JPS618068A - ラケツト - Google Patents

ラケツト

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JPS618068A
JPS618068A JP59129053A JP12905384A JPS618068A JP S618068 A JPS618068 A JP S618068A JP 59129053 A JP59129053 A JP 59129053A JP 12905384 A JP12905384 A JP 12905384A JP S618068 A JPS618068 A JP S618068A
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JP
Japan
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groove
locking member
racket
mouth
cross
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JP59129053A
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English (en)
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ジヨナサン.シー.モツト
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はラケットに係るものである。
従来の技術 典型的なラケットはほぼ半径方向に延びている複数の貫
通孔を有する一般に木製か押出し成形したアルミニウム
製のほぼ卵形のフレームを備え、ラケットの個々の糸が
それをこれらの孔を通すこと1(よりフレームに直接固
定される。典型的にはある特定の糸をフレームのそれぞ
れの孔を外向きに通し次いでこの孔に隣接した15)の
孔を内向きに通す。
発明が解決しようとする問題 しかしながら、そのようなラケットはいくつかの欠点を
有している。たとえば、糸の一部分はフレームの半径方
向外面で(すなわち、フレームの互いに隣接した孔間に
)少くとも部分的に尭出され、従って、たとえば、士と
ぶつかる結果とじて損傷する。また、糸がフレーム、特
に糸がフレームに設けた孔の半径方向外端の縁部上を通
る個所をすり減らし勝ちで、このすり減らしにより遂に
はラケットを折ることになる。更にまた、孔をあけそれ
を滑かに仕上げまた孔にグロメットを取り付けることに
より製造費がかさみ、これら作業はすべて非常に労力を
必要とする。更に重要なことは、フレームの孔が応力の
集中を生じそれがためフレームが大きな応力をかけられ
るとほとんど一様に孔の個所で折れる。
1981年12月30日付で出願した米国特許出願第3
35,863号に対応する本出願人の所有する英国特許
第8200722号(,19,82年9月22日に公告
された公告第2,094,643号)にはフレームがそ
の内周の大部分にわたり延びている溝を有するラケット
を提供することにより前記した欠点を解消することが既
に提案されている。このラケットの糸は適当に折り曲げ
たある長さのワイヤで作った一部片の曲りくねった糸固
定部材によりフレームに固定する。この部材は溝内に配
置したワイヤ部分の幅をこのワイヤ部分を変形するか溝
の口を捲縮して溝の口の幅より犬にすることにより溝内
に保持する。
この提案は事実前記した欠点を解消しすぐれたラケット
を提供したが、それでもいくっがの生産上の欠点を有し
ている。特に、変形捲縮段階はやや時間を消費しワイヤ
の糸固定部材を捲縮作業中溝内に保持するにはある困難
を生じる。更にまた、この提案によるラケットのフレー
ムは一般に押出し成形したアルミニウムからしばしば、
たとえば、それを陽極酸化により高度の装飾仕上げを施
して作る。捲縮作業により生じた実際の変形はラケット
の好ましい審美的外観から自然にいく分派じるが装飾仕
上げは捲縮により悪影響を受けろ。
従って、本発明の15)の目的は、前記した提案の主た
る利点を保持すると共に生産上の欠点を解消するラケッ
トを提供することである。
問題点を解決するだめの手段 本発明は内周の大部分にわたり延びる溝を有する糸支持
フレームを備え溝の口が溝の基部より狭いラケットを提
供する。糸は交互に複数の装着部分と内方に突出する光
固定ループとを形成するよう折り曲げた曲りくねってい
る糸固定部材によりフレームに固定されている。装着部
分はそれぞれが装着部分を保持する溝の基部に向いたチ
ャンネルを有する係止部材九より溝に保持されている。
係止部材は溝より幅が広くしてあり溝内にその口の背後
に封じ込まれるようにしてある。
、本発明の15)の好ましい具体例では、溝の側壁は溝
の口に向け収斂し、係止部材の側部は溝の側壁を補完す
るような形状にしてある。係止部材の断面形状は溝の断
面形状を補完するようにすると好ましい。更にまた、溝
の口はその側壁から互いに接近するよう突出している唇
状突起により形成することが好ましい。
係止部材はナイロンで作ると有利で、係上部材のチャン
ネルは装着部分の円周の半分以上にわたりばちつとはま
るような形状にしてあるっ更にまた、溝の方向における
各係止部材の長さはそれが係合する装着部分の長さにほ
ぼ等しくすることが好ましい。
本発明を添付図面を参照して例示的に説明する。
実施例 第1図にはバドミントンラケットが総体的眞符号10で
示してあり、トロイド状のフレーム12を備え、このフ
レーム12は僅かに罪状でフレームを罪状にするため、
たとえば成形具のまわりで曲げた1本の押出し成形した
管14で作っである。
管14の両端16.18は互いに衝合し溶接または、た
とえば、接着剤で接合しである。
細い管状の鋼製の柄20がフレーム12からほぼ半径方
向に延びフレームとは反対の端部で木製またはプラスチ
ック製の握り(図示せず)を支持している。柄20は典
型的には円形断面でその直径は均一かフレーム12から
遠ざかるに従い僅かに増大しても良い。
柄20は第2図と第3図とに詳細に示しであるアルミニ
ウム部材24によりフレーム12に固定しである。アル
ミニウム部材24は第1および第2の一体に成形した管
状部分26.28から成り、管状部材28は管状部材2
6の中心から垂直に延びている。第1の管状部分26は
フレームの管14の接合された軟部i6.1Bを受けそ
のまわりにきつくはまるような形状にしてある。端部1
6(18)とフレームの他端とは、たとえば、前記した
接着剤によりそれぞれ部分26.28内で接合されてい
る。
変形した構造(図示せず)では柄20は前記した米国特
許出願第577.360号にほぼ説明した如く■−字形
部材によりフレーム12に固定できる。
フレーム12の管14は第4図に断面で示してあり、こ
の図から管14が大きい方の軸線がフレームの平面にほ
ぼ垂直に延びているほぼ卵形であることが判る。管14
の壁厚は管14を前記した如く溝32を形成するよう折
り曲げられろとフレーム12の内周を形成する厚い部分
60を除いて典型的には1朋程度である。
溝己2の側壁乙4はこれら側壁から互いにi妾近するよ
う突出している唇状突起67間に形成され、た溝の口ろ
6に向け対称的に収斂している。溝62の口66は典型
的には1間よりきわめて僅かに太きい。溝32は1部片
のワイヤ製の糸固定部材68を保持する作用を行い、こ
の部材は複数のくさび状ナイロン製係止部材50の下で
溝32内に封じ込まれ℃いろ。
第1図に詳細に示しであるように、糸固定部材68は側
面から見て胸壁または銃眼に似て複数のU−字形系固定
ループ40を形成するよう曲がりくねった形状に折り曲
げた1本のある長さの鋼製ワイヤから成り、隣接したル
ープ40はそのU−字形の脚の頂部で装着すなわち接続
部分42により互いに一体に接続されている。部材6B
を構成するワイヤの直径は典型的には1藺、すなわち、
溝62の066(第4図)の幅より僅か眞小さい。
前にも述べたように、糸固定部材68は複数の係止部材
513(第4図)VCより溝62内に保持されている。
各係止部材50は溝62の断面形状をほぼ補完する断面
形状を有し、従って、部材50は管14の端部1(5’
、13を接合する以前にこれら端部の15)から溝32
にすべり込ませろことができる。従って、部材50は溝
ろ2の側壁34に係合する2つの側面52と、溝62の
基部に向いている基部54と溝62の口66に向いてい
て縁部が唇状突起ろ7の下に封じ込まれている頂面56
とを有している。
各、係止部材50の基部54の中心にはチャンネル58
が形成され、このチャンネルは第4図の紙面に対し垂直
に延びている。チャンネル58は部分円形断面を有し糸
固定部材3Bの装着部分42のワイヤの円周の約%をき
つく囲むような形状と寸法とにしてある。
ラケット10を作るには、係止部材50を糸固定部材6
8の各装着部分42上に留める、すなわち、スナップ式
にはめろ。ナイロンの有スる’3)[Eによりこのよう
にスナップ式にはめろことができろ。一度び所定位置に
スナ゛ツブ式にはめると、係止部材50が装着部分42
を締め付ける傾向があることは理解できよう。各係上部
材50はそれがはまる装置部分40の長さより僅かに短
かいかそれと等しい長さに選択しである。
次に、フレーム12を構成する折り曲げた管14の端部
16,18を接合する以前に、まだ糸固定部材68上に
装着しである係止部材50を部材68の装着部分42と
共に溝62にすべり込ませ、部材ろ8の糸固定ループ4
0を溝の口36に並べることにより係止部材3Bと装着
部分42とを溝にすべり込ませるようにする。固定部材
6Bがフレームの内周のほぼ全体に(アルミニウム製部
材24の管状部分26にはまるフレームの部分を除いて
)延びるまでこのすべり込みが続く。次いで、管14の
端部16.18をアルミニウム製部材24の部分26内
で接合し、この部分26では部材ろ8はその装着部分、
42が係止部材50め下に封じ込まれているので溝32
内にきつく保持され、糸固定ループは溝620口66を
通りフレーム12内に半径方向に突出し、もちろん、第
1図に示した如くフレームの平面にある。次いで、これ
もtたM1図に示しjこ如く糸をループ40に通すこと
によりラケット10に糸を張ることができる。
それぞれの糸固定ループ400幅はすべてが同じではな
く糸を所望の、たとえば、均一な間隔にするよう選択す
る。第1図ないし第ろ図に示しであるように、15)の
糸固定ループ46に部分26からフレーム12内て突出
してアルミニウム製部材24が一体に成形されている。
発明の効果 ラケットの糸がワイヤ製の糸固定部材38に支持され他
方この部材68が溝ろ2内に保持されているのでフレー
ム12の管14に孔を穿つ必要が最早やなくなることは
理解できよう。これによりそのような孔比通常伴う応力
の集中を解消して一層軽量か丈夫かもしくは軽量で丈夫
なフレームを生産できる。
更にまた、ナイロン製の係止部材50を使用することに
より、ワイヤ製の糸固定部材ろ8の装着部分42を拡げ
ろためそれを変形する必要、特に溝ろ2の口66を捲縮
する必要がないことが理解できよう。係止部材50に摩
擦係数が低いナイロンを使用することにより部材50が
溝ろ2内に容易にすべり込むよ5にすることにより組立
てを容易にする。係止部材50がワイヤ製の糸固定部材
ろ8のワイヤを締め付けそれに係合するという事実によ
りまた組立ては簡素化される。ワイヤ製糸固定部材6B
を溝32から引っ張り出す可能性は特に、係止部材50
のくさび形状が溝32の側壁ろ4と共働して係止部材5
0がそれが溝ろ2の口66た向け動くことに応動して部
材ろ8のワイヤーを一層きつく把持するようにするので
、事実上解消される。
以上説明した好ましい具体例を種々変更しても前記した
特許請求の範囲に含まれるものであることは当業者には
明かと思う。
【図面の簡単な説明】
固定する継手すなわち固定部材のそれぞれ拡大正面およ
び側面図、第4図は第1図の4−4線に浴い切断して示
した拡大断面図である。 10・・・ラケット、  12・・・フレーム、  3
2・・・溝、 34・・・溝の側壁、  36・・・溝
の口、  40・・・ループ、 42・・・装着部分、
 68・・・糸固定部材、 50・・・係上部材、 5
8・・・チャンネル。 (外5名) 図面の浄書(内容に変更なし) FIG、2        FIG、3手続補正書(方
式) 昭和」ゴ年鴇許願第 72yQ、に−3号3、補正をす
る者 事件との関係   出 願 人 住所 ヘタ2−゛りrガン 〕−モ、F 4代理人

Claims (17)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)内周の大部分にわたり延びている溝を有し、溝の
    口が溝の基部より狭い糸支持フレームと、溝内に係止し
    た複数の間隔をあけてある装着部分および溝の口からラ
    ケツトの中心に向け内方に突出している複数の間隔をあ
    けた糸固定ループを有する曲がりくねつた糸固定部材と
    、 溝内にあり口の背後で溝内に封じ込まれるよう口よりも
    幅広い複数の係止部材とを備えて成り、各係止部材が溝
    の基部に向きそれぞれの装着部分を保持しているチャン
    ネルを有していることを特徴とするラケツト。
  2. (2)チャンネルが装着部分にきつくはまる寸法にして
    ある特許請求の範囲第1項のラケツト。
  3. (3)チャンネルが係止部材が装着部分上にスナツプ式
    にはめられるよう装着部分の周囲の半分以上をきつく取
    巻いている特許請求の範囲第2項のラケツト。
  4. (4)溝の方向において各係止部材の長さがそのそれぞ
    れの装着部分の長さにほぼ等しい特許請求の範囲第3項
    のラケツト。
  5. (5)係止部材がプラスチックである特許請求の範囲第
    4項のラケツト。
  6. (6)係止部材がナイロンである特許請求の範囲第5項
    のラケツト。
  7. (7)係止部材の断面形状が溝の断面形状を補完する形
    状である特許請求の範囲第2項のラケツト。
  8. (8)溝と係止部材とが断面がくさび状であり、この断
    面が溝の口に向けテーパが付してあり従つて糸の張力が
    係止部材を溝に一層きつくくさび止めする傾向がある特
    許請求の範囲第1項のラケツト。
  9. (9)係止部材が弾性的で、それにより係止部材が溝に
    一層きつくくさび止めされると装着部分がチャンネルに
    一層きつく保持される特許請求の範囲第8項のラケツト
  10. (10)チャンネルが係止部材が装着部分上にスナツプ
    式にはめられるよう装着部分の周囲の半分以上をきつく
    取巻いている特許請求の範囲第9項のラケツト。
  11. (11)溝の長さ方向における係止部材のそれぞれの長
    さがそのそれぞれの装着部分の長さにほぼ等しい特許請
    求の範囲第10項のラケツト。
  12. (12)係止部材がプラスチックである特許請求の範囲
    第9項のラケツト。
  13. (13)係止部材がナイロンである特許請求の範囲第1
    2項のラケツト。
  14. (14)口が溝のテーパを付した側部から延びている向
    かい合つた唇状突起により形成されている特許請求の範
    囲第8項のラケツト。
  15. (15)係止部材の断面形状が溝の断面形状を補完する
    形状である特許請求の範囲第1項のラケツト。
  16. (16)溝と係止部材とが断面がくさび状でありこの断
    面が糸の張力が係止部材を溝に一層きつくくさび止めす
    る傾向があるよう溝の口に向け細くなつている特許請求
    の範囲第15項のラケツト。
  17. (17)口が溝のテーパを付した側部から延びている向
    かい合つた唇状突起により形成されている特許請求の範
    囲第16項のラケツト。
JP59129053A 1984-06-22 1984-06-22 ラケツト Pending JPS618068A (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4929252A (ja) * 1972-07-14 1974-03-15
JPS4929693A (ja) * 1972-07-11 1974-03-16
JPS5338969A (en) * 1976-09-22 1978-04-10 Hitachi Ltd Wrapping method of semiconductor element

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