JPS617760A - 電話番号記録カ−ド - Google Patents
電話番号記録カ−ドInfo
- Publication number
- JPS617760A JPS617760A JP59127397A JP12739784A JPS617760A JP S617760 A JPS617760 A JP S617760A JP 59127397 A JP59127397 A JP 59127397A JP 12739784 A JP12739784 A JP 12739784A JP S617760 A JPS617760 A JP S617760A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- telephone number
- bar code
- barcode
- ultraviolet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/26—Devices for calling a subscriber
- H04M1/27—Devices whereby a plurality of signals may be stored simultaneously
- H04M1/274—Devices whereby a plurality of signals may be stored simultaneously with provision for storing more than one subscriber number at a time, e.g. using toothed disc
- H04M1/2745—Devices whereby a plurality of signals may be stored simultaneously with provision for storing more than one subscriber number at a time, e.g. using toothed disc using static electronic memories, e.g. chips
- H04M1/2753—Devices whereby a plurality of signals may be stored simultaneously with provision for storing more than one subscriber number at a time, e.g. using toothed disc using static electronic memories, e.g. chips providing data content
- H04M1/2755—Devices whereby a plurality of signals may be stored simultaneously with provision for storing more than one subscriber number at a time, e.g. using toothed disc using static electronic memories, e.g. chips providing data content by optical scanning
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は、可視光に対しては透明であるが ・斥れ以外
の特定波長に対しては不透明となる材質を用いてバーコ
ード情報を記録する電話番号記録カードに関する。
の特定波長に対しては不透明となる材質を用いてバーコ
ード情報を記録する電話番号記録カードに関する。
従来技術と問題点
一般に、名刺などに記載された電話番号を見ながらその
相手に電話をかけようとする場合には、次のような不便
さを伴なうことがある。すなわち、名刺に記載された電
話番号は一般に小さくて読みにくく、且つまた、その相
手の呼出し先が団体、法人等であるときには、代表番号
および直通番号のような複数の電話番号が並べて記載さ
れているといった不便さである。
相手に電話をかけようとする場合には、次のような不便
さを伴なうことがある。すなわち、名刺に記載された電
話番号は一般に小さくて読みにくく、且つまた、その相
手の呼出し先が団体、法人等であるときには、代表番号
および直通番号のような複数の電話番号が並べて記載さ
れているといった不便さである。
このような場合には、第１に、電話番号を間違って読み
取りダイヤル操作することに起因して、間違い電話とな
ってしまうことがある。第２に、電話番号を正しく読み
取っても、電話機のダイヤル操作の途中で名刺に記載さ
れた電話番号を見直す際に、電話番号のどこまでをダイ
ヤルしたのかを忘れたり、また例えば、複数の電話番号
の数字が名刺に並べて記載されているときには、目的の
電話番号の行とは別の行の電話番号に目移りしてしまい
、次にダイヤルすべき数字を見失ったリする。その結果
、電話をかけ直さなければならず、あるいは間違い電話
になってしまうことがある。
取りダイヤル操作することに起因して、間違い電話とな
ってしまうことがある。第２に、電話番号を正しく読み
取っても、電話機のダイヤル操作の途中で名刺に記載さ
れた電話番号を見直す際に、電話番号のどこまでをダイ
ヤルしたのかを忘れたり、また例えば、複数の電話番号
の数字が名刺に並べて記載されているときには、目的の
電話番号の行とは別の行の電話番号に目移りしてしまい
、次にダイヤルすべき数字を見失ったリする。その結果
、電話をかけ直さなければならず、あるいは間違い電話
になってしまうことがある。
かかる問題を解決するために、従来から次のような方法
が提案されてきている。すなわち、電話番号を符号化し
、その符号を適当な手段によって名刺等のカードに記録
し、このカードに記録された符号を適当な読取装置によ
り読み取って電気信号を発生し、この電気信号を電話回
線に送り出して相手方を呼出す方法である。
が提案されてきている。すなわち、電話番号を符号化し
、その符号を適当な手段によって名刺等のカードに記録
し、このカードに記録された符号を適当な読取装置によ
り読み取って電気信号を発生し、この電気信号を電話回
線に送り出して相手方を呼出す方法である。
しかしながら、一般に名刺等のカード表面には別の情報
が既に印刷されているので、塗料を用いて電話番号を記
録したり、あるいは不透明な記録媒体（例えば磁気テー
プなど）をカード表面に貼布することは不適当である。
が既に印刷されているので、塗料を用いて電話番号を記
録したり、あるいは不透明な記録媒体（例えば磁気テー
プなど）をカード表面に貼布することは不適当である。
発明の目的
よって、本発明の目的は、カード上の印字情報等に何ら
視覚的な障害を与えることない電話番号記録カードを提
供せんとするものである。
視覚的な障害を与えることない電話番号記録カードを提
供せんとするものである。
発明の構成
本発明に係る電話番号記録カードは、可視光に対しては
実質的に透明であって、特定波長域の光線に対してのみ
不透明な材質を塗布し、バーコードを記録また゛ことを
特徴とする。
実質的に透明であって、特定波長域の光線に対してのみ
不透明な材質を塗布し、バーコードを記録また゛ことを
特徴とする。
また、材質として、紫外線吸収剤を透明樹脂に混練した
ものを用いるのが好適である。
ものを用いるのが好適である。
あるいは、材質として、赤外線吸収インクを用いるする
ことも可能である。
ことも可能である。
発明の実施例
本発明の第１実施例では、第１図に示すように、カード
ＣＤの片面に紫外線吸収材をバーコードＢＣの形態にし
て塗布する。この紫外線吸収材とは、可視光に対しては
実質的に透明であるが紫外線吸収特性を有する物質を透
明樹脂に混練して形成したものである。例えば、米国特
許第３．２５３．９２１号等に記載されているベンゾト
リアゾール系化合物、米国特許第３，７０７，３７５号
あるいは同第３，７ａ５；ｓｏ５号等に記載されている
桂皮酸系化合物、米国特許第４，１９５，１３９１１号
等に記載されているアミノブタジェン系化合物などの紫
外線吸収物質を用いるのが好適である。
ＣＤの片面に紫外線吸収材をバーコードＢＣの形態にし
て塗布する。この紫外線吸収材とは、可視光に対しては
実質的に透明であるが紫外線吸収特性を有する物質を透
明樹脂に混練して形成したものである。例えば、米国特
許第３．２５３．９２１号等に記載されているベンゾト
リアゾール系化合物、米国特許第３，７０７，３７５号
あるいは同第３，７ａ５；ｓｏ５号等に記載されている
桂皮酸系化合物、米国特許第４，１９５，１３９１１号
等に記載されているアミノブタジェン系化合物などの紫
外線吸収物質を用いるのが好適である。
このようにして得られたバーコードについては、後に詳
述するバーコードリーグを用いて電話番号を可視化する
。
述するバーコードリーグを用いて電話番号を可視化する
。
本発明の第２実施例は、透明な赤外線吸収インクを用い
て第１図示のバーコードＢＣをカードＣＤ上に記録する
ものである。
て第１図示のバーコードＢＣをカードＣＤ上に記録する
ものである。
第２図は、本発明に係るカードから電話番号を読み取る
装置の一例を示す、。本図に示すように、１５は本装置
のケースであり、このケース１５は、電話装置を載置す
るための台部１５Ａと、この台部１５Ａの前端に連設し
た表示部１５Ｂと、この表示部１５Ｂの下に設けたカー
ド挿入部１５Ｇとを有する。
装置の一例を示す、。本図に示すように、１５は本装置
のケースであり、このケース１５は、電話装置を載置す
るための台部１５Ａと、この台部１５Ａの前端に連設し
た表示部１５Ｂと、この表示部１５Ｂの下に設けたカー
ド挿入部１５Ｇとを有する。
表示部１５Ｂは、電話番号の数字を表示するためのもの
であって、ｌから０までの１０個の数字を表示可能な数
字電極を横方向に複数個配置した液晶表示素子（ｂｃｏ
）と、その駆動回路とによって構成する。ＬＣ［ｌに表
示する数字の大きさは、例えば、１５ｍｍＸ １５ｍｍ
の大きさにすることができる。
であって、ｌから０までの１０個の数字を表示可能な数
字電極を横方向に複数個配置した液晶表示素子（ｂｃｏ
）と、その駆動回路とによって構成する。ＬＣ［ｌに表
示する数字の大きさは、例えば、１５ｍｍＸ １５ｍｍ
の大きさにすることができる。
挿入部１５Ｃは、本発明に係るカードの横幅より若干大
きい幅を持ったスリット状の孔１６と、この孔１６の両
側に設けたガイド１７とを有する。したがって、本カー
ドを縦に長い状態でのみこの孔１６内にガイド１７に沿
って挿入することができる。
きい幅を持ったスリット状の孔１６と、この孔１６の両
側に設けたガイド１７とを有する。したがって、本カー
ドを縦に長い状態でのみこの孔１６内にガイド１７に沿
って挿入することができる。
第３図に示すように、挿入部１５Ｇの孔１８からケース
１５内に挿入されたカード１８をつかむように、ケース
１５内に、２組のニップローラ１９を配置する。各組の
ニップローラ１８は、互いに平行に、かつ水平に設けら
れている。また、各二・ンプローラ１８は、適当なモー
タ（図示せず）に結合した駆動ローラｌｅａと、適当な
弾性手段（図示せず）によって駆動ローラ１８ａに押圧
接触させた従動ローラ１８ｂとを有する。さらにまた、
各組のニップローラ１８における２つのローラの接触部
分が、挿入部１５Ｇの孔１６と同一高さになるように、
各組のニップローラ１８の高さを決定する。
１５内に挿入されたカード１８をつかむように、ケース
１５内に、２組のニップローラ１９を配置する。各組の
ニップローラ１８は、互いに平行に、かつ水平に設けら
れている。また、各二・ンプローラ１８は、適当なモー
タ（図示せず）に結合した駆動ローラｌｅａと、適当な
弾性手段（図示せず）によって駆動ローラ１８ａに押圧
接触させた従動ローラ１８ｂとを有する。さらにまた、
各組のニップローラ１８における２つのローラの接触部
分が、挿入部１５Ｇの孔１６と同一高さになるように、
各組のニップローラ１８の高さを決定する。
そして、２組のニップローラ１８の内外側に近接して、
挿入部１５Ｃの孔１６からケース１５内に挿入されたカ
ード１８の前端を検出するように、２つのマイクロスイ
ッチ２０および２１を設ける。駆動ローラ１９ａを駆動
するモータは、別個の制御器（図示せず）によって制御
する。
挿入部１５Ｃの孔１６からケース１５内に挿入されたカ
ード１８の前端を検出するように、２つのマイクロスイ
ッチ２０および２１を設ける。駆動ローラ１９ａを駆動
するモータは、別個の制御器（図示せず）によって制御
する。
挿入部１５Ｇの孔１６からケース１５内にカード１８が
挿入されると、一方のマイクロスイッチ２０が閉成して
、２つのニップローラ１９の２つの駆動ローラ１９ａが
第３図に矢印で示す方向に回転する。したがって、孔１
６からケース１５内に挿入されたカード１８は、挿入部
１５Ｃに近い方の一方のニップローラ１θにはさまれ、
さらにこの一方のニップローラ１８の回転によってケー
ス１５内に送り込まれる。このようにしてケース１５内
に送り込まれたカード１８の前端は、他方のニップロー
ラ１８にはさまれ、さらにケース１５内に送り込まれて
他方のマイクロスイッチ２１を閉成させる。これによっ
て、２つのニップローラ１９の２つの駆動ローラｌｅａ
の駆動を停止させて、カード１８の送り込みを停止する
。なお、２組のニップローラ１８の間には、この間に送
り込まれたカード１８が直進するように、その両側部分
をガイ・ドするガイド（図示せず）を設ける。
挿入されると、一方のマイクロスイッチ２０が閉成して
、２つのニップローラ１９の２つの駆動ローラ１９ａが
第３図に矢印で示す方向に回転する。したがって、孔１
６からケース１５内に挿入されたカード１８は、挿入部
１５Ｃに近い方の一方のニップローラ１θにはさまれ、
さらにこの一方のニップローラ１８の回転によってケー
ス１５内に送り込まれる。このようにしてケース１５内
に送り込まれたカード１８の前端は、他方のニップロー
ラ１８にはさまれ、さらにケース１５内に送り込まれて
他方のマイクロスイッチ２１を閉成させる。これによっ
て、２つのニップローラ１９の２つの駆動ローラｌｅａ
の駆動を停止させて、カード１８の送り込みを停止する
。なお、２組のニップローラ１８の間には、この間に送
り込まれたカード１８が直進するように、その両側部分
をガイ・ドするガイド（図示せず）を設ける。
さらに、第３図に示すように、２つのニップするように
、光読取器（紫外光読取器、赤外光読取器）２２を配置
する。なお、カードＩ８の送り込みに際して、カード１
日に記録されたバーコードが光読取器２２の下に至るよ
うに、例えば、カード１８にバーコードを記録する際に
、複写機内へのカード１８の挿入位置または複写機の原
稿載置台上へのバ、−コード表示器の載置位置を決定す
る。
、光読取器（紫外光読取器、赤外光読取器）２２を配置
する。なお、カードＩ８の送り込みに際して、カード１
日に記録されたバーコードが光読取器２２の下に至るよ
うに、例えば、カード１８にバーコードを記録する際に
、複写機内へのカード１８の挿入位置または複写機の原
稿載置台上へのバ、−コード表示器の載置位置を決定す
る。
光読取器２２は、カード１８上に記録された（定着され
た）バーコードの特定波長吸収特性を利用してそのバー
コードを検出する。
た）バーコードの特定波長吸収特性を利用してそのバー
コードを検出する。
したがって、この場合には、カード１８上においてバー
コードと他の印刷部分とが混在していても、バーコード
のみをきわめて確実に検出することができる。
コードと他の印刷部分とが混在していても、バーコード
のみをきわめて確実に検出することができる。
２つのマイクロスイッチ２０および２１からの矛ン信号
と、光読取器２２からのバーコード検出信号とを制御器
（図示せず）に導入し、ニップローラ１９の駆動ローラ
ＩＥｌａを駆動するモータと、表示部１５ＢのＬＣＤと
を制御する。
と、光読取器２２からのバーコード検出信号とを制御器
（図示せず）に導入し、ニップローラ１９の駆動ローラ
ＩＥｌａを駆動するモータと、表示部１５ＢのＬＣＤと
を制御する。
以上のような構成の電話番号読取装置（バーコードリー
グ）によって、カード１８に記録したバーコードの数字
を表示部１５Ｂに表示する。すなわち、まず、挿入部１
５Ｇの孔１８からケース１５内にカード１８を、氏名等
の印刷部分を下にして挿入する。これによって、カード
１８の前端が一方のマイクロスイッチ２０を閉成し、２
つのニップローラ１８が回転して、カード１８をケース
１５内に送り込む。
グ）によって、カード１８に記録したバーコードの数字
を表示部１５Ｂに表示する。すなわち、まず、挿入部１
５Ｇの孔１８からケース１５内にカード１８を、氏名等
の印刷部分を下にして挿入する。これによって、カード
１８の前端が一方のマイクロスイッチ２０を閉成し、２
つのニップローラ１８が回転して、カード１８をケース
１５内に送り込む。
この送り込みの途中において、カード１８のバーコード
記録部が光読取器２２の直下を通過し、そのバーコード
が検出される。これによって、制御器は、検出したバー
コードに対応した電話番号の数字を表示部１５ＨのしＣ
Ｄに表示し、しかも検出終了時点で、ニップローラ１８
を逆転させることによってカード１８をケース１５外に
戻す。
記録部が光読取器２２の直下を通過し、そのバーコード
が検出される。これによって、制御器は、検出したバー
コードに対応した電話番号の数字を表示部１５ＨのしＣ
Ｄに表示し、しかも検出終了時点で、ニップローラ１８
を逆転させることによってカード１８をケース１５外に
戻す。
このように、バーコードが記録されたカード１８から、
そのバーコードに対応した電話番号の数字を、適当な大
きさの表示数字を持つ表示部１５ＢのＬＣＤ上に表示す
ることができる。
そのバーコードに対応した電話番号の数字を、適当な大
きさの表示数字を持つ表示部１５ＢのＬＣＤ上に表示す
ることができる。
表示部１５Ｂは台部１５Ａ上に載置した電話機のすぐ前
にあり、そこに表示された電話番号の数字はきわめて見
易い。したがって、上述のようにしてカードにその電話
番号に対応したバーコードを記録しておけば、電話をか
けようとする者は、挿入部１５Ｇの孔１６にバーコード
を記録したカードを挿入し、バーコードに対応した適当
な大きさの電話番号の数字を表示部１５Ｂに表示するこ
とによって、その数字を見ながら、極めて確実に電話機
のダイヤル操作をすることができる。
にあり、そこに表示された電話番号の数字はきわめて見
易い。したがって、上述のようにしてカードにその電話
番号に対応したバーコードを記録しておけば、電話をか
けようとする者は、挿入部１５Ｇの孔１６にバーコード
を記録したカードを挿入し、バーコードに対応した適当
な大きさの電話番号の数字を表示部１５Ｂに表示するこ
とによって、その数字を見ながら、極めて確実に電話機
のダイヤル操作をすることができる。
発明の効果
本発明に係る電話番号記録カードは、可視光に対して実
質的に透明な特殊波長吸収材を塗布しであるので、名刺
等の印刷物上にも重ねて電話番号を記録し、もって容易
なダイヤル操作に供することができる。
質的に透明な特殊波長吸収材を塗布しであるので、名刺
等の印刷物上にも重ねて電話番号を記録し、もって容易
なダイヤル操作に供することができる。
第１図は本発明に係る電話番号記録カードの概略を示す
図、第２図は電話番号読取装置の一例を示す斜視図、第
３図は同装置の内部構造の一部を示す図である。 １５・・・ケース、１５Ａ・・・台部、 １５Ｂ・・・
表示部、１５Ｃ・・・挿入部、１６・・・孔、１７・・
・ガイド、１８・・・名刺、１８・・・ニップローラ、
１８ａ・・・駆動ローラ、ｘｓｂ ：・・従動ローラ。 ２０．２１・・・マイクロスイッチ、２２・・・光読取
器、置・・・電話機。
図、第２図は電話番号読取装置の一例を示す斜視図、第
３図は同装置の内部構造の一部を示す図である。 １５・・・ケース、１５Ａ・・・台部、 １５Ｂ・・・
表示部、１５Ｃ・・・挿入部、１６・・・孔、１７・・
・ガイド、１８・・・名刺、１８・・・ニップローラ、
１８ａ・・・駆動ローラ、ｘｓｂ ：・・従動ローラ。 ２０．２１・・・マイクロスイッチ、２２・・・光読取
器、置・・・電話機。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）可視光に対しては実質的に透明であって、特定波長
域の光線に対してのみ不透明な材質を塗布し、バーコー
ドを記録したことを特徴とする電話番号記録カード。 ２）前記材質として、紫外線吸収剤を透明樹脂に混練し
たものを用いることを特徴とした特許請求の範囲第１項
記載の電話番号記録カード。 ３）前記材質として、赤外線吸収インクを用いることを
特徴とした特許請求の範囲第１項記載の電話番号記録カ
ード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59127397A JPS617760A (ja) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | 電話番号記録カ−ド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59127397A JPS617760A (ja) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | 電話番号記録カ−ド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS617760A true JPS617760A (ja) | 1986-01-14 |
Family
ID=14958980
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59127397A Pending JPS617760A (ja) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | 電話番号記録カ−ド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS617760A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63183675U (ja) * | 1987-05-18 | 1988-11-25 | ||
| JP2003516073A (ja) * | 1999-12-01 | 2003-05-07 | シルバーブルック リサーチ ピーティーワイ リミテッド | デバイス制御の方法およびシステム |
| US7925299B2 (en) | 1999-12-01 | 2011-04-12 | Silverbrook Research Pty Ltd | Messaging using a coded surface |
-
1984
- 1984-06-22 JP JP59127397A patent/JPS617760A/ja active Pending
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63183675U (ja) * | 1987-05-18 | 1988-11-25 | ||
| JP2003516073A (ja) * | 1999-12-01 | 2003-05-07 | シルバーブルック リサーチ ピーティーワイ リミテッド | デバイス制御の方法およびシステム |
| JP2003516047A (ja) * | 1999-12-01 | 2003-05-07 | シルバーブルック リサーチ ピーティーワイ リミテッド | 電話制御の方法およびシステム |
| JP2003516072A (ja) * | 1999-12-01 | 2003-05-07 | シルバーブルック リサーチ プロプライエタリイ、リミテッド | コードセンサを備えたビデオプレーヤー |
| US7864360B2 (en) | 1999-12-01 | 2011-01-04 | Silverbrook Research Pty Ltd | Capture and link object |
| US7894703B2 (en) | 1999-12-01 | 2011-02-22 | Silverbrook Research Pty Ltd | Retrieving video data via a coded surface |
| JP4663194B2 (ja) * | 1999-12-01 | 2011-03-30 | シルバーブルック リサーチ プロプライエタリイ、リミテッド | コードセンサを備えたビデオプレーヤー |
| US7925299B2 (en) | 1999-12-01 | 2011-04-12 | Silverbrook Research Pty Ltd | Messaging using a coded surface |
| JP4694075B2 (ja) * | 1999-12-01 | 2011-06-01 | シルバーブルック リサーチ ピーティワイ リミテッド | デバイス制御の方法およびシステム |
| US8095110B2 (en) | 1999-12-01 | 2012-01-10 | Silverbrook Research Pty Ltd | Method for a device to perform a function in response to a command from a printer |
| US8112072B2 (en) | 1999-12-01 | 2012-02-07 | Silverbrook Research Pty Ltd | Control of a communications device |
| US8180193B2 (en) | 1999-12-01 | 2012-05-15 | Silverbrook Research Pty Ltd | Video player with code sensor and memory for video data retrieval |
| US8290522B2 (en) | 1999-12-01 | 2012-10-16 | Silverbrook Research Pty Ltd | Messaging via a coded business card and mobile telephone |
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