JPS6176938A - エンジンオイル等の液体汚濁測定器 - Google Patents
エンジンオイル等の液体汚濁測定器Info
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- JPS6176938A JPS6176938A JP19887884A JP19887884A JPS6176938A JP S6176938 A JPS6176938 A JP S6176938A JP 19887884 A JP19887884 A JP 19887884A JP 19887884 A JP19887884 A JP 19887884A JP S6176938 A JPS6176938 A JP S6176938A
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- Japan
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- liquid
- measured
- light
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- current
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N21/00—Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
- G01N21/17—Systems in which incident light is modified in accordance with the properties of the material investigated
- G01N21/59—Transmissivity
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
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- General Health & Medical Sciences (AREA)
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- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
- Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、エンジンオイル等の油液乃至各種水溶液等の
液体の汚濁度乃至懸濁度を定量的に測定するための液体
汚濁測定器に関するもので、特に、エンジンオイル等の
各種オイルの点検に除してその汚濁度を簡単且つ正確に
測定し、オイル液の良否を定量的に判定することを容易
に行える液体汚濁測定器に関するものである。
液体の汚濁度乃至懸濁度を定量的に測定するための液体
汚濁測定器に関するもので、特に、エンジンオイル等の
各種オイルの点検に除してその汚濁度を簡単且つ正確に
測定し、オイル液の良否を定量的に判定することを容易
に行える液体汚濁測定器に関するものである。
内燃機関における潤滑用のエンジンオイル、或いは、各
種電気機器用潤滑油乃至工作加工油等を含む工業用潤滑
油1、更には、各種用途に供さnる様々な水溶液等の液
体の使用に際して、その汚濁度を遂次認知し良否を判定
することは適用Φ器の保全と所期の機能確保に不可欠で
ある。たとえば、自動車のエンジンは、暦粍、腐食防止
、密封、冷却を促す之めにエンジンオイルが用いら九る
が、長期使用により燃焼生成物、磨耗粒子等がオイル中
に混入し上記機能を低下させる結果となる。従って、エ
ンジンオイルを遂次検査してその汚濁度を認識し、適正
な機能fc項失する前にオイル交換することが必要とな
る。
種電気機器用潤滑油乃至工作加工油等を含む工業用潤滑
油1、更には、各種用途に供さnる様々な水溶液等の液
体の使用に際して、その汚濁度を遂次認知し良否を判定
することは適用Φ器の保全と所期の機能確保に不可欠で
ある。たとえば、自動車のエンジンは、暦粍、腐食防止
、密封、冷却を促す之めにエンジンオイルが用いら九る
が、長期使用により燃焼生成物、磨耗粒子等がオイル中
に混入し上記機能を低下させる結果となる。従って、エ
ンジンオイルを遂次検査してその汚濁度を認識し、適正
な機能fc項失する前にオイル交換することが必要とな
る。
そこで、一般には、エンジンのケーシングに装着さnて
いるレベルゲージ音引き出し、ゲージに付着したオイル
を布切几等にぬぐって目視観察したシ、或いは、指先に
とって粘度を調べる等いずれも感覚的で測定する方法が
行われ、良否の判定には習熟し几経験を要した。
いるレベルゲージ音引き出し、ゲージに付着したオイル
を布切几等にぬぐって目視観察したシ、或いは、指先に
とって粘度を調べる等いずれも感覚的で測定する方法が
行われ、良否の判定には習熟し几経験を要した。
エンジンオイル等を含む各種工業用液体は、特に、その
汚濁度乃至懸濁度からその機能の良否を判定することが
可能である。しかし、従来のような目視による検査方法
では測定者の基準に差があり、ま几、習熟し之経験を要
したため、測定対象液体の良否判定を正確、且つ、簡便
に行なえない問題があった。
汚濁度乃至懸濁度からその機能の良否を判定することが
可能である。しかし、従来のような目視による検査方法
では測定者の基準に差があり、ま几、習熟し之経験を要
したため、測定対象液体の良否判定を正確、且つ、簡便
に行なえない問題があった。
本発明は上記従来の問題に鑑みてなさnたものであり、
各種液体、殊に、自動車のエンジンオイルの良否を簡単
、且つ、定量的に判定することを可能にした、小型軽量
で取シ扱いの簡単な液体汚濁測定器を提供することを目
的とする。
各種液体、殊に、自動車のエンジンオイルの良否を簡単
、且つ、定量的に判定することを可能にした、小型軽量
で取シ扱いの簡単な液体汚濁測定器を提供することを目
的とする。
しかして、本発明の構成は、測定対象となる液体を入n
た透明容器を、検知部を構成する発光素子と受光素子の
間に介在させ、液体を透過した光を上記受光素子で受け
て透過光量に対応した電流を出力し、上記検知部からの
電流乃至電圧を定量的な電気信号に変換して表示部に与
えることを特徴とする。
た透明容器を、検知部を構成する発光素子と受光素子の
間に介在させ、液体を透過した光を上記受光素子で受け
て透過光量に対応した電流を出力し、上記検知部からの
電流乃至電圧を定量的な電気信号に変換して表示部に与
えることを特徴とする。
検知部の発光素子から放出される一定強度力光を被測定
液体に照射し、その透過光を検知部の受光素子で受光す
る。被測定液体は小型の透明容器に入几で検査されるた
め、測定液体を一定量採取し、検知部への定置、交換が
容易になると共K、装置を汚損することがない。上記液
体を透過し定光量が液体の懸濁乃至汚濁状態を表すため
、受光素子で透過光量全光電変換し、こnにより得られ
た電流乃至電圧を定量的な電気信号に変換増幅し、この
電気信号に基づき表示部を駆動する。表示部を発光ダイ
オード乃至液晶等の表示セグメント素子或いは、メータ
等で構成し、液体の汚濁度に比例した電流乃至電圧に対
応させて上記表示部を駆動すると、表示部に液体の汚濁
度が定量的に表示される。これにより、エンジンオイル
等の被検液体の良否を正確に判定することができる。以
下に、本考案の実施例を図面に基づき説明する。
液体に照射し、その透過光を検知部の受光素子で受光す
る。被測定液体は小型の透明容器に入几で検査されるた
め、測定液体を一定量採取し、検知部への定置、交換が
容易になると共K、装置を汚損することがない。上記液
体を透過し定光量が液体の懸濁乃至汚濁状態を表すため
、受光素子で透過光量全光電変換し、こnにより得られ
た電流乃至電圧を定量的な電気信号に変換増幅し、この
電気信号に基づき表示部を駆動する。表示部を発光ダイ
オード乃至液晶等の表示セグメント素子或いは、メータ
等で構成し、液体の汚濁度に比例した電流乃至電圧に対
応させて上記表示部を駆動すると、表示部に液体の汚濁
度が定量的に表示される。これにより、エンジンオイル
等の被検液体の良否を正確に判定することができる。以
下に、本考案の実施例を図面に基づき説明する。
図面第1図は本発明の液体汚濁測定器の一実施例を示す
斜視図、第2図は同じくその概略回路構成の説明図であ
る。
斜視図、第2図は同じくその概略回路構成の説明図であ
る。
図中1はケース本体である。ケース本体1は上部に検知
部2を有する0この検知部”2はケース本体1の内部で
対設状に配し次発光素子3と受光素千尋とでなる。こn
ら発光素子3及び受光素+4は夫々個別素子を対設させ
て構成させてもよく、マタ、モジュール化された7オト
カグ2乃至7オトセンサ等を用いてもよい。発光素子3
と受光素+4の間隙に対応するケース本体10部分t−
tFj口し、測定孔5.5を形成する0この実施例では
ケース本体1の上面と前面に測定孔5,5全設けている
が、いずtか一方のみでもよい。図示のように2箇所に
測定孔5.5を設けfcS合、ケース本体1の上部前縁
から互いに等しい長さだけ離nた位置に開口し、両測定
孔5.5の内端部を共通空間にするように形成する。即
ち、側方から見ると両測定孔5,5はL字形状を呈して
いる。
部2を有する0この検知部”2はケース本体1の内部で
対設状に配し次発光素子3と受光素千尋とでなる。こn
ら発光素子3及び受光素+4は夫々個別素子を対設させ
て構成させてもよく、マタ、モジュール化された7オト
カグ2乃至7オトセンサ等を用いてもよい。発光素子3
と受光素+4の間隙に対応するケース本体10部分t−
tFj口し、測定孔5.5を形成する0この実施例では
ケース本体1の上面と前面に測定孔5,5全設けている
が、いずtか一方のみでもよい。図示のように2箇所に
測定孔5.5を設けfcS合、ケース本体1の上部前縁
から互いに等しい長さだけ離nた位置に開口し、両測定
孔5.5の内端部を共通空間にするように形成する。即
ち、側方から見ると両測定孔5,5はL字形状を呈して
いる。
6は上記測定孔5に装填さ九る透明容器である。
透明容器6は、上級を上方に開放状に延設した漏斗7を
有し、透明容器6の内部にエンジンオイル等の被測定液
体aを導入し易いようにしている。
有し、透明容器6の内部にエンジンオイル等の被測定液
体aを導入し易いようにしている。
透明容器6の高さは任意に設定してもよいが、上記検知
部2の測定間隔に対応する容器6の厚みは一定にしてお
く。
部2の測定間隔に対応する容器6の厚みは一定にしてお
く。
8は発光ダイオード8 、8’t−複数セグメントに構
成してなる表示部である。この発光部8は液へ或いは、
FL素子等の各種タイプの表示素子で構成してもよい。
成してなる表示部である。この発光部8は液へ或いは、
FL素子等の各種タイプの表示素子で構成してもよい。
9は電源スィッチでおる。10はゲイン調節器である。
11は乾電池等の@源である0
12は受光素子4の出力を増幅すると共に、表示部8を
所定の表示方法で駆動するドライバ回路である。たとえ
ば、表示部8として複数セグメントの発光ダイオード8
’、8’φ・・を用いた場合、被測定液体の汚濁度に応
じた数のセグメントを発光させるようにしている。
所定の表示方法で駆動するドライバ回路である。たとえ
ば、表示部8として複数セグメントの発光ダイオード8
’、8’φ・・を用いた場合、被測定液体の汚濁度に応
じた数のセグメントを発光させるようにしている。
次に上記した実施例の作用について説明する。
液体の汚濁度乃至懸濁度を測定するに際して、たとえば
被測定液体が自動車エンジンオイルの場合、レベルゲー
ジb等を用いてオイルを1滴透明容器6の中に容れる。
被測定液体が自動車エンジンオイルの場合、レベルゲー
ジb等を用いてオイルを1滴透明容器6の中に容れる。
この際、容器6の漏斗7がオイルaの収容を容易にする
。
。
被測定液体を容f′L比容器6を測定孔5,5の任意一
方に挿着し、電源スイッチ9t−入れる。これにより電
源11から発光素子3に電流が流れ一定強度の光を発す
る。光は上記容器6を通過し、受光素子4に入射する。
方に挿着し、電源スイッチ9t−入れる。これにより電
源11から発光素子3に電流が流れ一定強度の光を発す
る。光は上記容器6を通過し、受光素子4に入射する。
この時の透過光の強度は上記素子3,4間に介在する液
体aの懸濁度乃至汚濁度に反比例して減衰する。つまり
、受光素子4で受ける光量乃至出力電流が上記液体の懸
濁度乃至汚濁度に対応して変化する。この電流の変化は
ゲイン調節器10を経てドライバ12に送ら八る0ドラ
イバ12では受光素子4からの出力を増幅させると共に
、当該出力の電流乃至電圧の大きさ全定量的なレベルに
設定して対応する表示部8の表示素子8’、8’・・・
を駆動する。従って、表示素子8’、8’・・・が発光
ダイオードを直列に配してレベルセグメントに構成した
表示部8であれば、透過光量が最も多い場合、つまり、
液体が汚濁していない場合に、全ての表示素子8′、8
・・・が消光(または、発光りする。逆に、透過光量が
零の場合には表示素子8,8・・・が全て発光(または
、消光)する。透過光量が中庸であればそれに相当する
分のセグメントが駆動される。したがって、液体を容れ
た容器6を検知部2に配して電源スィッチ9を入れ、表
示部8の表示状態を見るだけで、被測定液体の汚濁度を
定量的に認識することができる。測定対象物である液体
の種類や性質によってゲイン調節器10を操作すれば、
初期レベル設定、或いは、汚濁度の変化範囲を適正に設
定することができ、最適な測定条件をつくりだせる。
体aの懸濁度乃至汚濁度に反比例して減衰する。つまり
、受光素子4で受ける光量乃至出力電流が上記液体の懸
濁度乃至汚濁度に対応して変化する。この電流の変化は
ゲイン調節器10を経てドライバ12に送ら八る0ドラ
イバ12では受光素子4からの出力を増幅させると共に
、当該出力の電流乃至電圧の大きさ全定量的なレベルに
設定して対応する表示部8の表示素子8’、8’・・・
を駆動する。従って、表示素子8’、8’・・・が発光
ダイオードを直列に配してレベルセグメントに構成した
表示部8であれば、透過光量が最も多い場合、つまり、
液体が汚濁していない場合に、全ての表示素子8′、8
・・・が消光(または、発光りする。逆に、透過光量が
零の場合には表示素子8,8・・・が全て発光(または
、消光)する。透過光量が中庸であればそれに相当する
分のセグメントが駆動される。したがって、液体を容れ
た容器6を検知部2に配して電源スィッチ9を入れ、表
示部8の表示状態を見るだけで、被測定液体の汚濁度を
定量的に認識することができる。測定対象物である液体
の種類や性質によってゲイン調節器10を操作すれば、
初期レベル設定、或いは、汚濁度の変化範囲を適正に設
定することができ、最適な測定条件をつくりだせる。
第3図に示す他の実施例は表示部8をデジタル表示素子
にしたもので、被測定液体の汚濁度をデジタル数値化し
た定量的な表示が行える。ここではパーセント表示を採
用しているが単位は任意に設定することができ、液体の
良否を決定する基準レベル数値を予じめ決めておけばよ
い。また、警告2ング13を設けることで、基準レベル
以上の数値がでた場合に点灯させて液体が不良であるこ
・とを表示させることも可能である0同様に、圧電
素子等による発音体を内蔵して、基準以上のレベル乃至
数値がでた場合に警告音を発するようにしてもよい。或
いはまた、表示部8としてアナログメータを用いても同
様の作用を行わせることができる。
にしたもので、被測定液体の汚濁度をデジタル数値化し
た定量的な表示が行える。ここではパーセント表示を採
用しているが単位は任意に設定することができ、液体の
良否を決定する基準レベル数値を予じめ決めておけばよ
い。また、警告2ング13を設けることで、基準レベル
以上の数値がでた場合に点灯させて液体が不良であるこ
・とを表示させることも可能である0同様に、圧電
素子等による発音体を内蔵して、基準以上のレベル乃至
数値がでた場合に警告音を発するようにしてもよい。或
いはまた、表示部8としてアナログメータを用いても同
様の作用を行わせることができる。
以上説明し友ように、本発明によ几ば、エンジンオイル
等の被測定液体に一定強度の光を照射透過させ、それに
よる透過光量に応じた電流乃至電圧に基づき、被測定液
体の汚濁度乃至懸濁度を定量的に表示するため、液体機
能の良否を容易、且つ、正確に判定することが可能な液
体汚濁測定器が提供できる。また、本考案による測定器
は構成が簡単であるため小型軽量で場所を選ばず取り扱
い簡単に使用できる利点がある。更に、液体を容れる透
明容器は使い捨てに適しているため、測定器の使用に面
倒がなく、且つ、汚損することもないので長期便用に供
しても性能の劣化、故障が起ることがない。
等の被測定液体に一定強度の光を照射透過させ、それに
よる透過光量に応じた電流乃至電圧に基づき、被測定液
体の汚濁度乃至懸濁度を定量的に表示するため、液体機
能の良否を容易、且つ、正確に判定することが可能な液
体汚濁測定器が提供できる。また、本考案による測定器
は構成が簡単であるため小型軽量で場所を選ばず取り扱
い簡単に使用できる利点がある。更に、液体を容れる透
明容器は使い捨てに適しているため、測定器の使用に面
倒がなく、且つ、汚損することもないので長期便用に供
しても性能の劣化、故障が起ることがない。
第1図は本発明の液体汚濁測定器の一実施例を示す斜視
図、第2図は同じくその概略回路図、第3図は他の実施
例を示す正面図である。 2・・・ 検知部 6・・・ 透明容器 8・・Φ 表示部
図、第2図は同じくその概略回路図、第3図は他の実施
例を示す正面図である。 2・・・ 検知部 6・・・ 透明容器 8・・Φ 表示部
Claims (1)
- 液体を入れた透明容器に光を透過させて透過光量を検知
部で検出し、当該光量に対応する定量的な電気信号を表
示部に送り、これによつて該容器内の液体の汚濁度を該
表示部に定量的に表示するようにしたことを特徴とする
エンジンオイル等の液体汚濁測定器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19887884A JPS6176938A (ja) | 1984-09-22 | 1984-09-22 | エンジンオイル等の液体汚濁測定器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19887884A JPS6176938A (ja) | 1984-09-22 | 1984-09-22 | エンジンオイル等の液体汚濁測定器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6176938A true JPS6176938A (ja) | 1986-04-19 |
Family
ID=16398421
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19887884A Pending JPS6176938A (ja) | 1984-09-22 | 1984-09-22 | エンジンオイル等の液体汚濁測定器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6176938A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0323346U (ja) * | 1989-07-18 | 1991-03-11 | ||
JP2006343200A (ja) * | 2005-06-08 | 2006-12-21 | Nippon Soken Inc | 粒子濃度検出方法及び粒子濃度検出装置 |
JP2008542713A (ja) * | 2005-05-24 | 2008-11-27 | テキサコ ディベラップメント コーポレイション | 使用中の潤滑油の鉄含有量の定量方法及びテストキット |
JP2012506513A (ja) * | 2008-10-22 | 2012-03-15 | トータル・ラフィナージュ・マーケティング | 潤滑剤の質を制御するための装置および潤滑剤を使用する工業的機器の運転を制御するための方法 |
-
1984
- 1984-09-22 JP JP19887884A patent/JPS6176938A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0323346U (ja) * | 1989-07-18 | 1991-03-11 | ||
JP2008542713A (ja) * | 2005-05-24 | 2008-11-27 | テキサコ ディベラップメント コーポレイション | 使用中の潤滑油の鉄含有量の定量方法及びテストキット |
JP2006343200A (ja) * | 2005-06-08 | 2006-12-21 | Nippon Soken Inc | 粒子濃度検出方法及び粒子濃度検出装置 |
JP2012506513A (ja) * | 2008-10-22 | 2012-03-15 | トータル・ラフィナージュ・マーケティング | 潤滑剤の質を制御するための装置および潤滑剤を使用する工業的機器の運転を制御するための方法 |
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