JPS6172011A - 耐熱性の硫黄改質化されたポリクロロプレン共重合体の製造方法 - Google Patents

耐熱性の硫黄改質化されたポリクロロプレン共重合体の製造方法

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JPS6172011A
JPS6172011A JP60197861A JP19786185A JPS6172011A JP S6172011 A JPS6172011 A JP S6172011A JP 60197861 A JP60197861 A JP 60197861A JP 19786185 A JP19786185 A JP 19786185A JP S6172011 A JPS6172011 A JP S6172011A
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    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08LCOMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
    • C08L11/00Compositions of homopolymers or copolymers of chloroprene
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08FMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
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    • C08F236/18Copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, at least one having two or more carbon-to-carbon double bonds the radical having only two carbon-to-carbon double bonds conjugated containing elements other than carbon and hydrogen containing halogen containing chlorine

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は新規な耐熱性ポリクロロプレン共重合体及びそ
の製造方法に関するものである。
しばしばW−タイプネオプレンとして称される、メルカ
プタン連鎖停止剤の存在下でクロロプレンの重合により
製造されるポリクロロプレンは優れた耐熱性及び耐圧縮
永久ひずみ性を有し、このものは自動車の動力伝達ベル
トに望ましい特徴であるが、残念ながらかかるポリクロ
ロプレンは硬化されたニジストマーが代表的にはモノス
ルフィド結合のみを含有しているために動的用途には使
用できない。モノスルフィド結合を含むポリクロロプレ
ンを曲げる場合、ニジストマーはその乏しい動的特性の
ために急速に損なわれる。しばしばG−タイプネオプレ
ンとして称される「硫黄改質化された(sulfwmo
dified) Jポリクロロプレンはフード下での(
rbnder−the−hood)自動車用V−ベルト
を含む動力伝達ベルトの如き動的用途に特に有用である
硬化されたエラストマーを生成する。硫黄改質化された
ポリクロロプレンは水性乳化系中にて元素状硫黄の存在
下でクロロプレン(2−クロロ−1,3−ブタジエン)
を重合させることにより製造される。硫黄はポリスルフ
ィド結合の状態で重合体鎖中に配合されるようになる。
ポリスルフィド結合のあるものは通常重合後に化学的に
開裂して処理に適する粘度を有する重合体を生成させる
。この開裂工程は通常ペプチゼーション(pgptiz
ation)と呼ばれている。これらの硫黄改質化され
たポリクロロプレンエラストマーハ動力伝達ベルト及び
タイミングベルトの如き動的用途に特に有用である。残
念ながら、硫黄改質化されたG−タイプネオプレンエラ
ストマーは!−タイプネオプレンエラストマーより乏し
い耐熱性を有している。酸化防止剤及びオゾン防止剤の
如き追加の成分はその耐熱性を改善し、そして硬化の開
始を遅延させるために硫黄改質化されたポリクロロプレ
ンに加えられたが、更に、現在入手し得る硫黄改質化さ
れたポリクロロプレンニジストマーをベースとする組成
物を変えることによる改善は同様には見られない。高い
エンジン操作温度及び前輪駆動エンジン配置から生じる
フード下での温度の増大は動力伝達ベルトの如き動的用
途に対する更に耐熱性の硫黄改質化されたポリクロロプ
レンに対する必要性を高めた。
本発明はその化学的構造及びその製造方法で改質される
ために改善された耐熱性を有する新規なポリクロロプレ
ン共重合体に関するものである。
(■)2−クロロ−1,3−ブタジエン及び2゜3−ジ
クロロ−1,3−ブタジエンの混合物を約65〜85重
量−の全転化率及び約273〜298゜Kの範囲の温度
(T)で乳化重合し、その際に2゜3−ジクロロ−1,
3−7Vジエンハ2−りo。
−1,3−ブタジエン+2,3−ジクロロ−1゜3−ブ
タジエン100部当り少なくともX部〜20部の量で用
い、ここに X=48.734−0.15325f   (1)であ
り、生じるポリクロロプレン共重合体の25〜75の範
囲内の計算されたムー= −(Mooney)粘度は0
.1−0.62部の量の元素状硫黄(S)、1.0部ま
でのジイソプロピルキサントゲンジスルフィド(P)″
または等酒量のジアルキルキサントゲンジスルフィド、
及び2,3−ジクロロ−1゜3−ブタジエン(A)を所
定の重合温度CT)で用いることにより得られ、その際
に該(S)、(ト)及び(,4)は2−クロロ−1,3
−ブタジエン+2.3−ジクロロ−1,3−ブタジエン
の100部当りの部として表わされ、該ムーニー粘度は
式1式%) 〔ここにeはλ7183の概略値を有する自然対数の基
数(Napierian base)である〕で表わさ
れ、そして (u)生じるポリクロロプレン共重合体ラテックスを少
なくとも理論的最大値の60%までに訳解する(pgp
tidize)ことからなる方法により、約25〜75
、好ましくは35〜55の計算されたムーニー粘度ML
 1+4’  (100’C)を有する耐熱性の硫黄改
質化されたポリクロロプレン共重合体が製造される。
生じる新規な2−クロロ−1,3−ブタジエン及び2.
3−ジクロロ−1,3−ブタジエンの耐熱性の硫黄改質
化されたポリクロロプレン共重合体は約25〜75、好
ましくは35〜55のムーニー粘度ML1+4’  (
too℃)を有し、約3〜25重量%の、2,3−ジク
ロロ−1,3−ブタジエンから誘導される単位及び2−
クロロ−1゜3−ブタジエンから誘導される単位を含み
、該単位の92〜96重量%が1.4−)ランス立体配
置を有し、該ポリクロロプレン共重合体が共重合体10
0部当り4部の酸化マグネシウム及び5部の酸化亜鉛を
用いて約160℃で30分間硬化させて少なくともLO
MPaの引張強さを有する加硫物を生成させることを特
徴とする。
本発明の重合体は用いる温度及び用いる反応体。
の量以外は実質的に通常の乳化重合法により製造する。
これらの例外は上記の式及び限定により定義される。
重合は通常の遊離基重合触媒のいずれを用いる水性乳化
液中で行われる。これらのものにはアルカリ金属または
アンモニウムフェリシアン化物及び過酸化化合物例えば
アルカリ金属またはアンモニウム過硫酸塩、過酸化水素
、クメンヒドロペルオキシド及び過酸化ジベンゾイルが
含まれる。本発明において用いる低い温度で許容できる
程度に高い重合速度を与えるために、ナトリウムホルム
アルデヒドスルホキシレートまたはハイドロサルファイ
ドナトリウムの如き還元剤を遊離基触媒と配合して用い
ることが通常望ましい。
単量体乳化液を調製する際にいずれかの通常の乳化剤を
使用し得る。これらのものには次のタイプの化合物の水
溶性塩、殊にナトリウム、カリウムまたはアンモニウム
塩が含まれる:長鎖脂肪酸;樹脂または樹脂誘導体例え
ば木材樹脂、トール(tall)油樹脂、不均化(di
sproport 1nated)樹脂または部分的に
重合された樹脂;高級アルコール硫酸エステル1.;ア
リールスルホン酸例えばノニルベンゼンスルホンFWN
並ヒにアリールスルホン酸のホルムアルデヒド縮合物例
えばホルムアルデヒド及びナフタレンスルホン酸の縮合
生成物。
水性乳化液中に存在する有機単量体の濃度は臨界的では
ない。一般に、乳化液の全重量を基準として30〜60
重量%が重合体の調製に用いる有機単量体の濃度の範囲
である。
硫黄改質化されたクロロプレン共重合体の調製には普通
でおるように、重合方法においてはアルカリ性範囲のp
H値を用いることが好ましい。重合は273〜29B”
K、好ましくは283〜29311K間で行わなければ
ならない。本法を行う際に用いる温度は独立に選択し得
る。選ばれた温度は上で定義された式(1)により、本
法に使用し得る2゜3−ジクロロ−1,3−ブタジエン
の最少量を決める。用いる2、3−ジクロロ−1,3−
ブタジエン0JIId2−クロロ−X、3−/クジエン
+2゜3−ジクロロ−1,3−ブタジエン100部当り
X乃至2・0部間であり、2,3−ジクロロ−1゜3−
ブタジエンの好適な量は該ブタジェン単量体100部当
り7〜15部である。上に定義された式(2)から、あ
る程度選ばれた温度゛は所定のムーニー粘度の重合体を
生成させるために使用しなければならない硫黄及びジア
ルキルキサントゲンジスルフィドの量に影響を及ぼすこ
とが分る。
重合は酸素を含まぬ不活性雰囲気、例えば窒素または他
の不活性ガスの雰囲気中で行い、このことは常法である
該クロロブタジェン単量体の転化率は通常65〜85、
好ましくは70〜80重量%の範囲内である。
重合は通常の「短時間停止(short−stoppi
ng)J剤例えば米国特許第2,576.009号に開
示されたものを用いることによりいずれかの所望の時点
で停止させ得る。
好ましくは、重合を停止させ、そしてペプチゼーション
(訳解)を開始させるために低級テトラアルキルチウラ
ムジスルフィドを使用し得る。すべてのチウラムが等し
い活性であるわけではないので、テトラエチルチウラム
ジスルフィドの活性に関してチウラムジスルフィド濃度
を表わすことが普通である。当該分野に精通せる者によ
る簡便な実験により等価曲線を容易に得ることができる
チク2ムシスルフイドの好適な濃度は最初の乳化液中の
全有機単量体100部当り0.8〜L2部の等測量のテ
トラエチルチウラムジスルフィドの量である。チウラム
ジスルフィドは例えば水中に乳化されたトルエン溶液と
して便利に加え得る。
チウラムジスルフィドを加えると同時に、硫黄改質化さ
れたクロロプレン共重合体のスルフィド結合と反応しな
い遊離基捕捉剤(SCαvenget)をラテックスに
加えることが好ましい。遊離基捕捉剤の代表にはフェノ
チアジン、二価フェノール、そのアラルキル訪導体、及
びヒドロキシ基に対して少なくともオルト位置において
炭素原子3〜12個を含む分枝鎖状アルキル基で置換さ
れたフェノール性酸化防止剤が含まれる。代表例にはハ
イドロキノン、2,5−ジ−t−ブチルハイドロキノン
、2.5−ジ−t−アミルハイドロキノン、4−6−ブ
チルピロカテコール、4.4’−チオビス(2−メチル
−6−t−ブチルフェノール)、4゜4′−メチレンビ
ス(2j6−ジーt−ブチルフェノール)、2?6−ジ
ーt−ブチル−アルファー(メチルアミノhp−クレゾ
ール、4.4’−チオビス(6−t−ブチル−m−クレ
ゾール)及び2.6−ジーt−ブチル−4−フェニルフ
ェノールがある。
次に重合体ラテックスに加えられる水溶性ジアルキルジ
チオカルバメート塩(好ましくは水溶液として)はこの
ものが熟成した場合にラテックス内で重合体を訳解する
ためにチウラムジスルフィドと一緒に作用する。ペプチ
ゼーションの完了の程度は本実施例に記載される方法に
より測定される。所望の程度のベプチゼーションを達成
させるために、単量体100部当り少なくとも0.7部
、好ましくは0.8〜1.2部のナトリウムジブチルカ
ルバメートに相当する量のジチオカルバメートを用いる
ことが必要である。標準的ジアルキルジチオカルバメー
トとしてナトリウムジブチルジチオカルバメートを選ぶ
、そして他のジアルキルジチオカルバメートの等測量(
即ち、等価活性を有する量)は簡単な方法で実験的に得
ることができる。
本発明の実施に有用なテトラアルキルチウラムジスルフ
ィド及び水溶性ジアルキルジチオカルバメート塩は窒素
原子に結合するアルキル基が非環式であるか、または同
一の窒素原子に結合する2つのアルキル基が結合してア
ルファ、オメガ−アルキレン基であるものである。代表
的なアルファ、オメガ−アルキレン基にはペンタメチレ
ン及びテトラメチレンが含まれ、一方代表的なアルキル
基にはメチル、エチル、ブチル及びオクチルが含まれる
。代表的な化合物には例えばジペンタメチレンチウラム
ジスルフィド、テトラメチルチウラムジスルフィド、ナ
トリウムジオクチルジチオカルバメート及びナトリウム
ジブチルジチオカルバメートが含まれる。
重合体ペプチゼーション速度はラテックスpH値及び温
度に依存する。この工程は約15〜50℃で行い得るが
、約23〜27℃の周囲温度が好ましい。ベブチゼーシ
ョン速度はpHと共に増大する。□最小の実際的pH値
は約10である理論的最大値の少なくとも60%のベプ
チゼーションの度合を10〜30時間に通常得ることが
できる。
下の実施例1に記載するように1未反応の単量体は重合
体を「短時間停止」した後、そして好ましくはペブチゼ
ーション工程中のいずれの時点でも重合体ラテックスか
らストリッピングする(strip)ことができ、その
際にストリッピング時間はペプチゼーション時間として
数える。未反応の単量体を除去したら直ちに、ラテック
スをベプチゼーション温度に冷却する。
重合体は例えば米国特許第λl 87.146号及び同
第2,914,497号に記載される通常の方法により
単離される。
本発明を実施する際に使用し得るジアルキルキサントゲ
ンジスルフィドは一般式 式中、R1及びR3は通常炭素原子1〜8個を含むアル
キル基である、 を有する。適当な化合物の例にはジメチルキサントゲン
ジスルフィド、ジエチルキサントゲンジスルフィド、ジ
インプロピルキサントゲンジスルフィド、ジブチルキサ
ントゲンジスルフィド及びビス(2−エチルヘキシル)
キサントゲンジスルフィドがある。好適な化合物にはア
ルキル基が炭素原子2〜4個を含有するものがるる。ジ
イソプロピルキサントゲンジスルフィドが本性に用いる
際に特に好ましい。
異なったジアルキルキサントゲンジスルフィドの必要と
される量はその分子量と共に変えられるであろう。これ
を超えて、等モル量の異なったジアルキルキサントゲン
ジスルフィドにより与えられる改質化の程度の差が存在
する。この理由のために、ジアルキルキサントゲンジス
ルフィドの量はジイソプロピルキサントゲンジスルフィ
ドの有効量に関して定義され、有効量は有機単量体10
0部当り約1.0重量部までである。ジイソプロピルキ
サントゲンジスルフィドの量に相当する他のジアルキル
キサントゲンジスルフィドの量を求めるために、ジイソ
プロピルキサントゲンジスルフィドを等モル量の他のジ
アルキルキサントゲンジスルフィドに代えて得られるム
ーニー粘度と比較し得る。上の式(2)における用語C
P)がジイソプロピルキサントゲンジスルフィドに対し
て特記されていることは重要でろ石。しかしながら、本
明細書及び特許請求の範囲に示すように、本発明は式に
よりジイソプロピルキサントゲンジスルフィドに対して
計算されたものに相当する量での他のジアルキルキサン
トゲンジスルフィドの使用にも及ぶ。
元素状硫黄及びジアルキルキサントゲンジスルフィドの
量は25〜75のムーニー粘度を有する本明細書に記載
される硫黄改質化されたクロロプレン共重合体を製造す
る際に臨界的である。式(2)はムーニー粘度と温度並
びに硫黄、シアルギルキサントゲンジスルフィド及び2
.3−ジクロロ−1,3−ブタジエン濃度の関係を表わ
す。前に示したように1温度は2,3−ジクロロ−1,
3−ブタジエン(,4)の量に対する下限(X)も設定
する273〜298°にの範囲から独立に選ぶ。
温度及び2.3−ジクロロ−1,3−ブタジエンに対し
て値を一度選んだ場合は元素状硫黄及びジアルキルキサ
ントゲンジスルフィドの量は所定のムーニー粘度を与え
るように計算し得る。上記の範囲の所定の2,3−ジク
ロロ−1,3−ブタジエン濃度に対し、式(2)により
25〜75の計算されたムーニー粘度を与える元素状硫
黄及びジアルキルキサントゲンジスルフイド濃度のすべ
ての組合せは動的用途に必要とされるポリスルフィド結
合を与えるために元素状硫黄が少なくとも0.1でなけ
ればならないことを保証するようにカバーされる意味を
有する。重合方法に伴なわれる実験誤差及びムーニー粘
度の測定のために、本発明の方法により調製される重合
体に対して得られる実際のムーニー粘度は式(2)Kよ
)計算された値から±5ムーニ一点だけ異なることがで
きる。このことは実施例で詳細に議論する。
本発明の方法により調製される重合体は動力伝達ベルト
の如き動的用途に有用な商業的に入手可能な級のポリク
ロロプレンと比較した場合に実質的に改善される耐熱性
を示す加硫物を生成させる。
動的用途に対して重要なポリクロロプレンの他の特性例
えばたわみ性、圧縮永久ひずみ、引裂強さ及び硬さには
悪影響を及ぼさない。本発明の硫黄改質化されたポリク
ロロプレンは自動車用r−ベルトの如き現在用いられて
いる商業的に入手できる硫黄改質化されたポリクロロプ
レンの代シに使用し得る。
これらの新規な重合体は改善された熱−老化特性を有し
ているので、動力伝達ベルトにおけるその利用寿命はか
なり増大される。重合東件及び用いる反応体の量の結果
として、本発明の重合体はその2,3−ジクロロ−1,
3−ブタジエンから誘導される単位の含有量、1.44
ランス立体配置を有する2−クロロ−1,3−ブタジエ
ンから誘導される単位の比率及びその金属酸化物単独と
の硬化性により特性化し得る。本発明の方法において、
重合に用いる2、3−ジクロロ−1,3−ブタジエンの
量は2−クロロ−1,3−ブタシェフ+2.3−ジクロ
ロ−1,3−プタジエ/100部当り約3〜20部の範
囲である。2,3−シクロロー1.3−7’タ’/エン
H210ロー1.3−ブタジエンより実質的により反応
性であるため(rl、213−ジクロロ−1,3−ブタ
ジエン=1.5及びr2.2−クロロ−1,3−ブタジ
エン=0.3)、ジクロロブタジェンはモノクロロブタ
ジェンより迅速−重合体中に配合する。
充填される全クロロブタジェン単量体の65〜85重量
%のみが重合体に転化されるので、単離される重合体中
のジクロロブタジェンの比率は充填されるジエン単量体
中のジクロロブタジェンの比率より高い。これらの理由
のために、単離された重合体は約3〜25重量%、そし
て好ましくは7〜18重量%間の2,3−ジクロロ−1
,3−ブタジエンから誘導される単位を含有するであろ
う。
2.3−ジクロロ−1,3−ブタジエンから誘導される
単位の存在は核磁気共鳴(NMR)スペクトルにより示
すことができる。重合体中のジクロロブタジェンの量は
精製された重合体試料の塩素分析、赤外(IR)スペク
トル及び核磁気共鳴(NiVR)スペクトルにより求め
ることができる。
1.4−)ランス立体配置を有する重合体中の2−クロ
ロ−1,3−ブタジエンから誘導される単位の比率は重
合中に用いる温度の関数である。
273〜29B”Kの温度の範囲内で調製される重合体
は2−クロロ−1,3−ブタジエンかう誘導される単位
の全数を基準として92〜96%の1.4−トランス含
有量を有するであろう。1゜4−トランス含有量はコー
ルマン、タブ及びプレイJh (Colttman、 
Tabb atsd Brame)、ラバー嗜ケミカA
/ −チク10ジー(Rubber Chem、 Te
ch−nol、)、第50巻、(1977)、49〜6
2頁並びにコールマン及びブレイム、ラバー・ケミカル
・テクノロジー、第51巻、煮4(1978)。
668〜67G頁の方法尾よる炭素−13核磁気共鳴(
N MR)スペクトルにより求めることができる。
最後に、本発明の重合体はその金属酸化物単独との良好
な硬化性に特徴がある。キサントゲンジスルフィド及び
メルカプタンの如き連鎖停止剤の存在下で、そして硫黄
の不在下で調製されるポリクロロプレン重合体は金属酸
化物単独との弱い硬化のみを生じさせる。かなりの量の
硫黄、即ち少なくともo、 i部の存在下で調製し、続
いて訳解した重合体のみが酸化亜鉛及びマグネシウムと
良好に硬化し、10MPa以上の引張強さを有する加 
 −硫物を与える。
次のある具体例の実施例は本発明の説明であり、ここに
特記せぬ限りすべての部、比率及びチは重量によるもの
で多る。
実施例 実施例に記載されるポリクロロプレンの物理的特性を測
定するために次のASTM試験方法を用いた。
破断時の引張(TB  ) D 4 L 2−80破断
時の伸びCEB )D4x2−s。
100.200及び500チ伸びでのモジュラス(no
dsムa) (Mloo 、 Mtoo、M、66  
) D 412−圧縮永久ひずみ、方法B  D395
−’/8硬さ、タイプA  D2240−81 ム一ニー粘度及びムーニースコーチ(scorch)D
1646−81 乾燥話法による加熱老化D573−81共重合体中の2
,3−ジクロロ−1,3−ブタジエンの量は精製された
重合体試料の塩素分析により測定できた。重合体はこの
ものをトルエンに溶解させ、約0.1チオクタミン(オ
クトアリル化されたジフェニルアミン)を含むメタノー
ルを用いて重合体を沈殿させ、濾過により重合体を捕集
し、そして不活性雰囲気中にて減圧で乾燥することによ
り精製した。
前述の通t)、1.4−トランス立体配置を有す之2−
ジクロロー1.3−ブタジエンから訪導される重合体中
の単位の比率はコールマン、タブ及びブレイム、ラバー
・ケミカル拳テクノロジー、第50巻、(1977)、
49〜62頁並びにコールマン及びブレイム、ラバー・
ケミカル・テクノロジー、第51巻、A4 (1978
) 、668〜676頁の炭素−13NMR法により求
め得る。
理論的最大値のチに関して表わされるペプチゼーション
の程度は硫黄改質化された重合体(実質的に下の実施例
1に記載の方法により製造)100gを加速剤552(
ピペリジニウムペンタメチレンジチオカルバメート)1
.0g及びオクタマン酸化防止剤(オクチル化されたジ
フェニルアミン)0.1gと共に40〜50℃で15分
間ミリングすすることにより測定された。促進剤552
は強力な訳解剤でロシ、そして重合体中の実質的にすべ
ての残ったポリスルフィド結合を開裂させる。ムーニー
粘度(ML)はミリング操作の前及び後に重合体に対し
て求める。理論的最大値のチベプチゼーションは次の式
によシ計算される:ベプチゼーション(理論値のチ) もとのML ×100 実施例1 容量51Ω五ソロの丸底フラスコに2−クロロ−1,3
−ブタジエン18” 017%  2 + 3−ジクロ
ロ−1,3−ブタジエン200 g、硫黄417%ジイ
ソプロピルキサントゲンジスルフィド9Q%木材樹脂s
 o g、水2280 g、水酸化ナトリウム15g、
)IJエタノールアンモニウムドデシルベンゼンスルホ
ネートの60%水溶液4g1ナフタレンスルホン酸のホ
ルムアルデヒド縮合生成物のナトリウム塩15g、ナト
リウムホルムアルデヒドスルホキシレート117sナト
リウム2−アントラキノンスルホネート0.2g及び1
0 ppm硫酸銅溶液2Mを加えた。窒素雰囲気中の、
攪拌されたフラスコ中で、5%過硫酸カリウム及び0.
125チナトリウムアントラキノンスルホネートを含む
水溶液を288”Kで加えることにより重合を行った。
70%の転化率(ラテックスの比重が0、997から1
.073に増加することKより示された)に達した後、
テトラエチルチウラムジスルフィド27,5部、水2&
6部、トルエン3&1部、ナトリウムラウリルスルホネ
ート3.9部、ホルムアルデヒド及びナフタレン−スル
ホン酸の縮合体のナトリウム塩α8部並びに4,4ξチ
オビス(2−メチル−6−t−ブチルフェノール)1.
1部から調製された安定化乳化液83Qを加えることに
より重合を停止させた。安定化乳化液の添加に続いて、
ナトリウムラウリルスルホネート4gを含む水40σで
希釈されたナトリウムジブチルジチオカルバメートの4
7多水溶液40gを加えた。温度を298’Kに調整し
、そして実質的に未反応の2−クロロ−1,3−ブタジ
エンからなる未重合の単量体を水蒸気を用いて減圧でラ
テックスからストリッピングした。ラテックスをペプチ
ゼーションのために室温で16時間保持した。
このラテックスを30%水性酢酸で5.6のpH値に調
整した。重合体を米国特許第2.187.147号に記
載される凍結−ロール(roll)法によりラテックス
から凝集し、洗浄し、そして乾燥した。
単離された重合体のムーニー粘度はML1+4’(10
0℃)=46であった。式Q)により計算されたムーニ
ー粘度は43であった。上記のように加速剤552を用
いてミリングされて測定された嚢ベプチゼーションは約
70であった。この重合体は約14%の2,3−ジクロ
ロ−1,3−ブタジエンから誘導された単位及び2−ク
ロロ−1゜3−ブタジエンから誘導された単位を含み、
94慢は上記のコールマン、タブ及びブレイム、並びに
コールマン及びブレイムの出版物のブータラ基準として
1.4−)ランス立体配置を有していた。
tM g 04部及びZnO3部と共に160’Cで3
゜分間硬化させた場合、生じた加硫物は20MPaの引
張強さを有していた。
実施例2 実質的に実施例1に記載の方法により34の群の重合を
行ったが;元素状硫黄(S)、ジインプロピルキサント
ゲンジスルフィド<P)及び2゜3−ジクロロ−1,3
−ブタジエン(A)の量並びに温度(T)を第1表に示
すように変えた。追加の5−過硫酸カリウム及び0.1
25%アントラキノン硫酸ナトリウムの溶液を加えるこ
とにより所定の重合を開始させることができ々い場合、
追加の5%ハイドロサルファイドナトリウムの水溶液も
加えることを注目すべきである。当該分野に精通せる者
には公知の通り、重合を開始させようと試みている間に
過剰量の過硫酸塩は加えるべきでなく、その理由は系が
過剰量の触媒を含む場合に一度重合が開始すると温度を
制御することが不可能になり得るからである。
またこれらの実験の各々の生成物に対して得られる観察
されたムーニー粘度を第1表に示す。これらの実験のす
べてからのデータをナショナル・インステイテユーツ・
オプ・ヘルス(Na t i ofLα1Inatit
rLtes of Heartル)のギヤザー・ノット
(Gary Kno t t )及びダグラス・リー、
x、 (DouglasRggcg)により開発された
数学的モデリング・ラボラトリ−(1,fodelin
g Laboratorll)(MLAB)コンピュー
タープログラムを用いて式(2)を誘導するために用い
た。また式(2)により計算されたムーニー粘度を第1
表に示す。いくつかの実験である約75−の実、襞に対
して計算値及び実測値のムーニー粘度間に実質的な相違
が存在するが、計算値及び実測値の粘度間の差は5ム一
ニ〜点またはそれ以下である。この再現性の程度、即ち
約±5ムーニ一点は所定の重合体製造をポリクロロプレ
ン重合体の実検室製造に精通せる者によりくり返された
場合に代表的なものである。
(1)l”−〇J啼60寸■ロロOJ1%l口1トのロ
ロトQロトトのψト噴トーΦ ロ0ロロロロロロクド寸ドーロロ aoaoの0OFI■のののの円のの■のロロロローロ
ロロロロ0ロロロク codづdctロodoodalaiロd昔 簀簀簀 ローcIJfi 1 I/lΦトψ■ローへのIC’J
 CIJ C’J C%l N C%I C’J % 
N OJ F? fi ln fi ff)*これらの
実験は本発明の範囲外である。上のデータのすべては式
(2)を確立するために用いた。
実施例3 第1表に示す以外は実質的に実施例1に記載の方法によ
り3つのポリクロロプレン重合体を製造した。
第璽表 温度、’K        313 283 283硫
黄、ppん         0.6  0.4  0
.2転化率、チ        74  68  69
*  pphはクロロブタジェン単を体too部当りの
部を意味する。
比較重合体Aはポリクロロプレンの商業的製造に一般的
に使用される範囲内でらる313°K(40℃)で製造
された硫黄改質化されたポリクロロプレンである。重合
体Aは本発明の範囲外のものでるる。重合体Aはムーニ
ーAfLL+4’(100℃)30を有していた。重合
体B及びCはそれぞれ58及び49の7%/Ll+4’
  (to。
℃)、並びにそれぞれ59及び46の計算されたムーニ
ー値を有していた。これらのものは約14チの2,3−
ジクロロ−1,3−ブタジエンから誘導された単位及び
2−クロロ−1,3−ブタジら誘導された単位を含み、
94チは上記のマン、タブ及ヒフレイム並ヒニコールマ
ン及びフレイムの出版物のデータを基準とするl。
4−トランス立体配置を有していた。
3つの重合体を第■表に示す硬化成分と配合した老化前
及び後の未硬化化合物に対するムーニースコーチ及び硬
化されたニジストマーの特性を第璽表に示す。
第m表 重合体試料    A     B     C重合体
、部    100  100  100ステアリン酸
、部   0.5   0.5   0.5マグネシア
、部    4   4    4酸化亜鉛、部   
  5   5   5121℃でのムーニースコーチ 最小ムーニー    13   28  .22、I/
 Ioo’ upα       1.0   1.O
LOMm4 A(P(x        211. g
    L 6、+f51Xl−Al1)α     
           3.4       3.8 
        Z 8TB、 HPα      1
5.9  2L8  248EB−チ      83
0  915  97524/−10℃   18  
 19   26加熱老化7日間/121℃ M+oo rMpa     λI     L7  
  1.7M初、HPα    4.5    4.1
    3.1TB、MPa(チ保持16.9 (43
119,3(ss) 20.7 (83)EB、SCチ
保持1 830(47)585(641660(68)
加熱老化に関して比較重合体Aに対する本発明の重合体
(B及びC)の優秀性は第■表におけるデータから明ら
かに明白である。ムーニースコーチデータは重合体が良
好な処理安全性を有していることを示す。−10℃での
圧縮永久ひずみデータは重合体のすべてが許容できる低
温特性を有していることを示す。
実施例4 下記以外は実質的に実施例1の方法によりポリクロロプ
レン重合体(A及びB)を製造した。重合体Aは本発明
の代表でアリ、そして2,3−ジクロロ−1,3−ブタ
ジエン10pph(pphはクロロブタジェン単量体1
00部当りの部を意味する)及び硫黄0.52573 
phを用いて283゜Kで製造した。このものは34の
ムーニー粘度1、+fL 1+4’  (100℃)を
有していた(計算値=36)。重合体Bは自動車用V−
ベルトの製造に有用な硫黄改質化されたポリクロロプレ
ンの代表であった。重合体Bは2,3−ジクロロブタジ
ェン2pphを用いて硫黄の存在下にて313’にで製
造した。重合体Bは45のムーニー、’vlLl+4’
  (100℃)を有していた。本発明の重合体Aは約
14チの2.3−ジクロロブタジェンから誘導された単
位及び2−クロロ−1,3−ブタジエンから誘導された
単位を含み、約94チは上記のコールマン、タブ及びブ
レイム、並びにコールマン及びブレイムの出版物のデー
タを基準とする1 、 4−1−ランス立体配置を有し
ていた。
2つの重合体を第V表に示す配合成分と共にミリングし
て自動車用V−ベルトの使用に適する代表的な黒色の原
料を製造した。生じた組成物は160℃で30分間硬化
し、そして第■表にも示す老化の前及び後の特性を表わ
した。
第■表 重合体、部      too     to。
ステアリン酸、部    Q、 5     0.5マ
グネシア、部     44 酸化亜鉛、部      55 24時間/−10°C3839 MIol、1AfPα       1.2     
1.411g200Z8&4 TB           14111    1Z8
EB          670    500MIo
o          392   493Mm   
      393 TB          l 44      91z
B57−      32 TB XEB       82     29130
℃/7日間の加熱老化後の優保持>1.oo692 M(9) 7B           103      65E
B            28      1677
Bx HB        29      1012
1℃及び130’Cでの加熱老化に関する比較重合体B
に対する本発明の重合体Aの優秀性は第■表におけるデ
ータから明らかに明白である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、(1)2−クロロ−1,3−ブタジエン及び2,3
    −ジクロロ−1,3−ブタジエンの混合物を約65〜8
    5重量%の全転化率及び約273〜298°Kの範囲の
    温度(T)で乳化重合し、その際に2,3−ジクロロ−
    1,3−ブタジエンは2−クロロ−1,3−ブタジエン
    +2,3−ジクロロ−1,3−ブタジエン100部当り
    少なくともX部〜20部の量で用い、ここに X=48.734−0.15325K(1)であり、生
    じるポリクロロプレン共重合体の25〜75の範囲内の
    計算されたムーニー粘度は0.1〜0.62部の量の元
    素状硫黄(S)、1.0部までのジイソプロピルキサン
    トゲンジスルフィド(P)または等価量のジアルキルキ
    サントゲンジスルフィド、及び2,3−ジクロロ−1,
    3−ブタジエン(A)を所定の重合温度(T)で用いる
    ことにより得られ、その際に該(S)、(P)及び(A
    )は該2−クロロ−1,3−ブタジエン+2,3−ジク
    ロロ−1,3−ブタジエンの100部当りの部として表
    わされ、該ムーニー粘度は式 ML1+4′(100℃)= (−3.97385S−2.34837P (11129.1)e −.0138807T+.0281227A)(2)で
    表わされ、そして (1)生じるポリクロロプレン共重合体ラテックスを少
    なくとも理論的最大値の60%までに釈解することから
    なる、約25〜75の計算されたムーニー粘度ML1+
    4′(100℃)を有する耐熱性の硫黄改質化されたポ
    リクロロプレン共重合体の製造方法。 2、式(2)においてジイソプロピルキサントゲンジス
    ルフィド(P)の量またはジアルキルキサントゲンジス
    ルフィドの等価量が0である、特許請求の範囲第1項記
    載の方法。 3、ジアルキルキサントゲンジスルフィドがジイソプロ
    ピルキサントゲンジスルフィドである、特許請求の範囲
    第1項記載の方法。 4、ポリクロロプレン共重合体の計算された該ムーニー
    粘度が35〜55である、特許請求の範囲第1または2
    項記載の方法。 5、2,3−ジクロロ−1,3−ブタジエン(A)の量
    が該クロロブタジエン単量体100部当り約7〜15部
    である、特許請求の範囲第1または2項記載の寸法。 6、式(2)における温度(T)が283〜293°K
    である、特許請求の範囲第1または2項記載の方法。 7、ポリクロロプレンが約25〜75のムーニー粘度M
    L1+4′(100℃)を有し、約3〜25重量%の、
    2,3−ジクロロ−1,3−ブタジエンから誘導される
    単位及び2−クロロ−1,3−ブタジエンから誘導され
    る単位を含み、該単位の約92〜96重量%が1,4−
    トランス立体配置を有し、該ポリクロロプレン共重合体
    が共重合体100部当り4部のMgO及び5部のZnO
    を用いて約160℃で30分間硬化させて少なくとも1
    0MPaの引張強さを有する加硫物を生成させることを
    特徴とする、耐熱性の硫黄改質化された2−クロロ−1
    ,3−ブタジエン及び2,3−ジクロロ−1,3−ブタ
    ジエンのポリクロロプレン共重合体。 8、35〜55のムーニー粘度を有する、特許請求の範
    囲第7項記載のポリクロロプレン共重合体。 9、2,3−ジクロロ−1,3−ブタジエンから誘導さ
    れる単位約7〜18重量%を含有する、特許請求の範囲
    第7項記載のポリクロロプレン共重合体。
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