JPS6179012A - リンクロッドの止めクリップ - Google Patents
リンクロッドの止めクリップInfo
- Publication number
- JPS6179012A JPS6179012A JP60173362A JP17336285A JPS6179012A JP S6179012 A JPS6179012 A JP S6179012A JP 60173362 A JP60173362 A JP 60173362A JP 17336285 A JP17336285 A JP 17336285A JP S6179012 A JPS6179012 A JP S6179012A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clip
- hole
- rod
- receiving hole
- turned
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B5/00—Joining sheets or plates, e.g. panels, to one another or to strips or bars parallel to them
- F16B5/06—Joining sheets or plates, e.g. panels, to one another or to strips or bars parallel to them by means of clamps or clips
- F16B5/0685—Joining sheets or plates to strips or bars
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B9/00—Connections of rods or tubular parts to flat surfaces at an angle
- F16B9/05—Connections of rods or tubular parts to flat surfaces at an angle by way of an intermediate member
- F16B9/056—Connections of rods or tubular parts to flat surfaces at an angle by way of an intermediate member the intermediate member extending through the flat surface; the rod or tubular part extending through the flat surface
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
- Insertion Pins And Rivets (AREA)
- Respiratory Apparatuses And Protective Means (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
- Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は受容孔内で回転できる１ヒめクリップ、特に円
形の断面を持つリンクロッドの曲った端領域がはまる中
心の貫通孔があり、長さの中央領域で周りを取り囲む円
形カラーとその下方の、広がる（ふくらむ）ことができ
る士め素子とを持ち。
形の断面を持つリンクロッドの曲った端領域がはまる中
心の貫通孔があり、長さの中央領域で周りを取り囲む円
形カラーとその下方の、広がる（ふくらむ）ことができ
る士め素子とを持ち。
曲りのそばのロッド領域がカラーの上方の貫通孔を画定
する円筒形の壁の中のクリップ孔に支持され、クリップ
孔から上向きにロッドを押し込むための導入みぞが延び
ており、その最初の巾はクリップ孔が１８０度以上壁に
囲まれるようなものであり、クリップ孔は１つより多い
、受容孔内で回転できる止めクリップに関する。
する円筒形の壁の中のクリップ孔に支持され、クリップ
孔から上向きにロッドを押し込むための導入みぞが延び
ており、その最初の巾はクリップ孔が１８０度以上壁に
囲まれるようなものであり、クリップ孔は１つより多い
、受容孔内で回転できる止めクリップに関する。
【Ｘ立上３
このような止めクリップはイギリス特許第９６７２２４
号から既に公知である。このようなりリップには１組み
立てのとき多くの場合差し込むべきリンクロッドが円形
の端領域に突き当るので、クリップはまず手で組立ての
正しい位置に回さなければならないという欠点がある。
号から既に公知である。このようなりリップには１組み
立てのとき多くの場合差し込むべきリンクロッドが円形
の端領域に突き当るので、クリップはまず手で組立ての
正しい位置に回さなければならないという欠点がある。
似てはいるがＪ（ｌｊの違う取付は末子が既にドイツＡ
ＩＩＩ新案第８０ ０２ ２９４号の第４図にも示さ
れている。しかしながらこの公知の止め素子においても
多ぐの場合、正しい組立位１可に手で回転することが必
要である。
ＩＩＩ新案第８０ ０２ ２９４号の第４図にも示さ
れている。しかしながらこの公知の止め素子においても
多ぐの場合、正しい組立位１可に手で回転することが必
要である。
し１１が １．シよラ る！２Ｌａ点したがって本発
明の課題は、上記の「産業上の利用分野」の節に記載の
止めクリップを、組立てのときロットの差し込みに適し
た位置に自動的に回転するように構成することである。
明の課題は、上記の「産業上の利用分野」の節に記載の
止めクリップを、組立てのときロットの差し込みに適し
た位置に自動的に回転するように構成することである。
１ム惺占 ２Ｌ ための゛
この課題は１本発明によれば、関連した導入みぞの壁を
クリップの立積の各点からから導入斜角かクリップ孔ま
で延びるように斜めに延ばさせることによって達成され
る。
クリップの立積の各点からから導入斜角かクリップ孔ま
で延びるように斜めに延ばさせることによって達成され
る。
笈−玉−１
図示の種々の本発明の実施例は実際上はクリップ孔の数
が異なるだけなので、すべての実施例について回し参り
番号を用いる。
が異なるだけなので、すべての実施例について回し参り
番号を用いる。
リンクロット（１）の曲がった端領域（ｌａ）かはまる
図示の１トめクリップは中央で縦方向に延びる貫趙孔（
２）と、だいたい半分の高さのところにある周りを囲む
円形のカラー（３）と、カラー（３）のド方の、広がる
（ふくらむ）ことができる１トめ素子（４）とを持つ。
図示の１トめクリップは中央で縦方向に延びる貫趙孔（
２）と、だいたい半分の高さのところにある周りを囲む
円形のカラー（３）と、カラー（３）のド方の、広がる
（ふくらむ）ことができる１トめ素子（４）とを持つ。
カラー（３）の上方に異なる数の、円形ではあるが、上
が開いて、下部領域が１８０度より大きく円筒形の壁で
囲まれているクリップ孔（５）がある、クリップ孔（５
）の上方に導入みぞ（７）があり、その壁（８）は止め
クリップの上積（図で見て）の各位置から導入斜角がク
リップ孔（５）まで延びるように斜め（テーパー状）に
なっている。
が開いて、下部領域が１８０度より大きく円筒形の壁で
囲まれているクリップ孔（５）がある、クリップ孔（５
）の上方に導入みぞ（７）があり、その壁（８）は止め
クリップの上積（図で見て）の各位置から導入斜角がク
リップ孔（５）まで延びるように斜め（テーパー状）に
なっている。
これは、それぞれ２つのクリップ孔の間の中央で円筒形
の壁（６）が最も高くなっていて、そこから両側に下っ
ていることを意味する。
の壁（６）が最も高くなっていて、そこから両側に下っ
ていることを意味する。
このようにして１ＭＡ立でのとき、リンクロット（＋）
の領域（１ｂ）は止めクリップの周縁の任意の位置に置
くことができる。そうするとそれは常に導入斜角に突き
当たり、既に受容孔に差し込まれているクリップは正し
い位置に目動的に回転す４ 図１ｒ１１の筒？］１な説
明 第１図は２つのクリップ孔を持っ１ヒめクリップと１１
み立てるべきリンクロットとの側面図である。
の領域（１ｂ）は止めクリップの周縁の任意の位置に置
くことができる。そうするとそれは常に導入斜角に突き
当たり、既に受容孔に差し込まれているクリップは正し
い位置に目動的に回転す４ 図１ｒ１１の筒？］１な説
明 第１図は２つのクリップ孔を持っ１ヒめクリップと１１
み立てるべきリンクロットとの側面図である。
第２図は：ｉＳ１図のクリップを９０度回転した図であ
る。
る。
第３図は４つのクリップ孔を持つ止めクリップの側面図
である。
である。
第４図は第３図のクリップの平面図である。
第５図は３つのクリップ孔を持つ止めクリップの側面図
である。
である。
第６図は第５図のクリップの平面図である。
１・・・・・・・・・リンクロット、 ２・・・・・・
・・・貫通孔。
・・・貫通孔。
ａ・・・・・・・・・カラー、 ４・・・・・・・・
・止め素子。
・止め素子。
５・・・・・・・・・クリップ孔、 Ｂ・・・・・・・
・・クリップ孔の壁。
・・クリップ孔の壁。
？・・・・・・・・・４入みぞ、 ８・・・・す・・
・導入みぞの壁写１頁の続き ）発 明 者 ウィンフリート シュ ドイツ連邦
共和国７０００ライバー メッチンガー
ウエーシ発 明 者 クラウス フラール ドイ
ツ連邦共和国７０３２−フエンシュトラーセ シュツットガルト ８０、オンスト ク ２１番 ジンデルフインゲン、ゾンマーホ １０旙
・導入みぞの壁写１頁の続き ）発 明 者 ウィンフリート シュ ドイツ連邦
共和国７０００ライバー メッチンガー
ウエーシ発 明 者 クラウス フラール ドイ
ツ連邦共和国７０３２−フエンシュトラーセ シュツットガルト ８０、オンスト ク ２１番 ジンデルフインゲン、ゾンマーホ １０旙
Claims (1)
- （１）円形の断面を持つリンクロッドの曲つた端領域が
はまる中心の貫通孔があり、長さの中央領域で周りを取
り囲む円形カラーとその下方の、広がる（ふくらむ）こ
とができる止め素子とを持ち、曲りのそばのロッド領域
がカラーの上方の貫通孔を画定する円筒形の壁の中のク
リップ孔に支持され、クリップ孔から上向きにロッドを
押し込むための導入みぞが延びており、その最初の巾は
クリップ孔が１８０度以上壁に囲まれるようなものであ
り、クリップ孔は１つより多い、受容孔内で回転できる
止めクリップであつて、関連した導入みぞ（７）の壁（
８）はクリップの上稜の各点から導入斜角がクリップ孔
（５）まで延びるように斜めに延びていることを特徴と
する止めクリップ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3434849A DE3434849C1 (de) | 1984-09-22 | 1984-09-22 | In einer Aufnahembohrung drehbarer Befestigungsclip |
| DE3434849.2 | 1984-09-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6179012A true JPS6179012A (ja) | 1986-04-22 |
| JPH0253644B2 JPH0253644B2 (ja) | 1990-11-19 |
Family
ID=6246084
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60173362A Granted JPS6179012A (ja) | 1984-09-22 | 1985-08-08 | リンクロッドの止めクリップ |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4630330A (ja) |
| JP (1) | JPS6179012A (ja) |
| DE (1) | DE3434849C1 (ja) |
| ES (1) | ES288883Y (ja) |
| FR (1) | FR2570772B1 (ja) |
| GB (1) | GB2164698B (ja) |
| IT (1) | IT1185889B (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5597187A (en) * | 1995-03-23 | 1997-01-28 | Hjorth; Terry M. | Floating latching mechanism for a safe door |
| US5788531A (en) * | 1995-07-11 | 1998-08-04 | Osram Sylvania Inc. | Connector alignment guide |
| FR2743119B1 (fr) * | 1995-12-27 | 1998-02-13 | Valeo Climatisation | Dispositif de montage d'un motoreducteur sur un boitier de chauffage de vehicule |
| US8944718B2 (en) | 2010-09-23 | 2015-02-03 | C-Flex Bearing Co., Inc. | Clamping bushing |
| AU2012271602B2 (en) * | 2011-06-14 | 2016-01-21 | Hendrickson Usa L.L.C | Height control valve assembly for axle/suspension systems |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3231300A (en) * | 1961-12-22 | 1966-01-25 | Ford Motor Co | Connecting means |
| DE6752540U (de) * | 1968-09-03 | 1969-03-06 | Mecano Simmonds Gmbh | Klammer aus zaehelastischem werkstoff. |
| US3768115A (en) * | 1971-06-14 | 1973-10-30 | Ford Motor Co | Anti-rattle bushing |
| US3788582A (en) * | 1973-03-22 | 1974-01-29 | All Steel Inc | Connector for non-metallic sheathed cable |
| JPS5724032Y2 (ja) * | 1977-01-26 | 1982-05-25 | ||
| DE8002294U1 (de) * | 1977-07-23 | 1980-06-12 | 4434 Ochtrup | Haltevorrichtung fuer rohre |
| US4181337A (en) * | 1978-02-17 | 1980-01-01 | Caterpillar Tractor Co. | Door holding apparatus |
| US4232421A (en) * | 1979-03-16 | 1980-11-11 | Orion Industries, Inc. | Alternative diameter gasket |
| US4299363A (en) * | 1979-10-26 | 1981-11-10 | Raco, Inc. | Connector for non-metallic sheathed cable |
-
1984
- 1984-09-22 DE DE3434849A patent/DE3434849C1/de not_active Expired
-
1985
- 1985-08-08 JP JP60173362A patent/JPS6179012A/ja active Granted
- 1985-08-30 IT IT22019/85A patent/IT1185889B/it active
- 1985-08-30 ES ES1985288883U patent/ES288883Y/es not_active Expired
- 1985-09-19 US US06/777,590 patent/US4630330A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-09-20 GB GB08523254A patent/GB2164698B/en not_active Expired
- 1985-09-20 FR FR858513983A patent/FR2570772B1/fr not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ES288883Y (es) | 1986-10-01 |
| FR2570772A1 (fr) | 1986-03-28 |
| IT1185889B (it) | 1987-11-18 |
| FR2570772B1 (fr) | 1989-02-24 |
| US4630330A (en) | 1986-12-23 |
| GB8523254D0 (en) | 1985-10-23 |
| GB2164698B (en) | 1988-06-08 |
| ES288883U (es) | 1986-01-16 |
| IT8522019A0 (it) | 1985-08-30 |
| DE3434849C1 (de) | 1985-10-10 |
| GB2164698A (en) | 1986-03-26 |
| JPH0253644B2 (ja) | 1990-11-19 |
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