JPS6179555A - 多刃工具の研削方法 - Google Patents

多刃工具の研削方法

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JPS6179555A
JPS6179555A JP20003984A JP20003984A JPS6179555A JP S6179555 A JPS6179555 A JP S6179555A JP 20003984 A JP20003984 A JP 20003984A JP 20003984 A JP20003984 A JP 20003984A JP S6179555 A JPS6179555 A JP S6179555A
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JP
Japan
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tip
blade
cutting edge
state
grinding
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JP20003984A
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Hiroshi Dazai
太宰 博
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  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)pi実業上利用分野 この発明は多刃切−1工具の刃先位置及び形状のバラツ
キを極小にする研削方法に関する。
(ロ)従来の技術 正面フライスにおいて切刃を再生する方法として、ブレ
ードを再q削することと、スローアウェイチップを交換
することが知られている。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 従来の方法によれば、切刃一つ一つを別々に研削するた
め、バラツキが住じるのは避けられなかまた。一般に円
筒状の仕上げ加工には円筒研#J磐が使われる。非常に
高い精度が得られ、能率も良い、これによりフライス工
具を研削すれば極めて高い触れ精度が得られ、従来の欠
点を解消できる。
しかし、逃げ角が形成できず、工具として使用できない
のは真鍮であり、実際に使われた事はなかフた。また、
正面フライスにおいては、9刃形状自体:=間はれず、
形状及び位置が揃う事のみが求められている。それに対
して円筒研削盤は高価過ぎるという欠点がある。
(ニ)問題点を解決するための手段 本発明は第1図のような正面フライスを第2図のように
切刃を傾けた後、高い回転数でフライス盤のテーブル等
に固定した砥石に接触させて逃げ面を研削する。そして
、切刃の傾きを戻す。
(ホ)作用 刃先が同心円状に揃う、傾きを戻して逃げ角を形成した
後もその位置関係は変わらない。
(へ)実施例 第3図乃至第6図は本発明の第一実施例を示す。
フライス本体lの外周には等間隔に円筒形の穴2が掘ら
れている。穴2には円筒形カセット3が圧入され、ネジ
4により止められている。ネジ4にはテフロンヮソノヤ
ー5がはめられているため、チップ6の旋回(!pちカ
セット3の回転)によっても緩まない、チップ6の旋回
できる!!凹は座面7と旋回止め板8により拘束されて
いる。
第3図の如く凸部9が座面7に接している状態がフライ
ス工具として使用できる状態である。この状態で研削す
れば逃げ角がばとなりフライス工具として使用不可能に
なるから、第4図の如く切り欠き10が旋回止め@8に
接するまで旋回させた(flJけた)状態で、第2図に
示すように逃げ面11を研削する。その後、第3図の状
態に戻せば正の逃げ角ケが形成されている。
切刃の傾きを戻すときに刃先高さが変位するが、すべて
の切刃が同様に変位する。
刃先が旋回軸の真下付近を変位するため、刃先高さの変
位>(第81m)自体が十分小さくなり、そのバラツキ
は極小となる。
数回新開するごとにネジ13をゆるめてチップ6をずら
す(突き出させる)。
チップ6を傾けるには穴14と嵌合する工具15により
、力づくでカセット3を回転させる。
カセットの製造方法は精密仕上げした円筒に溶接機で肉
盛りした後、第10図の如く切削し、その復信の部分を
切削する。
第11図乃至第21図は本発明の第二実施例を示す、フ
ライス本体1の外周には等間隔にブレード18がビボフ
ト19により旋回可能に取り付けられている。更にブレ
ード1Bはクサビ20により座面21に圧接固定されて
いる。(811図、第18図、及び第20図はクサビ締
めた状態)クサビ20はスクロール式に抜き差しが可能
であり、クサビ20を抜けば弾性体22によりブレード
1Bはビボッ)19を中心として旋回し、凸部23にあ
たった所で止まる。〔第12図はクサビを(紙面の手前
側に)抜いた状態〕そして円筒研削またはそれに準じる
方法で研削する。
スクロールの機構は旋盤のスクロールチャックと同様で
ある。
絆しく延べれば、スクロール24の外周の歯車25にビ
ニオン26のついた工具27を噛み合わせ、回転させる
。これによりスクロール24の螺旋状の溝と噛み合って
いるマスタジw −28が移動し、弾性部分31を介し
てつながれたクサビ20を抜き差しする。
スクロール24は逗状体29.30により回動自在に止
められている。
数回研削するごとにブレード18を突き出す。
そのときり号ビ20で固定してからビボ7ト19でとめ
る。
クサビ20とマスタジv−28が弾性部分31を介して
いるため多少の誤差があっても全ブレードをクランプで
きる。
ブレード18を傾ける作ズはスクロール24を回すだけ
であるから、?[i石のついた小車の砥石をテーブルや
工作物に取り付けては頻繁に再研削できる。
荒削りには第16図の如く全長にm硬47がロー付けさ
れたブレードを用い、仕上げ削りには纂17図の如く掬
い面の後退したものを用いる。
クサビの形状はチップポケットの形状に合わせて第13
図の如く変更可能である。
第22図乃至第27図においてlはフライス本体であり
、このフライス本体lの外周には等間隔にブレード1日
が円筒形ドフベルカイル32により旋回可能に取り付け
られている。
ブレード18の旋回できる範囲は座面21及び凸033
により拘束されている。
第22図の如くブレード18が座面21に接している状
態がフライス工具として使用できる状態である。第23
Zの如くブレード18が凸B33に接するまで旋回させ
た(fIJけた)状態て、逃げ面を研削する。その後、
第22図の状態に戻せば正の逃げ角が形成されている。
数回新劇するごとにネジ34をゆるめてブレード18を
ずらす(突き出させる)。
ブレード18の旋回はネジ34をゆるめることなく穴3
5に棒を差し込み、力ずくで行なう。
第28図乃至第30図は第一実施例の変形例を示す。
チアプロを傾けるにはスパナを面36と面37にかけ、
力づくでカセット3を回転させる。
第31図乃至第36図は第二実施例の変形例を示す。
スクロール24は還状体29により回動自在に止められ
ている。
第38図(杓(ロ)及び第39図において(イ)の状態
からクサビ38と平板39を交換し、(ロ)の状態で円
筒研削する。数回研削するごとに位置決め部材40を高
い物と取替える。
第42図はサイドカッターとしての変形例である。ネジ
41により位置決め部材40を摺動させれば(抜き差し
すれば)チップ42の高さを連続的に変えられる。
第43図は正面フライスとしての変形例である。
多角形のフライス本体lの外周にチップ42と仮43が
付けられている。
第44図も正面フライスとしての変形例である。
第38図(ハ)(ニ)において。
(ハ)のように負の掬い角を持つものは(ニ)の状態で
円筒形した後でチップ56を裏がえすだけでよい。
第45図において ブレード44が熱膨張率の異なる金属45.46により
形成され、その上部が固定され、下部に超硬47がロー
付けされている。ブレード44は常温よりかなり低い温
度で左に曲がり、それ以上の温度で右の座面21に圧接
するようにする。掬い面をti退させ、刃先が中立面の
真下に位置しているため刃先の曲がり角にバラツキがあ
っても高さえの影響は極めて少ない。
形状記憶合金において温度により2形状間を往復できる
ものの使用も考えられる。
第二実施例において スクロールAEの溝を螺旋状とセす、円の一部が凸にな
った閉曲線とし、それを外部に対して固定すれば、凸部
でクサビが抜け、ブレードBが傾くため、切削しながら
の研削も可能である。
掬い而がわが凹になるよう円弧状に湾曲したブレードを
使えば掬い角を正にてきると同時にブレードの旋回中心
の真下に刃先を位置させることができる。
第一実施例において、円筒形カセット3に切刃を付ける
方法は従来の方法がそのまま通用できる。
例えばド7ベルカイルによりブレードをつけたり、チッ
プをロー付けしたりもできる。
面48.49.50.51及び52には鏡面仕上げ後、
テフロンを被服するのが好ましく、面53.54及び5
5にはブレード又はチップ側に亜鉛メッキを施し、他方
をザラザラにするのが好ましい。
切刃の傾きのv4差をなくすため第一実施例では、第4
6図及び第47図のようにして旋回止め板8の位置を調
節する。第二実施例では凸部23を削って′R節するか
又は第48図のようにする。(これはチップ位Tの調節
方法として、特許出願公告5B−58165により公知
である) 第50図はクサビ20を円操形とし、ブレード18との
間にサポータ−73を介したものである。
ブレード18!:全長にわたって同型で、全長にわたっ
てm硬47がロー付けされている。ネジ74が横に付け
られているが、これを縦(フライスの軸方向)に上から
締めるように付けて、さらにフライス本体1にそのネジ
74の所から上まで貫通した穴をあければ、その穴にド
ライバーなどを通し、分解しないでもネジ74の締めは
ずしができる。
本発明をブローチェ具として用いる裏も可能で、プライ
ス工具の逗状に並んだ切り刃を平面に並ベズえたものと
考えればよく、平面研lll11を用いて研削する。全
切り刃が切削に参加するために、切削する時は研削する
時に対して(ブローチの先開の切込みが減る方向に)f
lJけた状態で使用する。
積度を高めるには、研削後、砥粒をまいた平面上を摺動
させて仕上げる。
本発明をダイス(チェーザ)として使用する場合は内面
研削による。
第58図は本発明による方法で第2図のように研削した
ブレードを示す正面図、第59図は同様の側面図である
ケは研削した時の傾斜角であるが、送り方向がbである
ため実際の逃げ角は〆′となる。夕が40の場合c;’
−epとなり、t゛が小さい程す′が大となり高送りが
可能になる。逆にθ’=90’の場合tp:’−o’と
なり切削不可能になる。このような場合は第61図のよ
うにブレードの旋回軸を傾斜させる。Mけかたは、ブレ
ード18の旋回軸が7ライスの回転軸と同一平面上にあ
るようにする。特に、「ブレード18を旋回させる時」
刃先が上記平面上付近を変移するように構成する。
第62図は第2実施例におけるフライスのスクロールを
固定する方法を示す、第2実施例におけるフライスはス
クロール24を回転させる事によりブレード18を傾斜
させる物であるが、スクロール24を固定しフライス本
体lを回転させても同じである。スクロール24を固定
する方法はスクロール24の下部に爪を設けて一般の噛
み合いクラッチのようにしてもよいのであるが、ここで
は、遠吠に多数設けたピン64と穴65の藪合による。
ビン64は上下方向に出し入れ可能であり、スプリング
66により弾性的に支えられている。
そして、水平方向の精度を補うため、位置決め部材67
と穴68を設け、下部にオルダム継手を設けている。さ
らに、強すぎるトルクを吸収するために摩擦V;i70
によるブレーキ機構を設けている。
71は基磐であるが、オルダム継手の下部72をフライ
ス盤のテーブルのTmに直接はめることも可能である。
この方法によれば動力により回転させるのであるから、
極めて多数の刃を持つ火星のフライスにおいても全ブレ
ードを強力にクランプできる。又、後記する研削作業も
ふくめで、フライスを決められた位置に移動させて回転
させる作業だけであるから、現在使われているNCフラ
イス盤で研削作業の自動化ができる。
本発明における正面フライスの研削作業は、傾けたフラ
イスを回転させながら、フライス盤のテーブル上に水平
に固定した砥石上をすべらせることによる。又はフライ
ス本体に一本のドレッサーを付け、砥石に回転させなが
ら押しつけてドレッサーと同形の溝をつけ、その溝にフ
ライス本体の切り刃をあてて研削するものである0gF
削には防壓装置が必要であるが、オイルストーンにより
、新しいチップや別に研削したブレードの刃先をそろえ
るだけであれば、その装置は不要である。
(ト)発明の詳細 な説明したように本発明により研削された正面フライス
はり刃の描(軌跡が完全に一致するような高い触れ才n
度が得られる。そのためすべての切刃が均一に切削し、
仕上面を効率良く加工できる。とくに第二実施例におい
てはブレード式であるから強度と剛性の高い設計にでき
、チンピングやとビリを防止して仕上面の精度を向上で
きる。
また、ブレードにビボ7トの跡が残るため、重切削用ブ
レードと仕上用ブレードの交換において位置決めが正確
である。さらに、極めて短い時間で研削できるため、頻
繁に再研削でき、高速切削により加工能率を向上できる
。また第四実施例においては、ユーザーの側でその時必
要な形の総形フライスの製造ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明の説明図、第3図及び第4図
は本発明の第一実施例のそれぞれ別の作動状態を示す要
部正面図、第5図は第3図X−X線の断面図、第6図は
第3図Y−Y線の断面図、!7図は工具の一例を示す斜
視図、第8図は切り刃の傾斜角に対する切り刃高さの説
明図、第9図及び第1O図はカセ7艷の!1!行程を示
す斜視図、第11図は本発明の第二実施例を示す要部正
面図、ff112図は第1I図と別の作動状態を示す要
部正面図、第i3E?はクサビの変形例を示す要部正面
図、第14図及びgjl、15図はそれぞれ体性部材の
例を示す要gB正面図、第16図はブレードの変形例を
示す斜視口、第17図はブレードの別の変形例を示す側
0図、第18図は第11図の作動状態から第120の作
動状態に移そうとしている状態を示す一云に切断?1視
図、第19図はクサビ及びマスタノ1−の拡大図、第2
0図及び第21図はフライスの中九・を通るそれぞれ別
の平面における断面図、第22図及び第23図は本発明
の第三実施例のそれぞれ別の作動状態を示す要部正直図
、第24図は第22図X−X線の断面図、第25図は第
28図X−X線の断面図、第26図はブレードの正面図
、第27図は同上の平面図、第28図は本発明の第一実
施例の変形仔IIを示す要部正面図、第29図は第28
図X−X線の断面図、第30図は第28図X−X線の断
面図、第31図は本発明の第二実施例の変形例を示す要
部正直図、第32図は第31図X−X線の断面図、第3
3図は第31図X−X線の断面図、第34図は第31図
X−X線の断面図、第35図は第31図X−X線の断面
図、第36図は第31図X−X線の断面図、第37図は
クサビの下部を取り去った変形例を示す第36図に相当
する断面図、第38図(イ)(ロ)は第四実施例のそれ
ぞれ別の作動状態を示す要部平面図、第39図は第38
図X−X線の断面図、第38図(ハ)(ニ)は第五実施
例を示す要部平面図、第40図は取替用位置決め部材を
示す正面図、第41図は第五実施例に使用する反転可能
なチップを示す正面図、第42図は第四実施例の変形例
を示す一部切断正面図、第43図は第四実施例の別の変
形例を示す一15切断正面図、第44図は第四実施例の
更に別の変形例を示す一部切断正面図、第45図は本発
明の第六実施例を示す要部正面図、j@46図は第一実
施例において旋回角を調節する方法を示す要部正面図、
147図は第46図X−X線断面図、′:448図は第
二実施例において旋回角をRHする方法を示す説明図、
第49図は第二実施例の変形例を示す、フライスの回転
軸と垂直な平面二二よる要部断面図、第50図は第二実
施例においてブレードのとりつけ方法の変形例を示す、
フライスのIil!1転軸とf!直な平面による要部断
画図、第51図は第二実施例においてブレードのとりつ
け方法の別の変形例を示す要部正面図、第52図は第5
1図に用いるクサビの拡大斜視図。第53図は第51図
X−X線断面図、第54図は第二実施例においてブレー
ドのとりつけ方法の更に別の変形例を示す、フライスの
回転軸と垂直な平面による要部断面図、第55図は第二
実施例においてサポータ−の固定方法の一例を示すフラ
イスの回転軸を含む平面による要部断面図。 m56図は刃先をそろえる方法を示す断面図、第57図
は刃先をそろえる別の方法を示す断面図。 第58図は旋回角に対する逃げ角を説明する正面図、第
59図は第58図と同様の側面図、第60図はff15
8図X−X線断面図、第61図は旋回軸を傾けた状態の
説明図、WIJ62図は第二実施例におけるフライスの
スクロールを固定する方法を示す断面図、第63図は円
筒w+削に肇じる加工の一例P示す説明図、第64図は
第63図と同様のσ削方法による別の作業状態を示す説
明図、第65図は円筒研削に準じる加工の別の例を示す
説明図。 m66図は第65図と同様のeF削方法による別の作業
状態を示す説明図。 lはフライス本体、3は円筒形カセット、4はネジ、5
はテフロンワッシャー、6はチップ、14は穴、15は
工具、18はブレード、19はピボット、20はクサビ
、22は弾性体、24はスクロール、25は歯車、27
は工具、32は円芦形ドッペルカイル、34はネジ、3
8は角度決め用クサビ、39は平板、40は位置決め部
材、41は調節用ネジ、42はチップ、43は平板、4
4はバイメタルブレード、47は超硬、56は反転可t
#なチップ、57は平行ビン部、58はネジ部、59は
ボルトUi部、60はビボフト取り付は用板、61は板
取り付は用ネジ、62は切りかす詰まり防止板、63は
締めつけ用クサビ、64はピン、65は穴、66はスプ
リング、67は位置決め部材、6Bは穴、69はオルダ
ム継手、70は摩し!板、71は基板、73はサポータ
−174゛はネジ、75はボルト、76はネジ、78は
ネジ、79は舌状片、80はネジ、81はネジ、82は
砥石(オイルストーン)、83はシリンダー、84:=
スブ°Jング、85:よ球面座台、86;1軸、87は
砥石、89はネジ部、90はドレ74j−1Xは切刃の
水平方向の変位、yは切刃の垂直方向の変位、ケは切刃
の旋回角、θ′は切刃のコーナー鳶り′は切刃の実際の
逃4デ角。 第11図      第12図 第97回 〈 ′″g7

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (一)多刃工具において逃げ角を減らす方向に切刃の傾
    きを変えた後、前記切刃に円筒研削に準じる加工を行な
    い、その後、前記切刃の傾きを戻すことによる多刃工具
    の研削方法。 (二)前記多刃工具がクランプ式正面フライスであり、
    前記円筒研削に準じる加工が、固定した砥石に回転する
    フライスを接触させる加工である特許請求の範囲第一項
    記載の多刃工具の研削方法。
JP20003984A 1984-09-25 1984-09-25 多刃工具の研削方法 Pending JPS6179555A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007000959A (ja) * 2005-06-22 2007-01-11 National Institute Of Advanced Industrial & Technology 単結晶ダイヤモンド切れ刃の2面加工用鋳鉄板、加工装置及び加工方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007000959A (ja) * 2005-06-22 2007-01-11 National Institute Of Advanced Industrial & Technology 単結晶ダイヤモンド切れ刃の2面加工用鋳鉄板、加工装置及び加工方法
JP4649592B2 (ja) * 2005-06-22 2011-03-09 独立行政法人産業技術総合研究所 単結晶ダイヤモンド切れ刃の2面加工装置及び加工方法

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