JPS6175968A - デ−タ集計装置 - Google Patents

デ−タ集計装置

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JPS6175968A
JPS6175968A JP59199014A JP19901484A JPS6175968A JP S6175968 A JPS6175968 A JP S6175968A JP 59199014 A JP59199014 A JP 59199014A JP 19901484 A JP19901484 A JP 19901484A JP S6175968 A JPS6175968 A JP S6175968A
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JP
Japan
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data
pack
memory
memory pack
terminal
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JP59199014A
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English (en)
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Shoichiro Yoshioka
吉岡 昭一郎
Masakatsu Kyo
許 誠克
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APOLLO METSUKU KK
Original Assignee
APOLLO METSUKU KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野1 本発明は、データレコーダに蓄積されたデータを持ち運
びの容易なメモリパックに一旦読み込ませ、このメモリ
パックのデータをデータ処理装置に読み込ませてタクシ
−の′;シ゛業データや工場の管理データなどの集計処
理を行なうようにしたデー夕集計装置に関するものであ
る。
[背景技術1 従来、タクシ−の営業においては、支払の度に運転手が
タクシ−メータの表示を見て、業務日誌に売上等の老・
業データを記帳するようになっており、このため運転手
は一日の営業を終えて、営業所に帰った後、−口の′:
A′てデータを集計する必要があった。しかしながら、
この作業は非常に繁雑であり、その自動化が強く望まれ
ていた。そこで、タクシ−メータのデータを蓄積するた
めのデータレコーダをタクシ−の車内に積み込み、−日
の営業が終了した時点でデータレコーダの帯積データを
持ち運1の容易なメモリパックに一旦読み込ませ、この
メモリパックのデータを営業所に設置したデータ処理装
置に読み込ませて、′宮′業データの集計処理を自動的
に行なわせることが考えられるが、このようなメモリパ
ックを使用する場合には、第一に、どのような人が捏作
しても確実にデータの転送が行なわれるようにする必要
があり、また第二に、少々手荒な取り扱いをしてもデー
タ転送機能が損なわれないようにする必要がある。前者
のニーズに応えるためには、データレコーダやデータ処
理装置のようなマスター機器にはデータセーブスイッチ
やデータロードスイッチなどを設けるべきではな(、メ
モリパックの挿入を検出してデータの読み書きを自動的
に開始すべきである。
しかLながら、メモリパックの挿入検出のために機械的
なマイクロスイッチなどを使用していると、少なくとも
デーダレコーグは車載用または工場等の現場設置用であ
るから、欣しい振動が加わりやすく、マイクロスイッチ
が破損するおそれらあり、耐用年数が短くなるという問
題がある。同様にメモリパックとマスター機器との間の
データ伝送を、パラレルインターフェイスとコネクタな
どによって行なっていると、取り扱いの不備によりコネ
クタの接触不良等を招くおそれがあり、後者のニーズに
応えることができない。そこで、非接触型のデータ伝送
手段として7オトカツプラを使用することが考えられる
が、7オトカツプラの場合には完全に非接触型であるた
めに、マスター機器がメモリパックの挿入を検出するこ
とができないという問題がある。
[発明の目的1 本発明は上述のような点に鑑みて為されたものであり、
その目的とするところは、データレコーダやデータ処理
装置のようなマスター機器とメモリパックとの開のデー
タf云送を7オトカツプラにより行なうようにしたデー
タ集計装置において、メモリパックをマスター機器に挿
入するだけで自動的にデータの転送を開始させ得るよう
にすることにある。
[発明の開°示1 以下、本発明の構成を図示実施例について説明する。本
発明のデータ集計装置は、f51図及び第2図に示すよ
うに、メモリパック10と、j′−め蓄積したデータを
メモリパックIOの挿入によりメモリバ・/り10に読
み込ませるデーダレコーグ50と、メモリパック10の
挿入によりメモリパック10からデータを読み込むデー
タ処理装置80とから構成されf イX  I P I
f ハ、J り+nl+−iX*PF −97>!r!
a +ておくためのメモリとしてff14図に示すよう
にRA M 27を内蔵しており、このRAM27はメ
モリバッファ・ノブ回路30を接続されている。RAM
27を除いては、メモリパックlOはそれ自体の動作電
源を有さず、t58図及び第9図に示すように、デーダ
レコーグ50やデータ処理装置80のようなマスター機
器から一対の電源入力端子15.16を介して電源供給
を受けている。またメモリパック10は、前記各図(第
8図、fjS9図)に示されるように、マスター機器と
の間でデータの転送を行なうために、データ入出力用の
受光素子12及び発光素子11を有し、さらにマスター
8!器のデータ伝送動作を開始させるために、一方の電
源入力端子16に接続されたパック挿入端子15を有す
る。さらにまたメモリパック10の内部には、電源入力
端子15.16に電源電圧が供給されると動作を開始し
て受光素子12にて受信したコードに応じてデータの読
み書きを行なうデータ伝送手段46(46a、46b)
が設けられている。一方、データレコーダ50は、第7
図及V第10図に示すように、メモリパック10の挿入
時に、前記各電源出力端子15.16に夫々接続される
電源出力端子55.56と、前記バック挿入端子17に
接続されるバック挿入検出端子57と、前記メモリバッ
ク10の受光素子12及び発光素子11と対向するよう
に配設さiたデータ出入力用の発光素子52及び受光素
子51とを有しており、また第11図(a)の70−チ
ャートに示すように、iw記一方の電源入力端子16に
接続される電源出力端子56とパックJtTr人検出端
子57との接続を検出するバック挿入検出手段48と、
バック挿入検出時にメモリパック10にデータの受信を
指示するコードと予め蓄積したデータとを発光素子52
にて送信するデータ伝送手段49とを有している。同様
にデータ処理装置80は、メモリパック10の挿入時に
、前記各電源入力端子15.16に夫々接続される電源
出力端子85.86と、前記パック挿入端子17に接続
されるバック挿入検出端子87と、前記メモリパック1
0の受光素子12及び発光索子11と対向するように配
設されたデータ出入力用の発光索子82及び受光索子8
1とを有しており、また第13図の70−チャートに示
すように、前記一方の電源入力端子16に接続される電
源出力端子86とパ7り挿入検出端子87との接続を検
出するバック挿入検出手段18と、バック挿入検出時に
メモリパック10にデータの出力を指示するコードを伝
送すると共にメモリパック10からのデータを読み込む
データ伝送手段19とを有するものである。本発明のデ
ータ集計装置はこのように、マスター機器とメモリパッ
ク10との間のテ゛−タ伝送を7オトカツプラにより行
なっているので、メモリパック10を少々手荒に取り扱
っても破損する筒所が少ないためにデータ伝送の信頼性
が損なわれにくく、しがちこのような7オトカソプラに
よる非接触型のデータ伝送を行なっていても、マスター
8!器の一方の電源出力端子56 、86とパンク挿入
検出端子57 、87との接続検出によりデータ伝送を
開始するようにしているので、メモリパック10の挿入
に伴い自動的にデータ伝送を行なうことができ、どのよ
うな人がメモリパック10を取り扱ってもデータレコー
グ50からデータ処理装置80へのデータ転送を簡単か
つ確実に行なうことができるものである。
以下、本実施例のさらに詳細な構成を図面に沿って説明
する。まず第1図に示すように、データレコーグ50に
はタクシ−メータ6が接続されており、データレコーグ
50はタクシ−メータ6から信号伝送線9を介して空車
、営業、支払、迎車等の各状態を示す信号や、運賃の算
出に必要な信号等を収り込んで、タクシ−の老゛業デー
タを蓄積するものである。タクシ−メータ6としては、
電子回路式のものが使用されており、逸事、賃走、割増
、支払、空1μの各状態を設定するためのスイッチ1a
〜5aと、前記各状態を表示するための表示器1b〜5
bと、運賃や走行距離等を表示するための数字表示部7
と、数字表示部7による表示内容を切り換えるための切
換スイッチ8等を有している。この種のタクシ−メータ
6はそれ自体で完成品として販売されており、外部出力
端一トは辿常有さないが、電子回路を使用しているので
内部から信号の取り出しを行なうことが可能である。タ
クシ−メータ6からのデータを?i?積するデータレコ
ーグ50はメJ” ll i< 1.J’7 + n 
4 h% X + X、 ?・ム/n 、セ、、/7 
hn 1 :JI ”=A し電源表示灯58、伝送表
示灯59、及びチケット表示灯60を兼ねたチケットス
イッチ20などを有しており、その動作の詳細は後述す
るが、メモリパック10を挿入すると伝送表示灯59が
点灯して自動的にデータをメモリパック10に読み込ま
せるものであり、データの読み込みが正常に行なわれた
場合には伝送表示灯59が清灯し、データの伝送に何等
かの異常があった場合には伝送表示灯59が点滅して操
作者の注意を暁起するものである。またチケットスイッ
チ20は、乗客がチケットによる支払を行なった時に抛
作するスイッチであり、タクシ−メータ6が支払状態に
あるときにチケットスイッチ20を毘作すると、チケッ
ト表示灯60が点灯し、データレコーグ50はチケット
による支払回数を計数記憶するものである。タクシ−メ
ータ6及びデータレコーグ50はiw iw用であり、
タクシ−のバッテリーから電源供給を受けている。タク
シ−の運転手は、−Elの営業を終えて営業所に帰ると
、第1図の矢印に示すようにメモリパック10をデータ
レコーグ50のバックふrf人イ154に羊り込んでデ
ータレコーグ50の帯積データをメモリパック10に読
み込ませ、次にこのメモリパック10を営支所に設置さ
れたデータ処理装置80のパック挿入孔84に第2図の
矢印に示すように差し込んでデータ処理装置80にメモ
リパック10のデータを読み込ませるものである。デー
タ処理装置80は、運転手の名1;Iやその池データレ
コーグ50には記憶されなかったデータ及Va作命令等
を打ち込むためのキーボード97や、キーボード97か
ら打ち込んだデータ等をモニタするための成品表示パネ
ル98、データ集計結果を打ち出すためのプリンタ99
、電源表示灯88、伝送表示灯89、プリンタ99のフ
ィードスイッチ90、及び上述のパック挿入孔84など
を有している。
次に、各機器の内lBS構成について説明する。まずデ
ータレコーダ50は第3図に示すように、1チツプ型の
CPU70によってその主要部が構成されており、この
CPU70は営業時間を計時するためのタイマ回路やそ
の他動作に必要なRAM、ROMなどをすべて内蔵して
いる。CPU70の内蔵タイマ回路の動作クロックは端
子XI、X2に接続された水晶振動子71によって決定
されている。またCPU700体の動作クロックは端子
CLI、CL2に接1&されたCR時定数回路72によ
・り決定されている。CPU70のリセット端子(RE
SET)には、CR時定数回路とシュミットバッファと
を含むパワーオンリセット回路73が接続されている。
スイッチ74はCPU70の手動リセット用のブツシュ
スイッチである。端子Voo+VssはCPU70の電
源端子?あり、電源回路75の正電源端子及び負電源端
子に夫々接続されている。ここで第3図の回路図におい
て、T字型の記号r−rJは正電源への接続を、また下
向きの矢印記号「↓」は負電源への接続を夫々意味して
いる(以下の各回路図においても同様である)。電源回
路75は、汎用の3端子レギエレータ76を含み、車の
バッテリーを前提として+8〜16Vの入力端子から+
5Vの電源電圧を得られるようにしている。CPU70
はPOO〜)’03.P10〜P13.・・・・・・、
P70〜P73の4ビット×8組の入出力ボートを有し
ている。本実施例では、POOをシリアルデータの入力
用、P23をシリアルデータの出力用、P22をシリア
ルデータの同期クロック人力用に使用している。
P10〜Pi 3.P2O−P63.P2O−P73は
人力ボートとしており、夫々ディップスイッチDSL〜
DS3の状態を人力する。ディップスイッチDSI〜D
S3はデータレコーダ50を搭載した重両のコード等を
設定しておくものであり、データレコーダ50からメモ
リパック10にデータを読み込ませる際にタクシ−の営
業データと共に前記車両フードを伝送するものである。
P40〜P43゜P2O−P53は入力ボートとしてお
り、POOと同様、シュミットバッファ77を介してデ
ータを人力している。データ入力部には必要に応じてレ
ベル合わせのための7オトカツプラ78が使用されてい
る。P3()〜P33は出力ボートとしており、P22
.P23と同様、必要に応じてトランジスタバッフ77
9を介してデータを出力している。端子T1〜′F、は
タクシ−メータ6がらの信号を入力するための信号入力
端子であり、T、はタクシ−態であるかを示す”老′業
−空車信号”を、I2は基本料を越える料金加算を示す
”料金加算信号”を、I3はタクシ−が客を迎えに行く
ために走行していることを示す”連用信号”を、T、は
タクシ−が100メ一トル走行する度に1パルスを出力
して走行距離を示す”走行パルス信号”を、T、はタク
シ−が支払状態であることを示す”支払中信号”を夫々
入力するものである。コネクタCN2は、チケットスイ
ッチ20や各種の表示灯58,59.60などを接続す
るためのちのであり、その端子T l Q −T I 
4は第6図の回路図における端子T 、、’〜T14゛
に夫々接続される。すなわち、端子T toにはチケッ
トスイッチ20、端子T 11には電源表示灯58、端
子TI3には伝送表示灯59、端子T1.にはチケット
表示灯60が夫々接続され、端子T I4は共通端子と
なっている。なお、端子TI5は予@端子であり、本実
施例では使用していない。コネクタCNIは、データレ
コーダ50のパック挿入孔54の奥に設けられた第7図
に示す回路との接続を行なうためのものa k n  
 S +n Z’! 2 T  −T  I+ tM 
ITzl +’;i 171− J、 IQ ?端子T
 2ol〜T:8゛に夫々接続される。すなわち、端子
Tよ、はパック挿入検出端子57に、端子T2□T2□
はシリアルデータ伝送の同期パルス発信用の発光索子5
3に、端子T2:1lT24はシリアルデータ出力用の
発光素子52に、端子T 、9. T 26はシリアル
データ人力用の受光素子51に、端子T 271 T 
28は電源出力端子55 、56に夫々接続されている
次に第4図は、メモリパック10の内部構成を示す回路
図である。メモリパック10はマスターは器との間で送
受されるデータの記憶を行なうRAM27と、このRA
M27をバックアップするメモリバックアップ回路30
と、RAM27へのデータの読み書きやデータ伝送等の
制御を行なう汎用のCPU28(インテル8085)と
、CP U 28ノ動作ブaグラムを記憶するROM2
9などによってその主要部が構成されている。PCIは
基板上の端子部であり、その端子Too−T3Bは夫々
第8図に示す回路の端子T、0’〜T38゛に接I!さ
れる。すなわち、端子T:lQt、T31は電源入力端
子15.16に、端子T3□はパック挿入端子17に、
端子T 33 t T 14はシリアルデータ伝送の同
期パルス受信用の受光素子13に、端子T1’il”l
’3Gはシリアルデータ受信用の受光索子12に、端子
T:17+T)I+はシリアルデータ送信用の発光素子
11に夫々接続される。メモリパック10の挿入により
、電源入力端子15.16にマスター機器からの電源電
圧が印加されると、CPU28はCR時定数回路よりな
るパワーオンリセット回路37によってリセットされ、
ROM29のO番地からプログラムの実行を開始する。
CPU28の動作クロックは水晶振動子38により決定
されている。CPU28はシリアルデータ出力端子SO
Dと、シリアルデータ入力端子SIDとを有しており、
前者はトランジスタバフ7ア39を介してシリアルデー
タ送信用の発光素子11に接続され、後者はシュミット
バッフ745を介してシリアルデータ受信用の受光素子
12に接続されている。シリアルデータの送受信のタイ
ミングは前述の同期パルスの立ち上がり及び立ち下がり
により決定されている。同期パルスの立ち上がりは、同
期パルス受信用の受光素子13がらシュミットパフ7ア
40を介してCPU28の割込入力端子R8T7.5に
より検出している。また同期パルスの立ち下がりは、シ
ュミットバッファ41と7リノブプロツプ42とを介し
てCPU28の割込入力端子R3T6.5により検出し
ている。CP’U28(インテル8085)はアドレス
バスAB8〜AB15に接続されるアドレス出力端子A
8〜A15と、アドレスバスABO〜AB7とデータバ
スDBO〜DB7とに時分割的に接続されるアドレス出
力用及びデータ人出力用の端子ADO〜AD7とを有し
でおり、このためCPU28にはアドレスラッチ回路4
3が付加されている。cpuzsによるRAM27の読
み書き及VROM29の読み出しなどのタイミングは制
御回路44によって制御されている。メモリバックアッ
プ回路30はバックアップ用の2入電fi31を有し、
メモリパック10がマスター機器に接続されていないと
きにでもRAM27への電源供給だけは行ない得るよう
になっている。
メモリパック10がマスター機器に接続されたときには
トランジスタ32とダイオード3コ(とのスイッチング
作用により、マスター機器からの電源電圧(〉バックア
ップ用の電圧)がRAM27に供給されるようになって
いる。またメモリパック1oに供給される電源電圧が一
定レベル以下になったときには、トランジスタ34がこ
れを検出し、インバータ35を介してRAM27の読み
書きを禁止するようになっている。なお、CPU28の
端子のうち直接使用していないものは正負いずれかの電
源に適宜接続しているものである。
第9図はメモリパック■0のマスター機器との接続部分
の正面図、第10図はデータレコーダ5oのメモリパッ
ク10との結合部分の断面図である。メモリパック10
はデータ入出力面24の両端部に一対の強磁性体板25
を有し、メモリパック1oがデータレコーダ50のパッ
ク挿入孔54に挿入されたときには、データレコーダ5
0のマグネット68に前記強磁性体板25が吸着されて
、メモリパック1oをパック挿入孔54に仮固定できる
ようになっている。メモリパック10のデータ入出力面
24には、上述の受光素子12.13や発光素子11を
夫々配設された一対の受光窓22.23と発光窓21と
が一直線上に開口されており、各受光窓22.23は発
光窓21よりも径が大きく、且つ発光窓21の両側に位
置するように設けられている。一方、これと対向するデ
ータレコーダ50のデータ入出力面64には、上述の発
光素子52゜53や受光素子51を夫々配設された一対
の発光窓62゜63と受光窓61とが一直線上に開口さ
れており、各発光窓62.63は受光窓61よりも径が
小さく、1つ発光窓62.63の両側に位置するように
設けられている。さらにメモリパック10のデータ人出
力面24には一対の電源入力端子15.16と、パック
挿入端子17とが設けられている。このパック挿入端子
17は一方の電源入力端子16とメモリパック10の内
部で接続されており、且つ前記電源入力端子16とは対
称的な位置に設けられている。一方、データレコーダ5
0には一対の電源出力端子55.56とパック挿入検出
端子57とが、前記電源入力端子15.16とパック挿
入端子17とに対向するように設けられている。各電源
出力端子55.56とパック挿入検出端子57とは、夫
々スプリング65,66.67にてメモリパック10の
側に付勢されており、メモリパック10がデータレコー
ダ50のマグネット68により仮固定された状態におい
ては、適宜の接触圧力にて各電源入力端子15.16及
びパック挿入端子17に接触するようになっている。メ
モリパック10のデータ人出力面24に設けられた強磁
性体板25、電源入力端子15゜16、パック挿入端子
17、発光窓21、受光窓22.23などはデータ入出
力面24から突出あるいは凹没するものではなくて、デ
ータ入出力面24と面一になっており、従ってメモリパ
ック10の外形はほぼ完全な角箱状となっている。
fjSS図はデータ処理装置80の概略構成を示すブロ
ック回路図である。同図に示すように、データ処理装置
80は通常のマイクロコンピュータと同様な構成を有し
ており、全体の動作を制御するCP[91と、CPU9
1の動作プログラムを記憶するROM92と、メモリパ
ック10から読み取ったデータやその他の処理に必要な
データを記憶するRAM93と、メモリパック10から
のデータの読み取り等。
を行なう入出力ボート94と、キーボード97の繰作状
態を入力するキーボードインターフェイス95と、集計
結果打ち出し用のプリンタ99を制御するプリンタイン
ターフェイス96などを有しており、これらはアドレス
バスAB、データバスDB、コントロールバスCBを介
して接続されている。データ処理装置80のデータ入出
力面100には、メモリパック10に電源電圧を供給す
るための電源出力端子85゜86が設けられている他、
メモリパック10にシリアルデータ伝送用の同期信号を
与える発光素子83や、シリアルデータ送信用の発光素
子82、シリアルデータ受信用の受光素子81、及びパ
ック挿入検出端子87などが設けられており、後4者は
人出力ボート94に接続されている。データ処理装置8
0におけるデータ人出力面100の只1体的な構成につ
いては、第10図に図示したデータレコーダ50の場合
と同様であるので、その詳細は省略する。
次に各機器の主要な動作を、fjS11図乃至第13図
の70−チャートと共に説明する。データレコーダ50
はメモリパック10が挿入されると、パック挿入検出端
子54の電位が反転したことを入カポ−)P52にて検
出して一連のデータ伝送動作を開始する(第11図(a
)参照)。すなわち、データレコーダ50のパック挿入
検出端子54は通常時は適宜抵抗(図示せず)を介して
Hレベルにプルアップされているが、メモリパック10
が挿入された時には”、Lレベルの側の電源出力端子5
6が、メモリパック10の電源入力端子16とパック挿
入端子17とを介してパック挿入検出端子54に接続さ
れるので、パック挿入検出端子54はLレベルにプルグ
ランされて通常時とは電位が反転するものである。CP
U70はメモリパック10の挿入待成状態においては、
パック挿入検出端子57の状態を入力ボートP52を介
して監視しており、状態が反転した時にはメモリパック
10が挿入されたものと判断する。データレコーダ50
はメモリパック10の挿入検出後、メモリパックIOの
側のCPU28がパワーオンリセットされて正當に動作
できる状態になるまでソフトタイマにて待成し、その後
、シリアルデータ伝送用の同期パルスの伝送を開始する
。データレコーダ50は、まず最初の8回の同期パルス
の立ち上がりでメモリパック10にデータの読み込みを
指示する1バイトの命令コード(”占込コード”)を送
出する。
−ノj、メモリパック10は前記最初の8回の同期パル
スの立ち下がりでデータレコーダ50に対して、メモリ
パック10が正常にパワーオンリセットされて、+’E
常に動作できる状態にあることを示す1バイトのコード
(”開始コード”)を送出する。データレコーダ50は
このコードを同期パルスの立ち下がりt’ Ii>’T
hみ込んだ後に、次のNバイト分(Nは予め定められた
正の整数9例えばN=9)の同期パルスに同期して営・
業データの送出を行なうものである。
データレコーダ50がらメモリパック10へ送出される
営業データとしては、営業回数、料金加算回数、迎車回
数、営業距離、走行距離、営業時間、走行時間、チケッ
ト枚数、車両コードなどがある。メモリパック10はN
バイト分の営業データの受は取りを完了すると、最後の
8ビツト分の同期パルスの立ち下がりで受信終了を示す
1バイトのフード(”終了コード”)を送出する。デー
タレコーダ50の側でも、この最後の8ビツト分の同期
パルスの立ち上がりで送信終了を示す1バイトのコード
(”終了コード”)を送出する。データレコーダ50は
メモリパック10の挿入を検出してデータ伝送を開始す
ると、出力ボートP31を介して伝送表示灯59を点灯
せしめるものであり、また、前述の受信完了を示すコー
ドを受は取るとデータ伝送が正常に終rしたちのとして
伝送表示灯59を消灯せしめるものである。反対に、デ
ータレコーダ50が最初の8ビツトの同期パルスのタイ
ミングにメモリパンク10から正常に動作し得ることを
示すコード(”開始コード”)を受は取らなかった場合
や、最後の8ビツトの同期パルスのタイミングにメモリ
パックから受信終了を示すコード(”終了コード”)を
受は取らなかった場合には、伝送表示灯59を点滅せし
めて伝送エラーの表示を行なうものである。この伝送エ
ラー表示は、メモリパック10を誤って上下逆に挿入し
た場合にも行なわれるものであり、従ってメモリパック
10の逆挿警告手段としても使用できるものである。す
なわち、本実施例にあっては、データレコーダ50のパ
ック挿入検出端子57に接続されるべきメモリパックI
Oのパック挿入端子17が、一方の電源入力端子16と
対称的な位置に配置されているので、仮に、メモリパッ
ク10を上下逆に挿入した場合には、電源入力端子16
がパック挿入端子17の代わりにパック挿入検出端子5
7に接続され、パック挿入端子17が電源入力端子16
の代わりに電源出力端子56に接続されることになり、
これをデータレコーダ50の側から見ればメモリパック
10が正しい方向に挿入された場合と同じことになるた
め、データレコーダ50は同期パルスの送出を開始する
ことになるが、この場合にはメモリパック10からは正
常に動作し得ることを示すコードは送出されないから伝
送エラーの表示が出るのである。
もっとも、このようにメモリパック10を上下逆に挿入
した場合においても、メモリパック10の電源入力端子
15.16は非対称的に設けられているので、メモリパ
ック10に電源電圧が逆方向に印加されるおそれは全く
ない。なお、データレコーダ50はタクシ−の営業中に
メモリパック10が挿入された場合には、データを伝送
するのが適切ではないので伝送表示灯59を点滅せしめ
て操作者の注意を促すようにしている。
第11図(b)はデータレコーダ50のチケットスイッ
チ20を操作した時の動作を示すフローチャートである
。同図に示すように、チケットスイッチ20が挽作され
た時には、データレコーダ50はまず人力ボートP53
を介して端子T、(支払信号)の状態を調べてタクシ−
メータ6が支払状態であるかどうかを判断する。タクシ
−メータ6が支払状態でないときには、データレコーダ
50はチケットスイッチ20の抛作が誤丘作であったも
のと判断してチケットの枚数カウントは行なわない。反
対に、タクシ−メータ6が支払状態であるときには、デ
ータレコーダ50はチケットスイッチ20の謀作により
チケットフラグを反転させる。チケットフラグが立って
いるときにはチケット表示灯60を点灯させると共にチ
ケットの枚数カウントを1だけインクリメントする。こ
れによってチケットによる支払いが何回あったかを計数
することができるものである。支払状態においてチケッ
トスイッチ20を押してチケットフラグを立てた後、も
う一度チケットスイ2チ20を押すとチケットフラグが
再び倒される。この場合にはチケット表示灯60は消灯
され、またチケットの枚数カツントは1だけデクリメン
トされる。したがって、本実施例にあっては支払状態に
おいてチケットスイッチ20を誤捏作した場合でもその
捏作を容易に取り消すことができるものである。
第12図(a)は同期パルスの立ち上がり時におけるメ
モリパ7り10のデータ受信動作の概略を示すフローチ
ャートである。本実施例におけるCPU28は、割込入
力端子R3T7.5に立ち上がりパルスが人力されると
、$30番地からの割込サービスルーチンを実行するよ
うになっている。R3T7.5の割込サービスルーチン
では、シリアルデータ入力端子SIDから1ビツトのデ
ータを入力し、読み取ったビットデータを順次蓄積する
ようにしている。1バイト分のデータが蓄積されると、
そのデータが1バイト目であれば、″書込コード”であ
るか”読込コード”であるかを判断して、以後の伝送モ
ードがデータレコーダ50からデータを読み込むモーV
であるのかデータ処理装置80にデータを読み込ませる
モードであるのかを記憶する。また2バイト目以降のデ
ータであれば、そのデータを読取データとして記憶する
ものである。一方、第12図(b)は同期パルスの立ち
下がり時におけるメモリパ2り10のデータ送信動作の
概略を示すフローチャートである。同期パルスの立ち下
がり検出に使用されている割込入力端子R8T6,5は
、Hレベルの信号が入力されると、$34番地からの割
込サービスルーチンを実行するようになっている。R3
T6.5の割込サービスルーチンでは、最初の8ビツト
の同期パルスのタイミングには”開始コード”を、また
最後の8ピントの同期パルスのタイミングには”終了コ
ード”を、夫々シリアルデータ出力端子SODから出力
するようになっている。さらに、”開始コード”送出後
のNバイト分の同期パルスのタイミングにおいては、メ
モリパック10の伝送モードがデータ送出モードであれ
ぼ送出データを1ビツト毎にシリアルデータ入力端子S
ODから出力するものである。
なお、割込入力端子RS T 6 、5への割込人力は
前述のRS T 7 、5の場合のように内部的にラッ
チされないので、外部の7リツププロツプ42によって
ラッチする必要があり、このため割込サービスルーチン
の終了時にはこの7リツプ7aツブ42をクリアしてお
く必要がある。
メモリパック10をデータ処理装置80の側に挿入した
場合の動作(第13図参照)については、データの伝送
方向が逆になる以外はデータレコーダ50の場合とほば
同しである。すなわち、データ処理装置80はメモリパ
ック10の挿入を検出すると、最初の8回の同期パルス
の立ち上がりでメモリパック10からのデータの送出を
指示する1バイトの命令フード(”読込コード”)を出
力し、メモリパック101j: IjXi記同期パルス
の立ち下がりで正常に動作し得る状態にあることを示す
1バイトのコード(”llTl始コード”)を出力する
。その後、メモリパック10はNバイト分のデータを送
出し、さらに最後の8回の同期パルスの立ち下がりで営
業データの送出終了を示すコード(”終了コード”)を
データ処理装置80に対して送出するものである。デー
タ処理装置80の側でも、この最後の8ビツト分の同期
パルスの立ち上がりで受信終了を示す1バイトのコード
(”終了フード”)を送出する。データ処理装置80は
、最初の8回の同期パルスのタイミングにおいてメモリ
パックlOから正常動作を示すコード(”開始コード″
)を受は取らなかった場合や、最後の8回の同期パルス
のタイミングにおいてメモリパック10からデータ送出
終了を示すコード(”終了コード”)を受は取らなかっ
た場合には、伝送表示灯89を点滅せしめることにより
伝送エラーの表示を行なうものである。データ処理装置
80はメモリパック10からのデータの読み込みを完了
すると、データ処理を開始できる状態になるものであり
、運転手の氏名やその他の必要な情報をキーボード97
から打ち込まれたのちに営業データの集計処理を行なっ
て自動的に集計結果をプリンタ99にて打ち出すもので
ある。
なお、本実施例にあってはタクシ−メータの営業データ
を集計する場合について特に説明したが、本発明のデー
タ集計装置の用途はこれに限定されるものではなく、例
えば工場の生産管理データの集計などに使用することも
可能である。
[発明の効果j 本発明のデータ集計装置は、以上のように、データレコ
ーダやデータ処理装置のようなマスター機器とメモリパ
ックとの間のデータ伝送を7オトカツプラ1こより行な
っているので、メモリパックを少々手先に取り扱っても
破損する箇所が少ないためにデータ伝送の信頼性が損な
われにくく、しかもこのような7オトカツプラによる非
接触型のデータ伝送を行なっていても、マスター機器の
一方の電源出力端子とパック挿入検出端子との接続検出
によりデータ伝送を開始するようにしているので、メモ
リパックの挿入に伴い自動的にデータ伝送を行なうこと
ができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るデータ集計装置に使用
されるデータレコーダとその関連機器の外観を示す斜視
図、第2図は同上のデータ集計装置に使JHされるデー
タ処理装置とメモリパックの外観を示す斜視図、第3図
は同上のデータレコーダの回路図、第4図は同上のメモ
リバ・ンクの回路図、第5図は同上のデータ処理装置の
ブロック回路図、第6図は同上のデータレコーダの表示
部の回路図、第7図は同上のデータレコーダのメモリパ
ックとの結合部分の回路図、第8図は同上の7モリパツ
クのマスターへ器との結合部分の回路図、第9図は同上
のメモリパックのマスター機器との結合部分の正面図、
第10図は同上のデータレコーダのメモリパックとの結
合部分の断面図、第11図は同上のデータレコーダの主
要な動作を示すフローチャート、第12図は同上のメモ
リパックの主要な動作を示す70−チャート、第13図
は同上のデータ処理装置の主要な動作を示す70−チャ
ートである。 10はメモリパック、I 1 、52 、82は発光素
子、+2゜51.81は受光素子、15.]−6は電源
入力端子、17はパック挿入端子、18.48はパック
挿入検出手段、19.46゜49はデータ伝送手段、2
7はRAM、30はメモリバックアップ回路、50はデ
ータレコーダ、55,56,85.86は電源出力端子
、57.87はパック挿入検出端子、80はデータ処理
装置である。 代理へ 弁理士 倉田政彦 第8図 第6図 第7図 −−−−]z

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  バックアップ用電源を接続されたデータメモリを内蔵
    したメモリパックと、予め蓄積したデータをメモリパッ
    クの挿入によりメモリパック内のデータメモリに転送す
    るデータレコーダと、メモリパックの挿入によりメモリ
    パック内のデータメモリのデータを読み込むデータ処理
    装置とを有するデータ集計装置において、メモリパック
    は、一対の電源入力端子と、一方の電源入力端子に接続
    されたパック挿入端子と、データ入出力用の受光素子及
    び発光素子と、電源入力端子に電源電圧が供給されると
    起動して受光素子にて受信したコードに応じてデータの
    読み書きを行なうデータ伝送手段とを有し、データレコ
    ーダ及びデータ処理装置は、メモリパックの挿入時に、
    前記各電源入力端子に夫々接続される電源出力端子と、
    前記パック挿入端子に接続されるパック挿入検出端子と
    、前記メモリパックの受光素子及び発光素子と対向する
    ように配設されたデータ出入力用の発光素子及び受光素
    子と、前記一方の電源入力端子に接続される電源出力端
    子とパック挿入検出端子との接続を検出するパック挿入
    検出手段とを夫々有し、データレコーダはパック挿入検
    出時にメモリパックにデータの受信を指示するコードと
    予め蓄積したデータとを発光素子にて送信するデータ伝
    送手段を有し、データ処理装置はパック挿入検出時にメ
    モリパックにデータの出力を指示するコードを送出する
    と共にメモリパックからのデータを読み込むデータ伝送
    手段を有して成ることを特徴とするデータ集計装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63163567A (ja) * 1986-12-25 1988-07-07 Yazaki Corp タクシ−運行デ−タ収集装置
JPS63269215A (ja) * 1987-04-27 1988-11-07 Tokyo Electric Co Ltd ハンデイ端末機

Citations (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51114044A (en) * 1975-03-31 1976-10-07 Tokyo Electric Co Ltd Electronic register
JPS5548281B2 (ja) * 1973-03-09 1980-12-05

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