JPS6174422A - 予備切替方式 - Google Patents

予備切替方式

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JPS6174422A
JPS6174422A JP19729084A JP19729084A JPS6174422A JP S6174422 A JPS6174422 A JP S6174422A JP 19729084 A JP19729084 A JP 19729084A JP 19729084 A JP19729084 A JP 19729084A JP S6174422 A JPS6174422 A JP S6174422A
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JP
Japan
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low
section
alarm
signal
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Pending
Application number
JP19729084A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Sudo
誠 須藤
Yoshibumi Kato
義文 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
NEC Corp
Original Assignee
Fujitsu Ltd
NEC Corp
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Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd, NEC Corp filed Critical Fujitsu Ltd
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Publication of JPS6174422A publication Critical patent/JPS6174422A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B1/00Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
    • H04B1/74Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission for increasing reliability, e.g. using redundant or spare channels or apparatus

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)
  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の技術分野 本発明は、現用回線と予備回線とからなる多重化装置に
おいて、現用回線から予備回線への切替を行うための、
予備切替方式に関するものである。
従来技術と問題点 現用回線と予備回線とからなる多重化回線を具えたデー
タ多重化装置等において、例えば無人保守局の9置障害
時間を短縮する等の目的から、現用システムから予備シ
ステムへの切替を自律的に行う予備切替方式が必要であ
る。
一般に予備切替方式としては、各回線ごとにそれぞれ予
備回線をもつ0. 1系方式、n回線に1− 回線の予
備をもちn回線中の1回線に障害を生じたときは予備回
線が現用となり、障害回線が修復後はこの回線が予備回
線となるフローティング方式、およびn回線に1回線の
予備を固定的にもつ方式等があるが、本発明はn回線に
1回線の固定的予備回線をもつ方式に属している。
また予備切替を行うための検出方式としては、予備回線
の他に現用回線と同一の特性・機能を有する回路を用意
しておいて、この回路と現用回線とに同一の信号を通過
させて両信号を照合し、不一致のとき現用回線を予備回
線に切り替える方式と、現用回線と予備回線とに同一の
信号を通過させて両信号を照合し、不一致のとき予備回
線に切り替える方式とがある。本発明は予備回線を現用
回線と照合するために使用する、後者の予備照合方式に
属している。
このような種類の予備切替方式としては、従来は多重化
部において高次群側アラームを監視するとともに、高次
群側での予備照合および低次群側の低次レベルでの予備
照合を行い、総合的に判断して予備切替を行う方式が用
いられていた。
第1図は従来の予備切替方式を示している。同図におい
て、1はスイッチ、2−1〜2−nは現用の多重化部、
2−n+1は予備の多重化部、3−1〜3−mないし4
−1〜4−mは現用の低次レベル変換部、5−1〜5−
mは予備の低次レベル変換部、6はスイッチ、7はアラ
ーム監視部、8は制御部である。
第1図において、左側に記載されたシステム1ないしシ
ステムnはそれぞれが高次群の多重化回線であって、ス
イッチ1を介してそれぞれ多重化部2−1〜2−nに接
続される。多重化部2−1〜2−nにおいては、それぞ
れの高次群の信号を低次群の信号に分離し、例えば多重
化部2−1から低次レベル信号発生部3−1〜3〜11
に人力する。各低次レベル変換部3−1〜3−mにおい
てはそれぞれのチャンネルの信号をレベル変換して低次
レベルの信号を発止し、スイッチ6を介してシステム1
を構成するmチャンネルの低次レベルの回線に出力する
他の多重化部2−2〜2−nについても同様である。
また逆に第1図において右側に記載されたシステムlな
いしシステムnにおけるそれぞれのmチャンネルの低次
レベルの信号は、スイッチ6を介してそれぞれ低次レベ
ル変換器3−1〜3−清ないし4−1〜4−輻に入力さ
れてレベル変換されたのち、それぞれ多重化部2−1〜
2−nに入力され、多重化されて高次群の信号を発生す
る。多重化部2−1〜2−nの高次群の信号は、スイッ
チ1を介してシステム1ないしシステムnの多重化回線
に出力される。
一方、多重化部2− n+ 1および低次レベル変換部
5−1〜5−raは現用の多重化部及び低次レベル変換
部と同一の構成と機能を有し、それぞれスイッチ1゜6
には接続されているが、常時はそれらのスイッチを介し
て高次群および低次群の回線には接続されず、予備切替
が行われたときのみ障害を生じた現用回線に代って高次
群及び低次群の回線に接続される。
また各多重化部ではそれぞれの高次群の信号からアラー
ム信号を検出してアラーム監視部7に入力する。アラー
ム監視部7ではいずれの多重化部においてアラームが発
生したかを判別して制御部8に対して制御信号を入力し
、これによって制御部8はスイッチ1.6を制御してア
ラームを発生した多重化部と低次レベル変換部とを予備
の多重化部と低次レベル変換部とに切り替える。さらに
制御部8にはそれぞれの高次群の信号と低次レベルの信
号とが入力されていて、高次群側での予備照合と低次レ
ベル側での予備照合とを行い、不一致および現用回線、
予備回線の高次群アラームを総合的に判断して、予備の
多重化部と低次レベル変換部とに切り替える。
第2図は第1図に示された予備切替方式における予備照
合の方法を説明している。同図において(a)は高次群
側における予備照合を例示し、1次群側の入力信号は現
用回線におけるデマルチプレクサ(DMPX)11にお
いて例えばチャンネル(1)〜(23)のO次群の信号
に変換される。1次群側の入力信号はスイッチ(SW)
14を介して予備回線にも接続され、1次群の信号は予
備回線を構成するデマルチプレクサ(DMPX)15に
おいてチャンネル(1)〜(23)の0次群の信号に変
換される。この結実現用回線のO次群信号と予備回線の
O次群信号とは、現用回線が正常であるかぎり同一信号
となる。ただし予備回線は前述の現用回線と同一の回路
等によって、照合パターンの信号等を用いて照合をとる
ことによって、正常であることが予めR認されているも
のとする。この両系のO次群信号は、制御部における予
備照合部において予備照合が行われる。すなわち現用回
線のO次群信号はマルチプレクサ(MPX)12におい
て再び1次群の信号に変換され、予備回線の0次群の信
号はマルチプレクサ(MPX)16において再び1次群
の信号に変換される。照合回路13においては両マルチ
プレクサの1次群の出力信号を照合して不一致検出を行
う。不一致が検出されたときは、現用回線が障害と判定
される。
また第2図において(b)は低次レベル側における予備
照合を説明している。0次群の信号は現用回線における
マルチプレクサ(MPX)17を経て1次群の信号に変
換されたのち、制御部における予備照合部の照合回路1
8に入力される。0次群の信号はスイッチ19を経て予
備回線を構成するマルチプレクサ(MPX)20にも入
力されて1次群の信号に変換され、同様に照合回路1日
に入力される。照合回路18は両1次群信号を照合して
不一致検出を行い、不一致が検出されたときは現用回線
が障害と判定される。
このような処置をnシステムの回線について順次行い、
かつ現用予備照合の前後において予備照合部から照合パ
ターンの信号を予備回線に送出して予備回線が障害でな
いことを確認することによって、現用回線、予備回線の
高次群アラームを含め総合的に判断し、現用回線が障害
と判定されたときはこの回線を予備回線に切り替える。
また第3図は従来の高次群と低次群との相互の変換の方
式を説明している。同図において(a)は0次群から1
次群への変換を例示し、O次群のチャンネル(1)〜(
23)の信号はビット多重部21においてビットごとに
多重化され、オクテツト変換部22においてオクテツト
信号に変換されて】。
次群の信号を発生する。ビット多重部21.オクテツト
変換部22はマルチプレクサを構成している。
また同図において(b)は1次群からO次群への変換を
例示し、1次群の信号はメモリ等からなるビット入れ換
え部23でオクテツト信号のビット入れ換えを行ってビ
ット多重化された信号に変換されたのち、シフトレジス
タ24に加えられてチャンネル(1)〜(23)のO次
群の信号に分離されて出力される。ビット入れ換え部2
3.シフトレジスタ24はデマルチプレクサを構成して
いる。
このように従来の予備切替方式では、高次群アラームを
監視するとともに1、高次群側での予備照合と低次群側
での予備照合とを行って予備切替を行っていた。
しかしながら従来の予備切替方式においては、低次群側
でのアラーム監視を行っていないためアラーム監視の精
度が低いという問題点がある。また従来は高次群と低次
群との相互の変換のために複雑な構成を必要とした。し
かし近年においては低次レベル側の構成は小規模となり
、高次レベル側での予備照合を行い自律切替すれば十分
な信頼度が得られるため、本提案の方式による予備切替
を行うことが可能となった。゛ 発明の目的 本発明は、このような従来技術の問題点を解決しようと
するものであって、その目的は、高次群のほかに低次群
においてもアラーム監視を行ってアラーム監視精度を向
上させるとともに、多重化レベルの高次群及び低次群に
おいて予備照合を行うことによって方式の簡略化を可能
にすることにある。
発明の実施例 第4図は、本発明の予備切替方式の一実施例の構成を示
している。同図において第1図におけると同じ部分は同
じ番号で示されており、6Aはスイッチ、7Aはアラー
ム監視部、8Aは制御部、9−1〜9−mないし10−
1〜10−mは低次レベル変換部である。
第4図において、左側におけるシステム1ないしシステ
ムnの多重化回線はスイッチ1を介してそれぞれ多重化
部2−1〜2−〇に接続される。多重化部2〜1〜2−
nにおいては、それぞれの多重化回線の高次群の信号を
低次群の信号に分離し、例えば多重化部2−1からの低
次群の信号はスイッチ6Aを経て低次レベル変換部9−
1〜9−mに入力され、低次レベル変換部9−1〜9−
mはそれぞれのチャンネルの信号をレベル変換して低次
レベルの信号を発生し、システム1を構成するmチャン
ネルの低次レベルの回線に出力する。他の多重化部2−
2〜2−nについても同様である。また逆に第4図にお
いて右側に記載されたシステム1ないしシステムnにお
けるそれぞれのmチャンネルの低次レベルの信号は、低
次レベル変換部9−1〜9−mないし10−1〜10−
@においてレベル変換されたのち、スイッチ6Aを介し
てそれぞれ多重化部2−1〜2−nに入力されて多重化
され、高次群の信号を発生する。高次群の信号はスイッ
チ1を介してシステム1ないしシステムnの多重化回線
に出力される。一方、多重化部部2−n+1は予備の多
重化部であって現用 (の多重化部と同一の構成と機能
を有し、スイッチ1.6Aに接続されているが、常時は
それらのスイッチを介して高次群の回線及び低次レベル
変換部には接続されず、予備切替が行われたとき障害を
生じた現用回線に代って高次群の回線および低次レベル
変換部に接続される。
各多重化部においては、それぞれの高次群の信号及び低
次群の信号からアラーム信号を検出してアラーム監視部
7八に入力する。アラーム監視部7Aでは高次群の信号
および低次群の信号からいずれの多重化部でアラームを
発生したかを判別して制御部8Aに対して制御信号を入
力し、これによって制御部8^はスイッチ1.6Aを制
御してアラームを発生した多重化部を予備の多重化部に
切り替える。
さらに制御部8Aにはそれぞれの高次群の信号と低次群
の信号とが入力されていて、高次群側での予備照合と低
次群側での予備照合とを行い、不一致が生じたときおよ
び現用回線、予備回線の高次群アラーム、低次群アラー
ムを含め総合的に判断して、予備の多重化部に切り替え
る。
第5図は本発明の方式における予備照合の方法、を説明
している。同図において(a)は高次群側における予備
照合を例示し、1次群側の入力信号はスイッチ(SW)
31を経てデマルチプレクサ32に入力されて例えばチ
ャンネル(1)〜(n)の0次群の信号に変換される。
1次群側の入力はスイッチ(SW) 33を介して予備
回線にも入力されスイッチ31に入力される。現用回線
の1次群信号と予備回線の1次群信号とは制御部におけ
る予備照合部において予備照合が行われる。すなわち両
信号は照合回路34において不一致検出が行われ、不一
致が検出されたとき現用回線が障害と判定される。
また第5図において、(b)は低次群側における予備照
合を説明している。例えばチャンネル(1)〜(n)か
らなる0次群の信号は、マルチプレクサ35において1
次群の信号に変換され、1次群の信号はスイッチ(SW
)36を経て出方される。マルチプレクサ35の出力は
スイッチ(SW)37を経て予備回線にも入力される。
現用回線の1次群の信号と予備回線の1次群の信号とは
同様に予備照合部において予備照合が行われる。すなわ
ち両信号は照合回路38において不一致検出が行われ、
不一致が検出されたとき現用回線が障害と判定される。
第6図は本発明における高次群と低次群との相互の変換
の方式を説明している。同図において、(a)はO次群
から1次群への変換を例示し、0次群ノチャンネル(1
)〜(n)の信号はそれぞれバーストコンバータ41−
1.41−2.−.41−nに加えられてそれぞれのチ
ャンネルごとに分離され、それぞれのチャンネルの信号
はワイヤードオア回路42においてチャンネル順に配列
されて、多重化された1次群の出力を得る。
また第6図において(b)は1次群からO次群への変換
を示し、1次群の信号はバーストコンバータ43−1.
43−2.−、43−nに並列に入力されてそれぞれの
チャンネルに分離されて0次群のチャンネル(1)〜(
n)の出力を得る。
発明の詳細 な説明したように本発明の予備切替方式によれば、高次
群および低次群においてアラーム監視を行うことによっ
てアラーム監視の精度を向上させるとともに、多重化レ
ベルの高次群および低次群において予備照合を行って予
備切替を行うので方式の簡略化が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の予備切替方式を示す図、第2図は従来の
予備切替方式における予備照合の方法を説明する図、第
3図は従来の方式における高次群と低次群の相互の変換
の方式を示す図、第4図は本発明の予備切替方式の一実
施例の構成を示す図、第5図は本発明における予備照合
の方法を説明する図、第6図は本発明における高次群と
低次群の相互の変換の方式を示す図である。 1:スイッチ、2−1〜2−n:現用多重化部、2−n
+に予備多重化部、3−L 〜3−m、−、4−1〜4
−+++ :現用低次レベル変換部、5−1〜5−m:
予備低次レベル変換部、6.6A:スイッチ、7.7A
:アラーム監視部、8,8^;制御部、9−1〜9−m
、・・−,10−1〜10−m :低次レベル変換部、
11:デマルチプレクサ(DPMX) 、12:マルチ
プレクサ(MPX)、13;照合回路、14;スイッチ
(SW) 、ts:デマルチプレクサ(DPMX) 、
18マルチプレクサ(MPX) 、1’7:  マルチ
プレクサ(MPX)、18:照合回路、19:スイッチ
(SW) 、20:マルチプレクサ(MPX) 、21
:ビット多重部、22:オフテッド変換部、23:ビッ
ト入れ替え部、24:シフトレジスタ、31;ス・イツ
チ(SW) 、32:マルチプレクサ、33ニスイツチ
(SW) 、34:照合回路、35:マルチプレクサ、
36.37 :スイッチ(SW) 、38:照合回路、
41−1.41−2.−.41−n :バーストコンバ
ータ、42:ワイヤードオア回路、43−L43−2.
−・−,43−n :バーストコンバータ特許出願人 
 富士通株式会社 (外1名)代理人  弁理士 玉蟲
久五部 (外1名)第2図 第 4 図 jl!6  図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 現用回線と予備回線とを具え高次群の信号と低次群の信
    号との相互の変換を行う多重化装置において、高次群の
    信号におけるアラームを検出する手段と、低次群におけ
    るアラームを検出する手段と、同一低次群の信号を現用
    回線と予備回線とに加えたときの高次群出力を照合して
    不一致を検出する手段と、同一高次群の信号を現用回線
    と予備回線とに加えたときの低次群出力を照合して不一
    致を検出する手段とを具え、前記高次群もしくは低次群
    のアラーム検出結果または前記高次群もしくは低次群の
    不一致検出結果に応じて現用回線から予備回線に切り替
    えることを特徴とする予備切替方式。
JP19729084A 1984-09-20 1984-09-20 予備切替方式 Pending JPS6174422A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19729084A JPS6174422A (ja) 1984-09-20 1984-09-20 予備切替方式

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JPS6174422A true JPS6174422A (ja) 1986-04-16

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ID=16372001

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JP19729084A Pending JPS6174422A (ja) 1984-09-20 1984-09-20 予備切替方式

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5327275A (en) * 1990-10-30 1994-07-05 Fujitsu Limited Switching system of optical transmission lines for protecting from trouble

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5327275A (en) * 1990-10-30 1994-07-05 Fujitsu Limited Switching system of optical transmission lines for protecting from trouble

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