JPS6175910A - 操作レバ− - Google Patents
操作レバ−Info
- Publication number
- JPS6175910A JPS6175910A JP19910584A JP19910584A JPS6175910A JP S6175910 A JPS6175910 A JP S6175910A JP 19910584 A JP19910584 A JP 19910584A JP 19910584 A JP19910584 A JP 19910584A JP S6175910 A JPS6175910 A JP S6175910A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rice
- gutter
- finishing
- lever
- bottom plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B07—SEPARATING SOLIDS FROM SOLIDS; SORTING
- B07B—SEPARATING SOLIDS FROM SOLIDS BY SIEVING, SCREENING, SIFTING OR BY USING GAS CURRENTS; SEPARATING BY OTHER DRY METHODS APPLICABLE TO BULK MATERIAL, e.g. LOOSE ARTICLES FIT TO BE HANDLED LIKE BULK MATERIAL
- B07B13/00—Grading or sorting solid materials by dry methods, not otherwise provided for; Sorting articles otherwise than by indirectly controlled devices
- B07B13/02—Apparatus for grading using pockets for taking out particles from aggregates
Landscapes
- Mechanical Control Devices (AREA)
- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、例えば回1挺選別型の穀粒選別機に実施す
ることのできる操作レバーに関するものである。
ることのできる操作レバーに関するものである。
従来技術による回転選別型の穀粒選別機にあっては、回
転選別筒内の穀粒受樋には調節弁が取付けられていると
共に、穀粒槽の底部には開閉自在の底板が装着されてい
た。そして、この殺泣樋の調節弁および穀粒槽の底板全
開閉調節するにあたっては、それぞれ別の調節レバーに
より、これら部材の調節操作を行なっていた。
転選別筒内の穀粒受樋には調節弁が取付けられていると
共に、穀粒槽の底部には開閉自在の底板が装着されてい
た。そして、この殺泣樋の調節弁および穀粒槽の底板全
開閉調節するにあたっては、それぞれ別の調節レバーに
より、これら部材の調節操作を行なっていた。
この発明は、例えば、穀粒槽の調節弁および穀粒槽の底
板の開閉を、−個の操作レバーにより付うことてより、
調節装置の簡素化をはかると共に、操作レバーを少くし
て調節操作の容易化をはかろうとするものである。
板の開閉を、−個の操作レバーにより付うことてより、
調節装置の簡素化をはかると共に、操作レバーを少くし
て調節操作の容易化をはかろうとするものである。
この技術的R題を解決するためのこの発明の技術的手段
は、長手方向への移動操作および長手方向へ交叉する方
向へ移動操作することのできる操作レバー(5)に、第
1調節具轍および第2調節具[有]のいずれか一方を、
一定長さ長手方向へ移動自在に連結し、また、これらの
うちいずれか他方t ’x>作しバー勾の長手方向に対
して交叉方向へ屈折自在に連係したことである。
は、長手方向への移動操作および長手方向へ交叉する方
向へ移動操作することのできる操作レバー(5)に、第
1調節具轍および第2調節具[有]のいずれか一方を、
一定長さ長手方向へ移動自在に連結し、また、これらの
うちいずれか他方t ’x>作しバー勾の長手方向に対
して交叉方向へ屈折自在に連係したことである。
−個の操作レバー(イ)により2ケ所のg74節操作を
行うことができるので、調節装置の簡素化をはかること
ができ、また、操作レバー@を長手方向へ移動させたり
、あるいは、長手方向に交叉する方向へ移動させること
てより、2ケ所の調節操作を行うことができ、操作レバ
ー(5)の小数化により、誤操乍を防止し操作性能を向
上させることができるものである。
行うことができるので、調節装置の簡素化をはかること
ができ、また、操作レバー@を長手方向へ移動させたり
、あるいは、長手方向に交叉する方向へ移動させること
てより、2ケ所の調節操作を行うことができ、操作レバ
ー(5)の小数化により、誤操乍を防止し操作性能を向
上させることができるものである。
以下、図面に示すこの発明の実施例について説明する。
まず、実施例の構成について説明すると、(1)は悦ぶ
部で、この脱ぶ部(1)は、籾タンク(2)、一対の悦
ぶロール(3) (3)等で構成されている。(4)は
、摺落米、虱選賂で、前方の吸引ファン室(5)により
発生する選別風てよって悦ぶ部(1)からの摺落米を選
別し、籾殻を吸引ファン室(5)から排塵筒(6)を径
で機外へ排出し、玄米および籾の混合米は下方の摺落米
受樋(7)へ落下し、摺落米受樋(7)に落下した混合
米は混合米揚穀機(8)で混合米供給ホッパー(9)を
経て供給樋α→の始端部へ搬送されるように構成されて
いる。
部で、この脱ぶ部(1)は、籾タンク(2)、一対の悦
ぶロール(3) (3)等で構成されている。(4)は
、摺落米、虱選賂で、前方の吸引ファン室(5)により
発生する選別風てよって悦ぶ部(1)からの摺落米を選
別し、籾殻を吸引ファン室(5)から排塵筒(6)を径
で機外へ排出し、玄米および籾の混合米は下方の摺落米
受樋(7)へ落下し、摺落米受樋(7)に落下した混合
米は混合米揚穀機(8)で混合米供給ホッパー(9)を
経て供給樋α→の始端部へ搬送されるように構成されて
いる。
αOは、選別ケースで、該選別ケーヌαO内には、内周
面に多数のツボ穴を有する回転選別筒αυがほぼ水平状
態に回転できるよう供給側端部(第1図で右側)および
排出側端部(第1図で左側)を駆動ローラー(2)0功
で回転自在に支持されている。この回転選別筒Ql)内
には、供給ラセン03を有する供給樋α→、仕上米ラセ
ンα9を有する仕上米樋QilGを横架している。
面に多数のツボ穴を有する回転選別筒αυがほぼ水平状
態に回転できるよう供給側端部(第1図で右側)および
排出側端部(第1図で左側)を駆動ローラー(2)0功
で回転自在に支持されている。この回転選別筒Ql)内
には、供給ラセン03を有する供給樋α→、仕上米ラセ
ンα9を有する仕上米樋QilGを横架している。
この供給樋α→および仕上米樋QG′f:回転選別回転
選別筒α膜内るにあたっては、供給樋0→を第2図に示
すように回転選別筒αυの下方から上方へ回転する側に
、又仕上米樋αQを回転選別筒αυの上方から下方へ回
転する側へ配設して、回転選別筒0υのツボ穴によりす
くい上げられた混合米は、供給樋α弔へ落下し、供給ラ
セン03で供給樋α匂の終端側へ移送されるように構成
されていて、供給樋α弔は混合米受樋の機能も兼用して
いる。仕上米樋aQの排出側端部は、仕上米流下筒αη
、仕上仕上米流穀板α弁して仕上米受樋α9へ連通され
ていて、仕上米が仕上米流下筒的および仕上米流穀板α
榎から仕上米受樋αすへ落下する間に風選されて、仕上
米受樋QcJへ流下した玄米は、仕上米揚穀機(イ)を
介して機外に取り出されるものである。回転選別筒αυ
の排出側端部下方には、籾受機C])を配設し、回転選
別筒αυで選別された籾は籾受機(21)へ落下し、籾
揚穀機(イ)で脱ぷ部(1)の籾タンク(2)の還元籾
タンク翰へ還元される。
選別筒α膜内るにあたっては、供給樋0→を第2図に示
すように回転選別筒αυの下方から上方へ回転する側に
、又仕上米樋αQを回転選別筒αυの上方から下方へ回
転する側へ配設して、回転選別筒0υのツボ穴によりす
くい上げられた混合米は、供給樋α弔へ落下し、供給ラ
セン03で供給樋α匂の終端側へ移送されるように構成
されていて、供給樋α弔は混合米受樋の機能も兼用して
いる。仕上米樋aQの排出側端部は、仕上米流下筒αη
、仕上仕上米流穀板α弁して仕上米受樋α9へ連通され
ていて、仕上米が仕上米流下筒的および仕上米流穀板α
榎から仕上米受樋αすへ落下する間に風選されて、仕上
米受樋QcJへ流下した玄米は、仕上米揚穀機(イ)を
介して機外に取り出されるものである。回転選別筒αυ
の排出側端部下方には、籾受機C])を配設し、回転選
別筒αυで選別された籾は籾受機(21)へ落下し、籾
揚穀機(イ)で脱ぷ部(1)の籾タンク(2)の還元籾
タンク翰へ還元される。
(′)Aは、仕上米樋aQの端部に軸支されている仕上
米調節弁であり、媚は、供給樋04)および仕上米樋Q
Qの底部に開閉自在に取付けられている底板である。(
イ)は、ガイド溝(図面省略)に長手方向への移動操作
および長手方向へ交叉する方向へ移動操作可能に設けら
れている仕上調節レバーで、該仕上調節レバー(ハ)の
端部には、第1調節具翰を長手方向へ一定長さ移動自在
に装着すると共に、該第1調節具(ハ)をばね翰で長手
方向へ押圧付勢している。仕上米調節弁■の軸部(24
a )と第1調節具(ハ)との間は、軸部(24a)に
固定されているアーム(7)。
米調節弁であり、媚は、供給樋04)および仕上米樋Q
Qの底部に開閉自在に取付けられている底板である。(
イ)は、ガイド溝(図面省略)に長手方向への移動操作
および長手方向へ交叉する方向へ移動操作可能に設けら
れている仕上調節レバーで、該仕上調節レバー(ハ)の
端部には、第1調節具翰を長手方向へ一定長さ移動自在
に装着すると共に、該第1調節具(ハ)をばね翰で長手
方向へ押圧付勢している。仕上米調節弁■の軸部(24
a )と第1調節具(ハ)との間は、軸部(24a)に
固定されているアーム(7)。
第10ノド01)9選別ケースαQに軸支されている回
動アーム(至)を介して連動連結されていて、第3図の
状態から上方あるいは下方へ回動することによシ、仕上
米調節弁(ハ)の回動調節を行うことができるものであ
る。また、仕上調節レバー(3)の端部と仕上米樋αQ
の底板(ハ)の軸部(25a)との間を、第2アーム(
ト)、第2調節具[有]で連係し、この第2調節具(至
)と仕上調節レバー(5)との間は、ピン(ト)と小さ
な長孔とにより連係し、仕上調節レバー@を第3図の状
態から上下回動した際に、底板□□□の軸部(25a)
側へは影響がない状態となり、また、仕上調節レバー@
を第3図の状態から左側へ長手方向に沿って移動させる
ことにより、底板(ハ)を開口操作可能に構成している
。
動アーム(至)を介して連動連結されていて、第3図の
状態から上方あるいは下方へ回動することによシ、仕上
米調節弁(ハ)の回動調節を行うことができるものであ
る。また、仕上調節レバー(3)の端部と仕上米樋αQ
の底板(ハ)の軸部(25a)との間を、第2アーム(
ト)、第2調節具[有]で連係し、この第2調節具(至
)と仕上調節レバー(5)との間は、ピン(ト)と小さ
な長孔とにより連係し、仕上調節レバー@を第3図の状
態から上下回動した際に、底板□□□の軸部(25a)
側へは影響がない状態となり、また、仕上調節レバー@
を第3図の状態から左側へ長手方向に沿って移動させる
ことにより、底板(ハ)を開口操作可能に構成している
。
なお、この場合には、仕上調節レバー(5)と第1調節
具(ハ)との間は、長手方向へスライドするだけで、仕
上米調節弁(至)側へは影響?及ぼさないように構成し
ている。なお、翰は、仕上米樋αQの底板@と供給樋α
勇の底板(イ)とを連動する底板連動具である。
具(ハ)との間は、長手方向へスライドするだけで、仕
上米調節弁(至)側へは影響?及ぼさないように構成し
ている。なお、翰は、仕上米樋αQの底板@と供給樋α
勇の底板(イ)とを連動する底板連動具である。
次に実施例の作用について説明すると、FA摺作業をす
る場合には、籾タンク(2)へ厚縁を供給し、籾摺機の
回転各部?駆動する。すると籾タンク(2)から脱ぶ部
(1)へ供給された籾は脱ぶ作用を受け、摺落米は下方
の摺落米選別風路(4)に流入して選別され、籾殻は排
塵筒(6)から機外へ排出される。玄米及び籾の混合米
は、摺落米受樋(7)K落下して、混合米揚穀機(8)
で混合米供給ホンバー(9)を経て回転選別筒Q(ト)
側の供給樋0→始端側へ揚上供給され、供給樋αΦ内の
供給ラセンαJで回転選別筒α刀の供給側端部へ供給さ
れる。
る場合には、籾タンク(2)へ厚縁を供給し、籾摺機の
回転各部?駆動する。すると籾タンク(2)から脱ぶ部
(1)へ供給された籾は脱ぶ作用を受け、摺落米は下方
の摺落米選別風路(4)に流入して選別され、籾殻は排
塵筒(6)から機外へ排出される。玄米及び籾の混合米
は、摺落米受樋(7)K落下して、混合米揚穀機(8)
で混合米供給ホンバー(9)を経て回転選別筒Q(ト)
側の供給樋0→始端側へ揚上供給され、供給樋αΦ内の
供給ラセンαJで回転選別筒α刀の供給側端部へ供給さ
れる。
ついで、第2図で時計方向へ回転している回転選別筒(
11)のツボ穴によりすくいあげられ、精粒の玄米は仕
上米樋αeに落下し、籾及び一部の玄米の混合米は、供
給樋α→に落下して選別され、供給樋114)に落下し
た未選別の混合米は、供給ラセンα1で供給樋α弔の搬
送終端部から再度回転選別筒αの内へ供給され、再選別
される。また、仕上米樋α・に落下した仕北米は、仕上
米ラセンαQで仕上米流下筒α力へ搬送され、仕上米流
穀板IXJを経て仕上米受樋09へ落下する間に圧風フ
ァン室(ロ)の圧風ファンの回転により発生する選別風
により選別され、仕上米揚穀機−で機外へ取り出される
ものである。
11)のツボ穴によりすくいあげられ、精粒の玄米は仕
上米樋αeに落下し、籾及び一部の玄米の混合米は、供
給樋α→に落下して選別され、供給樋114)に落下し
た未選別の混合米は、供給ラセンα1で供給樋α弔の搬
送終端部から再度回転選別筒αの内へ供給され、再選別
される。また、仕上米樋α・に落下した仕北米は、仕上
米ラセンαQで仕上米流下筒α力へ搬送され、仕上米流
穀板IXJを経て仕上米受樋09へ落下する間に圧風フ
ァン室(ロ)の圧風ファンの回転により発生する選別風
により選別され、仕上米揚穀機−で機外へ取り出される
ものである。
回転選別筒01)の排出側端部へ送られた選別された籾
は、下方の籾受側121)へ落下し、籾楊穀機翰で悦ぶ
部(1ンの還元籾タンク(至)へ還元され、再度脱ぶ部
(1)で脱ぶ作用を受けるものである。
は、下方の籾受側121)へ落下し、籾楊穀機翰で悦ぶ
部(1ンの還元籾タンク(至)へ還元され、再度脱ぶ部
(1)で脱ぶ作用を受けるものである。
上述のようにして籾摺選別作業が行われるのであるが、
仕上米樋0Qの中に籾が混入落下する場合には、仕上調
節レバー@を第3図の状態から、上下方向へ回動操作し
て、仕上米調節弁(至)を調節し、また、作業終了間際
にあたって仕上米樋αQおよび供給樋α4内の穀粒を取
出す場合には、仕上調節レバー@を第3図の状態から左
側へ引張ることによシ、底板(ハ)・(ハ)を開放側へ
回動し、仕上米taQIおよび供給樋αψ内の穀粒を回
転選別筒αυ内へ落下させるものである。このように仕
上米樋αQの仕上米調節弁(至)および仕上米樋αQお
よび供給樋αΦの底板に)・(ハ)の開閉操作ヲ一つの
仕上調節レバー(ロ)により行うことができ、調節操作
部材の簡略化全はかることかできるものである。
仕上米樋0Qの中に籾が混入落下する場合には、仕上調
節レバー@を第3図の状態から、上下方向へ回動操作し
て、仕上米調節弁(至)を調節し、また、作業終了間際
にあたって仕上米樋αQおよび供給樋α4内の穀粒を取
出す場合には、仕上調節レバー@を第3図の状態から左
側へ引張ることによシ、底板(ハ)・(ハ)を開放側へ
回動し、仕上米taQIおよび供給樋αψ内の穀粒を回
転選別筒αυ内へ落下させるものである。このように仕
上米樋αQの仕上米調節弁(至)および仕上米樋αQお
よび供給樋αΦの底板に)・(ハ)の開閉操作ヲ一つの
仕上調節レバー(ロ)により行うことができ、調節操作
部材の簡略化全はかることかできるものである。
つぎに、第4図に示す他の実施例について、第1図乃至
第3図に示す実施例との相違点についてのみ説明すると
、仕上米調節弁(財)の軸部(24a )には、第1調
節具舖が一体的に固定されていて、該第1調節具(ハ)
の先端部には、仕上調節レバー@を一定範囲長手方向へ
移動自在に装着して、ばね(至)Kよす仕上調節レバー
@を一方側へ押圧付勢している。仕上米樋α0の底板(
イ)の軸部(25a)には、底板アーム<4 k一体的
に固定して、該底板アームOglの端部には、底板開閉
ロッド00の一端を枢着連結すると共に、底板開閉ロッ
ドQ(Jの他端部を、係止具Ql)で長手方向へ移動自
在に支持し、該底板開閉ロッド00の連係部(40a)
には、仕上調節レバー(イ)を長手方向に対して交叉す
る方向へ回動操作することによシ、仕上調節レバー(社
)の係止突片αl一連係離脱自在に構成している。
第3図に示す実施例との相違点についてのみ説明すると
、仕上米調節弁(財)の軸部(24a )には、第1調
節具舖が一体的に固定されていて、該第1調節具(ハ)
の先端部には、仕上調節レバー@を一定範囲長手方向へ
移動自在に装着して、ばね(至)Kよす仕上調節レバー
@を一方側へ押圧付勢している。仕上米樋α0の底板(
イ)の軸部(25a)には、底板アーム<4 k一体的
に固定して、該底板アームOglの端部には、底板開閉
ロッド00の一端を枢着連結すると共に、底板開閉ロッ
ドQ(Jの他端部を、係止具Ql)で長手方向へ移動自
在に支持し、該底板開閉ロッド00の連係部(40a)
には、仕上調節レバー(イ)を長手方向に対して交叉す
る方向へ回動操作することによシ、仕上調節レバー(社
)の係止突片αl一連係離脱自在に構成している。
上述のように構成されているので、仕上調節レバー@全
長手方向に対して交叉する方向、即ち、上下回動するこ
とにより、仕上米樋αQの仕上米調節弁■を回動調節す
ることができ、また、第4図に示すように、仕上調節レ
バー(社)の係止突片(6)を底板開閉ロッド■の連係
部(40a)に係合させた状態で、仕上調節レバー@を
矢印方向へ移動させることにより、底板(イ)を開口す
ることができる。なお、(ト)は、底板閉鎖ばねである
。
長手方向に対して交叉する方向、即ち、上下回動するこ
とにより、仕上米樋αQの仕上米調節弁■を回動調節す
ることができ、また、第4図に示すように、仕上調節レ
バー(社)の係止突片(6)を底板開閉ロッド■の連係
部(40a)に係合させた状態で、仕上調節レバー@を
矢印方向へ移動させることにより、底板(イ)を開口す
ることができる。なお、(ト)は、底板閉鎖ばねである
。
図面は、この発明の実施例を示すもので、第1図は、切
断側面図、第2図は、切断背面図、第3図は、斜視図、
第4図は、他の実施例を示す背面図である。 符号の説明 0]) 回転選別筒 (2)駆動ローラーα@
供給ラセン α弔 供給樋α9 仕上米ラセン
αQ 仕上米樋(ハ) 第1調節具 四
ばね (7) アーム 6])第1“ロッド02
回動アーム (至) 第2アーム(ハ)底板
(25a) 軸部■ 第2調節具
(ハ) ピン (至)底板連動具 (至)ばね 0O底板アーム (7)底板開閉口、ド0])係
止具 (6)係止突片(ハ)底板閉鎖ばね
断側面図、第2図は、切断背面図、第3図は、斜視図、
第4図は、他の実施例を示す背面図である。 符号の説明 0]) 回転選別筒 (2)駆動ローラーα@
供給ラセン α弔 供給樋α9 仕上米ラセン
αQ 仕上米樋(ハ) 第1調節具 四
ばね (7) アーム 6])第1“ロッド02
回動アーム (至) 第2アーム(ハ)底板
(25a) 軸部■ 第2調節具
(ハ) ピン (至)底板連動具 (至)ばね 0O底板アーム (7)底板開閉口、ド0])係
止具 (6)係止突片(ハ)底板閉鎖ばね
Claims (1)
- (1)長手方向への移動操作および長手方向へ交叉する
方向へ移動操作することのできる操作レバー(27)に
、第1調節具(28)および第2調節具(34)のいず
れか一方を、一定長さ長手方向へ移動自在に連結し、ま
た、これらのうちいずれか他方を操作レバー(27)の
長手方向に対して交叉方向へ屈折自在に連係してなる操
作レバー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19910584A JPS6175910A (ja) | 1984-09-21 | 1984-09-21 | 操作レバ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19910584A JPS6175910A (ja) | 1984-09-21 | 1984-09-21 | 操作レバ− |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6175910A true JPS6175910A (ja) | 1986-04-18 |
Family
ID=16402203
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19910584A Pending JPS6175910A (ja) | 1984-09-21 | 1984-09-21 | 操作レバ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6175910A (ja) |
-
1984
- 1984-09-21 JP JP19910584A patent/JPS6175910A/ja active Pending
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