JPS6179034A - ディスクブレ−キ - Google Patents
ディスクブレ−キInfo
- Publication number
- JPS6179034A JPS6179034A JP59201091A JP20109184A JPS6179034A JP S6179034 A JPS6179034 A JP S6179034A JP 59201091 A JP59201091 A JP 59201091A JP 20109184 A JP20109184 A JP 20109184A JP S6179034 A JPS6179034 A JP S6179034A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft member
- sleeve
- contact area
- pad
- brake
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D55/00—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes
- F16D55/02—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes with axially-movable discs or pads pressed against axially-located rotating members
- F16D55/22—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes with axially-movable discs or pads pressed against axially-located rotating members by clamping an axially-located rotating disc between movable braking members, e.g. movable brake discs or brake pads
- F16D55/224—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes with axially-movable discs or pads pressed against axially-located rotating members by clamping an axially-located rotating disc between movable braking members, e.g. movable brake discs or brake pads with a common actuating member for the braking members
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は車両等のブレーキ装置に用いられるディスクプ
レーヤに関する。
レーヤに関する。
従来のディスクブレーキとしては車輪とともに回転する
ロータの両側に配置される一対のパッドを、当該一対の
パッド及び前記ロータをまたいで配置される本体に設け
た少なくとも一つのシリンダ装置にマスタシリンダから
の圧力を伝達することにより、前記ロータに圧接するよ
うに成すとともに、前記一対のパッドに対して移動方向
の案内とプレーヤ反力の支持とを少なくとも一端が非回
転部分に支持され前記両パッドを貫通して延びる軸部材
により行うようにしたものが知られている。
ロータの両側に配置される一対のパッドを、当該一対の
パッド及び前記ロータをまたいで配置される本体に設け
た少なくとも一つのシリンダ装置にマスタシリンダから
の圧力を伝達することにより、前記ロータに圧接するよ
うに成すとともに、前記一対のパッドに対して移動方向
の案内とプレーヤ反力の支持とを少なくとも一端が非回
転部分に支持され前記両パッドを貫通して延びる軸部材
により行うようにしたものが知られている。
車両等にブレーキをかけるべく上記のシリンダ装置にマ
スタシリンダからの圧力を伝達するとパッドが車輪とと
もに回転するロータ（ディスクａ−夕とも呼ばれる）に
圧接される。これによりブレーキがかけられるのである
が、このときパッドにブレーキ反力が作用し、これを支
持する軸部材に曲げが生ずる。この曲げが大きいとパッ
ドの移動方向の案内が正しく行われないばかシか、軸部
材に偏摩耗を生ずることにもなる。更に、相互に圧接す
るパッドとディスクロータとの位置決めが正しく行なわ
れなくなる。場合によってはブレーキ鳴きを生ずること
もある。
スタシリンダからの圧力を伝達するとパッドが車輪とと
もに回転するロータ（ディスクａ−夕とも呼ばれる）に
圧接される。これによりブレーキがかけられるのである
が、このときパッドにブレーキ反力が作用し、これを支
持する軸部材に曲げが生ずる。この曲げが大きいとパッ
ドの移動方向の案内が正しく行われないばかシか、軸部
材に偏摩耗を生ずることにもなる。更に、相互に圧接す
るパッドとディスクロータとの位置決めが正しく行なわ
れなくなる。場合によってはブレーキ鳴きを生ずること
もある。
本発明は上記問題に鑑みてなされ、上記軸部材の曲げを
小さくして上記従来の欠点を克服するディスクブレーキ
を提供することを目的とする。この目的は本発明によれ
ば、上記構成において、前記軸部材と前記パッドとの間
にスリーブを装着するとともに、前記軸部材と前記スリ
ーブとの接触域を、前記スリーブと前記パッドとの接触
域より前記軸部材の支持側に偏倚させたディスクブレー
キ、によって達成される。
小さくして上記従来の欠点を克服するディスクブレーキ
を提供することを目的とする。この目的は本発明によれ
ば、上記構成において、前記軸部材と前記パッドとの間
にスリーブを装着するとともに、前記軸部材と前記スリ
ーブとの接触域を、前記スリーブと前記パッドとの接触
域より前記軸部材の支持側に偏倚させたディスクブレー
キ、によって達成される。
以下、本発明の実施例によるディスクブレーキについて
図面を参照して説明する。
図面を参照して説明する。
図において、本体（１７はシリンダ部（２）とキャリパ
一部（３）とから成シ、公知の内部構造を有する。シリ
ンダ部（２）にはマスタシリンダからの液圧を受けるた
めの入力口金（４）が一体的に形成され、シリンダ部（
２）内のピストンはこれからの液圧を受けてシリンダ孔
を前方に摺動し、シリンダ部（２）及びキャリパ一部（
３）から成る本体（ＩＪは反力によりピストンと反対方
向に移動するように構成されている。
一部（３）とから成シ、公知の内部構造を有する。シリ
ンダ部（２）にはマスタシリンダからの液圧を受けるた
めの入力口金（４）が一体的に形成され、シリンダ部（
２）内のピストンはこれからの液圧を受けてシリンダ孔
を前方に摺動し、シリンダ部（２）及びキャリパ一部（
３）から成る本体（ＩＪは反力によりピストンと反対方
向に移動するように構成されている。
シリンダ部（２）からは横方向に一対のアーム部（５ａ
）（５ｂ）が突出しておシ、これらはそれぞれ案内装置
（６ａ）（６ｂ）により前後方向に摺動自在に案内され
ている。案内装置（６ａ）（６ｂ）は車体に固定された
二股状の保持部材（７）の先端部分（７ａ）（７ｂ）に
より支持されているン 本体（１１のシリンダ部（２）内のピストンの先端部に
はパッド板（８）が取シ付けられてお）、このパッド板
（８）にはブレーキライニング（９）が貼着されている
。
）（５ｂ）が突出しておシ、これらはそれぞれ案内装置
（６ａ）（６ｂ）により前後方向に摺動自在に案内され
ている。案内装置（６ａ）（６ｂ）は車体に固定された
二股状の保持部材（７）の先端部分（７ａ）（７ｂ）に
より支持されているン 本体（１１のシリンダ部（２）内のピストンの先端部に
はパッド板（８）が取シ付けられてお）、このパッド板
（８）にはブレーキライニング（９）が貼着されている
。
キャリパ一部（３）は車輪と共に回転するディスクロー
タａ０をまたいでおシ、他方のパッド板συを取シ付け
ている。このパッド板αηにもブレーキライニング（６
）が貼着されている。ディスクロータＱＱはわずかな隙
間をおいてブレーキライニング（９）（６）間に介在し
ている。
タａ０をまたいでおシ、他方のパッド板συを取シ付け
ている。このパッド板αηにもブレーキライニング（６
）が貼着されている。ディスクロータＱＱはわずかな隙
間をおいてブレーキライニング（９）（６）間に介在し
ている。
本発明に係わる案内装置（６ａ）（６ｂ）は全く同一の
構成を有するので一方（６ａ）についてのみ説明する。
構成を有するので一方（６ａ）についてのみ説明する。
本体（１１のアーム部（５ａ）の端部には第１スリーブ
（至）が圧入固定されておシ、これに摺動自在にボルト
α４）を挿通させている。ボルト（ロ）はこれと整列し
た軸部材α力に螺着され、軸部材σηは保持部材（７）
の一方の先端部分（７ａ）に圧入固定されている。ポル
ｈ （１４）の両端部分は伸縮自在なゴムブーツ（ト）
（ト）によって覆われている。
（至）が圧入固定されておシ、これに摺動自在にボルト
α４）を挿通させている。ボルト（ロ）はこれと整列し
た軸部材α力に螺着され、軸部材σηは保持部材（７）
の一方の先端部分（７ａ）に圧入固定されている。ポル
ｈ （１４）の両端部分は伸縮自在なゴムブーツ（ト）
（ト）によって覆われている。
一方のパッド板（８）の端部に形成された孔には第２ス
リーブαつが圧入固定されている。第２スリーブ０９に
は軸部材αηの大径部（１７ａ）が摺動自在に挿通され
ているが、大径孔部（１９ａ）と小径孔部（１９ｂ）と
から成る段付孔が形成されている。すなわち、小径孔部
（１９ｂ）と軸部材αηとの間で摺動が行われるが、大
径孔部（１９ａ）と軸部材αηとの間にはかなシの大き
さの隙間が形成される。
リーブαつが圧入固定されている。第２スリーブ０９に
は軸部材αηの大径部（１７ａ）が摺動自在に挿通され
ているが、大径孔部（１９ａ）と小径孔部（１９ｂ）と
から成る段付孔が形成されている。すなわち、小径孔部
（１９ｂ）と軸部材αηとの間で摺動が行われるが、大
径孔部（１９ａ）と軸部材αηとの間にはかなシの大き
さの隙間が形成される。
他方のパッド板１．１１）の端部に形成される孔には第
３のスリーブ（至）が圧入固定され、これには軸部材α
ηの小径部（１７ｂ）が摺動自在に挿通している。この
第３のスリーブ（至）にも大径孔部（１８ａ）と小径孔
部（１８ｂ）とから成る段付孔が形成されている。すな
わち、小径孔部（１８ｂ）と軸部材α力との間で摺動が
行われるが、大径孔部（１８ａ）と軸部材αηとの間に
はかなシの大きさの隙間が形成される。
３のスリーブ（至）が圧入固定され、これには軸部材α
ηの小径部（１７ｂ）が摺動自在に挿通している。この
第３のスリーブ（至）にも大径孔部（１８ａ）と小径孔
部（１８ｂ）とから成る段付孔が形成されている。すな
わち、小径孔部（１８ｂ）と軸部材α力との間で摺動が
行われるが、大径孔部（１８ａ）と軸部材αηとの間に
はかなシの大きさの隙間が形成される。
軸部材αηの後端部分（第１図においては下方部分）が
保持部材（７）の端部（７ａ）に固定されるのであるが
、上述から明かなように軸部材α力と第３スリーブ（ト
）との接触域ｒ２１１（摺動面）は第３スリーブ（至）
とパッド板（１１）との接触域（１）（圧着面）よシ軸
部分αつの後端部分側に偏倚している。同様に軸部材（
１７）と第２スリーブ四との接触域（２３（［動面）は
第２スリーブα９とパッド板（８）との接触域Ｉ２３（
圧着面）よシ軸部分ａηの後端部分側に偏倚している。
保持部材（７）の端部（７ａ）に固定されるのであるが
、上述から明かなように軸部材α力と第３スリーブ（ト
）との接触域ｒ２１１（摺動面）は第３スリーブ（至）
とパッド板（１１）との接触域（１）（圧着面）よシ軸
部分αつの後端部分側に偏倚している。同様に軸部材（
１７）と第２スリーブ四との接触域（２３（［動面）は
第２スリーブα９とパッド板（８）との接触域Ｉ２３（
圧着面）よシ軸部分ａηの後端部分側に偏倚している。
本発明の実施例は以上のように構成されるのであるが、
次にこの作用、効果について説明する。
次にこの作用、効果について説明する。
図示しないブレーキペダルを踏み込むと、マスタシリン
ダに液圧が発生し、これが口金（４）を介して本体（１
）のシリンダ部（２）内に伝達される。これによりシリ
ンダ部（２）内のピストンは前方に摺動しパッド板（８
）を介してプレーキジイニング（９）を回転しているデ
ィスクロータＣ１Ｏに圧接させる。本体（１）は反力で
ピストンと反対方向にすなわち、後方に軸部材α力及び
ボルトα尋に案内されてこの軸方向に移動する。これに
よりパッド板曲を介してブレーキライニング四をディー
スフロータ叫に圧接させる。
ダに液圧が発生し、これが口金（４）を介して本体（１
）のシリンダ部（２）内に伝達される。これによりシリ
ンダ部（２）内のピストンは前方に摺動しパッド板（８
）を介してプレーキジイニング（９）を回転しているデ
ィスクロータＣ１Ｏに圧接させる。本体（１）は反力で
ピストンと反対方向にすなわち、後方に軸部材α力及び
ボルトα尋に案内されてこの軸方向に移動する。これに
よりパッド板曲を介してブレーキライニング四をディー
スフロータ叫に圧接させる。
以上のようにしてディスクロータＯＯ１すなわち車輪に
ブレーキがかけられるのであるが、このブレーキ反力が
パッド板（８）（ロ）を介してスリーブα呻（財）に伝
えられる。
ブレーキがかけられるのであるが、このブレーキ反力が
パッド板（８）（ロ）を介してスリーブα呻（財）に伝
えられる。
今、ディスクロータα０が矢印で示す方向に回転してい
るとすると、ブレーキ反力は矢印ａで示すように接触域
翰を介してパッド板σηから第３スリーブ（至）に伝え
られる。これにより軸部材（１７）は保持部材（７）に
対する固定点を支点として曲げ応力を受けるのであるが
、軸部材αηと第３スリーブ（至）との接触域（２１１
を介して曲げ応力を受けるので曲げは小さくてすむ。第
２スリーブαｌとパッド板（８）との接触域の及び、軸
部材α力と第２スリーブ四との接触域（ｎに関しても同
様である。
るとすると、ブレーキ反力は矢印ａで示すように接触域
翰を介してパッド板σηから第３スリーブ（至）に伝え
られる。これにより軸部材（１７）は保持部材（７）に
対する固定点を支点として曲げ応力を受けるのであるが
、軸部材αηと第３スリーブ（至）との接触域（２１１
を介して曲げ応力を受けるので曲げは小さくてすむ。第
２スリーブαｌとパッド板（８）との接触域の及び、軸
部材α力と第２スリーブ四との接触域（ｎに関しても同
様である。
従来は、接触域（７）のに相当する位置で軸部材（１７
）は曲げ応力を受けていたので、すなわち軸部材（ロ）
の固定点からの距離がより大きい位置で曲げ応力を受け
ていたので、曲げが大きかった。従って、軸部材αηに
偏摩耗が生じたり、その本体（１１に対する案内作用を
不正確にしたシしていた。然るに本更施例によれば軸部
材α力の曲げを大巾に小さくすることができるので上記
欠点を殆んど除去することができる。
）は曲げ応力を受けていたので、すなわち軸部材（ロ）
の固定点からの距離がより大きい位置で曲げ応力を受け
ていたので、曲げが大きかった。従って、軸部材αηに
偏摩耗が生じたり、その本体（１１に対する案内作用を
不正確にしたシしていた。然るに本更施例によれば軸部
材α力の曲げを大巾に小さくすることができるので上記
欠点を殆んど除去することができる。
以上、本発明の実施例について説明したが、勿論、本発
明はこれに限定されることなく本発明の技術的思想に基
づいて種々の変形が可能である。
明はこれに限定されることなく本発明の技術的思想に基
づいて種々の変形が可能である。
例えば、以上の実施例では軸部材（ロ）とゲルトα→と
は別体゛で相互に螺着させる構成としたが一体構造の軸
部材としてもよい。
は別体゛で相互に螺着させる構成としたが一体構造の軸
部材としてもよい。
また以上の実施例では第２スリーブα呻、第３ス
（リープ（至）が用いられたが、いづれか一方、例え
ば第２スリーブ（至）を省略するようにしてもよい。あ
るいは、これらスリーブを各々延長して一体化させても
よい。
（リープ（至）が用いられたが、いづれか一方、例え
ば第２スリーブ（至）を省略するようにしてもよい。あ
るいは、これらスリーブを各々延長して一体化させても
よい。
また以上の実施例では軸部材（ロ）は一端部だけを車体
に対して固定するようにしたが、両端部を固定するよう
にしてもよい。この場合には、軸部材αηの上端部（第
１図において）も車体【対して固定されるのであるが、
第３スリーブ（至）においては大径孔部（１８ａ）と小
径孔部（１８ｂ）との上下位置が逆とされ、軸部材α力
と第３スリーブ（財）との接触域別は第３スリーブ（財
）とパッド＠、伏ηとの接触域翰よシ上方に位置される
ようにすればよい。
に対して固定するようにしたが、両端部を固定するよう
にしてもよい。この場合には、軸部材αηの上端部（第
１図において）も車体【対して固定されるのであるが、
第３スリーブ（至）においては大径孔部（１８ａ）と小
径孔部（１８ｂ）との上下位置が逆とされ、軸部材α力
と第３スリーブ（財）との接触域別は第３スリーブ（財
）とパッド＠、伏ηとの接触域翰よシ上方に位置される
ようにすればよい。
以上述べたように本発明のディスクブレーキによれば本
体すなわちパッドの移動方向を案内する軸部材のブレー
キ反力による曲げを従来よシ一段と小さくすることがで
き、これにより軸部材の偏摩耗を殆んど防止することが
できる。また案内作用やパッドのディスクロータに対す
る位置決めを正確に行うことができる。
体すなわちパッドの移動方向を案内する軸部材のブレー
キ反力による曲げを従来よシ一段と小さくすることがで
き、これにより軸部材の偏摩耗を殆んど防止することが
できる。また案内作用やパッドのディスクロータに対す
る位置決めを正確に行うことができる。
第１図は本発明の実施例によるディスクブレーキの部分
破断平面図、及び第２図は同正面図である。 なお図において、
破断平面図、及び第２図は同正面図である。 なお図において、
Claims (1)
- 車輪とともに回転するロータの両側に配置される一対の
パッドを、当該一対のパッド及び前記ロータをまたいで
配置される本体に設けた少なくとも一つのシリンダ装置
にマスタシリンダからの圧力を伝達することにより、前
記ロータに圧接するように成すとともに、前記一対のパ
ッドに対して移動方向の案内とブレーキ反力の支持とを
少なくとも一端が非回転部分に支持され前記両パッドを
貫通して延びる軸部材により行うようにしたディスクブ
レーキにおいて、前記軸部材と前記パッドとの間にスリ
ーブを装着するとともに、前記軸部材と前記スリーブと
の接触域を、前記スリーブと前記パッドとの接触域より
前記軸部材の支持側に偏倚させたディスクブレーキ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59201091A JPS6179034A (ja) | 1984-09-26 | 1984-09-26 | ディスクブレ−キ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59201091A JPS6179034A (ja) | 1984-09-26 | 1984-09-26 | ディスクブレ−キ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6179034A true JPS6179034A (ja) | 1986-04-22 |
| JPH042815B2 JPH042815B2 (ja) | 1992-01-21 |
Family
ID=16435243
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59201091A Granted JPS6179034A (ja) | 1984-09-26 | 1984-09-26 | ディスクブレ−キ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6179034A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04269260A (ja) * | 1991-02-25 | 1992-09-25 | Kajima Corp | 外壁パネルユニットの目地構造 |
-
1984
- 1984-09-26 JP JP59201091A patent/JPS6179034A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04269260A (ja) * | 1991-02-25 | 1992-09-25 | Kajima Corp | 外壁パネルユニットの目地構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH042815B2 (ja) | 1992-01-21 |
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