JPS617511A - コアユニットを製造する装置 - Google Patents
コアユニットを製造する装置Info
- Publication number
- JPS617511A JPS617511A JP27166584A JP27166584A JPS617511A JP S617511 A JPS617511 A JP S617511A JP 27166584 A JP27166584 A JP 27166584A JP 27166584 A JP27166584 A JP 27166584A JP S617511 A JPS617511 A JP S617511A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- twisted
- tension
- unit
- units
- pulling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01B—CABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
- H01B13/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing conductors or cables
- H01B13/02—Stranding-up
- H01B13/0228—Stranding-up by a twisting pay-off and take-up device
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Processes Specially Adapted For Manufacturing Cables (AREA)
- Ropes Or Cables (AREA)
- Communication Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はケーブルコアユニットの形成に関する。
絶縁された電気的導体を一緒に加撚(twisting
)して単一方向の撚りを有する加撚された導体ユニッ
トを形成することは、電気通信ケーブルコアにおいて使
用されるとき物理的及び電気的利点を与えることは知ら
れている′。たとえば、加撚された導体ユニットの提供
は、漏話の減少の如き電気的特性を改良する。普通は加
撚された導体ユニットは加撚された対として一緒に加撚
された2つの絶縁された導体から成る。
)して単一方向の撚りを有する加撚された導体ユニッ
トを形成することは、電気通信ケーブルコアにおいて使
用されるとき物理的及び電気的利点を与えることは知ら
れている′。たとえば、加撚された導体ユニットの提供
は、漏話の減少の如き電気的特性を改良する。普通は加
撚された導体ユニットは加撚された対として一緒に加撚
された2つの絶縁された導体から成る。
従来は、導体を一緒に加撚して加撚された対にするため
に、高速加撚機(twisting mttchtne
s )が使用される。かかる加撚機において、2つの長
さの絶縁された導体は、リールケーブルにおけるリール
シャフトに自由に回転可能に取付けられているリール上
に保持される。導体長さを一緒に加撚するために、各長
さは、そのリールから回転可能なプーリシステムをまわ
って供給され、次いで長さは、フライヤ又は他のフレー
ムワークによってクレードルの軸線のまわシに回転させ
られるところの並んだ位置(5ite−by−side
position)Q導かれる。この回転は導体にお
ける二重撚り(double twist )を与え、
かくシテ加撚された対を形成する。加撚された対は加撚
後直ちに、他のリール上へ巻きつけられる。巻き付けの
後、このリールは加燃機から除去されそして次に加撚さ
れた対を一緒に引張ってコアユニットを形成する機械へ
の供給物として加撚された対の他のリールに配置される
。次いで加撚された対はコアユニット形成機を通って引
張られて複数の対、たとえば50又は100対のコアユ
ニットを与える。この故に、対にする加撚はコアユニッ
ト形成機とは異なる機械上で且つ別々の操作として遂行
される。
に、高速加撚機(twisting mttchtne
s )が使用される。かかる加撚機において、2つの長
さの絶縁された導体は、リールケーブルにおけるリール
シャフトに自由に回転可能に取付けられているリール上
に保持される。導体長さを一緒に加撚するために、各長
さは、そのリールから回転可能なプーリシステムをまわ
って供給され、次いで長さは、フライヤ又は他のフレー
ムワークによってクレードルの軸線のまわシに回転させ
られるところの並んだ位置(5ite−by−side
position)Q導かれる。この回転は導体にお
ける二重撚り(double twist )を与え、
かくシテ加撚された対を形成する。加撚された対は加撚
後直ちに、他のリール上へ巻きつけられる。巻き付けの
後、このリールは加燃機から除去されそして次に加撚さ
れた対を一緒に引張ってコアユニットを形成する機械へ
の供給物として加撚された対の他のリールに配置される
。次いで加撚された対はコアユニット形成機を通って引
張られて複数の対、たとえば50又は100対のコアユ
ニットを与える。この故に、対にする加撚はコアユニッ
ト形成機とは異なる機械上で且つ別々の操作として遂行
される。
コアユニット形成操作と直列で導体を加撚して加撚され
た対にすることが製造上の目的であるが、これは下記す
る理由のため実際に達成することは極めて困難である。
た対にすることが製造上の目的であるが、これは下記す
る理由のため実際に達成することは極めて困難である。
コアユニットに形成する期間中、加撚された導体対を実
質的に等しい張力下にコアユニット形成機へと引張るこ
とにおいて、直列操作がたとえば400ft1分を越え
る高い線速度で行なわれる場合に問題が見出される。
質的に等しい張力下にコアユニット形成機へと引張るこ
とにおいて、直列操作がたとえば400ft1分を越え
る高い線速度で行なわれる場合に問題が見出される。
これは、各加撚された対がコアユニット形成機へと引張
られるにつれて各加撚された対へと誘発された張力が、
加撚ヘッドと形成機との間の距離に及びa導体と機械表
面との間接触の量に部分的に依存している故である。か
くして現在の知見では、張力差を減じる1つの理論的方
法は、コアユニット形成機から実質的に等しい距離のと
ころに加撚ヘッドのすべてを位置づけることである。こ
れはケーブルコアユニットが100までの加撚された導
体の対を含み得ることを考慮すると、実際的ではなく、
又は不可能ですらある。デザイン及び床空間考慮事項は
コアユニット形成機から実質的に等しい距離に100の
加撚機が位置づけられることを可能としない。他方、直
列操作において異なって間隔を置いて配置された加撚機
で達成される加撚された対間の大きく異なる等しくない
張力はコアユニットに形成した後加撚された対間の大き
な張力差を生じるであろう。これらの張力を緩和しよう
として、コアユニットはそれらの長さに沿って制御不可
能にねじ曲がる( contorted )であろう。
られるにつれて各加撚された対へと誘発された張力が、
加撚ヘッドと形成機との間の距離に及びa導体と機械表
面との間接触の量に部分的に依存している故である。か
くして現在の知見では、張力差を減じる1つの理論的方
法は、コアユニット形成機から実質的に等しい距離のと
ころに加撚ヘッドのすべてを位置づけることである。こ
れはケーブルコアユニットが100までの加撚された導
体の対を含み得ることを考慮すると、実際的ではなく、
又は不可能ですらある。デザイン及び床空間考慮事項は
コアユニット形成機から実質的に等しい距離に100の
加撚機が位置づけられることを可能としない。他方、直
列操作において異なって間隔を置いて配置された加撚機
で達成される加撚された対間の大きく異なる等しくない
張力はコアユニットに形成した後加撚された対間の大き
な張力差を生じるであろう。これらの張力を緩和しよう
として、コアユニットはそれらの長さに沿って制御不可
能にねじ曲がる( contorted )であろう。
たとえばケーブル外装(sheαthing )及び外
被(jacketing )を与えるだめの上記ユニッ
トの更なる加工は、コアユニットがこれらの操作に対し
てねじ曲がっていないことを必要とするので克服し難い
問題を与えるであろう。更に、ケーブルにおける加撚さ
れた対間の異なる張力は、ケーブルデザインにおいて非
常に望ましくない相互キャパシタンス(rmt、tua
l capacitance )の変動を生じる。
被(jacketing )を与えるだめの上記ユニッ
トの更なる加工は、コアユニットがこれらの操作に対し
てねじ曲がっていないことを必要とするので克服し難い
問題を与えるであろう。更に、ケーブルにおける加撚さ
れた対間の異なる張力は、ケーブルデザインにおいて非
常に望ましくない相互キャパシタンス(rmt、tua
l capacitance )の変動を生じる。
英国特許第1.428.130号において、導体対を加
撚しそして直列操作においてケーブルコアユニットをス
トランド化するための装置の説明がおる。この特定の装
置においては、加撚機は、ストランド化機から離れて延
びているバンク(banks )において配列されてお
シ、そして導体はこれらのバンクからストランド化機へ
供給される。この先行技術明細書においては、加撚され
た対がストランド化機に近づくにつれて加撚された対に
おける異なる張力又は張力蓄積(tension bw
iltl−up )に関連した困難に関する論議はなさ
れていない。
撚しそして直列操作においてケーブルコアユニットをス
トランド化するための装置の説明がおる。この特定の装
置においては、加撚機は、ストランド化機から離れて延
びているバンク(banks )において配列されてお
シ、そして導体はこれらのバンクからストランド化機へ
供給される。この先行技術明細書においては、加撚され
た対がストランド化機に近づくにつれて加撚された対に
おける異なる張力又は張力蓄積(tension bw
iltl−up )に関連した困難に関する論議はなさ
れていない。
多分この問題が省かれている理由は、張力蓄積は操作速
度と共に増加しそしてこの装置はたとえば2ooft/
分までの非常に低いライン速度で操作するようにつくら
れているので、加撚された対における張力の問題は最終
製品又はその電気的性能に問題になる程影響を与える程
に十分には重要ではないということである。
度と共に増加しそしてこの装置はたとえば2ooft/
分までの非常に低いライン速度で操作するようにつくら
れているので、加撚された対における張力の問題は最終
製品又はその電気的性能に問題になる程影響を与える程
に十分には重要ではないということである。
この特定の装置は加撚された対間の張力差効果(ten
sion differential effect
)を無効にすることもできなりれば、より速い速度、た
とえば約600ftZ分におけるコアユニットの製造に
おいてストランド化機に近づく対における過剰の張力蓄
積の問題も解決することはできなかった。
sion differential effect
)を無効にすることもできなりれば、より速い速度、た
とえば約600ftZ分におけるコアユニットの製造に
おいてストランド化機に近づく対における過剰の張力蓄
積の問題も解決することはできなかった。
J 、 N 、 Garner等を出願人として198
4年2月7日付与された“Forming Cable
Core IJnits″と言う名称の米国特許第4
.429.519号に示唆された更に他の構造において
は、加撚操作及びストランド化操作を直列化する(tα
ndemizing )だめの装置が記載されている。
4年2月7日付与された“Forming Cable
Core IJnits″と言う名称の米国特許第4
.429.519号に示唆された更に他の構造において
は、加撚操作及びストランド化操作を直列化する(tα
ndemizing )だめの装置が記載されている。
この装置によれば、加撚操作は管の形態にあることがで
きるガイド手段を振動させる( oscillatin
g )することにより遂行されて、加撚された導体の対
を与える。しかしながら、この装置は、交互する撚シ(
αlte−rnating twist )、即ち、撚
りは先ず対のまわシの1つの方向に次いで他の方向に延
びている、を加撚された対に与えるに過ぎない。この構
造は、時にはS−Z撚シと呼ばれる。この種の撚シはケ
ーブルデザインにおいて相対的に知られておらず、そし
て大きい多重対ケーブルにおけるその使用はまだ、現在
では未知であるかも知れない付随する困難と共に評価さ
れなければならない。しかしながら、S−Z撚りケーブ
ルにおける撚りのピッチ及び加撚された対における張力
を制御することに困難があることは知られている。変動
する張力はケーブルの電気的特性に対して望ましくない
効果を有することが、lそして過剰の張力は砕は易い導
体絶縁を損傷することがある。関連した潜在的な機械的
問題もある。しかしながら、各対における連続した方向
の撚りの使用により、対は取扱いが相当容易である。
きるガイド手段を振動させる( oscillatin
g )することにより遂行されて、加撚された導体の対
を与える。しかしながら、この装置は、交互する撚シ(
αlte−rnating twist )、即ち、撚
りは先ず対のまわシの1つの方向に次いで他の方向に延
びている、を加撚された対に与えるに過ぎない。この構
造は、時にはS−Z撚シと呼ばれる。この種の撚シはケ
ーブルデザインにおいて相対的に知られておらず、そし
て大きい多重対ケーブルにおけるその使用はまだ、現在
では未知であるかも知れない付随する困難と共に評価さ
れなければならない。しかしながら、S−Z撚りケーブ
ルにおける撚りのピッチ及び加撚された対における張力
を制御することに困難があることは知られている。変動
する張力はケーブルの電気的特性に対して望ましくない
効果を有することが、lそして過剰の張力は砕は易い導
体絶縁を損傷することがある。関連した潜在的な機械的
問題もある。しかしながら、各対における連続した方向
の撚りの使用により、対は取扱いが相当容易である。
本発明は加撚ユニット、たとえば1方向における連続的
撚りを有する導体の対の操作を直列化し、次いで高速操
作に対して加撚された対における張力の蓄積及び張力差
に関して上記した問題を回避し又は最小にし々からコア
ユニットを形成するための装置に関する。
撚りを有する導体の対の操作を直列化し、次いで高速操
作に対して加撚された対における張力の蓄積及び張力差
に関して上記した問題を回避し又は最小にし々からコア
ユニットを形成するための装置に関する。
従つ゛て本発明は、個々に絶縁された導体の加撚された
ユニット(twisted unit )のコアユニッ
トを製造するための装置において複数の加撚機であって
、各々が絶縁された導体の複数のリールを支持するため
及び前記導体を一緒に加撚して加撚されたユニットを形
成するためのものであるところの複数の加撚機と;該加
撚された導体ユニットを一緒に引張ってコアユニットを
形成するためのコアユニット形成及び引き取り手段と、
加撚されたユニットを該形成及び引き取9手段へと引張
るための引張シ手段とを具備し、そして、該加撚機と該
コアユニット形成及び引き取り手段との間の供給路に沿
って、張力減少手段が設けられており、該張力減少手段
は、回転可能な部材と該回転可能な部材を駆動するよう
に制御された駆動手段を備え、該駆動手段は、該引張シ
手段の駆動速度に依存して前記回転可能な部材の非拘束
周速度(un−restrained periphe
ral 5peed )が該形成及び引き取り手段への
該加撚されたユニットの引張多速度を越えることを確実
にし、該供給路に与えられた該回転可能な部材の周表面
の長さは、該形成及び引き取り手段への引張多速度より
高い駆動される速度を該加撚されたユニットに付与する
のに不十分であることを特徴とする装置を提供する。
ユニット(twisted unit )のコアユニッ
トを製造するための装置において複数の加撚機であって
、各々が絶縁された導体の複数のリールを支持するため
及び前記導体を一緒に加撚して加撚されたユニットを形
成するためのものであるところの複数の加撚機と;該加
撚された導体ユニットを一緒に引張ってコアユニットを
形成するためのコアユニット形成及び引き取り手段と、
加撚されたユニットを該形成及び引き取9手段へと引張
るための引張シ手段とを具備し、そして、該加撚機と該
コアユニット形成及び引き取り手段との間の供給路に沿
って、張力減少手段が設けられており、該張力減少手段
は、回転可能な部材と該回転可能な部材を駆動するよう
に制御された駆動手段を備え、該駆動手段は、該引張シ
手段の駆動速度に依存して前記回転可能な部材の非拘束
周速度(un−restrained periphe
ral 5peed )が該形成及び引き取り手段への
該加撚されたユニットの引張多速度を越えることを確実
にし、該供給路に与えられた該回転可能な部材の周表面
の長さは、該形成及び引き取り手段への引張多速度より
高い駆動される速度を該加撚されたユニットに付与する
のに不十分であることを特徴とする装置を提供する。
コアユニット形成及び引き取り手段はストランド化機(
stranding machine )又はストラン
ド化しないで該加撚されたユニットを一緒に単に寄せ集
める機械より成ることができる。
stranding machine )又はストラン
ド化しないで該加撚されたユニットを一緒に単に寄せ集
める機械より成ることができる。
他の観点に従えば、本発明は個々に絶縁された導体の加
撚されたユニットからコアユニットを製造するための装
置において、 複数の加撚機であって、各々が絶縁された導体の複数の
リールを支持するため及び前記導体を一緒に加撚して加
撚されたユニットを形成するためのものである複数の加
撚機と;、該加撚機とタンデムになっていて該加撚され
た導体ユニットを一緒に引張ってコアユニットを形成す
るためのコアユニット形成及び引き取9手段とを具備し
、該形成及び引き取り手段は、加撚されたユニットを該
形成及び引き取り手段へ・と引張るための引張り手段を
備え、そして、各加撚機と該形成及び引き取り手段との
間には、張力等化手段が設けられており、該張力等化手
段は、加撚されたユニットの供給路に沿って配置された
回転可能な部材と該回転可能な部材を駆動するように制
御された駆動手段を備え、該駆動手段は、該引張シ手段
の駆動速度に依存した駆動速度を有して、前記回転可能
な部材の非拘束周速度は該形成及び引き取り手段への該
加撚されたユニットの引張り速度を越えることを確実に
し、該供給路に与えられた該回転可能な部材の周表面の
長さは、該加撚されたユニットに対して、該形成及び引
き取り手段への引張り速度より高い駆動される速度を付
与するのに不十分であることを特徴とする装置を提供す
る。
撚されたユニットからコアユニットを製造するための装
置において、 複数の加撚機であって、各々が絶縁された導体の複数の
リールを支持するため及び前記導体を一緒に加撚して加
撚されたユニットを形成するためのものである複数の加
撚機と;、該加撚機とタンデムになっていて該加撚され
た導体ユニットを一緒に引張ってコアユニットを形成す
るためのコアユニット形成及び引き取9手段とを具備し
、該形成及び引き取り手段は、加撚されたユニットを該
形成及び引き取り手段へ・と引張るための引張り手段を
備え、そして、各加撚機と該形成及び引き取り手段との
間には、張力等化手段が設けられており、該張力等化手
段は、加撚されたユニットの供給路に沿って配置された
回転可能な部材と該回転可能な部材を駆動するように制
御された駆動手段を備え、該駆動手段は、該引張シ手段
の駆動速度に依存した駆動速度を有して、前記回転可能
な部材の非拘束周速度は該形成及び引き取り手段への該
加撚されたユニットの引張り速度を越えることを確実に
し、該供給路に与えられた該回転可能な部材の周表面の
長さは、該加撚されたユニットに対して、該形成及び引
き取り手段への引張り速度より高い駆動される速度を付
与するのに不十分であることを特徴とする装置を提供す
る。
好ましい装置けおいては、張力等化手段は、管状部材に
より取囲まれた駆動可能なシャフトを具備する回転可能
な部材を具備し、該管状部材は該駆動可能なシャフトと
滑動駆動可能な係合(sli−pping driva
ble ert、gagement ) Lティる。滑
動駆動可能な係合を与えるために、管状部材は駆動可能
なシャフト上にベアリング内に保持されることができる
。この構造においては、管状部材の非拘束周速度は前記
形成及び引き取り手段への前記ユニットの引張9速度を
越えるべきであることが意図される。この目的で、シャ
フトと管部材との間にグリースを充填してそれらの間の
駆動を増加することが必要であり得る。張力等化手段は
、導体の加撚された対が該管状部材を横切って且つ該管
状部材と接触して並んで(5ide−by−side
)移動するにつれて、該管状部材の回転速度はそれらの
拘束されていない速度に比較して減じられそしてこれら
の減じられた速度は該部材の上を通り過ぎる導体対のす
べてにおける張力及び速度の組合わせにより支配される
ように、動作する。
より取囲まれた駆動可能なシャフトを具備する回転可能
な部材を具備し、該管状部材は該駆動可能なシャフトと
滑動駆動可能な係合(sli−pping driva
ble ert、gagement ) Lティる。滑
動駆動可能な係合を与えるために、管状部材は駆動可能
なシャフト上にベアリング内に保持されることができる
。この構造においては、管状部材の非拘束周速度は前記
形成及び引き取り手段への前記ユニットの引張9速度を
越えるべきであることが意図される。この目的で、シャ
フトと管部材との間にグリースを充填してそれらの間の
駆動を増加することが必要であり得る。張力等化手段は
、導体の加撚された対が該管状部材を横切って且つ該管
状部材と接触して並んで(5ide−by−side
)移動するにつれて、該管状部材の回転速度はそれらの
拘束されていない速度に比較して減じられそしてこれら
の減じられた速度は該部材の上を通り過ぎる導体対のす
べてにおける張力及び速度の組合わせにより支配される
ように、動作する。
等化手段を操作することを可能とするために、加撚され
た対のだめの供給路が並んで位置しそして張力等化手段
が該加撚された対が該形成及び引き取り手段に近づくに
つれて該加撚された対の路に位置するように加撚機をシ
リーズに配置することが必須である。
た対のだめの供給路が並んで位置しそして張力等化手段
が該加撚された対が該形成及び引き取り手段に近づくに
つれて該加撚された対の路に位置するように加撚機をシ
リーズに配置することが必須である。
本発明は、更に、
加撚され絶縁された導体ユニットのコアユニットを形成
する方法において、 絶縁された導体を一緒に加撚して、各ユニットがその長
さに沿った単一方向の撚りを有するところの複数の加撚
された絶縁された導体ユニットにし、 該加撚されたユニットをそれらが形成されるにつれてコ
アユニット形成及び引き取り手段を通しで引張って、コ
アユニットを形成し、 該加撚されたユニットが該形成及び引き取り手段に近づ
くにつれて、張力減少ステーションに配置され且つ該形
成及び引き取り手段への引張り速度を越える周速度で駆
動される少なくとも1つの回転部材の周表拘と該加撚さ
れたユニットを、該引張多速度が該ユニットが該張力減
少ステーションを去るにつれて該ユニットに張力を加え
ている間接触させることにより、該ユニットのすべてに
おける張力を減じ、骸→峡1==に呂−隘=^シ妬4番
停6名−ミ曇タート9−周表面!Iよ、該ユニット速l
iヲ該引張シ速度に近づくようにしかしそれを越えない
ように増加させるのにのみ十分に、該張力減少ステーシ
ョンにおいて各ユニットと接触することを含むことを特
徴とする方法を包含する。
する方法において、 絶縁された導体を一緒に加撚して、各ユニットがその長
さに沿った単一方向の撚りを有するところの複数の加撚
された絶縁された導体ユニットにし、 該加撚されたユニットをそれらが形成されるにつれてコ
アユニット形成及び引き取り手段を通しで引張って、コ
アユニットを形成し、 該加撚されたユニットが該形成及び引き取り手段に近づ
くにつれて、張力減少ステーションに配置され且つ該形
成及び引き取り手段への引張り速度を越える周速度で駆
動される少なくとも1つの回転部材の周表拘と該加撚さ
れたユニットを、該引張多速度が該ユニットが該張力減
少ステーションを去るにつれて該ユニットに張力を加え
ている間接触させることにより、該ユニットのすべてに
おける張力を減じ、骸→峡1==に呂−隘=^シ妬4番
停6名−ミ曇タート9−周表面!Iよ、該ユニット速l
iヲ該引張シ速度に近づくようにしかしそれを越えない
ように増加させるのにのみ十分に、該張力減少ステーシ
ョンにおいて各ユニットと接触することを含むことを特
徴とする方法を包含する。
\1、
本発明は、加撚され絶縁された導体ユニットのコアユニ
ットを形成する方法において、絶縁された導体を一緒に
加撚して、各ユニットがその長さに沿った単一方向の撚
りを有するところの複数の加撚された絶縁された導体ユ
ニットにし、 該加撚されたユニットをそれらが形成されるにつれてコ
アユニット形成及び引き取り手段を通して引張って、コ
アユニットを形成し、 該加燃されたユニットが該形成及び引き取り手段に近づ
くにつれて、該ユニットを回転している部材の周表面と
接触させてその周速度を該回転可能な部材の上流のユニ
ットのすべてにおける張力の組合せにより影響された速
度に減少させることによって該ユニット間の張力の差を
減少させることを含むことを特徴とする方法も包含する
。
ットを形成する方法において、絶縁された導体を一緒に
加撚して、各ユニットがその長さに沿った単一方向の撚
りを有するところの複数の加撚された絶縁された導体ユ
ニットにし、 該加撚されたユニットをそれらが形成されるにつれてコ
アユニット形成及び引き取り手段を通して引張って、コ
アユニットを形成し、 該加燃されたユニットが該形成及び引き取り手段に近づ
くにつれて、該ユニットを回転している部材の周表面と
接触させてその周速度を該回転可能な部材の上流のユニ
ットのすべてにおける張力の組合せにより影響された速
度に減少させることによって該ユニット間の張力の差を
減少させることを含むことを特徴とする方法も包含する
。
本発明の1つの態様を添付図面を参照して例ととして説
明する。
明する。
第1図及び第2図に示された如く、100本の導体の加
撚された対のストランド秋コアユニットを製造するため
の装置は、各パンク(bank )に25台の機械を有
する4つの真直ぐなパンク12に配列された100台の
加撚@10を含む導体対を加撚するための装置を上り成
る。該装置は、600ft/minまで及び場合により
600 ft7m i ?Lを越える速度でケーブルコ
アユニットを製造することができる。4つのパンク12
の1端から離れて、コアユニット形成及び引き取り手段
が位置づけられている。これはストランディングフライ
ヤ14を具備しそしてヘルパキャプスタン(helpe
r ca、pstan ) 15 を含むストランド
化機13よす成る。ヘルツぐキャプスタンはストランド
化機13へのコアユニットの引張りを助長するためであ
シ、そのための主要な力はコアユニット引取りリール1
7を駆動するモータ16により与えられる。ストランド
化機13の上流には、加撚された導体対を一緒にして引
張るだめのクロージンクダイ(closing die
) 18の形態にある引張り手段及びパインディング
ヘッド20がある。
撚された対のストランド秋コアユニットを製造するため
の装置は、各パンク(bank )に25台の機械を有
する4つの真直ぐなパンク12に配列された100台の
加撚@10を含む導体対を加撚するための装置を上り成
る。該装置は、600ft/minまで及び場合により
600 ft7m i ?Lを越える速度でケーブルコ
アユニットを製造することができる。4つのパンク12
の1端から離れて、コアユニット形成及び引き取り手段
が位置づけられている。これはストランディングフライ
ヤ14を具備しそしてヘルパキャプスタン(helpe
r ca、pstan ) 15 を含むストランド
化機13よす成る。ヘルツぐキャプスタンはストランド
化機13へのコアユニットの引張りを助長するためであ
シ、そのための主要な力はコアユニット引取りリール1
7を駆動するモータ16により与えられる。ストランド
化機13の上流には、加撚された導体対を一緒にして引
張るだめのクロージンクダイ(closing die
) 18の形態にある引張り手段及びパインディング
ヘッド20がある。
クロージングダイ、パインディングヘッド及びストラン
ド化機のこの構造は慣用のものである。
ド化機のこの構造は慣用のものである。
第5図により示された如く、加燃機10の各々は、キャ
ビネット22を具備し、キャビネット22内には個々の
絶縁された導体の2つのリール26を回転可能に保持し
て、ストランド化機14の引張り作用下に導体をリール
から引張ることを可能とするリールクレードル24が位
置づけられている。、各加撚機は導体がリールから引張
られること及び導体が加撚機を通過しそして加撚機から
外方に進むにつれて一緒に加撚されることを可能とする
慣用の構造−であることができる。しかしながら、この
態様において、、各加撚機はJ、 Bowff−ard
、 、4. Dumostin及びE、 D、 Led
erhose。
ビネット22を具備し、キャビネット22内には個々の
絶縁された導体の2つのリール26を回転可能に保持し
て、ストランド化機14の引張り作用下に導体をリール
から引張ることを可能とするリールクレードル24が位
置づけられている。、各加撚機は導体がリールから引張
られること及び導体が加撚機を通過しそして加撚機から
外方に進むにつれて一緒に加撚されることを可能とする
慣用の構造−であることができる。しかしながら、この
態様において、、各加撚機はJ、 Bowff−ard
、 、4. Dumostin及びE、 D、 Led
erhose。
を出願人として1983年12月23日出願された、発
明の名称が” Twisting Machine”で
ある同時係属カナダ特許出願第444.294号に記載
された構造である。その構造において示された如く、、
各加撚機は、慣用の釣り合い重シを回避しながら約9合
った回転構造(balancerl rotati−o
nal 5truchbre ) を与えるように2つ
のフライヤ(flyer ) 28及び関連したプーリ
を具備する。リール26から取出されている2つの導体
30は、前記明細書に記載されている如く一緒に下向き
に進み、次いでフライヤ28の選ばれた1つのみを通っ
て進む。導体はそれらのフライヤを通って移動するにつ
れて、フライヤは、各加撚機のだめの個々のモータであ
る駆動モータ(示されていない)により回転されヌは加
撚機は共通のモータ(1つ又は複数)により駆動される
。フライヤ回転は2つの導体30を知られている如く二
重撚り(double twist )を伴なって一緒
に加撚することを引き起こす。、各加撚機はそのパンク
12の長手方向に延びている主フレーム上にサブアセン
ブリを形成する。J、Bouffard、 1. Du
moulin及びO,Axiv、に、を出願人として、
発明の名称が” 1ppa、ratus For Tw
isting In5ulatedConductor
s ” 、である、1983年12月に出願された同時
係属カナダ特許出願第444.292号に更に詳細に説
明された如く、加撚機の各サブアセンブリは完全な形態
で装置から外すことができる。
明の名称が” Twisting Machine”で
ある同時係属カナダ特許出願第444.294号に記載
された構造である。その構造において示された如く、、
各加撚機は、慣用の釣り合い重シを回避しながら約9合
った回転構造(balancerl rotati−o
nal 5truchbre ) を与えるように2つ
のフライヤ(flyer ) 28及び関連したプーリ
を具備する。リール26から取出されている2つの導体
30は、前記明細書に記載されている如く一緒に下向き
に進み、次いでフライヤ28の選ばれた1つのみを通っ
て進む。導体はそれらのフライヤを通って移動するにつ
れて、フライヤは、各加撚機のだめの個々のモータであ
る駆動モータ(示されていない)により回転されヌは加
撚機は共通のモータ(1つ又は複数)により駆動される
。フライヤ回転は2つの導体30を知られている如く二
重撚り(double twist )を伴なって一緒
に加撚することを引き起こす。、各加撚機はそのパンク
12の長手方向に延びている主フレーム上にサブアセン
ブリを形成する。J、Bouffard、 1. Du
moulin及びO,Axiv、に、を出願人として、
発明の名称が” 1ppa、ratus For Tw
isting In5ulatedConductor
s ” 、である、1983年12月に出願された同時
係属カナダ特許出願第444.292号に更に詳細に説
明された如く、加撚機の各サブアセンブリは完全な形態
で装置から外すことができる。
特に第1図及び第2図かられかる通り、その加撚機の頂
部から現われる加撚された部分32の各各は、それがス
トランド化機に向かって進むにつれて加撚機のその関連
したパンク12の線に沿つて動く。
部から現われる加撚された部分32の各各は、それがス
トランド化機に向かって進むにつれて加撚機のその関連
したパンク12の線に沿つて動く。
ユニット12の各々の上に配置されているのは、複数の
張力等化手段34であり、、各加撚機の下流端の上に1
つある。張力等化手段はわかりやすくするため第1図か
ら省かれている。第4図は張力等化手段を詳細に示す。
張力等化手段34であり、、各加撚機の下流端の上に1
つある。張力等化手段はわかりやすくするため第1図か
ら省かれている。第4図は張力等化手段を詳細に示す。
各張力等化手段は加撚された対のための供給路の側部か
ら側部まで延びているシャフト36より成シ、該シャフ
トはベアリング38に回転可能に保持される。各シャフ
ト36の1端は、ベアリング38を通って加撚機の一般
的レベルから直立しているハウジング40の内側へと延
びている。
ら側部まで延びているシャフト36より成シ、該シャフ
トはベアリング38に回転可能に保持される。各シャフ
ト36の1端は、ベアリング38を通って加撚機の一般
的レベルから直立しているハウジング40の内側へと延
びている。
各シャフト36のこの端部は駆動ベルト44により係合
されるV−みぞ付きプーリ42を有する。
されるV−みぞ付きプーリ42を有する。
張力等化手段は便利には5つの群(groups of
five )において駆動され、それによりベルト44
の各々はプーリ42の5つ全取囲むように加態様に沿っ
て延びている。5つの群の各々に対する駆動シャフトの
1つは駆動モータ46により直接、駆動され、7駆動モ
ータ46はハウジング40上に取句けられそしてエンド
レス駆動部材48並びに1躯動シヤフト36上及びモー
タ46の被駆動シャフト上に位置づけられたゾーリ50
及び52によってその駆動シャフト36に接続されてい
る。
five )において駆動され、それによりベルト44
の各々はプーリ42の5つ全取囲むように加態様に沿っ
て延びている。5つの群の各々に対する駆動シャフトの
1つは駆動モータ46により直接、駆動され、7駆動モ
ータ46はハウジング40上に取句けられそしてエンド
レス駆動部材48並びに1躯動シヤフト36上及びモー
タ46の被駆動シャフト上に位置づけられたゾーリ50
及び52によってその駆動シャフト36に接続されてい
る。
各張力等化手段においては、シャフト36のまわシのベ
アリング56に支持された管状部材54が設けられてい
て、該それはシャフトと滑動1駆動可能に係合している
。管状部材54は導体の加撚された対の供給路の下方に
延びるようにシャフト36を取囲む。シャフト36が駆
動されるにつれて、管状部材54は該部材が拘束されて
いなければシャフトと実質的に同じ角速度で回転するこ
とを意図している。ベアリング56はこの目的に対して
十分であるが、管状部材の内側は、より積極的なシャフ
トとの駆動係合においてそれを保持するためにグリース
を詰めることができる。
アリング56に支持された管状部材54が設けられてい
て、該それはシャフトと滑動1駆動可能に係合している
。管状部材54は導体の加撚された対の供給路の下方に
延びるようにシャフト36を取囲む。シャフト36が駆
動されるにつれて、管状部材54は該部材が拘束されて
いなければシャフトと実質的に同じ角速度で回転するこ
とを意図している。ベアリング56はこの目的に対して
十分であるが、管状部材の内側は、より積極的なシャフ
トとの駆動係合においてそれを保持するためにグリース
を詰めることができる。
駆動モータ46がストランド化機への組立てられた加撚
された導体ユニットの線速度(linespeed’)
に電気的にカッブリングされ、それにより駆動モータ4
6の速度は、拘束されていない管状部材54に対して、
加撚された対のストランド化機への引張速度を僅かに越
えている周速度(peripheral 5peeti
)を与えるように、モータ64に関して制御されるこ
とは本発明の重要な観点であり、そしてこの態様におい
て明らかにされる通りである。組立てられた導体の線速
度は、0− p A /L/ サー装置f (roto
r pulser device IC示されていない
)の如き慣用の手段により測定される。この過剰な速度
に対する理由は以下に説明する。拘束されていない管状
部材の周速度は、必要とされる張力減少効果に依存する
選択の問題である。管状部材54の周速度は加撚された
ユニットのストランド化様への速度を5にまで、好まし
くは2%乃至3π越えるべきことが実際に見出された。
された導体ユニットの線速度(linespeed’)
に電気的にカッブリングされ、それにより駆動モータ4
6の速度は、拘束されていない管状部材54に対して、
加撚された対のストランド化機への引張速度を僅かに越
えている周速度(peripheral 5peeti
)を与えるように、モータ64に関して制御されるこ
とは本発明の重要な観点であり、そしてこの態様におい
て明らかにされる通りである。組立てられた導体の線速
度は、0− p A /L/ サー装置f (roto
r pulser device IC示されていない
)の如き慣用の手段により測定される。この過剰な速度
に対する理由は以下に説明する。拘束されていない管状
部材の周速度は、必要とされる張力減少効果に依存する
選択の問題である。管状部材54の周速度は加撚された
ユニットのストランド化様への速度を5にまで、好まし
くは2%乃至3π越えるべきことが実際に見出された。
上記説明かられかる通シ、加撚機の桑パンク12に沿っ
て25の張力等化手段がある。ストランド化機から最も
遠い等化手段は1つのみの加撚された対32、即ち、最
も遠い加従機からのそれを支持する。等化手段により支
持される加撚された対の数は、等化手段から等化手段へ
と、25の対がストランド化機に最も近い等化手段によ
って支持されるまで、各パンク12に沿って増加する。
て25の張力等化手段がある。ストランド化機から最も
遠い等化手段は1つのみの加撚された対32、即ち、最
も遠い加従機からのそれを支持する。等化手段により支
持される加撚された対の数は、等化手段から等化手段へ
と、25の対がストランド化機に最も近い等化手段によ
って支持されるまで、各パンク12に沿って増加する。
1つの対の張力が他の対の張力に影響を与えるのを防t
Lするために加燃された対32を相互に間隔を置いて保
持するためのガイド手段が加撚機10に沿って設けられ
ている。このガイド手段は複数の鉛直方向ガイドロッド
58の形態をとる。
Lするために加燃された対32を相互に間隔を置いて保
持するためのガイド手段が加撚機10に沿って設けられ
ている。このガイド手段は複数の鉛直方向ガイドロッド
58の形態をとる。
これらのガイドロッドは管状部材54の各々に近接して
しかし管状部材54の各々から僅かに下流に位置づけら
れ、そして管状部材の軸線方向に間隔を置いた位置にお
いて支持ブラケット(示されていない)に定置保持され
ている( held stαti−OnατV)。各等
化手段に関して使用されるがイドロッド58の数はその
特定の等化手段の上を進む導体の加撚された対の数に依
存する。等化手段には、第4図においては、5つのガイ
ドロッド58が設けられ、これは従って導体の4つの加
撚された対のためのガイド手段を形成する。
しかし管状部材54の各々から僅かに下流に位置づけら
れ、そして管状部材の軸線方向に間隔を置いた位置にお
いて支持ブラケット(示されていない)に定置保持され
ている( held stαti−OnατV)。各等
化手段に関して使用されるがイドロッド58の数はその
特定の等化手段の上を進む導体の加撚された対の数に依
存する。等化手段には、第4図においては、5つのガイ
ドロッド58が設けられ、これは従って導体の4つの加
撚された対のためのガイド手段を形成する。
導体の25の加撚された対がユニット12の各各の下流
端から現われるにつれて、それらは、この位置までの上
記対の加撚及び引張シ期間中該加撚された対に蓄積され
た張力を減少させる目的で張力減少手段を通過する。第
1.2.6及び7図に示された如く、導体の25の加燃
された対の各群のための張力減少手段は、張力減少ステ
ーションにあり、そして、2つの駆動される回転可能な
シリンダ60及び62を含んで成り、該シリンダの各々
のまわシを導体はストランド化機への途中に通過しなけ
ればならない。2つのシリンダは実質的に等しい直径で
あり、そして駆動ベルト66によりシリンダ62に接続
されている、駆動モータ64の形態にある共通の駆動装
置を有する。駆動ベルト(示されていない)は上記2つ
のシリンダも相互に、駆動可能に接続する。駆動モータ
64は、シリンダ60及び62の各々に、ストランド化
機への導体の加撚された対の引張速度を備かに越える周
速度を与えるように、線速度により電気的に作用される
。この速度の過剰の程度はデザインに依存して選ばれる
が、この特定の機械においては1%乃至5%、好ましく
は3πの領域にある。
端から現われるにつれて、それらは、この位置までの上
記対の加撚及び引張シ期間中該加撚された対に蓄積され
た張力を減少させる目的で張力減少手段を通過する。第
1.2.6及び7図に示された如く、導体の25の加燃
された対の各群のための張力減少手段は、張力減少ステ
ーションにあり、そして、2つの駆動される回転可能な
シリンダ60及び62を含んで成り、該シリンダの各々
のまわシを導体はストランド化機への途中に通過しなけ
ればならない。2つのシリンダは実質的に等しい直径で
あり、そして駆動ベルト66によりシリンダ62に接続
されている、駆動モータ64の形態にある共通の駆動装
置を有する。駆動ベルト(示されていない)は上記2つ
のシリンダも相互に、駆動可能に接続する。駆動モータ
64は、シリンダ60及び62の各々に、ストランド化
機への導体の加撚された対の引張速度を備かに越える周
速度を与えるように、線速度により電気的に作用される
。この速度の過剰の程度はデザインに依存して選ばれる
が、この特定の機械においては1%乃至5%、好ましく
は3πの領域にある。
各張力減少手段の操作の理解を助長するため及びわかシ
やすくする目的で、2つのシリンダ60及び62はキャ
ブスタン駆動装置(Cαpstandriτe)ではな
いことそして、ケーブル製造において導体の加撚された
対を装置を通して引張る(drawl ためと解される
意味のそのようなものどして動作しないことを了解する
ことは重要である。この態様においては、そして本発明
に従えば、シリンダ60及び62は、リール18の回転
により与えられるシリンダの下流の加撚された対に対す
る張力の助けなしには、加撚機から加撚された対を引張
るのに十分な摩擦握持を与えるのに十分に長い接触弧に
沿って該加撚された対の各々に係合しない。この故に、
もしストランド化機が省かれたならば、シリンダ60及
び62は加撚機から加撚された対を引張ることはできな
いであろう。
やすくする目的で、2つのシリンダ60及び62はキャ
ブスタン駆動装置(Cαpstandriτe)ではな
いことそして、ケーブル製造において導体の加撚された
対を装置を通して引張る(drawl ためと解される
意味のそのようなものどして動作しないことを了解する
ことは重要である。この態様においては、そして本発明
に従えば、シリンダ60及び62は、リール18の回転
により与えられるシリンダの下流の加撚された対に対す
る張力の助けなしには、加撚機から加撚された対を引張
るのに十分な摩擦握持を与えるのに十分に長い接触弧に
沿って該加撚された対の各々に係合しない。この故に、
もしストランド化機が省かれたならば、シリンダ60及
び62は加撚機から加撚された対を引張ることはできな
いであろう。
加撚された対に対する上記シリンダによる追加の摩擦握
持(frictionat grip )は、シリンダ
表面へと上記対を引き下げるシリンダの下流の張力によ
り生成される。この張力が保持されている間は、上記シ
リンダは、該シリンダの過剰の周速度′の故に、いくら
かの滑シを伴なって加燃機から加撚された対を引張るで
あろう。
持(frictionat grip )は、シリンダ
表面へと上記対を引き下げるシリンダの下流の張力によ
り生成される。この張力が保持されている間は、上記シ
リンダは、該シリンダの過剰の周速度′の故に、いくら
かの滑シを伴なって加燃機から加撚された対を引張るで
あろう。
もしシリンダの握持が、前記減少ステーションにおいて
、ストランド化機へのその引張り速度に向けて、加撚さ
れ対の速度を増加する軸向があるならば、シリンダから
下流の張力は、減少し、そしてシリンダのまわりの前記
対の摩擦握持は減少される。かくしてシリンダは加撚さ
れた対に対して相当な程度滑り、そしてシリンダの駆動
装置により引き起こされる如き、対の速度の更に増加す
る傾向における減少がある。いずれにせよ、シリンダか
ら下流の張力はゼロに降下する故に、シリンダがストラ
ンド化機の引張り速度に等しい速度で加撚された対を上
記減少ステーションを通して駆動することができるとい
うことは非常に異なっている。確かに、加撚された対は
ストランド化機の引張り速度を越える速度で減少ステー
ションを通って引っ張られることはできない。
、ストランド化機へのその引張り速度に向けて、加撚さ
れ対の速度を増加する軸向があるならば、シリンダから
下流の張力は、減少し、そしてシリンダのまわりの前記
対の摩擦握持は減少される。かくしてシリンダは加撚さ
れた対に対して相当な程度滑り、そしてシリンダの駆動
装置により引き起こされる如き、対の速度の更に増加す
る傾向における減少がある。いずれにせよ、シリンダか
ら下流の張力はゼロに降下する故に、シリンダがストラ
ンド化機の引張り速度に等しい速度で加撚された対を上
記減少ステーションを通して駆動することができるとい
うことは非常に異なっている。確かに、加撚された対は
ストランド化機の引張り速度を越える速度で減少ステー
ションを通って引っ張られることはできない。
図により示された通り、張力減少手段は、対において、
即ち隣接したユニット12に対して2つにおいて配列さ
れる。とれらの2つの対は、ユニット12の下流端に位
置づけられている鉛直方向フレームワーク70の各側に
1つがあるようにして一緒に取付けられている。フレー
ムワーク上には2つのガイドシリンダ72も取付けられ
ており、各張力減少手段に対して1つである。これらの
ガイドシリンダは加撚された対における張力に過度に影
響しないように自由に回転可能に取付けられ、そしてシ
リンダ62の下の位置にある。ガイドシリンダ72の各
々は、導体の25の加撚された対を剪して受は取り1つ
離して保持するための25のガイドみそ74 Q(ii
fiえている。そのシリンダ72から、導体の25の卯
撚された対の各“群は、加撚された対のだめの個々の通
路を形成するため及びそれらの通路がコアユニット75
を形成するためのストランド化ヘッド16に集束するこ
とを確実にするために適当なガイドローラ(示されてい
ない)の1わりを通過することによってストランド化機
へと前方に進む。
即ち隣接したユニット12に対して2つにおいて配列さ
れる。とれらの2つの対は、ユニット12の下流端に位
置づけられている鉛直方向フレームワーク70の各側に
1つがあるようにして一緒に取付けられている。フレー
ムワーク上には2つのガイドシリンダ72も取付けられ
ており、各張力減少手段に対して1つである。これらの
ガイドシリンダは加撚された対における張力に過度に影
響しないように自由に回転可能に取付けられ、そしてシ
リンダ62の下の位置にある。ガイドシリンダ72の各
々は、導体の25の加撚された対を剪して受は取り1つ
離して保持するための25のガイドみそ74 Q(ii
fiえている。そのシリンダ72から、導体の25の卯
撚された対の各“群は、加撚された対のだめの個々の通
路を形成するため及びそれらの通路がコアユニット75
を形成するためのストランド化ヘッド16に集束するこ
とを確実にするために適当なガイドローラ(示されてい
ない)の1わりを通過することによってストランド化機
へと前方に進む。
装置の使用において、加撚機の各々は、第5図に示され
た如く、個々に絶縁された導体の2つのリール26によ
り装填される。装置が始動すると、リール17はモータ
16により操作される。モータ46及び64の各々は、
駆動されるシリンダ60及び62の各々及び拘束されて
いない管状部材54の各々の周速度が前記した如く、ス
トランド化機への加撚された対の引張り速度を越えるよ
うな線速度により制御された速度で駆動される。
た如く、個々に絶縁された導体の2つのリール26によ
り装填される。装置が始動すると、リール17はモータ
16により操作される。モータ46及び64の各々は、
駆動されるシリンダ60及び62の各々及び拘束されて
いない管状部材54の各々の周速度が前記した如く、ス
トランド化機への加撚された対の引張り速度を越えるよ
うな線速度により制御された速度で駆動される。
導体の加撚された対32の各々はその個々の機械から外
向きにそしてその自身の供給路に沿っC延びており、該
供給路は上記対がストランド化機に向かっ(動くにつれ
゛C1上記対がその路に横たわる管状部材54の各々を
横切り且つ管状部材54の各々と接触するように選ばれ
る。導体の各々はシリンダ62、シリンダ60のまわり
も通過し、次いで第6図に示された如くそのガイドシリ
ンダ72のまわりも通過する。
向きにそしてその自身の供給路に沿っC延びており、該
供給路は上記対がストランド化機に向かっ(動くにつれ
゛C1上記対がその路に横たわる管状部材54の各々を
横切り且つ管状部材54の各々と接触するように選ばれ
る。導体の各々はシリンダ62、シリンダ60のまわり
も通過し、次いで第6図に示された如くそのガイドシリ
ンダ72のまわりも通過する。
個々の加撚された対の加撚期間中、導体の各々における
張力がストランド化機の引張りにより生じる。この張力
は1つの対と他の対とひは変動しそしC少なくとも部分
的には、各場合に、各り一ル26及びフライヤの回転に
対する抵抗及び各案内プーリ又は対が接触する他の表面
により与えられた抵抗により支配される。各加撚された
対における張力は、ス1−ランド化機からのその距離に
も依存する。もし、これらの張力差が、加撚された対が
ストランド化機に到達したとき依然としC存在しCいた
ならば、それらはケーブルコアにおける興なる張力状態
を生じ、これは望ましくないことに、電気的特性の変動
をもたらしすしC仕上げられたコアユニットはその長さ
に沿つCねじ曲がり、これはケーブルを更に加工するこ
とを困難にし又は不可能にする。張力等化手段は説明さ
れる如くこの問題を克服する。更に、分当り約600f
tのコア製造ぐ操作するこの高速装置による加撚期間中
生じる各加撚された対に存在する張力の量は約3ボンド
ぐあり得る。張力減少手段の張力減少効果なしぐは、1
00まぐの対の蓄積された張力は過剰となりそしく慣用
のス1−ランド化機はかかる引張り抵抗負荷を伴なうこ
の数の対を引張ることがひきないぐめろう。張力等化お
よび減少手段は下記の如く操作する。
張力がストランド化機の引張りにより生じる。この張力
は1つの対と他の対とひは変動しそしC少なくとも部分
的には、各場合に、各り一ル26及びフライヤの回転に
対する抵抗及び各案内プーリ又は対が接触する他の表面
により与えられた抵抗により支配される。各加撚された
対における張力は、ス1−ランド化機からのその距離に
も依存する。もし、これらの張力差が、加撚された対が
ストランド化機に到達したとき依然としC存在しCいた
ならば、それらはケーブルコアにおける興なる張力状態
を生じ、これは望ましくないことに、電気的特性の変動
をもたらしすしC仕上げられたコアユニットはその長さ
に沿つCねじ曲がり、これはケーブルを更に加工するこ
とを困難にし又は不可能にする。張力等化手段は説明さ
れる如くこの問題を克服する。更に、分当り約600f
tのコア製造ぐ操作するこの高速装置による加撚期間中
生じる各加撚された対に存在する張力の量は約3ボンド
ぐあり得る。張力減少手段の張力減少効果なしぐは、1
00まぐの対の蓄積された張力は過剰となりそしく慣用
のス1−ランド化機はかかる引張り抵抗負荷を伴なうこ
の数の対を引張ることがひきないぐめろう。張力等化お
よび減少手段は下記の如く操作する。
加撚された対が管状部材54を横切って通過しそしC管
状部材54により支持されるにつれC1それらはストラ
ンド化機により形成されるケー/ルコアにおけるそれら
の位置及び路長に依存しC異なる速度C移動する。管状
部材のより早く駆動される周速度の故に管状部材が加撚
された対を前hh向にあいC強制する傾向がある。しか
しながら、各管状部材54に関しCは、管状部材とそれ
らのシャフト36との間の滑動駆動係台(slipp−
in(] driving engageme’nBの
故に、加撚された対における上流張力及びそれらの相対
速度の効果は一緒になっC管状部材の回転の速度をこれ
らの張力及び該対の相対速度により影響される速度に低
下させる。該部材のこの速度におい(、上記対における
張力は、より小さい張力のががった対におけるよりはよ
り高く張力のかかった対においCより大きい張力の減少
を件なっc1各部材の上流側からt流側まCに変化させ
られる。故に、各管状部材を横切っ(動く上記対におけ
る張力を等化するh向への作用があり、この等化効果は
、上記対がiik終の部材54に向かりc#(にっれC
増加する。加撚機のバンク12における最も遠い上流よ
り後の各管状部材においC,導体の加撚された対は1i
jl接した加撚機がら直接に及び1−リ35(第5図ン
の如きガイドプーリにより上記部材の上に持ち来たらさ
れる。この段階Cは相対的に高いことがあり得うるこの
加撚された対における張力は管状部材の回転速度により
管状部材に交差する他の対における張力によりたたらに
影IPされそしC減じられる。
状部材54により支持されるにつれC1それらはストラ
ンド化機により形成されるケー/ルコアにおけるそれら
の位置及び路長に依存しC異なる速度C移動する。管状
部材のより早く駆動される周速度の故に管状部材が加撚
された対を前hh向にあいC強制する傾向がある。しか
しながら、各管状部材54に関しCは、管状部材とそれ
らのシャフト36との間の滑動駆動係台(slipp−
in(] driving engageme’nBの
故に、加撚された対における上流張力及びそれらの相対
速度の効果は一緒になっC管状部材の回転の速度をこれ
らの張力及び該対の相対速度により影響される速度に低
下させる。該部材のこの速度におい(、上記対における
張力は、より小さい張力のががった対におけるよりはよ
り高く張力のかかった対においCより大きい張力の減少
を件なっc1各部材の上流側からt流側まCに変化させ
られる。故に、各管状部材を横切っ(動く上記対におけ
る張力を等化するh向への作用があり、この等化効果は
、上記対がiik終の部材54に向かりc#(にっれC
増加する。加撚機のバンク12における最も遠い上流よ
り後の各管状部材においC,導体の加撚された対は1i
jl接した加撚機がら直接に及び1−リ35(第5図ン
の如きガイドプーリにより上記部材の上に持ち来たらさ
れる。この段階Cは相対的に高いことがあり得うるこの
加撚された対における張力は管状部材の回転速度により
管状部材に交差する他の対における張力によりたたらに
影IPされそしC減じられる。
各バンク12に対しで、それらの上流張力よりは実質的
に近接した(closer)相対張力を有する導体の対
は、次いでそれらの張力減少手段に近づきそして張力減
少手段を通って行く。加撚された対は示されたh法ぐシ
リンダ60.62及び72のまわりを通り過ぎそしCガ
イド(示されCいない)を通つCストランド化機へと進
むにつれC1ストランド化機による引張りはシリンダ6
0及び62の表面に対する加撚された対の摩擦接触を増
加する。これらのシリンダはストランド化機への加撚さ
れた対の進み速度(chroughtput 5pee
d )よりも大きい周速度で回転しCいるけれども、該
対に対するそれらの握持の程度はシリンダの周速度C加
撚機から該対を引張るのには不十分ぐある。
に近接した(closer)相対張力を有する導体の対
は、次いでそれらの張力減少手段に近づきそして張力減
少手段を通って行く。加撚された対は示されたh法ぐシ
リンダ60.62及び72のまわりを通り過ぎそしCガ
イド(示されCいない)を通つCストランド化機へと進
むにつれC1ストランド化機による引張りはシリンダ6
0及び62の表面に対する加撚された対の摩擦接触を増
加する。これらのシリンダはストランド化機への加撚さ
れた対の進み速度(chroughtput 5pee
d )よりも大きい周速度で回転しCいるけれども、該
対に対するそれらの握持の程度はシリンダの周速度C加
撚機から該対を引張るのには不十分ぐある。
これに対する理由は上に説明されCいる。どちらかと言
えば、シリンダによる駆動の程度は、ストランド化機の
引張りにより生じる下流張力に比例しく増減するところ
の、上記対による上記シリンダに対する摩擦握持に依存
しでいる。この故に、既に説明した如く、各対に対する
シリンダによる引張りは、それがシリンダに対する対u
′摩擦握持を減じて駆動力を除去するのに十分にストラ
ンド化機へのその対の引張り速度のそれに近づくまぐそ
の速度を増加させる。シリンダからの下流張力のいかな
る僅かな増加も、対とのそれらの駆動係台を改良しCそ
れによりやはり張力を減じるぐあろう。当然の締結とし
C、シリンダの上流の加撚された対の張力(たとえば3
ポンドまC)はストランド化機へと引張るための許容し
得るレベル(たとえば約0.1ポンド)G、:”F流側
e減じられる。各加撚された対に加えられる駆動力はそ
の対における下流の張力に依存しCいることがこの点ぐ
強調される。この故に、シリンダ60及び62は、他の
対の何れの速度にもかかわりなくいかなる時(mome
nt”)におい〔もそれ自身の個々の速度ぐ各加撚され
た対を駆動する。対の速度は、勿論、コアユニットにお
いCそれらが占拠する異なる路長の故に相互に異ならな
ければならない。かくしで、シリンダ60及び62の操
作は便利にこれを許容する。他h、加撚された対を機械
を通しくそれ自体引張る慣用の機械キャプスタンはその
目的にと)てhf@ぐはないぐあろう。キャプスタン制
御は、正確に等しい長さの加撚された対が単位時間当リ
ストランド化機に供給されることを確実にするであろう
。コア1ニツトはコアユニットの単位長さ当り加撚され
た対の異なる長さを必要とするので、いくらかの対は他
よりも大きい張力にあり、かくして、本発明が回避する
すべでの欠点を生じる。かくして慣用のキャプスタンは
その問題を解決することができない。
えば、シリンダによる駆動の程度は、ストランド化機の
引張りにより生じる下流張力に比例しく増減するところ
の、上記対による上記シリンダに対する摩擦握持に依存
しでいる。この故に、既に説明した如く、各対に対する
シリンダによる引張りは、それがシリンダに対する対u
′摩擦握持を減じて駆動力を除去するのに十分にストラ
ンド化機へのその対の引張り速度のそれに近づくまぐそ
の速度を増加させる。シリンダからの下流張力のいかな
る僅かな増加も、対とのそれらの駆動係台を改良しCそ
れによりやはり張力を減じるぐあろう。当然の締結とし
C、シリンダの上流の加撚された対の張力(たとえば3
ポンドまC)はストランド化機へと引張るための許容し
得るレベル(たとえば約0.1ポンド)G、:”F流側
e減じられる。各加撚された対に加えられる駆動力はそ
の対における下流の張力に依存しCいることがこの点ぐ
強調される。この故に、シリンダ60及び62は、他の
対の何れの速度にもかかわりなくいかなる時(mome
nt”)におい〔もそれ自身の個々の速度ぐ各加撚され
た対を駆動する。対の速度は、勿論、コアユニットにお
いCそれらが占拠する異なる路長の故に相互に異ならな
ければならない。かくしで、シリンダ60及び62の操
作は便利にこれを許容する。他h、加撚された対を機械
を通しくそれ自体引張る慣用の機械キャプスタンはその
目的にと)てhf@ぐはないぐあろう。キャプスタン制
御は、正確に等しい長さの加撚された対が単位時間当リ
ストランド化機に供給されることを確実にするであろう
。コア1ニツトはコアユニットの単位長さ当り加撚され
た対の異なる長さを必要とするので、いくらかの対は他
よりも大きい張力にあり、かくして、本発明が回避する
すべでの欠点を生じる。かくして慣用のキャプスタンは
その問題を解決することができない。
上記装置においで、張力等化手段及び張力減少手段は便
利には一緒に操作する。仕上げられたコツユニットLt
ねじ曲がった形状(contortec!5ha−pe
)を持たず、か<br内部張力差は少しeあり且つ無視
Cきることを示す。電気的特性も又、仕上げられたケー
Iルに沿りC問題となるPI!に異ならず、特に、相互
キャパシタンス変動(mutualCapaSitan
ce VariatiOnS)は非常に僅かCありそし
−C十分に商業的に許容し得る限界内にある。
利には一緒に操作する。仕上げられたコツユニットLt
ねじ曲がった形状(contortec!5ha−pe
)を持たず、か<br内部張力差は少しeあり且つ無視
Cきることを示す。電気的特性も又、仕上げられたケー
Iルに沿りC問題となるPI!に異ならず、特に、相互
キャパシタンス変動(mutualCapaSitan
ce VariatiOnS)は非常に僅かCありそし
−C十分に商業的に許容し得る限界内にある。
第1図は100本の加撚された絶縁された導体対のスト
ランド状コアユニットを形成するための装置の主部の平
面図である。 第2図は第1図における矢印−■′の方向における第1
図の装置の側面図である。 第3図は第1図よりも大きいスケールで示された加撚機
及び前記装置の一部を形成する張力等化手段の平面図で
ある。 第4図は第3図と同じスケールぐの、張力等化手段の第
2図における線−IV −IV−に沿った断面図ひある
。 第5図は第3図における矢印゛V−の方向にあい−C取
られた加撚機及び張力等化手段の側面図ぐある。 第6図は大きいスケールCの第゛1図の矢印〜■′の方
向における該装置の張力減少手段の側面図Cある。 第7図は第6図における矢印−■■′の方向に取られた
張力減少手段の図ぐある。 図におい(,10・・・加撚機、12・・・バンク、1
3・・・ストランド化機、14・・・フライヤ、15・
・・ベルバキャプスタン、16・・・モータ、17・・
・コアユニツ1〜引き取りリール、18・・・りU−ジ
ングダイ、20・・・パインゲイングヘッド、22・・
・キャビネット、24・・・リールクレードル、26・
・・リール、28・・・フライヤ、32・・・加撚され
た対、34・・・張力等化手段、36・・・シャフト、
38・・・ベアリング、40・・・ハウジング、42・
・・■みぞノーリ、44・・・駆動ベルト、46・・・
駆動モータ、48・・・上ンドレス駆動部材、60、5
2・・・/−リ、54・・・管状部材、60.62・・
・回転可能なシリンダ、64・・・駆動モータ、66・
・・駆動ベルト、72・・・シリンダ′Cある。 特許出願人 ノーザン・テレコム・リミテッド第3図 茅5図 第6図 第7図 手続補正書動式) %式% 1、事件の表示 昭和59年特許顧第271665号 2、発明の名称 ケーブルコアユニットの形成 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 /−サ゛ン・テレコム・リミテッド4、代理人
〒107 住 所 東京都港区赤坂1丁目9番15号5、補正命令
の日付 昭和60年6月25日(発送日)6、補正の対
象 ノ、響”
ランド状コアユニットを形成するための装置の主部の平
面図である。 第2図は第1図における矢印−■′の方向における第1
図の装置の側面図である。 第3図は第1図よりも大きいスケールで示された加撚機
及び前記装置の一部を形成する張力等化手段の平面図で
ある。 第4図は第3図と同じスケールぐの、張力等化手段の第
2図における線−IV −IV−に沿った断面図ひある
。 第5図は第3図における矢印゛V−の方向にあい−C取
られた加撚機及び張力等化手段の側面図ぐある。 第6図は大きいスケールCの第゛1図の矢印〜■′の方
向における該装置の張力減少手段の側面図Cある。 第7図は第6図における矢印−■■′の方向に取られた
張力減少手段の図ぐある。 図におい(,10・・・加撚機、12・・・バンク、1
3・・・ストランド化機、14・・・フライヤ、15・
・・ベルバキャプスタン、16・・・モータ、17・・
・コアユニツ1〜引き取りリール、18・・・りU−ジ
ングダイ、20・・・パインゲイングヘッド、22・・
・キャビネット、24・・・リールクレードル、26・
・・リール、28・・・フライヤ、32・・・加撚され
た対、34・・・張力等化手段、36・・・シャフト、
38・・・ベアリング、40・・・ハウジング、42・
・・■みぞノーリ、44・・・駆動ベルト、46・・・
駆動モータ、48・・・上ンドレス駆動部材、60、5
2・・・/−リ、54・・・管状部材、60.62・・
・回転可能なシリンダ、64・・・駆動モータ、66・
・・駆動ベルト、72・・・シリンダ′Cある。 特許出願人 ノーザン・テレコム・リミテッド第3図 茅5図 第6図 第7図 手続補正書動式) %式% 1、事件の表示 昭和59年特許顧第271665号 2、発明の名称 ケーブルコアユニットの形成 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 /−サ゛ン・テレコム・リミテッド4、代理人
〒107 住 所 東京都港区赤坂1丁目9番15号5、補正命令
の日付 昭和60年6月25日(発送日)6、補正の対
象 ノ、響”
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、個々に絶縁された導体の加撚されたユニットからコ
アユニットを製造するための装置において、 複数の加撚機(10)であつて、各々が絶縁された導体
(30)の複数のリール(26)を支持するため及び前
記導体を加撚して加撚されたユニット(32)を形成す
るためのものである複数の加撚機(10)と;該加撚機
(10)とタンデムになつていて該加撚された導体ユニ
ットを一緒に引張つてコアユニットを形成するためのコ
アユニット形成及び引き取り手段(13)とを具備し、
該形成及び引き取り手段(13)は、加撚されたユニッ
トを該形成及び引き取り手段へと及び該手段を通つて引
張るための引張り手段(15、16)を備え、そして該
加撚機と該形成及び引き取り手段との間には、張力減少
手段(60、62、64、66)が設けられており、該
張力減少手段は、加撚されたユニットの供給路に沿つて
配置された回転可能な部材(60、62)と該回転可能
な部材を駆動するように制御された駆動手段(64、6
6)を備え、該駆動手段は、該引張り手段の駆動速度に
依存した駆動速度を有して、前記回転可能な部材の非拘
束周速度が該形成及び引き取り手段への該加撚されたユ
ニットの引張り速度を越えることを確実にし、該供給路
に与えられた該回転可能な部材の周表面の長さは、該形
成及び引き取り手段への引張り速度より高い駆動される
速度を該加撚されたユニットに付与するのには不十分で
あることを特徴とする装置。 2、該コアユニット形成及び引き取り手段がストランド
化機(13)であることを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の装置。 3、該駆動手段(64、66)は該回転可能な部材(6
0、62)を駆動して、該ストランド化機への加撚され
たユニットの引張り速度を5%まで越える周速度を該回
転可能な部材に与えることを特徴とする特許請求の範囲
第2項記載の装置。 4、該張力減少手段が、少なくとも1つの駆動可能なロ
ール又はシリンダ(60、62)を具備し、該ロール又
はシリンダは、加撚されたユニットの供給路と接触した
弧を有して、該少なくとも1つのロール又はシリンダの
下流で該加撚されたユニットに張力がかけられるときの
みそれに駆動力を付与することを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の装置。 5、該張力減少手段が該供給路に沿つてシリーズに2つ
の駆動可能なロール又はシリンダ(60、62)を具備
することを特徴とする特許請求の範囲第4項記載の装置
。 6、個々に絶縁された導体の加されたユニットからコア
ユニットを製造するための装置において、 複数の加撚機(10)であつて、各々が絶縁された導体
(30)の複数のリール(26)を支持するため及び前
記導体を加撚して加撚されたユニット(32)を形成す
るためのものである複数の加撚機(10)と;該加撚機
(10)とタンデムになつていて該加撚された導体ユニ
ットを一緒に引張つてコアユニットを形成するためのコ
アユニット形成及び引き取り手段(13)とを具備し、
該形成及び引き取り手段は、加撚されたユニットを該形
成及び引き取り手段へと引張るための引張り手段(15
、16)を備え、そして各加撚機と該形成及び引き取り
手段との間には、張力等化手段(34)が設けられてお
り、該張力等化手段は、加撚されたユニットの供給路に
沿つて配置された回転可能な部材(54、36)と該回
転可能な部材を駆動するように制御された駆動手段(4
2、44、46、48、50、52)を備え、該駆動手
段は、該引張り手段の駆動速度に依存した駆動速度を有
して、前記回転可能な部材の非拘束周速度は該形成及び
引き取り手段への該加撚されたユニットの引張り速度を
越えることを確実にし、該供給路に与えられた該回転可
能な部材の周表面の長さは、該加撚されたユニットに対
して、該形成及び引き取り手段への引張り速度より高い
駆動される速度を付与するのには不十分であることを特
徴とする装置。 7、該等化手段が該加撚された対の供給路に沿つて配置
された一連の回転可能な手段を具備することを特徴とす
る特許請求の範囲第6項記載の装置。 8、各加撚機と関連した1つの回転可能な手段が設けら
れていることを特徴とする特許請求の範囲第7項記載の
装置。 9、各回転可能な手段が、管状部材(54)により取囲
まれた駆動可能なシャフト(36)を具備し、該管状部
材(54)は該駆動可能なシャフトと滑動駆動係合して
いることを特徴とする特許請求の範囲第8項記載の装置
。 10、該管状部材(54)は該駆動可能なシャフト(3
6)上にベアリング(56)により支持されていること
を特徴とする特許請求の範囲第9項記載の装置。 11、該加撚機は少なくとも1つの直線ユニット(12
)において配置されており、供給路は該加撚機から上向
きに且つ該ユニットの直線に沿つて各機から延びており
、そして複数の張力等化手段が前記直線ユニットに沿つ
てシリーズに配置されて、該加撚された対を該回転可能
な手段上に支持することを特徴とする特許請求の範囲第
6項記載の装置。 12、該加撚機が機械の少なくとも2つの直線ユニット
(12)において配置され、該直線ユニットは背中合わ
せで存在しており、そして各々はその個々の張力等化手
段及び張力減少手段を有することを特徴とする特許請求
の範囲第9項記載の装置。 13、加撚され絶縁された導体ユニットのコアユニット
を形成する方法において、 絶縁された導体を一緒に加撚して、各ユニットがその長
さに沿つた単一方向の撚りを有するところの複数の加撚
された絶縁された導体ユニットにし、 該加撚されたユニットをそれらが形成されるにつれてコ
アユニット形成及び引き取り手段を通して引張つて、コ
アユニットを形成し、 該加撚されたユニットが該形成及び引き取り手段に近づ
くにつれて、張力減少ステーションに配置され且つ該形
成及び引き取り手段への引張り速度を越える周速度で駆
動される少なくとも1つの回転部材の周表面と該加撚さ
れたユニットを、該引張り速度が該ユニットが該張力減
少ステーションを去るにつれて該ユニットに張力を加え
ている間、接触させることにより、該ユニットのすべて
における張力を減じ、周表面は該ユニットの速度を該引
張り速度に近づくようにしかしそれを越えないように増
加させるのにのみ十分に張力減少ステーションにおいて
各ユニットと接触させることを含むことを特徴とする方
法。 14、加撚され絶縁された導体ユニットのコアユニット
を形成する方法において、 絶縁された導体を一緒に加撚して、各ユニットがその長
さに沿つた単一方向の撚りを有するところの複数の加撚
された絶縁された導体ユニットにし、 該加撚されたユニットをそれらが形成されるにつれてコ
アユニット形成及び引き取り手段を通して引張つて、コ
アユニットを形成し、 該加撚されたユニットが該形成及び引き取り手段に近づ
くにつれて、該ユニットを回転している部材の周表面と
接触させてその周速度を該回転可能な部材の上流の該ユ
ニットのすべてにおける張力の組合せにより影響された
速度に減少させることによつて該ユニット間の張力の差
を減少させることを含むことを特徴とする方法。 15、張力の差を減少させるために、加撚されたユニッ
トは、駆動可能なシャフトと滑動駆動係合している回転
可能な部材の周表面を横切り且つ周表面と接触して並ん
で通過させられ、そして該回転可能な部材の周表面速度
は加撚されたユニットのより低い速度及び該加撚された
ユニットにおける一緒になつた張力により支配される速
度に減少させられて、該回転可能な部材の下流の張力の
差を減じることを特徴とする特許請求の範囲第14項記
載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CA000444295A CA1217395A (en) | 1983-12-23 | 1983-12-23 | Forming cable core units |
CA444295 | 1983-12-23 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS617511A true JPS617511A (ja) | 1986-01-14 |
JPH0381249B2 JPH0381249B2 (ja) | 1991-12-27 |
Family
ID=4126827
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27166584A Granted JPS617511A (ja) | 1983-12-23 | 1984-12-22 | コアユニットを製造する装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0147070B1 (ja) |
JP (1) | JPS617511A (ja) |
CA (1) | CA1217395A (ja) |
DE (1) | DE3476489D1 (ja) |
ES (1) | ES8606724A1 (ja) |
FI (1) | FI79417C (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FI90697C (fi) * | 1992-04-03 | 1994-03-10 | Maillefer Nokia Oy | Menetelmä ja sovitelma vaihtosuuntakertauksen yhteydessä |
FR3007926B1 (fr) | 2013-06-27 | 2016-01-08 | Areva Np | Transducteur a ultrasons |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1268902A (en) * | 1968-07-15 | 1972-03-29 | British Insulated Callenders | Improvements in or relating to the manufacture of stranded conductors |
US3715877A (en) * | 1969-10-27 | 1973-02-13 | Oki Electric Cable | Communication cable |
GB1303106A (ja) * | 1970-01-23 | 1973-01-17 | ||
GB1428130A (en) * | 1972-10-04 | 1976-03-17 | Cortinovis Spa | Apparatus for the manufacture of telephone cables |
DD152225A1 (de) * | 1980-07-23 | 1981-11-18 | Mueller Bernd Dipl Ing | Verfahren und vorrichtung zur zugkraftentlastung an sz-verseilmaschinen |
-
1983
- 1983-12-23 CA CA000444295A patent/CA1217395A/en not_active Expired
-
1984
- 1984-11-27 DE DE8484308215T patent/DE3476489D1/de not_active Expired
- 1984-11-27 EP EP19840308215 patent/EP0147070B1/en not_active Expired
- 1984-12-19 FI FI845026A patent/FI79417C/fi not_active IP Right Cessation
- 1984-12-21 ES ES538954A patent/ES8606724A1/es not_active Expired
- 1984-12-22 JP JP27166584A patent/JPS617511A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FI79417C (fi) | 1989-12-11 |
CA1217395A (en) | 1987-02-03 |
FI845026A0 (fi) | 1984-12-19 |
EP0147070A3 (en) | 1986-08-06 |
ES538954A0 (es) | 1986-04-16 |
FI79417B (fi) | 1989-08-31 |
EP0147070B1 (en) | 1989-01-25 |
JPH0381249B2 (ja) | 1991-12-27 |
DE3476489D1 (en) | 1989-03-02 |
FI845026L (fi) | 1985-06-24 |
EP0147070A2 (en) | 1985-07-03 |
ES8606724A1 (es) | 1986-04-16 |
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