JPS6173466A - 公衆回線の接続方法 - Google Patents

公衆回線の接続方法

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JPS6173466A
JPS6173466A JP59194677A JP19467784A JPS6173466A JP S6173466 A JPS6173466 A JP S6173466A JP 59194677 A JP59194677 A JP 59194677A JP 19467784 A JP19467784 A JP 19467784A JP S6173466 A JPS6173466 A JP S6173466A
Authority
JP
Japan
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connector
circuit
public
line
connection
Prior art date
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Pending
Application number
JP59194677A
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English (en)
Inventor
Hisashi Kiyonaga
清長 久志
Junji Iwatake
岩武 順治
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は公衆回線2回縁を使用して4線式でデータ通信
を行う場合や、4M式特定通信回線または4fM式専用
線の回線障害パノクア7グとして公衆回線2回線を使用
するための切換装置に係り、符に誤接続、誤切換防止に
好適な手段に関するっ 〔発明の背景〕 従来の装置は誤接続を防止するため、接続時両側で人間
が確認する方法がとられていた。この方云は、両側に人
間がいないと接続できない点については配慮されていな
かった。
なお、この種の装置として関連するものには例えば特開
昭58−44839号、#開開57−112156号等
が挙げら几る。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、相手局が無人で6っても、公衆回線2
回縁を使用して4線式データ通信回線を開通式せる小形
波型を提供することにある。
〔発明のg安〕
A接続防止として層信絢で、(1)公衆回線2回線の層
倍Jilt番が規定さルた順番か監視する。(2)規定
された順番VcN信する間隔が規定時間内か監視する。
(6)規定された順番0時間で着信後発借倒から規定時
間内に切換指示信号を受信したか監視する。一方発信側
には正しい順番で着信すると応答音を返し、操作者に可
聴させる。誤った順番で発信すると、着信動作に入らな
いか誤着信表示応答音を返すかで操作者に知らせる方法
をとっている。
すなわち本発明は、正しく遠隔装置に接続されたことを
確認する手段と、誤った公衆回線からの着信で接続を防
止する手段と、2回線の公衆回線を1個の電話機回路で
制御する手段を設けたことを特はとするものである。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を説明する。第1図はソス戸ム
構α図で、1は発信側端末、2は発信側接続装置、6は
発信側接続装置、4は起動、復旧、選択信号の送出を行
う電話機、5は受信側接続装置、6は着信順番1の公衆
回線、7は着信、!ae2の公衆回線、8は自動接続さ
れる変復調装置、9は接続される端末、次VC第2図、
第3図はシーダンス図で、第2図は正常に接続する場合
の7−ダンスを示す。接続装置3側の操作は人間は行な
い、接tc装置411111は自動で動作する。図中、
T11−を回gLJo1から回線NO2に着信するまで
の時間を監視するタイマーで、オバータイムVCなると
、接続装置4は自動復旧する。T2は回線NO2着信後
、切換指示信号を受信するまでの時間を検視するタイマ
ーで、オバータイムになると、接続装置41ま自動復旧
する。
第6図は異常操作時の/−ダンスで、接続装[3の回線
No1から接続装置4の回線NO2に発信した場合と、
接続装置30回線NO2から発信した場合忙示す。いず
几の場合も、接読動作にはいらないか復旧する。また、
切換指示信号を複数準備して、接続装置4毎に違う切換
指示信号を指定し、接続装置3から誤って接読装置4を
選択しても誤接続を防止できる。以上の動作により誤接
続防止の効果がある。
〔発明の効果〕
本発明によtl、ば、相手側装置が誤接続なしに自動接
続できるので、相手t11ftを無人の場所1時間で接
続できると言う経済性の向上は勿論、保留機能を使用し
たことで、電話機回路がしってすむなど装置の小形化、
経済性も計れる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のシステム構成図第2図は正
常動作シーダンス図、第3図は異常動作シーダンス図で
ある。 1−・発信側端末      4・・・電話機5・・・
受信側接続装置    7・・・公衆回線9・・端末。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、公衆回線2回線を発信制御する回路と、公衆回線2
    回線からの着信を制御する回路と、接続された2回線の
    公衆回線を変復調装置等への4線式回線に接続する回路
    より成る公衆回線接続装置において、遠隔側公衆回線接
    続装置が自動で変復調装置等に接続するため、正しく遠
    隔側装置に接続されたことを確認する手段と、誤つた公
    衆回線からの着信で接続を防止する手段と、2回線の公
    衆回線を1個の電話機回路で制御する手段を設けたこと
    を特徴とする公衆回線の接続方法。
JP59194677A 1984-09-19 1984-09-19 公衆回線の接続方法 Pending JPS6173466A (ja)

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JPS6173466A true JPS6173466A (ja) 1986-04-15

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