JPS6176205A - 振動ドリル - Google Patents

振動ドリル

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Publication number
JPS6176205A
JPS6176205A JP19982184A JP19982184A JPS6176205A JP S6176205 A JPS6176205 A JP S6176205A JP 19982184 A JP19982184 A JP 19982184A JP 19982184 A JP19982184 A JP 19982184A JP S6176205 A JPS6176205 A JP S6176205A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clutch member
gear
rotation
hammer
intermediate shaft
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP19982184A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Ando
裕之 安藤
Shiro Mizobata
溝端 史朗
Shinji Ihara
井原 真次
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP19982184A priority Critical patent/JPS6176205A/ja
Publication of JPS6176205A publication Critical patent/JPS6176205A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25DPERCUSSIVE TOOLS
    • B25D16/00Portable percussive machines with superimposed rotation, the rotational movement of the output shaft of a motor being modified to generate axial impacts on the tool bit
    • B25D16/003Clutches specially adapted therefor

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Percussive Tools And Related Accessories (AREA)
  • Drilling And Boring (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 この発明は撮動ドリルに関するものである。
〔背景技術〕
従来、1辰動トリルとして、第8図および第9図に示す
ピストンハンマ式のもの(特公昭53−46761号公
報)が堤案され一Cいる。これは、モータ1の回転をI
QIC;カム軸2からクラ/り軸3でピストン4の往復
運動に変換し、ピストン4は空気室5を介してフリーハ
ンマ6に往1夏動を伝え、フリーハンマ6が出力+ll
17の底部に打撃を加える形式とな1.ている。−・方
、他の機構により、同一のモータlから回転が出力軸7
シ:伝えられ、いわゆる回転打撃の作用により出力軸7
が岩石やコンクリート二こ穴を、j:Iけていくように
構成されている。
回転のみのとき−よ、出力軸7の位置をずらすことによ
りハンマ6が出力軸7に当らないようにして回転のみを
伝える。第2図(A)(B)は回転と振動との両方を5
える場合を示す。第2図(A)ではピスト74は下死点
にあり、第2図(B)ではピストン4が上死点にある。
ハンマ6はピストン4か路上死点に来たとき、ハンマ6
の上死点に到る前に出力軸7に当たり、出力軸7に衝撃
エネルギーを辱える。第2図(C)は回転のみを与える
場合を示す。ハンマ6の上死点よりも出力軸7をずらし
てあり、そのためハンマ6が出力軸7に当らず、(駆動
を(云えない。
しかし、回転のみで穿孔する場合でも、打¥穿孔のため
のハンマ6の往復シjが行なわイtており、そのため回
転機能のみ昼間とするときでも、打撃機能を出すための
電力を/I!i質しており、またピストン4やハンマ6
のIt1勤運動のための騒音を発生するという問題があ
る。
この問題点を解決J゛る為に、いちいろな工夫乃・なさ
れている。第10図はその一例(実公昭58−5206
7号公報)を示す。この例では、クランク軸14に回転
自在にギヤ4を遊嵌すると共Sこ、ピノ4aを軸方向に
突設し、このピン4aと係脱自在に対応して係合穴18
aを設けたクラノナ′)ング18を、クランク軸14の
一部に設は定スプライン軸部と一体回転かつ軸方向自在
に嵌合させ、ピン4aと係合穴18aが相対的に係合す
ることで、ギヤ4の回転をクランク軸14に伝え、ピス
トン13を往復動さヒて打撃力を生しさせている。
そして、回転のみの使用では、操作子によってパネルl
Oに抗してタラノナリング18を軸方向に移動させて、
ピン4aと係合穴18aの係合をはずして、ギノ、・4
の回転をクランク軸14に伝えずに、ピストン13を往
復動させない。
この工夫では、モータ出力軸の回転はすぐ二つの経路に
わかれており、大きな艮構スペースを要す。また、振動
せずに回転のみとしたときでも、絶えずギヤ4は回転し
ており、無駄な電力を使うことになる。
〔発明の目的〕
この発明のt駆動ドリルは、回転のみで穿孔する場合に
、振動のための電力を無駄に消費することがなく、かつ
そのときの騒音の低い小型の振動ド°1ルを提供するこ
とを目的とする。
3発明の開示〕 この発明の振動ドノルは、回転および軸方向移動が自在
な出力軸と、モータと、このモータの回転を前記出力軸
に伝達する回転伝達機構と、往19勤自在に設けられて
前記出力軸を打撃するハンマと、前記ハンマを往復動さ
せる偏心軸と、前記モータからii記偏心軸に回転を伝
達する打撃用回転伝達機tRとを備え、次のクラッチ機
構を設シナたことを特徴とする。
すなわち、前記打撃用回転伝達機構の歯車に同定クラッ
チ部材を設け、この歯車と同軸心上に設けられて前記歯
車に対して駆vi側となる中間軸に、前記固定クラッチ
部材に係合する可動クラッチ部材を軸方向のみに摺動自
在に設け、かつ前記可動クラッチ部材を軸方向移動させ
て前記固定クラチ部材に係脱させる外部操作子を設けた
ちのごcbる。
この構成によると、外部操作子で可動クラッチ部材を移
動させて固定クラッチ部材に係脱させることにより、回
転のみでの穿孔と、回転と打撃とを併せた穿孔との両動
作を行なえる。し刀1も、回転のみで穿孔するとC1は
、ハンマを駆動せずに、途中で打撃用の駆動の伝達を切
るので、無駄な電力消費がなくなる。
実施例 この発明の一実施例を第1図ないし第5図二二示す。図
において、20は本体であり、把手21と電池収納部2
2ををする。21’は補助把手である。(巴ト21′、
こ一七−り23のスイッチ24力(設けられ−Cいろ。
ト体20内Gこモータ23と、駆動子63・= ハ、〒
2bと、出力軸27とが同軸心上↓こ配置さ!している
。出力軸27の本体20から突出した部分5こ、ビット
28を取付けるチ^ツク部2つの・没シナらP+、こい
る。
回転伝達1ilf 4Mを説明する。モータ23の出力
軸23a:こピニオン33が固定さ机ている。ピニオ、
/、E 3 ;よ出力軸27こ平行に設けら机た中間軸
35の一端の南東36に噛合い、他端のピニオン37威
速歯II 38 、ろよひガイトノリンダ60を介して
出力軸27Iこ回転伝達する。ガイトンリンダ60は軸
受30で回転自在に支持されている。出力軸27は、ガ
イトノリンダ60に軸方向移動自在に歓挿され、ガイト
ノリンダ60および出力軸272二設けつれたキー溝に
ストップキー70が挿入さ4るごとて、カイトノ゛ノノ
ダ60の回転は出力軸2τ;こ伝えりn、る。出力軸2
7にはビット28およびスL−)1力32が咲挿される
が、ビット28に設けられf1溝に、チャックスリーブ
71で外側規制されて出力軸27に修め込まれた伝達キ
ー72が欧挿されることにより、ビット28に回転が伝
えられる。
打撃付与機構を説1!IIする。ガイトン゛ノ/り60
内にハンマ26を軸方向移動自在に獣挿し、かつコネク
ティングロッド62の一端の駆動子63を収容しである
。駆動子63とハンマ26と、よコイルばねioで連結
する。駆動子63はコネクティングロッド62の一端に
回転自在に取付けらn、ている。コネクティングロッド
62のtel端は傘歯車66に突設された偏心ピノ67
が係合している。
傘歯車66は、中間軸35に回転自在に外部した傘歯車
68と噛み合ってろり、傘歯車6aと中間軸35との間
にクラッチ装置が形成されている。
クラッチ装置を説明する。中間軸35に筒状の可動クラ
、チ部材74が外嵌しており、中間軸35の回転は、そ
の外周に設けたスプライン突条75と可動クラッチ部材
74に設けたスプライン176との噛み合いにより、可
動クラッチ部材74に伝えられる。スプライン突条75
およびスプライン溝7bj、インボUs)曲線のもので
ある。可動クラノナrr+X+オフ1の全歯車68 I
II端には噛合いクラッチ爪74aが形成されており、
全歯8PL68に、クラッチ爪7113と噛み合う爪か
らなる固定クラッチ部材77が形成されてい乙。なお、
中間軸35のスプライン突条75は、可動クラッチ部材
74が固定クラッチ部材77と噛み合わない位置では、
スプラインを晶74aと噛み合わない軸方111長さに
形成゛7である。
iJ fil+クラ7千部材7tは、本体20から突出
しf二々を部操作子7・] (第3図)を回動させるこ
とによつ :zイル、よね80ろこ抗して軸方向移動さ
せらη7、σffト・?1)っfこ′つ夕)れたつする
。外部[桑作子79:よ切換レバー−8と偏心ビン79
aを有し、切換レバー788回づリノさせることムこよ
り、偏心ピン79 aが可動クラッチ部材74を作動さ
せる。
動作 モータ23・′ハ回転は、モータ出力軸23aに取付け
られたピニオン、33から中間軸35の一端の歯車36
二こ伝えつれろ。この回転は、−経路にδいては、中間
軸35のもう一方の端部に取付けられたピニオン37か
ら、減速歯車38を経てガイトノリンダ60に伝えられ
、ガイトノリンダ60からビット28の取付けられた出
力軸27に伝えられる。
一方、中間軸35の回転は、中間軸35のスプライン突
条75と可動クラッチ部材74のスプライン〆J!76
との哨み合いにより、可動クラッチ部材74に伝えられ
る。可動クラッチ部材74の回転は、傘歯車68の固定
クラッチ部材77とのOf’jみ合いにより傘歯車68
番こ伝えられ、さらに全歯車66に1云えられる。fL
歯車66の回転は、偏7し・ピン67によってコネクテ
ィングロッド62のi1這運動に変換される。その往復
運動は、さらに駆動子63およびコイルばね40を経て
ハンマ26に伝達され、ハンマ26はその往1jEli
i[勃により、ストライカ70を打撃する。そのため、
ビット28は、回転と打撃との可動1′1を行なう。
クラッチ装置を切ると第2凹の状態となる。すなわち、
切換レバー78を回動させることにより、可動クラノ升
部材74をコイルばね80に抗して第1図のる方へ移動
させると、可動クラッチ部材7 lLは傘歯車ら8の固
定クラッチ部材77から外↑Lる。このとき、可動クラ
ッチ部材74のスプライン溝75と中間軸35のスブラ
1/突条76との噛み合いも外n、る。そのため、中間
軸35の回十云は、コネクティングロッド62やへン7
26に伝わらず、ヒ゛2ト28は回転のみを行なう。
このように 回転のみの動作が可能となるが、従来のよ
う二こノ・ツマを空打ちさせて打撃付与を解除するもの
と異゛gす、ハンマ26駒ψt’+子63c伝えEy 
1iiiで動力の伝達を切るので、ハンマ26の駆動力
か不要で電力を無駄に消費することかない。
また、回転のみのときは、ハンマ26が振動しないので
、18劫埠による騒音が低く、また無駄な振動がなくて
1史い榛平かよい。さらに、回転伝達の経路と打撃用駆
動の経路とが中間軸35までは共用してぢり、ピニオン
33、歯車368よび中間軸35が両経路の共用部材と
なっているので、従来のよ6に両経路を始端から別々に
設けた場合に比べ、部品点数がI!ill減されて小型
化が可能となる。
なお、可動クラッチ部材74は、固疋りフ/(一部材7
7と外れt:ときに、スプライン突条7)とも外れるよ
うにしているが、これにより次の利、屯が得られる。す
なわら、クラ7チ切り伏舊にろG・て、中間軸35の回
転が可動クラ、チ部(オフ1′、こ伝わらないので、外
部操作子79の偏、シ・ピン7]aが可動クラッチ部月
74に押付けられたままの状態で可動クラッチ部(オフ
4が回転することがなく、偏心ピン79 aの摩耗が防
げ、信頼性、寿6δが向上する6 第6図および第7図は他の実施例を示す。この例は、歯
車36に固定クラッチ部材77′を設けたものである。
可動クラッチ部材74′にはインボリュートスプライノ
を介して傘歯車68′が吠合しており、歯車36の固定
クラッチ部材77′と可動クラッチ部材74′のクラ、
チ爪部74a ′が噛み合ったときに、モータ23の回
転は全歯止66にイ云えられる。その他は第1の実施例
と同様である。
〔発明の功W    \ この発明の1辰動ドリルは、回転のみで穿孔する場合に
、振動のための電力を無駄に消費することがなく、かつ
そのときの騒音が低く、さらに小型化が図れるという〃
1果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例のり→ノナ噛み合い状態の
縦断測面図、第2図はそのクラッチ解除状袢の部分断面
図、第3図は同しくそのクラッチ装置部分の縦断正面図
、第4図は同しくそのクラ/子装置11の分量“斜視図
、第5図は第4図のV−V矢視閲、第6図は池の実施例
のクラッチ噛み音い伏惇の部分断面図、第7図はそのク
ラッチ解除状響の部分断面図、第8図は従来例の破断測
面図、第9図はその動作説明図、第10図は他の従来例
の部分断面図−二ある。 20・・本体、23・・モータ、26・・ハンマ、27
・・出力+d+、28・・ビット、33 ・ピニオン、
35−中間軸、36 歯車、4o ・ばね、6o・・ガ
イトノリノダ、62・・コネクティングロッド、63・
・駆動子、66、b;i+−傘歯車、74 1JJ仙ク
ラッチ部材、75・・・スプライン突条、76・スプラ
イン溝、77・・回転クラッチ部材、78川切換レバー
、79・・外部操作子 ・1゛き勾 第2図 第3問 第9図 第10図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)回転および軸方向移動が自在な出力軸と、モータ
    と、このモータの回転を前記出力軸に伝達する回転伝達
    機構と、往復動自在に設けられて前記出力軸を打撃する
    ハンマと、前記ハンマを往復動させる偏心軸と、前記モ
    ータから前記偏心軸に回転を伝達する打撃用回転伝達機
    構とを備えた振動ドリルであって、前記打撃用回転伝達
    機構の歯車に固定クラッチ部材を設け、この歯車と同軸
    心上に設けられて前記歯車に対して駆動側となる中間軸
    に、前記固定クラッチ部材に係合する可動クラッチ部材
    を軸方向のみに摺動自在に設け、かつ前記可動クラッチ
    部材を軸方向移動させて前記固定クラッチ部材に係脱さ
    せる外部操作子を設けたことを特徴とする振動ドリル。
  2. (2)前記固定クラッチ部材を設けた歯車が、前記中間
    軸に回転自在に外嵌した傘歯車からなる特許請求の範囲
    第(1)項記載の振動ドリル。
  3. (3)前記回転伝達機構が回転自在な回転伝達用のシリ
    ンダを有し、前記中間軸が前記シリンダの軸心と平行に
    設けられ、前記中間軸に、前記シリンダの外周の歯車に
    噛合して前記シリンダを回転させる歯車が設けられた特
    許請求の範囲第(1)項記載の振動ドリル。
  4. (4)前記可動クラッチ部材を前記中間軸に軸方向のみ
    に摺動自在に取付ける手段がスプラインからなり、この
    スプラインの長さ範囲は、前記可動クラッチ部材を前記
    固定クラッチ部材から噛み合いを外した位置では噛み合
    わない範囲とした特許請求の範囲第(1)項記載の振動
    ドリル。
JP19982184A 1984-09-25 1984-09-25 振動ドリル Pending JPS6176205A (ja)

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JP19982184A JPS6176205A (ja) 1984-09-25 1984-09-25 振動ドリル

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JP19982184A JPS6176205A (ja) 1984-09-25 1984-09-25 振動ドリル

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JPS6176205A true JPS6176205A (ja) 1986-04-18

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ID=16414201

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0224072A (ja) * 1988-07-08 1990-01-26 Hitachi Koki Co Ltd 電気ハンマードリルの動作モード切換装置
JPH02106280A (ja) * 1988-10-14 1990-04-18 Hitachi Koki Co Ltd 電気ハンマドリルの動作モード切換装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4968367A (ja) * 1972-08-31 1974-07-02

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JPH0224072A (ja) * 1988-07-08 1990-01-26 Hitachi Koki Co Ltd 電気ハンマードリルの動作モード切換装置
JPH02106280A (ja) * 1988-10-14 1990-04-18 Hitachi Koki Co Ltd 電気ハンマドリルの動作モード切換装置

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