JPS6179937A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JPS6179937A JPS6179937A JP59202739A JP20273984A JPS6179937A JP S6179937 A JPS6179937 A JP S6179937A JP 59202739 A JP59202739 A JP 59202739A JP 20273984 A JP20273984 A JP 20273984A JP S6179937 A JPS6179937 A JP S6179937A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- main body
- conditioning machine
- blow
- guide plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F13/00—Details common to, or for air-conditioning, air-humidification, ventilation or use of air currents for screening
- F24F13/02—Ducting arrangements
- F24F13/06—Outlets for directing or distributing air into rooms or spaces, e.g. ceiling air diffuser
- F24F13/075—Outlets for directing or distributing air into rooms or spaces, e.g. ceiling air diffuser having parallel rods or lamellae directing the outflow, e.g. the rods or lamellae being individually adjustable
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F1/00—Room units for air-conditioning, e.g. separate or self-contained units or units receiving primary air from a central station
- F24F1/0007—Indoor units, e.g. fan coil units
- F24F1/0011—Indoor units, e.g. fan coil units characterised by air outlets
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F1/00—Room units for air-conditioning, e.g. separate or self-contained units or units receiving primary air from a central station
- F24F1/0007—Indoor units, e.g. fan coil units
- F24F1/0011—Indoor units, e.g. fan coil units characterised by air outlets
- F24F1/0014—Indoor units, e.g. fan coil units characterised by air outlets having two or more outlet openings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F1/00—Room units for air-conditioning, e.g. separate or self-contained units or units receiving primary air from a central station
- F24F1/0007—Indoor units, e.g. fan coil units
- F24F1/0043—Indoor units, e.g. fan coil units characterised by mounting arrangements
- F24F1/0057—Indoor units, e.g. fan coil units characterised by mounting arrangements mounted in or on a wall
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野］
この発明は空気調和機本体内の通風（幾（河を改良した
空気調和感に関する。
空気調和感に関する。
第９図はスズリフト形空気調和機の空白ユニットを示す
もので、１は空白ユニット本体（空気調和は本体）であ
る。この種の空気調ｆＯ傭では一般に空白ユニット本体
１の内部に寮内側熱交換器２とともに横流ファン３がそ
れぞれ配設されており、空内側熱交換器２によって熱交
換された空気（冷風または：品Ｆ＠）を横流ファン３の
駆動によって空白ユニット本体１の内部に形成された通
風路４に沿って吹出し口５側に導き、吹出し口５に装着
された吹出しグリル６・・・を介して外部（空内）側に
吹出す構成になっている。
もので、１は空白ユニット本体（空気調和は本体）であ
る。この種の空気調ｆＯ傭では一般に空白ユニット本体
１の内部に寮内側熱交換器２とともに横流ファン３がそ
れぞれ配設されており、空内側熱交換器２によって熱交
換された空気（冷風または：品Ｆ＠）を横流ファン３の
駆動によって空白ユニット本体１の内部に形成された通
風路４に沿って吹出し口５側に導き、吹出し口５に装着
された吹出しグリル６・・・を介して外部（空内）側に
吹出す構成になっている。
ところで、上記従来構成のものにあっては空内側熱交換
器２によって熱交換された空気（冷風または温圧）を横
流ファン３のみによって通風させるようにしていた。そ
のため、検流ファン３およびファンモータを小形化する
と熱交換空気の風量も低下するので、所定の風量を確保
しようとする場合には横流ファン３およびファンモータ
を小形化するうえで一定の制限があり、空内ユニット本
体１全体の小形化および薄形化を図るうえで問題があっ
た。
器２によって熱交換された空気（冷風または温圧）を横
流ファン３のみによって通風させるようにしていた。そ
のため、検流ファン３およびファンモータを小形化する
と熱交換空気の風量も低下するので、所定の風量を確保
しようとする場合には横流ファン３およびファンモータ
を小形化するうえで一定の制限があり、空内ユニット本
体１全体の小形化および薄形化を図るうえで問題があっ
た。
この発明は所定の風聞を確保した状態で空気調和機本体
全体の小形化および薄形化を図ることができ、コスト的
にも有利な空気調和機を提供することを目的とするもの
である。
全体の小形化および薄形化を図ることができ、コスト的
にも有利な空気調和機を提供することを目的とするもの
である。
この発明は電圧を印加することにより伸縮する圧電素子
によって形成された風発生体を空気調和機本体の通風路
内に配設したことを特徴とするものである。
によって形成された風発生体を空気調和機本体の通風路
内に配設したことを特徴とするものである。
第１図乃至第６図はこの発明の第１の実施例を示すもの
である。第１図および第２図はスプリット形空気調和機
の室内ユニットを示すもので、１１は壁掛は形の室内ユ
ニット本体く空気調和開本体）、１２は室内側熱交換器
、１３は小形の横流ファンである。また、１４は室内ユ
ニット本体１１の内部に形成された通風路、１５はこの
通風路１４の吹出し口である。この吹出し口１５には吹
出しグリル１６が装着されている。この吹出しグリル１
６は略水平方向に向けた状態で並設された複数の横ガイ
ド板（風発生体）１７・・・および略鉛直方向に向けた
状態で並設された複数の縦ガイド板（風発生体）１８・
・・によって形成されている。
である。第１図および第２図はスプリット形空気調和機
の室内ユニットを示すもので、１１は壁掛は形の室内ユ
ニット本体く空気調和開本体）、１２は室内側熱交換器
、１３は小形の横流ファンである。また、１４は室内ユ
ニット本体１１の内部に形成された通風路、１５はこの
通風路１４の吹出し口である。この吹出し口１５には吹
出しグリル１６が装着されている。この吹出しグリル１
６は略水平方向に向けた状態で並設された複数の横ガイ
ド板（風発生体）１７・・・および略鉛直方向に向けた
状態で並設された複数の縦ガイド板（風発生体）１８・
・・によって形成されている。
さらに、各横ガイド板１７および縦ガイド板１８は第３
図に示すように金属シート１つの両側に電圧を印加する
ことにより伸縮する圧電セラミック（圧電素子）２０ａ
（２０ｂ）を接着させて形成したものである。そして
、これらの各横ガイド板１７および縦ガイド板１８の一
端側が固定部２１に固定されているとともに、各横ガイ
ド板１７および縦ガイド板１８の金属シート１９の一方
側の圧電セラミック２０ａが電源２２の一端側、金属シ
ート１９の他方側の圧電セラミック２０ｂが電源２２の
他端側にそれぞれ接続されるようになっている。
図に示すように金属シート１つの両側に電圧を印加する
ことにより伸縮する圧電セラミック（圧電素子）２０ａ
（２０ｂ）を接着させて形成したものである。そして
、これらの各横ガイド板１７および縦ガイド板１８の一
端側が固定部２１に固定されているとともに、各横ガイ
ド板１７および縦ガイド板１８の金属シート１９の一方
側の圧電セラミック２０ａが電源２２の一端側、金属シ
ート１９の他方側の圧電セラミック２０ｂが電源２２の
他端側にそれぞれ接続されるようになっている。
そこで、上記構成のものにあっては吹出しグリル１６を
形成している各噴ガイド板１７および縦ガイド板１８の
金属シート１９の両側の圧電セラミック２０ａ、２Ｏｂ
間に電圧を印加することにより第４図に示すように各横
ガイド板１７および縦ガイド板１Ｂの自由端側が固定部
２１に固定されている固定端を中心に上下方向に揺動す
る。そのため、これらの各横ガイド板１７および縦ガイ
ド板１８の揺動動作にともない室内ユニット本体１１の
通風路１４内に風を発生させることができる。したがっ
て、室内側熱交換器１２によって熱交換された空気（冷
風または温風〉を室内ユニット本体１１の通風路１４の
内部側から外部側に送風させる送風櫨能を小形の検流フ
ァン１３とこの吹出しグリル１６とによって分担させる
（例えば、慣流〕７ン１３の送Ｉ’ｌｌ能を４００ｍ３
／ｉ、吹出しグリル１６の送Ｉｌｌ礪能を１００ＴｒＬ
３／ｈに設定する）ことができるので、横流ファン１３
およびファンモータを従来に比べて大幅に小形化するこ
とができ、所定の風ｍを確保した状態で室内ユニット本
体１１全体の小形化および薄形化を図ることができると
ともに、コスト低下を図ることができる。
形成している各噴ガイド板１７および縦ガイド板１８の
金属シート１９の両側の圧電セラミック２０ａ、２Ｏｂ
間に電圧を印加することにより第４図に示すように各横
ガイド板１７および縦ガイド板１Ｂの自由端側が固定部
２１に固定されている固定端を中心に上下方向に揺動す
る。そのため、これらの各横ガイド板１７および縦ガイ
ド板１８の揺動動作にともない室内ユニット本体１１の
通風路１４内に風を発生させることができる。したがっ
て、室内側熱交換器１２によって熱交換された空気（冷
風または温風〉を室内ユニット本体１１の通風路１４の
内部側から外部側に送風させる送風櫨能を小形の検流フ
ァン１３とこの吹出しグリル１６とによって分担させる
（例えば、慣流〕７ン１３の送Ｉ’ｌｌ能を４００ｍ３
／ｉ、吹出しグリル１６の送Ｉｌｌ礪能を１００ＴｒＬ
３／ｈに設定する）ことができるので、横流ファン１３
およびファンモータを従来に比べて大幅に小形化するこ
とができ、所定の風ｍを確保した状態で室内ユニット本
体１１全体の小形化および薄形化を図ることができると
ともに、コスト低下を図ることができる。
また、各横ガイド板１７および縦ガイド板１８の金属シ
ート１つの両側の圧電セラミック２０ａ。
ート１つの両側の圧電セラミック２０ａ。
２０ｂ間に印加する電圧を変化させることにより第５図
に示すように各横ガイド板１７および縦ガイド板１８の
自由端側の変位量（揺動範囲）を印加電圧に比例して変
化させることができる。そのため、第６図に示すように
各横ガイド板１７および縦ガイド板１８の金属シート１
９の両側の圧電セラミック２０ａ、２Ｏｂ間の印加電圧
に比例して吹出しグリル１６のＩｉＩ邑を変化させるこ
とができるので、送風特性を細かく調整することができ
、快適性を向上させることができる。
に示すように各横ガイド板１７および縦ガイド板１８の
自由端側の変位量（揺動範囲）を印加電圧に比例して変
化させることができる。そのため、第６図に示すように
各横ガイド板１７および縦ガイド板１８の金属シート１
９の両側の圧電セラミック２０ａ、２Ｏｂ間の印加電圧
に比例して吹出しグリル１６のＩｉＩ邑を変化させるこ
とができるので、送風特性を細かく調整することができ
、快適性を向上させることができる。
一方、第７図はこの発明の第２の実施例を示すもので、
３１は床置き形の室内ユニット本体く空気調和機本体）
、３２は室内側熱交換器である。
３１は床置き形の室内ユニット本体く空気調和機本体）
、３２は室内側熱交換器である。
この室内ユニット本体３１には上部に第１の吹出しロ３
３．下部に第２の吹出し口３４がそれぞれ形成されてい
る。そして、これらの第１．第２の吹出し口３３．３４
には第１の実施例と同様の構成の送１！ＩＩＩ能を備え
た第１．第２の吹出しグリル３５．３６がそれぞれ装着
されており、これらの第１．第２の吹出しグリル３５．
３６によって室内ユニット本体３１の内部に第７図中に
矢印で示すように室内側熱交換器３２によって熱交換さ
れた空気（冷風または温風）を室内ユニット本体３１の
第１．第２の両吹出し口３３．３４から外部側に吹出す
上部および下部の間通風路３７．３８がそれぞれ形成さ
れている。
３．下部に第２の吹出し口３４がそれぞれ形成されてい
る。そして、これらの第１．第２の吹出し口３３．３４
には第１の実施例と同様の構成の送１！ＩＩＩ能を備え
た第１．第２の吹出しグリル３５．３６がそれぞれ装着
されており、これらの第１．第２の吹出しグリル３５．
３６によって室内ユニット本体３１の内部に第７図中に
矢印で示すように室内側熱交換器３２によって熱交換さ
れた空気（冷風または温風）を室内ユニット本体３１の
第１．第２の両吹出し口３３．３４から外部側に吹出す
上部および下部の間通風路３７．３８がそれぞれ形成さ
れている。
したがって、この第２の実施例の場合には送風曙能を尚
えた第１．第２の吹出しグリル３５．３６のみによって
熱交換空気を通風させることができるので、従来のよう
な横流ファンおよびファンモータを省略することができ
、室内ユニット本体３１全体の小形化および薄形化を図
ることができるとともに、大幅なコスト低下を図ること
ができる。
えた第１．第２の吹出しグリル３５．３６のみによって
熱交換空気を通風させることができるので、従来のよう
な横流ファンおよびファンモータを省略することができ
、室内ユニット本体３１全体の小形化および薄形化を図
ることができるとともに、大幅なコスト低下を図ること
ができる。
また、第８図は第３の実施例を示すものである。
これはスプリット形空気調和礪の壁掛は形の室内ユニッ
ト本体（空気調和機本体）４１に空気の流通抵抗が少な
い空気清浄器、空気清浄剤あるいは活性炭フィルタ等の
補助機器４２を装着し、この補助機器４２の通風路の吹
出し口４３に第１の実施例と同様の構成の送Ｉ！１機能
を備えた吹出しグリル４４を装着したものである。した
がって、この場合には空気清浄器、空気清浄剤あるいは
活性炭フィルタ等の補助機器４２用のファンおよびファ
ンモータを省略することができる。
ト本体（空気調和機本体）４１に空気の流通抵抗が少な
い空気清浄器、空気清浄剤あるいは活性炭フィルタ等の
補助機器４２を装着し、この補助機器４２の通風路の吹
出し口４３に第１の実施例と同様の構成の送Ｉ！１機能
を備えた吹出しグリル４４を装着したものである。した
がって、この場合には空気清浄器、空気清浄剤あるいは
活性炭フィルタ等の補助機器４２用のファンおよびファ
ンモータを省略することができる。
なお、この発明は上記第１乃至第３の各実施例に限定さ
れるものではない。例えば、吹出しグリル１６．３５，
３６．４４を形成している各横ガイド板１７および縦ガ
イド板１８の金属シート１９の両側の圧電セラミック２
０ａ、２Ｏｂ間に電圧を印加することにより各横ガイド
板１７および縦ガイド板１８の自由端側を固定部２１に
固定されている固定端を中心に所望の角度位置まで変化
させた状態で停止させ、吹出しグリル１６．３５゜３６
．４４の各横ガイド板１７および縦ガイド板１８の向き
を調整することもできる。また、各横ガイド板１７およ
び縦ガイド板１−８の自由端側を固定端を中心に所望の
角度位置まで変化させた状態で−＠亭止させ、再び元の
位置に戻す、或いは反対側まで移動させる動作を比較的
線やかに繰返させる状態で吹出しグリル１６．３５，３
６．４４の各横ガイド板１７および縦ガイド板１８の向
きを可変操作することもできる。ざらに、その池この発
明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形実施できることは
勿論である。
れるものではない。例えば、吹出しグリル１６．３５，
３６．４４を形成している各横ガイド板１７および縦ガ
イド板１８の金属シート１９の両側の圧電セラミック２
０ａ、２Ｏｂ間に電圧を印加することにより各横ガイド
板１７および縦ガイド板１８の自由端側を固定部２１に
固定されている固定端を中心に所望の角度位置まで変化
させた状態で停止させ、吹出しグリル１６．３５゜３６
．４４の各横ガイド板１７および縦ガイド板１８の向き
を調整することもできる。また、各横ガイド板１７およ
び縦ガイド板１−８の自由端側を固定端を中心に所望の
角度位置まで変化させた状態で−＠亭止させ、再び元の
位置に戻す、或いは反対側まで移動させる動作を比較的
線やかに繰返させる状態で吹出しグリル１６．３５，３
６．４４の各横ガイド板１７および縦ガイド板１８の向
きを可変操作することもできる。ざらに、その池この発
明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形実施できることは
勿論である。
この発明によれば電圧を印加することにより伸縮する圧
電素子によって形成された風発生体を空気調和Ｉ幾本体
の通風路内に配設したので、所定の風量を確保した状態
で空気調和機本体全体の小形化および薄形化を図ること
ができ、全体のコスト低下を図ることができる。
電素子によって形成された風発生体を空気調和Ｉ幾本体
の通風路内に配設したので、所定の風量を確保した状態
で空気調和機本体全体の小形化および薄形化を図ること
ができ、全体のコスト低下を図ることができる。
第１図乃至第６図はこの発明の第１の実施例を示すもの
で、第１図はスプリット形空気調和機の室内ユニットを
示す正面図、第２図は同縦断面図、第３図は吹出しグリ
ルの各横ガイド板（縦ガイド板）を示す側面図、第４図
は吹出しグリルの各横ガイド板（縦ガイド板）の動作を
示す側面図、第５図は印加電圧と各愼ガイド板および１
従ガイド板の変位量との関係を示す特性図、第６図は印
加電圧と吹出しグリルのｆｆ１ｆｆｉとの関係を示す特
性図、第７図は第２の実施例を示す縦断面図、第８図は
第３の実施例を示す正面図、第９図は従来例を示す縦断
面図である。 １１．３１．４１・・・室内ユニット本体（空気酸ｌＤ
Ｉ＊Ｋ）・１４・３７・３８− ａ ＩＩＩ ｍ・１７
°°゛１横ガイド板（ＩＩＩ発生体）、１８・・・縦ガ
イド板（風発生体）、２０ａ、２０ｂ・・・圧電セラミ
ック（圧電素子）。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第７図 第２図 第３図 第４図 第５図 第６図
で、第１図はスプリット形空気調和機の室内ユニットを
示す正面図、第２図は同縦断面図、第３図は吹出しグリ
ルの各横ガイド板（縦ガイド板）を示す側面図、第４図
は吹出しグリルの各横ガイド板（縦ガイド板）の動作を
示す側面図、第５図は印加電圧と各愼ガイド板および１
従ガイド板の変位量との関係を示す特性図、第６図は印
加電圧と吹出しグリルのｆｆ１ｆｆｉとの関係を示す特
性図、第７図は第２の実施例を示す縦断面図、第８図は
第３の実施例を示す正面図、第９図は従来例を示す縦断
面図である。 １１．３１．４１・・・室内ユニット本体（空気酸ｌＤ
Ｉ＊Ｋ）・１４・３７・３８− ａ ＩＩＩ ｍ・１７
°°゛１横ガイド板（ＩＩＩ発生体）、１８・・・縦ガ
イド板（風発生体）、２０ａ、２０ｂ・・・圧電セラミ
ック（圧電素子）。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第７図 第２図 第３図 第４図 第５図 第６図
Claims (1)
- 電圧を印加することにより伸縮する圧電素子によって形
成された風発生体を空気調和機本体の通風路内に配設し
たことを特徴とする空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59202739A JPS6179937A (ja) | 1984-09-27 | 1984-09-27 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59202739A JPS6179937A (ja) | 1984-09-27 | 1984-09-27 | 空気調和機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6179937A true JPS6179937A (ja) | 1986-04-23 |
Family
ID=16462358
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59202739A Pending JPS6179937A (ja) | 1984-09-27 | 1984-09-27 | 空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6179937A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61282755A (ja) * | 1985-06-06 | 1986-12-12 | Daikin Ind Ltd | 空気調和機の風向調節装置 |
| JPS61282756A (ja) * | 1985-06-06 | 1986-12-12 | Daikin Ind Ltd | 空気調和機の風向変更装置 |
| JPS62276361A (ja) * | 1986-05-22 | 1987-12-01 | Daikin Ind Ltd | 空気調和機の風向変更装置 |
| JPS62276360A (ja) * | 1986-05-22 | 1987-12-01 | Daikin Ind Ltd | 空気調和機の風向変更装置 |
| EP1596136A1 (en) * | 2004-05-12 | 2005-11-16 | Lg Electronics Inc. | Air conditioner indoor unit with a linearly oscillating blower |
| CN105276782A (zh) * | 2015-10-12 | 2016-01-27 | 珠海格力电器股份有限公司 | 风道结构、室内机及空气调节装置 |
-
1984
- 1984-09-27 JP JP59202739A patent/JPS6179937A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61282755A (ja) * | 1985-06-06 | 1986-12-12 | Daikin Ind Ltd | 空気調和機の風向調節装置 |
| JPS61282756A (ja) * | 1985-06-06 | 1986-12-12 | Daikin Ind Ltd | 空気調和機の風向変更装置 |
| JPS62276361A (ja) * | 1986-05-22 | 1987-12-01 | Daikin Ind Ltd | 空気調和機の風向変更装置 |
| JPS62276360A (ja) * | 1986-05-22 | 1987-12-01 | Daikin Ind Ltd | 空気調和機の風向変更装置 |
| EP1596136A1 (en) * | 2004-05-12 | 2005-11-16 | Lg Electronics Inc. | Air conditioner indoor unit with a linearly oscillating blower |
| CN105276782A (zh) * | 2015-10-12 | 2016-01-27 | 珠海格力电器股份有限公司 | 风道结构、室内机及空气调节装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH06115347A (ja) | 空気調和装置 | |
| JP2001090974A (ja) | 空気調和機 | |
| JPS6179937A (ja) | 空気調和機 | |
| JPS6078242A (ja) | 天井埋込形空気調和機 | |
| JPH05141718A (ja) | 輻射空調機器 | |
| JPS59119128A (ja) | 空調装置の吹出口構造 | |
| JP2002106944A (ja) | 空気調和機の整流板一体成形吹出グリル | |
| CN112212405B (zh) | 一种室内空调出风装置 | |
| JP2776324B2 (ja) | 空気調和機 | |
| JP4683447B2 (ja) | 天井カセット形空気調和装置 | |
| JPS6179938A (ja) | 空気調和機の風路開閉装置 | |
| JP4093227B2 (ja) | 空気調和機の室内機 | |
| JP3039079B2 (ja) | 熱交換換気装置 | |
| JP2744083B2 (ja) | 空気調和機 | |
| JP3057940B2 (ja) | 入り隅設置型空気調和装置 | |
| JPS5930342Y2 (ja) | 風向変更装置 | |
| JPS62120214A (ja) | 自動車用空調装置 | |
| JPS58140549A (ja) | 空気調和機の風向変更装置 | |
| JPS6315494B2 (ja) | ||
| JPH09324929A (ja) | 空調方式 | |
| JPS617752U (ja) | 冷暖房機 | |
| JPS5869333A (ja) | ヒ−トポンプ式ル−ムエアコンデイシヨナ | |
| JPS60133349U (ja) | 空気調和機の風向変更装置 | |
| JPS62117459U (ja) | ||
| JPH0289949A (ja) | 空気調和機の風向偏向装置 |