JPS6174620A - フイルタユニツト - Google Patents
フイルタユニツトInfo
- Publication number
- JPS6174620A JPS6174620A JP19543984A JP19543984A JPS6174620A JP S6174620 A JPS6174620 A JP S6174620A JP 19543984 A JP19543984 A JP 19543984A JP 19543984 A JP19543984 A JP 19543984A JP S6174620 A JPS6174620 A JP S6174620A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- filter unit
- air
- gaps
- filter medium
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は空気浄化用のフィルタユニットに係り、特に濾
材を折り重ねてその隙間に風路保持材を介在させた所謂
高性能微粒子除去(HEPA)フィルタユニットに関す
る。
材を折り重ねてその隙間に風路保持材を介在させた所謂
高性能微粒子除去(HEPA)フィルタユニットに関す
る。
従来、この種のユニットは空気浄化のみを目的とし、も
っばら除塵効率の向上と低圧損化をめざしてその改良が
重ねられてきた。濾材の形状及び構成は第1図に示す如
く1璽1弱の厚さの濾材(濾紙)10を九十九折りに折
り返し、折り返しの各々の隙間に気流が容易に流入する
ようなジグザグ形状の風路保持材12を介在し、これら
を堅牢な型枠14などで固定してフィルタユニット15
を構成している。一般に濾材10はセルロース系又はグ
ラスウールなどを紙状に加工したものを用いており風路
保持材12はアルミニウム、SUS又はプラスチック等
の材料が用いられている。フィルタユニット15は第2
図に示すようにしてダクト17に配置され濾材10の隙
間は気流方向に平行に配置され気流がなめらかに濾材1
0の全面に流入する様に工夫されている。
っばら除塵効率の向上と低圧損化をめざしてその改良が
重ねられてきた。濾材の形状及び構成は第1図に示す如
く1璽1弱の厚さの濾材(濾紙)10を九十九折りに折
り返し、折り返しの各々の隙間に気流が容易に流入する
ようなジグザグ形状の風路保持材12を介在し、これら
を堅牢な型枠14などで固定してフィルタユニット15
を構成している。一般に濾材10はセルロース系又はグ
ラスウールなどを紙状に加工したものを用いており風路
保持材12はアルミニウム、SUS又はプラスチック等
の材料が用いられている。フィルタユニット15は第2
図に示すようにしてダクト17に配置され濾材10の隙
間は気流方向に平行に配置され気流がなめらかに濾材1
0の全面に流入する様に工夫されている。
ところでクリーンルームと呼ばれる空気清浄室にはこの
種のフィルタユニットが多く用いられており、その空気
浄化システムは一般的に第3図に示すような(R成とな
っている。即ち空気調和機17の冷温水τ1イル18.
20で空調された空気はフィルタユニソ115によって
所定の清浄度まで清浄され給気送風機22によってクリ
ーンルーム24等のエリアまで給気ダクト26を介して
送られる。一般に空気調和装置にば給気送風機22や排
気送風機28などから給排気ダクト26.3゜を伝1般
してくる騒音がつきものであるが、前述の如きシステJ
、では給排気タリト26.30’の長さが充分にあり、
この部分に必要に応じて消音器を取付けるなどの対策を
施すことにより、騒音の被害をたやすく解消することが
不可能である。
種のフィルタユニットが多く用いられており、その空気
浄化システムは一般的に第3図に示すような(R成とな
っている。即ち空気調和機17の冷温水τ1イル18.
20で空調された空気はフィルタユニソ115によって
所定の清浄度まで清浄され給気送風機22によってクリ
ーンルーム24等のエリアまで給気ダクト26を介して
送られる。一般に空気調和装置にば給気送風機22や排
気送風機28などから給排気ダクト26.3゜を伝1般
してくる騒音がつきものであるが、前述の如きシステJ
、では給排気タリト26.30’の長さが充分にあり、
この部分に必要に応じて消音器を取付けるなどの対策を
施すことにより、騒音の被害をたやすく解消することが
不可能である。
一方、半導体技術の進歩などによりクリーンルームに要
求される清浄度は年を追って高くなり、jIv材から流
出するpM埃の数を減らずだ&−1ではクリーンルーム
内部で発塵する塵埃により清浄度を維持しきれない状態
になり、クリーンルームに送り込まれる空気の星、換気
回数(時間当たりの室容積骨の空気用の換気数)を大巾
に増やす方法がとられろようになった。この場合にあっ
ては第3図に示すように、循環する空気の全量を空調機
17に通ず必要はなく、第4閏に示すように浄化された
空気のみをクリーンルームの近傍で循環させれば充分で
ある。即ち第4図で示したようにフィルタユニット15
を空調機17内に配置するのと同時にクリーンルーム2
4に極めて近いところたとえば天井裏を利用したプレナ
ムチャンバ32に設け、さらに循環空気搬送の送風[3
4によって局所循環することによって動力費を節約した
高清浄 度のクリーンルームを提供することが可能
となる。また、既設の建物の中に新たにクリーンルーム
をつくるような場合、例えば病院の手術室などでは、新
たに大量の空気を機械室から搬送するためのダクト設備
を設けることが可能な場合がほとんどであり、第5図に
示すように既設建物36の中にクリーンルーム間仕切り
38を施し、居室のきわめて近い位置に給気用送風機4
0を配置する方法がとられる。
求される清浄度は年を追って高くなり、jIv材から流
出するpM埃の数を減らずだ&−1ではクリーンルーム
内部で発塵する塵埃により清浄度を維持しきれない状態
になり、クリーンルームに送り込まれる空気の星、換気
回数(時間当たりの室容積骨の空気用の換気数)を大巾
に増やす方法がとられろようになった。この場合にあっ
ては第3図に示すように、循環する空気の全量を空調機
17に通ず必要はなく、第4閏に示すように浄化された
空気のみをクリーンルームの近傍で循環させれば充分で
ある。即ち第4図で示したようにフィルタユニット15
を空調機17内に配置するのと同時にクリーンルーム2
4に極めて近いところたとえば天井裏を利用したプレナ
ムチャンバ32に設け、さらに循環空気搬送の送風[3
4によって局所循環することによって動力費を節約した
高清浄 度のクリーンルームを提供することが可能
となる。また、既設の建物の中に新たにクリーンルーム
をつくるような場合、例えば病院の手術室などでは、新
たに大量の空気を機械室から搬送するためのダクト設備
を設けることが可能な場合がほとんどであり、第5図に
示すように既設建物36の中にクリーンルーム間仕切り
38を施し、居室のきわめて近い位置に給気用送風機4
0を配置する方法がとられる。
このため第4図、第5図に示す設備においては、送風機
34.40がクリーンルーム等の居室にいる人間にきわ
めて近い位置にあり、ここからの騒音が大きな問題とな
っている。前述のように給排気ダクト26.30が充分
に長い場合には、消音器等で対策が可能であるが、居室
rこ近接して送風機が設置されている場合には消音器等
が配設できず、発生音はほとんど消音できずに居室に侵
入する問題がある。
34.40がクリーンルーム等の居室にいる人間にきわ
めて近い位置にあり、ここからの騒音が大きな問題とな
っている。前述のように給排気ダクト26.30が充分
に長い場合には、消音器等で対策が可能であるが、居室
rこ近接して送風機が設置されている場合には消音器等
が配設できず、発生音はほとんど消音できずに居室に侵
入する問題がある。
この発明の目的は前j4り従来技術に於ける問題点を解
消し、室にVfi ’lεした位置に送風機が設置され
るよう2(場合でも送風機の発生騒音をフィルタユニッ
ト自体で消音できるような吸音機能を備えたフィルタコ
ニソ]・を(にイバすることにある。
消し、室にVfi ’lεした位置に送風機が設置され
るよう2(場合でも送風機の発生騒音をフィルタユニッ
ト自体で消音できるような吸音機能を備えたフィルタコ
ニソ]・を(にイバすることにある。
本発明は前記目的を達成するために、九十九折りに折り
返したz1@材の隙間に風路保持材を介在させ、これら
をゲト形状の型枠で保持してなるフィルタユニノl□に
於いて、前記濾材の隙間は気流方向に対して傾けて配置
されているので、気流の流れ口これに伴いフィルタ内を
折れ曲がった1ftf路で1flll遇することになり
、このため顕著な消音効果を発揮することができる。
返したz1@材の隙間に風路保持材を介在させ、これら
をゲト形状の型枠で保持してなるフィルタユニノl□に
於いて、前記濾材の隙間は気流方向に対して傾けて配置
されているので、気流の流れ口これに伴いフィルタ内を
折れ曲がった1ftf路で1flll遇することになり
、このため顕著な消音効果を発揮することができる。
以下添付図面に従って本発明に係るフィルタユニットの
好ましい実施例を詳説する。
好ましい実施例を詳説する。
第6図に示すようにフィルタユニット46を構成する矩
形状の型枠48内には第1段目の濾材50とこれに続い
て第2段目の濾材52とが配置されている。濾材50は
図に示すように九十九折り状に折り曲げ形成され、その
隙間には前記したジグザグ状の空間保持材53が配置さ
れている。濾材50の隙間は図に示すように矢印Aで示
す気流方向に対して30°傾けて配置されており、従っ
てこれに伴い風路保持材53も同様に気流方向に対して
30°傾けられている。第2段目の濾材52も第1段目
の濾材50と同様に構成され、図に示すようにその傾き
方向は第1段目の濾材50の傾き方向と逆方向に配置さ
れている。従って第1段目の濾材50と第2段目の濾材
52とは両者で山形の流路を形成することになり、気流
はこの山形の流路に沿って流れることになる。
形状の型枠48内には第1段目の濾材50とこれに続い
て第2段目の濾材52とが配置されている。濾材50は
図に示すように九十九折り状に折り曲げ形成され、その
隙間には前記したジグザグ状の空間保持材53が配置さ
れている。濾材50の隙間は図に示すように矢印Aで示
す気流方向に対して30°傾けて配置されており、従っ
てこれに伴い風路保持材53も同様に気流方向に対して
30°傾けられている。第2段目の濾材52も第1段目
の濾材50と同様に構成され、図に示すようにその傾き
方向は第1段目の濾材50の傾き方向と逆方向に配置さ
れている。従って第1段目の濾材50と第2段目の濾材
52とは両者で山形の流路を形成することになり、気流
はこの山形の流路に沿って流れることになる。
前記の如く構成された本発明に係る実施例によれば、気
流が矢印入方向にフィルタユニット46内に侵入してく
ると、濾材50.52をijl 33する際に濾材50
.52が傾斜して配置されているので気流も山形の流路
を)m通し、この際音波の主成分も気流の流路と同一の
流路を通ることになる。
流が矢印入方向にフィルタユニット46内に侵入してく
ると、濾材50.52をijl 33する際に濾材50
.52が傾斜して配置されているので気流も山形の流路
を)m通し、この際音波の主成分も気流の流路と同一の
流路を通ることになる。
従って従来の流路が気流の方向と平行に形成されていた
場合と比較し流路が屈曲しているので濾材50.52を
通過する際に騒音は消音される。
場合と比較し流路が屈曲しているので濾材50.52を
通過する際に騒音は消音される。
第7図では第6図で示したフィルタユニット46の気流
のj山過前後の音圧レヘル差(減音効果)を示している
。第7図に於いて折れ線Aは従来のフィルタユニット(
厚さ292mm)の減音効果を示しており、折れ線Bは
第6図で示した本発明に係るフィルタユニット46の減
音効果を示している。第7図の比較から明らかなように
第6図のフィルタユニット46は特に中周波よりも低い
帯域のl」波数に対して顕著な消音効果があることがわ
かる。
のj山過前後の音圧レヘル差(減音効果)を示している
。第7図に於いて折れ線Aは従来のフィルタユニット(
厚さ292mm)の減音効果を示しており、折れ線Bは
第6図で示した本発明に係るフィルタユニット46の減
音効果を示している。第7図の比較から明らかなように
第6図のフィルタユニット46は特に中周波よりも低い
帯域のl」波数に対して顕著な消音効果があることがわ
かる。
第8閏では本発明に係る他の実施例の構造が示され、第
8図かられかるようにフィルタユニット46は第1段の
濾材54、第2段の濾材56、第3段の濾材58の三層
に形成されている。濾材54.56.58は第6図の実
施例と同様に互いに逆方向に傾けて配置されている。こ
のように三層に形成されたフィルタユニット46の減音
効果は第7図の折れ線Cで示されており、第7図に示す
ようにフィルタユニットが多層になるにつれて消音に有
効に働く周波数帯域は高周波帯域へと移行してゆ(こと
がわかる。
8図かられかるようにフィルタユニット46は第1段の
濾材54、第2段の濾材56、第3段の濾材58の三層
に形成されている。濾材54.56.58は第6図の実
施例と同様に互いに逆方向に傾けて配置されている。こ
のように三層に形成されたフィルタユニット46の減音
効果は第7図の折れ線Cで示されており、第7図に示す
ようにフィルタユニットが多層になるにつれて消音に有
効に働く周波数帯域は高周波帯域へと移行してゆ(こと
がわかる。
なお第6図、第8図に示したフィルタユニットの場合圧
力損失は殆ど不変であり、また塵埃の捕集効率は向上す
ることが確認された。
力損失は殆ど不変であり、また塵埃の捕集効率は向上す
ることが確認された。
前記実施例ではフィルタユニットを多層に形成したので
あるが単層に形成してもよい。
あるが単層に形成してもよい。
以上説明したように本発明に係るフィルタユニットによ
れば、九十九折りに折り返した濾材を気流方向に対して
傾けて配置しているので気流の通路が折曲し、これによ
り減音効果が高まる。従ってクリーンルームに隣接した
位置に送風機が設置されるような場合でも送風機の騒音
はフィルタユニットで消音されクリーンルーム内に騒音
が侵入するようなことはない。
れば、九十九折りに折り返した濾材を気流方向に対して
傾けて配置しているので気流の通路が折曲し、これによ
り減音効果が高まる。従ってクリーンルームに隣接した
位置に送風機が設置されるような場合でも送風機の騒音
はフィルタユニットで消音されクリーンルーム内に騒音
が侵入するようなことはない。
第1図は従来のフィルタユニット構造を示す斜視図、第
2図は従来のフィルタユニットの取付は状態を示す説明
図、第3図は送風機とクリーンルームとが離れている場
合の空調給排気系を示す説明図、第4図は送I!を機と
クリーンルームとが近接している場合の給排気系を示す
説明図、第5図はクリーンルームに近接して送風機が設
けられる場合の給排気系を示す説明図、第6図は本発明
に係るフィルタユニットの構造を示す部分断面図、第7
図は本発明に係るフィルタユニットの減音効果を示す説
明図、第8図は本発明に係る他の実施例の構造を示す部
分断面図である。 46・・・フィルタユニット、 48・・・型枠、
50・・・第1段目の濾材、 52・・・第2段目の
濾材、54・・・風路保持材。
2図は従来のフィルタユニットの取付は状態を示す説明
図、第3図は送風機とクリーンルームとが離れている場
合の空調給排気系を示す説明図、第4図は送I!を機と
クリーンルームとが近接している場合の給排気系を示す
説明図、第5図はクリーンルームに近接して送風機が設
けられる場合の給排気系を示す説明図、第6図は本発明
に係るフィルタユニットの構造を示す部分断面図、第7
図は本発明に係るフィルタユニットの減音効果を示す説
明図、第8図は本発明に係る他の実施例の構造を示す部
分断面図である。 46・・・フィルタユニット、 48・・・型枠、
50・・・第1段目の濾材、 52・・・第2段目の
濾材、54・・・風路保持材。
Claims (2)
- (1)濾材を九十九折りに折り返して形成した隙間に風
路保持材を介在させ、これらを矩形状の型枠で保持して
なるフィルタユニットにおいて、前記濾材はその隙間が
気流方向に対して傾けて配置されていることを特徴とす
るフィルタユニット。 - (2)前記濾材は複数段に構成され、各段の濾材はその
隙間が互いに逆方向に傾けて配置されていることを特徴
とする特許請求の範囲第1項のフィルタユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19543984A JPS6174620A (ja) | 1984-09-18 | 1984-09-18 | フイルタユニツト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19543984A JPS6174620A (ja) | 1984-09-18 | 1984-09-18 | フイルタユニツト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6174620A true JPS6174620A (ja) | 1986-04-16 |
Family
ID=16341077
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19543984A Pending JPS6174620A (ja) | 1984-09-18 | 1984-09-18 | フイルタユニツト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6174620A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61187913A (ja) * | 1985-02-15 | 1986-08-21 | Mitsubishi Electric Corp | 空気清浄用フイルタ装置 |
US5251720A (en) * | 1991-03-08 | 1993-10-12 | Mazda Motor Corporation | Structure for mounting powertrain of vehicle |
US5726397A (en) * | 1994-10-19 | 1998-03-10 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Vehicle exhaust device |
GB2349104A (en) * | 1999-04-20 | 2000-10-25 | Dana Corp | Filter assembly |
US9109482B2 (en) | 2010-04-29 | 2015-08-18 | Fisker Automotive And Technology Group, Llc | Front end exhaust system |
-
1984
- 1984-09-18 JP JP19543984A patent/JPS6174620A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61187913A (ja) * | 1985-02-15 | 1986-08-21 | Mitsubishi Electric Corp | 空気清浄用フイルタ装置 |
US5251720A (en) * | 1991-03-08 | 1993-10-12 | Mazda Motor Corporation | Structure for mounting powertrain of vehicle |
US5726397A (en) * | 1994-10-19 | 1998-03-10 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Vehicle exhaust device |
GB2349104A (en) * | 1999-04-20 | 2000-10-25 | Dana Corp | Filter assembly |
GB2349104B (en) * | 1999-04-20 | 2003-09-10 | Dana Corp | Filter media configuration |
US9109482B2 (en) | 2010-04-29 | 2015-08-18 | Fisker Automotive And Technology Group, Llc | Front end exhaust system |
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