JPS6176764A - 内燃機関の雑音電波抑止用配電器 - Google Patents
内燃機関の雑音電波抑止用配電器Info
- Publication number
- JPS6176764A JPS6176764A JP59199033A JP19903384A JPS6176764A JP S6176764 A JPS6176764 A JP S6176764A JP 59199033 A JP59199033 A JP 59199033A JP 19903384 A JP19903384 A JP 19903384A JP S6176764 A JPS6176764 A JP S6176764A
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- Japan
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- electrode
- dielectric
- wire mesh
- distributor
- combustion engine
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P7/00—Arrangements of distributors, circuit-makers or -breakers, e.g. of distributor and circuit-breaker combinations or pick-up devices
- F02P7/02—Arrangements of distributors, circuit-makers or -breakers, e.g. of distributor and circuit-breaker combinations or pick-up devices of distributors
- F02P7/021—Mechanical distributors
- F02P7/022—Details of the distributor rotor or electrode
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
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- F02P7/021—Mechanical distributors
- F02P7/025—Mechanical distributors with noise suppression means specially adapted for the distributor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発E!Aは、内燃機関の点火装置から発生する雑音
電波を抑止するた吟の装置に関するもので、特に点火装
置の配電器を構成する配電子電極および側方端子電極間
から生ずる雑音電波を抑止するための雑音@波抑止用配
電器に関するものである。
電波を抑止するた吟の装置に関するもので、特に点火装
置の配電器を構成する配電子電極および側方端子電極間
から生ずる雑音電波を抑止するための雑音@波抑止用配
電器に関するものである。
従来からこの種の装置として実用に供されているものと
して第1図に示すものがあった。図において、(1)は
配電子電極、(2)はこの配電子電極(1)と放電ギャ
ップC?)を介して対向する側方端子電極、(3)は配
電子電極(1)に接触する接触子で1次高圧電線(4)
を介して点火コイル〔図示せず〕からの高電圧と配電子
電極(1)に供給する。また接触子(3)は内燃機関の
クランクシャフトに連結する回転軸(5) Kよって回
転する配電子電極(1)にバネ(6)によって強く押し
つけられる。(7)は配電子電極(1)の放電端全聞知
塗布さ7″L几シリコンを主成分とする誘電体である。
して第1図に示すものがあった。図において、(1)は
配電子電極、(2)はこの配電子電極(1)と放電ギャ
ップC?)を介して対向する側方端子電極、(3)は配
電子電極(1)に接触する接触子で1次高圧電線(4)
を介して点火コイル〔図示せず〕からの高電圧と配電子
電極(1)に供給する。また接触子(3)は内燃機関の
クランクシャフトに連結する回転軸(5) Kよって回
転する配電子電極(1)にバネ(6)によって強く押し
つけられる。(7)は配電子電極(1)の放電端全聞知
塗布さ7″L几シリコンを主成分とする誘電体である。
この従来装置の動作について説明する。1次高圧電線(
4)および接触子(3)を介して配電子電極(1)に高
電圧が供給されると、配電子電極(1)の放電端全面に
塗布されたシリコンを主成分とする誘電体の働きにより
配電子キ牟竜極(1)から放出される電子を増大させて
通常の放電ギャップ(P)における放電開始電圧より低
い電圧で放電を開始する。この放電ギャップでの放電開
始電圧の低減により雑音電波が抑止される。
4)および接触子(3)を介して配電子電極(1)に高
電圧が供給されると、配電子電極(1)の放電端全面に
塗布されたシリコンを主成分とする誘電体の働きにより
配電子キ牟竜極(1)から放出される電子を増大させて
通常の放電ギャップ(P)における放電開始電圧より低
い電圧で放電を開始する。この放電ギャップでの放電開
始電圧の低減により雑音電波が抑止される。
この従来装置ておいては、放電端全面にシリコン誘電体
(7)が存在する念め、誘導放電時に誘電体(7) K
蓄積された電荷によって間欠的な放電が発生し充分な雑
音電波抑止効果が得られずさらにシリコン誘電体(力は
放電にさらされることにより容易にはく離、脱落するた
め長期間雑音電波抑止効果?保持できず耐久性に劣ると
いう問題点があった。
(7)が存在する念め、誘導放電時に誘電体(7) K
蓄積された電荷によって間欠的な放電が発生し充分な雑
音電波抑止効果が得られずさらにシリコン誘電体(力は
放電にさらされることにより容易にはく離、脱落するた
め長期間雑音電波抑止効果?保持できず耐久性に劣ると
いう問題点があった。
また、誘電体(7)は配電子′4極(1)の先端部に蒐
極毎に塗布するため、量産には不向きという問題点があ
った。
極毎に塗布するため、量産には不向きという問題点があ
った。
この発明は上記のような従来のものの問題点を除去する
ためになされたもので、配電子電極先端部の誘電体を少
なくすることで上記誘電体からの間欠的な放電を抑制し
てそれに起因する雑音電波を抑止するとともに、耐久性
だ優れ、量産に適した安価な内燃機関の雑音電波抑止用
配電器を提供することを目的としている。
ためになされたもので、配電子電極先端部の誘電体を少
なくすることで上記誘電体からの間欠的な放電を抑制し
てそれに起因する雑音電波を抑止するとともに、耐久性
だ優れ、量産に適した安価な内燃機関の雑音電波抑止用
配電器を提供することを目的としている。
c問題点と解決するための手段〕
上記目的を達成するため、この発明では、配電子電極の
接触子が接する面、あるいはこの面の裏面のうち少なく
とも一方の面に金網で保持された誘電体と設けた。
接触子が接する面、あるいはこの面の裏面のうち少なく
とも一方の面に金網で保持された誘電体と設けた。
この発明では、誘電体は金網のます目毎に区割されて保
持される。また、上記金網自体も放電電極の一部となり
、しかも、上記金網全面で上記誘電体を保持するので、
上記金網と上記誘電体との接触面が増大して上記誘電体
の放電開始電圧が低減される。
持される。また、上記金網自体も放電電極の一部となり
、しかも、上記金網全面で上記誘電体を保持するので、
上記金網と上記誘電体との接触面が増大して上記誘電体
の放電開始電圧が低減される。
C実施例〕
以下、この発明の一実施例ついて第2図および第3図に
従って説明する。第2図は配電器の構造を一部破断で示
す側面図である。図において(8)は40メツシユ〜2
00メツシユ(J工Sによる)の真鍮製の金網であって
、配電子電極(1)の接触子(3)の接する面の裏面に
シリコンを主成分とする誘電体(9)で接着されている
。第3図(a、) (b) (c)は配電子電極(1ン
および金網(8)およびシリコンを主成分とする誘電体
(9)の接着状況の詳細を示す平面図、側面図、正面図
である。企N!4(8)と誘電体(9)の取付は次の様
に行なう。先ず、板状の電極部材に液状の誘電体(9)
を薄く(50ミクロン〜700ミクロン)塗布し、次い
で、金網(8)を上記誘電体(9)が塗布された電極部
材上に配置し、その後、加熱によす誘電体(9)を固化
させることにより、金網(8)および誘電体(9)を上
記電極部材に収付ける。この後、上記電極部材をプレス
加工することにより配電子電極(1)を作り出す。つま
り、配電子電極(υ毎に金網(8)と誘電体(9)とと
取付ける必要がなくなるので、量産に適している。この
後、配電ロータのモールド成形時に、配電ロータに収り
付けられる。
従って説明する。第2図は配電器の構造を一部破断で示
す側面図である。図において(8)は40メツシユ〜2
00メツシユ(J工Sによる)の真鍮製の金網であって
、配電子電極(1)の接触子(3)の接する面の裏面に
シリコンを主成分とする誘電体(9)で接着されている
。第3図(a、) (b) (c)は配電子電極(1ン
および金網(8)およびシリコンを主成分とする誘電体
(9)の接着状況の詳細を示す平面図、側面図、正面図
である。企N!4(8)と誘電体(9)の取付は次の様
に行なう。先ず、板状の電極部材に液状の誘電体(9)
を薄く(50ミクロン〜700ミクロン)塗布し、次い
で、金網(8)を上記誘電体(9)が塗布された電極部
材上に配置し、その後、加熱によす誘電体(9)を固化
させることにより、金網(8)および誘電体(9)を上
記電極部材に収付ける。この後、上記電極部材をプレス
加工することにより配電子電極(1)を作り出す。つま
り、配電子電極(υ毎に金網(8)と誘電体(9)とと
取付ける必要がなくなるので、量産に適している。この
後、配電ロータのモールド成形時に、配電ロータに収り
付けられる。
@3図に示すようにシリコンと生成分とする誘電体(9
)で金網(8)を配電子電極(1)の全面に接着するこ
とにより、金網(8)は放電電極の一部となり誘電体(
9)と放電電極の接触面が増大し、しかも、シリコンは
放電゛磁圧の低減効果が大きいので、少ない誘電体でも
十分な放電開始電圧低減効果を有するとともに、誘電体
の絶対量が低減されるととくより間欠的な放電の元凶と
なる蓄積電荷量が減少しそれに起因する雑音電波が抑止
される。さらに、誘電体(9)は金網(8)のます目毎
に区割されるので、誘電体(9)は剥離してもます目毎
に剥離することになり誘電体(9)の剥離、脱落分防止
し長期間雑音電波抑止効果を維持する。また、この実施
例では、シリコンを主成分とする誘電体(9)と良く馴
染む真鍮製の金網(8)を使用したので、誘電体(9)
は金網(8)だ強く保持され、誘電体(9)は一層剥離
しにくくなつている。
)で金網(8)を配電子電極(1)の全面に接着するこ
とにより、金網(8)は放電電極の一部となり誘電体(
9)と放電電極の接触面が増大し、しかも、シリコンは
放電゛磁圧の低減効果が大きいので、少ない誘電体でも
十分な放電開始電圧低減効果を有するとともに、誘電体
の絶対量が低減されるととくより間欠的な放電の元凶と
なる蓄積電荷量が減少しそれに起因する雑音電波が抑止
される。さらに、誘電体(9)は金網(8)のます目毎
に区割されるので、誘電体(9)は剥離してもます目毎
に剥離することになり誘電体(9)の剥離、脱落分防止
し長期間雑音電波抑止効果を維持する。また、この実施
例では、シリコンを主成分とする誘電体(9)と良く馴
染む真鍮製の金網(8)を使用したので、誘電体(9)
は金網(8)だ強く保持され、誘電体(9)は一層剥離
しにくくなつている。
なお、上記実施例では配電子電植(1)の接触子(3)
が接する而の裏面に一層の金網(8)をシリコンを主成
分とする誘電体(9)で接着した場合と示したが、接触
子(3)が接する面のみあるいは両面に接着しても同様
の効果が得られる。また金網(8)を複故層接着しても
同様の効果が得られる。また、この実施例では、シリコ
ンを主成分きする誘電体(9) t−使用し次が、シリ
コンの代りに炭化珪素(src )、あるいは、酸化ア
ルミニツム(Al2O3)を主成分とする誘電体を使用
しても良い。更に、金網(S) /i青銅製のものでも
良い。
が接する而の裏面に一層の金網(8)をシリコンを主成
分とする誘電体(9)で接着した場合と示したが、接触
子(3)が接する面のみあるいは両面に接着しても同様
の効果が得られる。また金網(8)を複故層接着しても
同様の効果が得られる。また、この実施例では、シリコ
ンを主成分きする誘電体(9) t−使用し次が、シリ
コンの代りに炭化珪素(src )、あるいは、酸化ア
ルミニツム(Al2O3)を主成分とする誘電体を使用
しても良い。更に、金網(S) /i青銅製のものでも
良い。
このようにこの発明では、配電子電極の接触子が接する
面、あるいは、この面の裏面のうち少なくとも一方の面
に金網で保持さ7″L之誘電体を設けることにより、上
記配電子電極の放電端部の誘電体の絶対量を減少すると
ともに誘電体と放電電極の接触面を増大しさらに誘電体
を金網で呆持するように構成したので、間欠的な放電が
少なく、誘電体を荷動に利用した耐久性のすぐれた十分
な雑音電波抑止効果を有する安価で量産に適した内燃機
関の雑音電波抑止用配電器が得られる効果がある。
面、あるいは、この面の裏面のうち少なくとも一方の面
に金網で保持さ7″L之誘電体を設けることにより、上
記配電子電極の放電端部の誘電体の絶対量を減少すると
ともに誘電体と放電電極の接触面を増大しさらに誘電体
を金網で呆持するように構成したので、間欠的な放電が
少なく、誘電体を荷動に利用した耐久性のすぐれた十分
な雑音電波抑止効果を有する安価で量産に適した内燃機
関の雑音電波抑止用配電器が得られる効果がある。
第1図は従来の雑音電波抑止装置を示す配電器の一部を
破断じた側面図、第2図はこの発明の一実施例による配
電器の一部を破断した側面図、第3図(a)(b) (
c)はこの発明の一実施例罠よる配電子電極と金網のシ
リコンフェスを主成分とするフェスによる接着状況を示
す平面図、側面図、正面図である。 (1)・・・配電子電極、(2)・・側方端子電極、(
3)・・・接触子、(5)・・・回転軸、(8)・・・
金網、(9)・・・シリコンを主成分とする誘電体であ
る。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
破断じた側面図、第2図はこの発明の一実施例による配
電器の一部を破断した側面図、第3図(a)(b) (
c)はこの発明の一実施例罠よる配電子電極と金網のシ
リコンフェスを主成分とするフェスによる接着状況を示
す平面図、側面図、正面図である。 (1)・・・配電子電極、(2)・・側方端子電極、(
3)・・・接触子、(5)・・・回転軸、(8)・・・
金網、(9)・・・シリコンを主成分とする誘電体であ
る。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (4)
- (1)回転軸と共に回転する配電子電極、この配電子電
極の回転軌跡に放電ギャップを介して配置される複数個
の側方端子電極、および前記配電子電極に接し、高電圧
を供給する接触子を備えて成る配電器において、前記配
電子電極の前記接触子が接する面、あるいは、この面の
裏面のうち少なくとも一方の面に金網で保持された誘電
体を設けたことを特徴とする内燃機関の雑音電波抑止用
配電器。 - (2)金網と誘電体は配電子電極の接触子が接する面、
あるいは、この面の裏面のうち少なくとも一方の全曲に
設けたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の内
燃機関の雑音電波抑止用配電器。 - (3)誘電体はシリコンを主成分とすることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の内燃機関の雑音電波抑止
用配電器。 - (4)金網は真鍮製であることを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の内燃機関の雑音電波抑止用配電器。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59199033A JPS6176764A (ja) | 1984-09-21 | 1984-09-21 | 内燃機関の雑音電波抑止用配電器 |
US06/774,731 US4631369A (en) | 1984-09-21 | 1985-09-11 | Distributor for an internal combustion engine |
DE8585306748T DE3579205D1 (de) | 1984-09-21 | 1985-09-23 | Zuendverteiler fuer brennkraftmaschine. |
EP85306748A EP0175594B1 (en) | 1984-09-21 | 1985-09-23 | Distributor for an internal combustion engine |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59199033A JPS6176764A (ja) | 1984-09-21 | 1984-09-21 | 内燃機関の雑音電波抑止用配電器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6176764A true JPS6176764A (ja) | 1986-04-19 |
Family
ID=16400995
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59199033A Pending JPS6176764A (ja) | 1984-09-21 | 1984-09-21 | 内燃機関の雑音電波抑止用配電器 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4631369A (ja) |
EP (1) | EP0175594B1 (ja) |
JP (1) | JPS6176764A (ja) |
DE (1) | DE3579205D1 (ja) |
Cited By (2)
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JPS63146170U (ja) * | 1987-03-13 | 1988-09-27 | ||
US4926013A (en) * | 1987-09-16 | 1990-05-15 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Distributor cap with molded cable terminals |
KR960000440B1 (ko) * | 1989-05-15 | 1996-01-06 | 미쓰비시덴키 가부시키가이샤 | 내연기관용 배전기 및 그 제조방법 |
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-
1984
- 1984-09-21 JP JP59199033A patent/JPS6176764A/ja active Pending
-
1985
- 1985-09-11 US US06/774,731 patent/US4631369A/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-09-23 DE DE8585306748T patent/DE3579205D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1985-09-23 EP EP85306748A patent/EP0175594B1/en not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS57140564A (en) * | 1981-02-24 | 1982-08-31 | Hitachi Chem Co Ltd | Radio noise suppression distributor |
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Also Published As
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EP0175594A2 (en) | 1986-03-26 |
US4631369A (en) | 1986-12-23 |
EP0175594B1 (en) | 1990-08-16 |
EP0175594A3 (en) | 1987-04-15 |
DE3579205D1 (de) | 1990-09-20 |
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