JPS6174100A - 船舶用警報装置 - Google Patents
船舶用警報装置Info
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- JPS6174100A JPS6174100A JP59195928A JP19592884A JPS6174100A JP S6174100 A JPS6174100 A JP S6174100A JP 59195928 A JP59195928 A JP 59195928A JP 19592884 A JP19592884 A JP 19592884A JP S6174100 A JPS6174100 A JP S6174100A
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- dangerous
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、衝突の恐れがある船舶や目標を判別して幣報
する船舶用警報装置に関し、特に危険船等の警報メツセ
ージを音声合成により行なうようにした船舶用警報装置
に関する。
する船舶用警報装置に関し、特に危険船等の警報メツセ
ージを音声合成により行なうようにした船舶用警報装置
に関する。
(従来技術)
近年、船舶の大型化と高速化にともない衝突や座礁など
の船舶事故の危険が高まっており、このような船舶航行
上の危険を予防するため、衝突予防援助装置が実用化さ
れている。
の船舶事故の危険が高まっており、このような船舶航行
上の危険を予防するため、衝突予防援助装置が実用化さ
れている。
このような衝突予防援助装置にあっては、レーダからの
監視映像、ジャイロコンパスからの自船方位及びスピー
ドログによる船速等を入力し、レーダ映像上にJ5ける
他の船舶〈固定目標も含む)に追尾マークをセラ1〜ツ
ることで他船の動きを自動監視し、また、自船を中心と
して扇形にガードリングを設定し、他の船舶がガードリ
ングを越えて自船に近づいたとき警報を行なうと共に自
動的に追尾補足することで監視し、追尾船舶の6位およ
び速度等から衝突の恐れ有りと判断されたときに衝突予
防のために警報及び危険船のデータ表示を行なうように
している。
監視映像、ジャイロコンパスからの自船方位及びスピー
ドログによる船速等を入力し、レーダ映像上にJ5ける
他の船舶〈固定目標も含む)に追尾マークをセラ1〜ツ
ることで他船の動きを自動監視し、また、自船を中心と
して扇形にガードリングを設定し、他の船舶がガードリ
ングを越えて自船に近づいたとき警報を行なうと共に自
動的に追尾補足することで監視し、追尾船舶の6位およ
び速度等から衝突の恐れ有りと判断されたときに衝突予
防のために警報及び危険船のデータ表示を行なうように
している。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、このような従来の衝突予防援助装置にあ
っては、危険船の侵入や危険目標の接近をブザー史ベル
等で音響的に警報すると共に危険船等の位置を示すマー
クをレーダ画面上に表示するだけであったため、衝突予
防警報が出される毎に操作者がレーダ映像上の危険船ま
たは危険目標の方位と距離を調べて船長や操舵員に知ら
せており、危険船の判断に手間取った場合には、危険船
情報の伝達に時間がかかることで針路変更等の回避操作
が遅れる恐れがあった。
っては、危険船の侵入や危険目標の接近をブザー史ベル
等で音響的に警報すると共に危険船等の位置を示すマー
クをレーダ画面上に表示するだけであったため、衝突予
防警報が出される毎に操作者がレーダ映像上の危険船ま
たは危険目標の方位と距離を調べて船長や操舵員に知ら
せており、危険船の判断に手間取った場合には、危険船
情報の伝達に時間がかかることで針路変更等の回避操作
が遅れる恐れがあった。
〈問題点を解決するための手段)
本発明は、このような従来の問題点に5%みてなされた
ちので、危険対象と判断したときにブリッジ全員に対し
危険船又は危険目標の情報伝達を迅速且つ適確に行なっ
て速やかな危険回避操作ができるようにした船舶用警報
装置を提供することを目的とし、次のように構成したち
のである。
ちので、危険対象と判断したときにブリッジ全員に対し
危険船又は危険目標の情報伝達を迅速且つ適確に行なっ
て速やかな危険回避操作ができるようにした船舶用警報
装置を提供することを目的とし、次のように構成したち
のである。
即ち、危険対象に関する音声情報を作るための単語単位
の音声素片を予め記憶手段に記憶しておぎ、危険情報が
得られたとぎに、少なくと危険対象の方位と距離に対応
する警報メツセージを構成する音声素片を記憶手段から
読み出して音声合成により出力するようにしたものであ
る。
の音声素片を予め記憶手段に記憶しておぎ、危険情報が
得られたとぎに、少なくと危険対象の方位と距離に対応
する警報メツセージを構成する音声素片を記憶手段から
読み出して音声合成により出力するようにしたものであ
る。
また、警報メツセージの音声合成出力としては、 □
確認操作が行なわれるまで音声警報を繰り返して ′
情報の伝達を確実にし、更に、危険の度合によって音声
ピッチを変えたりgr ffiを変えることで危険に対
する臨場感を作り出し、加えて複数の危険対象が存在す
るときには、危険度合に応じて設定した優先1隻に従っ
て危険度のメツセージと共に順次警報メツセージを音声
合成により出力し、同時に1少先度の表示も行なえるよ
うにしたものである。
確認操作が行なわれるまで音声警報を繰り返して ′
情報の伝達を確実にし、更に、危険の度合によって音声
ピッチを変えたりgr ffiを変えることで危険に対
する臨場感を作り出し、加えて複数の危険対象が存在す
るときには、危険度合に応じて設定した優先1隻に従っ
て危険度のメツセージと共に順次警報メツセージを音声
合成により出力し、同時に1少先度の表示も行なえるよ
うにしたものである。
(実施例)
第1図は本発明の一実施例を示したブロック図である。
まず構成を説明づ−ると、1はレーダ、2はジャイロコ
ンパス、3は音波ログ等を使用したスビードログであり
、衝突予防援助装置4に3・jシてレーダ1からはビデ
オ信号、トリが信号、アンテナ回転信号が与えられ、ジ
Vイロコンパス2からは自船の方位情報が与えられ、更
にスピードログ3からは船速か与えられている。
ンパス、3は音波ログ等を使用したスビードログであり
、衝突予防援助装置4に3・jシてレーダ1からはビデ
オ信号、トリが信号、アンテナ回転信号が与えられ、ジ
Vイロコンパス2からは自船の方位情報が与えられ、更
にスピードログ3からは船速か与えられている。
i餠突予防援助装置4はレーダ装置1からのレーダ映像
をPPI表示し、レーダ映像の自船位置についてはスピ
ードログ3で検出した船速の大きさに応じた船速ベクト
ルを表示する。
をPPI表示し、レーダ映像の自船位置についてはスピ
ードログ3で検出した船速の大きさに応じた船速ベクト
ルを表示する。
第2図は第1図の衝突予防援助装置4における表示画像
の一例を示したもので、PPI表示画面5の中心を自船
位置として自船速度ベクトル6を船首方位に向けて表示
しており(オフセンタも可能)、PP[表示画面5には
斜線部で示す陸地7がレーダ画像として表示され、更に
自船の近くに池の船舶となる物標A及びBが表示されて
いる。
の一例を示したもので、PPI表示画面5の中心を自船
位置として自船速度ベクトル6を船首方位に向けて表示
しており(オフセンタも可能)、PP[表示画面5には
斜線部で示す陸地7がレーダ画像として表示され、更に
自船の近くに池の船舶となる物標A及びBが表示されて
いる。
このJ:うなPP1画面5において、物標A及びBのそ
れぞれにはドラッギングゲート8がジョイスティックの
操作等により設定されてよ3つ、トラッキングゲート8
が設定された物標△、Bをビ;7視対象として自動追尾
している。また、トラッキングゲート8で自動追尾され
る物標A、Bのそれぞれについてもその針路と速度に阜
づいた速度ベクトル9及び10の表示が行なわれている
。
れぞれにはドラッギングゲート8がジョイスティックの
操作等により設定されてよ3つ、トラッキングゲート8
が設定された物標△、Bをビ;7視対象として自動追尾
している。また、トラッキングゲート8で自動追尾され
る物標A、Bのそれぞれについてもその針路と速度に阜
づいた速度ベクトル9及び10の表示が行なわれている
。
このような第2図に示す衝突予防援助装置4におけるP
PI表示画面5の表示画像において、物標Aが速度ベク
トル9から明らかなように自船と衝突の恐れがある危険
船として判断され、例えば点線で示す方位への進路変更
等が行なわれる。
PI表示画面5の表示画像において、物標Aが速度ベク
トル9から明らかなように自船と衝突の恐れがある危険
船として判断され、例えば点線で示す方位への進路変更
等が行なわれる。
第3図は第1図の衝突予防援助装置4における他の表示
画像を示したもので、P P I表示画面5のセンター
に自船の方位と速度を同じくムク1〜ル6で表示すると
共に、自船を中心とした扇形、例えば180°の範囲に
2本のガードリング11゜12を設定し、例えば物標△
に示すようにガードリング11を越えてガードリング1
2の間に物標Aが侵入したときには、図示のように侵入
マーク13が表示され、この侵入検出で自動的にガード
リング11.12の内側に存在覆る他の物標Bのように
トラッキングゲート8が自動設定され、トラッキングゲ
ート8の自動設定で方位と速度に基づいたベクトル表示
を行なって、第2図の場合と同様に危険船としての判断
処理を行なう。
画像を示したもので、P P I表示画面5のセンター
に自船の方位と速度を同じくムク1〜ル6で表示すると
共に、自船を中心とした扇形、例えば180°の範囲に
2本のガードリング11゜12を設定し、例えば物標△
に示すようにガードリング11を越えてガードリング1
2の間に物標Aが侵入したときには、図示のように侵入
マーク13が表示され、この侵入検出で自動的にガード
リング11.12の内側に存在覆る他の物標Bのように
トラッキングゲート8が自動設定され、トラッキングゲ
ート8の自動設定で方位と速度に基づいたベクトル表示
を行なって、第2図の場合と同様に危険船としての判断
処理を行なう。
再び第1図を参照するに、14は衝突予防援助装置4か
らの危険情報に基づいて警報メツセージの音声合成の出
力制御処理を実行するコントローラであり、例えばプロ
グラム制御にJ:り音声合成処理を実行するCPUで実
現される。コントローラ14は衝突予防援助装置4で危
険船を判断したときに出力される危険船情報の内の少な
くとも危険船の方位θと距離[を読み込み、この危険船
の方位θと距離りを内容とする壱報メツセージを音声合
成ににり出力するための制御処理を実行する。
らの危険情報に基づいて警報メツセージの音声合成の出
力制御処理を実行するコントローラであり、例えばプロ
グラム制御にJ:り音声合成処理を実行するCPUで実
現される。コントローラ14は衝突予防援助装置4で危
険船を判断したときに出力される危険船情報の内の少な
くとも危険船の方位θと距離[を読み込み、この危険船
の方位θと距離りを内容とする壱報メツセージを音声合
成ににり出力するための制御処理を実行する。
15は記憶手段としてのROMであり、危険船情報を音
声合成により出力する警報メツレージを構成するための
音声素片、例えば[危険船]、「方位」、「距離」、更
に方位や距離を表わづ゛ための数字の音声素片を予め記
憶している。
声合成により出力する警報メツレージを構成するための
音声素片、例えば[危険船]、「方位」、「距離」、更
に方位や距離を表わづ゛ための数字の音声素片を予め記
憶している。
16は音声合成回路であり、コントローラ14で警報メ
ツセージを構成するためのアドレスデータを受けてRO
Mインターフェイス17のアドレスカウンタにデータア
ドレスをセットし、このデータアドレスに基づいてRO
M15の音声素片を読み出してデータレジスタにスタッ
クし、レジスタスタックデータを音声合Jfi、回路1
6に転)スし、例えばPARCOR方式による音声合成
処理を実行し、ROMデータをアナログ音声信号に変換
して音声増幅回路18に出力し、スピーカ1つより警報
メツセージを音声によりil力さゼる。
ツセージを構成するためのアドレスデータを受けてRO
Mインターフェイス17のアドレスカウンタにデータア
ドレスをセットし、このデータアドレスに基づいてRO
M15の音声素片を読み出してデータレジスタにスタッ
クし、レジスタスタックデータを音声合Jfi、回路1
6に転)スし、例えばPARCOR方式による音声合成
処理を実行し、ROMデータをアナログ音声信号に変換
して音声増幅回路18に出力し、スピーカ1つより警報
メツセージを音声によりil力さゼる。
尚、コン1〜ローラ14の制御に基づいた音声合成回路
16による音声合成において、ROM115に記憶され
た音声素片の音声データの最後にはデ−タ終了を示すエ
ンドコードが入れられており、1つの音声素片の合成出
力をエンドコードの検出により終了して次のアドレス指
定で読み出した音声木片の合成出力に移行し、この音声
素片の合成出力を繰り返すことで一連の警報メツセージ
を音声合成により出力するようになる。
16による音声合成において、ROM115に記憶され
た音声素片の音声データの最後にはデ−タ終了を示すエ
ンドコードが入れられており、1つの音声素片の合成出
力をエンドコードの検出により終了して次のアドレス指
定で読み出した音声木片の合成出力に移行し、この音声
素片の合成出力を繰り返すことで一連の警報メツセージ
を音声合成により出力するようになる。
次に、第1図の実施例の動作を第3図のフローチャート
を参照して説明する−0 まず、衝突予防援助装置4が、例えば第2図に示ずPP
I表示画面5の表示状態から物標Aを危険船と判断した
とすると、gJ突予防援助装置4はコントローラ14に
対し危険船情報、即ち危険船の方位θ及び距離りを出力
する。
を参照して説明する−0 まず、衝突予防援助装置4が、例えば第2図に示ずPP
I表示画面5の表示状態から物標Aを危険船と判断した
とすると、gJ突予防援助装置4はコントローラ14に
対し危険船情報、即ち危険船の方位θ及び距離りを出力
する。
このため、コントローラ14は第3図のフローチャート
に示すように判別ブロック20で衝突予防援[1111
装誦4からの危険船判断出力を受けるとブロック21に
進み、危険船の方位θ、距離りを読み込む。
に示すように判別ブロック20で衝突予防援[1111
装誦4からの危険船判断出力を受けるとブロック21に
進み、危険船の方位θ、距離りを読み込む。
続いて、コントローラ14はブ[Jツク22で危険船の
餐報メツセージを構成する音声素片の組み合せに対応し
たROM15のアドレスA1.A2゜・・・八〇の組合
せを作り出し、ブロック23で先頭ROMアドレス△−
△1を音声合成回路16を介してROMインターフIイ
ス17のアドレスカウンタにセットでる。
餐報メツセージを構成する音声素片の組み合せに対応し
たROM15のアドレスA1.A2゜・・・八〇の組合
せを作り出し、ブロック23で先頭ROMアドレス△−
△1を音声合成回路16を介してROMインターフIイ
ス17のアドレスカウンタにセットでる。
続いて、ブロック24に示すようにROMインターフェ
イス17がカウンタセットした続出アドレスをROM1
5に指定し、指定アドレスから音声素片データ、例えば
「ケイホウセンJを読み出し、音声合成回路16に与え
る。音声合成回路16はブロック25でROMデータに
基づいたアナログ音声信号の変換出力を行ない、音声増
幅回路18で増幅された後、スピーカ1つより「ケイホ
ウセン」が音声出力される。
イス17がカウンタセットした続出アドレスをROM1
5に指定し、指定アドレスから音声素片データ、例えば
「ケイホウセンJを読み出し、音声合成回路16に与え
る。音声合成回路16はブロック25でROMデータに
基づいたアナログ音声信号の変換出力を行ない、音声増
幅回路18で増幅された後、スピーカ1つより「ケイホ
ウセン」が音声出力される。
このとき、コントローラ14は音声合成回路16に対す
るROMデータのデータエンドを判別ブロック26で監
視しており、エンドデータがjqられると判別ブロック
27に進んで最終アドレスか否かを判別し、このとき、
ROM7ドレスはA=A1であることから、ブロック2
8でアドレス△をインクリメントし、再びブロック24
に戻って次の指定アドレスからの音声素片の読出しを実
行する。
るROMデータのデータエンドを判別ブロック26で監
視しており、エンドデータがjqられると判別ブロック
27に進んで最終アドレスか否かを判別し、このとき、
ROM7ドレスはA=A1であることから、ブロック2
8でアドレス△をインクリメントし、再びブロック24
に戻って次の指定アドレスからの音声素片の読出しを実
行する。
このようなブロック24〜28の処理の繰り返しで、例
えば危険船の方位が263°、距離が12.3マイルで
あったとすると「キケンヒン」「ホウイJ 「ニヒャク
J 「ロクジュウ」「サン」「ド」 「キヨリ」 「シ
ュウ」 「ニー1 「テン」 「サン」 「マイル」と
なる音声木片データに基づいた音声合成出力をスピーカ
19から出力し、その結果[キケンセンボウイ263°
キヨリ12,3マイルJとなる音声フレーズの警報メツ
セージが出力される。
えば危険船の方位が263°、距離が12.3マイルで
あったとすると「キケンヒン」「ホウイJ 「ニヒャク
J 「ロクジュウ」「サン」「ド」 「キヨリ」 「シ
ュウ」 「ニー1 「テン」 「サン」 「マイル」と
なる音声木片データに基づいた音声合成出力をスピーカ
19から出力し、その結果[キケンセンボウイ263°
キヨリ12,3マイルJとなる音声フレーズの警報メツ
セージが出力される。
尚、警報メツセージの音声出力に際しては、突然、警報
メツセージの音声出力が行なわれると、最初の部分が間
き取りづらいことから、衝突予防援助装置4が危険船を
判断して音声合成による警報メツセージを出力する前に
ブザー等による警報を出し、ぜ報により注意を促してか
ら音声合成による警報メツセージの出力を行なうことが
望ましい。
メツセージの音声出力が行なわれると、最初の部分が間
き取りづらいことから、衝突予防援助装置4が危険船を
判断して音声合成による警報メツセージを出力する前に
ブザー等による警報を出し、ぜ報により注意を促してか
ら音声合成による警報メツセージの出力を行なうことが
望ましい。
第4図は本発明の他の実施例を示したブロック図であり
、この実施例は警報メツセージの音声合成出力が行なわ
れたときに、操作員による確認接作が行なわれるまでは
警報メツセージの音声合成出力を繰り返し行なうように
したことを特徴とする。
、この実施例は警報メツセージの音声合成出力が行なわ
れたときに、操作員による確認接作が行なわれるまでは
警報メツセージの音声合成出力を繰り返し行なうように
したことを特徴とする。
即ち、第4図の実施例にあってはコントローラ14に対
し確認信号を与えるための確認スイッチ30tJ′N新
たに設けられた点が異なり、他の構成は第1図の実施例
と同じである。従って、第4図に示す音声合成の制御処
理は、第5図のフローチセ−トに従って行なわれ、判別
ブロック20から判別ブロック27までの処理は第3図
と同じであるが、判別ブロック27で最終アドレス八〇
が判別されたときには判別ブロック29に進んで確認ス
イッチ30のオン・オフをチェックし、確認スイッチ3
0のオン信号が得られなければ再びブロック23に戻っ
て同じ警報メツセージの音声合成出力を繰り返し、確認
スイッチ30がオン操作されれば一連の音声合成処理を
終了して次の危険船判断の待機状態に戻る。
し確認信号を与えるための確認スイッチ30tJ′N新
たに設けられた点が異なり、他の構成は第1図の実施例
と同じである。従って、第4図に示す音声合成の制御処
理は、第5図のフローチセ−トに従って行なわれ、判別
ブロック20から判別ブロック27までの処理は第3図
と同じであるが、判別ブロック27で最終アドレス八〇
が判別されたときには判別ブロック29に進んで確認ス
イッチ30のオン・オフをチェックし、確認スイッチ3
0のオン信号が得られなければ再びブロック23に戻っ
て同じ警報メツセージの音声合成出力を繰り返し、確認
スイッチ30がオン操作されれば一連の音声合成処理を
終了して次の危険船判断の待機状態に戻る。
このようにH報メツセージの音声合成出力が確認される
まで繰り返し同じ警報メツセージの音声合成出力を繰り
返すことで、例えば1回の音声合成出力では聞き取れな
かった場合にも2回、3回と内容が確認できるまで繰り
返すことで危険船情報を確実に知ることができる。
まで繰り返し同じ警報メツセージの音声合成出力を繰り
返すことで、例えば1回の音声合成出力では聞き取れな
かった場合にも2回、3回と内容が確認できるまで繰り
返すことで危険船情報を確実に知ることができる。
第6図は本発明の他の実施例による音声合成の制御処理
を示したフローチャートであり、この実施例は危険船の
相対速度に応じて音声ピッチを変えるようにしたことを
特徴とする。即ち、第6図のフローチャートに示すよう
に判別ブロック20で危険船が判断されたときにはブロ
ック40で危険船の方位θ及び距離りに加えC危険船と
の(n対速度Vを読み込み、ブロック42で相対速度V
に応じて音声合成により出力する警報メツセージの音声
ピッチを設定する。即ち、相対速度Vが大きいほど危険
の度合が高いことから、相対j*度Vが大きくなるほど
音声ピッチを高くし、ブ17Jツク60における音声合
成出力処理によって1りられる蓼報メッセー゛ジを高い
ピッチで音声出力させる。この結果、相対速度Vが大ぎ
くなるほど同じ警報メツセージであっても高い音声ピッ
チの音声合成出力が行なわれ、危険が身近に迫っている
ことを操作員に充分に伝える臨場感を作り出すことがで
きる。勿論、音声ピッチを高くできる限界は明確に警報
メツセージの内容を聞き取ることができる音声ピッチと
している。また、ブロック6Qの音声合成出力処理は第
3図のフローチャートにおけるブロック21から判別ブ
ロック27までの処理もしくは第5図のフローチャート
におけるブロック21から判別ブロック29までの!l
!IL 理のいずれかが実行される。
を示したフローチャートであり、この実施例は危険船の
相対速度に応じて音声ピッチを変えるようにしたことを
特徴とする。即ち、第6図のフローチャートに示すよう
に判別ブロック20で危険船が判断されたときにはブロ
ック40で危険船の方位θ及び距離りに加えC危険船と
の(n対速度Vを読み込み、ブロック42で相対速度V
に応じて音声合成により出力する警報メツセージの音声
ピッチを設定する。即ち、相対速度Vが大きいほど危険
の度合が高いことから、相対j*度Vが大きくなるほど
音声ピッチを高くし、ブ17Jツク60における音声合
成出力処理によって1りられる蓼報メッセー゛ジを高い
ピッチで音声出力させる。この結果、相対速度Vが大ぎ
くなるほど同じ警報メツセージであっても高い音声ピッ
チの音声合成出力が行なわれ、危険が身近に迫っている
ことを操作員に充分に伝える臨場感を作り出すことがで
きる。勿論、音声ピッチを高くできる限界は明確に警報
メツセージの内容を聞き取ることができる音声ピッチと
している。また、ブロック6Qの音声合成出力処理は第
3図のフローチャートにおけるブロック21から判別ブ
ロック27までの処理もしくは第5図のフローチャート
におけるブロック21から判別ブロック29までの!l
!IL 理のいずれかが実行される。
第7図は本発明の他の音声制御処理を示したフローチャ
ートであり、この実施例は危険の度合に応じてυ報メツ
セージの音声出力レベルを変えるようにしたことを特徴
とする。
ートであり、この実施例は危険の度合に応じてυ報メツ
セージの音声出力レベルを変えるようにしたことを特徴
とする。
即ら、判別ブロック20で危険船の存在が判断されたと
き、ブロック44で危険船の方位θ、距離りに加えて危
険の度合を読み込み、ブロック46で危険の度合に応じ
て音声出力のレベルを設定する。ここで、危険の度合と
しては第6図のフローチャートに示した危険船との相対
速度Vあるいはy!i突予想時間等があり、危険の度合
が高くなるほど音声出力レベルを大きくなるように設定
し、音声出力される警報メツセージの音の人さ・さから
危険の度合を判断できるようにしている。尚、第7図の
ブロック60における音声合成出力処理は第6図の場合
と同じである。
き、ブロック44で危険船の方位θ、距離りに加えて危
険の度合を読み込み、ブロック46で危険の度合に応じ
て音声出力のレベルを設定する。ここで、危険の度合と
しては第6図のフローチャートに示した危険船との相対
速度Vあるいはy!i突予想時間等があり、危険の度合
が高くなるほど音声出力レベルを大きくなるように設定
し、音声出力される警報メツセージの音の人さ・さから
危険の度合を判断できるようにしている。尚、第7図の
ブロック60における音声合成出力処理は第6図の場合
と同じである。
第8図は本発明による音声合成制tallffi理の他
の実施例を示したフローチャートであり、この実施例は
複数の危険船の存在を判断したときに、危険の度合に応
じてに先度を付け、この1a先度に従って順番に警報メ
ツレージの音声合成出力を行なうようにしたことを特徴
とする。
の実施例を示したフローチャートであり、この実施例は
複数の危険船の存在を判断したときに、危険の度合に応
じてに先度を付け、この1a先度に従って順番に警報メ
ツレージの音声合成出力を行なうようにしたことを特徴
とする。
即ち、判別ブロック20で危険船の存在が判断されたと
きには、ブロック44で危険船の方位θ。
きには、ブロック44で危険船の方位θ。
距mli L及び危険の度合を読み込み、続いて判別ブ
ロック48で危険船がFU数存在するか否かをチェック
する。危険船が複数存在づ゛るときには、ブロック50
に進み、危険の度合に応じて1づ先度を設定し、この優
先度に従って警報メツC−ジの出力順を決め、ブロック
60で浸先順序に従った危険船の警報メツセージを音声
合成出力する。また、ブロック50で危険の度合に応じ
IC侵先度を決めていることから、ブロック60におけ
る音声合成出力処理と同時に警報メツセージの19先度
を表示し、(グ先度の表示から警報メツセージの重要1
哀を判断できるようにしてもよい。更に、1受光度をも
警報メツセージに加え、警報メツセージから危険度の度
合を判断できるように一構成してらよい。
ロック48で危険船がFU数存在するか否かをチェック
する。危険船が複数存在づ゛るときには、ブロック50
に進み、危険の度合に応じて1づ先度を設定し、この優
先度に従って警報メツC−ジの出力順を決め、ブロック
60で浸先順序に従った危険船の警報メツセージを音声
合成出力する。また、ブロック50で危険の度合に応じ
IC侵先度を決めていることから、ブロック60におけ
る音声合成出力処理と同時に警報メツセージの19先度
を表示し、(グ先度の表示から警報メツセージの重要1
哀を判断できるようにしてもよい。更に、1受光度をも
警報メツセージに加え、警報メツセージから危険度の度
合を判断できるように一構成してらよい。
(発明の効果)
以上説明してきたように本発明によれば、危険対象に関
する音声情報を作るための単語単位の音声木片を予め記
憶手段に記憶しておき、危険情報が得られたときに、少
なくとも危険対象の方位と距離に対応する警報メツセー
ジを構成する音声木片を記憶手段から読み出して音声合
成により出力するようにしたため、衝突予防援助装置で
危険船の存在が判断されると、スピーカから音声合成に
よる善報メツセージ、例えば「危険船方位OQ度。
する音声情報を作るための単語単位の音声木片を予め記
憶手段に記憶しておき、危険情報が得られたときに、少
なくとも危険対象の方位と距離に対応する警報メツセー
ジを構成する音声木片を記憶手段から読み出して音声合
成により出力するようにしたため、衝突予防援助装置で
危険船の存在が判断されると、スピーカから音声合成に
よる善報メツセージ、例えば「危険船方位OQ度。
距離○○マイル」が行なわれ、ブリッジにいる全員が!
T報メツセージの内容を間きとることができるので、従
来のように衝突予防援助装置のAペレータが危険船の方
位や距離を読み取って口頭で伝達する必要がなく、危険
船や危険目標の情報伝達が迅速且つ的確に行なわれ、速
やかな危険回避操作をとることができる。
T報メツセージの内容を間きとることができるので、従
来のように衝突予防援助装置のAペレータが危険船の方
位や距離を読み取って口頭で伝達する必要がなく、危険
船や危険目標の情報伝達が迅速且つ的確に行なわれ、速
やかな危険回避操作をとることができる。
また、音声合成による警報メツセージの音声合成出力が
行なわれても、操作員による確認が行なわれない限り同
じ8Faメツセージを繰り返し出力させることで、所謂
対話形式による警報を行なうことができ、危険船情報の
伝達を更に確実なものとすることができる。
行なわれても、操作員による確認が行なわれない限り同
じ8Faメツセージを繰り返し出力させることで、所謂
対話形式による警報を行なうことができ、危険船情報の
伝達を更に確実なものとすることができる。
更に、危険船との相対速度あるいは面突予測時間等の危
険の度合に応じて音声ビッヂや音声レベルを変えること
で、臨場感をもった警報内容の伝達が可能となり、更に
複数の危険船が存在するときには危険の度合に応じて優
先度を付け、この体先度に従った警報メツセージの音声
出力を行なうことで適切な危険回避のための対応策を音
声出力によるBV報メツセージに従ってとることがでさ
′る。
険の度合に応じて音声ビッヂや音声レベルを変えること
で、臨場感をもった警報内容の伝達が可能となり、更に
複数の危険船が存在するときには危険の度合に応じて優
先度を付け、この体先度に従った警報メツセージの音声
出力を行なうことで適切な危険回避のための対応策を音
声出力によるBV報メツセージに従ってとることがでさ
′る。
尚、ROMインターフェイス内に一時的な記憶手段、例
えばRAMを設け、音声合成される合成音のとぎれが少
なくなるように構成することで、人間の音声により高い
@費で警報メツセージの出力が得られる。
えばRAMを設け、音声合成される合成音のとぎれが少
なくなるように構成することで、人間の音声により高い
@費で警報メツセージの出力が得られる。
第1図は本発明の一実施例を示したブロック図、第2.
3図は第1図の衝突予防援助装置におけるPPI表示画
面を示した説明図、第4図は第1図の実施例による制御
処理を示したフローチャート、第5図は本発明の他の実
施例を示したブロック図、第6図は第5図の制御処理を
示したフローチャート、第7.8.9図は本発明の他の
制御処理を示したフローチャートである。 1:レーダ 2:ジャイロコンパス 3ニスピードログ 4:衝突防止援助装置 5:PP’[表示画面 8ニドラツキングマーク 11.12:ガードリング 13:侵入マーク 14:コントローラ 15:ROM 16:音声合成回路 17:ROMインターフェイス 18:音声増幅回路 19:スピーカ
3図は第1図の衝突予防援助装置におけるPPI表示画
面を示した説明図、第4図は第1図の実施例による制御
処理を示したフローチャート、第5図は本発明の他の実
施例を示したブロック図、第6図は第5図の制御処理を
示したフローチャート、第7.8.9図は本発明の他の
制御処理を示したフローチャートである。 1:レーダ 2:ジャイロコンパス 3ニスピードログ 4:衝突防止援助装置 5:PP’[表示画面 8ニドラツキングマーク 11.12:ガードリング 13:侵入マーク 14:コントローラ 15:ROM 16:音声合成回路 17:ROMインターフェイス 18:音声増幅回路 19:スピーカ
Claims (8)
- (1)自船の航行に危険な船舶を判断して該危険船の情
報を出力する監視手段と、 危険船に関する音声情報を音声素片として予め記憶した
記憶手段と、 前記監視手段から出力される危険船情報の内の少なくと
も危険船の方位と距離に対応する警報メッセージを構成
する音声素片を前記記憶手段から読み出して音声合成に
より出力する音声合成手段とを設けたことを特徴とする
船舶用警報装置。 - (2)前記音声合成手段は、警報メッセージを音声合成
により出力した後の確認操作を監視し、確認操作が行な
われるまで同じ警報メッセージの音声合成出力を繰り返
す手段を備えたことを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の船舶用警報装置。 - (3)前記音声合成手段は、危険船情報として得られる
危険の度合に応じて合成出力する警報メッセージの音声
ピッチを変化させる手段を備えたことを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の船舶用警報装置。 - (4)前記音声合成手段は、危険船情報として得られる
危険の度合に応じて合成出力する警報メッセージの音声
強度を変化させる手段を備えたことを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の船舶用警報装置。 - (5)前記音声合成手段は、危険船情報として得られる
危険船の相対速度に応じて、合成出力する警報メッセー
ジの音声ピッチを変化させる手段を備えたことを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の船舶用警報装置。 - (6)前記音声合成手段は、複数の危険船情報が得られ
たときに、危険の度合に応じて警報メッセージの優先度
を設定し、該優先度に従つて順次警報メッセージを音声
合成により出力する優先制御手段を備えたことを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の船舶用警報装置。 - (7)前期優先度制御手段は、優先度に従つて順次警報
メッセージを音声合成すると共に、危険度も警報メッセ
ージと同時に音声合成し、警報メッセージとする手段を
備えたことを特徴とする特許請求の範囲第6項記載の船
舶用警報装置。 - (8)前記優先制御手段は、音声合成出力と同時に危険
の度合の優先度を表示する手段を備えた特許請求の範囲
第6項記載の船舶用警報装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59195928A JPS6174100A (ja) | 1984-09-19 | 1984-09-19 | 船舶用警報装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59195928A JPS6174100A (ja) | 1984-09-19 | 1984-09-19 | 船舶用警報装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6174100A true JPS6174100A (ja) | 1986-04-16 |
Family
ID=16349304
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59195928A Pending JPS6174100A (ja) | 1984-09-19 | 1984-09-19 | 船舶用警報装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6174100A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01134593A (ja) * | 1987-11-19 | 1989-05-26 | Babcock Hitachi Kk | 音声告知方法 |
US5041009A (en) * | 1987-08-31 | 1991-08-20 | Amp Incorporated | Daisy chain connector and method |
JP2002169582A (ja) * | 2000-11-29 | 2002-06-14 | Canon Inc | 音声合成装置及びその制御方法、コンピュータ可読メモリ |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56135352A (en) * | 1980-03-24 | 1981-10-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Collision alarm system |
-
1984
- 1984-09-19 JP JP59195928A patent/JPS6174100A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56135352A (en) * | 1980-03-24 | 1981-10-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Collision alarm system |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5041009A (en) * | 1987-08-31 | 1991-08-20 | Amp Incorporated | Daisy chain connector and method |
JPH01134593A (ja) * | 1987-11-19 | 1989-05-26 | Babcock Hitachi Kk | 音声告知方法 |
JP2002169582A (ja) * | 2000-11-29 | 2002-06-14 | Canon Inc | 音声合成装置及びその制御方法、コンピュータ可読メモリ |
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