JPS6175004A - タイヤ装着式スノ−・ヘルパ− - Google Patents
タイヤ装着式スノ−・ヘルパ−Info
- Publication number
- JPS6175004A JPS6175004A JP19619584A JP19619584A JPS6175004A JP S6175004 A JPS6175004 A JP S6175004A JP 19619584 A JP19619584 A JP 19619584A JP 19619584 A JP19619584 A JP 19619584A JP S6175004 A JPS6175004 A JP S6175004A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tire
- helper
- clip
- snow
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C27/00—Non-skid devices temporarily attachable to resilient tyres or resiliently-tyred wheels
- B60C27/02—Non-skid devices temporarily attachable to resilient tyres or resiliently-tyred wheels extending over restricted arcuate part of tread
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Tires In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ヤに直接装着する方式のスノー・ヘルパーに関ｆるもの
である。
である。
従来スノー・ヘルパーといえば、タイヤの下に敷く方式
のものでした。
のものでした。
暖かい地方の人には分らないと思いますが、このスノー
・ヘルパーとは車が雪の深みにはまった時とかアイスバ
ーンになっているわだちとかに、駆動輪を取られた時こ
れをタイヤの下に敷いて脱出を計るというものです。
・ヘルパーとは車が雪の深みにはまった時とかアイスバ
ーンになっているわだちとかに、駆動輪を取られた時こ
れをタイヤの下に敷いて脱出を計るというものです。
雪国のドライバーには、あシがだい品ですが実を言うと
このスノー・ヘルパーは欠点だらけなのです。それは何
かというとまず一つにこの従来のスノー・ヘルパーは、
タイヤの下に敷がねばならぬということです。これは、
さっき説明したヘルパーの機能からいうとあたり前のよ
うに思われるが、実はこれが最大の欠点です。なぜかと
いうとこの手のスノー・ヘルパーを効力を発揮するよう
にするには、雪を堀り返してタイヤの下にうまく設置し
なければならないからです。別にそんなに深く埋ってい
なければ足で踏み固めて設置すればいいのですが、たい
がい出られなくなる様な状態の時はスコップが必要なの
です。又、こんな時、ドライバーも応々にして横着して
しまい、ばつきｐ出られないとわかるまでタイヤを回し
続け、雪を堀９かえずのです。こうなると、スノー・ヘ
ルパーを効果的に設置するには、タイヤ周辺の雪という
よりは車の下はとんど全部の雪をかき出す必要があるの
です。もちろんまわりは風吹いていたり、夜だったりそ
んな時こんな作業テするのは心細い限９です。
このスノー・ヘルパーは欠点だらけなのです。それは何
かというとまず一つにこの従来のスノー・ヘルパーは、
タイヤの下に敷がねばならぬということです。これは、
さっき説明したヘルパーの機能からいうとあたり前のよ
うに思われるが、実はこれが最大の欠点です。なぜかと
いうとこの手のスノー・ヘルパーを効力を発揮するよう
にするには、雪を堀り返してタイヤの下にうまく設置し
なければならないからです。別にそんなに深く埋ってい
なければ足で踏み固めて設置すればいいのですが、たい
がい出られなくなる様な状態の時はスコップが必要なの
です。又、こんな時、ドライバーも応々にして横着して
しまい、ばつきｐ出られないとわかるまでタイヤを回し
続け、雪を堀９かえずのです。こうなると、スノー・ヘ
ルパーを効果的に設置するには、タイヤ周辺の雪という
よりは車の下はとんど全部の雪をかき出す必要があるの
です。もちろんまわりは風吹いていたり、夜だったりそ
んな時こんな作業テするのは心細い限９です。
２番目に従来のヘルパーは、タイヤの下に敷くのですか
ら１回タイヤの下に敷いて車がうまく脱出できなかった
時、このヘルパーはどこにあるかというとタイヤの下を
通って後方に雪の下に埋ったり、車の中はどにあったり
捜すのに苦労します。
ら１回タイヤの下に敷いて車がうまく脱出できなかった
時、このヘルパーはどこにあるかというとタイヤの下を
通って後方に雪の下に埋ったり、車の中はどにあったり
捜すのに苦労します。
つまり昔の火縄銃と一諸で一回ごとに同じ、いや前回以
上の手間がかかります。だから、これをやっているとう
まくいかない時は、道端で１時間位は軽く過ぎてしまう
。
上の手間がかかります。だから、これをやっているとう
まくいかない時は、道端で１時間位は軽く過ぎてしまう
。
そして５つ目、うまく脱出できなくて何回もやっている
うちに駆動輪の下に完全なアイスバーンができてこれが
できてしまうといくら堀９かえしてスノー・ヘルパーを
引っ掛けようとしても車が前にも後にもびくとも動かず
スノー・ヘルパーは引っかからず、後は入手を頼んで押
し出すしかありません。念を押しておきますが、これは
全輪ともスノースパークのタイヤを装着していてもこう
スパーク（１）をうち込み先端に帯のめくれ止め金具（
３）とタイヤクリップ装着金具（４）をつけ、中央と後
方には（５）の様なタイヤ・クリップ装着金具をつけた
ものに第６図〜第９図の様なフック（７）のついたタイ
ヤクリップ（６）を中央と後方の装着金具（５）につけ
、これら第６図〜第９図までのタイヤクリップから（７
）のフックを取シ除いたタイヤクリップを前方の装着金
具につけます。このタイヤクリップのつけ方は第６図が
前方、第４図が後方に示した通シです。つまり、帯（２
）にタイヤクリップ（６）をつけたものを第１０図のよ
うにタイヤに装着するのです。
うちに駆動輪の下に完全なアイスバーンができてこれが
できてしまうといくら堀９かえしてスノー・ヘルパーを
引っ掛けようとしても車が前にも後にもびくとも動かず
スノー・ヘルパーは引っかからず、後は入手を頼んで押
し出すしかありません。念を押しておきますが、これは
全輪ともスノースパークのタイヤを装着していてもこう
スパーク（１）をうち込み先端に帯のめくれ止め金具（
３）とタイヤクリップ装着金具（４）をつけ、中央と後
方には（５）の様なタイヤ・クリップ装着金具をつけた
ものに第６図〜第９図の様なフック（７）のついたタイ
ヤクリップ（６）を中央と後方の装着金具（５）につけ
、これら第６図〜第９図までのタイヤクリップから（７
）のフックを取シ除いたタイヤクリップを前方の装着金
具につけます。このタイヤクリップのつけ方は第６図が
前方、第４図が後方に示した通シです。つまり、帯（２
）にタイヤクリップ（６）をつけたものを第１０図のよ
うにタイヤに装着するのです。
前方のタイヤクリップ（６）はまず、スノータイヤの外
側の溝の形に合せた溝型（８）をタイヤ側の溝にうまく
合うようにはめる。これはタイヤを回した時相（２）が
後にズしてはずれるのを防ぐためにあるのですから、当
然しつかりはめなければなりません。
側の溝の形に合せた溝型（８）をタイヤ側の溝にうまく
合うようにはめる。これはタイヤを回した時相（２）が
後にズしてはずれるのを防ぐためにあるのですから、当
然しつかりはめなければなりません。
中央と後方は金具（５）に縦に切っである溝にフック（
７）を前後させてうまく合せるのです。後はタイヤクリ
ップ（６）自体の弾力がしつかりタイヤを両脇からつか
まえ、帯をしつかシタイヤに固定する。もちろん、溝型
（８）はタイヤメーカーの種類やタイヤのタイプによシ
異なるが、これさえ合せれば、つまりタイヤクリップだ
け変えればこのスノー・ヘルパーはどんなタイヤにも使
用できます。このスノー・ヘルパーを装着したなら少々
の深みでも車の腹がつつかえてタイヤが空回９しない限
９雪をかき出す必要はなく、一度装着したら何回でも使
え又、アイスバーンでもしっかりひつかいて脱出する事
ができます。
７）を前後させてうまく合せるのです。後はタイヤクリ
ップ（６）自体の弾力がしつかりタイヤを両脇からつか
まえ、帯をしつかシタイヤに固定する。もちろん、溝型
（８）はタイヤメーカーの種類やタイヤのタイプによシ
異なるが、これさえ合せれば、つまりタイヤクリップだ
け変えればこのスノー・ヘルパーはどんなタイヤにも使
用できます。このスノー・ヘルパーを装着したなら少々
の深みでも車の腹がつつかえてタイヤが空回９しない限
９雪をかき出す必要はなく、一度装着したら何回でも使
え又、アイスバーンでもしっかりひつかいて脱出する事
ができます。
だから従来のスノー・ヘルパーのようにやってるうちに
スノー・ヘルパーが雪に埋まり、ドライバーがパニック
に陥る事もないのです。
スノー・ヘルパーが雪に埋まり、ドライバーがパニック
に陥る事もないのです。
道から落ちかかった車でも駆動輪さえ地についていれば
、このスパークが必ず上げてくれる。又はずす時はクリ
ップの両脇にある丸い簡の中にドライバーでも丸い棒で
も差し込んでズラせば軽く制約で実用的なすばらしい発
明なのです。
、このスパークが必ず上げてくれる。又はずす時はクリ
ップの両脇にある丸い簡の中にドライバーでも丸い棒で
も差し込んでズラせば軽く制約で実用的なすばらしい発
明なのです。
ツブ装着金具部分の平面図
第６図は前方タイヤクリップの装着断面図ツブ装着金具
部分の底面図 第６図は中央、後方タイヤクリップの正面図第７図は中
央、後方タイヤクリップの側９面図第８図は中央゛、後
方タイヤクリップの平面図第９図は中央、後方タイヤク
リップの斜視図の装着図
部分の底面図 第６図は中央、後方タイヤクリップの正面図第７図は中
央、後方タイヤクリップの側９面図第８図は中央゛、後
方タイヤクリップの平面図第９図は中央、後方タイヤク
リップの斜視図の装着図
Claims (3)
- （１）柔軟で強い帯（２）にスパーク（１）をうち込み
、その先端にめくれ止め金具（３）とタイヤクリップ装
着金具前方用（４）をつける。 - （２）後方と中央にはタイヤクリップ装着金具中央後方
用（５）をつける。 - （３）中央と後方のタイヤクリップ装着金具（５）には
第６図から第９図の様なタイヤクリップ（６）を前方に
は、これらの図からフック（７）を取り除いたタイヤク
リップ（６）を装着する。 以上の様な構造のタイヤ装着式スノー・ヘルパー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19619584A JPS6175004A (ja) | 1984-09-19 | 1984-09-19 | タイヤ装着式スノ−・ヘルパ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19619584A JPS6175004A (ja) | 1984-09-19 | 1984-09-19 | タイヤ装着式スノ−・ヘルパ− |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6175004A true JPS6175004A (ja) | 1986-04-17 |
Family
ID=16353770
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19619584A Pending JPS6175004A (ja) | 1984-09-19 | 1984-09-19 | タイヤ装着式スノ−・ヘルパ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6175004A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20040046083A (ko) * | 2002-11-26 | 2004-06-05 | (주)신종 | 미끄럼 방지장치 |
| CN106080062A (zh) * | 2016-08-30 | 2016-11-09 | 林宏 | 一种轮胎防滑装置 |
-
1984
- 1984-09-19 JP JP19619584A patent/JPS6175004A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20040046083A (ko) * | 2002-11-26 | 2004-06-05 | (주)신종 | 미끄럼 방지장치 |
| CN106080062A (zh) * | 2016-08-30 | 2016-11-09 | 林宏 | 一种轮胎防滑装置 |
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