前記環形螢光バルブを移動させる工程と
、前記支持体が次ポジションに移動した後、この支持体
が前記環形螢光バルブから離れて前記巻上げポジション
に復帰する工程とを備えたことを特徴とする環形螢光ラ
ンプの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20252584A JPS6180728A (ja) | 1984-09-27 | 1984-09-27 | 環形螢光ランプの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20252584A JPS6180728A (ja) | 1984-09-27 | 1984-09-27 | 環形螢光ランプの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6180728A true JPS6180728A (ja) | 1986-04-24 |
JPH0552620B2 JPH0552620B2 (ja) | 1993-08-05 |
Family
ID=16458932
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20252584A Granted JPS6180728A (ja) | 1984-09-27 | 1984-09-27 | 環形螢光ランプの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6180728A (ja) |
-
1984
- 1984-09-27 JP JP20252584A patent/JPS6180728A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0552620B2 (ja) | 1993-08-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |