JPS6179010A - 強化プラスチツク・リベツト - Google Patents

強化プラスチツク・リベツト

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JPS6179010A
JPS6179010A JP59201411A JP20141184A JPS6179010A JP S6179010 A JPS6179010 A JP S6179010A JP 59201411 A JP59201411 A JP 59201411A JP 20141184 A JP20141184 A JP 20141184A JP S6179010 A JPS6179010 A JP S6179010A
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sheath
fibers
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  • Insertion Pins And Rivets (AREA)
  • Reinforced Plastic Materials (AREA)
  • Moulding By Coating Moulds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 従来の技術 複合材料、例えば炭素繊維強化樹脂、の顕著な強度対重
量特性は、航空機産業におけるこの種材料の機体構造部
材への利用をもたらしている。しかし、炭素!Ir4強
化樹脂の使用は、この種材料を相互に、または別の材料
を使用する機体の構造部材に機械的に締結することの困
難さにより制約されている。在来の機械的な締結具は、
幾つかの理由で、不充分なものである。複合材料の一つ
の特性は、開口部の周縁に近接する材料が、比較的高い
単位圧力を加えられた時に破壊または破砕される、とい
うことである。在来の金属リベットは、リベット孔の周
縁に高い単位圧力を誘発する頭部アプセット作業に付随
する金属の流れをしばしば示す。リベット頭部の下また
はそれに隣接する複合構造体の割れは明白でないか直覚
さえできない可能性がある。しかし、通常の飛行条件の
中で遭遇する振動環境、または激しい天候条件の中で経
験されるような厳しい荷重の下に機体があることにより
、複合構造体の破損がもたらされる可能性がある。
金属ねじは、ねじ孔の単位応力が比較的高いので、複合
材料を締結するためには一般的には望ましくない。− ナツトをそなえた在来の金属ボルトは重量上の不利点を
そなえている。
前述の問題を解決するため、航空機工業界では現在、複
合諸要素を接合するために接着剤を使用している。しか
じ、接着によって結合された接合個所は一般に、構造体
の構成要素の破損に先立って破損するが、これは航空機
工業における基本的な設計の規準に反するものである。
前述の問題を解決する試みがプラスチック・す□ ベットを用いてなされたが、これまでに周知され且つ使
用されたようなリベットは、航空機への利用に適した充
分なせん断強さを示していない。
例えば、ブラインド・リベット(Blind Rive
t)と題し、本発明の譲受人に譲渡された特許出願箱3
42.176号は、rBJ熱硬化性樹脂を先ず軟化させ
た後、充分に重合さするため、熱を加えることによって
プラスチック・リベットを形成することを教示している
。このリベットは、頭付き心棒に支持されたrBJ熱硬
化性樹脂の中空な頭付き本体を具備する。リベット本体
の加熱後、心金は加工物と相対的に引かれ1、それによ
って加工物の見えない側に頭部を形成する。rBJ熱硬
化性樹脂はその後、熱硬化条件に対して充分に重合する
。この種のリベットは、1050 kgf/cm2(1
5,000psi )の限度内のせん断強さを示す。
しカシ、3500 kgf/c+++2 (50,00
0psi )のせん断強さを示す複合構成要素を比較的
低い強さのプラスチック・リベットで締結することによ
って、航空機の構造用に適した組立ては行われた。従っ
てリベットは、現今の複合材料と同様の物理的特性を示
す必要がある。
問題点を解決するための手段 本発明のリベットには、不完全に重合された 。
rBJ熱硬化性樹脂マトリックス内に封入された炭素繊
維が用いられる。この炭素繊維は、編組されまたは平行
にされた束即ち「トウ」の形をとることができる。熱硬
化性樹脂マトリックスと炭素繊維とは、引張り強さが高
く且つモジュラ、スの低い材料のシース内に包まれ、そ
れがまたrBJ熱硬化性樹脂マトリックス内に封入され
る。このシースは、リベット頭部の形成の際、炭素繊維
のたわみと突出とを抑制する。開示された本発明の実施
例の全てにおいて、熱を加えることによって和らげられ
るrBJ熱硬化性樹脂マトリックスと周囲のシースとの
圧縮により、リベットのせん断部弁と一体であり且つ、
完全に重合された場合、比較的高いせん断強さを示すリ
ベット結合を形成する半径方向に延在するりベット頭部
が形成される。
実施例および作用 第1図に詳細に示すように、本発明の実施例によるリベ
ット10は、予備成形された頭部12と、せん面部分1
4と、裏側の頭部形成部分16と、心棒18とを具備す
る。心棒18は、その一端に7ンビル20を、またその
他端に引張りステム22を有する。心棒18は、リベッ
ト10の頭部12とせん面部分14と頭部形成部分16
とを貫いて延在するこれと相補的な孔24内に軸支され
る。リベット10のせん面部分14は、一対の加工物3
0.32の累積厚さと同一長さとする。
心棒18は、心棒18を引く時にリベット10の頭部1
2と契合してリベット10を加工物30に対して押し付
ける頭部38を有する在来の設計の工具36によって、
第2図に見られるように、左方に引くようにされる。図
でわかるように、心棒18を左方に引張ることにより、
図示のきのこ形状への頭部形成部分16の変形がもたら
される。
本発明の一つの特徴により、リベット1oの頭部12と
せん面部分14と頭部形成部分16とは、部分的に重合
された、即ちrBJ段階の熱硬化性樹脂マトリックス内
に含浸または封入された炭素[1i40の編組された束
、即ち「トウ」を包含する。
本発明の実施例においては、リベット10が4.762
5#111(0,1875in)の直径を有し且つ各が
約12,000本の繊維を含む12トウの炭素繊維を包
含している。この炭素繊維は黒鉛を基材とし、層間せん
所持性を向上させるために表面処理される。この繊維は
、1.3%の極限伸びと、1.7,715g/cm3 
(0,06401b/1n3)の密度とを示す。炭素繊
維のフィラメント直径は7ないし9μ、従ってトウの面
積は0.484x10−2cm”  <0.075x1
0−2in2)となる。前述の繊維とマトリックスとを
使用するエポキシ樹脂複合材料の代表的な特性は、繊維
量が62%に等しい場合、18.9X103kgf/c
m  (270XjO31bs/in”)の曲げ強すト
、1 、33X 10   kgf/am2(19x1
0   lbs/1n2) (7)曲げ弾性率と、19
.25xio  kaf/c112(275x1031
bs/1n2)の引張り強さと、1.435X106 
kgf/cm2(20,5x10  1bs/1n2)
(7)引張す弾性率とで必る。適当な繊維は、バーキュ
リーズ・インコーホレイテッド(Hercules I
ncorporated )によりAS4と表示され、
且つ「マグナマイト(HAGN^旧TE)J(商標)と
して市販されている黒鉛繊維である。
本発明の実施例に用いられるマトリックスは、芳香族ア
ミン硬化剤を配合され且つ部分的に重合された熱硬化性
樹脂を包含する。代表的な材料および比率は、[シェル
・ケミカル・カンパニー(Shell Chemica
l Company) Jから入手できるシェル(5h
ell)828エポキシ樹脂が157.5と、[ビー・
エイ・ニス・エフ・ワイアンドット・コーポレーション
(BASF Wyandotte Corporati
on) Jから入手できるメチレン・ジアニリン (methylene dianiline ) Ii
!I!化剤が42.5とである。
本発明の別の特徴によって、樹脂含浸炭素Il維トウ4
0が、引張り強さが大きく、弾性率の低い材わ1で作ら
れた外側シース42内に包まれる。第1図に示す実施例
の場合シース42は、芳香族ポリアミド繊維の編組され
たトウ44を具備する。
使用されている芳香族ポリアミド![は、1.385g
/cm  (0,0501b/1n3)+7)密度と、
14.06x10   kof/−cn+”  (20
0x10  1bs/1n2) (1)引張り強さと、
2.812X10  k(Jf/C112(40X10
31bs/1n2)の圧縮強さと、0.2812X10
3kgf/cm2(4X 10− 1bs/1n2)の
横引張’) 強す、!:、0.492X10   kg
f/co+2 (7X103Ibs/1n2) (7)
層間せん断強さと、0.34のポアソン比と、0.77
33x106 kof/cm2(11XIOlbs/1
n2)の弾性率と、0.02109x10  kof/
cm2 (0,3x10  1bs/ 1n2)のせん
断弾性率とを示す。
適当な芳香族ポリアミド繊維が、デュポン・カンパニー
 < oupont Company)により「ケブラ
ー(にEVLAR) J  (商標名)として市販され
ている。
炭素繊維トウ40のような編組された芳香族ポリアミド
・トウ44が、上に論jホしたrBJ熱硬化性エポキシ
樹脂マトリックスに含浸または封入されている。シース
42は、炭素繊維トウ40を包み、頭部12の形成また
は1R側の頭部形成部分16の変形に付随するいかなる
繊維の形状をも制御するととしに、その広がりを防止す
る。
第3図について説明する。本発明の第二実施例は、頭部
52とけん頭部分54と頭部形成部分56とを有するリ
ベット50を具備する。頭部52とせん頭部分54と頭
部形成部分56とは、それらの中に、心棒60を容れる
ための中心孔58を有する。心棒60は、心棒18と同
様に、rBJ熱硬化性樹脂頭部形成部分56の圧縮を行
うため、その上にアンビル62を有する。裏側リベット
50の寸法はリベット10のそれと類似しているが、相
違点は、複数の炭素繊維トウ64が、編組の配列とは対
照に、互いに平行に心棒60の周りに配列されているこ
とである。炭素繊維の平1)りi配列により、リベット
50の円筒形状の中に詰め込まれjqる繊維の数は最大
となる。炭素繊維トウ64は繊維40と類似のjBJ熱
硬化性樹脂マトリックス内に封入され、シース42と類
似の編んだ芳香族ポリアミド・シース66によって包ま
れる。
第5図に示すように、リベット50の頭部形成部分56
内の炭素繊維64は、頭部形成部分56に対する加熱と
、心棒60の引張りによるリベット50の「硬化Jと、
それに続く樹脂マトリックスの完全な重合とに伴った概
ね「層状」の配列を保持する傾向を有することが望まし
い。
第6図に見られるように、本発明の更に別の実施例は、
せん頭部分76の対向端に頭部形成部分72.74を有
するリベット70を包含する。リベット70のせん頭部
分76は、並置された加工物78.80の累積厚さと同
一長さである。
リベット70は、上に論述したように芳香族アミン硬化
剤を配合され且つ部分的に重合されたエポキシ熱硬化性
樹脂に含浸された炭素繊維の複数の平行なトウ82を包
含する。炭素繊維トウ82は、炭素繊維82と同様にr
BJ熱硬化性エポキシ樹脂マトリックスに含浸された芳
香族ポリアミド繊維の編組されたトウ86を貝癩する外
側シース84によって包まれる。シース84は、炭素繊
?[l−ウ42を包み、頭部形成部分72.74の形状
#i+制御を助けると共に、その変形に付随するその広
がりを防止する。
第7図に見られるように、一対の頭部成形工具88.9
0が加熱された頭部形成部分72.74に圧し付けられ
、それによって図示の形状への同上部分の置換と二次成
形とが行われる。リベット70への工具88.90の抑
圧は、なるべくなら、加工物78.80を「引き寄せJ
且つそれを保持するrBJ段階頭部形成部分72.74
の完全な重合を行うに必要な時間、持続されることが望
ましい。リベット70の頭部形成部分72.74内の炭
素繊維トウ82は、前に論述されたようにして、それに
対する加熱とリベット70の「硬化」との際に概ね「層
状」の配列を保持する傾向を有する。
第8図に見られるように、本発明の更に別の実施例はせ
ん頭部分106の対向端に頭部形成部分102.104
を有するリベット100を包含する。頭部形成アンビル
110を有する心棒108は、頭部形成部分102,1
04とぜん頭部分106との中心孔112を貫いて延在
する頭部形成アンビル110を有する。リベット1 、
OOのせん頭部分106は、並置された加工物114゜
116の蓄積厚さと同一長さである。
リベット100は、上に論述したように芳香族アミン硬
化剤−を配合され且つ部分的に重合されたエポキシ熱硬
化性樹脂に含浸された炭素繊維の複数の平行なトウ11
8を包含する。炭素繊維トウ118は、炭素繊維118
と同様にrBJ熱硬化性エポキシ樹脂マトリックスに含
浸された芳香族ポリアミドiiiの編組されたトウ12
2を具備する外側シース120によって包まれる。シー
ス120は、炭素tjaHトウ118を包み、頭部形成
部分102.104の形状制御を助けると共に、その変
形に付随するその広がりを防止する。
第9図に見られるように、頭部成形工具122が加熱さ
れた頭部形成部分に圧し付けられ且つ心棒108が終点
に達し、それによって図示の形状への頭部形成部分10
2,104の置換と二次成形とが行われる。ヘッド10
2および心棒108へのr具122の押圧は、なるべく
なら、加工物114.116を1引き寄せ」且つそれを
保持するrBJ段階頭部形成部分102.104の完全
な重合を行うに必要な時間、持続されることが望ましい
上に論述したリベット10,50.70゜100の頭部
形成部分の軟化と完全な重合とを開始するための加熱が
相対的な事柄であることは注意すべきである。例えば、
部分的に重合されたリベットを凍結させることによって
、未硬化のリベット10.50.70またはiooの貯
蔵寿命を延長し、あるいは頭部形成部分の軟化を行うに
必葭な温度差を周囲温度と相対的に得ることができる。
更にまた、加熱の吊と時間とは、使用される特定のrB
J熱硬化性エポキシ樹脂の関数である。
ある実施例においては、リベットが一17’、78℃(
0’F)の保管または「貯蔵」温度に保持された。その
後リベットは、リベットに対する加熱によって82.2
3℃(180下)の温度まで昇温され、この温度で頭部
形成部分の軟化が立証された。次いで温度は、リベット
頭部の形成を容易にし且つ重合を完了させるため、約2
04.44℃(400下)に上げられた。
上述の説明により、本発明のリベットが周知の複合材料
と同様の強度特性を示すことがあきらかとなるはずであ
る。このリベットは、加工物内の相補的な孔内に比較的
容易にセットされる。r8J頭部形成熱硬化性樹脂マト
リックスの軟化とそれに続く完全な重合とは、リベット
の設計保管温度に比べて高温の熱を加えることにより達
成される。
リベットの単数または複数の頭部形成部分のきのこ状の
偏平化は、頭部形状の不変性を確保し且つリベットから
の炭素!1mの広がりを防止するため、引張り強さが大
きく弾性率の低いシースによって制御される。
本発明の好適な実施例を開示したが、本発明を添付フレ
イムの範囲から逸脱することなく修正し得ることを理解
すべきである。
【図面の簡単な説明】
第1図は接合されるべき加工物に5連させた本発明の複
合リベットの一実施例の一部を断面とした正面図、第2
図はリベットに裏側の頭部を形成するためリベット心棒
を引っ張った後の第1図のリベットの図、第3図は平行
な炭素mMを用いた本発明の別の実施例の第1図と同様
の図、第4図は第3図の線4−4についての図、第5図
はリベットに裏側の頭部を形成するためその心棒を引っ
張った後の第3図のリベットの図、第6図は平行な炭素
繊維を用いた本発明の別の実施例の第1図と同様の図、
第7図は対向両端に頭部5を形成した後の第6図のリベ
ットの図、第8図は本発明の更に別の実施例の図、第9
図は心棒を引っ張った後の第8図のリベットの図である
。 10:リベツ1− 16二頭部形成部分 18二心棒 20:頭部 3o:加工物 32:加工物 40:炭素繊維 42:シース 44:編組芳香族ポリアミドllff 50:リベット 64:炭素11N 70:リベット 72二頭部形成部分 74:頭部形成部分 82:炭素繊維 84:シース 100:リベット 108:心棒

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)部分的に重合された熱硬化性樹脂マトリックス内
    に封入された複数のほぼ連続した炭素繊維を包含し、前
    記リベットの一部分を加熱の際それが変形可能且つ完全
    に重合可能であるようにした強化プラスチック・リベッ
    ト。
  2. (2)特許請求の範囲第1項に記載のリベットにおいて
    、前記リベットの本体が、引張り強さが大きく弾性率が
    低い管状シース内に包まれるようにしたリベット。
  3. (3)特許請求の範囲第2項に記載のリベットにおいて
    、前記シースが、部分的に重合した熱硬化性樹脂マトリ
    ックス内に封入された編組芳香族ポリアミド繊維を包含
    するようにしたリベット。
  4. (4)特許請求の範囲第3項に記載のリベットが、中心
    に延在する心棒を有する管状本体部分を包含し、前記心
    棒が、前記リベットに頭部を形成するため前記本体部分
    に対して軸方向に動き得る頭部を有するようにしたリベ
    ット。
  5. (5)特許請求の範囲第1項に記載のリベットにおいて
    、前記炭素繊維が編組配列に配設されるようにしたリベ
    ット。
  6. (6)特許請求の範囲第1項に記載のリベットにおいて
    、前記炭素繊維が互いに平行に配設されるようにしたリ
    ベット。
  7. (7)特許請求の範囲第2項に記載のリベットにおいて
    、前記シースが編組配列に配設された複数の繊維を包含
    するようにしたリベット。
  8. (8)特許請求の範囲第1項に記載のリベットにおいて
    、その両端に部分的に重合した頭部形成部分が備えられ
    るようにしたリベット。
  9. (9)特許請求の範囲第8項に記載のリベットにおいて
    、前記リベットがそれを貫いて延在する心棒を有する管
    状の本体を具備し、前記リベット上の少なく共一つの頭
    部が前記心棒によつて形成され得るようにしたリベット
  10. (10)特許請求の範囲第4項に記載のリベットにおい
    て、その頭部を形成する変形可能な部分が加工物の裏側
    で前記心棒によつて変形できるようにしたリベット。
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